化粧水の情報サイトがリニューアル株式会社エクセレントメディカル(本社:福井県福井市代表取締役:橋本慎太郎)が運営する情報サイト『化粧水SOS』がリニューアルした。このサイトは、化粧水に特化をしており、美容ドクターが正しいスキンケアに関して教えてくれる。スキンケアをするとき、美容液やクレンジングに重きを置いていないだろうか。だが、それぞれの役割があり、化粧水できちんとケアが出来ていなければ、高価な美容液を使っても効果が発揮されない。※画像は、『化粧水SOS』サイトより化粧水の仕上がりで他のケアが決まる化粧水の役割を理解して使用しているだろうか。肌は洗顔後そのままにしておくと、水分が蒸発し、乾燥していく。その乾燥を防ごうと過剰な皮脂が出てくる。水分が出ていくのなら水をつければ、と簡単に思ってしまうが、肌には皮脂があるため水分は浸透しない。そのため浸透がしやすい成分をもち、その後の乳液や美容液などが浸透しやすい肌を作り上げるのが化粧水の役割だ。自分の肌の状態を理解し、どのような化粧水を使うのがいいのか、またどのようにケアをすることでその後のケアがしやすいのか、など細かく化粧水に関しての情報が掲載されている。何事も基本となるものがしっかりしていなければならない。化粧水の理解の第一歩を踏み出すためのサイトだ。元の記事を読む
2013年01月22日長時間、「ぷるるん」と「うるおい」を保つ保湿化粧水ジュジュ化粧品からアクアモイストの「うるおい」を保つ保湿化粧水を、2月4日に新しくリニューアルして発売開始する。「とろろん」としたとろみが、「ぷるるん」とハリのある、しっとりとしたお肌に変身させる。「水」を感じさせる青と白を基調とするナチュラルな容器も好印象だ。ヒアルロン酸、強化された3倍の保水力1グラムになんと6リットルの水を取り入れることのできる「ヒアルロン酸」は、女性の美容に欠かせない大人気の保湿成分である。今回、アクアモイスト保湿化粧水のリニューアルにおいて、3つの種類のヒアルロン酸をほどよく配合して、以前の保湿化粧水に比べて「3倍」も、その保水力が強化された。保湿力はてきめんに強くなったが、ベトベトとした感じはなく、また環境に影響されず、長い時間そのヒアルロン酸の「うるおい」が持続する。女性のお肌の「強い味方」肌に含まれているヒアルロン酸は年齢とともに、その割合が低下していく。生まれたての赤ちゃんの肌に含むヒアルロン酸の割合を100%とすると、40代以降になると、その割合は約50%ぐらい低くなると言われている。美の源の、肌の「うるおい」を大事にする女性にとって、いつまでも「しっとり」とみずみずしい肌を保ってくれるヒアルロン酸は、美しさを保つために欠かせないものである。アクアモイストのヒアルロン酸を使い始めたら、そのまま継続して使用する人が多いのも納得できる。肌の乾燥を感じ始めているのなら、このアクアモイストの保湿化粧水を試してみてはいかがだろうか?元の記事を読む
2013年01月21日男性用化粧品の製造・販売を行っているマンダムは、男性特有の肌の脂を吸収し、テカリのないサラサラ肌を持続させる「ギャツビー スキンケア オイルブロックローション」をコンビニエンスストア限定で、2013年2月25日より発売する。価格は599円。同商品は、洗顔後やフェイシャルペーパーで拭いた後に使用する男性用化粧水。余分な皮脂を吸着する「皮脂吸着パウダー」と、ベタつきを抑える「オイリーコントロール成分」を配合し、「サラサラ肌」を持続させる。また、1/100まで低分子化した「浸透型ヒアルロン酸」を配合。角層の内部に浸透することで、肌に必要な水分を補給してくれるという。香りは、爽やかで心地良いアクアシトラス。オイルフリー処方のジェルローションタイプで、防腐剤は使用していないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日「エビータ ホワイト」も30代以降に向けリニューアルカネボウ化粧品は、30代後半・40代のお手入れ志向層のユーザーに向け、エイジングケアアイテムとして注目度の高い炭酸ミスト化粧水「エビータ ファーステージ ビューティケアミスト」を、2013年3月1日より発売。また、従来50才からの女性を対象としていた高機能美白ライン「エビータ ホワイト」を、30代以降のユーザーに向けた高機能美白ラインとしてリニューアルする。*画像はニュースリリースより炭酸ミストが肌の気になる部分に密着し、ハリつやのある肌に「エビータ ファーステージ ビューティケアミスト」は、炭酸ガスを噴射剤として使用したミスト状の化粧水。ローヤルゼリーエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸、スターフルーツエキス、ローズ水などの高保潤成分(保湿)を配合したミストが、肌の気になる部分に密着し、うるおいを与えてキメをふっくら整え、ハリつやのある肌に導くという。普段の化粧水として使用するのはもちろん、お風呂上りや化粧直し、外出先でのうるおい補給など、どこでも気軽に使える。ナチュラルローズの香り。30代からの美白エイジングケア全11品をラインアップ「エビータ ホワイト」は、カネボウ化粧品調査で、「きちんとお手入れ志向層」の7割以上が美白に関心を持ち、30・40代の約4割、50・60代では約2割のユーザーが実際に美白アイテムを使用。年代に関わらず「シミ・くすみ」で、自分の年代に合った商品であるかどうかよりも、肌悩みに対応する商品であることを重視する傾向があることから、全面リニューアルし、30代以降に対応する美白エイジングケアラインとするもの。*画像はニュースリリースより薬用美白化粧水(3種)、薬用美白乳液(2種)、薬用美白クリーム、薬用美白美容液、朝用のUVカット機能を持つ薬用美白パーフェクトジェル、薬用美白日やけ止め(3品目3品種)の全11品をラインアップ。パッケージは、“高級感・高品質感があり、お手入れ時に気持ちが上がるデザイン”とし、白とシルバーを基調としたシンプルなバラモチーフを採用したものに一新するとしている。元の記事を読む
2012年12月16日化粧を落とさずに寝てしまったことはないか女性ならほぼ毎日行うであろう化粧。化粧をするという事は、ほぼ毎日化粧を落とすためのクレンジングも行っているであろう。でも、疲れて家に帰ってきて、化粧をしたまま眠ってしまった、という経験が誰でもあるのではないだろうか?その毎日行うクレンジング、メーク落としから解放をしてくれる化粧下地が登場した。この商品は、朝スキンケアをした後に使用することで、その上に今まで通りに化粧を重ねていくことが出来る。そして、帰宅後にはクレンジング剤を利用することなく落とすことが出来るのだ。※画像は、資生堂ニュースリリースより化粧下地が顔全体を膜として覆うこの化粧下地を顔に塗布して、ファンデーションやアイカラーなどのポイントメークまで今までの化粧下地同様に重ねて塗ることが出来る。化粧下地が極めて薄い平滑な膜となり、化粧の邪魔にはならない。化粧を落とすときには、お湯で洗い流し、通常の洗顔をするだけ。この膜は水では反応せずお湯ですべて剥がれ落ちる、そのため膜の上に重ねたメークも一緒に落ちていく、という訳だ。商品名:フルメーク ウォッシャブル ベース分類:化粧下地・口紅用下地容量:35g価格:【ワタシプラス】1,000円(税込1,050円)発売日:ワタシプラス2012年12月12日(水)店頭では2013年3月上旬より元の記事を読む
2012年11月27日最近、化粧水や乳液など、化粧品を使う男性が非常に多くなりました。かくいう私も、お風呂上りには化粧水を顔につけてパタパタと手のひらで叩いております。さて、こういった男性が化粧品を使うようになった流れはいつから始まったのでしょうか?また、どういった商品がウケているのでしょうか?『ウーノ』などの男性向け化粧品ブランドを手がける資生堂・広報部の方にお話を伺ってきました。――ここ最近、化粧水や乳液などの化粧品を日常的に使う男性が増えているように感じますが、こういった男性が化粧品を使う流れはいつごろから強くなったのでしょうか?男性が化粧水や乳液などをよく使うようになったのは、本当にここ数年の話なんですね。もちろん、それまでもアフターシェーブローションや乳液など、男性用の化粧品はありましたし、使用する人もいましたが、ここまで多くの人に化粧品の使用が定着し、顕在化したのはつい最近の話なんです。――なるほど。これまで男性が化粧品を使う文化はあったけど、最近になってよりクローズアップされた、ということなんですね。そうなんです。日本の歴史を振り返ると男性が化粧するのはむしろ一般的なことでしたので。――そう考えると、男性が化粧品を使うというのはおかしなことではなくて、普通のことなのですね。そうだと言えます。――資生堂さんの男性化粧品の中では、どういったものが人気なのでしょうか?乳液や化粧水といった商品の中では、20代といった若い方には『ウーノ/スキンケアタンク』という化粧水と乳液が一緒になっているようなタイプの商品が人気ですね。また、弊社には『SHISEIDO MEN』という男性向け化粧品ブランドがありまして、こちらは30代や40代の少し年齢層が高めの方に人気ですね。――傾向としては二極化しているのですね。20代の方と30~40代の方がそれぞれの商品を好む理由というのはどこでしょうか?『ウーノ/スキンケアタンク』は手軽に使用できるのと、お求めやすい値段というのが若い方に気に入っていただいている理由だと考えています。『SHISEIDO MEN』シリーズは一般の女性用化粧品と同じくらいの値段なので、学生さんなどではなかなか使えないのだと思いますね。――なるほど。ということは、30~40代の方はある程度コストや手間がかかっても、より「効果的」な化粧品を使おうと考えているのですね。それにしても、年齢を問わず、肌を大事にする男性が増えたのですね。男性化粧品市場は少しずつですが成長を続けていますので、スキンケアを大切に考える男性は多くなっていると思います。また、男性はひげそりなどで肌にダメージを負いやすいんですね。化粧水や乳液でしっかりケアをするのは非常に効果的なので、使っていない人にはぜひ試していただきたいです。「最近肌が弱ってきたな……」という人は、こうした男性用の化粧水や乳液を使ってケアしてみるのもいいかもしれませんね。また、これからの季節、雪山に行く人も多いかと思います。雪焼けは肌に大きなダメージを与えるので、男性でも日焼けの対策や日焼け後のケアをしっかりとした方がいいですよ!(貫井康徳@dcp)
2012年11月15日コラーゲンは、肌の真皮層の約70%を占めるたんぱく質の一種である。若々しい肌に欠かせないその成分は、20歳をピークにして減少していき、50代にはピークの4分の1になってしまうようだそのコラーゲンをたっぷり配合した、ラフィネ パーフェクトワンの「オールインワン美容液」を紹介しよう。ラフィネ パーフェクトワン オールインワン美容液 ¥3,990 内容量:75gラフィネシリーズはクレンジングや洗顔のベーシックなアイテムから、メイクアップシリーズや美白などのスペシャルケアまで幅広いアイテムを展開するコスメブランド。合成の香料、着色料などを使用しない、自然派コスメだ。「オールインワン美容液」には、角質層の芯まで浸透してハリとうるおいを与えるカプセルコラーゲンと、うるおいをキープしてふっくらとした素肌を導く加水分解コラーゲンがたっぷりと配合されている。また、ヒアルロン酸やローヤルゼリー、アミノ酸を豊富に含んだ保湿成分のパン酵母エキスなど、23種類の美容液成分が肌のうるおいをキープ。お手入れの際は、乾燥の気になる部分を中心になじませ、手のひらで軽く押さえるといい。化粧水・クリーム・美容液・化粧下地の役割を果たしてくれる美容液ジェルは、忙しくてスキンケアに時間を取れない人にもおすすめ。年齢と共に減っていくコラーゲンを補い、スキンケアできる「オールインワン美容液」を早速チェックして。お問い合わせ:新日本製薬 tel.0120-921-000 公式サイト
2012年10月28日ちふれのロングセラー商品となる「ちふれ化粧水」から、とてもしっとりタイプが新登場する。同時に「キスしたくなる肌へ。」キャンペーン広告も2012年10月19日(金)より展開する。ちふれが提案する「キスしたくなる肌」とは、優れた保湿力で潤いつつも肌表面はすべすべの感触になる肌のこと。つい触れたくなる、もっと近づきたくなるほど心地のいい肌状態をちふれでは「キスしたくなる肌へ。」というメッセージで表現している。今回新たに登場するちふれ化粧水は、保湿成分ヒアルロン酸とトレハロースを配合。とろっとした感触で肌に潤いを与えつつ、もっちりとした肌へと導いてくれる。さらにたっぷり化粧水を使用したいとの要望から、本体サイズを20パーセントアップし、乾燥が気になるこれからの季節に、高保湿化粧水をたくさん使用できる。また、新作化粧品と「キスしたくなる肌へ。」キャンペーンの新広告が2012年10月19日(金)から登場。20代・30代のキャラクターを起用したCMを、店頭、雑誌、WEBなどで公開する。【ちふれ「化粧水 とてもしっとりタイプ」】180mL 588円(税込) / 詰替用 150mL 483円(税込)【お問い合わせ先】株式会社ちふれ化粧品愛用者室フリーダイヤル0120-147420ホームページ:〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-17-7全国婦人会館内元の記事を読む
2012年10月20日季節特有のお肌の悩みをケア2012年9月20日、アテニアは、“秋冬”そして“春夏”で使い分けが出来る化粧水『エクストラモイストローション』をリニューアルして新たに発売します。アテニアが独自開発した新成分「狭浸型モイストナノカプセル」を配合し、季節特有の肌の悩みをより広範囲にケアできるようになりました。秋冬用は過酷な乾燥ダメージと乾燥荒れをケアします。また、ほとんどの商品が水素添加加工したカプセルを使っている中、未水添のカプセルを使用。そうすることで、膜流動性を高め、お肌への浸透力をぐっと高めることに成功しました。『エクストラモイストローション』その使用感使ってみれば、その違いはすぐに分かります。高い保湿力と浸透力を兼ね備えているため、白く、とろみのついたローションは、お肌に付ければすぐに浸透。さらっとしてべたつきません。奥の奥まで潤いが届くのが実感できるでしょう。夏と冬では、お肌のトラブルは全く違うもの。それを思えば季節によって化粧水を変えるのは当たり前なのかも知れませんね。更なる高品質商品として生まれ変わった『エクストラモイストローション』。是非一度、お試しください。■商品名:エクストラモイストローション〈秋冬限定〉■発売期間:2012年9月25日~2013年3月31日まで■価格: 2,940円(税込)■容量:100mL(約2ヵ月分)元の記事を読む
2012年09月25日ヒアルロン酸とトレハロースのWの保湿成分配合ちふれ化粧品は、ヒアルロン酸とトレハロースのWの保湿成分配合のベーシックシリーズから、高保湿に対応した新商品「化粧水とてもしっとりタイプ」と、「保湿クリームしっとりタイプ」の2品目を、9月1日より新発売する。新商品の発売を機にベーシックシリーズをリニューアル「化粧水とてもしっとりタイプ」は、保湿感を追求した、コクのある化粧水。肌あたりがなめらかでなじみが良いテクスチャーで、とろっとした感触で肌にしっかりうるおいを与え、もっちりとした肌へ導くという。「保湿クリームしっとりタイプ」は、軽いつけごこちと高保湿を実現したクリーム。なめらかにのびるテクスチャーで、しっとりとしたうるおいを感じ、翌朝ふっくらやわらか肌へ。ちふれ化粧品では、新商品の発売を機にベーシックシリーズをリニューアル。化粧水 本体が価格据置で20%増量の180mLにサイズアップするほか、商品の特徴がよりわかりやすい新しいフィルムデザインに変更するとしている。元の記事を読む
2012年08月18日化粧品の開発・販売を行うオルビスは、27日オイルフリーの化粧水「アクアフォースエキストラ」の発表会を都内で開催した。同製品は、オイルを一切使用せずに作られたオイルフリーの化粧水。オイルを使わないことにより、(1)肌を健康に保つための角層細胞が弱まらず、また、(2)古くなった肌の角層をきちんと剥がすことができるといった2つのメリットがあるとされる。同社で行った実験によると、オイルを使用した場合、肌を健康に保つ働きを持つ角層細胞が弱まってしまうという。角層細胞とは、皮膚の表面にある細胞のことで、体内から水分が対外へ逃げるのを防ぐバリアー機能を持つ。実験では、何もつけない状態、油1%の水につけた状態、そして水のみをつけた状態で変化を調べた。結果、油1%の水の場合では、角層細胞が弱まり、肌が荒れることが判明。一方水のみにつけた環境下では、肌を美しく保つことができたという。また、オイルフリー化粧水には、古くなった角層をきちんと剥がすというもう一つの利点があるという。角層を剥がすためには、プロテアーゼという酵素の一種が活性化していることが条件とされている。こちらも、水と油を使った環境下、水だけを使った環境下で肌の比較実験を行ったところ、酵素の活性は水のみの環境下で発生することが確認された。会場では、参加者がアクアフォースエキストラの化粧水と保湿クリームを実際に使用することができた。しっとりとなじむ化粧水と、少量でよく伸びるクリームを、柔らかなコットンを用いて手や顔に使用。つけた後はしばらく手のひらで優しく押し、しっかりとなじませるとより効果的とのこと。実際に試してみると、オイルフリーという名称からは想像できないほど保湿性が高く、エアコンなどで乾燥しがちな夏の肌にお勧めの商品だ。クリームはマッサージにも適しており、日ごろの疲れを癒やすことができたと、男性の参加者にも好評であった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日化粧のOEMメーカーの株式会社シーエスラボは3月上旬、保湿性と浸透性を備えた新しいテクスチャーのクリーミィローションの開発を発表したが、企業からの個別のニーズにも柔軟に対応することができるとして、3日改めて製品の発表を行った。同製品は、油分を高濃度で配合した化粧水でありながら、化粧水と思えない高保湿力と浸透力を有するという。水と油の境界線を乳化させる「D相乳化技術」の応用により、油分30%高配合という浸透性の高いエマルションの開発に成功した。単に化粧水に油分を同割合で配合した場合と比較して、粒径は10分の1と小さく、保湿力と浸透力に優れたテクスチャーの実現に成功している。しかし製品の発表以来、油分の割合を10%まで減らした処方やエタノールフリーでの処方、防腐剤・石油系活性剤フリーを実現してほしい、エタノールフリーを実現してほしいなど、企業から多くの要望が寄せられたという。同社はこれら全ての条件を網羅した処方をすでに実現済みであり、今後想定されるあらゆるニーズに対応できるよう、体勢を整えていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日8,400円以上購入で「春のスキンケアセット」をプレゼントアクセーヌは、春特有のゆらぎ肌にやさしい、アクセーヌの刺激フリーの化粧水を対象に「アクセーヌ ローションキャンペーン」を、3月2日より数量限定で開始した。期間中、化粧水を含む税込8,400円(限定キットを除く)以上購入で、「春のスキンケアセット」をプレゼントする。全製品が、肌にやさしい低刺激性対象の化粧水は、「スキンローション <Ⅰ>しっとりタイプ/<Ⅱ>さっぱりタイプ」(各200mL4,200円)、「セル モイスチュア ウォーター」(150mL5,250円)、「ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C」(170mL5,775円)、「AD コントロール ローション」(120mL3,675円)、「シーバムクリーン ウォーター ACモイスト」(医薬部外品200mL4,200円)の肌の状態に応じた5アイテム。全製品が、肌にやさしい低刺激性・無着色・無香料・アルコール(エタノール)フリー・界面活性剤フリー。「春のスキンケアセット」は、オリジナルタオルセットと「マイルド ウォッシュ クレンジング」(26mL)、「ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C マスク」(22mL×1枚)、肌に合ったUVベース・化粧下地(オンラインショッピングでは「マイルドサンシールド」)のサンプルサイズのセットとなっている。元の記事を読む
2012年03月04日30代の女性をターゲットにした新ブランド化粧品アサヒフードアンドヘルスケアは12月21日、30代の女性をターゲットに、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックの5つの機能を兼ね備えた“オールインワンゲル”化粧品「素肌しずく パックゲル」(50gと120gの2種)を、2012年1月30日より、全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップで発売することを発表した。*画像はニュースリリースより朝までしっとりとした潤いが続く濃密な保湿力を実現「素肌しずく パックゲル」は、洗顔の後、ゲルを適量顔全体になじませることで、肌の上で水滴に変化、角質層へ浸透する“浸透ヒアルロン水”と、肌表面にしっかり吸着しパック膜をつくる“吸着ヒアルロン水”の二種類のヒアルロン水、その他、コラーゲン・セラミドなどの美容成分が、朝までしっとりとした潤いが続くパック膜をつくり、濃密保湿を実現するという。元の記事を読む
2011年12月22日美白有効成分トラネキサム酸配合のシリーズ第一三共ヘルスケアは、「トランシーノ」から化粧水「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(175mL3,800円)と、日中用乳液「トランシーノ薬用ホワイトニングデイプロテクター」(40mL3,500円)を2012年1月26日(木)に新発売する。「トランシーノ」は、メラニン(シミ)の増殖を抑制する美白有効成分トラネキサム酸を配合した美容液「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス」(30g4,800円50g6,800円)を発売中で、化粧水と日中用乳液を加え美白化粧品のラインアップを強化する。*画像はニュースリリースより美白有効成分と角質層リファイン成分でくすみがちな肌を明るく「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(販売名:DSホワイトローション)は、美白有効成分トラネキサム酸がメラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぎ、うるおい成分の角質層リファイン成分などが角質層のキメの乱れを整え、くすみがちな肌を明るくなめらかにするという。「トランシーノ薬用ホワイトニングデイプロテクター」(販売名:DSホワイトUVミルク)も、美白有効成分トラネキサム酸、角質層リファイン成分を配合し、くすみがちな肌を明るくする。また、1本で美白・乳液・日焼け止め・化粧下地として使え、忙しい朝の手入れも簡単に済ませることができるとしている。元の記事を読む
2011年12月13日エイジングサインに応える実力派!AVON(エイボン)から画期的なエイジングケアのための化粧水が期間限定、ボーナスサイズで発売中だ。新製品「ミッションエクラ」シリーズ全3品の発売を記念したキャンペーンで、17日から受付が始まり、話題を呼んでいる。この「ミッションエクラ」シリーズは、年齢によるたるみやくすみ、しわなど気になる肌の悩み、あらゆるエイジングサインに応えるために開発されたアイテム。DNAに着目し、肌自らがもつ自己修復力を活かして、美しい肌を実現する技術を開発したそうだ。この技術は、「セルフRテクノロジー」とよばれるもので、肌細胞が受けたダメージを修復する時間を十分に与え、細胞分裂をサポートするという。年内がお得!ぜひこの機会にこのミッションエクラシリーズの「トリートメントローション」を、年内いっぱい、特別にボーナスサイズの200mlで販売するそうだ。価格は9,450円(税込)。1月からは150mlのレギュラーサイズで、7,875円(税込)での販売となる。お得に試したいなら、年内中がおすすめだ。「ミッションエクラトリートメントローション」は、とろみ感のあるテクスチャーでありながら、肌への浸透感が高く、しっとりと肌のキメひとつひとつまでにうるおいを与えてくれる化粧水。ふっくらと、若々しいハリのある肌が実感できるそうだ。また、12月8日までは「ミッションエクラ」シリーズセットの2週間お試しセットも限定で提供されている。まず、こちらで試してみるのもいい。この機会に、革新の技術をあなたも自分の肌で実感してみては。元の記事を読む
2011年11月22日全身に使える化粧水登場!株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンのモロッコ化粧品ローズドマラケシュから11月10日に新しく全身にも使える化粧水が発売される。今回発売される化粧水「オードネロリ」は、ビターオレンジの木から採取された精油を使い、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーで作られている。朝・晩、全身に使える。「オードネロリ」は、朝晩の洗顔後、顔に吹きかけるミストスプレータイプ。顔だけでなく、体にボディースプレーとして、髪に吹きかければハリとつやが出る万能化粧水。ビターオレンジの木の香りが髪に残り、髪もまとめやすくなる。「オードネロリ」は120ml入り3150円(税込み)で販売される。11月11日には大人気のジェル ド アルガンのローズが2,100円で、ジェルドネロリとジェルドジャスミンが各2,520円で限定発売される予定。元の記事を読む
2011年11月10日この季節、乾燥肌のために作られた「SQS高保湿クリーム液」株式会社石澤研究所が、化粧水・美容液・クリームの3つの効果を兼ね備えた新商品「SQS高保湿クリーム液」を11月7日に発売する。化粧水、美容液、クリームをちゃんとつけているのに、乾燥するお肌にも浸透して、とどまる高保湿。ちゃんとケアしているのに乾燥していくお肌は、保湿成分を肌にとどまらす力が衰えている証拠。「SQS高保湿クリーム液」は、化粧水層とクリーム層の2層になっている。化粧水層がうるおいを与え、角質層のセラミドを補充して、肌のバリア機能を復活させる。クリーム層は、アルガン&ホホバオイルが配合されていて、うるおいを含んだお肌を密閉し、水分を逃がさないようにする。オールインワンで楽ちんケア!「SQS高保湿クリーム液」は、化粧水・美容液・クリームの3つが一つになったクリーム液。洗顔後につけるだけの、時間がない女性でも必ずできるケアだ。使用前にはよく振って中の2層を混ぜることが大切。「SQS高保湿クリーム液」は、無色素、無香料、無鉱物油、アルコールフリー。200ml入りで1,365円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2011年11月01日ハリマドンナの素・サンプルプレゼント資生堂から女優、篠原涼子のCMでお馴染みの「ハリマドンナの素」の化粧水サンプルセットをプレゼント。「ハリマドンナの素」サンプルセットでは(さっぱり)(しっとり)(とてもしっとり)の3タイプの化粧水を使用できるで、貴方にピッタリの化粧水を選らべます。独自成分「エイジング‐X」を配合。これは、紫外線や乾燥ダメージが原因で発生するエイジングサインを徹底的にブロック&うるおいやハリ低下などの肌老化の根本原因から肌を防御するもの。資生堂から「この化粧水で、人生変わるかも」のキャッチフレーズでの自信作だ。サンップルセットの内容は?●化粧水6回分(さっぱり2個、しっとり2個、とてもしっとり2個)●コットン、リーフレット●ハリマドンナの素BOOK●御応募は2011年12月20日まで、期間中、随時抽選で10万名にプレゼント。元の記事を読む
2011年10月27日パナソニックから今秋発売外出先で肌がカサカサ、手軽に保湿したい、そんな女性の悩みに応える商品が登場だ。パナソニックが、化粧水を霧状にして噴射する、コンパクトな携帯美容器「ハンディミスト EH-SM30」を11月1日から発売すると発表した。サイズは、長さが約14cm、直径約3cm、という円筒形で、重さは80g。持ち運びやすいコンパクトサイズで、乾電池および充電式電池での使用が可能だから、場所を選ばずに使える。カラーは、ピンクゴールドとビビッドピンクの2種類で、どちらも女子受け間違いなし!資生堂との共同開発この「ハンディミスト」は資生堂との共同開発で生まれたもので、タンクには資生堂の「アクアレーベルモイスチャーローション」を入れる仕様になっている。電源を入れると、超音波式のマイクロミストとなって化粧水成分が噴射され、肌全体にやさしくひろがっていく。約30秒でフェイシャル保湿が完了するそうだ。肌の乾燥が気になりやすいこれからの季節、そばに備えておきたくなるアイテムだろう。元の記事を読む
2011年10月04日1000円以下の化粧水で売上・ベスト5に入ったメーカーは?低価格化粧水で売上・ベスト5は、【専科】(資生堂)、【ちふれ】(ちふれ化粧品)、【ピュアナチュラル】(pdc)、【ハダラボ】(ロート製薬)、【なめらか本舗】(常盤薬品工業)の5社だ。*記事の内容と画像とは一切関係ありません。低価格化粧品について、オリコンスタイルでは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』『肌にやさしい(低刺激)』『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力』『コストパフォーマンス』の7項目に絞り、20代~50代の女性1176人に、実際の商品を家で使用してもらう「ホームユーステスト」を実施した。使用前に、化粧品を選ぶ際に重要視する項目で最も多かったのは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』の2項目を4割以上の女性が選んだ。『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』で満足度ベスト3の化粧水は?1位【専科】(資生堂)、2位【ちふれ】(ちふれ化粧品)、3位【ピュアナチュラル】(pdc)だが選ばれた。また、『肌にやさしい(低刺激)』について、1位を獲得したのは、【ハダラボ】(ロート製薬)、2位は【専科】だった。『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力の高さ』3項目で1位を獲得したのは【ちふれ】だ。『つけ心地の良さ』で2位を獲得したのは【なめらか本舗】(常盤薬品工業)だった。近年、縮小傾向にある化粧品市場の中で、前年比、7%以上伸びを見せ、好調な低価格化粧水市場だ。価格が手ごろでありながら、しっかり結果も出している低価格化粧水が、今後どのように推移して行くのか注目される。元の記事を読む
2011年09月11日