ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (424/687)
■前回のあらすじ先生による処置が終了。そして目覚めると、夫は私がいつも通りであることにホッとするのでした。■麻酔が切れて痛い! 痛み止めを飲んでも収まらず…手術後予想していたよりも痛くて、結構つらかったです。手術終わったし、これで帰れるだろうと思っていたのですが…。■ガーゼを取ってもらって自分の顔をよく見ると…術後の痛みと抗がん剤の気持ち悪さって種類が違うんだ! と身を持って経験しました。痛いことにすごくイライラして、しんどかったです。ずーっと痛みにイライラするのかなぁ?夫視点の記事でも描きましたが、私は手術後、鼻が赤黒い感じになって、その後黒っぽく変色しました。呼吸が苦しかったので自分の顔を眺める暇もなかったし、しばらくはガーゼをしてたので気づかなかったのですが、ガーゼを取ってもらって鏡を見たら、「げ! 結構黒いやん!?」と…。次回そのあたりの心境とか、恐怖感とか描いていく予定です。ちょっと暗いお話になりそうですが、お付き合い下さい。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年07月11日私は薫。娘の凛は、中学受験塾に通う小学4年生です。中学受験時期には、「友だち同士も親同士もギスギスする」ということは聞いたことがありますが、わが家は受験まであと2年あり、悩むのはまだまだ先の話だと思っていました。しかし実は…。4年生の冬休み前の塾の保護者会では、他にも「友だちに志望校を教えてしまい、落ちたことがわかると悪口を言われた」例、「『一緒の学校に行こうね』と約束後に志望校を変更したことで仲違いした」例など、先生から実際の“友だちトラブル”について話がありました。それを聞いた私は、思わずため息。小学校入学時から中学受験を考えていた我が家。このため「勉強に慣れる良い機会かも?」と思い、舞さんに誘われるまま凛を2年生になる直前から学習教室に通わせることにしました。娘の凛も、仲良しの波留ちゃんに刺激を受けながら、前向きに学習に励んでいました。そして3年生の冬になり、中学受験に本腰を入れることにした凛は学習教室を辞め、中学受験塾に通い始めました。するとある出来事が起こり…。次回に続く(全4話)毎日8時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ふゆ
2021年07月11日■前回のあらすじ次女がまだ1歳になった頃、妻が入院。僕一人で子どもたちの面倒をみる日々に、疲労が溜まりどんどん余裕がなくなっていく。そんなある日、長女から声をかけられて…。 >>1話目を見る ■親はすべて我慢するものだと思っていた…正直かなりきつい期間ではありましたが、長女の一言で大切なことに気づくことができました。「親なんだから」「子どものためには…」といった言葉に僕自身が縛られていたことに気づきました。親だってストレスは溜まるし、息抜きはしたくなる。そんな当たり前のことをすっかり忘れていたのです。もし妻も僕もこうして好きなことをする時間をもっと取り入れていたら、何かが変わっていたのかもしれません。でも、僕たちはまだ子育ての途中で…。次回に続く(全9話) 毎日7時更新!
2021年07月11日この漫画は書籍『離婚してもいいですか?』(野原 広子)の内容から一部を掲載しています(全13話)。■前回のあらすじ一見幸せな、何気ない日常…でも志保は、パソコンを見てばかりで家族と向き合おうとしない夫に不満をためていました。子どもには、あきらめずに言う。でも夫には…次回に続く「離婚してもいいですか?」(全13話) 連載は6時更新! 『離婚してもいいですか?』 野原 広子(KADOKAWA) ¥1,100(税込) 人気の野原広子さんの漫画を無料で試し読み!「離婚」の2文字が浮かばない日はありません。結婚9年め、2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。見かけはいたって平和な普通の家庭に、主人公・志保の日々の葛藤が見える平和だけど不穏な家族の物語。
2021年07月11日※今回の内容は、刺激の強い描写が含まれます。トラウマやフラッシュバックの可能性がある方、不安に思われる方は閲覧をお控えください。これは、母と私の「うつ病」の話です。私の記憶と、母から当時の状況を聞きながら漫画に描き起こしています。■幸せな日々が一変したあの日のこと■目の前にあらわれたのは…目の前には包丁を持って見たことのない表情をした母の姿がありました。命の危険を感じる状況…。この後、さらなる母の激しい言動に戦慄が走ります。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全54話)「母とうつと私」連載は21時更新!
2021年07月10日■前回のあらすじ直樹との関係を聞かれた沙里とあゆみの様子を見て、彼を問い詰める覚悟を決めた春子。直樹のスマホを見ると…? >>1話目を見る サッカークラブ内で噂になっていた保護者たちとの関係をごまかすような様子を見せた直樹。こらえきれずのスマホを奪い取り、中身を確認したところ、そこにはまぎれもなく直樹が、あゆみさんや沙里さんともそういう関係であろうメッセージが確認できました。離婚して独り身になった私は、「いつか直樹が侑士の父親になってくれるかも」などと淡い期待を抱いていました。そんな自分が恥ずかしくなるのと同時に、絶対に直樹を許さないと心に決めました。次回に続く(全31話)毎日21時更新!ウーマンエキサイトのTwitter( @WomanExcite )をフォローすると、このマンガの更新を最速でお知らせ!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2021年07月10日■前回のあらすじ歩くこと、話すことなど、すべてにおいて娘より成長が早い亜美ちゃん。「まだできないの?」と亜実ちゃんママに聞かれる度に、嫉妬心が持ち上がってしまい…。 >>1話目を見る 翌朝、可乃はいつもよりも早起きして、朝からキッチンに立ってくれました。昨夜、遅く帰り、可乃の食事作りを見損ねた夫は、その姿を見てとても嬉しそうでした。そして、夫のある一言で、私の中のモヤモヤが晴れることになるのです。私が比較するのは、いつも亜美ちゃんばかり。可乃自身の成長を、見ようとしていなかったのです。周りと比べたって意味がない。それに気づいた私は、肩の荷が下りたような気持ちでした。その後、別のママ友から「最近の亜美ちゃんママ、嫌味な発言が多くない?」「可乃ちゃんママへのマウントすごいよね」とメッセージが届きました。それを見て、私はどうしてこんな狭い画面の中で得意がったり、落ち込んだりしていたんだろうと、むなしくなりました。 可乃はきちんと自分の意思で歩いているのに、恥ずかしい…。でも、そんな時に思い出したのは、「料理は絶賛するレベル」という可乃の声でした。「私の誇れること」を突き詰めるため、料理の勉強を始めようか、それともお弁当屋さんで働いてみようか……これからゆっくりと、“自分のための時間”をどう過ごすか考えてみたいと思っています。私は自分と娘の間の境界を混同して考えていました。娘の自慢は私の自慢、娘ができないことは私ができないこと。娘の成長を気にするうちに、私は自分の境界を越えて娘の中にまで入り込んでいたのです。「親子だから」といって超えてはいけない境界がある。娘が言葉にしてくれるまで気づかなかった自分自身に呆れつつも、それでもまだきちんと理解できていない部分が出てくるかもしれません。そのときは「その言葉は誰のため?」「自分のイライラは自分のもの」と境界を見定めていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ タキノユキ
2021年07月10日■前回のあらすじ先生が病室で処置してくれるも、悲鳴が起こる事態に。夫や父は外に出されてしまったのでした。■ひたすら待ってくれた義父と夫前回に続き、夫の視点でお届けします。お義父さんと夫は待ってくれていました。そして処置が終わり病室に入れてもらうと、私が出血した箇所はすべてきれいに拭き取られ、綺麗になっていたそうです。■目覚めたら、いつも通りの妻で…手術が終わったら苦しそうにナースコール連打するし、血をいっぱい出すし、夫もお義父さんもだいぶ心配してくれたそうです。そりゃそうだな…。先生に処置してもらって、病室もきれいになって、ようやく安心してもらえたようです。私は麻酔がまだ効いていたからだと思うのですが、痛くありませんでした。血を出した記憶はなく、「苦しいのなくなった!」ということしか覚えていません。夫視点は今回でおしまいになります。次回からは通常スタイルに戻りますので、よろしくお願いします。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年07月10日■前回のあらすじ僕の病気によって陥った最悪な夫婦関係も改善。さらに僕の病気が「ストレスや不安」で起こるものとわかったことで、病気も回復方向に…。そして妻のおなかには2人目が…。 >>1話目を見る ■妻の入院父だけの育児が開始したのですが…。次女誕生といううれしい出来事が起こったのに、まさかの妻の入院。これによって、僕ひとりで育児をしなければならなくなってしまいました。これまでも妻と一緒になって子育てはしているつもりだった僕。妻から愚痴を聞かされる度に、大変さを理解しているつもりでしたが、それはまったくの間違いだったことがわかったのです。大変でテンパっている中、子どもにある言葉をかけられて…。次回に続く(全9話) 毎日7時更新!
2021年07月10日この漫画は書籍『離婚してもいいですか?』(野原 広子)の内容から一部を掲載しています(全13話)。もう何百回も聞いたセリフ。これからの長い人生、あと何回聞くことになるのでしょう…。次回に続く「離婚してもいいですか?」(全13話) 連載は6時更新! 『離婚してもいいですか?』 野原 広子(KADOKAWA) ¥1,100(税込) 人気の野原広子さんの漫画を無料で試し読み!「離婚」の2文字が浮かばない日はありません。結婚9年め、2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。見かけはいたって平和な普通の家庭に、主人公・志保の日々の葛藤が見える平和だけど不穏な家族の物語。
2021年07月10日■前回のあらすじ直樹があゆみといるところを目的してしまった春子。さらには沙里との噂まで…彼のいない生活なんてもう考えられないのに。 >>1話目を見る そんなモヤモヤを抱えていたある日…サッカーの練習試合の当番として私、あゆみさん、沙里さん、みほさんが集まる機会がありました。直樹はしどろもどろに言い訳するだけ。我慢できなくなり、運転中の彼のスマホを奪い取り、中身をみると…そこには信じられない内容のメッセージがたくさんあったのです。次回に続く(全31話)毎日21時更新!ウーマンエキサイトのTwitter( @WomanExcite )をフォローすると、このマンガの更新を最速でお知らせ!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら 0
2021年07月09日第1回「ウーマンエキサイトコミック大賞」の募集を終え、ついに結果発表! 編集部による厳正なる審査の結果選ばれた、コミック部門・ストーリー部門の受賞作品を紹介します。コミック部門・金賞(賞金10万円)「慣らし保育が教えてくれたこと」/転勤族ママぽんさん ウーマンエキサイト編集部コメント:人見知りだった娘さんの慣らし保育が、スムーズに進んだ理由…。そこには、過去の慣らし保育で苦しい経験をした3歳の息子さんの存在が。つい目の前のことに精一杯になりすぎて見落としがちな「大切なこと」に、主人公のママが気づく展開に編集部一同、涙、涙…。 まさに今回のコミック大賞がテーマに掲げていた「人生が愛おしくなるコミック」作品でした。作品に込められた想いが、日々の小さな幸せに気づく機会を与えてくれます。表情豊かなお子さんたちの、ほっこりかわいらしいイラストにも癒されること間違いなしです! 作品を読む! ・銀賞(賞金5万円)「"育児の疲れを増幅させているモノ"の正体に気がついた。」/冷え田やっこさん ウーマンエキサイト編集部コメント:作品に込められた「すべてのお母さん方、自分にやさしくあれ!」の一言は、まさにウーマンエキサイトが読者の皆さんに発信していきたいメッセージのひとつ。自分と対話する描写もコミックだからこそなせる技を巧みに使われていてお見事! おもわず「あるある、そういうとき!」と頷いてしまう、納得感のある展開でした。冷え田やっこさんのように「ママなんだからこうしなくちゃ」と自分で自分を追い詰めてしまう読者のみなさんに、この作品を読んでいただきたいと思いました。 作品を読む! ・銅賞(賞金3万円)「ダンナおとぎ話」/わじおさん ウーマンエキサイト編集部コメント:すぐに寝てしまうパートナーを「眠りヒゲ」と皮肉りつつ、実はご自身も朝が弱い「朝起きレンジャー」であると自虐し、最後は幸せな結末へと締めくくる展開に脱帽! 夫婦関係をおとぎ話の登場人物に例えるギャグセンスの高さにおもわずクスッと笑ってしまいます。ママに余裕がないとついパパへの不満も多くなってしまいがち。しかし、完璧なパートナーなんてなかなかいないはず。一緒に過ごしてくれていることに感謝し、いいところも見つけあえる関係性でいられたら…そんなことを気づかせてくれる作品です。 作品を読む! ストーリー部門ストーリー部門は当初「金賞」のみ発表予定でしたが、素敵な作品が数多く集まったため「特別賞」を2枠設け、全部で3作品の発表となりました!受賞した3作品は、後日ウーマンエキサイトにてコミック化されますので、お楽しみに!・金賞(賞金5万円)「育休明けの家事分担はお早めに」/せりママさん<あらすじ>2人の未就学児を持つ主人公。働きながらワンオペ育児をうまくこなそうと努力した結果、ストレスで倒れてしまう。結果的に夫が苦労することになり…。ウーマンエキサイト編集部コメント:主人公がワンオペ育児に奮闘する姿は身につまされるものがあり、働くママの苦悩が具体的に描かれていて、ついコミック化したくなるストーリーでした。3話では夫との家事分担のコツなども盛り込まれていて、日常の参考にもなる作品です。 作品を読む!(PDFファイルが開きます) ・特別賞(賞金3万円)「ロジハラ夫」/ツキノ マコトさん<あらすじ>何かと理屈っぽく、正論を振りかざす「ロジハラ夫」に辟易していた妻。しかしあるとき、娘からの一言で夫はタジタジに…。ウーマンエキサイト編集部コメント:夫をギャフンと言わせた娘の一言にあっぱれ! 起承転結の流れとテンポも良く、具体的なセリフや主人公の感情も描かれていて物語が想起しやすいこともポイントとなりました。夫への愚痴だけで終わらせるのではなく、夫がきちんと成敗されつつ反省した描写まで描かれていて、読後にスカッとする作品でした。 作品を読む!(PDFファイルが開きます) ・特別賞(賞金3万円)「娘が転校先で馴染めなくて」/ゴウルドさん<あらすじ>夫の転勤で転校した小2の娘が、友だち作りに失敗。心配症ですぐに感情的になってしまう主人公と、フォローが上手な夫が試行錯誤をする。ウーマンエキサイト編集部コメント:すぐに怒って行動してしまうママと冷静なパパの対比が面白い! つい主人公の主観で進んでしまいそうなテーマであるにもかかわらず、夫と話し合い、自分の悪いところはすぐに反省する主人公ママに好感が持てます。子どものトラブルを夫婦で見守る姿勢も素敵で、対処の仕方についても勉強になります。 作品を読む!(PDFファイルが開きます) 受賞作品の発表は以上となります。6名のみなさま、この度はおめでとうございます。そして、作品を応募してくださったみなさま、誠にありがとうございました!今後、第2回「コミック大賞」も開催予定です。ぜひウーマンエキサイトのサイトを随時チェックしてくださいね。
2021年07月09日第1回「ウーマンエキサイトコミック大賞」の募集を終え、ついに結果発表! 編集部による厳正なる審査の結果選ばれた、コミック部門・ストーリー部門の受賞作品を紹介します。コミック部門・金賞 「慣らし保育が教えてくれたこと」 /転勤族ママぽんさん・銀賞 「"育児の疲れを増幅させているモノ"の正体に気がついた。」 /冷え田やっこさん・銅賞 「ダンナおとぎ話」 /わじおさんストーリー部門・金賞「育休明けの家事分担はお早めに」/せりママさん・特別賞「ロジハラ夫」/ツキノ マコトさん・特別賞「娘が転校先で馴染めなくて」/ゴウルドさん※ストーリー部門は後日ウーマンエキサイトにてコミック化されます。お楽しみに!今回は、コミック部門「金賞」に選ばれた、転勤族ママぽんさん「慣らし保育が教えてくれたこと」を紹介します。転勤族ママぽんさん、金賞受賞おめでとうございます! 他の受賞作品を読む!
2021年07月09日第1回「ウーマンエキサイトコミック大賞」の募集を終え、ついに結果発表! 編集部による厳正なる審査の結果選ばれた、コミック部門・ストーリー部門の受賞作品を紹介します。コミック部門・金賞 「慣らし保育が教えてくれたこと」 /転勤族ママぽんさん・銀賞 「"育児の疲れを増幅させているモノ"の正体に気がついた。」 /冷え田やっこさん・銅賞 「ダンナおとぎ話」 /わじおさんストーリー部門・金賞「育休明けの家事分担はお早めに」/せりママさん・特別賞「ロジハラ夫」/ツキノ マコトさん・特別賞「娘が転校先で馴染めなくて」/ゴウルドさん※ストーリー部門は後日ウーマンエキサイトにてコミック化されます。お楽しみに!今回は、コミック部門「銀賞」に選ばれた、冷え田やっこさん「"育児の疲れを増幅させているモノ"の正体に気がついた。」を紹介します。冷え田やっこさん、銀賞受賞おめでとうございます! 他の受賞作品を読む!
2021年07月09日第1回「ウーマンエキサイトコミック大賞」の募集を終え、ついに結果発表! 編集部による厳正なる審査の結果選ばれた、コミック部門・ストーリー部門の受賞作品を紹介します。コミック部門・金賞 「慣らし保育が教えてくれたこと」 /転勤族ママぽんさん・銀賞 「"育児の疲れを増幅させているモノ"の正体に気がついた。」 /冷え田やっこさん・銅賞 「ダンナおとぎ話」 /わじおさんストーリー部門・金賞「育休明けの家事分担はお早めに」/せりママさん・特別賞「ロジハラ夫」/ツキノ マコトさん・特別賞「娘が転校先で馴染めなくて」/ゴウルドさん※ストーリー部門は後日ウーマンエキサイトにてコミック化されます。お楽しみに!今回は、コミック部門「銅賞」に選ばれた、わじおさん「ダンナおとぎ話」を紹介します。わじおさん、銅賞受賞おめでとうございます! 他の受賞作品を読む!
2021年07月09日■前回のあらすじ怪我の手当てをしてくれた上に、私のことをフォローしてくれる可乃。でも「私は、お母さんの価値を上げるための道具じゃない」と言った娘の言葉の意味を考えてしまい…。 >>1話目を見る 「可乃はもうなんでも一人でできるんだ…」。夕食後、私は食器を洗ってくれる可乃を見ながら、小さく生まれて発達も遅かった、赤ちゃんの頃の可乃を思い出していました。先生からは「可乃ちゃんのペースで成長しているから、心配ない」と言われていたけれど、ほかの子を見て落ち込むこともたくさんありました。そして、そんな時に出会ったのが、亜美ちゃんママでした。亜美ちゃんママに悪気はなかったのはわかります。でも、娘の発達の遅れを気にしていた私にとって、歩くことができる子どもを見ること、さらにはそれを当たり前のこととして話す亜実ちゃんママの言葉に強烈な嫉妬心を持ってしまいました。その後も同じマンションに住む亜美ちゃんママとはちょこちょこ顔を合わせる機会があって…。1歳半健診では、言葉の遅れを指摘され、わかっていたこととはいえショックだった私。「ベビーカーまだ乗ってるの?」、「可乃ちゃんはまだ?」…そんなことを会うたびに亜美ちゃんママから言われていた私。いつしか子どもの成長度合いを測るときには、いつも亜美ちゃんを見るようになってしまいました。可乃が自転車に乗れるようになった時には、“可乃が自転車に乗れたこと”より、“亜美ちゃんより先に乗れたこと”が嬉しくて、嬉しくて…。そんなことを考えるうちに、私は「可乃の成長に対する“不安”から、可乃と亜美ちゃんを比較していたのかもしれない」と気づきました。でも、この不安は私のもので、可乃には関係ありません。私と可乃は別の人格で、境界がある。「比べることを止めるにはどうしたらいいの…」。私は自問自答を繰り返していました。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ タキノユキ
2021年07月09日■前回のあらすじ夫は手術後の私の苦しそうな様子を見て、「無事に手術が終わったはずなのに、なぜ大暴れするのか?」とかなり心配したようで…。■やっと先生が来てくれたけど…前回に続き、夫の視点でお届けします。自分では、「先生が来て処置してもらい、安心して眠れるようになった」という記憶しかありませんでしたが、かなり出血していたみたいです。■出血がひどく、夫も病室から出されてしまう…!まったく覚えていないのですが、病室を阿鼻叫喚させてたらしいです…。普段、病室で診察や処置が行われる場合は、「あらかじめカーテンを閉めて、お見舞いのお客さんには病室から出てもらう」というのがデフォルトのようですが、今回緊急事態だったので、こんな状況になったのだと思います…。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年07月09日■前回のあらすじ突然僕を襲った原因不明の病気。仕事も、子育ても何もできず、僕の精神状態は病気の期間の長さに比例して悪化していってしまい…。 >>1話目を見る ■家庭で吹き荒れる不協和音次第に僕の体調が悪くなっていた。これまで妻にほとんど愚痴をこぼしてこなかった僕だが、激痛と仕事も育児もできない状態に、つい弱音を吐くことが増えていきました。しかし、妻は僕や娘のこと以外にも問題を抱えていて…。この頃妻は、僕の看病や家事育児に加えて、妻の母の介護も担っていました。義母の体調が芳しくないことも、さらに妻を追い詰めていたのだと思うのですが、お互いに自分のツラさを相手に訴えることで、泥仕合になっていきて…。僕は病気で寝たきり、妻は実母の介護で疲労が溜まる…家庭のなかは、本当に最悪な状況でした。これまで自分のツラさを言ったことがありませんでしたが、この頃は気持ちを吐露せずにはいられなかったのです。こんな夫婦喧嘩を何度か繰り返しながら、それでも気持ちが吐き出せるようになったことがよかったのか少しずつ病気は回復し、そして妻との関係も改善に向かって行きました。僕の病気はすぐに完治するとまではいきませんでしたが、それでも「病気の原因がわかった」ということはとても気持ちを軽くしました。次女の誕生とともに家族の形も変わっていくはずだったのですが…まだ試練が残っていたのです…!次回に続く(全9話) 毎日7時更新!
2021年07月09日■前回のあらすじ辛い時に支えてくれた直樹コーチと秘密の関係をもっている春子。でも、最近なぜか彼が前より冷たい気がするのです。 >>1話目を見る もし噂が本当だったとき、直樹を問い詰めてしまえばがいなくなるかもしれない。私は直樹を失うことが怖くて、どうにかなってしまいそうでした。次回に続く(全31話)毎日21時更新!ウーマンエキサイトのTwitter( @WomanExcite )をフォローすると、このマンガの更新を最速でお知らせ!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2021年07月08日■前回のあらすじ「ざまあみろって思ってるんだろ」「こんなの母親の仕事だろ」…退院して帰宅するなり、憔悴しきった夫が信じがたい言葉をぶつけてきました。 >>1話目を見る 産後の疲れと自律神経の乱れから貧血となってしまい、娘を夫に託して入院した私。翌日帰宅すると、そこにはすっかり被害者ぶった夫が待っていました。最悪、別れも覚悟しよう…意を決して問い詰める私に向かって、夫からさらに驚きの発言が飛び出しました。私は夫の言葉に驚いて、しばらく固まってしまいました。と同時に、私は夫の周りにいる、いかにも「すべて奥さんに任せきり」な男友達のことを思い出していました。産後ピリピリする私になす術がなく、とりあえず周りの友人たちと同じように振る舞ってみたら、うちの場合最悪なことになった…ということだったのです…。たしかに、産後は私も自分と娘のことで精一杯すぎて、夫に対しては不満しかありませんでした。夫は夫なりに戸惑って、居場所がなくなっていたのかも…。このやりとりをキッカケに、夫との冷戦状態に変化が…。私は自分と家族の健康を第一に、削れる家事はとことん削ってとにかく寝る時間を確保しました。思えば、産後は「自分はこれだけ大変なのに!」とイライラもMAXでした。夫は、ワンオペ育児をやってみて大変さが身に染みたのか、以前より娘や私のことを気遣い、積極的に育児と家事をしてくれるようになりました。とはいえ…産後の怒涛の時期に経験した今回の夫婦の危機。正直私の心の中にはまだもやもやが残っていて、この出来事は今後も引きずるだろうなあと感じています。ボロボロにはなりながらもようやく家族としての一歩を踏み出せたのだと信じて…私は前を向いていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふくみみ
2021年07月08日■前回のあらすじ成績が下がった娘を叱ったところ、「人が羨ましいなら自分で自分をどうにかして!私はお母さんの価値を上げるための道具じゃない!」と言われる。ショックを受けた私は、包丁で手を切ってしまい…。 >>1話目を見る 【母sideSTORY】娘に言われた言葉にショックを受けたまま料理をしてしまい指を切ってしまった私。気づくと娘が私の手を消毒して手当をしていました。その後、可乃が傷口を消毒して、絆創膏を貼ってくれました。小さな頃は、「大丈夫、大丈夫」と、私が可乃の頭をなでながら看病していたのに、いつの間にか逆転しているなんて。幸い、傷はそれほど深くなく、すぐに血は止まりました。これまで、お手伝いをしてもらうことはあったけど、食事を全部一人で作ってもらうことはなかったので、私の知らないところで娘が成長していたことに驚きました。気まずそうな顔をしながらも、一生懸命私のことをフォローしてくれる可乃。人を労わる気持ちを持って育ってくれたことをうれしく思いながらも、ずっと自分が娘にしてしまった行為を考え続けていました。口論の際に娘が言った「私は、お母さんの価値を上げるための道具じゃない」という言葉。それはわかっているつもり。でも私はどうすれば良かったのか、まだわからなくて…。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ タキノユキ
2021年07月08日■前回のあらすじ先生が来てくれて、ピンチから脱することができた私。その様子を見ていた夫の話では、私が思うよりもっと大変な状態だったようでした。■起きたと思ったらナースコールを連打する妻に…前回に続き、夫の視点でお届けします。手術は無事に終わったと聞いて、安心していたお義父さんと夫君。まさかのナースコール連打にオロオロするしかなかったそうです。私としては、夫に言ってもどうしようもないし、術後の処置をするのは医師じゃないと無理だろうと思ったんで、完全無視でした。苦しくて話す余裕がなかったのです。■言うことを全然聞いてくれない妻「無事に手術が終わったと聞いたのに、大暴れするのはなぜ?」と心配していたそうです。私としては午後の手術だったので、先生が自宅に帰ってしまったら私このまま一晩、苦しいの我慢しないといけないんじゃないかと思って、めちゃくちゃ焦っておりました。おそらく、私が目覚めてナースコールを連打していた時、先生は着替えたりしていたようです。苦しかったので覚えていませんが、周りの人たちも「麻酔が効いているはずなのになぜ?」という反応をしていたようでした。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年07月08日■前回のあらすじ保育園転園についての話し合いで、園長先生の口から飛び出したのは「うちの教育方針は間違っていない」という言葉。その言葉を聞いたパパは、悔しさと娘への申し訳なさで涙がこぼれてきて…。 >>1話目を見る ■身体が鉛のようだ…娘の保育園トラブルが去っても、仕事では忙しい日々。そして家に帰ると待っている妻の愚痴。あまり愚痴を外に吐き出すタイプではない僕としては、聞き役になるのが当たり前だと思っていました。しかし、次第に僕の身体に異変が起こるように…。突然、僕を襲った激痛。検査しても病名がわからず、どんどん僕はふさぎ込み、そして社会からも家族からも必要とされない人間だと思い込むようになっていき…。次回に続く(全9話) 毎日7時更新!
2021年07月08日■前回のあらすじ息子のサッカークラブのコーチと秘密の恋をしているシングルマザーの春子。でも彼は最近忙しいようで…。 >>1話目を見る はじめは仕事でお迎えが遅くなったりした時に子どもを預かってくれたり、相談に乗ってもらったりするだけでした。けれどなんだか最近彼が前より冷たいのが気になっていて…。次回に続く(全31話)毎日21時更新!ウーマンエキサイトのTwitter( @WomanExcite )をフォローすると、このマンガの更新を最速でお知らせ!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2021年07月07日■前回のあらすじある晩、疲労とストレスのせいか私はめまいと吐き気が止まらなくなり、紗菜を夫に任せて救急外来に駆け込みました。 >>1話目を見る 疲労とストレスのせいかめまいと吐き気が止まらなくなり、紗菜を夫に任せて救急外来に駆け込んだ私。病院のベッドの上でようやくひとりになれると…いろいろな気持ちがこみ上げてきて、涙が止まりませんでした。仕方がないので取り急ぎ質問に返信。そして、紗菜をあやしながら電話はできないだろうと思い、シッターさんは私が探すことに。紗菜の泣き声が、私を欲しているように聞こえる…。私は自分が体調不良になれば娘が苦しむことになるのだということに気付き、胸が締め付けられました。ピンチのときにこそ、支えてくれるはずの人が…。いきなり降りかかってきた娘のお世話にテンパり過ぎたのか、夫は帰宅するなり信じがたい言葉をぶつけてきました。私の頭に、その瞬間「離婚」の文字がよぎったのですが…。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふくみみ
2021年07月07日■前回のあらすじ小さい頃から私と友人の亜美を比べる母は、中学の生徒会活動でも比較してきて…。生徒会活動の頑張りが先生たちにも高評価だったので、母も喜んでくれると思っていたら…。 >>1話目を見る 【娘sideSTORY】私の思いを汲み取ろうとせず、成績や生徒会でのポジションばかり気にする母に、イライラは募るばかり。そして、帰宅早々、「亜美ちゃんに負けるなんてありえない!!」と怒鳴られたことで、自分の中の糸がプツンッと切れてしまいました。今まで溜め込んできた本音をぶつけると、母は驚いていました。その後、慰めのつもりか「勉強が大変なのはわかる」と言っていたけど、結局は「私が受験生の頃はもっと勉強したし、親に歯向かうこともしなかった」とお説教に。生徒会の件も、「たとえ書記でも応援してきた」と言われ、「役職ではなく、ただ人の役に立ちたい」と思って生徒会をやっている私の気持ちを、お母さんはまったくわかっていないんだとガッカリしました。そして…。謝るのも癪だなとは思ったけど、夜になっても家が静まり返っていることが気になり、私はリビングに向かいました。するとキッチンに、手を血だらけにして一人で応急処置をしようとしているが母がいたのです。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ タキノユキ
2021年07月07日■前回のあらすじ夫に「先生が来るからね」と諭されて、やっとナースコールから指を離せた私。そして、やっと先生が!■先生が来てくれた!あくまで私の主観です。あの時まだ麻酔が切れてすぐで、意識も朦朧とした状態で感じたことを漫画にしました。実際に行われていたことと私が感じたことに乖離があります。■夫から見た私のピンチ事件ここからは夫からの視点を描きます。どうやら私が思っていたよりも大変だったみたいです。「人の言うこと一個も聞かなかった」と、夫は言っていました…。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年07月07日■前回のあらすじ保育園から発達の指摘を受けて、支援センターに通うことになった娘。しかし支援センターからは保育園の関わり方次第で良い方向に行くと言われたのですが…。 >>1話目を見る ■園長の驚くべき発言…保育園からの指摘で娘が通うことになった支援センター。その支援センターから現在の保育園について話があり…。園長の突然の発言で、話し合いが凍り付く…。 保育園を選ぶときに、「娘に合ったところ」といった一番重要なところをあまり深く考えていなかった僕たち。結果的に、娘は合わない保育園でずっと苦労させてしまったことに。そして園長と話し合って知ってしまった保育園が大切にしていたこと。それはもしかしたら子どもの保育や成長を見守るよりも「保育園の教育方針のプライド」が優先だったのではないだろうか…。そんなことを考えながら車中では涙が止まらなくなっていました。悔しい。悲しい。申し訳ない。息が詰まっていく…。次回に続く(全9話) 毎日7時更新!
2021年07月07日■前回のあらすじ直樹コーチといっときの火遊びを楽しむあゆみ、惹かれて信頼する沙里。同じ習い事のママたちが同じコーチと恋におちてしまい…。 >>1話目を見る 私の名前は春子。半年前に夫と離婚し、現在は一人息子侑士と暮らすシングルマザーです。夫と別れ意気消沈していた時期に、息子のサッカークラブのコーチである直樹と恋仲になりました。けれど人気の1番の理由はその優しさ。私自身、仕事や息子のことで悩んでいたときに支えてくれたことがきっかけで、付き合うことになったのです。その時の私は、とても不安定で、コーチの何気ない一言によって私は許されない関係に陥ってしまったのです…。次回に続く(全31話)毎日21時更新!ウーマンエキサイトのTwitter( @WomanExcite )をフォローすると、このマンガの更新を最速でお知らせ!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2021年07月06日■前回のあらすじ退院後、本格的なワンオペ育児がスタートしました。かつては男女平等を語っていた夫ですが、結局は何もしない、口だけの男だったのです…。 >>1話目を見る 子育ても家事もやろうとしない夫に憤る日々…。そんな私の唯一の癒やしは、紗菜が寝ている間に読めるネットの子育て漫画やエッセイ、同じような境遇のママたちのコメントでした。でも…イライラしがちな私を夫は避けるようになり、ますます家を空けがちに。たまにいても自室でヘッドホンをしてオンラインゲームに没頭するようになっていきました。私と向き合う気がないんだ…そう思うとこちらから話しかけるのも怖くなっていきました。こんなことをいったい誰に相談したらよいのかわからず、思いあまって実家の母に電話したのですが…いつも父の機嫌を取り、ときどき心ない暴言をぶつけられても受け流すだけの母。そんな母へ長年抱えていた暗澹たる思いが湧き上がってしまい、結局私はそうそうに話を切り上げてしまいました。いま思えば、私は産後のストレスとホルモンバランスの乱れで母に八つ当たりをしてしまったのだと思います。いよいよ逃げ場がなくなってしまい…疲労もイライラもピークに達していた私を、ある晩めまいと吐き気が襲いました。このままにしておけば、明日は倒れてしまうかもしれない…。私は、最悪のケースを避けるためにも夫のいる夜のうちに救急外来に行って、対処してもらおうとタクシーで病院へ行くことに。体調の悪い私を見て、さすがの夫も不安そうな顔つきながらも娘を見てくれることになりました。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふくみみ
2021年07月06日非常識な人たち
慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦
イクメン夫 裏切りの二重生活