恋愛情報『相思相愛カップルは「好き」の伝え方バリエーションをたくさん持ってる』

2018年10月8日 21:00

相思相愛カップルは「好き」の伝え方バリエーションをたくさん持ってる

だって、「別に好きとかそういう意味じゃない」という体(てい)で送れるから。

冒頭でも言いましたが、「好き」って伝えたくても、それが難しいタイミングってあって、だからこそ言葉でそう伝えるだけじゃなくていろんなバリエーションを持っていることが重要。あなたも彼と、「好き」の暗号作ってみては?

■■謎な呼び方

「いつもは下の名前を単に呼び捨てだけど、すごく愛おしい気持ちになってるときは、彼女の下の名前に『ちゃん』付けで呼ぶ。あっちも俺のことはたまに『くん』付けで呼ぶ。これって十分に『好きだよ』って気持ちが伝わってると思うけど?」(メーカー/24才)

たかが呼び方、されど呼び方。相手の呼び方には、確実にその人に対する気持ちのレベルが現れます。嫌いな人のことは、どうしても憎しみを込めて「〇〇さん」と疎遠に呼んでしまうと思うし、それこそ「もうあの人のことは下の名前で呼んでいいくらいには仲良くなったよね?」みたいに考え、「仲の良さ」と「呼び方」をリンクさせるのが私たち日本人です。

であれば、すでにカップルという関係性がある二人の間でも、「呼び方」にギャップをつけることで「好き」を表現することってできるはず。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.