2021年5月19日 17:15
少しの工夫が大切♡男性が「彼女にされてうれしかった」こと
お金をあえてかけずに、オリジナルのプレゼントをあげてみては?
■ 長文の手紙をくれた
「このあいだ彼女から、長文の手紙をもらって思わず涙しました。ふたりの思い出がたくさん書かれてて、『これからもよろしくね』と書かれた手紙はベタですがうれしかったです」(35歳男性/経営者)
便利な現代では「わざわざ手紙なんて……」と感じる人もいるでしょう。
しかし、手紙には書き手の人柄をより際立たせる良さがあります。
わざわざかけなくてもいい手間をかけてくれたことが、男性の身にしみるものなのですね。
■ 気遣いをしてくれた
「仕事を終わらせて彼女とのデートに行こうとしたら、いきなり雨が降ってきて……。でも、彼女に早く会いたかったので、そのまま走って最寄り駅まで行ったんです。
待ち合わせ場所に着くと、彼女が『お疲れさま』とバスタオルを頭にかぶせてくれました。彼女の気遣いがうれしかったです」(27歳男性/インストラクター)
タイムリーな彼女の思いやりは、「いつも考えてくれている」という感じがしてうれしさも倍増しますね。
言葉で「お疲れさま」と労うのは簡単ですが、行動となると意外と難しいのかもしれません。