主人公の少年モーグリ以外は動物たちも大自然もすべてCGで表現された、ハリウッド映画の最先端の技術が集結した『ジャングル・ブック』。本日7月21日(木)、最強歌ウマ女子高生で結成された話題の実力派ボーカルグループ「Little Glee Monster」が本作のキャンペーンソング「君のようになりたい」を初披露した。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリ。ある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――?ジャングルと人間の世界で揺れながらも「自分らしさ」を見つけていく、生きる力に溢れた主人公モーグリの姿が世界中の人々に感動を与え、全世界興収はすでに9億3,782万5,792ドル、約100億円に到達した本作。キャンペーンソングになっている「君のようになりたい」は、ウォルト・ディズニーが最後に手掛けた長編アニメーション「ジャングル・ブック」の劇中曲として、50年間世界中で愛され続ける不朽の名曲だ。「Little Glee Monster」通称「リトグリ」が歌う「君のようになりたい」ではオリジナルのニューオリンズ・ジャズをリスペクトしながらも現代風にアレンジ、彼女たちと同世代の人々が共感しうる“身近な人に対する憧れ”を表現したポジティブで元気なメッセージが込められてる。本日7月21日(木)、Mt. RANIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREにて「リトグリ」による「君のようになりたい」が初お披露目。会場に詰めかけた“ガオラー”と呼ばれる140人のリトグリファンを前に、『ジャングル・ブック』Tシャツに身を包んだ6人がおなじみの歌での自己紹介を行い、冒頭からイベントを盛り上げた。世界中で大ヒットしている本作のキャンペーンソングの決定に、ファンからも祝福の言葉が飛び出すと、メンバーの芹奈は「ディズニーの仕事をすることはひとつの夢だったので夢が叶ってとても嬉しい」と心境を告白。また、本作を一足早く観賞したメンバーは、「勇気をもらえる作品。主人公モーグリがジャングルを守る強い決心をするシーンがすごく好き」(かれん)、「好きなキャラクターはラクシャ。ラクシャに育てられたいくらい。自分の子どもじゃないのにたくさんモーグリに愛を注ぐ姿に感動した」(芹奈)とそれぞれに10代女子らしい感想を寄せた。本イベントは「LINE LIVE」や渋谷の街頭ビジョン11面でも生中継を実施。manaka が「渋谷のみなさんにスペシャルライブをお届けします!」と呼びかけると、渋谷を歩く人々も足を止めビジョンに見入る様子が会場にも伝えられ、イベントはさらに盛り上がったようだ。渋谷の生中継終了後も、熱狂に包まれた会場からはアンコールが鳴りやまず、「君のようになりたい」ダンスバージョンでのLIVEがスタート。会場の“ガオラー”たちも立ち上がり歌詞カードを手にリトグリと一緒に熱唱するなど、初披露とは思えないほど一体感に包まれ、大盛況のうちにイベントは終了した。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月21日主人公の少年モーグリ以外、壮大なジャングルや表情豊かな動物たちがすべてCGで表現した映画『ジャングル・ブック』。全世界興収10億ドル(約1,000億円)に迫る大ヒットを記録中の本作だが、この度、実力派アーティストとして話題の女子高生ボーカルグループ「Little Glee Monster」が、本作のキャンペーンソングを担当することが決定した。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリ。ある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――?“ガオラー”というファンの名称まであり、もはや社会現象となっている「Little Glee Monster」。大型夏フェスでの歌唱や、多数の著名アーティストとの競演、「ポケットモンスター XY」のエンディングテーマや「表参道高校合唱部!」の主題歌に起用されるなど、勢いのある6人組だ。今回彼女たちが歌うのは、本作はもちろん、ウォルト・ディズニーの遺作となったディズニー・アニメーション『ジャングル・ブック』でも、キング・ルーイが歌っていた「君のようになりたい」。楽曲はこれまで、数々のディズニー作品の音楽で知られるオスカー受賞者、シャーマン兄弟作詞作曲により、50年もの間世界中から愛され、たくさんのアーティストがカバーしてきた。そんな楽曲を、今回は現代版にアレンジし“新たな”「君のようになりたい」として、本作のTVスポットの映像にも使用されるという。メンバーの芹奈は、オファーを受け、嬉しい反面緊張したと明かすが「モーグリに語りかけるようにレコーディングしました」と収録をふり返る。manakaも「映画を観て、気持ちが楽しくなりました。深いメッセージもあったので、『楽しい気持ちを忘れずに、でも芯はブレずに伝えたいね。そして、“君になりたい”というメッセージをしっかり歌おう』と6人で心掛けました」と劇中では、人間のような支配力を欲する巨大類人猿キング・ルーイが歌うことからも、しっかりとその気持ちを歌に込めたと話していた。さらに、MAYUは「この曲は楽しんで歌うのが、一番です。ひとりでももちろん楽しいですが、お友だちとかと大勢で歌ってもらえたら楽しいと思います」とメッセージを寄せた。また麻珠とかれんは「自然と涙が出てくるシーンがたくさんあって、自分に自信が無かったり、不安や悩みを抱えている方が作品を観たら、自分はどう生きれば良いのか、改めて考えさせられる作品だと思いました」(麻珠さん)。「何回も観たくなる映画だなと思いました」(かれんさん)。とそれぞれ本作の感想を語っていた。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月14日主人公の少年以外をすべてCGで表現した、最先端の映像テクノロジーによる感動作『ジャングル・ブック』。8月に日本公開を控えている本作だが、この度、本作のジャパンプレミアの全貌が明らかになった。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――?すでに公開されている全米では、全世界で9億ドル(約945億円)を超える大ヒットを記録。日本語吹き替え版では、松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえ、伊勢谷友介らが声優を務めることでさらに日本公開に期待が寄せられている。そして今回、本作のジャパンプレミア開催場所として、“あふれ出す、生きる力”を描く本作に対し、“生命の躍動”を象徴とする「歌舞伎座」が選ばれた。120年を超える歌舞伎座の歴史の中で、洋画のプレミア上映が行われるのは初の試み。またこの日のために、監督のジョン・ファヴロー、主人公・モーグリ役のニール・セディも来日し、ジャパンプレミアに出席することも決定! そして、黒ヒョウのバギーラ役の松本さん、クマのバルー役の西田さん、母親オオカミ・ラクシャ役の宮沢さん、トラのシア・カーン役の伊勢谷さんらも歌舞伎座に集結。来日した2人共に、歌舞伎座入り口に敷かれるレッド・カーペットを歩き、ジャパンプレミアを華やかに盛り上げる。今回のジャパンプレミア実施にあたり、松本さんは「原作者キップリングが描こうとした愛の物語を、日本の歌舞伎座という伝統芸能の殿堂で上演できることをたいへん光栄に思います。そして、歌舞伎役者幸四郎が、声優とナレーターという素晴らしい経験をさせていただきましたことを誇りに思います」とその心境を明かした。当日は、歌舞伎座の外観にはジャングル風の装飾が施され、ジャパンプレミア開催中の夜間にはグリーンにライトアップも予定されているとのこと。2013年に世界に向けた日本文化の発信拠点として新たに生まれ変わった歌舞伎座。今回のジャパンプレミアは、日本の伝統芸能の象徴である歌舞伎座に新たな歴史を刻むことになるだろう。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月08日ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、あふれ出す“生きる力”を描いた『ジャングル・ブック』。このほど、松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえ、そして伊勢谷友介といった日本を代表する俳優が動物たちに命を吹き込んだ、待望の日本語吹き替え予告が解禁となった。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリ。黒ヒョウのバギーラはこの幼き命を母オオカミのラクシャに託し、モーグリは“ジャングルの子”となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれて成長したモーグリ。自分がジャングルの「脅威」となりうる存在とは微塵も思っていなかった。だが、たった1人で大自然の脅威や新たな動物たちの中に身を投じることになった彼は、これまで知らなかったさまざまなことに目覚めていき、自分が自分らしく生きることの意味や本当の居場所を少しずつ見出していく。モーグリは、命を懸けて自分を守り愛してくれた者たちにとって、そして自分が愛する者たちにとって「希望」となるのだろうか…?全米では3週連続No.1を獲得し、公開から1か月以上経過した現在でもロングランヒットを続けている本作。全世界興収では9億3,001万8,012ドルに達しており(BOX OFFICE MOJO調べ。6月29日現在)、2016年全世界興行収入ランキング3位を記録している。そんな中、解禁となった日本語吹き替え予告では、主人公の少年モーグリを優しく、そして時に厳しく導く黒ヒョウのバギーラを松本さん、モーグリの一番の友だちで、自由で陽気な歌うことが大好きなクマのバルーを西田さん、人間の少年に深い愛を注ぐ母親オオカミのラクシャを宮沢さん、ジャングルの頂点に君臨し、人間であるモーグリに強い憎しみを抱くトラのシア・カーンを伊勢谷さんが、それぞれ演じ、動物たちに命を吹き込んだ声が初披露目に。本作の吹き替えキャストが発表されるたびに、SNSをはじめオンライン上では「豪華で実力派揃い」「軒並み適任者ばかり」などと盛り上がりを見せた、まさにドリーム・キャストの競演で描かれる映像は改めて必見だ。本作の監督を務める『アイアンマン』シリーズの大ヒット・メーカー、ジョン・ファヴローは、名優たちが“野生の声”で熱演するストーリーを、「オオカミの子として育てられながらも、ジャングルでたった1人の人間であるモーグリは、自分の“個性”と向き合うことになる。そして、“自分らしく”生きていくことを見出していくんだ」と明かす。監督の言葉を裏付けるように、この予告編でも、モーグリが動物たちとの出会いを通じて、初めて自分の信じる道を突き進む力強い姿を目にすることができる。緑深きジャングルに輝く、モーグリと動物たちの生命の讃歌を見事に表現した豪華な名優たちの声を、まずはこちらから確かめてみて。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月05日リック・オウエンス(Rick Owens)は6月23日、パリのパレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)を会場に17SSメンズコレクションのショーを開催した。コレクションタイトルは“Walrus(セイウチ)”で、ニール・ヤング(Neil Young)によるノスタルジックな『After the goldrush』をBGMにショーがスタート。タイトなトップスとルーズなボトム、透けるようなオーガンザとレザー、彫刻のようなドレーピングとシンプルでリーンなカッティング。シルエット、素材、ボリュームのそれぞれでコントラストを付けているのが特徴で、そこにレモン(イエロー)、スロート(ブラウン)、ティティ(ブリックレッド)、リンジ(グレー)といった新色でニュアンスを加えている。ドレープを寄せたオーガンザのトップスには、セイウチを思わせるバギーパンツを合わせ、メガ・ドレープと表現される幾重にも布を重ねてボリュームを出したコットンシルクのジャージーのトップスには、タフタのバギーパンツを合わせる。パンツは床に引きずるほど長く、袴のような印象を与えた。パンツ部分をバギーにした細身のジャンプスーツに合わせられたボンバースも目を引いたアイテム。これは高級素材を用いた「Hun」シリーズのモデルで、ライニングにセーヴルのファーをあしらっているウルトラリュクスな1点。リック・オウエンスは一時期高級ファーだけのコレクションを発表していたこともあり、今後の展開が気になるラインだ。
2016年07月03日全米公開時には3週連続のNo.1に輝き、『シンデレラ』や『マレフィセント』を超える興行収入を記録するなど、世界中からの大絶賛を集めているディズニーの『ジャングル・ブック』。このほど、本作の主人公の少年モーグリを育てた愛情深い母オオカミについて、その声を務めたオスカー女優ルピタ・ニョンゴが語る特別映像が解禁となった。本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリ(ニール・セディ)を主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる物語。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。しかし、モーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる。「人間は、ジャングルの敵だ!」と叫ぶシア・カーンの言うとおり、モーグリはジャングルの“脅威”なのか?それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?モーグリを取り巻く動物たちを演じるのは、ベン・キングズレー(黒ヒョウのバギーラ)、ビル・マーレイ(クマのバルー)、クリストファー・ウォーケン(巨大なサルのキング・ルーイ)、スカーレット・ヨハンソン(ヘビーのカー)、イドリス・エルバ(トラのシア・カーン)など、ハリウッドを代表する名優たち。今回到着した映像では、愛に満ちた永遠の母・オオカミのラクシャに生命を吹き込んだルピタ・ニョンゴが、自身の演じたキャラクターを紹介。同時に、野生に暮らす彼らのリアリティとともに、動物たちの愛に満ちた姿が描かれている。ラクシャは、人間の赤ん坊・モーグリを我が子として迎え入れた母オオカミだ。自身が産んだオオカミの子と一緒にモーグリを育て、惜しみない愛を注ぎ、あらゆる危険から守り抜こうとする、優しくて毅然とした母性を持っている。モーグリを守るためなら、相手がシア・カーンであろうとも、命懸けの覚悟を見せ、モーグリとの別れを深く悲しむ愛情深いキャラクターだ。『それでも夜は明ける』でアカデミー賞を獲得し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にも“登場”したルピタは、自身が生命を吹き込んだラクシャのことを、「とにかくこのキャラクターが大好きよ」と絶賛。続けて「彼女は守護者、永遠の母だわ。自分で産んだわけではなくても、自分自身の子として迎えた息子を、彼女はただただ守りたいのよ」とその魅力を明かしている。本映像に登場するラクシャを含めた、動物たちとのさまざまな経験や出会いを通じて、自身の生き方を模索し始めたモーグリが、ジャングルを変える力となっていく様を描く本作。緑深きジャングルに輝く、モーグリと動物たちの生命の力と愛を感じてみて。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月01日これまで、松本幸四郎、宮沢りえ、伊勢谷友介ら豪華吹き替え声優陣が決定している、ディズニーが贈る映画『ジャングル・ブック』。この度、新たに主人公の一番の友達、クマのバルー役として、俳優の西田敏行が担当することが明らかになった。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――。ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動作『ジャングル・ブック』。実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、モーグリ以外は動物も大自然もすべてがCGで表現され、現実以上にリアルでありながら、現実世界には決して存在しえない“人間味”あふれる動物たちや、息をのむほど美しいジャングルが広がっている。すでに全米では公開され、3週連続週末興行成績第1位を獲得。全世界興収が9億2,302万9,389ドルに達しており、2016年全世界興行収入ランキング3位を達成するなど大ヒットとなっている。すでに、黒ヒョウのバギーラに松本さん、母親オオカミのラクシャに宮沢さんが、そして伊勢谷さんが暴君トラのシア・カーンを担当することが決定しているが、今回新たに発表された西田さんが担当するのは、主人公・モーグリの一番の友達で、自由で陽気な歌うことが大好きなクマのバルー。舞台・映画で幅広いキャラクターを演じ、老若男女から愛される西田さんは、意外にも今回が実写吹き替え初挑戦! そんな西田さんは「バルーはもう、ほとんど俺ですね」 と言い切り、「一応掟が厳しいジャングルの中で、色々なレギュレーションがある中でも割と自由に、ゆるーく守っているというかね。決してインモラルってわけではないのだけれど、たまにはみでちゃうみたいなところもあるし。 人も上手い具合にのせながら使ったりする、結構世渡り上手って言うんですかね、そういうところもありますし、 結構愛おしいやつですね。憎めないやつ(笑)」と役柄について語り、「クマの声をいろいろ聞いてウウウーって感じを出そうかなと思ってやってみたら単に老けてるだけの爺さんの声になったんでやめました(笑)だから、 普通にあんまりクマを意識しないで、西田敏行のままでぶつかろうと思いましたね。共通点あるんで。『バルーを演じるということは西田敏行を演じればいいんだ』という楽な気持ちでやりました」と愛情いっぱいに語っていた。そして、劇中では“陽気な”歌声も披露する西田さん。「ともかく何度も何度もくりかえして聴きましたね、その雰囲気を」「背泳ぎでそんなに両手足を動かしている様子もないのだけど、川の中を浮いてちゃんとモーグリをお腹に乗っけて歌うんだけど、よく沈まないなぁ、なんてちょっと思ったりなんかして(笑)その時の体の力の抜き具合がいいなあと思って」と話し、本編では迫力満点に歌い上げている。また、なんといっても主人公・モーグリが魅力的だと語る西田さんは、「モーグリの生き様、ジャングルにおいての彼の生命力あふれる生き様を見て、とっても元気をもらえる、そんな作品になっていると思います」とメッセージを寄せていた。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月27日ディズニーがこの夏贈る、奇跡のエンターテイメント巨編『ジャングル・ブック』。日本に先駆けて公開された国々から絶賛の声が集まっているが、この度、人気キャラクター、クマのバルーのご機嫌歌唱シーン映像が到着した。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――?日本に先立ち公開された全米では、公開後3週連続でNo.1の座に輝き、『シンデレラ』や『マレフィセント』といった作品を超える興行収入を達成。また「並外れた映像クオリティとまるで生きているかのような動物たちの演技が忘れられない」など、メディアからも高く評される本作。そんな中到着したのは、クマのバルーがモーグリをお腹に乗せて川に浮かびながら陽気に歌うご機嫌なシーン。ウォルト・ディズニーが手掛けた最後のディズニー・アニメーション『ジャングル・ブック』においても人気のシーンが、このほど完全実写化となってお披露目となった。歌うのはもちろん、アカデミー賞歌曲賞ノミネートの「ザ・ベアー・ネセシティ」。バルーは、歌詞からもわかるように規則に縛られずに自らのルールで生きる、根っからの自由精神の持ち主。最初は、断崖の蜂蜜採取の手段として人間の子を利用しようとしたバルーだったが、次第に賢くて勇敢なモーグリに惹かれ、同時に“故郷”を追われた彼を不憫に感じ、大切に思っていく。モーグリもまた、規則に縛られずに自らのルールで生きる自由人のバルーに新鮮な驚きを覚え、友情の絆を結んでいく。そんな2人の微笑ましいシーンは、観ているだけで楽しくなって一緒に歌いたくなる、そんな映像となっている。このシーンは見る者を魅了し、モーグリ役に抜擢された12歳の新人ニール・セディも、お気に入りのシーンを「クマのバルーといるところだよ。水の中でね」と話す。さらにジョン・ファブロー監督もまた「モーグリがバルーのお腹に乗って、川を下っていくところを今でも覚えている」とアニメーション版を観た当時を振り返りつつ明かしていた。まさに、時代や見る人の年齢を問わず心に残り続ける名シーンと言えよう。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月24日ディズニーがこの夏贈る、奇跡のエンターテイメント巨編『ジャングル・ブック』。先日、松本幸四郎が本作の日本語吹き替え版に挑戦することが明らかにされたが、今回新たに女優・宮沢りえが本作で実写吹き替えに初挑戦を果たしていることが分かった。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか?それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか――?本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年・モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の生命の讃歌。実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、モーグリ以外は動物も大自然もすべてがCGで表現。現実以上にリアルでありながら、現実世界には決して存在しえない“人間味”あふれる動物たちや、息をのむほど美しいジャングルを創り出した。すでに全米では公開されており、3週連続週末興行成績第1位を獲得。公開から6週を経ても未だ勢いは衰えず、世界興収が9億4,601万8314ドルに達し、世界中で絶賛の声が相次いでいる。またアメリカ版では、ベン・キングズレー、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンなど、ハリウッドを代表する主役級の名優達が動物たちに命を吹き込んでいることでも話題だ。先日発表された松本さんは、黒ヒョウのバギーラ役としての出演が明かされたが、今回宮沢さんが担当することとなったのは、主人公の少年・モーグリに深い愛を注ぐ母親オオカミのラクシャ役。宮沢さんはディズニーからのオファーに、「ジャングル・ブック! 実写化! 絶対やる!! なんかもうホップ! ステップ! ジャンプ! くらいな勢いで」と快諾。そしてキャラクターについては、「強いものとか権力のあるものへの正義感、弱いものを守る正義感は、もしかしたら私と共通する所があるかもしれません。強いものに吼えるというか、そういう所は若干あるので共通しているかなとも思います」と話し、また実生活でも娘を持つ母親の宮沢さんは「博愛的な愛情を日常の中で注いでいる毎日なので、そういう意味ではラクシャの愛の深さは理解できました」と母親の強さを挙げていた。さらに宮沢さんは本当に本作が好きなようで、「『ジャングル・ブック』は、私も小さなころから見ていた物語ですから、早く映画館に行って、大画面でまた観させていただきたいです」と話し、また「美しくダイナミックな、そして生命力にあふれた映画になっています。私自身も吹き替えを担当させていただいて、何度も鳥肌が立ちながら演じました。観に行った方はきっとエネルギーをいっぱいもらえる映画になっていると思います」と本作をアピールしていた。4月中旬に公開され、「公開への期待が高まる!」「映像美がすごい!」と好評の本作の日本版予告編。実はここでナレーションを担当しているのも宮沢さんだったということもこのほど判明!すでにその優しく愛情あふれる声で本作の世界観を表現していた宮沢さんが、母親オオカミ・ラクシャの母親としての強さや愛情をどう表現しているのだろうか。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月08日歌舞伎界、日本の演劇界を代表する名優のひとり松本幸四郎が、8月に公開になる超大作『ジャングル・ブック』の日本語版キャストを務めることが明らかになった。主人公の少年モーグリを育て、導く黒ヒョウのバギーラを演じる。その他の写真本作は、ジャングルで黒ヒョウとオオカミに育てられ、たくましく成長した人間の少年モーグリが、人間への復讐に燃えるトラに出会い、ジャグルの脅威だといわれたことから、自身の運命に向き合い、壮大な冒険に出かける様を描いた超大作。すでに公開されている国と地域では圧倒的な成功をおさめている。「中学校の頃には“黒ヒョウ”という愛称で呼ばれていた」という松本幸四郎は「声で表現することは、非常に難しかったですが、役者にとってこれは必要なことと感じました。中学生の頃ラジオドラマをやっていたのですが、役者としての原点であるその経験が活かされました。これまで、ナレーションはありますが、実写キャラクターの吹替えは73歳にして初の経験。今回、バギーラの声と、作品中のナレーションも務めさせていただき、大変難しかったですが、心に残る素晴らしいいい仕事をさせてもらいました」とコメント。松本幸四郎は、俳優だけでなく、舞台の演出など多岐に渡る活動を行っており、作品を“観る眼”も卓越しているが、『ジャングル・ブック』について「ウォルト・ディズニーの遺作と言われるアニメーションも観ていますが、今回のフルCGで描かれたリアルな映像美には、オープニングのシーンから、総毛立つほど驚きを覚えました。今回の『ジャングル・ブック』は完璧です。僕はこの『ジャングル・ブック』を観て原作や、ディズニーのアニメーションも思い出したんですが、でも今回の『ジャングル・ブック』は、ほぼ完成品じゃないかなと思います」と評価。「お子さん方、学生さん、若い方々、みなさんに観てほしいですが、僕らと同年代、あるいは50代60代のお父様、お母様方にもぜひ、お子さん、ご家族連れで観ていただきたいですね」とメッセージを寄せている。『ジャングル・ブック』8月11日(木・祝) ロードショー(C)2016 Disney Enterprises. Inc. All Rights Reserved..
2016年05月31日歌舞伎俳優の松本幸四郎(73)が、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)で吹き替えに初挑戦することがこのほど、わかった。松本が声を演じるのは、主人公モーグリを見守り導く指南役の黒ヒョウ、バギーラ。歌舞伎界を牽引する一人として活躍しているイメージと、人生の"師"や"指南役"としてモーグリを導くバギーラの役が合致するとして抜てきされたことに、中学生の頃"黒ヒョウ"という愛称で呼ばれていたということもあり、驚きはしたが違和感なく快諾したという。『アナと雪の女王』でエルサを演じた娘の松たか子からも「ディズニー作品の吹き替えは大変よ」と聞いていたという松本だが、初めての吹き替えは「すごかった」とコメント。「声で表現することは、非常に難しかったですが、役者にとってこれは必要なことと感じました」と振り返り、「バギーラの声と、作品中のナレーションも務めさせていただき、大変難しかったですが、心に残る素晴らしいいい仕事をさせてもらいました」と語った。演じるバギーラについて、「モーグリを見つけたというか見つけられたというか、運命的な出会いを果たした、モーグリにとって恩師とか親とか先輩とか教師である存在。バギーラにとっても、モーグリはただの人間の子供ではなく、出会うべくして出会った特別な存在」と説明。「僕も黒ヒョウと呼ばれてはいましたが、僕はバギーラのような立派な黒ヒョウではない」と言い、「映画の中には僕にそっくりなちょっとダメな動物もたくさんいました。ただ、この映画でいろいろな動物たちを見ていると、ダメはダメなりに、生きていることは素晴らしいんだなと思いますね」と話す。さらに、「人間は、幸せな楽しいときだけじゃなくて、つらい時もあれば、苦しいときも悲しいときもあります。人間として生まれた以上は、そういうつらさを勇気に、悲しみを悲しみのまま終わらせるのではなくて、悲しみをなんとか希望に変えていく。それが、人生じゃないかなと思いました」と続け、本作について「我々が息をして、光を浴びて、空気を吸って、風に吹かれている、自分たち人間もひょっとしたらそんな自然界の掟の中に生かされているのかもしれない、と、我々が忘れかけていることをひしひしと感じさせてくれる映画」と魅力をアピールした。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved..
2016年05月31日先月より全米公開されている、ディズニーが贈る“生きる力”があふれ出す奇跡のエンターテイメント巨編『ジャングル・ブック』。8月に日本公開も決定している本作だが、週末3日間(4/29~5/1)で2位以下の4.5倍以上の成績を上げ、全米で3週連続No.1を獲得。その勢いは留まることを知らず、全世界でも6億8479万5800ドル(約739億5790万円)を達成した事が分かった。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか?それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?いまを生きるすべての人々に捧げる奇跡のエンターテイメント。『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローを監督に迎え、さらに2度のアカデミー賞に輝く視覚効果スーパーバイザーのロバート・レガートをはじめとするハリウッド最高峰の映像制作チームが結集した本作。実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、息をのむほど美しいジャングルを誕生させている。“『アバター』以来の心奪われる世界を描いた映画”とも評されている本作は、『アイアンマン3』のベン・キングズレー(黒ヒョウのバギーラ)、『ミケランジェロ・プロジェクト』のビル・マーレイ(クマのバルー)、『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン(ヘビのカー)など、ハリウッドを代表する豪華スターが声優を行うとあって、公開前から多くの注目を集めていた。先日、週末オープニング1億ドルを突破し、全米初登場1位を記録し好スタートを切ったと報じられた本作。その勢いは止まることなく、今回2位以下に大差をつけ首位をキープ。そして、圧倒的な映像美で映し出される力強い生命の物語に、「並外れた映像とクオリティとまるで生きているかのような動物たちの演技が忘れられない」(ザ・ハリウッド・レポーター)などと評され、 全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、先々週と変わらず“94%”と高評価を維持し続けているようだ。ジョン監督は、「映画というものは、観客に感動できる経験を提供するものでなければならないと思っています。この映画には『この子は一体どうなってしまうのだろう?』と思って拳が白くなるまで手を握り締めるようなシーンの数々があります」と明かすように、モーグリを中心に繰り広げられる、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の物語が、広いターゲットから受け入れられていることも世界的ヒットの要因ともなっているのだろう。公開3週目にしてもいまだ衰えない話題性や、鑑賞者の作品への感想や高評価が、幅広い客層への情報拡散とリピーターを増やしているという本作。この夏の日本公開も期待できそうだ。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月02日全米で2週連続No.1を獲得し、興行成績とともにトップ批評家からも高評価を集めている『ジャングル・ブック』。このほど、ディズニーが最先端の映像テクノロジーで描き出した、ジャングル唯一の人間モーグリの運命に迫る日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリ(ニール・セディ)を主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きるものたちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の物語。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリに手を差し伸べたのは、黒ヒョウのバギーラだった。彼はこの幼き命を母オオカミのラクシャに託し、モーグリはジャングルの子となる。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、モーグリは幸せに暮らしていた。しかし、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきたことで、モーグリの唯一の故郷であるジャングルを捨てるように駆り立てられてしまう。果たして、シア・カーンが言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか?それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか…?全米では圧倒的な差をつけて2週連続興収ランキング1位を獲得し、全世界では5億2847万7426ドル(約570億7,550万円)を達成した本作(BOX OFFICE MOJO調べ、1ドル=108円換算)。さらに、全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」でも94%という高評価を維持(4月24日付)、「『アバター』以来の心奪われる世界を描いた映画の一つ」(ザ・ワープ)、「並外れた映像とクオリティとまるで生きているかのような動物たちの演技が忘れられない」(ザ・ハリウッド・レポーター)など、メディアも絶賛を贈っている。到着した予告編映像では、実写とCGが融合した最先端の映像テクノロジーによって、リアルでありつつ、現実世界には決して存在しえない“人間味”あふれる動物たちや、息をのむほど美しいジャングルが描かれている。黒ヒョウのバギーラ役のベン・キングズレー、クマのバルー役のビル・マーレイ、巨大なサルのキング・ルーイ役のクリストファー・ウォーケンなど、大御所たちが声の出演で動物たちに生命を吹き込んでいるが、イドリス・エルバの威嚇的なトラのシア・カーンや、「忘れないで…あなたは私の息子」とモーグリに語りかけるルピタ・ニョンゴのオオカミのラクシャが特に印象的だ。メガホンをとった『アイアンマン』シリーズや『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』のジョン・ファヴローも、「オオカミに育てられたモーグリが、トラの出現によって家族と引き離されてしまう場面をとってみても、リアルなキャラクター描写のおかげで、大切な我が子を奪われた母親の悲しみといった深い感情が切実に伝わってくるはずです」と明かすように、映像では親子愛にもスポットが当てられている。同時に公開された日本版ポスターからも、ラクシャのモーグリに対する愛情だけでなく、動物たち全てが大きな愛でシア・カーンから彼を守っている様子が見てとれる。なぜ、彼らは人間の子モーグリを守るのか?また、幼い心で真摯に自分の本当の居場所を模索し、信念のために毅然と戦う小さなヒーローには、誰もが声援を送らずにはいられない。圧倒的な映像美で映し出される力強い生命の物語は、この夏、驚きと共感の渦を日本にも巻き起こすことになりそうだ。『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月26日ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)の日本版予告とポスターが26日、公開された。本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然のおきてと共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを描く力強い生命の物語。全米で2週連続1位を獲得、全世界でも5億2,847万7,426ドル(約570億7,550万円)を達成し、全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、94%という高評価を維持している(4月24日付)。ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリに手を差し伸べたのは、黒ヒョウのバギーラ。彼はこの幼き命を母オオカミのラクシャに託し、モーグリはジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、モーグリは幸せに暮らしていたが、人間への復讐心に燃えるトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきたことで、モーグリの唯一の故郷であるジャングルを捨てるように駆り立てられてしまう。人間であるモーグリはジャングルの"脅威"なのか、それともジャングルに光をもたらす"希望"なのか。感動の物語が描かれる。公開された映像では、実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、現実以上にリアルでありながら、現実世界には存在しえない"人間味"あふれる動物たちや、美しいジャングルが明らかに。メガホンをとった『アイアンマン』シリーズのヒット・メーカー、ジョン・ファヴローは「オオカミに育てられたモーグリが、トラの出現によって家族と引き離されてしまう場面をとってみても、リアルなキャラクター描写のおかげで、大切な我が子を奪われた母親の悲しみといった深い感情が切実に伝わってくるはずです」と語る。同時に公開された日本版ポスターからも、ラクシャのモーグリに対する愛情だけでなく、動物たちすべてが大きな愛でシア・カーンから彼を守っている様子が見て取れる。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved..
2016年04月26日ヤマハ発動機は5日、北米市場で高い人気を誇るATV(All Terrain Vehicle : 四輪バギー)の2016年モデルとして、ユーティリティーモデルのフラッグシップである新型「グリズリー(Grizzly)」、同じくユーティリティーモデルの普及価格帯製品となる新型「コディアック 700(Kodiak 700)」、および若年層向けモデル「ラプター 90(Raptor 90)」を、6月より北米市場などで順次発売すると発表した。なお、各モデルはナンバープレートを取得できず、一般公道での走行は行えない。グリズリーは、林道や岩場などでのファンライドやハンティングなどのレクリエーションを中心に使用されるユーティリティーモデル。新デザインのフロント&リアフェンダー、優れた操縦性と快適な乗り心地に寄与する前後サスペンションと26インチタイヤ、力強いトルクと扱いやすい出力特性、自然なエンジンブレーキが特徴の新設計DOHC・708ccFIエンジン、新設計LEDヘッドライトおよびハンドルマウントライトなどが特徴。価格は、8,899USドルから。コディアック 700は、業務用途を中心とするユーティリティーモデル。新デザインを採用したほか、グリズリーと共通の708ccFIエンジン、防塵・防水リアブレーキ、ハンドルマウントライト(EPS装着車のみ)などにより、機能性と利便性を高めている。価格は、6,999USドルから。ラプター 90は、10歳以上を対象とする若年層向けモデル。スポーティな走行特性と快適な乗り心地、扱い易さを向上させている。価格は、2,799USドルから。
2015年06月05日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より、ロボット玩具新商品の『シュリケン合体 DXバイソンキング』が、4月25日にバンダイより発売された。価格は7,344円(税込)。「バイソンキング」は、4月26日放送の第9話から登場する、俳優の多和田秀弥が演じる6人目の戦士・スターニンジャー/キンジ・タキガワが操るバイソン型のバギーロボットで、ハットのような頭部、銃、バギー、バイソンと忍者らしからぬアメリカンな要素が満載。バイソンキングの詳細は本編で明かされるが、第9話に先がけて玩具が発売される。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、「バイソンキングバギー」と「バイソンキング」の2形態に変形が可能で、スターニンジャーが召喚すると思われる「オトモ忍ロデオマル」も付属。マリンブルーのボディを持つオトモ忍ロデオマルは、バイソンキングバギーとバイソンキングの両形態に搭乗できる。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」も同梱され、オトモ忍ロデオマルと合体し、バイソンキングバギー、バイソンキングが完成する。そのほか、合体時の「バイソンキング」の音声も収録。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」は、5月中旬発売予定の玩具『忍者スターバーガー』とも連動。この連動時にも特別な音声が用意されているという。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、4月25日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで販売開始。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『手裏剣戦隊ニンニンジャー 超合金 オトモ忍シノビマル』も予約受付中。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年04月25日男子大喜び!もちろん女子も楽しい本格ゴーカート。カオヤイでおススメのアクティビティの一つがこのゴーカート。筆者は、ゴルフをしない男友達が遊びに来た時などに良く連れて行く。遊園地の緩々走るゴーカートと一緒と思ったら大間違い!270㏄のカートは、最高速度時速40キロほど(現地スタッフ情報)。生身で地面スレスレの高さで感じる40キロは結構速い!カーブではしっかりGがかかるし、下手すると翌日は腕が筋肉痛。大の大人も十分に楽しめるアトラクションなのだ。チケットを購入して、乗車!!カウンターでチケットを買うと、まず「一応」免責事項の書類にサインするように言われる。そして、紙のキャップをもらってかぶり、その上にヘルメットをかぶる。衛生面も一応気遣っている。服装はできれば長ズボンが望ましいが、特に細かいことは言われない。靴はサンダルやハイヒールは不可。30バーツで靴下付で靴を借りることもできるけれど結構ボロイ靴なのでできれば自前で準備した方が〇。準備が出来たら、係員の指示に従ってカートに乗り込み、スタート。約10分経つと係員が「Final Lap」の旗を振るので、一周してスピードを落としてからピットに戻る。カートの操作そのものは簡単。ブレーキとアクセルのみ。ゆっくり走れば特に難しいことも危ないこともない。自信が付いたら、スピードを出して、いかに上手にカーブを曲がるか...いかに他の走者を追い抜くか、と考えているうちにあっという間に10分が経ってしまう。休日で混んでいるときに少人数で行くと、他の組と一緒に走るように言われることもある。大人数の方が追い越しの楽しみはあるから、他の組に混ざるのも楽しい。身内だけで楽しみたい場合や初心者で怖い場合は善処してもらえる。タイらしくそこは臨機応変。ゴーカート利用料は、約10分/回で1人370バーツ(約1,300円)、5枚回数券が1,700バーツ(約6,290円)、10枚回数券が3,000バーツ(約11,100円)とお得になるので、大人数でシェアしたり複数回乗る場合は賢く利用したい。ちなみに、バンコク、パタヤにもゴーカートはあって、昔行ったこともあるが、ラップタイムを測って最後にプリントアウトしてくれたような記憶がある。ここ、カオヤイでは、ラップタイムは誰も測ってくれない。ただ友達との駆け引きや自分で運転しての手ごたえを楽しむ。どうしてもタイムを測りたかったらストップウォッチ持参でやるしかない。子連れでも楽しめる子供用の100㏄カート(320バーツ=約1,100円)や、子供を横に乗せられる二人乗りカート(590バーツ=約2,100円)もあるので子供連れでも楽しめる。バギー(390バーツ=約1,400円)でバギー専用コースを走るのもあり。小さい子供はお願いすれば、大人が乗っている間、面倒を見ていてくれる。また、隣に小さな牧場が隣接していて、羊や牛などの動物に餌をあげることもできるので、子連れでも十分楽しめる。簡単な軽食を出すカフェもあるので、休憩しながらゆっくり過ごすこともできそう。。※日本円表記は、2015年3月9日現在の為替レートに準じます。
2015年03月09日ホットマン(Hotman)が3月4日、イラストレーターのバギー(buggy)とのコラボレーションコレクションを伊勢丹新宿店5階で発売する。「ホットマン」は明治元年創業で、100%純国産のアイテムを製作する“東京生まれのタオル”ブランド。中でも有名なのがブランドの代名詞でもある、1秒以内で沈み始めるほどの吸収性がある「1秒タオル」。肌に当てるだけで水分を吸収するため、敏感な肌や髪、赤ちゃんなどに向いたアイテムとなっている。同コレクションは、そんなホットマンが“自宅をデザインホテルのような装いに”をコンセプトに始動させた新プロジェクト「ディーワンダーラスト(D WANDERLUST)」の第1弾として企画された。プロジェクト名の「D」はデザインを表し、「ワンダーラスト」は旅行熱、旅心を意味している。自宅でホテルのように過ごすために、これまでの日用品にワンアクセントを加えたデザインを意識した。ラインアップは「1秒タオル」に認定されたバスタオル(7,000円)、フェイスタオル(2,500円)、ウォッシュタオル(1,200円)を始め、ローブ(2万6,000円)、ターバン(3,000円)、ルームシューズ(7,000円)など。白地に浮かぶカラフルで鮮やかな花々が印象的なデザインになった。今回デザイナーを務めたバギーは、07年に「UNIQLO CREATIVE AWARD 2007 天野喜孝賞」を受賞したイラストレーター。雑誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』『ヴォーグジャパン(VOUGE JAPAN)』やCDジャケットなどのデザインワーク、有名ブランドのTシャツデザインなどを手掛けている。
2015年02月16日最近大好きだったはずの美容が、何故か楽しくないと感じる時が増えてきました。特に40歳を過ぎて、いままでの美容は攻めるための美容だったはずなのに今は白髪を隠すために美容院に行く、肌の調子が悪いから何か美容液を投入しよう…とかマイナスをプラス…ではなくて「ゼロ」に戻す作業と感じてしまうから。 かといって美容医療は痛いんじゃないかなとか、術後の不安などがあるからその間どうしようとか、高いんじゃないかなとか色々な理由をつけて敬遠をしてきました。マイナスをプラスにたった一日でもっていけるなら…同窓会だけ、お友達の結婚式だけ、キレイなお友達が集まる女子会だけなんとかできればなぁ…。自分にはまだ早いと思っていたけれど…「盛りアイテム」としてのジーニーとの再会!そう思っていた時、存在は知ってはいたけれど、自分には早いと思って手を出していなかった化粧品を思い出しました。それは、一度はテレビで観たことのある「ジーニー インスタントラインスムーサー」。 かくいう私もテレビショッピングキャスター時代に何度か担当したことがあるけれど、40代の自分にはまだ早いと思っていました。だって自分はまだそんなにたるんでないし、テレビで観るジーニーの紹介番組には、50代以上の女性が愛用者として出演されていたので、私と同じように自分にはまだ早いのかな、と思っている人も多いのではないかと思います。 今回、久しぶりの同窓会を来週に控え、「ほうれい線をなんとかしたい!! フェイスラインをはっきりさせたい! 毛穴も開いてるし…」とジーニーを手にとってみました。ジーニーの効果を最大限に出す方法を研究! 久々にジーニーの説明書をじっくりと読んで、いくつかの「コツ」を意識して使ってみたところ、ほうれい線も目立たなくなり、フェイスラインもこころなしかハッキリしたよう! 毛穴やしわに入り込んでストレッチしながら表面を滑らかに整える、化粧下地としてジーニーの機能を再認識しました。ジーニーの使い方のコツは…【1】 とにかくうすく伸ばすこと。手にワンプッシュ取って、顔の中心から外へうすーく伸ばす。すりこんだり、パッティングは禁物。足りないところはあとから薄く重ねる。 【2】 完璧に乾かす。三分くらいは表情をうごかさず完璧に乾くまで待つ。上げたいところや、伸ばしたいしわは固定したほうが効果的。乾いたときに多少ぴっと皮膚が張るような感覚がある。 【3】 油分のなるべく少ないファンデーションを選ぶ。ミネラルファンデみたいな粉状のものやパウダリーをブラシでのせると失敗しない。 大体失敗するのが、スキンケアに油分の強いものを使って、それが乾かない間にジーニーをつけてしまったり、 効果をあげたいがために分厚く塗ってしまったり、完璧に乾く前にファンデーションを塗ってしまったりしてポロポロになってしまったり…。 ジーニー自体にコラーゲンやアロエベラ、パルミチン酸レチノール・トコフェロール・キュウリエキス等の美容液成分も入っているので、これ自体でスキンケアもできてしまうので、事前にあれやこれや塗らなくても良いということも覚えておきたいポイントですね。これはつけまつげなどのように若干練習はいるものの、使いこなしてしまえば手放せないアイテムになるのは間違いないですね。暇な時にちょっと練習してみるのがおススメです。急いでいるときにちゃんと乾かせず、焦ってファンデーションを塗ってポロポロになってしまったりすると、全部最初からやり直しになってしまうので、ジーニーを使うときは心に余裕を持つのもポイントです。これで来週の同窓会も安心です!アラフォーにも使ってほしい! ジーニーを使いこなして活用!テレビショッピングキャスター時代、テレビ出演しているモデルさんたちもこのジーニーをつかっていたことを覚えています。本当にタネも仕掛けもなく、ジーニーだけであれだけの効果が出てしまうから、やっぱり凄いと感じました。私自身すごく効果を感じたのは、顔全体に塗った場合、頬の位置が高くなる感じがするのと、表情じわと首のしわがめだたなくなったことです。若い人でも寝るときの癖によってできる、首のしわや、前髪ごしに目を見開きがちな人に多い、額の表情じわなどの部分使用におすすめです。美容医療に手を出すまえに、こっそりジーニーを!! が今のところ私の結論です。・ ジーニー インスタントラインスムーサー 公式サイト ・ ジーニーインスタントラインスムーサー、プレゼント実施中! 応募はコチラ(4/22~5/21)>>
2014年04月22日3輪ベビーカー「エアバギー」の企画・製造・販売を行うGMPインターナショナルは4月5日、大阪・北堀江に大阪初出店となる旗艦店「エアバギー大阪店」をオープンした。同社の直営店舗はこれで6店舗目。これまで関西には兵庫県に苦楽園店があったが店舗面積が狭かったため、66平方メートル以上ある大阪店の開業となった。「エアバギー」は強度の高いアルミフレームと、空気入りのタイヤ、フットブレーキを装備しているため、通常のベビーカーよりも操作性が高いばかりでなくカラーバリエーションも豊富。また同社が輸入窓口を務めるオランダのチャイルドシートブランド「マキシコシ」のチャイルドシートを取り付けることもできるという利便性もある。価格帯は4万3,000から5万円。同社はもともと海外ベビーカーの輸入代理店を営んでいたが、海外品は日本の生活様式に合わない部分があったことから、12年前に自社オリジナルのベビーカーを開発。それ以来、自社ブランド「エアバギー」を企画製造販売すると同時に、「マキシコシ」、オランダのベビーカーブランド「クイニー」、アメリカの抱っこヒモブランド「オンヤベビー」などの輸入代理店も務めている。自社オリジナル製品はベビーカー以外に、ヘッドパピーやマット、サンシェイド、iphoneフォルダーなどを展開。同社の「エアバギー」は女優の小雪、タレントの梨花など芸能人も愛用しているという。
2014年04月07日パナソニックグループのパナソニック サイクルテックは、幼児2人同乗対応電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ」とベビーカー「AirBuggy(エアバギー)」のコラボレーションモデルを発売する。○コンセプトは「ママになっても"カッコイイ"」パナソニックの子乗せ電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ」は、「ママになっても"カッコイイ"」をコンセプトに、フレームからカラーリングまでスタイリッシュなデザインにこだわったモデル。低重心の小径タイプであるため、安定ある走行が可能となり、子供の乗せおろしも楽に行える。このほど、ベビーカー「AirBuggy(エアバギー)」とコラボしたモデル「GYUTTO ANNYS for AirBuggy」が誕生。エアバギーで培った、最高基準の安全性と乗り心地をそのまま実現した電動アシスト自転車で、カラーは、エアバギーセレクトのこだわりの3色(チェリーレッド/キャメル/プラチナアーモンド)を展開する。価格は14万4,720円(2014年4月1日からの税込み価格)。同モデルは、3月20日より赤坂アークヒルズ(東京都港区)に90日間限定でオープンする「AirBuggy "BUILD&BIKE" 90 DAYS STORE」で、店舗限定発売する。
2014年02月17日今年結成10周年を迎えたピアノ・デュオ、レ・フレールが、10月13日に「家族で楽しもう!バギ・ウギ・ライブ」大阪公演を松下IMPホールで開催した。「家族で楽しもう!レ・フレール バギ・ウギ・ライブ」東京追加公演の情報レ・フレール(フランス語で兄弟の意味)は、2002年に横須賀市出身の斎藤守也(兄)と斎藤圭土(弟)の兄弟により結成されたピアノ・デュオ。独創的な楽曲、四手連弾のピアノ演奏スタイルで、ジャンル・世代を問わず幅広い人気を獲得している。今回の「バギ・ウギ・ライブ」は、「バギー(ベビーカー)」と「ブギ・ウギ」をかけてレ・フレールが新しく創ったタイトル。幼いこどもたちと家族に一緒に音楽を楽しんでもらいたいとの想いが込められている。もちろんライブは0歳児から入場可能で、当日はバギーで来場でき、ピアノ連弾演奏やブギ・ウギのリズムなどを目一杯楽しめる趣向だ。10月13日の大阪公演では、生演奏の迫力を間近で体感できるように、ステージ近くにキッズコーナーも設置。連弾に見とれたり、音楽に合わせて体を動かしたり、会場全体で手拍子をしたりと、思い思いにライブを楽しむこどもたちの笑顔に会場全体が包まれた。「家族で楽しもう!レ・フレール バギ・ウギ・ライブ」東京公演は、11月4日(日)に日本橋三井ホールで開催。チケットは、14時開演公演は完売。同日17時開演の追加公演のみ発売中。
2012年10月24日オランダのデザインチームにより開発された高品質のベビー用品ブランド「nuna(ヌナ)」は、「シンプル、スマート、シック」をコンセプトに様々な高品質ベビー用品を展開している。スタイリッシュなデザインは海外のセレブリティーの間でも人気だという。同ブランドは欧米、アジア、オセアニアなど世界36カ国で展開している。一人座りができる乳児から成人までもが使用できる「ハイチェア」、100%オーガニックコットンのシートパッドでバッテリーやコード不要、自然のゆらゆら動きが持続する業界初の「バウンサー」など、同ブランドのベビー用品はヨーロッパで数々のアワードを受賞している。海外セレブリティーの間でも人気が高く、ハリウッドスター、オーランド・ブルーム(敬称略)の夫人でスーパーモデルのミランダ・カーも、同ブランドのバギー「pepp」を愛用していることが分かった。愛息フリン君を「pepp」にのせてニューヨークの街を散歩している写真がeonline.comに掲載されている。また、ブームタウンラッツのボブ・ゲルドフの娘、ピーチズ・ゲルドフも、バギー「pepp」とバウンサー「leaf」を愛用しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日ヤマハ発動機は7日、四輪バギー(ATV : All-Terrain Vehicle)製品「YFM90R」のボディカラーとグラフィックを一部変更し、2013年モデルとして7月1日に発売すると発表。同時に、四輪バギー「GRIZZLY125」も2013年モデルとして6月7日から継続販売すると発表した。なお、どちらもナンバープレートの取得は行えない。YFM90Rは、コンパクトなボディにセルスターター、Vベルト式オートマチック無段変速機構を備えた88cc単気筒エンジン搭載のATVエントリーモデル。対象年齢は、乗車装備を含む体重70kg以下の12歳以上・16歳以下となっている。2013年モデルでは、同社のモトクロス競技モデル「YZシリーズ」と共通する、ブルー&ホワイトのボディカラーとニューグラフィックを採用。価格は34万4,400円。GRIZZLY(グリズリー)125は、軽量・コンパクトな車体に124cc単気筒エンジン、前後大型キャリアを備えたモデル。用途として、牧場・農地の保守管理やレジャーなどが想定されている。対象年齢は16歳以上で、価格は38万6,400円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日GMPインターナショナルは、犬用のオリジナルカート「AirBuggy for Dog(エアバギーフォードッグ)」から、シニア犬の通院や外出用にニーズが高い、中型・大型犬用ドッグカートを2機種新発売する。同社が展開する「AirBuggy for Dog(エアバギーフォードッグ)」は、ベビーカーメーカーとして同社がこれまで培った安全性、走行性、耐久性の技術を継承したオリジナルドッグカート。走行性に優れた中空式のエアタイヤや、小回りのきく3輪構造など、こだわりの機能が満載のカートとなっている。今回新発売された「エアバギーフォードッグキューブシリーズ」2機種の追加で、小型犬から大型犬、多頭飼育の犬まで、幅広いニーズを満たす充実のラインナップとなる。「エアバギーフォードッグキューブシリーズ」は、夜道、遠くからでもカートの存在が分かるように、後部フレームの左右にリフレクターを装備。また、タイヤはワンタッチで着脱でき、折りたたむと厚さわずか19cmのコンパクトスタイルになる。車への積載時、玄関での収納時など、TPOに応じた省スペース収納が可能。小型犬多頭・中型犬向けの「Twinkle(トゥインクル)」は3万9,900円。中型犬多頭・大型犬向けの「NEST(ネスト)」は5万4,600円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日ニューヨーカーは、自社運営ブランド「Sally Scott(サリー・スコット)」にて、カラーバリエーション豊富なボトムスの販売を開始した。販売スタートしたボトムスは、スカート、バギーパンツ、ショートパンツの3つとなる。同社が展開する「Sally Scott」は、少女のように純粋な気持ちを持ち、好奇心旺盛で、いつも新しい自分を探し続けている架空の人物、サリー・スコットをイメージしたブランド。ショップに並んだ家具や本、小物などを通じてサリー・スコットのパーソナリティを表現しているという。このほど発売開始となったボトムスは3種で、カラーは濃グレー、 ベージュ、 ライトグリーン 、 サックスの4種。「コットンスラブ カラースカート」は、フロントのスカラップがポイントのAラインスカートで、脇のダブルポケットや共地のパイピングを施し遊び心のあるつくりとなっている。価格は22,050円。「コットンスラブ カラーバギーパンツ」は、バックスタイルのダブルポケットがアクセントのバギーパンツで、価格は19,950円。また、「コットンスラブ カラーショートパンツ」は、ぴったりしすぎず、心地よいゆとりのあるデザインのショートパンツ。価格は17,850円。Sally Scott 公式通販ストアで購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日アップリカの大ヒットバギー『STICK(スティック)』シリーズに新しいモデルが登場。新生児期から使用可能な『STCIK flat(スティック フラット)』に新機能を搭載、デザインを一新した2011年モデルが、2011年9月上旬より発売される。 『STICK flat』の2011年モデルには、新たに3つの機能が追加された。(1)「サイドロック」を従来よりも高い位置に設計したことで、ベビーカーの開閉時にしゃがむ必要が無くなり操作性がアップ。(2)振動を吸収する「サスペンション」を後輪にも追加。全輪にサスペンションが搭載され、押し心地も向上。(3)頭部クッションに、新形状の「気道閉塞マモール」を採用。赤ちゃんの頭部を安定させ、首のねじれを防止。また、2011年モデルのデザインテーマはモダンスタイル。誰からも愛されるシンプルなデザインをになっている。さらに、価格も現在のモデルよりプライスダウンしている。『STICK』は2009年7月の発売以降、赤ちゃんへの地面からの放射熱の影響を低減する、地上50cmのハイシート機能が好評でアップリカA型ベビーカー史上最速のわずか24カ月間で、シリーズ累計出荷台数10万台を突破している。『STICK flat』は、“ハイシートバギー『STICK』を新生児期から使用したい”という声に応え、2010年から発売されている。165度のリクライニングシートにより、首すわり前の生後1カ月から使用することができる。また、ワイドタイヤで押しやすさと乗り心地も抜群だ。今回のリニューアルにより、赤ちゃんの快適性やママ・パパの操作性が更にアップした『STICK flat』に注目だ。製品名 :STICK flat(スティック フラット)カラー:ノルディックブラック、コンポジショングリーン税込価格 :¥45,150使用期間 :生後1カ月から生後36カ月まで (体重15kg以下)サイズ(開) :W485×D785~820×H1110(mm)サイズ(閉) :W320×D335~380×H1020(mm)重量 :6.9kg お問い合わせ:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社 お客様サポートセンターTEL:0120-415-814受付時間:AM10:00~PM5:00(土、日、祝日、弊社所定休日を除く)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月31日