千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日海の絶景スポットを気持ちよく駆け抜けよう2024年1月27日(土)、一般社団法人スポーツメイト実行委員会(非営利団体)主催の『第7回スポーツメイトラン横浜シーサイド海の公園マラソン』が神奈川県横浜市で開催されます。同イベントでは、絶景スポットとして人気の「横浜シーサイド海の公園」を走ります。マラソン初心者はもちろんのこと、タイムを測定したい人や、親子で走りたい人などにもオススメです。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフマラソンが4,000円です。その他にもハーフマラソンリレーや12km、6km、3km、3km親子の種目があります。開催1ヶ月前までの申し込みで、参加費が500円OFFになります。定員は500名、受付場所は海の公園内・芝口休憩所です。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!当日は8:30から受け付けがスタート。9:30にフルマラソンの部が、10:00に30kmの部がスタートします。ハーフマラソン、ハーフマラソンリレーの開始時間は10:30を予定。3km、6km、12km、親子の部の開始時間は11:00、競技終了予定時間は16:00となっています。給水所では水、スポーツドリンク、給食(バナナなど)を用意しています。各部の1位から3位までに入った人には賞品があります。(画像は海の公園マラソンオフィシャルサイトより)【参考】※海の公園マラソンオフィシャルサイト※Peatix
2023年11月11日化粧品メーカーのシナリー株式会社が運営する「KAORI MOMENT JIYUGAOKA Lab」は、シナリーの里で2023年10月21日(土)に開催された「秋祭り」にて天然精油「HE」だけを用いた香り体験セミナーを実施しました。シナリーの里100%新米「脱古米」もプレゼント■「KAORI MOMENT JIYUGAOKA Lab」についてKAORI MOMENT JIYUGAOKA Labでは、15種類の天然精油「HE」を組み合わせ、オリジナルの香水作りが体験できます。証明書付きのHE精油を使って調合ができるのは、世界でシナリーだけ。本物の香りだからこそ感じることのできる感覚をお楽しみいただけます。またHE精油は季節ごとにラインナップが変わり、何度でも新しい発見を得ることができます。■香水とは香水は香料とエタノールだけが入っているイメージの方が多いと思いますが、実は多くの成分(水、界面活性剤、色素など)が混ざっている可能性があります。■界面活性剤とは本来、水と油のように混ざり合わないものを混ざり合わせ、分離させない作用のある物質。石油由来の界面活性剤は環境汚染に影響があり、河川や海に流れてしまうと分解しない為、生物や植物にダメージを与えます。■天然香料と合成香料の違い合成香料とは石油成分を人工的に合成して作られた香りで、天然香料とは自然界に存在している動植物から抽出された香りです。現在90%以上は合成香料が使われており私たちの身の回りに溢れています。■ご利用料金&時間・1人 8,800円(税込)/1名様からご利用いただけます。・10:30~12:00/14:00~15:30※価格変更の可能性がございます。2023年11月時点での価格です。※午前、午後各8席ずつございます。※体験時間は90分となっております。※完全予約制です。シナリーメンバーズサイトよりご予約をお願いいたします。※メンバーズ登録後にご予約が可能となります。メンバーズ登録はこちらへお問合せください。0120-200-661■秋祭りについて毎年シナリーの里にて開催されるイベント。コロナの影響もあり4年ぶりに開催されました。今年は1,600人以上が来場し、工場見学や脱出ゲームなどのアクティビティへの参加、ブースで様々なお買い物ができました。「KAORI MOMENT JIYUGAOKA Lab」からは、「HE」精油を使ったアロマストーンの香り体験セミナーを開催しました。■100%新米の「脱古米」シナリーの里がある千葉県で育てた新米100%を限定プレゼントしました。■店舗情報店舗名: KAORI MOMENT JIYUGAOKA Lab(香り モーメント 自由が丘ラボ)所在地: 〒152-0035東京都目黒区自由が丘1-3-19 2階アクセス: 東急線「自由が丘」駅 徒歩4分営業時間: 10:00~17:30定休日: 月曜日・日曜日・祝日(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月10日伊東市は、「第12回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を令和6年2月24、25日に開催します。浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負修学旅行などで誰もが一度は体験したことがあるであろう「まくら投げ」。伊東市では、その楽しい遊びに独自ルールを考案して、スポーツとして進化させました。ユニフォームである浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負が繰り広げられます。「全日本まくら投げ大会」は2013年2月から地元高校生の「伊東市にたくさんの若者を誘客したい」という思いから始まったスポーツイベントです。まくら投げのルールについては、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「熱湯!まくら投げin伊東市」を公開していますので、是非ご覧ください。その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。【募集要項】1. 日時●令和6年2月24日(土)10:00~17:30※8:45受付開始【予定】一般の部(予選リーグ戦)全72試合●令和6年2月25日(日)9:30~16:20※8:45受付開始【予定】一般の部(決勝トーナメント戦)全40試合子どもの部(予選リーグ戦、決勝トーナメント戦)全13試合※当日の出場チーム数によって総試合数が減る場合もあります。2. 場所伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)3. 部門一般の部 48チーム※前回大会優勝チーム及び伊東市公認地方予選優勝チーム含む子どもの部 9チーム※小学1年生から6年生まで参加が可能となります。4. チーム編成1チーム8人【選手5人(大将1人、リベロ1人、アタッカー3人)、サポート3人】※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。5. 参加費1チーム5,000円(傷害保険料含)6. 参加条件・チームの代表者は必ず18歳以上とすること。・暴力団関係者の参加及び関与は認めません。・主催者が定める開催要項、誓約事項、ルール等を順守すること。7. 参加申込以下の書類に必要事項をご記入の上、11月30日(木)必着で伊東観光協会事務所へ、ご持参又は郵送でお申し込みください。重複しての申し込みはできません。(1)参加申込書(2)プロフィール(3)誓約書(4)参加承諾書(18歳未満の方のみ)※伊豆伊東観光ガイドからダウンロードできます。【送付先】〒414-0003伊東市中央町13-28 伊東観光協会 まくら投げ大会参加申込受付係 宛持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。(事前にご連絡ください)※参加申込に必要な情報が不十分(未記入箇所)、もしくは申込締切日を過ぎた場合は申込受付や登録ができません(無効)ので、予めご了承ください。8. その他参加チームが決定次第、12月中旬ごろ、申込全チームへ参加可否のご通知を発送いたします。※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けません。※参加チーム決定後、申込時登録者以外への変更は、原則認められません。※子どもの部については、参加する子どもと同数までの保護者の入場は認めます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月09日大好評の「しし汁」のふるまいも復活「第44回丹波篠山ABCマラソン」は、2024年3月3日(日)に丹波篠山市で開催します。前回大会はコロナ禍の開催では、丹波篠山名物「しし汁」を中止となりましたが、今回は「しし汁」のふるまいが復活します。開催概要開催場所は、篠山城跡三の丸広場、種目は、マラソン(42.195km)、参加費は、8,700円、定員は、10,000名(先着)、制限時間は、5時間20分です。参加記念品は、大会オリジナルTシャツ、完走者には、丹波焼完走メダルを贈呈されます。完走証は、大会当日WEB完走証の発行となります。走りながら地元の名物が楽しめるコースは、篠山城跡三の丸広場をスタートし、再び篠山城跡三の丸広場へ戻ってゴールします。スタートしてすぐに急な坂を上り、平坦でフラットなところはほぼ無く、ゴールまで何度もアップダウンが続きます。高低差は50m以上あるので、記録を狙うランナーは、アップダウンをどう攻略するかがポイントになります。コース上とフィニッシュ地点では、丹波篠山名物「しし汁」のふるまいを実施され、この他にも丹波篠山の銘菓もコース上にて提供される予定です。(画像は公式サイトより)【参考】※「丹波篠山ABCマラソン」の公式サイト
2023年11月08日ケガをしないでランニングライフを楽しもう!ファイテン株式会社は2023年12月16日(土)、『西谷綾子コンディショニング・ラン』を「松阪フレックスホテル3階 鳳凰の間」で開催します。同イベントには、『みえ松阪マラソン2023』の大会ゲストランナーを務める西谷綾子氏が登場。ケガなく楽しく走るためのボディケア(テーピング/カラダのケア方法)や、レース前の食事、睡眠、入浴法についてなどについてレクチャーします。1日2回開催で、午前の部の受け付け開始時間が8:30、開催時間が9:00から11:00まで。午後の部の受け付け開始時間が12:30、開催時間は13:00から15:00までとなっています。定員は各回50名、参加費は2,000円です。参加特典として「ファイテングッズ」「ファイテンボディケアサンプルセット」「アクアミルム500ml(飲料水)」を用意しています。申し込みは申し込みフォームにて受け付けています。問い合わせは、ファイテン株式会社 東京支店 ランニング事務局(電話番号:03-3537-7960)まで。芸能界屈指の俊足ランナーとして知られる西谷綾子氏は1986年4月4日生まれ、鳥取県出身です。ランニング雑誌の表紙を務めたことがきっかけで、2009年から本格的にランニングをスタート。2010年に初めてフルマラソンを完走し、2016年には東京マラソンで3時間1分32秒の自己ベストを記録しました。睡眠改善インストラクター 、温活士の資格を保有。インスタグラムのフォロワー数は15,000人を超えています。(画像はプレスリリースより)【参考】※ファイテン株式会社 NEWS※西谷綾子オフィシャルブログ※西谷綾子オフィシャルインスタグラム
2023年11月05日短時間で達成感と効果を実感できるスタジオコナミスポーツ株式会社は2023年12月8日(金)に、マシンピラティススタジオ『Pilates Mirror 大森』にオープンします。『Pilates Mirror』は天井に鏡を設置したスタジオで、専用マシン「リフォーマー」を使いながら効果的に身体を鍛えていきます。1レッスンは30分です。少人数制のため、インストラクターから細やかなサポートが受けることができます。『Pilates Mirror 大森』の住所は東京都品川区南大井6-28-12ヒューリック大森ビル1階です。営業時間は平日が7:00から21:00まで、土日祝が8:00から18:00までとなっています。オープン前キャンペーンは10月23日(月)から12月7日(木)まで、無料体験会は11月22日(水)から12月7日(木)まで実施します。成城学園前には2024年1月にオープン『Pilates Mirror 成城学園前』は2024年1月6日(土)にオープンします。所在地は東京都世田谷区成城6-16-18カサド成城1階、営業時間は平日が7:00から21:00まで、土日祝が8:00から18:00までとなっています。10月23日(月)から1月5日(金)まで、オープン前キャンペーンを実施。無料体験会は12月13日(水)から1月5日(金)までを予定しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※コナミスポーツ株式会社 ニュースリリース※Pilates Mirrorオフィシャルサイト
2023年11月04日THE LIVELY 大阪本町でウェルネスイベント開催2023年11月19日、大阪市のライフスタイルホテル「THE LIVELY 大阪本町」にて、ピラティスとグルテンフリーランチで“こころとからだを想う”ウェルネスイベント「THE LIVELY OSAKA HONMACHI Rooftop Pilates」が開催されます。定員8名で参加費は税込4,500円。予約は電話もしくは同ホテルのInstagramのDMから可能です。日常を忘れて自身と向き合う1日ピラティスの会場となるのは、ホテル14階の開放的なルーフトップテラス。非日常的な空間で心地良い陽の光を浴びながらのピラティスは、スタジオとはまたひと味違った体験です。インストラクターはアスリートの指導も行う竹中真志氏が務めるため、筋肉が硬い男性にもおすすめ。ピラティスでからだをほぐした後は、同ホテルの本格フレンチシェフが作るランチタイム。この日のために考案されたグルテンフリーメニュー「米粉ワッフルのエッグベネディグト季節の野菜とジャンボンブラン添え」と「柿とヨーグルトのスープメープルの香り」を味わえます。ピラティス、食体験、参加者同士のコミュニケーションから、自分と向き合い心とからだを整えられるイベントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「THE LIVELY 大阪本町」公式サイト
2023年11月03日気軽に楽しめるヨガイベント2023年12月2日(土)、百万遍知恩寺 瑞林院で、『まあるいヨガ日和 at 瑞林院』を開催します。同イベントでは、「自然のエネルギー元素」がテーマの4レッスンを実施。9:30に会場がオープンし、10:00からレッスンを開始します。定員は20名です。参加費は1レッスン2,000円、2レッスン4,000円(前半、後半)、4レッスンは6,000円です。瑞林院の精進料理を楽しみたい人は、途800円が必要になります。参加者全員に「私の完全美容食 植物性ソイプロテイン」のサンプルがプレゼントされます。住所は京都府京都市左京区田中門前町103-21です。京阪電車「出町柳駅」から徒歩10分、市バス「百万遍」から徒歩3分の場所にあります。申し込みは「まあるいヨガ日和お申し込みフォーム」で受け付けています。「まあるいヨガ」で心身を整えよう同イベントはインストラクターMari氏による「水のクラス」から始まります。11:00からはTakato氏による「土のクラス」、12:00からはMasako氏による「火のクラス」、13:00からはShunsuke氏による「風のクラス」を実施。13:50頃からは「空の瞑想クラス」を、14:30頃からは瑞林院の精進料理を予定しています。(画像は瑞林院 ヨガ寺 オフィシャルインスタグラムより)【参考】※瑞林院 ヨガ寺 オフィシャルインスタグラム※まあるいヨガ日和お申し込みフォーム
2023年11月03日山頂からキラキラ光る海が見える大紀町シーサイドトレイルは、2024年2月3日(土)に三重県大紀町で開催します。冬でも雪が積もる事がない温暖な気候の三重県大紀町は、一年を通して極上トレイルが可能な環境。“ガツンと登って下りは走りる”スタイルで、山頂から光り輝く海を眺めながら楽しむことができる、海も山も両方を堪能するトレイルコースです。開催概要開催場所は錦向井ヶ浜遊パーク トロピカルガーデンです。種目はロング23km、ショート14km、キッズ小学生1.7km。参加費はロングが8,200円、ショートが5,700円、キッズ小学生が2,000円。参加賞として大会オリジナルTシャツが配布されます。表彰はロングが男女総合1位~6位。男女年代別1位~3位(29歳以下、30代、40代、50代、60歳以上)。ショートが男女総合1位~6位。キッズ小学生が男女1位~6位(1・2年生の部、3・4年生の部、5・6年生の部)となります。トレイルの魅力を味わえるコースコースは錦向井ヶ浜遊パーク トロピカルガーデンを発着地として、熊野灘とリアス式海岸や海跡湖の眺めを楽しめます。累計標高はロングが1700m、ショートが900m、どちらのコースも起伏の変化が激しいです。自由参加となりますが、レース翌日に「会場クリーンアップ」開催され、大会関係者、大会参加ランナーでレース後のゴミ拾いを行います。(画像は公式サイトより)【参考】※「大紀町シーサイドトレイル」の公式サイト
2023年10月31日サムスン電子ジャパン株式会社は、2023年10月26日(木)から10月29日(日)までの4日間、今年9月に発売を開始した最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」の世界観が体験できるイベント「Join the flip side@MIYASHITA PARK」を渋谷・MIYASHIITA PARKにて開催中です。イベントでは「Galaxy Z Flip5」のさまざまな機能を楽しめる、5つのアトラクションが用意されています。「Galaxy Z Flip5」の世界観が味わえる5つのアトラクションMIYASHITA PARK 内には、「Galaxy Z Flip5」の世界観が味わえる5つのアトラクションが設置され、ここでしか味わえない体験をお楽しみいただくことができます。①最新スマートフォンが楽しめる“ウェルカムエリア”ミントカラーに施された屋台が出迎えるウェルカムエリアでは、「Galaxy Z Flip5」の世界観を体験し楽しめる、最新の折りたたみスマートフォンを展示。このウェルカムエリアでスタンプラリーカードを受け取り、パーク内でスタンプを3つ集めると、これからの季節にも最適な折りたたみビーニー(ニット帽)や、「Galaxy Watch5」や「Galaxy Buds」シリーズなどの豪華景品が当たるカプセルマシーンにチャレンジできます。②約4メートルのステージで楽しむ”ダンスウォール“ステージ上に設置された横幅3.6メートル、高さ2.4メートルの壁にくり抜かれたヒト形に合わせ、くぐりぬけられるかを音楽に合わせて楽しめる“ダンスウォール”。壁の穴に合わせてポーズをとって、「Galaxy Z Flip5」のハンズフリー撮影を楽しめるアトラクションです。③好みのポケットを選んでオリジナルグッズが作れる”ポケットショップ““ポケットが小さすぎる”、“スマホが大きすぎる”というZ世代のインサイトに応えて、「Galaxy Z Flip5」が入るサイズのポケットを縫い付け、オリジナルグッズの製作ができるファッショナブルスポットです。Tシャツやトートバックに、好みのデザインのポケットをつけて、自分だけのオリジナルアイテムを作ってみてください。選べる組み合わせは、100通り以上です。④「Galaxy Z Flip5」の待ち受け画面をあなた好みにカスタマイズできる”Flipsuit ゾーン“ミントカラーにデコレーションされたカフェ「VALLEY PARK STAND」内でも、「Galaxy Z Flip5」の製品体験ができます。さらに、「Galaxy Z Flip5」の背面に着せ替え可能な「Flip Card(NFC カード)」をあてるだけで、フレックスウィンドウのデザインとカードデザインが連動し、いつでも簡単に好きなデザインへ変更できるケースアクセサリの付け替え体験も可能です。⑤32台もの「Galaxy Z Flip5」でハンズフリー撮影体験ができる”フォトブース“自立させた状態の32台の「Galaxy Z Flip5」であらゆる角度から撮影ができる特別なフォトブースです。撮影したコンテンツはQRコードでプレゼント。SNSに投稿すると、ウェルカムエリアのフードトラックで無料のフードやドリンクがゲットできます。さらに、①②のエリアでは、条件を満たせばドリンクやフードのプレゼントも。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。<「Galaxy Z Flip5」にまつわる豪華景品が当たる“超巨大カプセルマシーン”>これら5つのアトラクションをまわってスタンプを3つ集めると、カフェ「VALLEY PARK STAND」前にある全長2.4メートルもの超巨大カプセルマシーンを1回まわすことができます。このマシーンでゲットできるアイテムは、全8種類。この中には、「Galaxy Z Flip5」の商品特徴にちなんだ、ビーニー(ニット帽)などの折りたためるアイテムや、睡眠計測機能などのついたスマートウォッチ「Galaxy Watch5」、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」シリーズなど、このイベントでしか手に入らない限定グッズが目白押しです。■開催概要イベント名称:「Join the flip side@MIYASHITA PARK」開催期間 :2023年10月26日(木)~10月29日(日)11時~19時 ※雨天決行開催場所:MIYASHITA PARK(東京都渋谷区渋谷1丁目26番5号)おもしろそうなスポットばかりの「Join the flip side@MIYASHITA PARK」。時間を忘れて楽しめそうです。期間中、渋谷に来る予定があれば、ぜひ立ち寄ってみて!(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月27日2023年12月9日(土)~2024年1月28日(日)の期間、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルB1階イベントラボにて、「アール・ヌーヴォーの女神たち」を開催いたします。ミュシャならではの作品を高精細のプロジェクターによる圧巻の映像空間で楽しむ本展はアール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界が楽しめる没入型の展覧会です。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を高精細のプロジェクターによる圧巻の映像空間でお楽しみいただけます。映像空間には、ミュシャの描いた美しい女性たちが多数登場。アール・ヌーヴォーの時代を彩った女神たちが、現代で新たな命を吹き込まれたかのように躍動する姿は必見です。さらにオリジナル作品約150点を同会場内に展示。リアルとデジタルの両方を楽しめ、「絵画を全身で体験する」ハイブリッド展覧会です。[映像空間について]本展覧会の目玉になる映像空間では大きく2パートに分かれており、前半はミュシャの生涯で大きな転機となったパリ時代の華やかで躍動感のある作品に着目。後半では母国への愛や壮大なストーリー性を感じさせる作品で表現。特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、モナコ・モンテカルロ、JOB、夢想などの多くの名作を映像化。高さ3メートル、約70平米の空間にミュシャが思い描いた作品の世界を再現します。[作品について]オリジナル作品は世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、約150点のオリジナル作品を4章の構成にて展示。第1章では「麗しの女神」をテーマに大女優サラ・ベルナールを描いたジスモンダを中心に、魅力あふれる女性像が展示されます。第2章では商業ポスターや印刷物、カレンダーなど人々の「暮らしの彩り」に着目したテーマで展示します。第3章では、女性や植物などのモチーフとし、流れる美しさを表した「スタイルの美」。第4章では自国の誇りや尊厳を表現した作品を展示。時代の変化とともにますます女神としての存在感を増していったミュシャの描く女性像に迫ります。【開催概要】展覧会名: アール・ヌーヴォーの女神たち会場: グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルB1)会期: 2023年12月9日(土)~2024年1月28日(日)休館日: 2024年1月1日(月)開館時間: 〈平日〉11:00~20:00/〈土日祝〉10:00~19:00※2024年1月2日(火)・3日(水)は祝日扱い。料金(税込): [前売券]一般2,000円、大学・専門・高校1,600円、中学・小学生 700円[当日券]一般2,200円、大学・専門・高校1,800円、中学・小学生 900円販売期間: [前売券]2023年10月28日(土)10:00~12月8日(金)23:59[当日券]2023年12月9日(土)0:00~2024年1月28日(日)15:00※未就学児入場無料。※学生券は入場時に学生証を提示(小学生を除く)。主催: アール・ヌーヴォーの女神たち実行委員会協力: 読売テレビ、OGATAコレクション、一般社団法人ナレッジキャピタル映像制作: 株式会社ムラヤマ後援: チェコ共和国大使館、チェコセンター東京お問合せ: 050-5542-8600(ハローダイヤル 全日9:00~20:00)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月26日体験型の謎解きイベントの企画制作をおこなう株式会社エフェックス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:宮川 英俊)は、全国の小学校で実施できる謎解きアクティビティを制作し、2023年11月1日(水)にリリースいたします。事前お申し込みにつきましては2023年10月27日(金)より受付開始いたします。小学校やPTAの行事、学童、トワイライトスクールなどでも活用いただけます。また、出前授業などに使えるパッケージとしても提供が可能です。URL: メインビジュアル■制作の背景本サービスは、子供たちの思い出作りや体験の機会の減少に伴い、コミュニケーションの機会を増やし、交流を深めてもらうことを目的としたイベント企画の相談が寄せられており、小学校をフィールドに1年生から6年生が学年を越えて協力し楽しめる体験型の謎解きゲームの制作にいたりました。これまでファミリー層向けに数多くの「謎解きゲーム」を制作してきたノウハウをもとに、謎解きの経験、未経験を問わず誰もが楽しめる“謎解き”をパッケージ化することで導入しやすい価格帯の謎解きアクティビティとしてご用意いたしました。■謎解きアクティビティの内容1年生から6年生の縦割りでグループとなり校内に散りばめられた謎を解き進める参加型のゲームです。問題によっては1~2年生が解く問題、など学年ごとの指定があり、低学年のお子様も置いてきぼりにならず、時には上級生が手助けをするなど縦割りグループならではの協力が自然とおこなわれる設定となります。知識に頼らない謎や暗号を解く過程で能動的に取り組む力やチームワークが醸成されるのも魅力の一つです。運営スタッフも小人数でおこなえるので、様々な行事で活用いただくことが可能です。必要に応じてスタッフ派遣のオプションも対応いたします。お申し込み後、最短1週間で実施可能です。謎解きの様子_1謎解きの様子_2■ゲームタイトル・ストーリー怪人ルークスからの挑戦状<ゲームストーリー>やあ、私は怪人ルークス。今日はキミたちの力を試すため、この学校に爆弾をしかけた。このままでは一発で吹き飛んでしまう。そこで、私からの挑戦だ。私からの謎を全て解くと、爆弾を止める“アクション”がわかる。ゲームが終わるタイミングで、その“アクション”をすればキミの勝利だ。ちなみに、最後の答えは1つだけとは限らないぞ。キミたちの「ひらめき力」と「仲間との絆」を見せつけてくれ。果たして、キミたちに爆弾を止められるかな?■概要所要時間:約90分受付・ルール説明15分、ゲーム時間約60分、解説15分(解説動画あり)対応人数 :12名~ ※1チーム4~6人制使用エリア:全員が同時に入れる集合場所(体育館、視聴覚室、多目的室など)1か所、問題掲出やチェックポイントとしての教室などの部屋4か所の計5か所とその動線推奨備品 :マイク、CDやPCから音響が流せる環境、プロジェクター、スクリーン※集合場所にて使用します※備品についてお持ちでない場合はご相談ください。別途レンタルもございます。費用:税別5万円備品の返送に伴う配送料は別途お客様負担となります。当サービスは、全国の小学校職員、PTA、学童、トワイライトスクール、自治体の関係者様よりご利用いただけます。※小学校内を巡るため、利用許可が必要になります。■申込方法・弊社HPのお問い合わせフォームまたはメールよりお申し込みください↓・人数、日程のお打ち合わせ ※最短1週間で実施可能学校内の使用できる場所や環境の確認をおこなわせていただきます。↓・パッケージの発送※イベント実施後、一部備品の返送をお願いいたします。■会社概要商号 : 株式会社エフェックス代表者 : 代表取締役 宮川 英俊所在地 : 愛知県名古屋市天白区原三丁目304番地1設立 : 2016年11月事業内容: 体験型イベント企画・運営資本金 : 100万円URL : ■お申し込み株式会社エフェックスTEL : 052-770-3399Mail : info_to@efex.co.jp お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日マレーシアフェア2023東京 運営事務局は、マレーシア大使館を中心にALL ABOUT MALAYSIAの力を結集し、2019年の開催以来、4年ぶりに「マレーシアフェア2023東京」を2023年11月3日(金)から11月5日(日)まで新宿中央公園にて開催します。東京にいながら誰でも本場のマレーシアを「見て・触れて・食べて」楽しめるコンテンツが決定しましたので、ご案内いたします。本場のマレーシアを「見て・触れて・食べて」楽しめる【[見て楽しい]ステージパフォーマンス】■エイミー・サーチ:マレーシアの国民的ロックスター、エイミー・サーチが、4年ぶりにマレーシアフェアのステージに帰ってきます。その圧倒的な歌唱力とエネルギッシュなステージパフォーマンスをお楽しみください。■マレーシア国立舞踊団:伝統舞踊のプロのダンサーたちによるカルチュラルショーをお楽しみいただけます。 圧巻のパフォーマンスは、時に激しく時に繊細に表現され、マレー系、中華系、インド系それぞれの民族の楽曲や踊りにマレーシア文化の多様さと奥深さを感じることができます。■KLキンジョー:アジア住みます芸人で、マレーシアに移住して9年。英語、マレー語、日本語を駆使し、マレーシアのテレビドラマや映画に出演するなど、幅広い活動を展開しています。ユーモア溢れるステージは乞うご期待。【[食べて楽しい]マレーシア料理】■10台以上のキッチンカーが出展し、多彩なマレーシア料理を楽しむことができます。マレーシアフェアのタイトルにふさわしい人気のメニュー:ラクサやサテー、ナシレマなど、東京にいながらリアルなマレーシア料理に舌鼓を打てます。■今年度の新たな取り組みの一環として、マレーシアフェア2023東京では、展示エリアの中央に100種類以上のマレーシアの食品が一堂に会する販売専用エリア「Halal2goマート」を設置します。豊富なマレーシア食品の品揃えを楽しみながら、ショッピングをすることができます。■マレーシア国内の様々な企業がマレーシアフェア2023東京に参加し、今まで日本では見たことのない商品や食品を発見できるプラットフォームを提供します。【[体験して楽しい]アクティビティ】今年もマレーシアの伝統工芸のバティックなどの体験が楽しめます。また、マレーシア航空の往復チケットを含む豪華賞品が揃った抽選会を、期間中毎日実施いたします。※イベント内容は予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください。マレーシアフェア2023東京は、多彩なコンテンツで訪れる人々を楽しませ、本場のマレーシア文化を体験できる魅力的なイベントとなっています。【開催概要】イベント名称: マレーシアフェア2023東京開催日時: 2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日) 10時~18時※開催時間は変更になる可能性があります。開催場所: 新宿中央公園 水の広場入場料: 無料(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月23日ハワイ最大のハーフマラソンホノルルマラソン日本事務局では、ハワイ・ホノルルで2024年4月14日(日)に開催予定の「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の参加ランナー募集を始めました。来年で13回目を迎える大会で、日本でもおなじみのホノルルマラソンの魅力をギュッと凝縮した21kmのコースを走ります。開催概要開催場所は、アメリカ合衆国 ハワイ州 ホノルル市。種目はハーフマラソンとハーフマラソン車椅子競技部門の2種目です。スタート地点がワイキキ(デューク・カハナモク像付近)、フィニッシュ地点がカピオラニ公園となります。エントリー料は、日本受付が2023年10月17日~2024年3月18日で23,000円(予定)。ホノルル現地受付が2024年4月12日~4月13日で180 USドル(予定)です。家族や友人とみんなで一緒にリゾートランコースは、ワイキキのデューク・カハナモク像付近から西側に向かってスタートし、アラモアナショッピングセンターの前を通り、ダウンタウンを周回して折り返し、カピオラニ公園でフィニッシュします。制限時間は無く、タイムにかかわらず完走することができます。(画像は公式サイトより)【参考】※ホノルルマラソン日本事務局オフィシャルサイト
2023年10月20日株式会社エンファム.は、アイルしながわにて、2,000人規模の「bjbコレクション」をいよいよ2023年10月28日(土)・29日(日)に開催いたします。石田純一、風間トオル、千堂あきほ、布施博、他多くの芸能人が集合■「bjbコレクション」とは?バブル期に活躍し、今でも現役で輝いている著名人総勢11名お迎えし、トークショー等を開催。また、bjb世代40組130名以上の方々によるステージランウェイ&パフォーマンスを披露!ランウェイから、バンド、チア、シニアフラなど多岐にわたります。まさに大人の大文化祭!最後はDJ BOSSによるディスコタイムで盛大に盛り上がります。会場内には、bjb世代による出店ブース、bjb世代へお得な情報を提供する企業ブース、キッチンカーなど、丸々1日たっぷりお楽しみいただける内容となっております。来場は無料ですが、事前に来場チケットをお申込みいただくと、来場時にお土産をプレゼント!現在お申込み受付中です。バブル期を経験したbjb世代が盛り上げるbjb世代のための、史上初のイベントです。華やかなあの「バブル期」が蘇る2日間、大いに話題を呼ぶイベントとなることを願っています。このイベントを通し、様々な方の人生に触れ、これから100年の人生の生きるヒントが見つかるイベントになればと思います。■開催概要日時:2023年10月28日(土)10:00~20:0010月29日(日)10:00~17:00場所:アイルしながわ企画:bjbコレクション実行委員会運営:株式会社エンファム.後援:品川区■出演者石田純一、風間トオル、千堂あきほ、布施博、荒木師匠、ラッキィ池田、折口雅博、田中美奈子、大西結花、西山浩司、他■「bjb」とは?【bjb】という名称には、バブル【b】世代の皆様も“じいじ【j】・ばあば【b】”になる、という意味が込められています。“人生100年”といわれる現在、これまで時代を作ってきた世代には“現役引退しない”という生き方が待っており、自分達のためにも新しい時代を作っていかねばなりません。こうした“ジェントルマン”と“ビューティフルウーマン”に向けた情報を発信するWebメディア(WEBサイト、インスタグラム、YouTube)が、【bjb】です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月17日これまでにない新しい「合戦」アトレ川越は、体験型アクティビティイベント「チャンバラ合戦inアトレ川越」を11月5日(日)にアトレ川越で開催します。子ども(5歳以上)から大人まで、年齢や性別、国籍に関係なく誰でも侍になれます。開催概要開催場所は、アトレ川越屋上、受付は、12時から、合戦時間は、第1部が13時から、第2部が15時から、各回60分程度おこないます。申し込み方法は、事前予約(定員に達しない場合は当日受付あり)、参加費は、無料、定員は各回160名です。持ち物は、動きやすい靴、服装は、和装、侍、忍者などのコスプレでの参加も大歓迎とのことです。ルールはとても簡単チャンバラ合戦は、利き手にスポンジ製の刀を持ち、反対側の腕に命(カラーボール)を装着し、刀で、相手の命に見立てたカラーボールを狙って戦います。腕につけたカラーボールが落ちると負けです。当たっても痛くないスポンジの刀で、戦国時代の戦いを思い起こさせるような体験型アクティビティです。(画像は公式サイトより)【参考】※チャンバラ合戦 in アトレ川越の公式サイト
2023年10月16日誰にでも簡単にできる「ゴロ寝リセット」2023年11月25日(土)、池袋コミュニティ・カレッジで1日講座『ぐっすり眠れる「ゴロ寝リセット」』が開催されます。講師は一般社団法人睡眠body協会代表理事で理学療法士の矢間あや氏が務めます。同講座では睡眠の問題に体からアプローチする「ゴロ寝リセット」をレクチャー。寝つきが悪いと感じている人や、寝ても疲れがとれない人などにオススメです。開催時間は13:30から15:00まで、受講料は池袋コミュニティ・カレッジの会員が3,410円、一般が3,960円です。持ち物はブランケットロールを作るための毛布2枚(綿毛布や夏用タオルケット)となっています。申し込みは池袋コミュニティ・カレッジのホームページにて受け付けています。問い合わせは池袋コミュニティ・カレッジ(電話番号:03-5949-5488)まで。最高の眠りをサポートする理学療法士矢間あや氏は茨城県出身です。妊娠をきっかけにマタニティービクスを経て、ヨガに出会い、理学療法士の資格を取得しました。現在は一般社団法人睡眠body協会代表理事を務め、講演やセミナーなどを実施。著書には『まんがでわかる ぐっすり眠れる体の整え方』『ぐっすり眠れる体に生まれ変わる ゴロ寝リセット!』『カラダをゆるめて最高の睡眠を手に入れる』があります。(画像は矢間あやオフィシャルサイトより)【参考】※池袋コミュニティ・カレッジ※矢間あやオフィシャルサイト※Amazon
2023年10月16日アトレ川越は、参加費無料の体験型アクティビティイベント「チャンバラ合戦inアトレ川越」を11月5日(日)にアトレ川越屋上で開催いたします。5歳以上のお子様から大人の方まで誰でも楽しめる!チャンバラ合戦-戦IKUSA-とは、安全に配慮したスポンジ刀と、腕に命(カラーボール)を取り付けて戦う、まさに戦国時代を想起させるような、誰もが侍になれるアクティビティです。どの軍が勝つか、そしてどんなストーリーになるのかは参加者の手にかかっています。リアルタイムに変化する戦場をつき進んでください!ご家族やお友達と、お一人様でも、誰もが楽しめるチャンバラ合戦にいざ出陣!【イベントの詳細お問い合わせ】株式会社IKUSA担当:高田TEL :03-5960-5193(受付時間:午前10時~午後6時)■イベント概要イベント名: チャンバラ合戦inアトレ川越開催日: 2023年11月5日(日)※小雨決行。荒天等による実施中止の場合、順延。開催時間: 受付12:00~第1部13:00~(入場 12:50~)第2部15:00~(入場 14:50~)※各回定員160名開催場所: アトレ川越屋上参加費: 無料対象: 5歳以上応募締切: 2023年10月30日(月)まで※先着順、枠が埋まり次第受付終了参加申込方法: 事前予約定員に達しない場合は当日受付事前予約はPeatixからお申込みください。■世界一平和な合戦「チャンバラ合戦(R)」とは当たっても痛くないスポンジの刀を持ち、腕に命(カラーボール)を取り付けて大人数で戦う、まさに戦国時代の戦いを想起させるような体験型アクティビティです。シンプルなルールなのにチームごとの戦略次第で奥深くなるのがチャンバラ合戦の醍醐味。ご家族やお友達とお一人様でも気軽に参加OK!世界一平和な戦をお楽しみください。※「チャンバラ合戦(R)」は、あそびで社会課題の解決を支援する株式会社IKUSAの登録商標です。【チャンバラ合戦の基本的なルール】◎全滅戦敵軍を全滅させれば勝ちです。敵の命を斬って斬って、斬りまくりましょう!◎大将戦敵軍の大将を討ち取ったら勝ちです。自軍の大将の命を守りながら敵軍の大将の命を取りましょう!◎バトルロワイアル(こどものみ参戦)全員が敵!最強の侍の座を勝ち取れ!(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月16日日本のビール市場全体が縮小傾向にある中、ここ最近注目を浴びているのがクラフトビール。市場も約10年で3.5倍以上伸長していて、国内の大手ビールメーカーも参入するなど、その盛り上がりは拡大し続けています。その魅力を感じるべく、9月9日(土)・10日(日)に行われたクラフトビールのイベント、『TABA PARK 2023 at MUSASHIKOSUGI』に参加してきました。11ブルワリーが一堂に集まる『TABA PARK 2023 at MUSASHIKOSUGI』「TABA」は「TAMAGAWA ALL BREWERIES ALLIANCE」の略で、盛り上がりつつある川崎・多摩川流域のブルワリーが集結し、これまでクラフトビールに親しみがなかった人へ向けて様々な楽しみ方を提案していくプロジェクト。5月の自由が丘開催に続いて今回は、武蔵小杉エリアプラットフォームや地域の商店街など、街と一体でつくるクラフトビールイベント「TABA PARK 2023 at MUSASHIKOSUGI」が開催されました。実力派の11ブルワリーが集まり、会場周辺にはテイクアウトが可能な飲食店が充実していて、100席以上の飲食エリアも設けられていました。個性豊かなクラフトビールの飲み比べも楽しめる老若男女、様々な人で賑わっていた会場。武蔵小杉駅からすぐ前のこすぎコアパークで行われていたので、アクセスも抜群です。いくつか気になったブルワリーとクラフトビールを早速堪能しました。世田谷の「RIOT BEER」は、学生時代にアメリカで過ごし、ビールを好きになった店主の上地さんが「アメリカのビアバーのようにビールを楽しめる場所を作りたい」と始めた醸造所。女性に人気だというフルーツIPAはまるでジュースのような飲みやすさ。フルーティーな風味が感じられました。川崎市高津区の「ブリマーブルーイング」は、アメリカと日本で長年の醸造経験を持つ、スコット・ブリマーさんが創業したアメリカンスタイルのクラフトビールを醸造するブルワリーです。いただいたポーターは見た目からは想像できないまろやかさとなめらかさで、飲みやすい黒ビール。ほんのり感じるチョコレート風味も面白いビールです。フードとのペアリングや自然の中で飲む楽しみもフードとの食べ合わせを楽しむのもクラフトビールの醍醐味。周辺ではビールに相性の良いおつまみが販売され、イベントをさらに盛り上げていました。クラフトビール自体の味はもちろん、色も様々で、見た目も鮮やか。提供されるコップも小さめで飲み干しやすいため、飲み比べも楽しめます。また、少し足を伸ばして、多摩川の川沿いや公園など、自然を感じながら飲むのも気持ちよかったです!今回行けなくて残念だったという方、11月4日(土)・5日(日) にも和泉多摩川河川敷公園で、多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」というクラフトビールイベントが開催されるようですよ。気になる方は下記公式サイトをチェックしてみてくださいね。参考※公式サイト
2023年10月16日河津桜発祥の地として有名な伊豆・河津町は、特産品の1つである『伊勢海老』の海老網漁業体験のモニタープログラムを2023年11月に4回開催いたします。また、モニタープログラムに参加いただける方を11月10日(金)まで募集しています。(各日定員に達し次第募集終了)河津町の漁業に興味を持つ機会を醸成【実施の経緯】河津町は、古くは一次産業(農業・漁業)が主幹産業でしたが、人口減少等が深刻化する中で後継者問題や担い手不足の問題に直面しております。このことから、伊勢海老の漁業体験を企画することにより、まずは他の地域の方に普段できない経験の機会を「観光」として創出し、河津町の漁業に興味を持つ機会を醸成したいと考えております。【海老網漁業体験のモニタープログラム】河津の特産品である『伊勢海老』の網外しを体験するプログラムで構成しています。海老を網から外す作業、網についた魚やゴミを取り除く作業を体験いただけます。※漁船に乗船での作業ではなく、漁港での作業になります。実施日:2023年11月12日(日)・16日(木)・18日(土)・20日(月)時間:6:00~8:30(集合時間5:45)体験料:無料(体験後、アンケートの回答へご協力下さい)定員:各日10名服装:汚れてもいい服装/スニーカー(長靴)/軍手(作業用)《体験スケジュール》5:45河津桜観光交流館集合漁港に車を置くスペースが少ないため乗り合わせにて漁港へ移動6:00~8:00海老網漁業体験伊勢海老の網から魚やゴミを取り除く等の作業を行っていただきます。8:00~8:30漁港で朝ごはんおにぎりとカニの味噌汁を用意。働いた後の食事は格別9:00解散予定<注意事項>・天候により漁に出られない場合は中止となる場合がございます。(前日昼までに判断し、中止の場合はご連絡させていただきます。)・集合場所までの送迎を希望される場合には今井浜・河津浜・谷津・峰エリアの宿(観光協会ホームページに宿泊し事前にご相談ください。《申込方法》出典元のプレスリリースよりご確認ください。※申込期間:2023年10月3日(火)~11月10日(金)※定員に達し次第締め切り《主催》河津町企画調整課《共催》漁業経営振興会 谷津部会(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月12日和洋女子大学では、10月29日(日)に家庭科が大好きな女子高校生の方を対象に、家政福祉学科の人気イベント「集まれ!家庭科大好き女子高校生」を開催します。この日は、1限目に、調理学を担当する池谷 真梨子助教が「小麦粉の調理 カレーをルウから作ってみよう!」と題して、調理実習を行います。そして、2限目には、児童福祉学を担当する二宮 祐子准教授から、ユニバーサル絵本と点字について学びます。集まれ!家庭科大好き女子高校生●開催概要日時: 10月29日(日)10:00~14:20会場: 南館3階 調理実習室2、南館8階 家政福祉演習室対象: 女子高校生20名(※付添で保護者の方も見学できます。付添者の方は昼食を持参してください)費用: 参加費500円(※当日、現金でお持ちください)持ち物: エプロン・三角巾・ハンドタオル・筆記用具申込み: 事前予約制(専用の申込みフォームからご予約ください)特典: 総合型選抜入試で使える「受講修了証」をお渡しします●和洋女子大学について和洋女子大学は、人文・国際・家政・看護学部の4学部、大学院は、3研究科(人文科学・総合生活・看護学)を設置する総合大学です。女性のリーダーシップを育むことに注力し、多様性と卓越性を推進しています。和洋学園は、2022年、学園創立125周年を迎えました。【交通アクセス】<JR市川駅>東京駅から18分・秋葉原駅から21分バス:市川駅(北口1番京成バス)→松戸営業所行(和洋女子大前 下車)徒歩1分<京成線国府台(和洋女子大学前)駅>京成上野駅から30分・押上(スカイツリー前)駅から18分 下車→徒歩9分<JR松戸駅>下車→バス20分バス:松戸駅(西口1番京成バス)→市川駅行(和洋女子大前 下車)徒歩1分(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月12日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日秋の福島を歩こう「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」は、福島県福島市で2023年11月3日(金)に開催します。毎年、行われている大会で、歩くことの大切さ、季節の変化を感じることができるイベントです。開催概要開催場所は、あづま総合運動公園(とうほう・みんなのスタジアム)、参加費は、大人(高校生以上)が700円以上、子ども(中学生以下)が300円、未就学児は無料(参加賞等はなし)です。募集期間は、往復はがきによる申し込み締め切りが10月20日必着、専用サイトからの申し込み締め切りが10月27日までとなります。発着地点はイチョウ並木の見ごろコースは、Aコース「園内周回コース」、Bコース「佐原・荒川流域コース」、Cコース「荒井方面コース」の3種類あり、発着地点は、あづま総合運動公園です。各コースには、基本コースと健脚コースを設けおり、健脚コースは、基本コースより、少し距離が長い、高低差などがあるので、基本コースでは物足りない、足に自信がある人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」
2023年10月11日身体美容でわたしらしさを育てよう一般社団法人身体美容家は2023年11月5日(日)、総合レクリエーション公園内 フラワーガーデンで『MAOBICS FES in えどがわ楽市』を開催します。同イベントでは、身体美容ピラティスメソッド「MAOBICS」のレッスンを実施。ルーティン青汁とアストワコーヒーの販売ブースも用意されます。受け付け開始時間は15:25、レッスン開始時間は15:40です。料金は2,500円、定員は40名。支払い方法は当日現地払い(PayPayまたは現金)となっています。開催場所となる総合レクリエーション公園内 フラワーガーデンの住所は東京都江戸川区南葛西4-9-1です。屋外のため、雨天の場合は中止となります。申し込みは一般社団法人身体美容家認定協会 WEBサイト内各種申し込みページにて受け付けています。身体美容家(R)としても活躍中優木まおみは1980年3月2日生まれ、佐賀県佐賀市出身です。株式会社生島企画室に所属し、タレント・モデルとして活躍しています。一般社団法人身体美容家の代表理事を務め、身体美容家(R)としても活動。著書には『MAOBICS 背骨から身体を変えるおうちピラティス』『忙しいならピラティス以外ぜんぶやめていい』などがあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人身体美容家認定協会 NEWS※株式会社生島企画室※優木まおみオフィシャルインスタグラム
2023年10月11日韓国番組のMnet「BOYS PLANET」で活躍したイム・ジュンソ & チョン・イチャンが11月3日、東京に来日しファンミーティングを開催することが決定しました。全席指定、ハイタッチつき!「BOYS PLANET」は現在、全世界で注目を集めているZEROBASEONEを誕生させた番組であり、同じシリーズである「GIRLS PLANET 999」では、kep1erを誕生させた番組です。イム・ジュンソは「BOYS PLANET」に出演した当時、イム・タナカというニックネームが付くほど韓国で人気のコメディアン、タナカのものまねが話題になり、ハンサムなルックスの反面ユーモラスな魅力でファンを魅了し、前回行われた韓国ファンミーティングでは「BOYS PLANET」では見られなかったオーバーミー(Over Me))の舞台を筆頭に多様な歌とダンスパフォーマンスでよりアップグレードした実力を見せるなど、成功的な舞台を披露しました。チョン・イチャンは「BOYS PLANET」で特有の魅力的なボイストーンで自身の存在感を明らかにしました。視聴者たちにインパクトある実力を見せた彼は、7月直接プロデュースした新曲<Stranger>を公開するなどアーティストとしての活躍の場を広めています。2人は前回のイム・ジュンソ韓国ファンミーティングで、韓国の歌手10CMの「不動の初恋(My Ultimate First Love)」で呼吸を合わせた舞台の反応が良かったこともあり、そんな彼らが、東京・新宿にて「イム・ジュンソ & チョン・イチャン FANMEETING 2023」を開催します。パフォーマンスだけではなく、ジュンソ&イチャンのことをより知ることができるトークタイムやゲームを楽しめる時間も!特に、今回はチケットごとにハイタッチが付いており、彼らとファンが一対一で対面し、交流する時間も設けられます。彼らとの交流時間を見逃しなく!■公演概要<タイトル>LIM JUNSEO & JEONG ICHAN FANMEETING 2023<公演日程>2023年11月3日(金・祝)1部 OPEN 12:30 / START 13:002部 OPEN 17:30 / START 18:00新宿 BLAZE (東京都新宿区歌舞伎町1-21-7)<チケット代金>8,800円(税込) ※全指定席、ハイタッチ付き<チケット販売日程>受付期間:2023年10月5日(木) 20時~ (一般先着発売)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年10月10日蒜山高原を地元ガイドと走る蒜山ガイドクラブでは、「蒜山の隠れスポットを巡るマウンテンバイクツアー」を2023年11月8日(水)に開催します。自転車だからこそ見えてくる風景や隠れたスポットを地元ガイドの案内で巡るツアーです。同ツアーは、自転車をレンタルすることも可能なので、気軽にレンタサイクルでツアーを楽しむこともできます。蒜山高原の楽しみ方はいろいろ蒜山高原は、岡山県真庭市にあり、鳥取県との県境に位置します。西日本を代表するリゾート地の一つで、放牧場や遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並んでいます。また、蒜山高原には、蒜山高原自転車道といわれる蒜山高原内をぐるりと一周できる全長約30kmの自転車道路が整備されています。開始概要集合場所は、蒜山サイクリングサービス、開催日時は、2023年11月8日(水)9時~12時、受付時間は、8時40分~9時、参加費は、3,000円(小学生が1,500円)、自転車のレンタル料は、2,000 円が別途必要となります。雨天中止で、中止の場合は前日に連絡があります。(画像は公式サイトより)【参考】※蒜山でマウンテンバイクツアー
2023年10月09日開園前のパークでパンダと一緒に心身を整えよう和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドは、2023年9月2日(土)から11月30日(木)まで『HAPPY PANDA FES 2023』を開催しています。開催期間中は「パンダファミリー誕生会」や「パンダバンブーアート」「パンダミュージックフェス」など、さまざまなイベントを実施。10月21日(土)、10月29日(日)、11月12日(日)、11月25日(土)には、『パンダとおはヨガ2023』が開催されます。開催時間は全日午前7時30分から午前9時30分までの2時間30分、開催場所はパンダラブ前芝生広場・パンダバンブーアート(雨天時はパンダラブ屋内観覧エリア)です。参加費用は1人6,000円、定員は15名(先着順)。参加費用にはヨガ体験、軽食(ドリンク付き)、パンダ観覧が含まれていますが、駐車場料金、開園後の入園料金は別途必要になります。ヨガマットは無料でレンタルしています。申し込みはPassMarketにて受け付けています。バンブーアートの中で瞑想体験『パンダとおはヨガ2023』はパンダラブ前芝生広場でヨガを楽しんだ後、パンダバンブーアート内で瞑想を行います。やさしい木漏れ日が差す中での瞑想タイムは自分と静かに向き合いたい人にオススメです。ヨガ、瞑想の後には、体にやさしく美味しい軽食を食べながら、パンダラブで暮らすパンダをゆっくり見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※アドベンチャーワールド お知らせ※PassMarket
2023年10月06日一般エントリーが10月21日(土)にスタート2024年4月21日(日)、長野県長野市で『第26回 長野マラソン』が開催されます。コースは、日本陸連公認、AIMS公認の長野マラソン長距離競走路で、長野運動公園(長野市吉田)をスタートし、長野オリンピックスタジアム(長野市篠ノ井東福寺)でフィニッシュします。選手受け付け会場はビッグハット(長野市若里)、競技開始時間は8:30です。制限時間は5時間となっています。一般エントリーの受付期間は10月21日(土)10:00から12月3日(日)23:59まで、定員は9,800名(先着順)です。参加料は14,300円、チャリティーエントリーは15,300円(寄付金1,000円を含む)となっています。申し込みには別途登録手数料が必要です。申し込みは「RUNNET」で受け付けます。「出走権付き宿泊パック」も登場長野マラソンの出走権と同時に宿泊場所も確保できる「出走権付き宿泊パック」は、10月14日(土)12:00から10月20日(金)23:59まで受け付けます。プランには長野マラソン参加料、長野マラソン参加料登録手数料、ホテル宿泊代(シングルルーム)、競技当日のホテルからスタート会場までの送迎(専用貸し切りバス)、八幡屋磯五郎特製長野マラソンオリジナル七味缶2個が含まれています。宿泊場所は長野第一ホテル、東横イン長野駅善光寺口、NEW NAGANO NEXT、アパホテル長野を予定します。問い合わせは(株)JTBビジネストランスフォーム ビジネスサポート事業部 中部MICEセンター JTB長野マラソン係(電話番号:052-446-5099)まで。(画像は第26回 長野マラソン オフィシャルサイトより)【参考】※第26回 長野マラソン オフィシャルサイト
2023年10月04日