2021年8月28日 14:45
できるだけ印象よく…!相手との関係別「デートの断り方」4選
と心配してしまうので代わりの日は続けて言う方がベスト。
後で断ることにならないように、事前に分かっている仕事や試験などの予定は先に伝えておくのもいいと思います。
その場合は「△日までは試験の勉強なんだけど、試験が終わった後すぐでも大丈夫だよ!」など、自分の都合と「終わったらすぐにでも会いたい!」という気持ちを伝えるといいでしょう。
■ 「趣味ではない」お誘いは…
自分の趣味を彼女と共有したいと思う気持ちは付き合っているうちに出てくるものです。
でも気持ちが先行しすぎて、押し付けになっている場合ってありますよね。
たとえば彼が野球ファンで、自分は全然興味がない場合。
すべてを断るよりも、「会場まで一緒に行って試合の時間は、私は野球場の近くのカフェに行ってみたい!」などの提案がベター。
それだと一緒に過ごせる時間が増え、彼女の方も楽しめるし、彼の方も楽しめます。
「趣味自体は一緒には楽しめないけど、他は一緒に過ごそう」というスタンスを持つことで、お互いを尊重しあったデートを楽しめるでしょう。
■ 誘い返すことも忘れずに!
初めての誘いを断るとき「また誘ってね」と言うのはいいのですが、あまりにも回数を重ねると社交辞令として受け取られてしまう場合があります。