2019年11月2日 08:00
彼氏欲しい学生がすべき3つのアプローチと送るべきLINEのルール
と言ってみると案外うまくいきやすいです。
もし、聞きにくいという場合は「部活や勉強で教えてほしいことがある」など、なにかしら理由をつけると聞きやすいでしょう。
■あえて手紙をかいてみる
いまも昔も、「いいな」と思っている相手からラブレターをもらって嬉しくならない男子はいません。照れ隠しで嫌がる素振りを見せるタイプもいますが、好みの子からの想いが込められた手紙であれば、それをきっかけに関係が進展することもありえます。
いま好きな人がいるあなたは、まずその男子の好みのタイプに近づくか、なかよしな友人関係になれるように頑張ってみましょう。相手も自分に対して一定以上の好意を見せてくれるようになったと感じてきたら、手紙での告白を試みるのもひとつの方法です。
■グループデートに誘う
もし友達の協力が得られそうなら、あえて好きな相手を友達に打ち明けておくのも手。友達ぐるみでなかよしな男子のことが好きなのであれば、思い切ってグループデートに誘ってみましょう。
グループデートという時点で、男子側も「もしかして・・・・・・」とある程度意識していると思いますので、同じメンバーで何度もグループデートができるようになるまで交流が深まれば、告白しやすい環境になっていくでしょう。