2020年6月4日 09:00
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ
そうしたら彼氏も、自分からするより楽なので、喜んで応じてくれるでしょう。落ち込んだり不安になったりするのは、そこでもしも断られたら、で遅くありません。
■「私って愛されていないの?」と悩まないために
ご紹介し切れなかったお悩みもたくさんありますので、どんなタイプのお悩みにも対応できるように、最後に、「私って愛されていないの?」と悩まないための考え方、心構えをご紹介したいと思います。
■「昔の彼」との変化に着目しよう
「私って愛されていないの?」という悩みを持ったときには、ぜひ「昔の彼」との違いに着目してみてください。
多くの場合には、「彼氏の〇〇が減ってしまった」みたいな悩みって、よく見てみると「彼氏は付き合う前からそういう人だった」ということがとても多いはずです。
ずっとそういう人だったのに、付き合うようになっていろいろと細かいところが気になるようになって、そういうのが目につくようになる。まあ「ぜいたくな悩み」というやつですね。
■「好きだからこそ」の言動を探そう
また「彼氏が〇〇してくれないってことは、私のことを好きじゃないってこと?」と思う前に、ぜひ、「好きだからこそ」の言動を探すようにしてください。