2020年12月7日 19:00
パッと見で決まります。年下男子が「アリだな」と思う年上女性の外見
脚の細さに自信があるからといって露出の多いミニスカートを履くと、いかにも「若作り」感なイメージが強調されてしまうので、やめておきましょう。
ピンクベージュの唇で知的さを演出
真っ赤なルージュがトレンドとなっていますが、毎日真っ赤な唇にしているとどうしても流行を必死に追いかけている感じが出てしまいます。そこでルージュには知的さと清潔感を兼ね備えたピンクベージュを取り入れて、年下男子にアピールしてみましょう。
ピンクベージュには、顔色を明るく見せてくれる効果もあるので、年下男子に「アリだな」と思ってもらえる可能性も高まりますよ。
また、食事デートではグラスの飲み口にグロスがついていないかをこまめにチェックしましょう。飲み口にメイクがベタッとついたグラスは、20代前半なら許されますが、大人女性には「大人なのに…」といったイメージダウンに繋がってしまう恐れがあるので注意してくださいね。
色気のある毛先をハーフカールにした髪型
作り込んだ編み込みのヘアアレンジは、年上女性には残念ながら「がんばった感」が出がちです。そこで、大人女性として魅力的に思われるのが、あえてのダウンスタイル。男性は女性の長い髪の毛に色っぽさやセクシーさなどの魅力をイメージしがちですよね。