■サプライズ好きの夫 VS やめてほしい妻夫は優子をよろこばせるためにやってくれているし、何より本人が楽しそうなので、これまであまり強く言ってこなかったのですが、年々サプライズ度が増していることで、優子は記念日やイベントがすっかり怖くなってしまっていました。お隣さんを巻き込んでのサプライズ!?いくら仲の良いお付き合いをしているとは言え、お隣さんを巻き込んでクリスマスプレゼントを渡してきたことで、優子はついにサプライズ禁止令を夫に言い渡すのでした。こんな夫、あなたはどう思いますか? 読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年10月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■サプライズというより価値観の問題まずは、「こんな夫はイヤ」という妻たちからの意見をご紹介します。そもそも、サプライズは相手が喜んでもらうことが目的。相手が喜んでいない時点で、サプライズする意味はないと思うんですけど…。もはや、嫌がらせと思われても仕方なし。・だからね。「相手の嫌がることはしない」と小学校で教わったでしょ。夫の自己満足ですね。・サプライズって相手のことを思って実行してほしいけどたいていは自己満足。「ここまであなたのために頑張る自分」が好きなんだと感じる。 自身もサプライズは苦手。感謝はするが嬉しくはない。 特に周りの好意に甘えたようなサプライズは地獄だ。・サプライズをしている側はアドレナリンが出て気持ちいいんだと思う。 サプライズで食べたくないものを食べたり、欲しくないものをもらったりしてるのに、無理に喜ぶのも嫌だし、驚くのが苦手なのでサプライスは好きじゃない。・人が嫌がっているのにサプライズとか、嫌がらせと思われてもしかたないよ。・悪い人ではないし、愛されているんだな〜とは思いますが、話をちゃんと聞いてくれないのは困りますよね。あと、自分のいいように曲解するのも困る。・サプライズを喜んでくれているか確認していない時点で、奥さんのためじゃなく自分のためにやってるだけ。 それにサプライズどうこうよりも「相手の嫌がること」をどれだけ訴えられても理解せずしつこくやり続けることが1番の問題。次に、夫の肩を持つ読者からの意見になります。奥さんがうらやましい、贅沢という人や、結婚前からわかっていたことなんだから、諦めるしかないという人もいました。また、妻側が夫に寄り添ったことがあるのかという意見をいう人も…。・周囲にいないのでちょっと羨ましい。・奥さんわがまま過ぎ。贅沢だよ、こんな素敵なダンナに何言ってるんだって感じ。・会社巻き込んだりご近所さん巻き込むのは正直やめてと思うけど、店でのサプライズは別に奥さんを楽しませようとしてるからいいと思う。しかも、奥さんも付き合ってるときから、そういう旦那ってわかってたんなら「周り巻き込むのやめて」って言うのは良いと思うけど、それ以外は諦めたほうが良いと思う。・優子は、サプライズ好きの晃弘のために、彼の誕生日などにサプライズをしたのでしょうか?それに、結婚記念日は夫が妻に対して何かするのが前提になってますが、優子が結婚記念日の祝い方を自分自身で計画し、実行すれば良いのではないでしょうか。夫がしてくれるのが当たり前で受け身。それが好みでなかったら文句ばかりで、自分で何か改善しようとしない、そのような妻像を助長するのは好ましくないと思います。最後にご紹介するのは、サプライズだけの話じゃない!という意見をご紹介します。お互いの価値観や今までの積もり積もった不満などが、この結果を招いているのは明白。ただ、「サプライズをやめてほしい」ということだけではなく根本から夫婦で話し合った方がいいのかもしれません。・うわぁ、価値観も違ううえに話が通じない宇宙人旦那、大変ですね。 我が家は二人ともこういう周りを巻き込むサプライズは苦手だし、フラッシュモブなんて寒いとしか思えないので、居合わせただけでいたたまれない気持ちになるタイプ。価値観合っててよかった…。・サプライズだけで怒っているのであれば心が小さいと思います。恐らくそれ以外に不満があるから、このような結果になったのだと思います。すぐに離婚か別居するかを夫と相談するべきだと思いました。相手に良かれと思ってしていることも実は喜ばれていないこともあるのかもしれません…もし夫婦でそんなズレを感じているなら、なるべく早く話し合った方が良さそうです。▼漫画「サプライズ好きな夫が迷惑で…」
2023年11月25日■理屈っぽい夫。文句を言うと何倍もの反撃が「ごめん 次から気をつけるね」とか「そうだね〜」などで終わる話が、夫はいつも「俺は正しい」という演説になることが多いのです…。ワイドショーにも正論を振りかざす夫ロジハラとは「ロジカルハラスメント」の略で、正論を振りかざして相手を追い詰める行為。夫は自分は正しいと思い込んで、相手の気持ちに配慮せず攻撃してしまうのです。こんな夫にどう対応したらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年8月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■言い負かしたいだけの論破夫の顔色を窺う妻たちまずは、全体的な意見から。「妻が夫に対抗できていないだけ…?」など、色々な意見が出てきました。とはいえ、言っていることが正しかったとしても言い方には問題がというのが大方の意見のよう。・言い方に問題があるだけで、言ってることはおかしくないような…。夫が悪役であるように表現してるだけにも見えなくない。・論破という括りで決めてしまうのは、早急で浅い考え方かもしれません。 何事もどうあるべきかを考えてみるのは、悪いことではないはずです。 感覚的に判断するのではなく、少し立ち止まって考えてみてから判断する方がおそらく正解に近い道が選べると思います。・この旦那さんがしているのは、正論でもなんでもないです。道徳・倫理・規範などを論じているわけではなく、屁理屈や文句を言って「自分が賢い」というような雰囲気を醸しているだけです。・ロジハラというか単に妻の頭が良くないだけかも。次に、ロジハラ夫の妻たちからの証言を集めてみました。なるべく地雷を踏まないように過ごしているという妻もいました。そして、ロジハラ夫の子どもたちは、大人になるとその夫を論破する存在へと成長するようです。それっていいことなのでしょうか?・うちの夫なんて法律業だから何でも法律を持ち出して論破しようとする。しかし、そんな夫も今じゃ娘や私からロジハラされています。男性の方が先にいろいろガタが来るから、その時を楽しみにしてたらいいよ。現役の間は無視しておいて。一緒にテレビを見ない、話しかけられてもスルーが基本。この手合は僕の話を聞いて欲しいかまってちゃんが多いよ。・うちの夫もモラハラ&ロジハラ夫です。 以前、私は旦那によく話す方でしたが、端々で指摘をされるようになってから、どうやって話したらいいのか考えるようになり、その度に「やっぱり話さなくていいや」と思うようになりました。 また「私はこう思う」と言っても反論され、自分と同じ考えじゃないとおかしいと怒られます。飲食店に行くにしても「ここに行きたい」と言っても、結局旦那の行きたいところになります。 そんなことが多かったので、旦那の言うことに従っていようと黙っていると、「今度は自分の考えはないのか! 何も考えてないのか!」と怒られます。 私に100%非がない訳ではないけど、どうしていいか分かりません。日々旦那の顔色を伺って地雷踏まないようにしています。・うんうん 娘は父親に似てくるよね。うちの娘達も高校生の頃から夫を論破してるわ!・私が何か話すと毎度あれこれ理論を披露して「それは間違ってる」とか「世の中を知らなすぎる」「子どもの考えだ」「それはない!」と自分の考えが絶対正しいと押し付けてきます。討論する事がお互い分かり合うための話し合いだと思ってるようですが、そこには言い負かしたい気持ちしかみえてこないし相手を思いやるなんてカケラもないです。最後にご紹介するのは、この漫画を通じて「ロジハラ」というものを初めて知ったという人、みんなに知ってほしいというコメントになります。どんな問題も、まずは多くの人に知ってもらうことで考えるきっかけになるはずです。・夫の悩みはなかなか人には話せないので、とても参考になりました。ロジハラも初めて知りました。・モラハラは最近でこそ良く聞くけどロジハラも多いのでもっと広めてほしい。そして、男性に届いてほしい。最近では、「論破」という言葉がエンターテイメント化していることもありますが、家庭内での「論破」はときに暴力になるということを、夫も妻も知っておくべきかもしれません。▼漫画「全て論破してくる夫がウザい…こらしめてくれた人とは!?/ロジハラ夫(1)」
2023年11月24日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんが嫌がっているにもかかわらず、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが…。■前回のあらすじこのままだと父親になれないかもしれない…!ようやく自分の過ちに気づいた夫は、先輩からの誘いを断る。そして妻に謝ろうと決意するのだが、このタイミングでお気に入りのキャストからメッセージが届き…。【妻 Side Story】康太がその日のうちに実家まで来てくれたことには、正直びっくりしました。だけど康太の顔を見ると、妊娠中の私に寄り添ってくれなかったこと、約束を破ったことを思い出してしまいます。いくら謝ったところで、昨日の夜までは夜のお店でかわいい女の子と楽しく飲んでいたくせに…!私はもう、康太と一緒に子育てをする自信がなくなってしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月24日■子どもの靴下もお構いなしに履く夫子どものサッカーソックスでもお構いなしに履いてしまう夫。まだ、家族全員が家にいるときであればいいのですが、これが夫一人で家にいるときだともっと大変なことになってしまうのです。根こそぎ出張に持っていってしまった?いくら急いでいたからといっても、子どもの体操着や私の仕事用PCの充電器まで出張に持っていってしまう夫。さすがに主人公も、これには怒りが治まりませんでした。こんなときどうしたらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年6月8日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■そのうちヤバイことになりそう…まずは、この漫画全体に対する意見からご紹介します。「こんな人がいるの?」「 信じられない!」といったコメントが多く、読者たちからは、この夫に対して否定的な意見が多く挙がりました。「いつか絶対に取り返しのつかないことをしそう」と予言する人も…。・こんな人間いるんですかね?出張行くのに子どもの体操服もっていくとか?・中身は子どもな大人。早く離婚した方がいい!・「気持ち悪い」しか出てきません。奥様の下着まで出張先に持っていくとかシェアとは訳が違うような。笑っていられる間に、徹底的に自分の持ち物の概念を形成してください。・まず、家庭でシェアするのが当たり前なら、会社ではどうしているのでしょうか?会社では、他人のものと自分のものを混同しないのなら、家庭内では手を抜いているのでは?会社の同僚には丁寧に対応するけど、身内は親しいから寄りかかって相手に迷惑かけても構わないという思い上がり、身内は損害を被っても構わないという傲慢さと甘えがあるんだと思います。今は、笑い話だけど。そのうち信頼を損なう大失敗すると思いますよ。例えば、仕事で使う書類を旦那が持っていくとか、息子の受験票の入ったバッグを勝手に持っていくとか。次に、うちの夫もこの夫に似ているかも…という妻からのエピソードと、こんな夫への対応策についての意見をご紹介します。離婚しないのであれば、妻側がなんらかの対策をして未然に防ぐしかないのかもしれませんね。・旅行の土産を勝手に持って行かれたことが何度かありました。旅先でそれぞれの親戚や職場用に買った土産なのに、いざ持って行くときになって「数が足りない」とか、「そっちの方がおいしそう」とか思うと、私が用意した分を持って行ってしまうのです。それからは、私が買った分は見せない、別行動で購入して何をいくつ用意したか知らせません。もちろん帰宅後も別に保管するか夫より先に配ります。・この夫さんの「必要な物が見つけられない」という特性ですよね。私の夫は多分これです。タンスやバッグから必要な物が探し出せないのです。引き出しの一番上に探している物があるのにそれが見えず、引き出しの中を掻き回して「見つからない!」と言います。全部取り出して一つづつ見ればいいのに…。掻き回した後で手に取った物が違う物だと、また引き出しに戻してしまいます。これを何度かされたとき、私はブチギレて引き出しを抜いて中身をぶちまけて、「さあ!何が要るか言いなさい!」って怒鳴ってしまいました。それからは、夫の物はタンスにいれていません。全部部屋にぶら下げるか並べるかしてます。・出張って、日程が分かっているから少しづつ用意しませんか?出張前の土日にゆっくりと確認するのではないでしょうか。この旦那さんの様子からすると、奥さんも一緒にバッグに詰めるのを見守ったほうがいい。そして、足りないものは土日のうちに買い出しに行く。奥さんも荷造りを一緒にするのは面倒だけど、モノが無くなって、旦那さんが出張から帰るまで困るよりはマシだと思います。人の持ち物を勝手に使ってしまう夫に対しては、とにかく使われる前に使われないようにガードするというのが得策のようですが…。▼漫画「人の持ち物を勝手に使う夫」
2023年11月23日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、康太さんがガールズバーに行っていた証拠を発見します。もう行かないと約束してくれますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。さらには、康太さんが仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めていたことが判明。康太さんを信じられなくなった詩織さんは、実家に帰ってしまいます。■前回のあらすじ嘘をついてガールズバーに通っていたことが妻にバレてしまい、実家に帰られてしまった夫。義母から「取り返しがつかないことになる」と言われ、ようやく自分のやってしまったことの重大さに気づくのだった。【夫 Side Story】そもそも、あの店に通い詰めることになったのは、取引先の部長が気に入ってしまったから。その取引先は大手のメーカーで、俺と杉山さんが長年関係性を構築してきた大口のクライアント。今後も継続的に受注できるかどうかというタイミングだったので、俺たちは取引先との接待を増やしていたのです。だけど、俺はやっぱり…一番大事な人を失いたくない。その気持ちを杉山さんに伝えたら、分かってくれて安心しました。その矢先に、まりんちゃんから初めてプライベートなお誘いが来てしまい…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月23日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいました。もう行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。さらには、康太さんが会社の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。失望した詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじガールズバーのキャスト・まりんちゃんにハマっていく夫。「家でイライラしている妻より、お店でニコニコしていてくれるまりんちゃんと一緒にいたい…」そんな気持ちが伝わってしまったのか、ある朝起きると妻がいなくなっていて…。【夫 Side Story】お義母さんに電話が通じてホッとしたのも束の間、詩織の様子を聞いて、一気に不安が襲ってきました。しかも、このままじゃお腹の中の子にも会えない、詩織との関係修復も難しい…?そこまで詩織を追い詰めてしまっていたことに、俺は気づきませんでした。本当にバカだったと思います。ひとまず急いで詩織の実家に行こうとしますが、このタイミングで杉山さんからメッセージが…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月22日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美。夫の晴人は家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美のご飯を取っていくことでした…。■夫への不満は ひと口ちょうだい!仕事帰りに里見は、夫と夜ご飯のお惣菜を買うことに。酒メインで良いからと、お弁当を買わなかった夫。里美が電話している間に、ハンバーグを半分食べられていて…!■断りもなく勝手に… 妻のモヤモヤ納まらず結婚をしてから夫の「一口ちょうだい」がどんどんひどくなっていることにモヤモヤする里美。外出先でも、自分は要らないと言ったのに、里美のコーヒーを断りもなく勝手に飲み始めて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■どうして止めないの? 読者の怒り爆発まずは妻の許可なく、夫が妻の分を食べることについての批判です。「一口じゃない!」「行儀悪い」「泥棒?」「奥さんの分をあてにしている」という意見が多く、読者の怒りが爆発しました。・私もひとくちシェア嫌い!めっちゃ嫌!食べたいなら自分の分買え!・コーヒーだの帽子借りるだの一口くれだの…。「これくらい別にいいじゃん」って奪う方が決めることじゃないんだよ。それは与える私が決めることだ。・夫婦だからって何しても言い訳じゃないぞ。・一口で口に収まったら一口だと思ってる?いやいやいやいや…。・ひとくち欲しくなるのはまだ分かるけど、この人明らかに奥さんの分あてにしてるよね?・人の物勝手に食べるなんて信じられない。同じもの買ってこいってブチ切れるね。・こういう人がいたらお金がかかっても捨てることになっても絶対に同じものをもうひとつ買います。ケチでけっこう、私は絶対にあげたくないから、食べたければこっちを食べなさいときっぱり言います。そもそも分けるの苦手なので、こういう人とは付き合えない。・許可なく人のものを取るのは、泥棒ですよね?・平気で人のお皿に手を付ける人の気がしれない。しかもいない間に食べるとか気持ち悪い…。・あー本当に嫌だこれ。勝手に人のお皿に手を出すとか…大の大人がやることじゃないよ。しかも常習なんだよね?恥ずかしいことしている自覚がないのが大問題。妻になら許されるとでも?赤ちゃんとはいえ我が子の前で行儀の悪いことするな。次は、同じような体験をした読者のコメントです。身近なところにも「一口ちょうだい」と言う人がいて困った、言われて怒ったという読者もいました。・コンビニのコーヒー、うちの母親もこれ。毎回コーヒ飲まれるの嫌になってコンビニ寄った時は母親の分も買うようになってしまった。・私も結婚前に同じような事された。トイレ行ってる間に食べられちゃっててさ。「美味しそうだから少し食べちゃった」ってふざけた事ぬかしてたから「いや、お前が手を付けたもん食えるか。今すぐ同じの買ってこいよ。」ってキレたら、しょぼくれて1人で買いに行った(笑)結婚した今、旦那が私の食べ物に許可なく手を付けたのはあの日以来、一切見てない。・うちの旦那がそうです。食べたいメニュー2種類で迷ってたら、必ず私に『これにしない?』って言ってきてどちらも食べようとするし、私が断ったとしても私が選んだものを必ず一口ちょーだいって言って食べます。しかもその一口がデカいことデカいこと。私は旦那の選んだものは要らないので、私の分が減るだけです。たぶん、私が旦那に対して同じことをしても旦那は腹は立てないんでしょうけど、私は嫌なのでいつもモヤモヤします。価値観の違いだなって思います。・うちの家族にも1人「一口ちょうだい」がいるんだけど、結局見たもの乞食なんだよね。他人の見ると欲しくなっちゃうやつ。私は絶対死守してるけどね笑・一口ちょうだいも嫌だけど、バイキングのお店で「これ美味しいから食べなよ」って私の分まで持って来てくれる人も正直やめて欲しい。お腹の分量考えながら自分のペースと量で持って来てるので。・人のものは勝手に食べない。ちゃんと断ってからもらう。幼稚園児でもわかること。ちなみにこれとは違うのですが、勝手に注文して、私が食べないと怒るやつも困りました。食べたいものは自分で注文させてくれ…・以前、勝手に手を付けられたので「人が口付けたものは食べたくないから要らない。全部食べて」と言ったら「一口欲しかっただけだから全部は要らない」と言われて益々腹がたちました。人のものに手垢付けといて欲しくないとは何ごとですか!!・学生時代に後輩と中華料理屋に行ったら、ラーメンを一口ちょうだいと言われて「ラーメン?チャーハンとかなら分かるけどラーメン?」ってビックリしてるうちに一枚しか乗ってなかったチャーシューと麺をすすられたわ。それからそいつの前では絶対に飲食しなかったな。「一口ちょうだい」と言う人への対策についてです。密かに仕返しをしている読者もいました。・私は罰金払わせます。そしてガチでキレる。どうしてもちょーだいと言われたら、あげてもいい分を私が取って渡しています。それ以上は許さん。私は食べ物への執着は強いので絶対許さん!・物は勝手に使われないように隠す。取られそうになったら手を叩くとかでダメかね?犬のほうが躾やすいんじゃない…大人なのに話通じないのストレスすぎる…本気で怒らないと伝わらないと思う。・私だったら…もう一度コンビニで停車してもらって、飲みたかったやつを買い直します。車から出る時は、ソレあげるね。って言ってからね。車内では運転席から遠いところに飲み物を置きます。・うちの夫もこのタイプ。人が食べているものにスッと手が伸びる。欲しいと思ったら、残りが多かろうか少なかろうが関係なし。もういちいち言うのもめんどくさいので日々のおかずで仕返ししてます。・私だったら、これで良いの?独り占めで食べたいから、一口はなしね!と釘指しておく。それか、あなたが食べてるの同じように一口でなくわざと半分取る。最後に「やめて」と言っているのに、止められない夫への不信感です。・何が嫌って、こちらが嫌だと何度も伝えているにも関わらず繰り返し同じことをする事。これやったら嫌がるな、とわかっててやるのは、わざと行う嫌がらせと同じだと思う。頻度と内容によってはもはや家庭内のイジメに近いとすら思う。・これ私だったら3回目で出ていくか追い出すわ。本当に一口ならぜんっぜんOKだけど…そもそもどんな事であれ「嫌だ」と言ってる行為をし続けるのは信用失墜不可避。他人でもダメだし夫婦なら余計ダメ。悪びれもせず、一口もらうことが当然のような振る舞いをする夫に、読者からは怒りの声がたくさん届く結果となりました。そもそも、妻が嫌がっていることをやり続けることに不信感を抱くのは当然ですね。この後、夫婦で分かり合える日は来るのでしょうか…。▼漫画「ひと口ちょうだい夫」
2023年11月21日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある夜、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいます。もう二度と行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変わらず…。さらには、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。失望した詩織さんは、出産予定日間近にもかかわらず、家を出て行きました。■前回のあらすじ仕事の付き合いでガールズバーに通っているうちに、キャストの一人にときめいてしまった夫。次第に、妊娠中の妻のことを蔑ろにするようになっていき…。【夫 Side Story】正直、妊娠してから詩織が小言ばかりこぼしてくることに、嫌気が差していました。確かに子どものことは心配だけど、俺にできることはそんなにないと思ったからです。家に帰りたくなくなった俺は、ついついまりんちゃんに現実逃避してしまいました。だけど、まさか詩織が家を出て行くなんて…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月21日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある夜、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を発見します。もう二度と行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変化なし。不満が溜まっていたある日、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通っていたことが判明。失望した詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじ先輩の付き合いで一度だけ行ったガールズバー。運悪く妻にそのことを知られてしまったが、もう行くことはないだろうと気にしていなかった。しかし…。【夫 Side Story】飲み会の頻度が変わらないくらいで妻に泣かれてしまったのには、正直驚きました。俺の仕事は理解してくれていると思ってたのに…。これも妊娠中のホルモンバランスの変化ってやつなのでしょうか?ひとまず、飲み会の頻度を週1に減らすことにしたのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月20日■「疲れた…」とつぶやくだけで夫のマシンガントークが始まるうっかり「疲れた」とこぼすだけで、「自分のほうがいかに大変だったか」を話し始める夫。彩のイライラは限界に達していました。だけど、被害者は彩だけに止まらなかったのです。子どもの大事な相談も聞かないなんて!彩が注意すると、その時はおさまるのですが、すぐに忘れてしまうのです。娘の相談を最後まで聞こうともせず、自分の話ばかりする夫に耐えられなくなり、とうとう大声をあげてしまった彩。こんな夫にはどう対処したらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年3月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■毎日一緒は正直ツライ!まずは、会話泥棒をする夫に共感する妻のコメントをご紹介します。たまに会う友人なら、笑って許せる場合も多いのですが、一緒に暮らす相手だったり、毎日過ごす相手となると、正直ツライが本音。・うちも同じです。 夫は決して話し好きではないのですが、私の会話をすぐに乗っ取ります。 特に嫌いなのは、私が8歳の時に亡くなってしまった父親の話をしようとすると、必ず「うちの親父も親父が10歳の時に亡くなったんだよなー」と夫の父親の話をします。夫自身の話しでもないのに、必ずといっていい程その話を被せてきます。 本当に嫌です。・空気が読めない、自分の興味のある話を一方的に話す、会話がかみ合わないなどなど…。 子どもが登校をしぶり、病院を受診させようとしたら反対していたのに、子どものIQが平均よりずっと高いことがわかると、「俺の子どもの頃にそっくりだ、気持ちが分かる」と言い出す始末。けれど、感覚過敏のある子どもに不用意に触るなど、何度注意しても直らない。次に、夫以外の家族で会話泥棒がいるという人からのコメントです。父親が会話泥棒タイプで、里帰り中につらすぎて涙が出たという人も…。産後など、メンタル的に波があるときや、自分の話を聞いてもらいたいときには辛いかも。・私の兄もそうでした。話の内容がまあまあ面白いからいいですけど。大人になって自分から、気付いて反省していました。 あと、友人にも一人います。その友人は会話泥棒をするくせに声が小さい…。・会話泥棒の話を見て、父の性格を表す言葉はこれか!としっくりきました。こういう人が実際にいるんですね。うちの父だけかと思っていました。 出産後に里帰りしてて、主人も含めて食事をしていたとき、まさに会話泥棒して、そこから延々二時間マシンガントーク…。それが嫌になって、産後うつのような感じになり、急に涙が溢れました。うちの場合は、父より主人が知識が豊富で、父のしょうもない話を悪気なくストレートに正論で返したり、「それって◯◯ですよね」って父の知らない知識のたとえで返すので父はたじたじ。しめしめと思っています。最後にご紹介するのは、夫の味方をする読者の意見です。上手におだててうまく使えばいい!何も話をしない夫よりいい!という声がありました。確かに、無口で何を考えているかわからないよりは、いいってことなんでしょうか。・ご主人の気持ちは汲んであげないのですね。ご主人が可哀想です。・自慢話が鼻につくようであれば、ベタ褒めしてどんどん頼れば良いだけ。・旦那も大概だけど、選んで結婚したのは自分なんだから。・話題がなくて無言の夫よりマシだと思います。それに夫の話は仕事や職場の話が多く、社会面でも妻より知識が豊富だったりするので、自分の職場にも役立つ話もあり、勉強になることも多いと私は思う。妻側だって、芸能界の話や近所の噂話など夫にとってはつまらない話をしてる場合が多いのでお互いさま。近所の話も芸能界の話も役に立つ場合もあるのでお互い尊重して聞き合うべし。 会話をついつい横取りしてしまう人たち…。本人たちは自覚がないことが多いようなので、まずは指摘をすることから始めてみるのがよさそう。我慢ばかりしてないで、「ほら、また自分の話してるよ!」と一言言ってみるのもありかも。▼漫画「パパは会話泥棒!自分の話にすり替えてしまう夫を変えるには(前編)」
2023年11月19日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。ある日、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を見つけてしまいます。ガールズバーには二度と行かないと約束しますが、詩織さんの妊娠中も飲み会の頻度は変わらず…詩織さんの不満が溜まっていく中で、康太さんが会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚。ショックを受けた詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじべろべろに酔っ払って帰ってきた夫。朝起きると妻がいない。慌てて電話すると、嘘をついてガールズバーに通っていたことがバレていた…!!こんなはずじゃなかったのに、と途方に暮れる夫。【夫 Side Story】きっかけは、杉山さんに連れて行かれたお店でした。そこで出会ったまりんちゃんはとっても優しく、ほっとけないような女の子でした。だけど、彼女とどうにかなりたかったわけではありません。俺は詩織を愛しているし、それは絶対に変わらないので。俺の気持ちは、詩織も分かってくれていると思っていたのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月19日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。飲み会が多いのは理解していましたが、ある日、康太さんがガールズバーに行っていたことが判明。ガールズバーにはもう行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠してからも飲み会の頻度は変化なし。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり、嫌な予感がしていたところ…懲りずに会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚します。■前回のあらすじ妊娠中も飲みに行く夫。多少怪しい点はあるものの、仕事の付き合いなら仕方ない…と我慢していた妻だったが、夫が通っていたのはガールズバーだったと判明。「私に嘘をついてまでガールズバーに行きたかったなんて…!」とショックを受ける。【夫 Side Story】まさか、詩織が家出するなんて…!昨夜も先輩の杉山さんに連れられて、いつものお店に行ったことは確かです。だけど、詩織は知らないはずだし、もし知られたとしても、ちょっと怒られるくらいで済むと思っていたのに…。出産予定日が近いのに家出するって、もしかして俺はよっぽどのことをしてしまったのでしょうか…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月18日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰め、もう行かないと約束。しかし妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず、詩織さんの不満は募っていきます。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり…。■前回のあらすじガールズバーの問題は解決したものの、今度は妊娠中にも関わらず、康太の飲み会が多いことが気になる詩織。「仕事の付き合いだから」「俺がいても何もできないから」を言い訳に飲み歩く康太のことが信用できなくなってきて…?【妻 Side Story】もう女の子のいるお店には行かないって、約束してくれたはずなのに…!酔い潰れた康太を連れて帰ってきてくれた杉山さんからの、耳を疑うような話に、私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。妊娠中でいつ何が起きるか分からないし、不安だから寄り添ってほしい。しつこいくらい言い続けてきましたが、何も伝わっていなかったのでしょう。この人には、何を言ってもダメなんだ…。諦めにも似た感情が、私の中に生まれました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月17日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、酔っ払って帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。もう行かないと約束してくれますが、妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず…。■前回のあらすじ康太に「ガールズバーに行くのはやめてほしい」と話した詩織。康太は行かないと約束してくれ、その場は収まった。しかし、妊娠してからも飲み歩く頻度は変わらず、詩織は不安になるばかりで…。【妻 Side Story】妊娠中なのに、飲み会頻度が変わらないどころか、帰宅後も私に迷惑をかける康太。生まれてくる子どものためのベビーグッズも、一緒に相談して買おうと話していたのに、二日酔いで買い物ドタキャンだなんて…本当にありえない!私も子どもも大事にしてくれていない康太に、どんどん不満が募っていきます。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月16日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見。いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。同僚に相談してさまざまな意見を聞きますが、余計にモヤモヤは収まらず…。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。■前回のあらすじ康太がガールズバーに行っていたことを知り、モヤモヤしてしまう詩織。仕事の付き合いだろうし考えすぎ…?とは思うものの、やはり気になってしまうので、康太に直接話を聞くことにする。【妻 Side Story】ガールズバーの件は、誤解が解けて一安心。康太への信頼を取り戻し、私のモヤモヤも晴れていきました。しかし、妊娠してからも康太の飲み会頻度は変わらず、私の不安は徐々に募っていきます。ただでさえ、初めての妊娠で心配なことが多いのに…。もっと寄り添ってほしいと思うのは、ワガママなのでしょうか?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月15日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。仕事柄、飲み会が多いのは分かっていましたが、その頻度が増えてきたのが気になっていました。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、女性の名刺を発見。ガールズバーに行ったのだと察し、詩織さんは複雑な感情に…。仕事の付き合いでも、ガールズバーに通い詰める夫を、あなたは許せますか?■前回のあらすじ週の半分は飲み会に行く広告マンの康太。妻の詩織は、どこで誰と飲んでいるかについては特に気にしていなかったのだが…。ある日、康太のジャケットからガールズバーの名刺を発見してしまう。【妻 Side Story】康太がガールズバーに行ったことを同僚に相談すると、意見はさまざま。私が偏見を持っていただけで、そこまで心配することでもないのかも…と思いつつ、疑似恋愛を楽しめるという男性側の話を聞くと、なんだか心配になってしまいます。このままではいられないと思い、康太に面と向かって話をすることにしました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月14日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。結婚前から飲み会が多いのは理解していましたが、最近その頻度が増えてきたように感じていました。そんなある日、酔っ払って帰ってきた康太さんのジャケットから、女性の名刺を発見。どうやらガールズバーに行ったようで、詩織さんは複雑な気持ちに…。仕事の付き合いとはいえ、ガールズバーに通う夫を、あなたは許せますか?【妻 Side Story】私たちはお互い仕事の業界が近いので、康太が広告マンという職業柄、飲み会が多いことは理解していました。それ自体は何も問題ではなく、飲み会が多くて大変そうだな〜くらいにしか思っていなかったのですが…。明らかに康太がただの飲み会に行ったわけではない証拠を目にして、私は思わず愕然としてしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月13日ユキは妊娠8カ月を迎え、里帰り出産に向けて実家へ帰省することになった。料理と家事が一切できないダメ夫・ケンジに色々と伝えるユキだったが、ユキの心配とは裏腹に「大丈夫!」となぜか自信満々なケンジ。ある日、夫婦で電話をしていると、ケンジの妙に怪しい様子を感じ取るユキ。翌日、不倫を疑い急遽自宅へ行くが、なんとそこである物を発見してしまう!?....ブラの持ち主と妻が鉢合わせ!?この後、とんでもない事実が明らかになる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2023年11月10日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。夫の和也さんは「あいつは昔から口が悪いだけ」「根はいい奴」と貴子さんからのダメ出しを全く気にしてない様子。貴子さんは本当に、悪気はないのでしょうか?■前回のあらすじ貴子のことを和也に相談すると、口は悪いけれど頼られるのが好きだから頼るといいと言われた。確かに頼ってしまえば楽だと思った彩奈は貴子との付き合いを続けることにするのだが… 娘はまだ歩けないことや喋れないことは私自身が一番心配していたことでした。それを面と向かって貴子さんに指摘され、「こんなママじゃかわいそう」と言われて…。娘の成長が遅いのは私のせいだったんだ…と、落ち込んでしまいました。私へのダメ出しはともかく、娘のことまで言われるのはさすがに辛いです…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月08日今回ウーマンエキサイト編集部ライター独自の目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「子どものためにタバコをやめて欲しい私の最終手段」です。現在妊娠中のひかりは、夫と2人暮らし。妊娠前は気にならなかった夫の喫煙。お腹の子どもに悪影響があると思うと酷く気になるように…。■お腹の子に悪影響 タバコを止めて!また吸ってる…。妊娠中のひかりにタバコを止めてほしいと懇願されるも夫はなかなか止めることができません。「子どもに悪影響」「ベランダで吸うことで近所にも迷惑」と悲痛なあかり…。■父親になるのに!真剣になってくれない…一度、自らタバコをやめると宣言したのに意思が弱い夫。これからこの人がお腹の赤ちゃんの父親になるのかと思うと、ひかりは情けなくて泣けてくるのでした…。この後夫なりに禁煙方法を考えてはいたのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!?ライターが気になった場面をピックアップ!■悩ましい禁煙の壁 どう向き合う?大人になってからこれまでの長い習慣を変えるというのは難しいのかもしれません。この夫が言うようにストレスが溜まるというのも分からないではありません。しかし、妊娠中の受動喫煙も赤ちゃんにとって害になるため、一番身近にいる夫にはなんとしても止めてもらわないと困ります。妊娠中のつわりにも悪影響です…。ここからは、夫の心境の変化をチラッとお見せします…!ひかりが泣いてしまい、驚いた夫は禁煙方法を考えてきたようです。それなのに…。子どもが生まれたにもかかわらず、実は隠れて吸っていたことが判明しました…!タバコを注意すること自体、ひかりにとってはもううんざり。家事や育児には協力的な夫。子どものことを考えるなら、タバコはきれいさっぱりやめてほしい…。それなら方法を変えるしかない!と、ひかりはある作戦に出るのでした。その作戦とは…!?読み終えた感想としては、禁煙のやる気を育てるのに良い方法なのかもしれないと思いました。もしかしたら勉強しない子どもにもこの手を使っている親御さんがいるかも…?!自分に合った禁煙方法がきっとあるはずです。喫煙者が孤立しないよう、夫婦で、家族で一緒に考えていかなければならない大切なことのように思います。禁煙で悩んでいる人のヒントになるかしれませんよ…!▼漫画「子どものためにタバコをやめて欲しい私の最終手段」
2023年11月04日■子どもが生まれる前から人のせいにする性格ある日、お弁当を持っていくのを忘れた祐介に連絡すると…別の日には、料理をしている祐介にお皿を出したところ…こんな調子で、何か不都合なことがあるとすぐ人のせいにする、子どもっぽさにイライラするようになっていた沙織。でも、子どもが生まれたら少しは変わってくれるかなと、このときは期待を持っていたのです。子どものせいにまでする夫に怒り爆発!子どもと二人でお出かけから帰ってきた時にも…さらには、子どもが風邪を引いたときにも…子どもが風邪を引けば「どうしてきちんと体調管理しないんだよ」と沙織に言ったり、趣味のマラソンの結果が悪かったのも子どものせいにしたのです。都合の悪いことを妻のせいにしてくる幼稚さは、子どもが生まれてからも変わらなかったのです。沙織はついに、自分本位な発言をする夫に我慢の限界を感じて怒鳴ってしまいました。こんな夫に共感する人、批判する人、いろいろな読者の意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年1月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■謝らない夫。これはもう直らない!漫画の夫と同じように、人のせいにする夫たちの妻のあきらめや共感の声をまとめました。怒鳴って偉そうにしていても、妻たちは冷めた目で見ているようです。・うちの旦那も自分の非は決して認めません。私は自分の悪いところに向き合うことこそが、本当のプライドだと思っているので、旦那みたいな人間は本当に器の小さい人なのだと思います。 優位に立ちたいのがみえみえで、哀れだなぁと思って見ています。・全く同じ経験をしてます。でも、この夫はまだ大人しい。怒鳴らないだけいいんじゃないですか?人のせいにすり替えるときに、大声で怒鳴り飛ばすのが私の夫です。一生孤独に自己完結で生きればいい。・夫の幼稚さに苦しむ妻の気持ちが痛いほどわかります。・私の夫もすべて人のせいにします。小さい会社を経営してるのですが、若い従業員がやめると「お前の態度が悪いから辞めたんだ」と言われました。私から見ると、経営者(=夫)が悪いと思っているのですが。あと、夫婦喧嘩になると「いつも俺を怒らせるようなことばかり言う!」と。喧嘩をふっかけているのはいつも夫なのに…。呆れてしまいます。・同じくうちの旦那も人のせいにします。 自分で考えることができないし、私に責任押し付けたいがために、自分の意見は言わないみたいです。最近それが分かり、何かと私に質問するので、何も返事しないことにしました。この漫画のように、寒い日に子どもと旦那が出かけたとき、旦那はダウンのジャンパーにマフラーをしてるのに、子どもは素足にジャンパーなしで帰ってきた。聞くと子どもが着ないと言ったからとのこと。子どもより子どもであまりに自分勝手だし、色々ありすぎて我慢の限界です。離婚も考えてますが、旦那に言うと「俺に彼女が出来たら離婚届は出す」と。「お前が離婚したいと言うから離婚するだけだから、養育費はなし」と、すぐ人のせいに。・私の夫とタイプは違いますが、この話の男性も見た目は大人でも精神はまだまだ子どもで、妻に甘えててすぐ他人のせいにする癖が治ってないんだな~って思いました。「ごめんなさい」が素直に言えないんですね。だってその方が楽だし責任が無い。自分が親になったなら、そろそろ大人にならないといけませんよね?次に、「こういう人は直らない」という読者たちのコメントをご紹介します。「あきらめるしかない」「しっかり監視して!」と2つの意見がありましたが、どちらにしても妻が割を食うことになりそうなのは明白です。・こういう人は無理。 絶対に治らない。離婚するしかない。・何十年の積み重ねでこうなっているので、なかなか、かわれるものではないと思います。見る目がなかったんだとあきらめるしかないのかな?・人のせいにして自分の責任を逃れようとする人は、これまでの生育環境で甘やかされ、スルーされてきたからでしょう。この男性も付き合っているときはそんな態度をおくびにも出さなかったのでしょう。これからも何かの時に人の責任にして逃げますよ。奥さんは、子どもを大事にすることと、旦那の性質をよく呑み込んでしっかり監視したほうがいいですよ。油断しないでね。最後にご紹介するのは、自分の非を認めない夫たちのエピソードをご紹介します。どちらも非を認めないだけでなく、逆ギレまでするからタチが悪い! こんな夫に対して、妻も録音して証拠を残すという手段をとる人もいました。・夫がお風呂に入ると、お湯がすごく汚れます。 あまりに毎回汚いので注意すると、「そんなわけない、俺が入ったあとのお湯はきれいだ」と一向に反省がありません。昨日、夫のあとにお風呂に入った小学生の息子が、「お風呂のお湯が汚かった」と言ったら 「なんなんだ、あいつイラつくこと言いやがって!」というので、私は「そんなことを言う前に、自分がお風呂から出るときに、汚したお湯を捨ててくれたらいいのでは?あなたほどお湯を汚す人を私は見たことがない!」と言ったら 「じゃあ今度から、俺はシャワーしかしない!!」と言って、ドアを大きな音で締めて寝室に消えていきました。 そのあと丸1日会話していません。・休みの日の行動を全て自分で決めたり、前もって決めた予定を勝手に変えてしまう旦那。 お正月に義実家に滞在中、翌々日に行く予定だった私の実家に翌日に行くと言い始めた。 私や私の実家に相談もなく勝手に変更するつもりになっていることに腹が立ち「いきなり変更しても迷惑だ」と言ったら、「一度予定を立てても、その後に確認しないお前が悪い」と言い出した。それからは、外出や帰省の予定を立てるときは、旦那に黙って録音することに。勝手に予定を変えたときは、それを聞かせてやってます。 勝手に録音したことに怒ってましたが、「自分の間違いを認めず、一方的に考えを押し付けるから、こちらも仕方なくそうしてるんですけど」と言い返してやりました。 このモラハラとも言えそうな「すぐ人のせいにする夫」につける薬はあるのでしょうか? 妻のせいにすることも許せないですが、子どものせいにまでするようになったら、そのときには真剣に考えるときなのかもしれません。さて、この夫は大人になれるのでしょうか。▼漫画「すぐ「人のせいにする」夫にイラッとする…この幼稚さは改善されるの?(1)」
2023年11月03日■寝かしつけの間に妻の夕飯を全て食べ尽くす最近では、子どもができて寝かしつけや授乳で食事を一緒に食べられない機会が増え、気づくと私の分もすべて食べてしまっていることが多くなってきたのです。おかわりもして、主人公の分も狙う夫。何とか冷蔵庫に入れたお弁当用おかずは死守できるのですが、テーブルに出ているものや、鍋に入っているものはすべて食べようとします。外食や運動会で子どもの分まで欲しがるように外食でもこんな感じで、子どもの分まで欲しがる夫。「足りないのなら余分に頼みなよ」と言ってもそれはしたくないようです。娘の運動会なのに、自分の食べたい気持ちだけを優先する夫。周りの家族の目も合ったので、すぐに怒りを収めましたが、内心でははらわたが煮えくり返りそうになった主人公。さて、こんな夫に対して読者たちはどんな意見を持ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年1月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子どもの分まで取るのはさすがに…まずは、この食い意地が張った夫に拒否反応を示す読者たちのコメントを集めてみました。特に、子どもの食事を取るというところに、ドン引きしているようです。また、家庭以外でも同じことをしていそうで嫌という意見も。中には、離婚するとまでいう人もいました。・子どもができても自分のことばかりで、子どものご飯まで取るのは、ドン引き。・やだ、こんな旦那。 意地汚い!・自分が食べたいだけのくせに、人から奪い取るな!としか感想ないわ。 子どもが親のものを食べたいというなら分かるけど、子どもがいらないと一言も言ってないのに食べる。しかも、自分が食べてやって偉いだろばかりに言い張りみっともない。 こういうバカ男は、絶対に外でもやっている。そして、嫌がられてると思う。・こんな旦那なら離婚する。・食い意地張ってるというか、ただ単に思いやりがない自分本位な夫。こういう人は食に限らず、人のことを思って行動出来ないわがままな人だと思う。・ただただ気持ち悪い。会社でも同じようなことをしているんじゃないか?と思うと一緒にいるのが苦痛になる。・リアルにこんな夫や父親がいるなら嫌だ。子どもに悪影響だし、職場でもマナー違反やダサいことしていそうで一緒にはいられない。次にご紹介するのは、妻が夫に対して相応の対応をすればいいのでは?という意見でした。たくさんの量を作る、はっきり断る、食事を別々にするなど、様々な対策を挙げてくれました。・食事量は個人差があり、むしろたくさん食べてくれるのは気持ちのいいこと。自分の分を取られたくないなら、今の2〜3倍の量を用意すればいいと思います。食費が気になるのであれば、安い炭水化物をたくさん用意すればいい。満足できない量の食事というのは辛いもの。・食べられる量は個人差がけっこうありますからね。もし、旦那さんがフードファイターくらいの胃袋がある人だったとすると、奥さんは常に旦那さんを飢えた状態にしているのだから、むしろ酷い妻では?一応、食事の量が足りないのか聞いてはいるようですが、普通の人の2〜3倍くらい食べる人はかなりいると思います。ただの無神経で片づけていていいのか、ちょっと疑問。本当にムカついてるならハッキリそう言えば、やめるのではないかと思う。・正直にここまで来る前に話し合わなかったのかな?と思う なぁなぁと甘い顔してるから治す気ないのでは?・余ったらもったいないは、ただの口実です。少しでもたくさん食べたいだけなんだと思います。 食べる時間をずらしたらいかがですか?自分たちが先に食べて、残りを食べてもらうとか。もしくは、逆にするか。とにかく、食事は別々の方がいいと思います。そして、最後は同じ食い意地が張った夫がいる妻たちから共感の声になります。根本的な問題は、たくさん食べることではなく、周りの人に対しての配慮がないという人間性のよう。大人なら、家族とはいえそれなりの思いやりを持って生活してほしいですよね。・うちも似ています。懐かしい感じです。とはいえ、食い意地というか食べる量が違いすぎるので、とにかく全体の量を増やしました。でも、痩せています。健康診断も問題ありません。なので、やはり食事量は人それぞれのようです。・他にも私みたいに困ってる人がいるんだとなんか嬉しくなりました。・「わかる〜」の一言。同じ思いの人がいてひとりじゃ無いんだと思いました。・「あるあるあるある!」と思いながら楽しんで読ませてもらってます。・わかりみが強すぎて共感できます。 ・うちもそうです!食い意地がすごいんです。最後の1個を子どもに絶対あげないし、子どものおやつを食べるのは当たり前。食べるのがゆっくりな私と娘は常にもう食べないのか?いらないのか?残すのか?と聞いてきます。人が頼んだものを「ちょっとちょうだい」と毎回食べる。あげないとケチだの意地悪だの小言を言い、「じゃあ追加で頼めば?」と言うと、「そんなに食べられない」と。イライラするので外食は、お寿司ばっかりです。・私も経験があります。びっくりしたし、どれくらい食べるのか確かめたこともあるくらいです。毎日、大量に作っても次の日には消えている。でも、母の実家へ行ったとき、鍋の準備や刺身の盛り合わせなどの大皿を一人で抱え込み、食べ出したのにはびっくり。伯母の手前、恥ずかしかったですね。意地汚いというかマナーがなっていない。「食い意地が張っている」で済ませるのではなく、単にご飯の量が少ないのが原因なのか、どうしてそういう行動をとってしまうのかを一度話し合うことがベストですが、さて、この先妻はどうやって解決していくのでしょうか。▼漫画「食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(前編)」
2023年11月02日■「間に合わないよ」と言うだけで手伝わない夫仕事を終え、旬を保育園までお迎えに行き、やっとの思いで作った夕食に対しても…裕太が育ってきた環境の家事クオリティを求められても困るし、葵は自分の気持ちをどう説明すればいいのかモヤモヤしていました。夫の迷惑すぎるアドバイス4連発こんな感じで、裕太は葵が家事や育児をしているときにアドバイス的に声はかけてくるのですが、全く手伝おうとはしないのです。さすがの葵もこれにはブチギレ。さて、読者たちは裕太に対してどのようなことを感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■口を出すなら手も出せ!手を出さないなら口出すな!まずは、葵に共感したというコメントからご紹介します。特に、口出しだけして手は出さないという部分に妻たちは怒りを感じているそう。夫たちよ、妻たちは助言ではなく、実際に動いて役に立つことを求めています!・共感できるところがたくさんあり驚きました。今ではイクメンだとか、子育てに参加してる父親は偉いと言いますが、私の両親は共働きで母親は自営業だったため、土日は父しか家にいませんでした。両親が家事を分担してやるのが当たり前、育児も当たり前だったので、生活環境の違いは大きいなと感じます。・妻の言い分、よくわかります。うちは旦那に嫌だと思っていることを伝えても、うるさいくらいにしか思っていないから響かない。・やはり、育てられた環境で根本的な性格は決まってしまうんだなと。 本人たちは笑い話で「いるならやってくれてもいいじゃん」と言いますが、やらされる側の身にもなってほしいと思います。 主人公の気持ちが良くわかるお話でした。行動はしないくせに口だけ出す夫の「考えてやってる感」が腹立ちます。 そんなのいいから手を貸せよ!と言いたいです。・「そのくらいいいじゃない」と気軽にいう人は そのぐらいが積み重なったときの大変さを感じたことがない人です。提案していることで子育てに参加してるつもりなんだろうけど。子どものペースで行動しなければいけない生活がどんなに大変かわからないんだろうな。優しい旦那様かもしれないが、思いやりがなさすぎです。・この記事の妻の状況がとてもよくわかります。 そうじゃない!おまえも動け!と強く共感します。 アドバイスはいらないんだよね。口だけ動かす置物はいらない!大人の人数は限られてるんだから、おまえも動けやー!!と思ってしまいます。 戦いを共有してくれる戦友が欲しいんだよ。・夫は目につくとすぐ指摘します。でも夫には「口を出すなら、手も出して!手伝わないなら口もだすな」と言っています。最初は言われて「じゃあ、やってね」と言うのを繰り返したら、最近は言わなくなりました。この方は働きながらこういう思いをしてると思うと、本当に苦労してると思います。言い方が変ですが、夫が優しい方ならこれから教育していくしかないと思います。・育児、家事に口をだしていることを、手伝っているとは言わないし、そういうスタンスでいる自分を客観的に見れない男性にイライラしました。 奥様の大変さを思うと、「頑張っているよ!!」と後ろから声をかけたいくらいです。 実際、私も主人にから口だけ応援されていたときがあるので、その時を思い出しました。・うちの夫も口だけ番長です。 やらないくせに文句とため息。こっちがため息つきたいわ。次に、育児をやらない夫の具体的なエピソードを2つピックアップしました。どちらの夫にも言いたいのは「じゃあ、やってみろ!」ということ。逆の立場だったらどう思うのかを少しは考えてほしいですよね。・このアドバイス癖、男性にありがちみたいですね。 私の夫も自らは動かず、ああしたらこうしたらと斜め上の要らないアドバイスばかりしてきます。・「じゃあ、あなたがやってよ」と言うと、夫は 「いやだよ、面倒くさい」と。 その面倒くさいことをアドバイスしてきたのは夫なのに。「面倒くさいでしょう?だったら私もやんないよ」と返したら、「なんで?」とでも言いたげに首を捻ってました。 アドバイスするだけならまだいいのですが、夫の場合、自分のアドバイス通り実行しないと、「ねぇ、この間言ったのやった?」と何度も言ってきます。「的確なアドバイスした俺、すげー。これで妻にも感謝されるだろう」くらい思ってそうです。・じゃあ自分でやってみろ!と思いますよ。正直、殺意すらわく。 そこまでのこととは思ってないのも腹立つ。・同業他社の共働き夫婦で、年子の息子3人を保育園に預けています。私は毎朝5時前に起きて朝食の準備・洗濯・掃除・ゴミ出し・花壇の水やりを済ませ、6時には息子たちを起こしてご飯や着替えを3人分こなして保育園経由で出勤しますが、主人は自分の出勤の10分前にやっと起きてきて、布団をたたむことすらせず出勤していきます。夜も保育園のお迎えもお風呂や夕食の準備も私。息子3人を寝かしつけて、翌日の保育園の準備をした後に、持ち帰った仕事をしていますが、主人は遅くまで職場で働いて、帰ったら自分のお風呂と食事を終えてさっさと寝てしまいます。・食べ終わった食器を下げることもお風呂を掃除することもしません。仕事内容も給料もほぼ同じなのに、家事・育児に関わる気がない主人に悲しくなります。最後は、読者たちの対処法をご紹介します。どれも基本的には、夫に細かく指示して、実際にやらせていったというものでした。結局は、実際にやってみないと、どれくらい大変なことなのかわからないんですよね。・無自覚に自分の母親を思い描いてしまうのが原因かなって思います。 子どもに手が掛かる時期(0〜2歳ごろ)の自分の記憶なんて忘れてるはずなのに、「母はやってた」と思い込んでるんだからヤバい。うちの子どもも「お母さんはすごい!」と言うので、「ママもパパも完璧じゃないから、支え合って補い合ってるの。あなたたちとも、支え合って補い合っていきたいな」と話し、私の苦手な料理を手伝ってもらったり、掃除を任せたり、幼児期から仕込んでます。 パパだけじゃなく、子どもと話すのもおすすめです。・とにかく話し合いです。まずは、夫に「自分が出来ていないこと」を理解させることから始めました。風呂掃除、ゴミ集めとゴミ捨て、部屋の片づけ、洗い物など、かなり出来るようになりました。私の復職までに、出来ていないこと、やって欲しいことを細かく伝えました。2年くらいかけて、だいぶ自主的に動けるようになってきました。夫は、「なんでこんな大人になってから、教育されてるんだ…」とちょっと情けなくなるときもあるようでしたが、数年かけて改善できたので、よかったなと思います。・夫はやってもらって当たり前という考えの人。仕事で動かない奴は仕事できん奴とか言っていたのに、家では全く動きませんでした。食器洗い場に持っていくのも、弁当箱を片付けるのも出来ませんでした。 出かけるときも自分だけ用意して、私と子どもたちには「早く支度しろよ!」とか平気で言ってきました。私は遠慮なくバンバン手伝いをさせました。きっとこのご主人も言わないと手伝わないタイプです! ガンガンして欲しいこと頼みましょう。遠慮はいらないです。やってもらうのが当たり前、口で言うだけで育児した感出してくる、そんな夫には、遠慮せずにどんどん育児も家事もやってもらいましょう。さぁみなさん実践あるのみです!▼漫画「やってもらうのが当たり前…末っ子長男姉2人の夫が改心したまさかの出来事(前編)」
2023年11月01日■急に始まる夫からの無視&引きこもり主人公の夫は、何かをきっかけに突然、話しかけても無視したり、部屋にこもって出てこなくなることがあるのです。それは、子どもの前でも食事中でも続きます。ほっとかれるのは嫌なの?たまにじっと見てくることも…ほっとかれるのは嫌なのか、部屋から出てきてじっと見てくることもあるのですが、話しかけてもやはり無視。こんな夫に対して、この後主人公はある作戦を決行するのです。さて、読者たちはこの夫に対して、どんなことを感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の中には3年以上の強者も?!まずは、この夫のように何かのきっかけで、突然無視したり、部屋に引きこもったりする夫に共感する読者たちのコメントをご紹介します。無視されてしまうと、何が原因かもわからないのが困るところ。大人なら話し合いが必要です。・うちの夫も無視してきます。夫の仕事がいそがしいときに、私が風邪を引いたり、骨折している子どもの手伝いを頼むと始まります。幼稚だなとがっかりします。・漫画と同じように何か気にさわると部屋に籠り、家族と一切顔を会わせなくなります。それは数日から数カ月のこともあります。一年を通すと半年間部屋に籠っていた年もありました。始めは子どもたちも「お父さんどうしたの?」と言っていたのが、たまにいなくても違和感を感じなくなりました。毎回、理由はわからないのですが、私が謝ると出てきます。・気に入らないことがあると無視する夫。3年に1度くらいの割合で数週間続きます。無視というのは本当に良くないです。大人なので、自分の機嫌は自分でとるべきですよね。・無視してくる夫、うちも全く同じで共感しました!私は一昨日から体調を崩し少しでも横になっていたい状態。1歳半の子どもは遊びたい盛りで、一緒にお昼寝しようとしてもお腹や顔に乗ってジャンプ。日中を子どもと2人で過ごすだけでもきついです。でも夫は子どもの心配はしても、私の心配は考えもしない様子。「喉が痛くて全然眠れなかった」と言うと、「子どもがよく寝てたならいいじゃん」という感じでした。 そんな中で、夫は昨日から完全無視。たぶん部屋が散らかってるという理由だと思うのですが、一度も怒りの原因を教えてくれたことはなく、なのでこちらの言い分も言えません。うちは夫との歳の差もあり、上下関係がハッキリしているので、記事のように茶化すのも難しいなぁと思いました。次に、自分が無視してしまうという妻と夫からの意見もありました。やはり無視するには何かしらのきっかけがあるようです。ただ、謝って欲しいという人もいれば、ほっといてほしいという人もいるようなので、どちらのタイプかによって対処法は異なりそう。・私がこれをしている側です。主人は自分が悪いとわかっていても、謝って来ません。でも、数日経つと主人にとってその状態が日常になってしまうようです。私と話をしなくてもいいみたい。結局、私から 「こうされて怒っている」とはっきり伝えて謝ってもらっています。・この旦那さんの気持ちはわかります。こっちからすると自分で勝手に気分を整えるからかかわってほしくないんですよ。私は音(話し声やTVの音、水が流れる音や歩く音など)が気になるため、一人で部屋に引きこもります。その時は、話しかけずにほっといてほしいです。無理に話しかけたりされるとひきこもる時間が長くなったり、暴言を吐いたりしてしまいます。相手には機嫌が悪いんだな、程度に思ってもらえればいいんです。小さなことでひきこもるため、家ではすでに「あぁ、またか」とおもわれます。このときに注意なのですが、機嫌がなおってから文句を言ってください。機嫌がなおる前に言われると、ひきこもる時間が長くなるだけなので。最後にご紹介するのは、なんと3年3ヶ月無視を継続されている妻からの訴えです。一緒に生活している以上、コミュニケーションを取るのは当たり前のこと。無視も立派なDVになるので、ここまで長期化すると離婚の原因になってしまいます。・うちも無視してきます。1度ゾーンに入ると年単位です。 ちなみに現在、3年3か月目です。 気に入らないこと、都合の悪いこと、その都度理由はあるのでしょうが、もはやどうでもいい状態です。前回の無視の時に離婚を切り出しました。謝ってきましたが、また繰り返します。 無視している人のご機嫌をとるのは子どもの教育上よくないと思い、今ではほったらかしです。無視はDVであるということを認識してもらいたいです。嫌なことがあると無視したり、引きこもったりする夫や妻たち。そこにはやはり何かしらのきっかけはあるようですが、対処法は人によって違いそうです。いずれにせよ、少なくとも引きこもり期間が終わったら、今後無視されたときにはどうしたらいいのか二人で話し合う必要がありそうです。さて、主人公たちはこのままこんな状態で暮らしていかなければならないのでしょうか…。▼漫画「無視してくる夫が面倒くさい!私が行き着いた対処法(前編)」
2023年10月31日■ゲームし放題&散らかし放題。子どもみたいな夫にイライラ結婚してから、子どもみたいな夫に苛立つことが増えていきました。こんなことをいう夫に嫌気がさしつつも、このあと妊娠した私は、子どもが生まれればもうちょっとしっかりしてくれると信じていたのです。子どもが生まれても全く変わらず…そして、ついに主人公は夫にブチギレてしまいました。勝手に一人でキャンプに行くという夫。親としての自覚のなさに嫌気がさした主人公はついに夫に怒鳴ってしまいました。喧嘩してまで夫に理解してもらうのか、それとももうあきらめた方がいいのか、読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年8月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■産後一番大変なときに協力しない夫は一生許さないまずは、まるで子どものような夫に共感する読者たちのコメントをご紹介します。読者の共通する意見は「あなたは親で私はあなたのお母さんじゃない!」ということ。・我が家の夫も子どもっぽいので共感できます。でも、子どもがいるので、子どもっぽい夫はいりません。将来の事などを考えない夫に長年イライラしています。お金、住まい、子供の教育、保険など全てが妻にのしかかります。20年経っても自分の家庭のことを、未だに他人事のように思っている夫に驚きます。・全く同じで安心する。夕食いらないと言うから心配してたのに、ゲームしたかっただけで、ゲームが終わったらモリモリご飯食べてる。子どもはまだ小さいのに、友だちに誘われたら断らずに飲みに行ったり、旅行に行ったり。睡眠不足なんて覚悟で子ども産んだけど、男女で不平等すぎるから、みんなが子どもを産まないのがわかる。・妻はあなたのお母さんじゃない!と言いたいです。・本当に自分勝手が多すぎます。嫁が同じことすると絶対怒る。何に対しても、した後のことや先が読めてない。本当に目先しか考えてないから、アホだと思います。嫁は母親じゃない!!・なんで女はすぐ母親にならないといけないのに、男はずーっと子どものままなんでしょうね。妊娠中の辛さや陣痛の痛みを体験できたら、もっと親の自覚を持てるようになりますかね。・旦那が1番子ども。うちと同じで、共感できました!・ダメ夫は悪。大きい子どもと思うしかないなんて諦め方はしたくない。・子どもが産まれてから子ども中心になる母親。変わらない父親。うちと似ていてとても共感しました。この後、夫が家族のために変わってくれるといいなあ。・どこの旦那さんも同じですね…。次に、実際にあった夫のイライラエピソードをいくつかご紹介します。なんでもやりっぱなし夫、テキトー育児夫、子どもよりスマホ夫など、どれもダメすぎるものばかり...。・6歳年下の夫。 できちゃった結婚なんですが、1人目が産まれるまでは私の実家にお世話になってました。 普通に仕事して帰ってきて、何ら問題はないようにこの時は思っていました。 子どもが産まれ新居に引っ越し落ち着いてきたころ、だんだん様子が… 。まず、服を脱いだらその場に放置、靴下も布団やコタツなどの中で脱いでそのまま、一度試着した服を床に放置し、次の違う物を着たりします。 お風呂上がりのタオルもリビングやタンスの上に放置。とにかくやりっ放しがひどいんです!食べた物も同じです。ある日、注意をしたら 「何のために姉さん女房と結婚したんだよ。意味ねーじゃん」と言われました。・日曜日に、夕食を作りたいから、「風邪の長女にお茶飲ませて」とベビーマグを夫に渡したら、抱くのがめんどくさいからか、寝たまま飲ませて布団の上にお茶を全部こぼしました。夕方は布団が干せないから、応急処置的に「布団を乾かして」とドライヤーを夫に渡したら、布団のカバーだけ乾かして、中の布団は濡れたままでした。・私の夫は、丸一日育児をお願いしても、私の大変さに気づくのではなく、「俺が大変だったじゃん」という意識しかない。だから、私が仕事の依頼を請けると、あからさまに嫌な顔をします。 ・夕飯の支度で忙しいとき、1歳半の息子がキッチンに近づいてきた。入れないよう柵はありますが、炊飯器が手の届くいちにあり、いつもボタンを押してしまいます。私は手が離せないのに、そんな時旦那はスマホゲームに夢中。私が家事などで忙しくしてるときは、スマホより息子を世話して欲しいです。・2歳になったばかりの娘に、解約したiPhoneを持たせ、YouTubeを自由に観せるようになった夫。寝かしつけを任せ、私がゆっくり半身浴し2時間後寝室を覗くと、夫はいびきをかいて爆睡し、娘は真っ暗闇の中iPhoneで無音のYouTubeを観てました。もう、本当に本当にムカつきます。最後に、産後すぐのエピソードを書いてくれた人をご紹介します。一番大変なときなだけに、恨みも倍増のよう。やはりこの時期を夫婦で乗り越えることこそが、長い夫婦生活の絆になるのかもしれません。・俺の方が疲れたと言って、出産直後に私のベッドで寝た。 出産より疲れることなんてこの世にないはず。一生許さん。・子どもが産まれたばかりで、毎日細切れに1日合計して3時間ぐらいしか寝れてない日々が続いていた。それでも、休みの日はほとんど出かけっぱなしで、夕方やっと帰って来たと思ったら「眠いから寝る」と言い寝室へ行ったことは何年たっても忘れられない。どの妻も子どもみたいな夫にイライラしていることは間違いなさそう。妻は夫が「子ども」でいることを許さなければならないのでしょうか、それとも…?▼漫画「子どもみたいな夫にイライラ…期待することを諦めかけたけど【前編】」
2023年10月29日■プレゼントも選ばせて、旅行にも行けと?これまで里菜が「良い嫁」を演じてしまったことが、この事態を招いているとも言えます。結婚した当初、記念日に義両親に贈り物をしようと提案したのは里菜でした。義両親は「息子はなんて良いお嫁さんをもらったんだ!」といたく感激してくれて、それから夫は「俺って良い嫁もらったんだ」というアピールが続いてしまっていました。実家付き合いが原因で離婚した同僚が…?里菜は両親のことを大切にしてくれていると思っていましたが、同僚の話や置き手紙を見て、ようやくどれだけ負担をかけていたか気づいた夫。このあるあるの状況、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年7月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■親孝行は自分でやって!まずは、この夫婦に共感するという意見からご紹介します。自分の親にだけ甘くて、嫁の親には冷たい夫。嫁の実家には行こうとしないのに、自分の実家には入り浸りになる夫。そんな夫は世の中に少なくないようです。・旦那って実家好きですよねえ。うちは離れているのでそうでもないですが。 それでも、連休とあれば行きたがるし、「旅行したい!」と私が言えば、「これ(夫の実家に帰ること)も旅行やろ?」 と、不思議そうな顔をされたこともあります。・うちの旦那とリンクする!義両親の誕生日だけでなく、母の日・父の日もプレゼント用意。しかもブランド物。私の実家にはお中元もまとめてお酒一本だけ。誰かその感覚おかしいと教えてやってほしい・私だけじゃないんだと安心した。・嫁や子どもを使って親孝行するダンナには呆れて物が言えない。・何で男性って自分の妻と母親がすぐに本当の親子になれると思うのか。ほんと不思議。・旦那ってどうして言わなきゃわからないし、言っても分からないんですかね…。会社の研修みたいに結婚する人向けに「旦那教育研修」とかしてほしいくらいです。・我が家の話かと思いました。義実家と旅行に行くときは、男女別の部屋割りが当たり前にされる我が家のよう。これじゃ、お嫁さんも旅行なのにゆっくり過ごすことができないだろうな。そりゃ実家に帰るよねと思いました。・夫は、私の実家のトイレにすら入らずすぐに帰ろうとするのに、義父の実家に何泊もさせようとする。なぜ言わないとわからないのか。・とても共感できます!私もプレゼントは両親4人分「俺、センスないから」の一言で放棄されています。旅行や外出も「任せるよ」と聞こえはいいですが、明らかに面倒くさくて押し付けられています。・世の中にはわが夫以外にも想像力にかける男どもがウヨウヨ存在することに驚くやら、慰められるやら…。・夫婦は対等なので、旦那が義両親への親孝行希望をしてくるなら、 「人に動いてほしいならまず自分からしないとね。それを見させてもらってから、あなたがうちの両親にしてくれたことと同等のことするね」って言いますかね。・「家族」という言葉の呪いを感じます。「家族」対「他人」という分け方だけでものを見て、他人にはしないけど家族なんだからしていいと考えている人って多そう。夫もちょっと考えればわかることなのに。妻は我慢しないでどんどん言わなきゃだめですね。・妻を親孝行の武器に使わず親孝行は自分でしなさい!何もかも妻に頼るな! 次に、「旅行で一部屋なんてありえない!」というコメントをまとめました。それは、妻にとっては旅行ではなくてほぼ接待のようなもの。義両親と数時間一緒にいるだけでも気を使うのに同じ部屋で24時間過ごせなんて…。・義家族と旅行なんてありえません。義母は孫フィーバーで干渉してきたので私は食事会にも招いたことはありません。最近は、盆や正月も夫一人で行ってもらいます。・私も義両親と同じ部屋とか絶対無理です。というか旅行もしたくないです。 一緒にいれて2時間が限界です。自称サバサバ系の姑の発言は、サバサバ系じゃなくてただの無神経。・結婚するまでは親になにもしないくせに、結婚した途端に急に親孝行し出す。「あるある」と頷いてしまった。 私も義両親との旅行なんて絶対行きたくない。私の場合、都合のいい時だけ「家族なんだから~!遠慮しないで!」と言う義母に辟易している。・親孝行なら自分でしろって感じですね。奥さんに激しく同意です。 うちは同居ですが、旅行なんて日帰りでも疲れます。自分の行きたいところなんて行けませんからね。・自分がくつろげても、妻は違うということを理解できない夫って多いですよね…。なんでわかんないのかなあ?・逆の立場で物事を考えられない人が多すぎると思う。どうせ一生懸命やっても実の娘の方が可愛いだろうし。この記事の旦那もそこまで甲斐性あるのかなんだか、親に旅行なんてプレゼントする必要あるのかどうかも謎。お金は出ていくわ、気を使うわなんて旅行したくない。・お嫁さんの気持ちがわかり過ぎて痛い。なんで旅行先で義両親と同じ部屋?着替えとか気を使うし、24時間気を使えと言うの?旦那って嫁が言ってもなかなか納得しないけど、旦那側の第三者に言われると反省する。最後にご紹介するのは、贈り物もやめたし、義両親との距離も取るようにしたという妻たちのコメントです。みんな声を揃えて「いい嫁を演じるのはやめました!」と言っています。・私は義両親が嫌いなので、贈り物はしません。父の日や母の日などは一度やるとやめられなくなるので、はじめからやりませんでした。いい嫁でなくてもいいと思っていたので、気が楽です。・どうして自分を偽ってよい嫁になろうとするのかわからない。頑張っても無駄なのに。精神衛生上よろしくないから、我慢などしない方がよい。・うちの旦那も嫁、子供を親孝行の手段と思ってる。私は義父からセクハラされてたけどかばってもらえなかったから、距離置くようにした。・こんな風になったら私も実家に帰ると思います。私は正直に義実家にいると気が休まらないから、泊まりで帰りたくないと伝えてしまい、旦那から離婚話までされました。こちらの気持ちもわかって欲しいです。・「いい嫁」をするのはやめた方がいい。・私は一生懸命頑張っても、褒めてもらえない義理親だったから、悪い嫁のままです。姑は認知症になって以来大人しくなって、有難うを言うようになりました。皮肉ですよね。ぶりっ子せずに普通にした方が楽ですよ。無理せずに「いい嫁」ができているならいいのですが、あなたがもし無理をして「いい嫁」を演じているのなら無理は禁物、考え直した方がいいかもしれません。さて、里菜はこのままいい嫁で居続けることになるのでしょうか。▼漫画「義両親への親孝行を押し付ける夫…どうして私がしなきゃいけないの?【前編】」
2023年10月28日■何かがおかしいと気づいたのは1年半後結婚してからもお互いのお給料には基本的にノータッチ。生活費と貯蓄を決まった額だけ出し合うというルールで生活していました。何かがおかしいと気付き始めたのは、結婚して1年ほどたってからでした。■二人の貯金も使い込んでいた!?嫌な予感がし、家に帰って一緒に貯めていたマイホーム用の口座を見せてもらうと‥。拓馬は結婚前にすでに借金があり、今もそれを返済中であるということ。そして、最近返済が追いつかなくなり、ついマイホーム貯金に手を出してしまったそう。今まで気づかなかった七香は自分自身にも嫌気がさし、夫のことも信じられなくなってしまったのです。さあ、七香と拓馬に対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年7月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■同じような人がいるなんて!共感する読者が多数まずは、夫が拓馬にそっくりだと主人公に共感する妻たちのコメントを集めてみました。・うちの夫もお金の管理が悪く、かなり共感できます。物を買うときはその場の感情しかなく、先の見通しが全くないんですよね。嫌いです。・元夫を彷彿とさせる内容。ダメ夫に対しては我慢するより離婚したほうが精神衛生上は良いと思う。これは経験談。・うちの旦那もお金の管理は全くダメです。しかも、財布の中にお金がほとんどなくても気にしないタイプ。・この金遣いの荒い夫って、 うちの旦那みたいだわ。この金遣いの荒さで、マイホーム購入も貯金も出来ず、 今は子どもが独立するまで家族ごっこしている。・うちの夫に似ています。夫も貯金はなし、稼いだ分はほとんど使うような生活を送っていました。欲しい物があるとカードで買ってしまい、私が家計管理をするまで苦労しました。今はカードもかなり処分して小遣い制でなんとかやっています。・私の旦那も金遣いが荒いです。しかも本人の気持ちはまだ独身貴族。結婚して14年たちます。子育ても私かおじいちゃん、おばあちゃん任せ。何一つ自分ではやってないのに俺が全部やったアピールがすごすぎ。次に、そんな金遣いが荒く、金銭感覚がかなりずれている夫の具体的なエピソードをご紹介します。ギャンブル、借金、衝動買いというのが主な問題行動として挙げられています。・私の夫もパチンコやゲームの課金で、消費者金融や親に借金を繰り返しています。初めは結婚する前のことだったのに見て見ぬふりをして結婚してしまったことに、後悔してもしきれません。結婚する前、私の財布から10万円抜かれパチンコですったことがありましたが、結婚したかった私は許してしまいました。全てはここから不幸が始まりました。その後も出産のためにお金をおろしてほしいと頼むと、嘘をついておろしたお金でパチンコ、バレたら両親が返済。ギャンブル依存専門の病院へ行き、しばらくは平穏な生活を送っていたかにみえましたが、家を購入するための審査で落ちてしまい調べると借金が発覚、ゲームの課金で消費者金融へ借金していました。・外仕事の彼ですが、雨の日は必ず休み、晴れの日しか仕事がなくてしかも日当。車のローン、車の保険、税金、年金に保険、その他支払いなどが毎月間に合ってない。それなのに食べたいものは我慢しない、欲しいものは知らないうちに買ってくる、夜中にお腹すいてコンビニに行くなんて日常茶飯事。お金のことを聞くと機嫌が悪くなる。・元夫の話。自動車通勤なのに必ず傘を持っていくのだが、帰宅すると手ぶら。しまいには、私の傘や折り畳み傘まで持っていってしまい、私まで困る羽目に。離婚するとき、通勤用のワゴン車からたくさんの荷物と一緒に傘が5本も出てきた。結婚祝いのお返しに友人へ送ったはずのプレゼントも出てきた。・うちの元旦那も金遣いの荒さで悩みました。私の500円玉貯金を勝手に両替してパチンコに使う。毎朝お金をせびってくる。結婚後は給料が手渡しだったため、仕事終了後そのままパチンコ屋へ。給料を2日で使い切る。言葉の暴力・パチンコ店の駐車場で4時間待たせるなど最低でした。・私も入籍後に夫のサラ金の借金を知りました。弁護士に相談して債務整理をし、共働きで借金を返済し、その後貯金もしましたが、また夫が使ってしまいました。 その後、離婚しました。・わかる…うちの夫も見栄っ張り。 欲しかった車を相談なしに買ってきた時にはびっくりした。駐車場はどこに…?・私の夫も以前借金がありました。カードのリボ払いが積もり積もって200万円弱にまでなっていたんです。全く本人は金額を把握してないし、カードが止まっても気にもしてない。挙げ句の果てに、知らないうちに携帯のゲームの課金もしてたりと本当に神経を疑うような事ばかりです。いくら本気で怒っても懲りず全く響かないです。・隠れて借金、私の大事にしていた金品や形見などを売り、息子の出産祝い、私の財布のお金を盗み、義母からのプレゼントを私に渡さず質に入れていた。 全てギャンブルに使ったそうです。・月3万のこづかいなのに、7万ものカード請求がきました。内容は全部旦那の趣味のゲームやプラモなどで、家のための物は一つもありませんでした。ボーナス二回分で返済してもらいました。ボーナス時のおこづかいは減額しましたが、文句を言っていました。叱ったその場限りで反省がまったく出来ない人なんだとつくづく呆れました。・元夫は借金まみれで、今までも親に返済を丸投げして生きてきました。税金まで親が支払ってたと知っていたら結婚なんてしなかった。 結婚してからは私の貯金を切り崩して返済にあてましたが、実父の遺産を全て使い果たして、さすがに愛想がつきました。最後に、主人公の七香に共感する読者たちのコメントをご紹介します。共感しすぎて切なくなる人やあきらめの境地まで到達した人も…苦労しますね。・まるで自分の過去の話のようで、切なくなりました。・同じような境遇の方がいると知って悲しいやら安心するやら。・結婚してから気付くことが多くて、あるあるだなぁと思います。・読んで共感するところがあったり、どこにでもダメ夫はいるんだなと思っています。そんなダメ夫に何かを期待するのはこっちが疲れるだけだと実感しているところです。・僅かでも一瞬でも反省が見える人なら良かったのになと、うちの夫と比較して思いました。・口座からキャッシュカード全て私が管理しています。 借金癖は簡単には直らないので旦那さんが死ぬまでお金は奥さんが管理した方がいい。年取って年金を使い込まれたら死ぬしかない。私は生活保護、家なき子になりたくないです。・金遣いの荒さは治らないと思う。ある意味、病気だと思うので。そのうちに黙ってカードを作ると思います。・借金癖は治らない。 神妙な顔で謝る裏で舌を出してる。こんな奴に付き合うのはあらゆる意味で不毛です。・自分と似たような人がいることに驚きと同情の気持ちが起きました。みなさん、幸せになれますように。一度の失敗で全てをあきらめないで頑張っていきましょう!いつでも人生やり直せると信じて…。読者からの意見やコメントを見ると、夫のお金に関する問題はなかなかなおらないことが多いよう。それが原因で離婚したという人も少なくないようです。▼漫画「嘘でしょ!? 夫の金遣いの荒さが酷すぎる…信用なくした夫に鉄槌を!【前編】」
2023年10月23日■約束をドタキャンして逆ギレって…息子の小学校入学と同時に、時短からフルタイム勤務にした主人公。一方で、親業もやることが多く、小学校からの膨大なプリント、数多くあるイベント、習い事の送迎に手一杯になっていたのです。仕事では「調整のプロ」と呼ばれている?会社の先輩に言われて、改めて妻が設定した家族共有のカレンダーアプリを見てみると、息子の学校や習い事の行事、さらに妻の残業予定まで入っていました。こんな夫に対して、読者からはどのような意見が上がったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年5月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の「うちの夫も子どものことは一切やりません!」まずは、「このダメ夫とうちの夫はそっくり!」という意見からご紹介します。子どもの保育園や習い事、病院などに全く連れて行かない夫のエピソードをたっぷりご紹介します。・うちの夫にそっくり!!うちも共働きです。 「時間がない。ごはん作って、子どもの勉強見て、ピアノ見て、風呂入れて、洗濯して…」などと言うと、「ピアノはおまえがやらせたくてやっているんだろう。文句を言うな!」と怒鳴る。男ってみんなこうなの?・うちの旦那も全く手伝いません。私は子ども中心に考えて今の仕事にしたのに、「前と同じくらいお金を入れないなら家事は手伝わない」と言ってきます。私が急いで下の子のお迎え行った日も、夫はおつまみを買ってきて家で先に飲んでます。早く帰ったんだったら、お前がお迎え行けよ!・娘の保育園の送り迎え、一度もひとりで行ったことがない夫。当然、保護者の集まりなどは全て私。なぜなら「オレ、人見知りだから無理!」と。そのセリフ、母親の私が言ったら通用するわけ?・夫婦共働き。旦那は公務員で有給有り。私は有給無し。子供が1ヶ月ごとに大学病院に通っていた時、いつもは私が休んで付き添っていました。たまたま旦那が休みだったので、連れて行って欲しいと頼んでみると「え〜、どうやって行くかわからん」と言われました。何のためのカーナビや!子どものために何かを調べるということを知らない奴です。・実家に子どもを預けてパートに行っていて、仕事が早く終わった方が子どもを迎えに行く約束だったが、夫は迎えに行くべき日は必ず「仕事が遅くなった」と言い、とうとうパートを辞めるまで一度も迎えに行かなかった。まだまだ続きます。子どもの行事などに無関心な夫にブチギレ寸前の妻たち。「俺を育児に巻き込むな!」とまで言う夫もいるようです。離婚したくなる気持ちも…分かる気がします。・旦那って子どもに無関心でホントに使えないな~って思います。どこも一緒ですね。こっちは仕事、家事、習い事や部活、学校の役員とで大忙しなのに、全くの知らんぷりです。 私は社内結婚なので「主人は何もしませんから」で終わらせてます。 話している同僚も旦那と同じ人種ばかりなので、それ以上は言いません(笑)・夫婦なんだからもっと話を聞いて協力して欲しい!! ダメ夫をみてるとイライラします。 あまりに駄目すぎて離婚しそうです。・あるあるですね、これ。大抵の男性は、できていないことを注意するとキレるだけで、改善しない。 うちの夫もですが、仕事のことは自分で調べて自分で動くくせに、保育園や学校の決まりや用事は、何度説明しても覚える気がなく「わからんから、やってくれ」です。母の私は自分で調べて対応してるんですけどね!・「俺を育児に巻き込むな!」といい放つ、共働きの我が夫を誰か変えて下さい。・共働きで家事子育てはすべて私、子供の病院も会社を休むのも私。夫は金曜飲み会で午前様、日曜は草野球。夫の遊び代や洋服代等は家計から。私は半年に一回美容院でカットなのに、奴は月に二回も美容院へ行く。たまに子どもの面倒を見てくれるときは、義両親の家に行くので実質面倒見ていない。最後にご紹介するのは、会社の先輩に言われてちょっと変化を見せた夫に対してのコメントをご紹介します。聞く耳を持っていてよかったと言う人もいれば、どうして妻の言うことは聞けないの?と怒りを感じる人もいました。・先輩ナイスです! こういう夫は基本自分が正しいって思ってて、周りもそういうものだろって思い込んでるところがある。一般的に協力しないと回らないのが普通なんだということを認識させるのはとても大事ですよね!・やはり、自分が人として認めている相手の話は聞くんだなと思いました。我が家の場合、私は「人以下」なので、聞いてもらえません。聞く耳をもった旦那さんでよかったです。・夫って、なんで嫁や嫁実家の意見は聞き流し、会社の方の意見は素直に聞くんですかね。腹立つ!・うちの主人も近所の先輩パパさんに怒られて気付いていました。土・日はすごく子どもをよく見てくれてたんですが、それだけで「土日は子供を見てる」とドヤ顔してた夫。平日は朝7時に出勤、10時過ぎに帰宅するくせに。 呑みの席で近所の先輩パパさんにお母さんの平日の忙しさを説かれ反省していました。・嫁さんの言うことは馬耳東風、よその人の言うことは受け入れて反省する話ってよく聞きますけど、反省してよかったより先に「お前、嫁さんのことどんだけ軽く見てるの?」って腹が立ちます。・結局妻の言葉でなく第三者の言葉しか聞いてくれないってのはモヤモヤする。仕事はしっかりやるのに、子どものことにだけ無関心、無頓着な夫たち。やればできるはずのことなのにやらないというのが、余計に妻の気持ちを逆撫でする原因になっています。いずれにせよ、妻の言うことは聞かなそうなので、結局は他の誰かに言ってくれることを願うしかないのかもしれません。▼漫画「子どもの予定は妻任せ…「俺を頼るな」クズ発言の夫を改心させたのは【前編】」
2023年10月22日■たまの遊園地も高いと却下!夫はすぐに自分がその時間でどれぐらい稼げたかを基準に話をします。こんな感じで買い物を頼んでも、「俺が買い物に付き合うとコスパが悪すぎる」と言われ、それ以来買い物は頼まなくなりました。レジャーの提案をしてもすぐに却下され、声をかけなければよかったと後悔するのです。ママ友家族にもお金の話をするなんてこのときもホームパーティーの前に、「お金の話はしないで!」と念を押していたにも関わらずこのありさま。夫は「お金の話をして何が悪い!」と考えるタイプ。おかげで主人公はますます人を呼ぶことは避けるようになっていきました。さあ、あなたならこんなときどうしますか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年5月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ドケチ夫、否定派?肯定派?まずは、うちの夫にそっくり!というコメントからご紹介します。お金の話ばかり、損得だけで考える、節約を強いるなど、漫画の夫を見て「うちの夫に似ている…」と思った妻もたくさんいたようです。・私の旦那に似てます!うちは株の話ばかりで憂鬱です。遊園地などの人混みが苦手な旦那に付き合ってきたけど、私は遊園地で思いっきり遊びたいです。子どもたちにもお金の話しばかりするので、本当に旦那がいる休日は辛いです。・うちの夫はケチな関西人なのでお金の話は日常。周りも比較的お金の話が多いです。引っ越してきて20年経ちますが、関西が嫌になりました。 そんな夫も「経験にお金を払う」ということを繰り返したら、あまり文句を言わなくなりました。結局はコスパがいいかどうかなんですけど…。・うちの旦那は損得勘定で動く人です。3人目の子がまだ6カ月くらいのとき、地域の資源回収がありました。当番になっていたので、いつもは私が出るのですが、子どもがまだ小さかったので代わりに出てくれないかとお願いしたら、「それってお金出るの?」と聞いてきました。「出ない」と言うと、「金も出ないのに誰が出るか」といい、行ってくれませんでした。・うちの夫のことかと思いました。 お客さんや親戚の前で何を言い出すかいつもヒヤヒヤするので、自然とそのような場を持たないようになってしまいました。・我が家も高収入夫がドケチなため、お風呂の湯量を少なくされる。浴槽にへばりつくように入らなければ、肩までお湯に浸かれない。 湯量を増やしてもすぐに戻される。 他の生活も制約されているので、お風呂くらい普通に入りたい。・夫、私、2歳と0歳の子どもの4人暮らしで、夫からは食費として2万円を渡されるだけ。その理由は、テレビで1ヶ月1万円生活を観て生活できると納得したかららしい。私の意見は通らず、他の日用品等は基本許可制で必要な理由が通れば買えます。言わずに買うと3時間は説教。そんな夫は毎日2本ビールを飲みます。次に、こんな夫はイヤ!という否定的な意見をご紹介します。お金の話をすることより、家族や人間関係を全てお金で換算する姿勢がイヤなようです。・夫が私生活の全てを時給換算するなら、妻の家事育児に給料を払って欲しい。計算や理屈では家族は成り立たないと思う。・こんな旦那は私ならすぐ切り捨てますね。 だって結局自分のたまにお金を使いたいから家族に我慢させてんじゃん。なにがコスパがいいワインだからだよ。それで食費をオーバーしたら妻のせいですか?テーマパークで8時間くらいあそんだら自分の1日分の稼ぎに相当するって、対して稼いでない旦那ですね。・ママ友の連れ添いにお金の話はないわ。ご自分の友人、知人ならありです。・この夫、自分の為に予算度外視して計画外のワイン買ってたくせに、それで予算超えたのに奥さんの家計管理を非難してましたよね?そもそも人間性に問題がある気がしますけど。最後にご紹介するのは、容認派の妻たちからのコメントです。この夫がダメ夫というわけではなく、妻との価値観の違いが問題なのでは?しっかりとした経済観念やコスト意識を持つことは、むしろいいことと考える人もいました。・お金の収支を気にすることは企業も家庭も同じ。私でも時間単価が頭を過ります。コスト意識を持つべきです。・お金の話が悪いといわれて、旦那さんが悪者扱いされているのがよくわからなかった。うちもよく旦那がお金の話はするけど、そこは納得して聞いてます。 お金の話がみっともないなんていうのはなぜ?と思うんですよね。お金の貸し借りだとかギャンブルになるとみっともないですが、真面目に考えている人ならば当然かと。・これはダメ夫なの?価値観の違いはあるけど、ダメ感はあんまりしないけどなあ。・旦那さんの気持ちもわかる。平和ボケしている子どもに育ったら、知らない間に連帯保証人になったり、お金の価値もわからないで散財したりしてしまった人を知っている。そういう人の親に限ってお金より体裁、人情を大切にする。一概にダメ夫とは思えない。この夫がNGということではなく、夫婦の相性や価値観の違いが問題なのかも…。つまり妻も節約が当たり前という感覚の人であれば、むしろ夫婦としてはうまくいくのかもしれませんね。 ▼漫画「お金の話ばかりする夫にドン引き…夫を黙らせた「神対応」の瞬間【前編】」
2023年10月21日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「ダメ夫を制裁したエピソード」を紹介します。ダメ夫を制裁したエピソード社宅に住んでいた投稿者さん。すぐ怒鳴るモラハラ夫に悩んでいたのですが…。大声で罵倒!出典:CoordiSnap心身ともに疲れ切ってしまっていた投稿者さん。ある日いつものように夫が怒鳴っているとチャイムが…。夫が扉を開けるとそこにいたのはなんと夫の上司!?上階に住む上司の元まで夫の怒声が届いていたようでした。上司に叱られた夫は、会社でも噂が広まったらしく、やっと反省します。投稿者さんに深く謝罪をして、それからは大声で怒ることはなくなったのでした。普段の行いが…上司が上階に住んでいたのに大きな声で罵倒するなんて…。怒ってくれた上司に感謝です。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年10月19日