彼と喧嘩することも、長い付き合いの間にはあることでしょう。
喧嘩することは、「雨降って地固まる」と言われるように、時には良い結果になることもあります。
喧嘩をすること自体は悪いことではありませんが、言ってはいけない言葉があります。
そこで今回は、彼氏と喧嘩中に言ってはいけないことをご紹介しますよ。
■ 「どっか行って」
「もうどこかへ行って」「目の前に現れないで!」など、彼の存在を否定するワードは彼の心をズタボロにしてしまいます。
存在を否定されたら、彼が謝りたいと思っても、言い訳する余地もありません。
これ以上怒りを買わないために、どのタイミングであなたに声をかけていいのかすらわからなくなることも。
そのうち、仲直りするタイミングを逸してしまいお別れになってしまうなんてこともあるのでNGですよ。
■ 「大嫌い」
「こういう癖が嫌い」「こういう言い方が嫌い」と部分的に嫌いなところがあるのはいいのです。
しかし、シンプルに「嫌い」は、彼そのものを否定するワードなので絶対に言ってはいけません。
「嫌い」と言われたら、「あなたのことがもう好きではなくなった」と恋の終わりを意味する言葉であり、お別れのときに使う言葉です。