長女はとても優しい子で、やんちゃ盛りの妹にも寛大な心で対応してくれます。幼稚園の担任の先生からも「いつも真面目で一生懸命で、それが逆に疲れていないか心配なくらい良い子です」と言われるくらいなので、単なる親バカ妄想ではないと思います(笑)まさにお姉ちゃんになるべくして生まれてきたようなタイプの長女に、私もかなり助けられてきました。そんなある日、実家で妹や姪も集まってお泊まり会をすることになりました。■長女の口から出た思わぬ本音!私達は1泊だけの予定でしたが、長女は自分だけ2泊したいと希望。おばあちゃんちが大好きな長女なので特別違和感もなく、妹と姪もいるのでそのまま2泊させることにしました。みんなでワイワイ楽しい1日目が終わり、2日目の昼過ぎ……今なんて言った!?!?確かに長女は、私と次女が帰ることを喜んだのです。おばあちゃんちに泊まりたいのは理解できるけど、ママと妹が邪魔だとは思いもしなかった展開!!軽くショックを受けつつも、特に何も言わずにトボトボと家に帰りました。妹の話によると、長女は私達が帰るとイキイキと遊び始め、優等生さんから子どもらしい姿になったそうです。そして妹に【ナイショの話】と念押しした上で、姉としての辛い胸の内を話してくれたんだとか。お姉ちゃんばかりに我慢するような事はさせまいと気をつけていたのに、つい聞き分けの良い長女に甘えてしまっていたのかもしれません。「この子ならわかってくれるだろう」と思っているのは結局親の都合のいい解釈で、まだまだ5歳の娘はストレスになっていたんですね。長女もそんなママの期待に応えようと振るまってきたから、それがだんだん窮屈に感じてしまった……。ヤバイ!!かなり最悪のパターンだ!!■頑張る長女に伝えたこと早速お泊まりから帰ってきた長女とゆっくりお話してみました!!長女がもっと自由にいられるようにアレコレと諭してみましたが、これで長女の心のモヤモヤが取れてくれたかのかはわかりません。まだ本人も具体的にどんな事に我慢しているのかうまく伝えられないので、すぐに根本的な解決とはいかないかもしれません。しかし、親として長女の優しさに甘える行動はしないように気をつけなかくては。。。相変わらず今も姉妹めちゃくちゃ仲良しで、優しくお世話好きなお姉ちゃん。頑張り屋の長女が無理しないように、しっかりフォローしたいと思います。
2020年10月16日長女は小さい頃からおもちゃを丁寧に扱う子でした。2歳から始めた学習教材のおもちゃ達もほぼ無傷で新品同様!!親の私としては物持ちが良い事がちょっとした自慢でもありました。■そんな長女に対して次女は…!しかし、次女はなかなかのクラッシャー!!! あんなにキレイだったお姉ちゃんからのお下がりのおもちゃ達が、みるみる破壊されていきます。しかもお下がりだけでなく、今長女が使っているおもちゃも次女の餌食になっている始末。せっかく自分が大切にしているおもちゃ達にひどいことされて長女もさぞやご立腹かと思いきや…■「おもちゃを大切にする」の本当の意味とは? 私より何倍も寛大な心だった(汗)乱雑に投げたり振り回したりするけど楽しく遊んでいる次女。どんなにぐちゃぐちゃにされても妹を許して一緒に遊ぶ長女。二人の姿を見ているうちに、丁寧に使うだけが「おもちゃを大切にする」という事ではないのかも?多少寿命が短くなったとしても、「今思いっきり楽しく使ってくれた方がおもちゃも幸せなのかな?」と思うようになりました。 あの人気映画みたいに、おもちゃが喋ってくれるといいんですけどね(笑)次女が言葉を理解するようになったらしっかりと教えていくつもりですが、それまでもう少しおもちゃ達に頑張って耐えてもらいたいと思います。みんな、持ちこたえてくれっっ!!!
2020年09月18日上の子が抱く親への不満でよく取り上げられるのが下の子贔屓!!■上の子が感じる不平等!私より弟や妹の方が大切なんだ!!……と傷ついてしまう切ない話ですよね。幸い私は長女ですがこういう気持ちにはあまりなった事がなく、きちんと配慮してくれた親に感謝しています。そして私もそんなことは絶対にしないと心に決めていたんですが……。最近それっぽい行動を取ることがあります。一見次女ばかりかわいがってるように見られてしまうイラストですが……■母の本心はそうじゃないっ!! 実は家事をうまく回したい故の作戦なんです!!!泣いて付きまとう厄介な1歳児のご機嫌を損ねないように必死なだけなんですが、その姿は下の子贔屓な行動ととられてもおかしくないんですよね(汗)そのかわり、余裕が出た時はできるだけ長女とスキンシップをとって穴埋めしているつもりです!真の理由があるにせよ、ただでさえ繊細な長女が間違った見方で傷つくことがないようにケアしていきたいと思うのでした。
2020年08月20日私は食いしん坊なので料理もわりと好きです。実家暮らしに甘えて何もしてこなかった分、結婚当初はかなりひどい料理しか作れませんでしたが、なんとか今はそれなりに美味しいごはんを出せるようになりました。しかし、家族の反応が残念すぎるのです。家族それぞれの微妙な反応をまとめると…【旦那の場合】残さず食べるけど「美味しい」と言ってくれない。美味しいか聞いても絶対「ん…」としか言わないんです!!旦那いわく「まずかったら食べない。完食することが美味しかった証拠」だと主張するんですが、作る側にとってはきちんと毎回料理の感想を聞かせてほしい!!【長女の場合】 美味しいと言ってくれるけどあんまり食べてくれない。少食というわけではなく甘いものや外食は完食するのに、私のごはんの時は食べるペースの遅いこと遅いこと!!発言と行動が伴わず、もはや「おいしい」と言われても単なるリップサービスにしか聞こえなくなりました(汗)実家との温度差に落ち込む日々私の実家では家族みんなが母の料理をいつも褒めていたし、それが作った人への感謝の気持ちだと思っていました。しかし旦那は自分の実家でもただ黙々と食べるだけなので、育ってきた環境の違いなのかもしれません。(義母の料理、とてもおいしいのになぁ)しか〜し、義母はそれで良くても私は許せない!!何とかして旦那の態度を改めさせたい!!そう思ってお願いしたり注意したり怒ってみたりしょんぼりしたり、色々アタックしてみるものの全然変わらないまま今に至ります…。もういっそのこと料理するのをやめてやりたくなる時もあります(笑)それでもやっぱり家族に愛情ごはんを作るのが自分の家族内での役割だから、今日もせっせとキッチンに立つのでした。そんなわが家に今微妙な変化も出てきています。 次女、ただいま食いしん坊真っ盛り!!1歳であることを忘れるくらいの食欲で、私の作るごはんをめちゃくちゃ美味しそうに食べてくれます。この子がこのモヤモヤを打破してくれるキーマンになることを期待しています(笑)いつか家族が美味しいと連呼してしまう料理が作れるように頑張ります!!
2020年07月24日次女を出産して1年以上が経過しましたが… ただいま、かなりのポンコツ中。普段通りの生活をこなしているように見えますが、実はずっと頭が完全に起きていない状態が続いています。■なかなか元に戻らない身体に苦戦 次女を出産して1年が経つのでそろそろ身体も元に戻ってくる頃かと思ったんですが… 授乳で毎日安眠できない日々。 幼稚園で容赦なく汚してくる長女。 自由に歩き回るようになってますます目が離せない次女。元から要領が悪いのも手伝って、朝早くから起きて色々作業しているはずなのに一向にゆっくりできる時間がないまま一日が終わっていきます。さすがにしんどくて早めに就寝したいんですけど…■辛い育児に手を差し伸べてくれるのは…! 頼む、寝てくれ、寝るんだ次女っっ!!(泣)なかなか思い通りにはいきません。こんな状態なので、いつもに増してうっかりミスが多発して困っています。そんな中、長女が積極的にお手伝いしてくれるのが本当にありがたい!!小さな戦力が今の私の支えになっています。こんなポロポロの状態も、次女が卒乳して睡眠時間が確保できれば少しは改善されるはず。あともうひと息、気を引き締めて頑張りたいと思います!!!
2020年06月26日最近わが家に厄介な第2波がやってきています。■長女の「なんで?」攻撃再来!第1波を乗り越えたのがちょうど1年前。ようやく落ち着いてきたかと思いきや、最近になって再び覚醒して事あるごとに質問攻めにしてきます。前回はすぐに根を上げてテキトーな返しばかりになってしまったので、今回こそは丁寧に優しく教えてあげたいと思ってはいるんですが……。■難解な質問に「ヘルプ ミー!」幼児の質問あるあるだけど、意外と咄嗟に答えられないものばかりで大苦戦!!結局思うように答えられず、お茶を濁して終わらせてしまうことに日々反省……(汗)ちなみに去年の質問は… この頃よりは若干レベルアップしているかな(笑)なんでも疑問に持ったり質問することはすごく良いことだとわかってはいるんですが、今はイタズラ盛りで手のかかる次女に翻弄されていて心に余裕がない為「バタバタしている時になんでなんで言わないでよー!」とイラついてしまう事もあります。長女の「興味の芽」はできるだけ大切に育ててあげたいと思ってはいるんですが……。理想と現実の狭間で今日も葛藤する日々です。
2020年05月29日子どもに対する旦那のルール長女が赤ちゃんの頃、すぐキーキー怒る私と違って夫はとにかく激甘でした。…と、冷ややかに私を見ては、ほぺこにデレデレの笑顔を見せていました。夫は「ほぺこが物事の良し悪しがわかるようになったらビシッと言う。」と宣言していましたが、この様子じゃずっと鼻の下伸ばしているんだろうと正直思っていました。しかし長女が3歳過ぎたあたりから、わりと強めにほぺこにあれこれ指導するようになりました。…といっても私に比べたら全然優しいですが、今までの激甘パパとのギャップにほぺこが戸惑うのではないかとハラハラすることも。そして長女が4歳になる手前で次女が誕生。夫は赤ちゃんの次女には激甘パパと化します。夫は自分のルール通りにしているだけだし長女も同じようにしていたつもりだろうけど、長女にしてみたら赤ちゃんの頃の記憶なんて残っていないから複雑な気持ちのはず……。それでも長女は次女に対してとても優しいしかわいがってくれるので安心していたんですが……。長女の本音がポロリ… ある日、もうすぐ旦那が帰ってくるのに部屋を散らかしまくっている次女に思わず愚痴ってしまった私。この「はぴちゃんにはね」の言葉に、長女の寂しさがずっしり詰まっている気がしました。優しい子だからなかなか不満を口に出せなかったけど、やっぱり心の中では違和感や不満を感じちゃうよね!! ■私なりにどう説明するか悩んだ結果もっと上手いフォローの仕方ができたらよかったんですけど、この時はこう説明するのでいっぱいいっぱいでした。とりあえず長女も納得してくれたみたいだし、普段はパパにたくさん遊んでもらってラブラブな関係なので今はよしとしよう!!でも実際相手の態度がある日を境に豹変したら、子どもでなくても戸惑いますよね。その点私は0歳から叱り飛ばしてます!!それもどうなんだ?って話ですけど、夫と合わせたらちょうどいいバランスってことで。ちなみに長女は次女が叱られていると必死に庇ってくれます。こうしてママがヒール役になることで、姉妹愛が深まっていけば作戦成功です(笑)育児に答えなんて存在しないと痛感する日々ですが、その中でもどうにかわが家にあったしつけを模索しながら向き合っていきたいと思います。
2020年04月24日新型コロナウイルス騒動で1ヶ月早まってしまいましたが、長女ほぺこの年少さんが無事終了しました。振り返ってみると最初は決して【順風満帆】とは言い難かったなぁ……。想定外の登園拒否に悩んだ日々! プレでは誰よりもママがいなくても平気だった長女ですが、幼稚園ではまさかの登園拒否に…。4月はなんとか頑張ってくれましたが、GW明けからは毎朝幼稚園の前で大泣き&大暴れ!! 「ママと離れたくない!! 」と泣き叫ぶ娘を無理矢理預けて帰る道のりは、本当に辛く憂鬱なものでした。娘が楽しそうにしていたから年少から通わせることに決めたのに、今は真逆の状態になっているのは何故??ただでさえ次女が生まれたばかりで生活が一変しているのに、さらに新しい環境に置かれて戸惑っているんだろうなぁ。この時は幼稚園に通わせたことを激しく後悔していました。長女が嫌だったら別に年中さんからでも良かったのに…。とはいえ一度通い始めた幼稚園を途中で辞めるわけにはいかないので、何とか毎日長女をあの手この手で登園させていました。そうして格闘すること約4ヶ月、ようやく幼稚園に慣れてきてくれたかな?というタイミングで無情にも夏休みがやってくるのでした(汗)夏休み後の幼稚園…長女の成長1ヶ月半ぶりの幼稚園…果たして長女は素直に登園してくれるのか??最悪振り出しに戻ることを覚悟して幼稚園へ連れて行きました。 しかし意外にも、長女はそこまで嫌がらず中へ入ってくれました!!この後も時々愚図ることはあったものの、どんどん幼稚園に馴染んでいきました。そして今では元気よくママに手を振って自らすすんで登園しています。運動会、発表会、作品会など、幼稚園の行事ひとつひとつを楽しそうに取り組んでいて、たくさんの思い出と共に色んなことを学んで行ったようです。 5月の授業参観ではみんな個々に好きなことをしている印象でしたが、2月の時はしっかり友達とコミュニケーションをとりながら作業していました。今となっては「やっぱり幼稚園に通わせて良かった!!」と思えるようになりました。頑張ってくれた長女のおかげです。 そしてまだまだステップアップは止まらない!!(笑)年中さんでもたくさん楽しい事がありますように。
2020年03月13日女性は、どのような時に結婚したいと強く思うのでしょうか。ここでは、結婚したいと感じる瞬間上位3つをまとめてみました。周囲が次々と結婚した時女性が最も結婚したいと強く感じるのは、友人や親せきなど周囲が次々に結婚した時が挙げられます。30代を過ぎると、同年齢の友人をはじめ親せきなどが次々に結婚していくことが多いです。すると、対抗心や焦りから、早く自分も結婚して幸せになりたいと感じる傾向にあります。また、「子供が産まれました」というように家族が幸せそうに写る写真付きの年賀状を受け取る機会がありますよね。そんな時も、より一層結婚願望が強くなります。子供が生まれると、周囲は子育ての話やママ友の話などで盛り上がることが多いです。そうなると、自分だけ何も生活に変化がないことから焦りを感じ、結婚への憧れがより一層大きくなります。病気などで弱っている時体調を崩してしまって家で一人で寝ている時、仕事で叱られて精神的に落ち込んでいる時などに結婚したいと感じる女性も多いです。自分が弱っている時に相談にのってくれる男性がいればいいなあという想いから、結婚を意識しやすくなります。誰しもが弱っている時に優しくされると、その人のことを好きになってしまうものですよね。また、自分ではなく肉親が病気になった場合も、早くウエディングドレス姿を見せてあげたいという気持ちから結婚を意識する女性は多いです。1人の生活に嫌気がさした時女性が結婚したいと思う瞬間といえば、自宅で一人で過ごしていることに空しく感じた時が挙げられます。会社から一人暮しの住まいに帰ってきて、誰もいない部屋で一人でテレビを見ながらご飯を食べるという生活が続くと寂しいものですよね。一人の生活は気ままな反面、誰からも必要とされていないのではと寂しさも感じやすいものです。特にクリスマスや自分の誕生日、お正月などのイベントの際、夜一人で過ごしていると空しく感じることが多いものです。このまま一生一人で生き続けなければいけないのかと不安に陥りやすく、誰かがそばに居てほしいと痛切に感じやすくなります。その結果、結婚したいと強く思うというわけです。
2020年02月22日4歳の姉と0歳の妹。それぞれ平等に扱いたいと思っているんですが、果たしてうまくバランスがとれているか日々自分に問いかける日々です。■赤ちゃん優先にならざるを得ない!?最近は菩薩のように大人しかった次女が覚醒して、今はかなりのやんちゃ娘へと成長!!長女の時に大活躍したキッチンゲートもあっさり突破してやりたい放題……。もう危なくて目が離せません(汗)こういう時はどうしても聞き分けのいい長女の世話を後回しにして、次女優先モードになってばかりです。 必死に妹をかばうお姉ちゃん…自分が構ってもらえない時でもそんな行動ができることにママはいつも感動しています。 ■お姉ちゃんとの大切な時間を作ろうとはいえ、優しい長女に甘えてずっと次女ばかり優先していると絶対不満が募ってくるはず。今日も一生懸命「お姉ちゃん」を頑張ってくれている長女の楽しみとして、旦那が家にいる時は寝かしつけは長女とママの2人だけにしてもらいます。この時間だけはママを独り占めできるので長女も嬉しそう。長女はすぐに寝ちゃうのでわずかな時間ではありますけど、思いっきり抱きしめたり褒めてあげたりできる貴重なひとときになっています。 だから乱入お断りですっっ!!旦那、そこはもうちょい頑張ってくれいっ!!これからも長女が妹に優しい気持ちでいてくれるように、あまりにも次女ファーストにならないように心がけたいと思います。
2020年02月07日いきなりダメ人間っぽい宣言をしちゃってますがこれには深い理由があるんです(汗)今までにない体調不良でよぎった事去年は次女を出産。長女よりも産後の肥立ちは良かったので調子に乗っていたのも束の間、産後半年あたりからそれまでにない疲れや体調不良が度々起こるようになりました。そして年末には出先で前触れなくグロッキーになることが2回あり、そのうちの1回が海外旅行中の時でした。そこは本当に美しいビーチで空を見上げると舞い上がった白い砂がキラキラと輝いていて、まるで天国にいるような気分になりました。正直今までは「もし自分に何かあってもそれが運命だから仕方ない。かわいい娘を2人も授かっただけでも十分満足だ!」…と、いつ天国へ行っても後悔が残らないと思っていました。しかしいざ天国(ビーチのこと)から海辺で楽しそうに遊んでいる娘たちと1人で頑張ってお世話をしている旦那を眺めていたら……と、強く願っている自分がいました。ここでようやく「もっと真面目に自分の身体と向き合おう!」と思うようになりました。“頑張る”をやめたメリット出産や育児で奮闘しているとはいえ、他にはいつもと変わらない生活なのにどんどん疲れていくのはなぜ?うまく動けない自分を責めては、落ち込んだりイライラしていました。でも、結局そんなこと思ったことろでテキパキできるようになるわけでもないし、今ここで無理をして本当に身体を壊したらますます家族に迷惑をかけてしまう……。考えた末に出した答えが「長期戦モードに切り替えること」です。ちょっと部屋が散らかっても諦めよう!2回に分けて洗っていた洗濯物を一度で終わらそう!ごはん作る時間がなかったら冷凍食品のお世話になろう!とりあえず今まで「主婦なんだからもう少し頑張ろう!」と思っていた作業をパスすることで、だいぶ気持ちが楽になりました。自分を追いつめる行動を回避して、手抜きすることに罪悪感を持つことをやめた結果… 自分を許す分だけ、家族にも優しく接することができるようになりました!!自分を許してもらっている分、相手に対しても寛大な心でいられる。旦那や子どもたちにとっても、今の私の方が支持されています。 (それだけ最近カリカリしていたってことですね 汗) こんな穏やかな自分が果たしていつまで続くかわかりませんが、できるだけ心身に余裕を持って過ごしていきたいと思います。子どもたちが巣立つのを見届けて、旦那と色んな所へお出かけする余生を送りたい。そのためにも健康第一を心がけたいと思うのでした。
2020年01月24日明けましておめでとうございます!!今年も穏やかで平凡な家族でいられたらいいなと思っています。2020年もよろしくお願いいたします。年末年始の悩みの種は… さて年末年始はどこかへ出かけたり親戚の子へのお年玉をあげたりして、何だかんだ出費がかさみますよね…。我が家のお金の管理をしているのは私で、日々頭を抱えています(汗)しかし焦る気持ちとは裏腹に、特にこれといった節約をしていないのが現状。外食大好き!旅行大好き!アクティブ万歳!!結局【今が楽しければそれでいいじゃん!】というキリギリス的なノリで過ごしています。これでは将来痛い目にあう!!親切なアリさんに助けてもらう可能性極めて低い!!(汗)こんな私が唯一続けている貯金方法とは…そんな向こう見ず家族の苦肉の策 強制的に銀行からお金を徴収されること。毎月一定の額を貯蓄口座へ自動振替するように設定しています。貯蓄預金は気軽にATMでは引き出せないので、普通口座にある生活費分の残高でやりくりするしかない!!こうして自分にプレッシャーをかけ、浪費を抑制しています。他にも激安スーパーに行ったりクーポンをフル活用したりモニター調査員をしたり、細々と主婦にできる節約を実践しています。あと我が家の大きな節約になっているのが…ちょっと寂しい人間関係(笑)何だかんだで人との関わりが一番お金がかかるんですよね(汗)私も旦那も結婚してからは家族中心の生活。それがいいのか悪いのかは置いといて、節約になっていることは確かです。娘達が大きくなるとますますお金がかかるので、今のうちにしっかりとお金を貯めておかないと…。今よりもっと計画的に貯金していく方法をしつかりと考えていきたいと思います。
2020年01月10日最近休日の度にモヤモヤしています。それは旦那への不満。旦那は子煩悩で子どもたちとのコミュニケーションも積極的にとってくれます。だからこれ以上求めるのは贅沢かもしれませんが、まずは旦那へのモヤモヤ話を聞いてください。■忙しい朝の放置事件休日だってママはほぼ通常運転です。家事や子どもたちのお世話に休日はありません。朝からひとりでバタバタしている間、旦那は寝室でぬくぬくとスマホを見ています。それはいいんです。たまの休日くらいゆっくりしたいでしょう。そして同じく寝室で寝ていた次女が起きて、旦那がオムツ替えにリビングへやってきました。(ここはありがたい!)私はまだやる事が色々あるので、オムツを替えている時に次女の洋服を用意して着替えをお願いしました。返事がなかったので、念のためもう一度お願いして洗濯物を干しにベランダへ。しばらくして部屋へ戻ると… 着替えはおろか今着ている服すらまともに直してもらっていない次女の姿が…。自分だけちゃっかり寝室へ戻ってスマホいじってるんですよ。何ですかこの放置っぷりはっ!!!オムツ丸出しで遊んでいる次女に慌てて服を着せている間、旦那への怒りで不機嫌MAXです。旦那は私がすぐ戻ってやってくれるだろうと思ったんでしょうけど、「アンタも親だろ!!」とハリセンでどつきたい気分になりました。結局10時半頃にのっそり起きてきてその後お出かけする事が多いんですが、帰ってきてからソファーでダラダラしている旦那を尻目に再び家の用事でてんやわんやする自分の差が激しくて、余計にモヤモヤしてしまいます。■体験しなきゃわからないのが子育て!長く慌ただしい一日が終わり、長女の寝かしつけをしていた時、全く寝る気配がなく旦那の部屋で遊んでいた次女がうんちをした模様。私にうんちアピールをしてきた旦那ですが、今回は強めに旦那に頼む私。最近の次女はアクロバティックなのでオムツ替えもなかなか大変。ワーワー言いながら格闘する私を大袈裟扱いして傍観していた旦那ですが、果たしてうまく替えられるのか…???旦那、早速ギブアップ。駆けつけてみると、相変わらずアクロバティックな次女と焦る旦那と大量のうんちというすごい光景が…。笑内心勝ち誇った気持ちを抑えて優しくお願いしてみると、旦那は素直に頷いてくれました。私がさっさと替えた方が周りや服をうんちで汚すことはなかったかもしれないけど、旦那に身をもって体験してもらったのはとても良かったと思います。産後ずっと寝不足で体調もあまり良くない事が続いた私にとっては「旦那には常に一番の良き理解者であってほしいし、一緒に助け合って子育てがしたい!」と心がナーバスになっているだと思います。これも産後のホルモンバランスの乱れの一種で、もう少ししたらいつもの自分に戻っていたいなぁ。それまで旦那にはもうちょいサポートをお願いしたい!!子育てそのものは本当に楽しくて愛おしいので、こんなモヤモヤした気持ちに支配される時間がもったいない!!色んな感情が渦巻く中、今日も手探りの育児に奮闘するのでした。
2019年12月20日【第5話】 恐怖の大魔王と化した母…アメとムチ作戦でわかれた父母の明暗 で、長女ほぺこに対するしつけについて書かせていただきました。4歳になった現在、我が家のしつけ担当は……やっぱり99%私です。改善しない旦那と娘の関係性本当はもうそろそろ旦那と交互にしつけしていきたいんです。しかし、いかんせんほぺこが旦那の言うことをすぐにきかないんですよね…。この前もほぺこが何度もテレビの前に立つもんだから、旦那がきちんと座ってみるように注意したんです。しかしスルー。華麗にスルー。はい、一撃必殺。こんなパターンばかりです(汗)どうしても旦那の言葉だけではほぺこの“やめなくちゃセンサー”が反応しません。私はこういうパパを甘くみている態度をそのまま見逃すわけにはいかないので、ついカミナリを落としてしまいます……。娘のケアも引き続き私の担当そしてここからがまた大変なんです!泣いているほぺこに「どうしてママが怒ったのか」、「何が悪かったのか」、「誰にごめんなさいしなきゃいけないか」、懇々と言い聞かせていくのも私なんですよねぇぇぇ(泣)基本的にほぺこはちゃんは何がダメだったのか理解してくれているのがまだ救いなんですが、最終段階の「パパに謝る」というミッションがなかなかクリアできない!!!ちょっとムスッとしちゃって、素直にパパの所へ向かおうとしません。それでもどうにか気持ちを落ち着かせてパパへ謝りに行くほぺこ。この男がさらに面倒くさい。意外にもヘソを曲げてなかなかほぺこの謝罪を受け入れようとしないんですよね。そしてしばらく根に持つのでタチが悪い。拗ねるくらいならもっと威厳のある父親を目指してくださーーーい!!!こんな板挟みのしつけから早く解放されたいです。こんな父娘ですが基本的には仲良しラブラブで、よく2人でお出かけにも行きます。お互い心許しあっているからこそワガママな部分が出ちゃうのかな?(え…じゃあママの立場は?? 笑)ただ、パパにももう少ししつけに参加してもらいたいのが本音です。旦那を見ていると、注意しても反応がないとそこで放置してしまう(拗ねてしまう?)傾向があります。そうじゃなくて、もっと根気よく向き合ってくれれば、娘もわかってくれると思うんだけどなぁ。残念ながら旦那は嫁のアドバイスを素直に聞き入れてくれるタイプではないので(ストレートに言えば超頑固者…)、まだ柔軟なほぺこに期待するしかない!!(笑)根気よく私が「パパがほぺこのためを思って色々注意しているんだよ?」とほぺこに教えて、いつか旦那がしつけの主導権を握ってくれればいいなぁ…なんて期待しています。
2019年12月06日我が家は子どもの勉強については、そこまで積極的ではありません。私自身が特に際立った学力も才能もないのに、子どもにあれこれ求めるのは悪いなぁと…(苦笑)そして何より、私はどうやら人に教える事がどうも苦手みたいです…。自分では根気よく説明しているつもりなんですけど、よく母から「教え方がキツイ!!」と叱られています(汗) 子どもにはできるだけ楽しく丁寧にわかりやすく学習してほしいのに、私のせいで学ぶことが嫌いになってしまう可能性が…(滝汗) そんなピンチを救ってくれたのは幼児通販教材でした。とにかく楽しく覚えていこう作戦!!長女は2歳の頃から受講していますが、DVDや絵本や付録といった子どもが好きそうなツールから楽しく学習しています。お風呂の中でも使える教材がたくさん用意されていて、湯船に浸かって取っ替え引っ替え遊んでいるうちに、お手伝いや社会の基本ルールを理解していきました。ひらがなについては、おそらくお気に入りの絵本を何度も繰り返し読んでいるうちにストーリーを暗記して、そこから「このセリフはこの文字なんだな」と照らし合わせていったようです。…といっても、幼児が食いつくのは擬態語や擬音語ばかりですが…(苦笑)こちらとしてはしっかりと読み聞かせたくてイライラすることもありましたが、娘にとってはそれこそが言葉に興味を持つ大切な過程だったのかもしれません。「できる喜び」がさらなるやる気に!?ひらがなが読めるようになったのが嬉しい長女は、街の看板や標識を読んだり、教材のおもちゃとひたすら会話をしています。こうして遊び感覚でどんどん学習していく楽しさを身につけてくれればいいなぁ。あまり娘の学習のサポートを熱心にしているとは言い難いママだけど、長女からしりとりなどお勉強になる遊びに誘われたら、なるべく付き合ってあげるようにしています。とりあえず長女については自発的にお勉強していくのを見守るスタイルで、もし助けが必要になったらいつでも協力したいと思っています。そして今生後7ヶ月の次女は……お姉ちゃんが頼もしい先生になっているからママの出番ナシ!!次女は嬉しそうにお姉ちゃんの授業を聞いています(笑)二人とも、これからも楽しく色んなことを覚えていってね。
2019年11月21日私は年に一度のペースで体調を崩します。だいたい一日寝ていれば回復しますが、小さい子がいたら一日動けないだけでも大問題!!■母がダウンした時のわが家の風景寝込んでいる間は実家の母にヘルプを頼んだり旦那に休んでもらったり、私はかなり恵まれた環境だと思います。みんなにお任せして私はゆっくり寝かせてもらおう……とはいかないのがママの宿命。汗4歳になりだいぶしっかりしてきた長女ですが、やっぱり3歳になるまでは定期的に私にちょっかいかけにやってきて大変でした。でも、本人は元気にさせようと頑張っているだけなんですよね。ちいさなおててで一生懸命よしよししてくれる姿は、ものすごく愛おしいしパワーをもらえます。 ■母の体調管理こそが何より不可欠!ただしそのパワーには即効性がないので、大人達によって強制連行されるのもまた心が痛む。子どもに寂しい思いをさせないためにも、自分の健康管理はしっかりしないといけないですね!ちなみに次女が生まれてからはまだダウンしたことはありません。「あれ?なんかおかしいな?」って思うことは度々あるんですが…そんな時こそ、とにかく食べて食べて風邪を撃退!!【調子悪い時こそ栄養とって治す!】…これが我が家の根拠なき体調管理(笑)私は次女の食料(母乳)でもあるので、絶対に倒れるわけにはいかないのだ!!そんなわけで、たぶん今は人生で一番自分にムチ打って生活しているわけですが、気が緩んだ時に一気に倒れないようにしなくては(汗)これからインフルエンザやノロウイルスなど厄介な季節なので、一層気を引き締めたいと思います!!
2019年11月07日まだ気が早いのはわかっているけど、今から子どもの将来をあれこれ想像することってありませんか?ほんのちょっとした行動を見て「この子もしかしてこんな才能あるかも〜!?」なんて、勝手にワクワクしちゃう(笑)今回はそんな親バカあるあるのお話です。 長女の場合4歳のほぺこはズバリ「シンガーソングライター」です!!とにかく暇さえあれば歌っています。3歳の時から作詞作曲ほぺこの完全オリジナルソングを披露しています。幼児の作詞は凡人には理解できない世界観(笑)この歌にはちゃんと「ほどちのどーんの歌」というタイトルまであり、今でもよく歌っています。4歳になった今は歌詞も少しずつ進化して、なんとなくそれっぽいフレーズを積極的に取り入れてます(笑)どれも動画に残しているので、いつかほぺこの結婚式に流してもらいたいです。次女の場合次女のはぴちゃんはまだ0歳児なんで、さすがにまだ容姿くらいしか未来予想図を描く要素がないんですが…とにかく男前な顔…!!かかりつけの病院の先生ですら、いまだに男の子と間違えられます(笑)そんな次女の将来は…どこまでもポジティブシンキングでねっ!華やかな妄想は尽きません(笑) そんなわけであれこれ好き勝手に言ってますが、結局はとにかく健康で幸せになってくれさえすればそれで十分なわけで。最終的には娘たちが楽しいと思える道に進んでくれたらいいなと思っています。親として、できることがあれば応援していきたいな。ほぺちゃんとはぴちゃんの未来に幸多かれ!!
2019年10月24日暑い夏が終わり、過ごしやすい秋がやってきましたね!!夜のひんやりとした空気が心地良くて、長女のほぺこはいつも以上に寝つきが早くて助かります。…しかし、あと一人が手強い(汗)今回はそんな生後6ヶ月の次女のお話です。自由すぎる0歳児の秋の夜長とは…?動き回れるようになってから、次女のはぴはなかなか素直にねんねしてくれないっ!!大声をあげたり落下予防のぬいぐるみに体当たりしたり、夜の女王様気取りで大はしゃぎ(汗)おっぱいで寝てくれればいいんですけど、それでもダメな場合は下手に触らず疲れて勝手に寝てくれるまで見守ることにしています。ひと通り暴れて一旦落ち着いたはぴちゃん。そろそろ眠たくなったかな?…って、いい加減おとなしく寝るんだーーっ!!お姉ちゃんまで道連れにしようとする迷惑な赤ちゃん…(汗)ちなみにほぺこはやんちゃな妹にしょっちゅう泣かされていますが、決してやり返さずに許してくれます。優しいお姉ちゃんでよかったね、はぴちゃん。だからもう少しその自由奔放な行動を慎んでください…(苦笑)夜泣きはする?しない?このテンションなら夜泣きもさぞかし激しいのかと思いきや、今のところ次女が夜中に大騒ぎしたことはありません。ただし、軽くホラー体験な毎日(笑)急に何かに取り憑かれたように起き上がるので、慌てておっぱいを差し出しています。すると即座に食らいついて、満足するとそのまま寝てしまいます。いつも声は出さないので、旦那やほぺこが起こされることはないです。寝るまでは大変だけど、深夜は意外と周りに迷惑をかけない我が家の小さな夜の女王なのでした。 もともと夜型人間ではなく、寝ることが大好きな私。ぐっすり安眠できる日々はもう少し先になりそうです。その分毎日可愛い寝顔を拝ませてもらっているので、それをエネルギーに頑張りたいと思います!!
2019年10月11日子どもの頃は本当に大人しくて気が小さくて、言いたいこともなかなか言えなかった私。すぐにくよくよ悩んではめそめそと泣いていたので、両親もさぞかし心配していたと思います。成長するにつれて徐々に明るい性格になり、社会人になって世間の荒波に揉まれて、ずいぶんとたくましくなったと思っていました。しかし、親になるとそれ以上に強くなる……というか、強くならざるを得ない(笑)実際にどう変わったかというと…丁寧さよりも素早くやる事を優先昔は小一時間かけて熱心にメイクしていましたが、今は10分で人前に出られる最低限の身だしなみを整えて終了。食事も赤ちゃんが泣き始める前にかきこむ。お風呂もほとんどカラスの行水。とにかく母親になってからは時間がいくらあっても足りなくて、自分の用事をのんびりやっている暇はなくなりました。周りのことを気にしなくなる昔は周りを取り巻く人達といかに仲良く円満に付き合っていくかを気にしまくっていたのに、今は家族のことしか眼中にないです(笑)育児だけで一喜一憂する日々なので、自分のストレスにならない程度の人付き合いしかしていません。年に数回友人に会うだけで十分っていう(笑)お喋りしたい時は近くに母や妹がいるので孤独を感じることもないし、そこはすごく恵まれた環境だと思います。潔癖症でいられなくなる私はなかなかの潔癖症で、外のトイレはできるだけ使いたくなくて、14時間のフライト中一度もトイレに行かなかった猛者です(笑)しかし子どもが生まれたらそんな事言っていられない!!!自分は我慢できても、子どもたちは容赦なくどんな場所でもトイレタイムです。かなり不衛生な場所でのトイレで服なとを床にベタベタつけられると、心の中で悲鳴あげてます(汗)これは正直まだ完全に慣れたわけではありませんが、私の中では相当免疫がついてきました。子どもの汚した物も抵抗なく処理できるし、手にう◯ちがついたくらいじゃ動じません(笑)ただ私は昔から嘔吐恐怖症で、子どもがもどしそうな時だけはまだドキドキしちゃいます。(嘔吐物にはほぼ抵抗ないんですが…)母親として情けないので、これはなんとか克服します!!!これから子どもたちが成長するにつれて、私もますます強くなっていくんだと思います。どんな時もどっしり構えて支えてあげられる肝っ玉かーちゃん目指して頑張ります!!
2019年09月27日私は両親ととても仲良しで良好な関係を築いていますが、昔からお世話になりっぱなしです (汗)こんな娘でごめんなさい…のエピソード!子どもの頃の私は親に対して、お金のかかる事や手間のかかる事を当たり前のように要求していました。回らないお寿司屋さんで爆食いしたり…ごはんに面倒な注文を連発したり…他にもあれこれ無駄な出費と負担をかけていたのを猛省しています。ちなみに自分が親となった今ですが、100円皿の回転寿司しか行かないし、日々の料理も簡単にできるものしか作っていません(汗)自由奔放過ぎる娘のリクエストに最大限応えてくれた両親に、心から感謝しています。現在の両親との関係は!?そして現在、実家から徒歩で10分かからない場所に住んでいます。スープの冷めない距離に実家がある心強さはハンパないし、当然頻繁に実家にお邪魔する日々です…(苦笑)結婚して家を出てからも、何かあったらすぐに親に甘えてしまうダメダメな娘でございます。もちろん子ども達は、しょっちゅう会える優しいおじいちゃんおばあちゃんの事が大好き!!以前はこんな発言を繰り返していた父ですが…いざ孫が生まれたら予想以上にデレデレ 笑仲間達と孫談義に花が咲いているみたいです。孫とたわむれて幸せそうな両親を見ると、数少ない親孝行ができたかな〜と思えるのでした。とはいえ、やんちゃな子ども達相手にあまり疲れさせないようにしなくてはいけませんね(汗)両親にはいつまでも健康で、孫のかわいい成長を見守ってほしいと願うのでした。
2019年09月13日この前まで赤ちゃんだった長女も気がつけばもう4歳。言葉も達者になり、どんどん活発に行動するようになってきました。■幼稚園は早くも恋の場所!? そして幼稚園へ通うようになり、周りのお友達とも楽しく接しているようなんですが…男の子との距離感がすごい。先方のママさんにドン引きされないか心配になるレベルでイチャイチャするんですよね。早くもボーイフレンド探しをしているのか……女子は男子と比べて、こういう部分の成長が早い気がします。とりあえずハグ以上の愛情表現を控えるように指導していますが、ちゃんと守っているのかヒヤヒヤしています 苦笑恋愛にはつきものの試練がきた!そんなある日のこと。え、もう失恋を体験!?幼稚園だって酸いも甘いもある世界なんですね 笑しかし、恋する乙女はたくましかった!振られて傷心の長女かと思いきや…立ち直りはやっ!!!将来は世話焼き女房になるのかな?笑もちろんまだ幼稚園児だからカップルになるとかではないんですが、なんとなくお気にいりの子がいて仲良くしたいと思っているようです。もう少ししたらこの気持ちが「小さな恋の物語」になるのかもしれません。恋愛経験の乏しい母としては、あまり傷つかない程度にたくさん恋をしてほしいなーと、密かに長女を応援しているのでした。
2019年08月23日“森×ミッフィー”をテーマにしたベーカリー併設ショップ「みっふぃー森のきっちん」が、2019年10月31日(木)、大分・湯布院にオープンする。「みっふぃー森のきっちん」は、自然に囲まれた湯布院の人気観光地である「湯の坪街道」近くに誕生する、“ミッフィーと森とキッチン”をコンセプトとしたベーカリー併設ショップ。京都にオープンした「みっふぃー桜きっちん」に続く「みっふぃーきっちん」第2弾だ。ミッフィーの物語を感じられるようなほのぼのとした空間の中では、「みっふぃー桜きっちん」でも人気の和雑貨やキッチン雑貨など限定グッズを販売するほか、併設されている「みっふぃー森のべーかりー」ではキャラクターパンを並べる。キャラクターパンの中でも、人気のミッフィーあんパンは、たっぷりの小倉あんをしのばせた、ミッフィーの顔のかたちが愛らしい一品。「みっふぃー森のべーかりー」では、その優しい甘みと相性抜群のドリンク、テイクアウト可能なソフトクリームも販売する。さらに、店内2階には買ったパンを食べながら湯布院での思い出作りが出来るフォトジェニックなイートインスペースも設置予定だ。【詳細】湯布院 みっふぃー森のきっちん/みっふぃー森のべーかりーオープン予定日:2019年10月31日(木)住所:大分県由布市湯布院町川上ソノ田1503-8営業時間:9:30~17:30(予定)電話番号:未定定休日:年中無休Illustrations Dick Bruna(C)copyright Mercis bv,1953-2019 www.miffy.com
2019年08月19日夏休みは子どもがずーーーっと家にいるので、家事は思うように進まないしどこか連れて行っていけないといけないし、ママの負担がガッツリ増える時期ですよね…。そんなドタバタする時に私がよく作っているズボラ飯をご紹介します。所要時間3分! 納豆アボカ丼所要時間3分……カップラーメンを作る感覚です。笑まるでアボカドが中トロのような食感になります。納豆信者のほぺこにも好評!!アボカドが大好きなマグロに似ているのでもりもり食べてくれます。最近のほぺこはちょっと偏食気味なので、野菜を食べてくれるレシピは貴重な存在。苦手でなければ、ぜひ練り青じそはたっぷり使って下さい!!その方がグーーンと美味しくなります。さらに青じそ好きに薦めたいもうひと手間があります。練り青じそが一番簡単ですが「ドライ青じそ」をストックしておくのもオススメです。おうちで簡単に作れますよ!!1. 買ってきた青じそをお皿に並べてラップをせずに電子レンジ(600w)で3分加熱します。2. パリパリになった青じそを手で揉んで粉々にすれば出来上がり!!密封瓶に入れて、使いたい時にササっと振りかけています。風味もそのまま維持できるのでオススメです!!■我が家では青じそ反対派が…しかし、ある男の存在により我が家では青じそを食べるのは私しかいない…。もちろん納豆アボカ丼も、旦那と長女は青じそ抜きバージョン。それでも十分美味しいけど、青じそを追加することでさらに旨味が増すのにーーっ!!いつか娘には青じその素晴らしさをわかっていただきたいなぁ。夏のバテ気味な身体にもピッタリなレシピなので、ぜひお試しください!!
2019年08月09日どうも、保育士のてぃ先生です。今日は「子どもがお片付けをしない」というお悩みに答えたいと思います。ポイントは3つです! 1)お片付けの必要性を伝える2)片付けを面倒にしない3)言っただけで放置しない お片付けの必要性を伝える「お片付けしなさい!」と怒られるからやっているだけだと、怒られないためのお片付けになり、当然ながら習慣化はされません。 年齢に合わせて「おもちゃお家に帰れなくて泣いちゃうよ。えーんえーんは可哀想」「次遊ぶときに使いたいおもちゃがすぐに見つかった方がいいよね」といった内容で、お片付けをする理由・メリットを伝えると良いです。 反対に「お片付けしないとおやつあげないよ!」といった脅し文句を使ってしまうと、ますます「お片付け=嫌なこと」と認識されてしまうので、そこは意識した方が良いと思います。 お片付けを面倒にしないそもそも子どもにとってお片付けというのは、好きな遊びを中断しなければならない悲しいものです。そこに面倒臭さが乗ってくると、そりゃあお片付けしなくなります。 まず思い浮かぶ面倒臭さは「お片付けする場所が分類され過ぎている」ということが挙げられます。「お人形は棚の上」「お人形のお洋服はカゴの中」「電車のおもちゃ本体はカゴ、でも線路は別の箱の中」といった具合に、大人は「この方がわかりやすいだろう」と思っていることが、子どもにとっては覚えにくく面倒なんです。 お片付け先を間違えたときに「何でここに電車が入ってるの?」なんて言われた日には「もうやりたくない」となるのは十分理解できます。 まずは、「大きめの箱を1つ用意する」ことをオススメします。とりあえずは「もうこの箱の中にさえ入れてくれればいいよ」というところから始めると、「ここに入れるだけなら簡単にできる」と子ども自身がお片付けに関心を持ちやすく、もちろん達成しやすいので、褒められる機会も増えてポジティブな感覚を持てるようになると思います。 それがきちんとできるようになったときに初めて、箱を2つ、3つほどに増やし「お人形はこの箱に入れてね」「電車はこっちね」と分類することを学べるようにすると非常にスムーズです。 それもできるようになったら、「棚の上」「カゴの中」と少しずつお片付け先を増やしてみてもいいと思います。その際、できればお人形を置く棚には「お人形の写真」、電車をしまうカゴには「電車の写真」を貼ってあげると、よりわかりやすいものになるので工夫なさってみてください。保育園ではよくこの手法を使います。 言っただけで放置しない「お片付けしなさい!」と言うだけで放っておくと、子どもはやりません。習慣化されるまでは、最低3つだけでも一緒に片付けてあげましょう。 それでも捗らなければ両手に1つずつおもちゃを持ち、「これとこれ、どっちから片付けてみようか?」と“選択”できるようにしてみてください。「こっち!」と案外乗ってくれます。あとはありがちですが、「どっちがたくさん片付けられるか競争ね!」とゲーム性を持たせるのも良いです。 「できて当然」と思われがちなお片付けですが、大人でさえできない人は多いです。押し付けたり、急かしたりするのではなく、“じっくりと教える”つもりでいくと、大人側のストレスも減って良いと思います。何より大切なのは「お片付けする大人の姿」を飽きるほど見せることです。 著者:保育士 保育士 てぃ先生都内の保育園に勤める男性保育士。ちょっと笑えて、可愛らしい子どもの日常をつぶやいたTwitterが好評を博し、フォロワー数は49万人を超える。Twitter原作のマンガ『てぃ先生』は20万部を突破、著書である『ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。』は15万部を超える大人気作に。他にも『ハンバーガグー!』『きょう、ほいくえんでね…!!』など多数出版。保育士として勤務する傍ら、その専門性を生かし、子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアなどで発信。全国での講演活動も年間50本以上。他園で保育内容へのアドバイスを行う「顧問保育士」など、保育士の活躍分野を広げる取り組みにも積極的に参加している。ちなみに、名前の読み方は「T」先生。HP::::
2019年08月09日ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。 近所の保育園のイベントに参加して「園デビュー」をした長女N子。 黒バラのような美しい先生に絵本など読んでもらった後に、年齢に分かれてのスペースに案内して頂き、同級生(他の0歳児)との対面を果たしました。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、公園とか子育てプラザとか、そいういったパブリックなところにあまりN子を連れて行ったことがなかったので、N子が同じ年くらいのお友だちと、どうやってふれあうかとても楽しみでした。 その未知との遭遇にドキドキわくわくしてN子の様子を観察してみると…… 信じられんくらいの近距離で隣の子をじぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と見つめていました。 脇目も振らず、とにかくじぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と見つめていました。 上島竜兵さんと出川哲郎さんかと思うくらいの近距離でした。 現在小学校2年生になった長女N子ですが、不思議なものや人を見つけたら、未だに同じように近距離からじぃ〜と観察しています。 N子〜トラブルの元やから距離気をつけようぜ! イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週2回お届けしています! 著者:イラストレーター やましたともこ高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。HP:「やましたともこのホームペー痔」
2019年08月07日どうも、保育士のてぃ先生です。今日は「子どもがおもちゃやお菓子がほしいと言う」というお悩みに答えたいと思います。ポイントは2つです! 1) 欲しいのではなく好きなだけ2) 理由を聞く 欲しいのではなく好きなだけ特に年長さんより前の子どもはそうですが、「欲しい!」と言ったからといって本当に欲しいと思っているかというと、そうでもありません。信じられないことかもしれませんが、「自分はこれが好きなんだ〜」と伝えているだけのことが多いです。 語彙力が足りない、たったそれだけのこと。 「そんなのいらないよ!」「ダメ! 買わないよ!」と言われてひどく怒ったり、泣きわめいたりするのは「これ好き」「見て! 素敵だよね」といった意味を込めて言った「欲しい」を全否定されているからです。 まして、ママやパパといった普段は自分の気持ちを受け止めてくれる存在の人が、自分の価値観を完全否定してくるのですから、これほど悲しいことはありません。 なので、必要な対応としては「お〜! それいいね」「ママもこれ素敵だなぁと思ったよ」と肯定的な言葉をかけるだけで十分。きっと子どもは「うん!」と満足な顔を見せてくれるはずです。 理由を聞く「どうしてそれが欲しいと思ったの?」と理由を聞くことも効果的です。ただなんとなく欲しいではなく、必ず理由を聞くようにすると、子ども自身も不必要なものを分別できるようになっていきます。 園の保護者から聞いたエピソードでは、お菓子をねだった息子さんに「どうして欲しいの?」と聞いたら「だってママお菓子好きでしょ? 僕と一緒に食べたらおいしいよ」と言われて納得し、買ったと言っていました。 その後、これを常套手段に使われると思っていたら、思いの外言ってこず、「きちんと考えているんだなぁと感心しました」とも。 子どもは子どもなりにいろいろ考えていますから、「理由を聞く」ということも大事ですね。やっかいな外出先での「これほしい!」、ぜひ一度見方を変えてみてはいかがでしょうか。 著者:保育士 保育士 てぃ先生都内の保育園に勤める男性保育士。ちょっと笑えて、可愛らしい子どもの日常をつぶやいたTwitterが好評を博し、フォロワー数は49万人を超える。Twitter原作のマンガ『てぃ先生』は20万部を突破、著書である『ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。』は15万部を超える大人気作に。他にも『ハンバーガグー!』『きょう、ほいくえんでね…!!』など多数出版。保育士として勤務する傍ら、その専門性を生かし、子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアなどで発信。全国での講演活動も年間50本以上。他園で保育内容へのアドバイスを行う「顧問保育士」など、保育士の活躍分野を広げる取り組みにも積極的に参加している。ちなみに、名前の読み方は「T」先生。HP::::
2019年08月02日結婚して主婦になってから“いかに時短で楽に家事をするか?”は常に最重要テーマです。特に子どもが生まれて育児に追われるようになってからは、家事に時間を費やせない上に量が増えていく一方。ちょっとでも子どもを大人しくさせてくれる家電がほしい…。そんなストレスMAXなママを救ってくれる家電を日々探し続けています。そこで我が家で「買ってよかった!」と思える家電をいくつかご紹介します。掃除が快適に変わる! イチオシ家電まずはダントツでオススメしたいのがCMでお馴染みの「Dyson(ダイソン)」のコードレス掃除機。それまでは小回りのきく軽量のコード付き掃除機を使っていて、これはこれで満足していました。しかし子どもが生まれてからはとにかく頻繁にこぼすこぼす!!その度に「掃除機を持ってきてコード伸ばしてコンセントに繋いで吸引して、コンセントから抜いてコードを巻いて片付ける」の繰り返し。これが地味にめんどくさい!!その点Dysonならサッと持ってきてザザッと吸引してポイっと片付けるだけ。コードがない世界の素晴らしさを痛感しました 笑一応毎日掃除しているにもかかわらず、かなりの量の埃が取れますよ!!ゴミを捨てる時は庭のちりとりにワンタッチでポイして、燃えるゴミを捨てる時に回収しています。コードレス掃除機なら他にも色々種類はありますが、「吸引力」「充電の持ち時間」「コスパ」を考慮するとDysonが一番納得できました。実は以前、別のコードレス掃除機を使っていたのですが、吸引力や充電の持ちという面で、やはりコードレスには限界があるんだと決めつけていたんです。(あくまで個人の感想です!!)そんな固定観念を見事に払拭してくれたDyson君なのでした!泣く!騒ぐ!そんな時のお助け家電そしてもう一つ買ってよかった家電はSONYの「BRAVIA」というテレビです。このBRAVIAは「Googleアシスタント」が搭載されていて、リモコンに話しかけるだけで色んなコンテンツを検索してくれるんです。我が家でよく使うのがYouTubeの動画検索。こんな感じで、ちまちま手入力なんてしていられない時もサクサク検索。ほぼ間違えずに声を拾ってくれる優秀な相棒です。批判は多々ありますが、ママにとって騒ぐ子どもを動画で落ち着かせるのって大切なツールだと思うんです。我が家で動画を見せる時は、スマホではなくテレビで見せることが圧倒的に多かったので、現在長女はスマホにさほど興味がありません。なので、長女にスマホを貸してくれと言われることもほぼなく…。テレビなら離れて見てくれるので目への負担も少ないですし、何より親が子どもが今どんな動画を見ているのか丸わかりなのも安心。私だけの時はYouTubeからボサノバやハワイアンミュージックを探して、画面をOFFにしてBGMとして使っています。あっという間に自宅がリラクゼーションカフェに!!ちなみにBRAVIAにはアプリも豊富なので、探せばもっと楽しいコンテンツを見つけられそうです。我が家は(買うか買わないかは別として)家電巡りが大好きなので、これからも役に立ちそうな家電を発見していきたいと思います!!
2019年07月26日こんにちは、ビビリなコミックライターのにぃ嫁です!!今回もビクビクしながら語らせていただきます!!笑はじまりはブログ開設私が今コミックライターとして連載するようになったキッカケは、結婚を機に始めたブログです。夫婦の何気ない日常を備忘録として残そうと思ったのですが、その中で妊活・妊娠・出産を経て今は2人の娘の育児日記をメインに書いています。楽しかったことも嬉しかったことも感動したことも、時が経つとつい忘れがちになるニワトリ頭の私にとって、ブログは大切な備忘録ツール。完全なる自己満足で更新していましたが、有難いことに徐々にフォロワー数が増えて、コミックライターとしてお声がけしていただきました!!最初の頃はとにかく雑なイラストで支離滅裂な文章…汗それでも家族のおもしろエピソードを記録したくてひたすら書き続けているうちに、何となく自分なりのコツをつかんできて文章のスタイルも定まってきました。…とはいえ今もまだまだ下手くそで、腕前を少しでも向上させるべく、試行錯誤しながら更新しています 笑私がブログを書き続ける意味ブログの内容は基本的に明るい内容を中心に、できるだけ前向きな事を書くように心がけいます。その中で「流産」という悲しいテーマもあえて書いたのは、自分の悲しい気持ちを吐露したかったわけではなく、自分が悲しい時に周りの人達がどれだけ優しかったかを残しておきたかったから。みんなに支えられているから今の幸せな自分がいるんだと、時々ブログを読み返しては感謝しています。ちなみに旦那はブログの存在は知っていますが読んだことはないそうです。すでにブログを遺書として活用する気でいます 笑旦那の性格上、ずっと読まないままで終わるだろうなぁ…。 ブロガーママが夢見る将来とは?今こうして多くの方々に読んでいただけるのは大変光栄ですが、例え誰一人見なくなったとしても私はブログを書き続けていくと思います。そしていつか娘たちが結婚することになった時、このブログを本にしてて渡すのが夢です。こんな感動的なシーンを目指していますが…実際はこうなる可能性大。そんなまだまだ先のことを考えてニヤニヤしている、ちょっぴりおバカなママなのでございます 笑もう少しママのそばにいて、元気にすくすく成長していく姿を記録させてね。
2019年07月12日最近断捨離にハマってます。きっかけは自分の洋服の見直し。社会人の時に買った高価な服を中心に、もったいなくてずっと捨てられずに着まわしていました。■年齢的にアウト(!?)な服を処分しかし幼稚園の送り迎えをするようになって、それまで平気で着ていた服が「アラフォーの着用はもうアウトじゃない?」と思うようになりまして…。自分は何と思われようがどうでもいいんだけど、「ほぺこちゃんママ」としてある程度恥ずかしくない服装にしておかないと娘に申し訳ない!!そこで思い切って断捨離に乗り出しました。最初は渋っていた服も、断捨離モードが進むにつれて片っ端から処分処分!!今までの7割の服を捨て、それなりに清楚な服のみ残しました。■服装は整ったけれど…これでもうアラフォーマダムとして恥ずかしくない格好になったぞー!!しかし、いくら服装を改善しても雑な性格のせいで台無し。。。家に帰ってから気づき、一人で赤面しました。(これはもう、開き直ってネタにするしかない! 笑)もうちょっと落ち着いたママになれるよう頑張ります 汗
2019年06月28日子供から言われて一番嬉しかったこと。今まで長女からはたくさんの“胸キュンワード”をもらってきましたが、一番心に刺さっているのは長女が2歳の時に言われた言葉です。■2人目の妊娠に悩んでいた時その頃私は、なかなか2人目に恵まれずに落ちこんでいました。コウノトリさん次第だって割り切ろうとしてもモヤモヤした心が消えず、「こんな自分のところに産まれたい赤ちゃんなんていないよね…」と、つい卑屈な考えになってしまうのでした。そんな時、ふと長女にこんなことを口走ってしまいました。ほんと、2歳児相手にバカな質問してますよね…(汗)でも長女はとびきりの笑顔ですぐに答えてくれました。私こそ、なんて幸せママなんだろう!!この温かい言葉に救われました。ほぺこが私の元へ来てくれた……それだけで十分です。そして今私のそばにいるかけがえのない宝物を、大事にしていこうと前向きな気持ちになれたのでした。その後2人目に恵まれ今に至るわけですが… ■あの優しい言葉たちはどこへ!?今は容赦なくエグイこと言われてます!!これからも娘2人から色んな言葉をもらって一喜一憂していきたいと思います!!
2019年06月14日