ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (304/687)
■前回のあらすじ娘の真矢が自分のためにしてくれたことに対して、「余計なことしないで!」と怒ってしまった果歩。子どもの気持ちをないがしろにしたことを反省し、夫の「子どもは褒めてのばすべき」理論に何も言えなくなるのだった…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月19日■前回のあらすじ別居はしているものの、月に数回は子どもの真希と遊びにいく夫。そのたびに嫌味なことを言われるが我慢していたみな実。しかし、真希まで夫の悪口を真似て文句を言うようになり…。 >>1話目を見る 3人で一緒に住んでいたのは、娘がまだ赤ちゃんだった頃。怒鳴り散らす父親の姿を見たことがない娘は、たまに会って優しく甘やかしてくれる父親とどうして一緒に住めないのか理解ができなかったのでしょう。でもまさか真希にそんなことを言う訳にもいかず…。「パパと一緒に暮らしたい」という娘に、どう答えればいいのか私はわからなくなっていました…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月19日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ保身ばかりで反省の気持ちが見られなかったあきこ。まゆみはこれまで仲良くしてきたあきこと距離をとることに決めました。そしてあきことよしえ、りんとあおいの関係性にも変化が見え始めました。ゆうかちゃんの決断ゆうかちゃん、勇気出して偉い!ゆうかちゃんのお母さんも、この日まで苦しかっただろうと思います。クラスのみんなは…先生の力ってやっぱり大きいですね。クラスの雰囲気を左右する。雰囲気が良ければ通いやすくなるし、荒んでいたらそりゃあ行きたくもなくなる。でも、あおいちゃんはこういう明るい雰囲気は苦手なのかもしれません…。スマホトラブルやランドセル事件を経て変化したまゆみさん、よしえさん、あきこちゃんのママ友グループ。同時にその娘たちの関係性も、クラスの仲間を巻き込んで変化していきました。最終的にどのような形で落ち着くのか…。次回、いよいよ最終回です!次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月19日※今回の内容は、刺激の強い描写が含まれます。不安に思われる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ死亡予定時刻まであと10分。結人がいきなり告白をする。実は希が死神と契約をした後、自分も契約したこと、結人の寿命は5年しかなく、残り全部を希にあげることにしたのだと。それを聞き希はショックを受けるが…。■どんな気持ちで過ごしていたの?■もう一度夫に会わせて!死神が手に持っているのは…!?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月19日■前回のあらすじ学生時代から自分のことを知っていたという夫に、「なんで今まで黙ってたの?」と詰め寄る美沙。自分だけ知ってるのは恥ずかしかったという夫に、美沙はふだんから言葉が少なすぎて不安になると訴えて…。 >>1話目を見る 自分が弱っている時には、欲しい言葉をくれる人にはどうしても甘えたくなってしまうものです。でも、私が本当に一緒にいたいのは、私の心を理解して、支えてくれる家族なんだと気づくことができました。 相変わらず口下手な夫ですが、2人で食事をする時間が居心地の良いひとときに戻ったことに、今は心から幸せを感じています。次回に続く(全21話)は毎日12時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月19日■美人で気さくな憧れのママ友。ことあるごとに助けてくれるけど…シングルマザーなのに、美人でいつも笑顔のナオミを憧れの眼差しで見ていた里香。そして、なぜかナオミと仲よくなった頃から、里香はトラブルに巻き込まれていくようになります。あらぬ噂をたてられて動揺する里香。そんなときも力になってくれるナオミを頼りにしていたのですが、身に覚えのない出来事が続いて、里香は次第に「誰かに恨まれているのでは?」と感じるようになります。あらぬ噂をたてられて動揺する里香。そんなときも力になってくれるナオミを頼りにしていたのですが、身に覚えのない出来事が続いて、里香は次第に「誰かに恨まれているのでは?」と感じるようになります。■夫に相談すると心あたりがあるよう。ナオミの正体とは?なんと嫌がらせは里香だけでなく、夫にも起こっているよう。そして夫は、その嫌がらせの相手に心あたりがあるようでした。それはなんと、夫の前妻というではありませんか。つまり、ナオミと名乗っていたママ友が夫の前妻の可能性が! ついに正体をあらわしたナオミ。ナオミの本当の目的は一体なんなのでしょうか。この後、里香はどうなるのでしょうか? こちらは投稿されたエピソードを元に2022年6月23日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ナオミの狂気が怖い! ママ友を信じすぎるのは危険?まずは、ナオミに対しての感想からご紹介します。これはもはや、ママ友トラブルどころではなく、警察に相談したほうがいいレベルという声がたくさんありました。・犯人はいい人のフリをして近付くから怖い。・ナオミさんって、里香さんの旦那の元嫁だったんだ。復縁したいから里香さんに嘘の不倫をちらつかせるとか、やることがえげつない…。離婚の原因って、ナオミの浮気なんでしょ。それで復縁とか何を考えているんでしょうね。・怖っ。たとえこの夫婦が離婚しても、元夫が受け入れてくれるとは到底思えないのに、狂ってる。ストーカーと名誉棄損は成立するかな?・怖~。そこまでするのか。人の執念というか執着って凄いな。そんな手の込んだことまでやるんだったら、新しい彼氏でも見つけたほうがいいんじゃない?前妻だったら、他人でしょ?警察沙汰にだってなりかねないだろうし。・とうとうナオミさんが本性を出してきましたね。 やってはいけないことをしたんだから、里美さんは警察に通報が出来ますね。ナオミさんは、自業自得。・何だか本当に刑事事件に発展している気が…。ナオミさん怖すぎます。いくら武吉さんとヨリを戻せないからといって、再婚相手の里香さんに嫌がらせする? 武吉さんと離婚したのは元々自分の浮気が原因ですよね?で、浮気相手と再婚してその相手に捨てられたからといって、武吉さんの今の再婚相手の里香さんに嫌がらせとか、聡美さんには同情の余地もありません。もし里香さんの子どもにもしものことがあったら、一生幸せにはなれないと思ってほしい。・とんでもない粘着女だな。 正直、ナオミのような話の通じない人間はこれくらいの事で諦めないだろうから、接近禁止の念書を書かせて、今後二度と関わらないようにしないと!物理的に距離を取るだけでは甘いよ!そして次に、被害者である里香についての意見です。友だちだと思っていた人が実は敵だったというのは、経験したことがある人も多いのではないでしょうか。コメントでは、「フレネミー」という言葉まで出てきました。フレネミーとは、フレンド(友だち)とエナミー(敵)とを組み合わせたアメリカ発の造語。まさに、ナオミはフレネミーかも!・どんどんナオミの術中にハマっていってるね、里香さん。 旦那との話し合いのときには、感情的にならないようにしないと、ナオミさんの思うツボだからね。里香さん夫婦が離婚しないように願ってます。・色々庇ってくれるママ友に操られてますね。ママ友から情報が入ってきてるから、怪しいと思えないくらい追い込れてるから歯痒いです。ネットの中傷やご主人の浮気疑惑は警察に相談して、被害届出してもいいのでは。フレネミー(友だちのフリをした敵のこと)ですよ、彼女は。最後にご紹介するのは、「ママ友というだけで信じすぎないで!」という意見です。幼稚園や保育園などで一人のママ友に肩入れしてしまうと、他の人の意見が耳に入らなくなってしまうのかも。・「味方」とか「信じてた」とか、たかが子どもがたまたま同じ幼稚園とか学校に通って顔見知りになっただけの相手でしょう?まるで、中学生のような幼稚さ。結局、女性は誰それの妻、誰それのママという、"何か"に寄って立たないと、自分というアイデンティティーが保てないのかと思う。そういう女性がいることが腹立たしい!ママ友が夫の前妻だったなんてことはないにしても、やたらと仲良くしてくるママ友や、私生活を探ってくるママ友には注意した方がいいのかもしれないですね。▼漫画「忍び寄る狂気 」
2022年11月19日■前回のあらすじ義母の孫フィーバーが炸裂するも、なんとか無事撮影が終了。義父母にプレゼントするキーホルダーは夫の許可が出なかったためお小遣いをはたいて購入。いい思い出になるはずが、踏んだり蹴ったりの撮影会でした。1人での食事どきだけが心の休まる時間うちの猫ちゃんは尻尾でカーテンをめくることがあるので飼い主が居留守に失敗することがあります。あのときはせっかく誘ってくれたのにめちゃくちゃ殺気立っててごめんなさいお義母さん。とにかくお腹が空いてたんだ。※公園の名前は身バレ防止の為変えておりますカズヨさんと行ってくれ!!素直に疲れてるから別の日が良いですって言えばいいのに、テンパってたとはいえ自分馬鹿だなと、このエピソードを描きながら思いました。でも疲れてるって言ったら言ったで今度は「私がひよちゃん見ててあげるから寝てな!」って絶対娘を取られてた気がする。一人で過ごすのが大好きな私と、おしゃべりが上手でお友だちとワイワイ過ごすのが大好きなお義母さん。陰と陽の対象的な性格でした。ちゃんと仲良くなってからじゃないと「この人今私といてちゃんと楽しいかな」「ちゃんとこの人を楽しませられてるかな」と勝手に変な気を使って気疲れしてしまう性格なのでいつか治したいです。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月18日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじマコトの子どもは奥さんのお腹の中にいる赤ちゃんだけだということを知ったミカ。最低な嘘をついたマコトは奥さんの顔を見ると動揺し…。■妻が店に来ることとなった経緯は…■マコトとの生活に決着をつけたい…!借金まみれの夫との生活はもう見切りをつけたかった妻。しかも、友人と開業するなんて話も聞いていなかった様子。離婚を決心した妻は、こうして義姉の代わりにお店に乗り込んできたのでした…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月18日■前回のあらすじさとこを殴打した瞬間を撮影していたことについて、「盗撮なんて最低だ」という夫。さとこは「お互いに最低だね」と言い返し、今現在、小型カメラの撮影映像を遠隔で見れるということを匂わせると、タイミングよく電話がかかってきたのです。タカシがさとこを殴った映像を見ていた義母から電話が来て…。次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月18日■前回のあらすじ実家のリフォームも終わり、義母と千里一家との同居生活がスタート。熱心なリハビリのおかげで、家のことはかなりできるようになった義母。庭いじりという趣味もあって、義母との穏やかな生活が続く中、ある訪問者が現れる。 >>1話目を見る お義父さんの相続トラブルで、お義母さんの気持ちを考えず強引に財産分与を決めてしまったお義姉さん。たしかにあの時は、土地の売却ができるとは思っておらず、そこまで価値があるとはだれも考えていませんでした。でもお義父さんが亡くなって何年も経ち、いろいろな状況が変わってきました。現在も土地と家は、お義母さんのもので、夫はもちろん私にも権利はありません。でもあのときお義母さんを見捨てたはずのお義姉さんの突然の豹変に、ただただ呆然としてしまいました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月18日■前回のあらすじワンオペ育児とパート勤務で余裕がなく、ついイライラして娘を叱ってしまう果歩。そんな果歩に夫は、「子どもは褒めて育てるべき」「余裕がないならパートを辞めればいい」などと無責任なことを言うのだった。 >>1話目を見る 雅也の言っていることは正論でした。正しい理屈だけで子育てをできればどんなにいいか…この苦労を雅也がわかってくれないことが何よりもつらかったです。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月18日■前回のあらすじ育児する私に対して罵倒ばかりする夫と別居し、娘の真希と実家に帰っているみな実。しかし定期的に真希に会った際は、夫は真希を甘やかし放題で…。 >>1話目を見る 真希と会うと、ここぞと甘やかし放題の夫。お菓子も大量に買って、それを好きなだけ食べさせてしまいます。たしかにたまに会う娘をかわいがりたい気持ちはわかるけれど、高志の場合のそれは「自分が気が向いたとき」だけで…。どんなに高志が私を悪く思っていても、真希にとってはたったひとりの父親。だから真希には高志の悪口は言わないようにしていました。しかし高志は、真希に私の悪口を聞かせ続けていたのです。こんな状況は真希にとっても良くない。そう思いながら、自分はどうすべきか悩み続けていました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月18日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじはじめは謝罪しようと思っていたあきこ。しかし先生に対しても逆ギレするよしえを恐れて流されてしまったのでした。非常識だと思われるのが怖くて懇談会にも顔を出せず後悔するあきこに、まゆみは今からでも謝罪に行ってほしいと思うのですが…。以前の友人に、今は違和感しかない以前教室のガラスが割れて、ほのかちゃんが怪我した出来ごとがありました。その時まゆみの味方をしてくれたよしえ。でも実はただの腹いせだったのです…。もう元には戻れないあきこさんとは長い付き合い。だけど、離れるべくして離れた、そう思います。価値観が違いすぎます。そして子どもたちもまた、自分と合う子を求めて新しい人間関係を築いていっています。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月18日■前回のあらすじ「どこにも行かないで」と泣く長女・莉子を前に涙があふれそうになるが、笑顔で最後の別れをした希。死亡予定時刻1時間前、次女への最後の授乳を済ませ、結人とコーヒーを飲みながらそのときを待つのだった。■夫の正直な気持ちとは…?結人が死神と契約を…!?■夫も死神と契約をしていた!?自分の寿命があと5年と聞いた結人は、すべて希に渡す契約をしていた…。もう運命は変えられないのか…!?残された時間は、あと約5分。ちなみにいつのまにか結人がメガネをしていませんが、急に倒れて希を傷つけないため外しています。次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新! ※この漫画はフィクションです
2022年11月18日■前回のあらすじ美沙の夫から「あなたを助けてくれるところはいくつもある」と助言された翔の妻。来たときに比べて落ち着いた様子で帰っていく。そして美沙は、“夫が大学時代に自分のことを知っていた”という新事実について夫を問い詰めて…。 >>1話目を見る 食事を作って待っていても必要ないといった表情を浮かべ、体調を心配しても何も言ってくれない。ただ「仕事がある」と言うだけで、結婚記念日の約束もキャンセル。ほとんど会話がなくなった日々に、私は不安でたまりませんでした。次回に続く(全21話)は毎日12時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月18日こんにちは、イラストレーターのオキエイコです。我が家は私たち夫婦と6歳の娘と0歳の双子、そして猫2匹からなる5人と2ニャン家族。狭いマンションには、たくさんの愛とホコリと毛が舞っております。お掃除ロボットにビビる娘、その娘の毛だらけの服にビビる私。粘着クリーナーで何度掃除しても取れる絨毯についた猫毛たち。しまいには粘着クリーナーをコロコロして遊び出す双子。控えめに言って、毎日お祭り状態です。(そして親たちは毎日祭りの後のような疲労感…)そんな我が家に、「ヤシノミ洗剤」で有名なサラヤさんからご提案が。オキさん、「ヤシノミ洗剤」のランドリーシリーズを試してみませんか?(サラヤ 廣岡さん)「ヤシノミ洗剤」と言えば、なんとなくクリーンな、なんとなくエコなイメージ。じつは義実家が長年「ヤシノミ洗剤」を愛用していて、「よさを知ってる人が長く使っている」という印象がありました。言い換えると、“意識が高い人が使っている”というイメージ。よいものだとは知っていても、私のような “丁寧に暮らせない人間” には、ちょっと縁遠いような立ち位置に感じていました。勝手に。台所の片隅に置かれたヤシの実のイラストが可愛いポンプ式の洗剤。…そのくらいの知識しかなかった私は、正直その時まで「ヤシノミ洗剤」に洗たく用洗剤と柔軟剤が存在することすら知りませんでした。「無香料・植物性で、人だけでなく猫ちゃんにもやさしい洗剤なんです。肌刺激の恐れのある添加物も無配合です!」…「猫にやさしい」と言われるとスルーするわけにはいかない。一層耳が大きくなる。「猫ちゃんって、アロマオイルなど強い香りは禁忌ですよね。だったら抱っこするときに触れる洋服や、猫ちゃん用の毛布も無香料の洗剤で洗いたいって思いませんか?」確かに我が家も、猫と暮らすようになってからアロマや花など香りの強いものは一切置かなくなりました。(香りだけでなく、ものによっては有毒だったりもするため)なのに洗たく洗剤の香りって、今まで気にしてなかったな…。親バカな私は二つ返事で承諾。「猫にやさしい」と言われればなんでも買ってしまう危うさが猫飼いにはある。程なくして、我が家にたくさんのヤシノミシリーズ商品が届きました。クリアなブルーのボトルがさわやかな「ヤシノミ洗たく洗剤」と、やさしいピンク色のボトル「ヤシノミ柔軟剤」。どちらも真ん中には定番のヤシノミマーク。せっかくなので、キャットタワーで寝ている猫とツーショットを撮ってみました。うん。良い。映える!(猫も)と、そこに。怪しい陰。なぜか群がる猫。やばい、このままでは…新入りを許さぬ先輩猫のパンチで鳴り響く、戦いのゴング。じゃれストーリーは突然に。今日も我が家は平常運転でバタついています。無香料のヤシノミランドリーシリーズを2週間使ってみた!商品が届いてから2週間、毎日「ヤシノミ洗たく洗剤」と「ヤシノミ柔軟剤」を使ってお洗濯をしてみました。しかも一緒にいただいた食器用洗剤「ヤシノミ洗剤」「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー(頑固な油汚れ用)」も同時に使い始めた我が家。ついこの前までドラッグストアで一番安い洗剤を、考えなしにカゴに入れていたのに、急に変わった我が家の洗剤事情にきっと猫たちも驚いているはずです。無香料・無着色・植物性、人と地球にやさしいヤシノミシリーズ。左からヤシノミ洗たく洗剤、ヤシノミ柔軟剤、ヤシノミ洗剤、ヤシノミ洗剤プレミアムパワー。肌刺激の恐れのある抗菌剤も無添加。蛍光増白剤(蛍光剤)や漂白剤も無配合で色柄や風合いを守ります。ランドリーシリーズを使ってみた感想はというと、まず、本当に無香料! 今までも無香料と名がつく洗剤を試したことがあるのですが、正直生乾き臭がほんのりしたり… だけどこの「ヤシノミ洗たく洗剤」はニオイがしない。しかも柔軟剤も!「ヤシノミ洗たく洗剤」は高い洗浄力ですすぎ性にも優れているから、繊維に余計なものを残さない。だから、汚れ残りが原因となる「生乾き臭」や「部屋干し臭」もしないんですって。「ヤシノミ柔軟剤」はふんわりなめらかな肌触り。吸水性も高くて嬉しい。実はヤシノミ商品が届くまでの数日間、猫のためにも試しにそれまで使っていた柔軟剤をやめてみたんです。けれど柔軟剤なしだと服に毛がつくわつくわ…。柔軟剤の機能である静電気を防止する働きがなくなるのは、動物飼いにとって死活問題。本当に毛がつきます。本当に毛がつきます…。だから、“香りがきついから柔軟剤を使わない”ではなく、“香りのない柔軟剤を使う”という選択肢ができたのは嬉しい! かなり救われました。猫とは関係ないのですが、サラヤさんがヤシノミシリーズの原材料である“パーム油(=アブラヤシ)”の産地、ボルネオ島の森と野生動物たちを守る「ボルネオ環境保全プロジェクト」に、ヤシノミシリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)を使っている。さらに、現地で働く人々の人権を守りつつ、持続可能な生産方法でつくられた「RSPO認証」のパーム油の普及を支援している。…という事実を、この記事を書く上で知りました。「ヤシノミシリーズ」の洗剤は“クリーン”という意味で「環境にやさしい」という印象がありましたが(生分解性が高く、排水も地球に還るのだそう)、サラヤさんはパーム油を使う一企業として、そういった環境問題・社会問題にも真摯に取り組んでいるのだとわかり、すごく惹かれました。何度も挫折してきた「ヤシノミ洗たく洗剤」…ようやく時代が追いついた!?「ヤシノミ洗剤」が誕生した1970年代から2010年頃までは、「安さ」だけが正義だった時代。「ヤシノミ洗剤と同じ、無香料・無着色・植物性の洗たく洗剤が欲しい!」という声から、2001年に誕生した「ヤシノミ洗たく洗剤」は、店頭ではなかなか売れず、“挫折しては愛用者たちの声に支えられて復活” を何度も何度も繰り返してきたそうです。それでもここ数年でいきなり認知度も売上もアップしたのだとか。え、なんで?コンセプトの変更? 予算の拡大? CM効果?よこしまな私がざわつきます。どうしていきなり売れるようになったのか勘繰って、夜しか眠れなくなってしまったので(いや寝れるんかい)、直接サラヤ本社の方に聞いてみました。ヤシノミシリーズのコンセプトは、“人と地球にやさしい”。約50年前の「ヤシノミ洗剤」発売当初から、私たち作り手の意識はずっと変わっていません。TVCMも殆どしていませんし、特別戦略をかけたわけでもないんです。安くなければ売れない時代に、品質を優先するあまりに他社より値段が高くなったり、環境のことを考えて業界初の「詰め替えパック」を発売したり、パーム油の原産国の環境問題を知り、売上の1%を環境保全活動に使い「購入者も環境保全に参加できる仕組み」を作ったり… これらの活動が実を結ばなかった時期も長かったのですが、10年ほど前から「香害」が社会問題化したり、地球環境への意識の高まりもあり、ここ数年でバチっと世の中の流れと焦点が合った感じです。(サラヤ 廣岡さん)たしかにこのコンセプトと活動歴。SDGsが謳われる今、これから取り組む企業は多くとも、20年近く前(台所用の「ヤシノミ洗剤」を入れると50年以上も前!)から「人と地球にやさしい」を貫き続けているのは、サラヤさんくらいかもしれません。サラヤさんが変わったのではなく、“時代がサラヤに追いついた” という言葉がぴったりだと感じました。普通に生きていると、なかなか“環境保全に役立つ”なんて大それたことはできないけれど、そういう取り組みをしている企業の商品を愛用することで、間接的でも“取り組めている”と言ってよいと思う。それが、猫や子どもたち、家族にとって “やさしい商品”なら、なおよい。無香料で肌刺激にも配慮しつつも高い洗浄力を実現している「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」だから、安心して家族みんなのお洗濯に使えています。台所用の「ヤシノミ洗剤」「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」も無香料・無着色なので、猫たちのごはん皿を洗ったあとの「香り残り」もなし。有難い~!人にも猫にも地球にもやさしい、ヤシノミシリーズ。この記事をきっかけに、興味を持って手に取ってくださる方が一人でも増えたら、私も嬉しいです。それではこの辺で。最後に、今日の主役の写真を載せて記事を閉じたいと思います。おしまい \無香料・無着色・植物性/ヤシノミシリーズをチェック! 使うことで、環境保全活動に参加!サラヤが展開する「命のサイクル」ヤシノミシリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)は、原材料のひとつであるパーム油の原産国であるマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じ、野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産を支援しています。※世界中で使われているパーム油の85%が「食用」。15%は工業用に使用され、石鹸・洗剤用は工業用の数%。うち、ヤシノミシリーズが使う量はごくわずかですが、パーム油を使って商品を開発している「サラヤ」では“作る責任”として、原産国が抱える様々な課題に積極的に取り組んでいます。 植物原料 “パーム油” に関する問題、およびサラヤの環境保全活動について >> 子どもたちの未来のために“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活を「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて50年。昔も今も。そしてこれからも「手肌と地球にやさしい」をコンセプトにヤシノミシリーズはあなたの暮らしにそっと寄り添い続けます。毎日のお洗濯や食器洗いで、環境保護活動にも参加することができる「ヤシノミ生活」、あなたも始めてみませんか?ご購入はこちら Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う [PR] サラヤ株式会社
2022年11月18日■自分で計画を立てるのが苦手な未祐未祐は今までママ友の集まりに参加したことがありませんでしたが、彩美がBBQに誘ってくれたおかげで、参加できることに。当日は現地集合。さらに、参加者で食材を分担して持ち寄ることになり、野菜を買ってきてほしいと頼まれた未祐は、どんな野菜を買っていけばいいのかわからず、戸惑っていました。すると…。またも彩美が優しい言葉をかけてくれました。ようやくママ友ができた未祐は、彩美がいれば、これから一緒に出かけたりできると、すっかり喜んでいました。ところが、それは大きな過ちだったのです。■幹事を任されても「無理!」の一点張り彩美と仲良くなってからというもの、未祐は彩美が声をかけてくれないか、お出かけに誘ってくれないか、期待するようになっていました。そして期待通り、彩美はよく声をかけてくれて、動物園や道の駅など、いろんな場所に車で連れて行ってくれました。計画はセンスのある人が立てるべき。そう思っている未祐は、彩美に自分が計画するのは無理だと伝えました。しかしその後、彩美から誘われる回数が次第に減っていったのです。そんなある日、夏祭り後のお疲れさま会の幹事を決めることに。なんと、くじ引きで選ばれたのは未祐でした。日程と場所を決めて、ママ友たちに連絡しなければなりません。未祐は「自分には無理」と、彩美に泣きつきますが…彩美に意地悪されたと憤り、その場を去った未祐でしたが、内心は、彩美から謝罪のメッセージが来て、きっと幹事を代わってくれると信じていました。ところが、その夜、彩美から連絡が来ることはなく…そして、打ち上げの幹事を代わってほしいことを彩美にきちんと頼んでいないにも関わらず、他のママ友に、彩美に任せたと伝えてしまった未祐。嘘がバレたらどうしようと心配していましたが、そんな未祐のもとに、彩美から打ち上げの詳細が。「やっぱり彩美さんが幹事やってくれるんだ」と、ホッとする未祐でしたが…果たしてこの先、未祐と彩美の関係性は!? こちらは投稿者のエピソードを元に、7月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■自分本位な未祐に読者の反応は?彩美に任せっきりの未祐に対しては、読者の批判的なコメントが続々と集まりました。・未祐は社会人として働いた経験がないのでしょうか? いい大人なのに、自分は何も努力しないで助けてもらうのが当然だという考え自体が理解できません。・連れていってもらった場所に不満や文句をいうのは失礼。 苦手だから助けてもらって当たり前というのでは誰からも嫌われる。せめて努力しようとする姿勢があれば助けるけど…丸投げするのは図々しい。・未祐のように人に依存ばかりしていては、何もできません。押しつけられたとしても、やるしかないんです。どうしても無理なら、その場ではっきりと、無理だと説明するべき。誰かが助けてくれるとか、甘えてはいけない。ママ友は所詮ただの知り合い。友だちではありません。・被害者意識の塊の人は本当に困る。未祐は多力本願過ぎる。たしかに幹事などをできない、苦手な人がいることも事実で、助け合いは当たり前ですが、最初から人任せは違います。・苦手なことをやりたくないという気持ちはわかるけれど、他のママ友に押しつけるような事をしてはダメだと思う。 任されたことを最初からできないとなげてしまうのではなく、調べたり相談したりして努力すべき。・未祐さんのように、困ったときに助けを求めるのは悪いことではないですが、それが当たり前だと思うのはどうかと思います。しかも、何も言わなくても彩美さんが幹事を代わってくれて当然だなんて、何様のつもりかと思いました。未祐は大人として大丈夫なのか? そんな意見がある中、意外なほど多かったのが、「自分の周りにも未祐に似た人がいる」との声でした。その一部を紹介します。・未祐のような人、いますね。こちらは本当に人助けのつもりで協力していたのに、ある日、その人が「あの人はああいうことが得意だから、好きでやってるのよ」と言っていたと知り、それ以来、一切手助けするのを止めました。・私にも未祐さんと全く同じ、依存タイプの友だちがいて、準備から送り迎えまで当然のようにさせられていました。他の友だちと出かけたと知ったとき、 「私も行ったことがないのを知ってるのに、なんでそんな人と行ったの?」 とキレられたり、車検や点検で車が出せないときも 「私が運転好きじゃないのを知ってるよね? 今日に限って車検とかおかしくない?」 など、次第に束縛や依存が激しくなりました。 家族で海外旅行をしたとき、「なんで、私たち家族を誘ってくれなかったの?」といわれて、ついていけなくなり、距離をおくことにしました。 それでも、彼女は自分には非が無いと信じきっています。 ・私の長年の友人にもいました。 自分にはできない、分からない、苦手だと、面倒なことはそれとなく人に押しつけて、こちらが断ると「私はできないんだからやってくれてもいいじゃん! あなたはそういうの簡単にできるじゃん!」と逆ギレ。 年下だし、妹みたいに可愛がっていましたが、縁を切りました。 簡単にできてるわけでもないし、努力してできるようになっただけですよ。 こういう人は想像力が欠如してると思います。意外にも読者の周囲にも未祐のような人はいるという投稿に驚きますね。助け合うことは大事ですが、限度がありますし、たとえ苦手だとしても、なんでも人任せは自分のためにもなりません。また、幹事などを率先してやってくれる人が、必ずしも好きでやっているわけではないということも、理解しておきたいところです。
2022年11月18日■前回のあらすじ社宅ルールを説明されても、従う気はないという上田。しかも上田は里美に対するひどい対応にも言及し非難。それに激怒するボスママだったが、慌てて走ってきた夫に止められる。 >>1話目を見る この騒動があってから望さんは旦那さんにこっぴどく怒られたらしく、おとなしくしていました。上田さん夫妻へは改めて謝りに行ったそうですが、私たちのところへは来なかったところを見ると、行い自体を反省しているわけではないのでしょう。他のママ友たちはやっと自由になれた、とのびのびしていて、変なルールに縛られることなく距離感のあるママ友付き合いをしています。社宅は本当に狭い社会。価値観が偏りやすいのかもしれませんが、大人として恥じない行動でお付き合いしていきたいものです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・監修: インクルーズ
2022年11月18日■前回のあらすじひよのスタジオ撮影についてきた義母は興奮してもうバーサーカー(狂戦士)モード。スタッフの邪魔になりそうなほど前に出ておしゃべりしまくります。何とか無事に撮影終了なんだか踏んだり蹴ったりな初フォトスタジオでしたが娘は奇跡のように可愛かったです。ゆんず氏はこのキーホルダーは断固として買いませんでしたが普段はこんなポンコツな私に神がかって優しいです。おやつもたっぷり与えてくれるし全然怒りません。ラブ!次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月17日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ知らぬ間に自分が浮気相手になっていたという真実を突きつけられたミカ。息子が亡くなったという過去についても奥さんに聞いてみると…。■最低なマコトの嘘が浮き彫りに…■妻を見たマコトの反応は…とうとうマコトの嘘が明るみになってきました…!子どもが亡くなったという嘘をつくなんて、親としても人としても許しがたい行為です…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月17日■前回のあらすじ夫がさとこを殴打する様子を見ていた同僚・高橋は、「女性に手をあげるなんて最低ですよ」と夫を非難。さらに高橋は、夫が暴力を振るう瞬間をカメラで撮影していて…。タイムリーにかかってきた着信の相手は…!?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月17日■前回のあらすじ骨折して手術もしたあと、必死にリバビリを頑張っている義母。そのがんばる様子と、息子夫婦迷惑をかけたくないという気持ちに胸を打たれた千里は、ついに同居を決意することに! >>1話目を見る お義母さんはお義姉さんの気持ちをわかっていなかったこと、そしてお義姉さんがあそこまで親を毛嫌いする状況にしてしまったことをとても後悔していました。だからこそ私との同居では、とても気遣ってくれました。でもお互いに相手のことを考えて日々を送るうちに、とても穏やかで落ち着いた日々を送ることができるようになったのです。趣味が一緒だったり、家事の分担が違和感なくできたことがよかったりしたのかもしれません。でもある日、ひとりの男性の登場でまた私たちの生活に波乱が巻き起こることになったのです…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月17日私は小学生の子どもを育てながら働いています。夫の雅也は帰りが遅いため、ワンオペ育児とパート勤務で毎日疲労困憊で…。夫の雅也は基本的に毎日終電帰り。家のことは何ひとつしません。真矢のことは私がパートしながら対応していました。それなのにたまに早く帰ってきたと思えば「褒める育児」!?私は夫の身勝手な言葉に腹が立ってしょうがなかったです。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月17日子どもが産まれてから生活費を入れなくなってしまった高志。さらに育児の大変さを少しでも愚痴ると、罵倒されるように。そんな生活に耐えられなくなり、実家に戻りました。離婚も考えるのですが、母が離婚に賛成しておらず、また私自身も娘から父親を奪うことは自分のエゴなのではないかと思うと、どうしても離婚を選択することはできませんでした。でもたまに会う夫は、娘を好き放題甘やかし、次第にこのことが大きな問題となっていったのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月17日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじランドセル事件の後モテ香たちに謝罪しようと思ったのですが、よしえに「うちらは被害者」と説得され流されてしまったと語るあきこ。気まずいという自己保身から弁償したあきこに呆れてしまうまゆみでした。お金の問題じゃないあくまでも自分の子たちはつられてやってしまっただけという主張を貫き通すよしえさん。たとえつられたにしても、やったことに変わりはないのですが…。よしえさんが怖い…!確かによしえさんは怖いけれど、自分の意志で、自分の考えで行動してほしいと思うのです。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月17日■前回のあらすじ死ぬ予定日の朝、長女・莉子の保育園に家族全員で見送りに行くことに。すると、母がこのままいなくなってしまうと感じたのか、莉子は「どこにも行かないで! 行くなら一緒に連れて行って!」と泣いて訴えるのでした。■私の笑った顔を覚えていてほしい希は、莉子との永遠のお別れを笑顔で乗り切ったのでした。■一緒に連れて行って!次女、亜子へ最後の授乳。残された時間は、あと約1時間。そして次回、いよいよあの時間に…。次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新! ※この漫画はフィクションです
2022年11月17日■前回のあらすじ夫の不倫相手が美沙だと思った翔の妻。でも美沙にお願いしても夫が帰ってこないことに絶望する。そんなとき、美沙の夫が「翔には他にも女がいる」と告げ、このままでは翔が浮気を繰り返すと妻に問いかけて…。 >>1話目を見る 我が家に来た当初、思いつめた表情に折れてしまいそうな弱さがあるようにみえた翔の奥さん。帰るときには、どこか安堵したような落ち着いた表情を浮かべていました。彼女がこれから翔とどのように向き合うのか、私にはきっとわかりませんが、でも幸せになって欲しいと心から思いました。そして私と弘毅の問題はまだ解決していなくて…。次回に続く(全21話)は毎日12時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月17日■ついに手術が始まる!そして退院後の生活は?家族総出のサポートによって、やよいかめさんは手術室へと向かったそうです。そして、手術は無事に終了し、退院が決まったころの出来事です。やよいかめさんは、ずっと気になっていたあのことをついに聞ける日がきたのです。■もうガンになりたくない!ガン予防にいい食べ物ってあるの?衝撃的な栄養士さんからの一言は「そんなに効くものがあったらすでに薬になってる」というもの。確かに! ここからやよいかめさんは、食事の基礎知識を学んでいくことになります。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■病気との向き合い方やリアルな言葉が胸を打つ身近な人がガンになると、ついつい「これがガンにいいらしいよ」「〇〇って知ってる?」など、よかれと思って意見を言ってしまいがち。でも、栄養士さんとのやりとりにあったように、ガンに簡単に効くものなんてないというのが現実のよう。・私の両親もガンで亡くなりました。最初は母で、ガンと分かったときにはステージ4の末期で余命は半年と先生から告げられました。アガリスクを煎じたり、色々やりましたね。その後父もガンになり、自分は延命治療はやめて、寿命を全うするという選択をし、末期にはホスピス治療にシフトして、穏やかに亡くなりました。どれだけやっても、もっと色々やってあげたらよかったなと思うものです。ガンで身近な人を亡くした人でないと、患者の前で泣いたり、余計な民間療法を指南したりするのは仕方がないことかもしれません。・母がガンの時もそうでした。母の兄である伯父に「いい薬があるから飲ませてやってくれ」と言われた漢方薬。飲ませようと思ったら月10万円が必要で、真冬の暖房費すら節約しなければならないくらい貧困だったので半分くらいにして飲む…という感じでした。結局治るわけでもなく、6年半の介護の末他界。父は漢方薬をもっときちんと服薬できたらよかったのか…という後悔もしていました。その後父もガンに。同じく伯父から私に「いい薬がある」と言われましたが、父は「絶対に飲まない」と言って断りました。リアルなだけに、漫画の中の言葉に救われたという人もいました。すでに自分や夫がガンになった経験がある人にとっても、心を打つものがあったようです。・「ガン患者は一期一会」という言葉が、患者同士の距離感を的確に表現していて、とても印象に残りました。・「自宅療養は二人にとっての最後の蜜月」という言葉に、とても救われた気持ちがしました。世界の美しさを感じました。三年前に主人がガンで亡くなり、自分が生きることに罪悪感がないとは言えない気持ちでいたのですが、この言葉は本当に潤いのように響きました。・ガンは二人に一人はなる病気と言われるくらいにポピュラーです。私の両親、私、私の夫とみんななってます。みんなガンを経験して、身内がガンになり見守る側も経験しました。そんな私でも読んでて、入院時の心構え、しばらく続く入院生活の過ごし方の勉強になります。そして、この漫画をきっかけに検診に行こうと決意した人も!そのほかにも、肺ガンを患った読者からもコメントが寄せられました。・私もがん検診が怖くて、何年も受けてないのですが、これを読み、やっと予約の電話をしました。まだ検診が怖いのですが、これを読んで未来に目を向け、怖さよりも将来に目を向けるべきだと思えるようになりました。怖がらずに検診をうけてきます。・喫煙歴のない40代女性ですが、今年ステージ1の肺腺癌が発覚。 検査、手術、術後鬱、休職、休養、復帰をわずか半年で経験しました。 喫煙していなくても肺癌になることを知ってもらいたいのでコメントを送ります。「病院に行くのが怖い」という人も、未来に目を向けてほしいとやよいかめさんは言います。とっても楽しいこと、素晴らしいことが待っているかもしれません。早くガンが発見されたら、治る可能性も高くなるそう。あなたもこれをきっかけに、自分の健康と向き合ってみてください。▼漫画「鼻腔ガンになった話 」
2022年11月17日■前回のあらすじ実は太一も会社でボスママの夫から嫌がらせを受けているらしく、この夫婦からの一連の嫌がらせは太一が若くして出世していることが起因なのでは?と話すふたり。どうしたものかと悩んでいると、新しい住人が社宅に入ってきて…! >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・監修: インクルーズ
2022年11月17日■前回のあらすじ待ちに待った、娘のハーフバースデーのスタジオ撮影の日。なぜか義母も一緒に行くことになり、家族水入らずで過ごす夢は散ったのでした。撮影が始まると義母のボルテージは急上昇です!なんでセンターとってるんですかお義母さん!最後のは心理的表現なのでほんとにラリアットはしてないよ!何事にも動じず大らかなところがうちの旦那さんの魅力の一つです。でもスタッフさんに迷惑をかけてはいけない。旦那は当時こそこんな感じですが、何度も話し合いを重ね、私の気持ちを理解しようとしてくれたとても良い夫です。当時私がもっとうまく立ち回れていれば義母と変にこじれずに済んだだろうなと思います。撮影の邪魔にはならないで!カズヨさん宅に嫁いだお嫁さんがノイローゼにならないか心配でしたが…スタッフさんの間からお義母さんが出てきたときはもう何だか変な笑いがこみ上げてきました。あの時うちの撮影を対応してくださったスタッフさんにこの場を借りてお礼と謝罪をしたいです。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月16日非常識な人たち
慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦
イクメン夫 裏切りの二重生活