普段とは違った一面を見ることで意外性を感じ、思わずドキッとしたり好きになってしまうことを「ギャップ萌え」と言いますよね。
そんなギャップ萌えですが、男性は、どのようなシチュエーションで感じるのでしょうか?
そこで今回は、男性がギャップ萌えを感じた瞬間をご紹介します。
■ 家庭的な面を見たとき
「割と派手で遊び好きな印象だったから、手作りのお弁当を食べているのを見たときは意外でした。しかも健康を気遣っているとのことで、一気に好印象を抱くようになり、付き合えたらいいなと思い始めました」(28歳男性/営業)
「会社の休憩室で近くに座っていた同僚に、お弁当のおすそ分けをもらいました。これがおいしくて!自分で作っていると聞いて、ギャップ萌えしました。
どちらかというと流行りのお店でランチするのが好きなタイプだと思ってたので」(31歳男性/企画)
家事や料理など全くしなさそうに見えた女性が、実は家庭的だったというシチュエーションでもギャップ萌えは起こります。
会社やグループでのお花見などのイベントや、持ち寄りパーティーは、そんなギャップ萌えをねらいやすい場所です。
じつは料理には自信があるという人は、手作りの料理を披露してみてはいかがでしょうか?
■ 泣き顔を見たとき
「え、ここで泣く?と驚いたんだけど、意外と繊細なのかもと気になり始めて、なんで泣いたのか理由を聞きたいと思いました。