(31歳男性/消防士)
デートの内容を決めるのは「男の仕事」と思っていませんか?
ジェンダーレスな世の中ですから、たまにはエスコートするのが女性であってもいいものです。
いつも同じような時間を過ごしていればマンネリ化するのも仕方のないこと。たまにはいつもと違ったテーマのデートを楽しんで!
■ ときめきをくれる存在
「男だって恋愛ドラマのようなストーリーやキュンに憧れるものなのです。
これは女性だけに限った話じゃない。男友達とも恋愛の話はしますし、そのときに惚気てくるやつもいます。
俺の彼女がこんなことしてくれた!という感動は大事ですよね。
なんで付き合ってるか分からなくなるような雑な扱いだけは勘弁です」(26歳男性/保育士)
少女漫画のヒロインに憧れた経験は誰しもあるものです。ヒロインを感動させたり、キュンとさせる男性も多いものですよね。
しかし、男性だってときめきを求めるものですし、彼女に安らぎを求めている場合もあります。
「これぞ恋愛!」と言うドラマティックなシーンを作ってあげると男性も恋に溺れやすいのです。
■ 男性が手放したくないのは?
男性が手放したくないと感じる女性は、唯一無二の存在であり「この子しかいない」