2020年1月7日 16:40
年下男子とLINEの話題作りや脈ありLINEの見分け方
「スムーズな連絡ができる関係」の基盤をしっかりと構築することが基本中の基本。
嫌な話題をしない年上女性になることを目指しましょう。これができれば好感度は必ず高くなり、興味や好意を引き出す下準備ができるようになります。
■上から目線での長々しいアドバイス
これ、年下からすると本当にめんどくさいです。自分は励ましているつもりであっても、そこはあくまでも《つもり》であることへの自覚が必要。励ましている内容が説教のように聞こえてしまったり、ダメだしをされている気持ちを生み出してしまいます。最初こそいい方向へ向かうためのアドバイスをしているのかもしれませんが、だんだんと話しているうちに「話してあげている自分」に酔いだし、年上としてではなく、単純に上から目線となって、自己陶酔したダメだしをし始めてしまう人もいるので気を付けましょう。
聞いている方は心の中で『もういいよ・・・・・・。
早く終わってくれないかな』なんて気持ちでいっぱいになってしまうものです。
■相談事に対して、やたらと「やればできる」など励ます
少しでも自分を見てほしい気持ちから、相手の見方になり過ぎてしまう傾向が見えるのも年上女性の特徴です。