辛口占い師「銀座の母」が喝!運命の人を逃したダメンズ好き独女が結婚する方法(後編)【恋占ニュース】
テレビでお馴染み、芸能人の信頼も厚い人気占い師「銀座の母」の対面鑑定を体験した結果、「デブ・浪費・離婚」など、恐るべき将来像を教えてもらった筆者(32歳)。いよいよ恋愛占いへ移ります!
運命の相手とは出会えるのか?結婚するためにどう行動すべき!?
※前編はこちら
■すっと美しい一筋の結婚線、このお相手は…?
ご存知の方も多いと思いますが、“結婚線”とは、小指の付け根の下にある横線。複数の線がある人もいれば、全くない人もいるし、長さや線の形もいろいろだそう。
【結婚線】の位置はこちら
【結婚運(手相)】
銀座の母:「くっきりきれいな結婚線があるね」
幸先良さそう!その結婚線、何歳を示していますか?
銀座の母:「もう終わってるよ」
「なんですって!?」思わず叫んでしまった筆者。それはいつ頃のことだったのでしょう?
銀座の母:「0歳と50歳の真ん中あたりに線があるから、だいたい25歳ね。それから前後2歳でみるんだけど、あんたの場合だと23~24歳頃だね」
終わった。運命の人との出会いは終わったそうです…。
それにしても、その頃いい人がいたなんて全然記憶にありません。
これってどういうことですか?
銀座の母:「そのときのあんたは運命の相手に見向きもしなかったんだよ。