好きな子をいじめちゃう…!まるで『凪のお暇』慎二?な男性心理を考察
◎これなら許せる
「小柄な私のことを『おちびちゃん』と呼んで『座ってるの?立ってるの?』とか身長ネタでからんでくる同僚がいて。でも高い場所のものは『届くわけねーだろ』と言いながら先回りして取ってくれるから、憎めません」(25歳/営業アシスタント)
「髪型やメイクを変えたときに、先輩が『なに色気づいてるんだよ』とからかってきます。でも、絶対『似合わない』とは言わないし、ささいな変化も気づいて突っ込んでくるから、内心うれしい」(24歳/商社勤務)
相手の言動の中に「もしかして」と好意を匂わせるような雰囲気や優しさが漂っていたら「大目に見よう」と思えるんですね。
◎ここまでは許せない!
「私のことだけ無視する後輩がいたのですが、あれは傷つきます。後で告白されたけど断りました」(25歳/住宅関係)
「元カレが私の好きなものに何かとケチをつける人でした。好きなアーティストやお気に入りの食器など、ことあるごとにバカにされたので耐えきれず『価値観が違うから』とサヨナラ」(27歳/専門職)
逆に、どこかバカにされているな…と感じるならアウト。許せないいじめをする男性は「これくらいしても大丈夫だろう」