新月のたびに行えば恋が叶う?好きな人を振り向かせる究極の「おまじない」
、用意した紙に「○○くんと付き合う」と書き込みます。使うペンは何でも大丈夫。とにかく想いを込めて書き込むことが大事です。
そしてこの作業を終えても、紙を捨ててはいけません。我に返って「何を恥ずかしいことしてんだろ」と思うかもしれませんが、照れずに保管しましょう。
この作業を、新月の夜の間、何度も何度も繰り返します。新月の期間が過ぎて月明かりが見えてきたら一旦中断し、また次の新月の周期を待って再開するのです。
これを繰り返しているうちに、どうしたわけかだんだんと、意中の相手が自分に振り向くようになると言われています。
根気は必要ですが、やること自体は簡単でしょ?
■成功例もある新月のおまじない
まあ、現代社会を生きるみなさんにとっては、かなり眉唾ものな話ですよね。ただし何事もできる範囲で努力し、結果を引き寄せるために動くのは成功者の必須条件。実際にこれをやって成功したという事例を2つお届けしましょう。
◎事例1:高校生の片思い
筆者の高校時代の友人Dさんは、バスケ部の主将Gくんに恋をしたものの、なかなか話しかけるきっかけをつかめませんでした。そこで、この新月のおまじないを実践したところ、5回程度繰り返した頃から、Gくんとやけに登校中のバスで隣同士の座席になるように。