元カノに未練あり?そんな時にみせる「男の行動パターン」【ラブホの上野さん】
だからこそ彼氏様は「レストラン探し」という自分の努力を肯定して欲しかったのだと思います。
2つ目はシンプルにご質問者様へのお礼。
「元カノは大変だった」=「今は大変じゃない」
つまりご質問者様があまり好き嫌いがないので助かっているということなのではないでしょうか?
■元カノの話題が不快なだけ?
今回の彼氏様はデート中に様々な愚痴を言っているとのことですが、その一例としてご質問者様は「好き嫌いが多い彼女でレストランを探すのが大変だった」というものを選ばれました。
この選択は重要で御座います。
もしもご質問者様が「彼の愚痴が不快!」ということを伝えたくてこのご質問文をお送りになったのであれば、ご質問者様が「不快」と思った愚痴を選ぶことでしょう。
そもそも、もしもご質問者様が今回の愚痴を不快と思っていないのであれば、こんな愚痴のことをちゃんと覚えているはずがありません。
きちんと愚痴の内容を覚えていて、なおかつそれを書いた、ということはご質問者様にとって今回の愚痴は彼氏様の愚痴の中でもかなり上位に君臨するものであると推測されます。
それではどうしてご質問者様はこの愚痴を不快に思ったのでしょうか?
ここで想像していただきたいことが御座います。