2020年6月16日 20:45
夜のイチャイチャ前に…♡ 結婚してますます好きになった「妻の言動」6選
たまには弱音を吐き出すことで、夫が助けてくれることだってあるのですよ。
夫婦ならではの合図が幸せ
「子どもができてから、夜の生活が減りました。お互いに忙しい毎日を送っているので、ベッドに入るタイミングも一致しなくて、夜の営みも難しくなってしまったんです。
ことの重大さに気づいた妻が“先にお風呂に入るときは寝ないで待っててね”と夜の生活の合図をくれたんです。それからというもの、妻に早くお風呂に入ってほしくて、子どもの寝かしつけは僕の担当になりました」(Aさん・29歳男性/弁護士)
毎日一緒にいるからこそ増やせるコミュニケーションもあります。何気ない日常でも、ちょっとした習慣を作ることで夫婦の幸せを再認識できるようになるのです。
さりげなくアシストしてくれる
「妻が同窓会に参加して、僕の方が先に家に帰ってきた日のこと。ふとテーブルの上を見ると、僕でもできる簡単な料理のレシピから、お風呂掃除のやり方まで書かれた手紙が置いてありました。
そのとき、今まで仕事ばかりを優先して、家のことを妻に押し付けていたことを自覚したのです。
さりげなく僕の仕事をアシストしてくれていた妻に気づいてから、“こんなにできた女性は他にいない”と新婚当時の気持ちを思い出しました。