(27歳/男性/営業)
「サークルの飲み会のときに、軽い仲間割れがはじまったことがあったんだよね。そんなときに『もう~私のために争わないでくださいよぉ~』とわざと仲介に入った女子がいた。彼女の一言でピリついたムードも収まりました。」(22歳/男性/大学生)
ぶりっ子のタイミングって難しいもの。やみくもにブリブリしているとモテるどころか「ただのウザい人」になってしまいます。ぶりっ子で男性を惹きつけている人って、案外空気が読める「賢い女性」が多かったりするんですよね。自分が注目されることばかりを考えるのではなく、ぶりっ子で周囲を和ませることを目標にしてみましょう。
■3.実は努力家
「普段はちょっとおバカっぽく見える子が、『実は料理上手』とかだったりすると一気に株があがる。そうなるとはじめは苦手だったぶりっ子キャラも、だんだんかわいく思えてくるんだよね。」(26歳/男性/広告)
ぶりっ子には「自分大好き!」「何でも自分が一番!」とイメージがありますよね。
だからこそ「ぶりっ子だけど実は隠れ努力家」というギャップにドキッとしてしまう男性が多いのでしょう。最初は「あの子はぶりっ子だから・・・」