「年上男子」が食いつく女子のアプローチ術!大事なのはアレの“さじ加減”!?
この点については、年上・年下は関係ないけれど、まあ、年上なりのプライドもあるでしょうし、そんなにプライドが高くなかったとしても、否定されたら傷ついたりイラッとしたりしますからね。
もし全く関心がなくても最低限、否定はしないこと。そしてできれば、彼が大切にしているモノや譲れないモノに興味を持ちましょう。
無理に合わせる、ほめる、などの必要はないのですが、興味を示して質問したりするだけでも「いい子だな」「この子はわかってくれそう」と思ってもらえる可能性大です。
■年上へのアピールはさじ加減が大事
ただし、アプローチとして若さアピールや頼りにする作戦を実践した場合、さじ加減を間違えると“妹”ポジションになってしまうことも。
年上の男性に妹のような存在と見られたら、そこから恋愛に発展させるのは難しいでしょう。ぜひ、年上男性から「かわいい」と思われつつも恋愛対象になれるように加減を調整してくださいね。