(29歳男性/医師)
意中の男性とデートするとき、自分の感情をきちんと表に出していますか?
思っていても言葉にしないと伝わらないですし、その言葉のチョイスも大事になります。
分かりやすく自分の感情を伝えられるように、自分の感情を言葉にする練習をしてみましょう。
■ 喜怒哀楽が激しくないこと
「付き合っている女性が気分屋だったら、一緒にいて疲れちゃいますね。
『今日はやけに不機嫌だな』と思いながらのデートは辛いですからね。
コンディションが悪いならデートをキャンセルしてもいいのに上から目線で話す人は怖い。
あとなんで落ち込んでるのか言い出さない人も面倒に思えます」(21歳男性/大学生)
喜怒哀楽が激しいと、それだけで気分屋な様子に見られてしまいます。
ご機嫌を彼氏にとってもらおうとするのは、彼氏の負担にもなるでしょう。
自分のご機嫌は自分で取れるようになれるといいですね。
■ デートの内容が楽しい
「デートの内容が楽しい女性とは、どこに行っても盛り上がります。
どんなに好き相手でも、いつも一緒の場所にいれば話題が尽きてしまうのも無理がないですよね。
お金がかからない遊びやスポットから、一般的な女性がしないような趣味まで楽しんでいる女性はキラキラして見えます」