彼がプロポーズしたくなる!鈍感な彼氏に結婚を意識させる、おすすめ行動
職場の同僚に恋のライバル役を頼み、彼を焚きつけてもらったという人もいました。
■意識に差がある?彼が年下の場合
5歳年下の彼と交際していたショウコさん(31歳/美容師)。20代半ばの彼には結婚願望がまだあまりありませんでした。
◎親戚の子を半日預かった
年下の彼にまずは家庭を持つことをイメージしてもらおうと思い、あるとき親戚の子を預かり、半日ほどふたりで面倒を見る作戦に。その甲斐あってか、彼も家庭を持つことを意識するようになったみたいで、ふたりで将来の話をする機会も増えたとか。
◎「親が焦っている」と相談
もうそろそろ…と感じたタイミングで、「親が心配していてお見合いをすすめてくるの。あなたとの関係を話していい?」と彼に相談。すると彼のほうから「それならご両親にきちんと挨拶に行こう」という話が出たそうです。
彼が年下の場合、身を固めたいと思う時期にズレが生じるのは仕方のないことかもしれません。それでも相手に結婚を意識させるには、まず子どもや家庭を持つことを身近に感じてもらうのがポイント。
そのうえで親の話など自分(女性)の年齢を改めて認識してもらうような話題を持ち出してみるといいかも。