2018年1月13日 15:00
名前を書くたび開運!? 東洋占いの名手・生田目浩美.の「すぐ始められる姓名判断」
、7、8は「金」、9、0は「水」。そして同じエレメント、もしくは隣り合うエレメントに当てはまれば、2人の相性は良好です。
自分の一つ前のエレメント(火の人から見ると木)の相手は良いパワーを与えてくれるのだとか。名前だけでわかるから、気になる彼との相性を占うにもぴったりですね。
さらに、画数での占い結果がイマイチだとしても、イニシャルにも同じくエレメントを当てはめることができるので、そちらでもぜひチェックを。Kは「木」、TNRは「火」、AYWなら「土」、Sは「金」、HMが「水」にあたります。
■21世紀に活躍できるイニシャルは?
ちなみに2018年は九星では「九紫火星」の年なので、「火」にパワーを与えてくれる「木」が重要に。画数で言うと1、2、イニシャルはKがいいそうです。
またH、N、Sのイニシャルは21世紀に活躍できるのだとか。自分の名前にそのイニシャルが入っていない場合は、ニックネームなどとして活用してもOK。画数については生田目先生ご自身も実践しているように、末尾に「.」や「。」をつけることで+1画できたりもします。
生田目先生の姓名判断は、現在の名前にとらわれず、自由な発想で呼び方や画数を一工夫すれば、そこから開運(改運)