その男、あなたを不幸にするかも…「付き合う前に捨てるべき男」の見抜き方
大丈夫。悲しい思いをあまた重ねてきた筆者の経験の中から確信したワーニングポイント ~ つまり彼ら“いずれ悲しい思いをするかも男たち”をピックアップします。
筆者はポイントを押さえた結果、めでたく“悲しい思いをしない男”の選択に成功した?と思います。みなさまの成功を祈る!
◆あまーい夢を見せられたら要注意
いつの時代にもある、心ときめく男子のプロトタイプ。本物に出会うことはあまりないけど、それ風に仕立てられてるメンズはけっこう存在します。だって才能ではなく、つくるものだから。
例えばスタイルやファッションがキメなジャニ王子風。面はいまいちだけど、おぎなって余りあるイケメンのオーラカバーは完璧。
話し方も洗練されていて、気がつけば彼の世界に迷い込んでいたり。「この人、何かわからないけど、すごいのかな」って気持ちになります。
もしかして一番やっかいなのがこのタイプなのかも。見えている部分と見えていない負の部分の格差がありすぎるのにバレづらいからです。
◆ここ、思い当たったら気をつけて
彼らの特徴は、うっとりするようなセリフを吐く。演出がとても上手。デートのセッティングも綿密に練られていて、花束だってサラッと用意してしまいます。