「ギャップ萌え」という言葉はご存じでしょうか。たとえば普段から見慣れている彼女、いつもの姿とは別の一面を見たときのギャップが大きいと男性は惹かれることがあるんだとか。
とは言っても、具体的にどういうギャップが好きかは男性一人ひとりによって異なります。
そこで今回は「男性が惹かれる、彼女のかわいいギャップ」を、実際に聞いた男性の声とあわせてご紹介。
次のページから、具体的に見ていきましょう
■ 普段はおちゃらけているけど、じつは読書家
「いつもおちゃらけていて、どちらかといえばおバカキャラとしてみんなに愛されている彼女が、じつはとっても読書家なんです。バスの待ち時間とかちょっとした時間でも読書している姿を目にしたとき、もっと好きになりました」(30代男性/交通)
おバカキャラっぽい子がじつは読書家で博識というのは、男性が惹かれるギャップのひとつ。場を盛り上げる人気キャラの要素も持ちつつ、「デキる女」という要素も兼ね備えることができます。
たとえ読んでいる本が文庫型のコミックや趣味の小説だとしてもOK。
何を読んでいるかではなく、読書をしている姿や雰囲気そのものが男性たちにとっては良いギャップになるのです。