絶対に後悔する…不倫における女性側の「デメリット」とは
せっかくの出会いのチャンスがあったとしても、みずからネガティブな方向へ転じさせてしまうのはもったいないですよね。
■ 2.婚期をのがす
「20代のことから落ち着いた40代の男性が好みになり、不倫に対してとくに罪悪感もなかったので、数人の男性と不倫を繰り返してきました。私が困っていれば先回りして助けてくれたり、いつも美味しいディナーをご馳走してくれたり。
そんな恋愛に慣れてしまい、いざ結婚を見据えた恋人が欲しいと思ったころには手遅れ、理想だけが高くなって私の需要は下がるばかり。完全に婚期をのがしてしまいました」(34歳/医療事務)
成熟した大人の男性は、女性に対しても紳士的で魅力的に見えることでしょう。
いっぽう、同年代の男性は金銭的にも精神的にも幼く見えるかもしれません。
ですが、不倫をして女性の貴重な時間を奪っていることこそ不誠実ですよね。
不倫相手があなたをお姫様扱いするのは、いっときの遊びだからこそできることなのかもしれません。
結婚相手にもこのようなことを求めていては、婚期をのがしてしまう可能性が高まるので注意しましょう。
■ 3.仕事に支障が出る
「同じ部署の上司と、趣味の話で意気投合したことがきっかけとなり、不倫関係に。