大好きな彼とは、ずっと仲良く過ごしたいですよね。
「チリも積もれば山となる」ではないですが、なにげなくしていることが、彼の気持ちを少しずつ冷めさせているかも……。
そこで今回は、彼女にされると「不快なこと」を4つご紹介します。
■ 好きかどうかしつこく確認してくる
付き合う前は「交際できるだけで幸せ!」と思っていたはずなのに、いざ付き合うといつの間にか欲張りになってしまい、「私のことを好きって言って」「愛情を言葉にして」と、相手に求めることが増えがち。
もしも彼が「言いたくなったら言うよ!強制されたくない」「わざわざ言わなくても交際しているのが好きな証拠」などと思っているのなら、要求はプレッシャーになってしまいます。
■ 機嫌を悪くするとなかなかなおらない
いつも機嫌が良いに越したことはないですが、ときには不機嫌になることもありますよね。
ただ、不機嫌になったときに「いつまでも引きずる」「なかなか機嫌が直らない」というタイプは、彼を困らせてしまいます。
■ ケンカで過去のことを蒸し返す
ケンカをすると感情的になって、過去の悲しかったことが脳裏をよぎることもありますよね。