2021年9月10日 19:45
それはかわいくない!彼を困らせる「行き過ぎたワガママ」3つ
付き合っていると難しいのが、ワガママをどこまで言っていいのか。
彼氏も多少のワガママなら「頼ってくれて嬉しい」「あなたのためにやってあげよう」という気になるでしょう。
しかし、度を超えたワガママは、彼に嫌われる原因になる可能性も……。
そこで今回は、「それはかわいくない!彼に迷惑をかける行き過ぎたワガママ」をご紹介。
■ 彼の都合を考慮しない
デートの終わりがけに「もうちょっと一緒にいたいな」と言ったり、電話を切る前に「もう少し声を聞いていたいな」と伝えたりするのは、鉄板の「かわいいワガママ」です。
こういったシチュエーションに憧れたり、実際に言われてキュンとしたりという男性の意見もよく耳にします。
ただし、用事があるとわかっているのに「一緒にいてくれないと嫌だ」と何度もゴネたり、仕事で疲れていて眠いと言われたのに「もっと電話してよ」と無理強いしたり……。
相手に迷惑がかかるレベルのわがままは、かわいいの域を超えてしまうので気を付けましょう。
■ 後から不満をこぼす
「次のデートで〇〇に行きたいな」「今度△△が食べたいな」と、デートプランをリクエストするのはOK!
むしろ、毎回彼に任せきりにしては負担になってしまうので、適度に要望を伝えたほうが相手も助かります。