って。」
合コンといえば料理の取り分け争奪戦のイメージがありますが、ひねくれ系男子にモテるのは、取り分けてもらった料理をニコニコとおいしそうに食べるような子なんだとか。女子アナのようなデキ女感よりも、素朴でかわいい感じが愛されるようです。
■4.敬語とタメ語のダブル使い
「(犬山)相手から「タメ語でいいよ」って言われても、ところどころ敬語が出ちゃうみたいな、そのやりとりって、どうでもいいように見えて案外いいじゃれ合いなんだよね。いきなりタメ語全開よりは“ちゃんとしてる感”もあるし。ひねくれ系はそれくらい男と話し慣れてない感を出さないとすぐ、「遊んでる!」とか思うからね。」
峰さんは「私ってXXなんだよね。○○さんはどうですか?」というように、自分のことを話すときはタメ口、相手側の話題のときは敬語という使い分けワザを紹介していました。チャラすぎず上品すぎない感じを醸し出し、ひねくれ系男子のツボをつきましょう。
■5.「かっこいい!」「男らしいですね」
「(峰)体育会系男子の場合はかっこいいって言われ慣れてるしそういう自負もあるから、むしろ「かわいい」って言うほうが効果高いんだけど、ひねくれ系には直球で「男らしいね」