皆さんは、義家族に腹が立ったことはありますか?今回は、義父のイヤミにイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanイヤミを言う義父…結婚当初は穏やかだったのに…さらにイヤミは続き…文句を言うなんて!義父のイヤミに対して、イライラしてしまった主人公。子育てや子どものことでイヤミを言われると、気になってしまうでしょう…。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日皆さんの周りにはどんなママ友がいますか?今回は子どもにまでイヤミを言ってくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:ささきさやーん娘にまでイヤミを言われ…主人公の娘は、お遊戯会の劇で主役を務めました。しかしママ友が「主役になったのは母親が役員をやってるから」とイヤミを言ってきます。しかし、そこでママ友の息子が「なんで意地悪するの?」と娘を庇ってくれます。息子に言われてノックアウト!出典:CoordiSnap「ママはおさるさんよりバカなの?」と自分の息子に言われ、さすがのママ友もショックが隠せません。娘を慰めながら、ママ友の息子に感謝する主人公なのでした。読者の感想ママ友は大人げないですが、ママ友の息子はいい子に育っているみたいですね!これでママ友もしばらくはおとなしくなってくれるといいですね…。(30代/女性)主人公の娘が、頑張っているにもかかわらず否定するようなことを言うママ友にイライラしました。ママ友の息子の言葉が、とても刺さったようでスカッとしました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日ルイ・ヴィトンのワイヤレスイヤホン「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ イヤホン」より、新色のシルバーが登場します。©LOUIS VUITTON最先端のテクノロジーでエクスクルーシブなワイヤレスイヤホンの新時代を切り拓く「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ イヤホン」。カラーやクリエイティビティに加え、ユーザーのことを考えた革新的な機能を満載したアイテムです。「タンブール ホライゾン ライト・アップ」から着想を得た美しいシルエットの充電ケースを、魅惑的なグラデーションカラーのモノグラム・パターンで彩りました。ファッションに関心の高い方やオーディオ愛好家にぴったりな一品です。タイムレスでエクスクルーシブなシルバーカラーが魅力。©LOUIS VUITTON製品名:ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ イヤホン シルバー価格:22万9,900円(税込)ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年09月28日わが家の一番下の息子は2歳半で、イヤイヤ期真っ盛り。特に夫の存在そのものが嫌なようで、夫がいるだけで一切しゃべらなくなり、目が合ったら泣くといった状態に。夫は夫で「男の子だから泣き虫はダメ!」と徹底抗戦。どんどん険悪になる2人をつなぎとめるために私が始めたことを紹介します。 夫の話を聞いていた息子息子が夫に泣いてばかりのことを散々叱られた次の日、一緒にお散歩に行くとどこかから子どもの泣き声が聞こえました。「誰か泣いてるねぇ」と私が言うと、息子がぽつりぽつりと話し始めました。 「○○(息子の名前)もいっぱい泣いたから怒られたねぇ。泣いたらだめだけど、おとさん怒ると○○泣いちゃうね」。たどたどしい言葉ではありましたが、息子が夫の言葉をきちんと理解していたことに私はとても驚きました。 夫の気持ちの変化夫が帰宅したあと、私は息子が話したことを夫にそのまま伝えました。夫もやはり驚いていて、「ちゃんと俺の話聞いてたんだ」とぽつり。最近、夫の叱り方が感情的になってきていて心配だったのですが、その日を境に息子が泣いていても、淡々と諭すようになってくれて安心しました。 きっと夫は、自分の言葉が伝わっているのか、叱ることに意味があるのか、どこか不安な気持ちがあって感情を抑えられていなかったのだと思います。 夫にもっと息子の成長を見せよう平日息子とほとんど会えない夫は、私のように息子の成長を感じ取ることがなかなかできません。そんな中で息子に泣かれて満足に対話もできないのは夫にとってとてもつらいことだと思います。 せめて、息子が日々ちゃんと成長していっている姿を見せてあげようと思い、私は毎日息子の動画を撮って夫に見せることにしました。取るに足らない動画ですが、息子の成長を2人で見て、毎日息子について話すことで、少し夫と息子の距離が縮まった気がします。 相変わらず息子は夫が苦手ですが、動画を見せるようになってから夫の息子に対する態度は確実にやわらかくなってきました。少しずつ息子が泣きやむことも増えてきたので、これからも私は息子の成長を夫に伝えられるよう頑張っていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/おもち著者:岩崎はるか2女1男の母。両実家とも遠方のためワンオペ育児中。先天異常の影響で肺が片方しかない医療ケア児を含む3人の子を育てた育児体験談のほか、大学院まで学んだ食についても執筆。
2023年09月27日娘が2歳の冬、ついにわが家にもイヤイヤ期が到来しました。2歳になる少し前から、これがイヤイヤ期かな?というような自己主張をすることがありましたが、真のイヤイヤ期は、ポツポツと降り出した小雨に、首を傾げていられるようなかわいいものではありませんでした。例えるなら、突然の嵐に吹き飛ばされないように、ずぶ濡れのまま必死にしがみついているような日々。朝から晩までイヤイヤをされる場面はたくさんありましたが、今回は朝のルーティーンを中心に振り返ってみようと思います。突然、別人になった娘2歳の娘の朝は、おむつ替えから始まります。私が出しておいた服を一緒に着替え、朝食をとる、というのがわが家の朝の風景でしたが、その日はまず出だしからつまずきました。おむつを替えるのがイヤだと言うのです。 いつもはされるがままにニコニコしている娘が濡れたおむつを脱いでくれません。だからといってそのままにはしておけず、無理やり脱がそうとすると怒って暴れ、出しておいた着替えの服も、これはイヤだと放り投げました。この時点でこれがイヤイヤ期だと気付いていない私は、「ダメだよ」と言って着替えを続行しようとしたのです。 急な変化への戸惑い…多少の好みはあれど、普段は私の出した服を文句なく着てくれていた娘でしたが、この日は違いました。娘は「着ない!」の一点張りですが、季節は冬。特に朝は寒いので、肌着のままウロウロしてほしくはありません。しかし、朝からかんしゃくを起こされ、多少頭に血が上ってきた私の口調は次第に強くなり、それに反発した娘はさらに怒って泣きわめきます。 このとき私が冷静であれば、別の服を持ってくる、娘に服を選ばせる、などの選択肢が浮かぶはずですが、昨日までと違う娘の突然の変化に、親である私が戸惑ってしまい、すぐに対応できなかったことが敗因だったと思います。 イヤイヤ期だと理解するまでこのあと、なんとか冷静さを取り戻した私は、娘自身に服を選んでもらって着替えをすることができました。しかし、この日から娘は私の選んだ服を着てくれなくなり、食事中も、食後の歯磨きも、すべてが容易に進まなくなりました。いつも通りにしたい私と、いつも通りがイヤになってしまった娘。一晩眠っただけで、こんなにも変わってしまうのかと驚きました。 娘が生まれたころから、育児書や情報サイトなどで何度も目にしていたはずのイヤイヤ期を、実際に目の当たりにするまで、まったく理解していなかったことを実感したのでした。 昨日まではできていたのになんで!?という自分自身の気持ちが一番やっかいだったのではないかと、今になって思います。こういうものなのだと割り切って娘に向き合うようにし、あとは娘の中の嵐が去るのをじっと待つことしか私にはできませんでした。自分の体の一部だったわが子が別の人間として生まれ、自分の意思を持って行動する。当たり前のことだとわかっているつもりでしたが、改めて思い知らされたような気がしました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:矢飼ふゆ子4歳の娘と夫との3人暮らし。趣味は映画や海外ドラマを観ること。
2023年09月24日皆さんは、同僚との関係に悩みはありますか?今回は「職場のイヤミな同僚」を紹介します。イラスト:進撃のミカ職場の受付嬢に片想い主人公の職場には、何かにつけてイヤミを言ってくる同僚がいました。主人公が人事部の部長と遠縁であることから、同僚は主人公がコネ入社だと誤解していたのです。そんなある日、片想い中の職場の受付嬢をデートに誘うことができた主人公。浮かれた主人公は、同僚女性にデートで着る服を選んでもらう約束をしました。ところが、その話を聞いていた同僚は、わざと受付嬢がいる前で主人公に話しかけ…。受付嬢に聞こえるように、主人公が同僚女性と出かける約束をしていることを暴露します。「コネ入社はいいよな~」と言った同僚は、まるで主人公が二股をかけているかのような言い方をしたのです。主人公は誤解を解こうとしますが…。デートもなしに…出典:進撃のミカ受付嬢は同僚の話を信じてしまったようで、デートの話もなかったことにされてしまいました。しかし、このまま終わりたくないと思った主人公は、もう一度受付嬢と話し合うことに。すると受付嬢から自分も主人公のことが好きだったと告白されます。その後、誤解が解けた主人公は受付嬢と付き合うことができたのでした。わざと誤解させる発言片想い中の受付嬢の前で、わざと誤解させるような発言をした同僚。しかし主人公が諦めなかったことで、無事受付嬢と結ばれることができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月24日皆さんは子育てで大変だった思い出はありますか?今回はイヤイヤ期の子どもの仰天エピソードを紹介します!イヤイヤ期の娘イヤイヤ期の育児は大変離さない使用済みオムツ保育士さんもびっくり?自分の使用済みのオムツを離さない娘。成長後に振り返れば可愛いものですが、イヤイヤ期の真っ只中は本当に余裕がないですよね…。子育てが終わったときによい思い出となっているといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは義実家で困ってしまった経験はありますか?今回は義弟のイヤミが止まらないエピソードと、感想を紹介します。イラスト:kichan08イヤミを言ってくる義弟主人公の義弟は、なにかにつけてイヤミを言ってくるような人です。義弟のイヤミは結婚当初から続いていて…。言いたい放題の集中攻撃出典:Grapps食事をしていると「食べ方が汚い」と言われ、ビールを飲んでいると「アル中じゃないの?」と言われ…。義弟はとにかく言いたい放題でした。義弟は夫とは年が離れており、まだ義実家で暮らしています。まだ子どもなんだと思って極力関わらないようにしていながらも、思い出すたびにイラッとしてしまう主人公なのでした。読者の感想少しのイヤミも、たび重なるとストレスになってしまいますよね…。義弟はまだ精神的に子どもなのかもしれませんね。(20代/女性)塵も積もれば山となるというように、こんな風に毎日言われては主人公がかわいそうです。夫が叱ってくれたりフォローしてくれたらいいのにと、思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日現在2歳10カ月の息子は、1歳6カ月ごろから徐々にイヤイヤ期が始まりました。息子のイヤイヤスイッチが入ってしまうと、私がどんな声を掛けようが何をするのも拒否! 泣いて大暴れすることもあるので、息子への対応に困ることも多々あります。そんなある日の夜、まだ寝たくない!と息子のイヤイヤが始まり、もうヘトヘト……。そこへちょうど帰宅した夫が状況を察し、息子へかけた言葉に思わず感激……! そのときの体験談をお話しします。寝たくない息子vs早く寝てほしい私私は1日の終わりの寝かしつけは、いかに短時間で終わらせるかが勝負だと思っています。早く寝てくれればそのあとの時間は私の自由時間! そのためにも日中はできるだけ散歩や公園で遊んだり、家ではおもちゃや粘土、折り紙をしたりと思いっきり遊び、夜は息子がぐっすり寝られるようにしているのです。 でもイヤイヤ期が始まってからは、息子はどれだけ疲れて眠くても「まだ遊びたい!」「寝たくない!」と言うことが多くなりました。 寝かしつけのころには……日中は家事もしつつ息子と同じように遊んでいるので、寝かしつけのころには一緒に寝落ちしてしまうこともあるくらい私もヘトヘトです。そこに息子のイヤイヤが始まると正直イライラしてしまい、「もう知らない!」と思わず言ってしまうことも……。 そんなある日の夜、息子が寝たくないとイヤイヤしている最中に夫が帰宅しました。「パパも寝ようかな」と夫が布団にくると、息子は寝たくないとさらに大暴れ! あーまた始まった……と私は呆れていました。 笑顔で息子を抱きしめて言った言葉イヤイヤする息子を見て夫はなぜか笑顔。そして息子をぎゅっと抱きしめて「じゃあ朝まで起きていられる? 寝ちゃだめだよ~」と。まさかの夫の対応に私はびっくりしましたが、見ると息子も「起きてられる!」と笑顔になっていました。そのまま夫と息子は布団でごろごろしながらおしゃべり。気づくと息子は寝ていたのでした。 私は、息子がイヤイヤ期だから仕方ないんだと思い込んでいた部分があったのかもしれません。息子に早く寝てほしい、自分が早くゆっくりしたいという気持ちが強すぎたのかな……と反省しました。 このときの夫は息子の気持ちに寄り添ってあげていたから、息子も笑顔になったんだと思います。私はいつも息子のイヤイヤにばかり気を取られ、イライラしがち……。まだまだイヤイヤ期は終わらないですが、ちゃんと息子の気持ちを汲んで声を掛けたり、対応したりすることを日々意識したいです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。
2023年09月17日皆さんは、義母からイヤミを言われたらどうしますか?今回は、結婚式のドレス選びで義母にイヤミを言われた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:捺ドレス選びについてくる義母結婚式の準備でドレス選びをしている主人公は、煌びやかなドレスに囲まれてとても幸せな気分に浸っていました。しかし、背後には苦手な義母の姿が…。主人公が気に入ったドレスにも「全然似合ってない」などと言い、全否定をしてきます。イヤミはそれだけでなく「私の方がきれいに着こなせるわ~」と主人公を見下す始末。見かねた式場スタッフが…出典:CoordiSnapドレスに囲まれて気分が高まった義母のイヤミは、さらにヒートアップしていきます。とても嬉しそうな顔で「結婚自体取りやめでもいいけど」と笑う義母に、主人公の気持ちは沈み…。止まらない義母の無神経な発言に、冷や汗を流した主人公だったのでした…。 読者の感想主人公のための結婚式ですが、まるで自分のためのような感覚の義母でしたね。せっかくの楽しいドレス選びは、ゆっくりじっくり決めたいものだなと思いました。(30代/女性)ドレス選びは、何度もできるものではないので集中して考えたいですよね。次からは式場のスタッフと相談して、穏やかに決めてほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日こんにちは。3児の母で小児科医の保田典子です。今回は、小児科医的しつけ、イヤイヤ・グズグズ対応のNG行為について。NG行為と言いつつ、私自身もよくやってしまいます。反省も込めてお伝えしたいと思います。NG1:ぐずったら「とりあえず泣き止むもの」をすぐ与えてしまう子どもがクリニックで泣いてしまったら、とりあえずスマホの動画を見せてしまう、とりあえずお菓子をあげてしまう、という親御さんがよくいらっしゃいます。子どものイヤイヤ・グズグズに対して、スマホやお菓子に関わらずすぐ何か与えてしまったり、子どもの言いなりになってしまうのは、あまりしない方がいいでしょう。 子どもはそもそも泣くものです子どもはよく泣くものですし、よくグズグズします。特にクリニックは、お子さんにとって嫌なこともいっぱいしますし、予防接種などの注射は痛いので、機嫌が悪くなったり泣いてしまう子も多いですが、別にいいんです。 子どもが学びエスカレートする可能性も子どもは賢く、すぐ学びます。「こうやったら親はすぐに言うことを聞いてくれる」と学んだら、どんどん態度がエスカレートしていくことがあります。スマホやお菓子を与える「使いどき」を親御さんがきちんと決めて、生活の主導権を握れるようにすると、後々のしつけにも良い影響があります。 スマホは「ここぞというときにだけ」与えるようにするたとえば、電車や役所など、公共の場所で子どもがグズって本当に大変! というときに、「スマホは電車に乗るときのスペシャルね♡」という感じで、ここぞというときにだけ「とりあえず泣き止むもの」を使うようにすると、より効果的だと思います(とはいえ、親がスマホをずっと見ていてお子さんは無視は、もっと避けた方がいいかなと思います)。 NG2:イヤイヤ・グズグズしている子どもへ感情的に怒る子どもがイヤイヤ・グズグズしているときに、「だから何がしたいの!」「〇〇しちゃダメでしょ!」「しょうがないでしょ!」と怒ってしまう親御さんを、よく見かけます。突然しょうもないことでイヤイヤし始めると、ため息が出ちゃいますよね。 とはいえ、このように子どもと同じ土俵に立ってしまっては何も解決しないですし、火に油を注ぐことになってしまいます。親が感情的に怒ることで、子どもはさらに泣き叫び、親は困り果てる……ということになります。 親がイライラしなくていいように対処しておく子どものグズグズは本当にどうしようもありません。なので、突然イヤイヤが始まっても慌てなくていいように、事前に対処しておいたり、時間に余裕を持ったスケジュールで行動ができると良いですね。 例えば、電車の中でかんしゃくを起こしてしまっても、時間に余裕があれば次の駅で降りることができます。時間ギリギリだと「下車すると間に合わないのに!」とますますイライラしてしまうかもしれませんね。また、ぐずりやすい時間を外して移動したり、子どもが眠くなりやすい時間に移動をすれば、外でイヤイヤの対応をしなくて済むかもしれません。子どもがグズグズしやすいポイントを把握したうえで、グズグズしないスケジューリングをすることも大事ですよ。 ぐずったら共感して抱きしめてみてぐずったときの良い対処としては、「〇〇したかったんだね」と共感して、ギュッと抱きしめてあげましょう。そのあとは落ち着くまでそうっとしてあげるか、トントンしてあげましょう。これは、公共の場所でも、子どもが泣いても大丈夫な場所でも同じです。 イヤイヤ・グズグズに対応している親御さんへ赤ちゃんや子どものイヤイヤ・グズグズは「こんなことで!?」とか「なんでここで!」という連続だと思います。周りの目が気になったり、迷惑をかけていると落ち込んだりすることもたくさんあると思います。子どもがぐずっても、慌てて「イヤイヤを止めないと!」って思わなくていいんですよ。子どものイヤイヤに付き合うのはすごく疲れてしまいますが、親の毅然とした態度が今後の親子関係に深く関わってきます。イヤイヤしたら、慌てずに「共感して」「ギュッとして」あとはあらかじめ決めたルールであやすようにしてもらうといいでしょう。そうすると、今よりもっと上手くお子さんのイヤイヤと付き合えるかもしれません。監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年09月16日皆さんは、妊娠中にイヤミを言われてしまったことはありますか?今回は「同僚にイヤミを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira妊娠中…主人公が妊娠中のときの話です。産休に入るまで頑張って働いていた主人公ですが、体調は安定せず、早退や欠勤ばかりしてしまっていました。職場に迷惑をかけて申し訳ないと思っていたところ…。出典:CoordiSnapなんと、同僚から辛らつな言葉を言われてしまったのです。もちろん、同僚も愚痴をこぼしたくなってしまうことがあるかもしれません。しかし、それにしてもあまりに言い方がきついのでは…と傷ついてしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?軽く流す「重役ってなんだか江戸時代みたいですね!」とちょっとふざけた感じで言います。場の空気が少しでも和めば良いかなということで軽く流します。(30代/主婦)その同僚に伝える妊娠を経験している同性の先輩に愚痴り、可能であればつわりがどのように辛いのかなど、その男性同僚に軽く話してもらうか、自分で話す機会を作りたいと考えます。(20代/学性)今回は妊娠中にイヤミを言われてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月09日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、イヤミを言ってくる彼とのエピソードを紹介します。主人公は、同棲中の彼から言われるイヤミに耐えかねて、実家へ帰省することに。彼は、今回の件を友人に相談しているようです。なにを怒ってるのかわからない…それはイヤミっぽいよ?ちょっとした気遣いで…帰宅すると…お互いに反省少しの気遣いで…少しの気遣いで、大きな一歩を踏み出した2人。どんなに親しい仲でも、言い方に気をつけていきたいところ。これからも、2人が仲良く生活できるといいですね!作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月07日子育て中の親が必ず通るであろう、我が子の『イヤイヤ期』。この時期の子供は、自我が芽生えるも、自分の気持ちをうまく表現できないため、なんでも「イヤ!」と言動で拒否することがあります。我が子がその場に寝そべって動かなくなったり、外で泣き叫んだりされ、困り果てた親は少なくないでしょう。『イヤイヤ期』の娘に困る母親を救ったのは?もね(@monet_625)さんが育てる2歳の娘さんも、絶賛『イヤイヤ期』。ある日、もねさんは、娘さんを保育園に迎えに行きました。自宅に到着後、娘さんを降ろそうとすると「降りない!」「ドアを閉めて!」「来ないで!」などと拒否されてしまったのです。もねさんが30分かけて説得するも、一向に降りてくれない娘さん。35℃を超える暑さとあり、無理やり降ろして自宅に入りたいところですが、娘さんの意思を尊重しなかった場合、自宅で泣き叫ばれる可能性があります。とはいえ、猛暑とあり、説得を続けるのは厳しい状況。すると、そこに『救世主』が現れたのです。『苦渋の決断』を迫られていたもねさんの前に現れたのは、愛犬を連れた、近所に住む女性。同じく子供を育てている女性は、もねさんが置かれている状況を瞬時に察したのか、娘さんに「ワンちゃんにおやつをあげてみよう?」と提案してくれたのです。女性のおかげで、娘さんは車を降りただけでなく、すっかりご機嫌に!「大変だけど頑張りすぎずにね」と笑顔で去っていった女性に、胸がジーンとした、もねさんなのでした…。【ネットの声】・なんて素敵なご近所さん…!そして全国の親たち、本当にお疲れさまです!・30分も説得したもねさんもすごい!私だったら無理やり連れ出してしまうだろうな…。・うちの子もチャイルドシートから降りなくてかなり揉めた思い出があるけど、今思い返せば本当に一瞬だった。頑張って…!我が子の『イヤイヤ期』にどう向き合うかは、人それぞれ。正解も不正解もないのが現実でしょう。しかし、同じような経験があれば、子供に頭を抱える親を助ける術があるかもしれません。子育てに限らず、困っている他人の気持ちに寄り添い、手を差し伸べられる人になりたいと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日子育て経験者の間で語り継がれる、『魔の3歳児』の恐怖。一般的に、2歳頃から子供は『イヤイヤ期』に突入します。自我が目覚めた証とされており、喜ばしいことではあるのですが、親にとっては苦難の日々といえるでしょう。何をいっても「イヤ」というひと言が返ってきたり、公共の場であろうと大声で泣きわめいたりと、打つ手なしの状況。これでは、親が頭を抱えたくなるのも仕方のないことです。イオンで我が子の『イヤイヤ期』に打ちひしがれた母親まさに『魔の3歳児』真っ最中な長男とのエピソードを描いたのは、てんてこまい(tentecotaro)さん。ある日、息子さんの『イヤイヤ期モード』が発動した場所は、スーパーマーケット『イオン』でした。いつものように買い物をしようとしたところ、息子さんはてんてこまいさんの提案をすべて「イヤ」のひと言で却下し、何もいうことを聞いてくれなくなってしまったのです。スイッチが入ってしまったかのように、突然『イヤイヤ期モード』に切り替わってしまう、息子さん。幼い子供はまだ心が未発達なので、自分でも感情のコントロールができないのでしょう。そして、そんな我が子のスイッチを操作するのは、親であるてんてこまいさんでも至難の業。ただひたすらに、スイッチが切り替わる次の時間を待つしかないのです。スイッチがオンの時と、オフに切り替わった時の豹変を見て、てんてこさんは「今、我が子は『イヤイヤ星人』に身体を乗っ取られているんだ!」と思うようになったといいます。てんてこまいさんのエピソードに対し、多くの子育て経験者から共感する声や、応援する声が寄せられました。・マジでそれ!乗っ取られた状態では、もうどうにもならない…。・今まさに我が子が『イヤイヤ期』なので、漫画を読んでいて涙が出た…。・本当に、あの時は別人のようになるよね。世の中の親御さん、一緒に頑張りましょう!きっと、子供の頭の中では、さまざまな感情が渦を巻いているのでしょう。そしてほんの少しずつでも、いろいろな感情を理解し、整理しようと頑張っているはずです。子供たちも、身体を乗っ取ろうとする『イヤイヤ星人』と戦っているのかもしれません。そう考えると、親子でともに乗り越える勇気が湧いてきそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「イヤミばかりの義叔母に反撃」を紹介します。「イヤミばかりの義叔母に反撃」息子とスーパーで買い物をしていた主人公。すると息子が「ママ、これ食べたい」とお惣菜の唐揚げを差し出しました。そしてカゴにお惣菜を入れると、ちょうど買い物中だった義叔母が話しかけてきたのです。義叔母はカゴをのぞき「手作りの物を食べさせてあげないとだめよ」と言い出しました。さらに、息子がかわいそうだとイヤミまで言い始め…。イヤミにうんざり出典:CoordiSnap会うたびにイヤミを言ってくる義叔母にうんざりしていた主人公。すると息子が、義叔母のカゴにあるお惣菜の唐揚げを発見しました。その後も追い打ちをかけるような発言をする息子に、義母は顔を真っ赤にさせるのでした…。 息子の言葉に感謝何かにつけてイヤミを言ってくる義叔母に、言い返せずにいた主人公。そんな主人公が、息子の純粋な発言に救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月29日皆さんは、電車内で不快な思いをしたことはありますか?今回は、電車内で見かけた自分勝手な男性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん電車に乗って帰宅イヤホンもつけずに…周りの人たちも…男性は周りの視線に気づかず…男性に悪意があったか定かではないですが…。主人公だけでなく、周りの人たちも迷惑に思っていた様子ですね。公共の場にいることを考えて、マナーは大切にしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月23日2歳になってイヤイヤ期に入った息子。中でも、特に嫌がるのはお風呂です。どんなに声をかけても全力拒否の息子でしたが、あるアイテムを渡すと、すんなりお風呂に入ってくれるようになり……。 お風呂拒否!解決の糸口は身近なアイテムだった 2歳になる息子はイヤイヤ期真っ最中。なんでも「嫌!」と言うので、そのたびに振り回され、イライラしてしまうこともありました。特に息子が嫌がるのはお風呂。2歳を過ぎてから、「お風呂の時間だよ」と言っても、聞こえないふり。仕方なく無理やり入れていますが、毎日大泣きでひと苦労でした。夫は仕事で遅く、お風呂の時間に帰宅しないので、私が何とかするしかありません。 ある夕方、キッチンで洗い物をしていたときのこと。洗い終えたキッチングッズを台所のカウンターに置いていると、息子が「取って」と言ってきました。おたまやフライ返しを渡すと、息子はうれしそうに遊び始めます。そろそろお風呂に入る時間だと思い、キッチングッズを息子から取り上げようかと思いましたが、不機嫌になることが予想されました。そこで、1つだけ持っていくことを許可すると、息子は目を輝かせおたまを持って、ご機嫌でお風呂へ向かったのです。 おたまでお湯をすくっては流す遊びをして、息子はお風呂タイムを満喫。私は息子の手の平返しに拍子抜けしました。その後も、たびたびキッチングッズを選ばせてあげると、息子は喜んでお風呂に入るように! 使用後はしっかりと消毒しないといけませんが、息子がご機嫌でお風呂へ入ってくれるならと割り切っています。思わぬところに解決策はあるのだな、と発見した出来事です。 作画/ひのっしー著者:河内あずさ
2023年08月15日皆さんは、買い物中に困惑した出来事はありますか?今回は「女性客に怒鳴られた話」とその感想を紹介します。イラスト:フジネズミイヤイヤ期の息子が店で号泣主人公が2歳の息子と買い物をしていたときのことです。おもちゃつきのお菓子が欲しいと、イヤイヤ期まっさかりの息子が泣き出してしまいました。何とかなだめようとしていたところに中年の女性客が近づいてきて…。男性の一言にスカッ!出典:lamire息子の様子を見て、さらに「うるさいって言ってるでしょ!」と追い打ちをかける女性客…。すると若い男性がそばにきて女性客に一言「あなたの方がよっぽどうるさいですよ」と言ったのです。その言葉で恥ずかしくなったのか、女性客は立ち去ります。若い男性の一言に助けられ、感謝した主人公なのでした。読者の感想子どもを泣きやませるのはすごく大変ですし、女性客はもう少し主人公に寄り添ってもよかったのかなと感じました。味方になってくれた男性の一言にスッキリです!(35歳/フリーランス)主人公が泣いている息子を放置していたならまだしも、泣きやませようとしているのを見ていてこの発言はかなり冷たいと思います。自分が立ち去るなど、怒鳴るより前に方法はあったのではないでしょうか。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、買い物中に他の客に話しかけられたことはありますか?今回は「イヤミなおじさんを撃退!」のエピソードを紹介します。イラスト:どてらいぬイヤミなおじさんを撃退!主人公が息子たちを連れて、スーパーに買い物に行ったときのことです。会計が終わり袋詰めをしていた主人公は、息子に「牛乳持ってくれる?」と言いました。すると近くにいた男性が、主人公たちをジッと見つめた後「そんな荷物を背負わされて可哀想だな」と言ったのです。そんな男性のイヤミな発言に呆気にとられた主人公。しかしすぐに「自分で飲むものを自分で持って帰って何が可哀想なんですか!?」と反論します。すると主人公の正論に何も言えなくなった男性は…。自分から荷物の持てる男へ…!出典:lamireすごすごとその場を去って行ったのです。十数年後、主人公の息子たちは何も言わなくても自分から荷物を持ってくれる人に成長しました。息子たちのたくましい成長ぶりを主人公は嬉しく思っているのでした。イヤミなおじさんを一蹴!自分の飲む牛乳を自分で持っていた息子に対して「可哀想」だとイヤミを言ってきたおじさん。そんなおじさんに正論をぶつけて成敗した主人公の姿にスカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日わが家は3歳の娘がいる3人家族。イヤイヤ期は娘の意思を尊重しながら乗り越えようと、毎日試行錯誤していたのですが、そんな私の様子を見た夫や実母に「甘やかしすぎ」「もっと叱れば?」と言われてしまいます。身近な人たちに認めてもらえないつらさで心が折れた私。保育士の妹に相談してみると思いもよらぬ言葉が返ってきたのです。 イヤイヤ期への対応に正解はあるの? 3歳の娘はイヤイヤ期真っ只中。身の回りのことはなんでも自分でやりたがります。そんな一生懸命な姿に成長を感じ、時間があるときはできるだけ待つようにしていました。しかし娘のペースで動いていると、どうしても家事の時間が圧迫され、私の余裕もなくなりがち。そんな様子を見た夫は「ちょっと甘やかしすぎなんじゃない?」と言うのです。その言葉が、普段の自分の頑張りを否定されたようで、涙が出てきました。実母に相談しても「もっと叱ってもいいんじゃない?」と言われ、身近な存在である夫と実母に理解してもらえなかったことがつらく、心が折れてしまいました。 モヤモヤが収まらなかったため、保育士の妹に相談してみることに。話を聞いた妹は、私の育児方針に共感。「お姉ちゃんは最善を尽くしているから、もっと自信もっていいよ!」と言ってくれ、その言葉に救われたような気持ちになりました。 保育士の妹からの肯定的な言葉の影響は大きく、自分の育児に自信を持つことができるように。これからも自分の育児に対する否定的な意見は出てくると思います。しかし、その意見に振り回されて、私が不安定になっていては娘にも良くないはずです。迷ったときは妹の言葉を思い出し、自分の育児に自信を持ちたいと思います。 作画/ひのっしー著者:中川みかん
2023年08月11日皆さんは会社で不愉快な経験をしたことはありますか?今回はイヤミばかりの上司の話を紹介します。イラスト:緋龍高弘緋龍高弘さんのTwitterイヤミな上司に困っている新卒で入社した会社は寡黙な人が多く、少しやりにくさを感じていた主人公。会社にはイヤミばかり言う上司がいました。そんな上司のせいで辞めてしまう人が多く…。ある日、主人公は社長から社内で社員の異動がある予定だと聞かされます。するとそれを聞いていた上司が「仕事ができないから君が異動だろうね」と笑いながら言ってきたのです。そして発表の当日出典:lamireそして迎えた発表当日、なんと社長が異動を告げたのは上司だったのです。上司は納得がいかない様子で「なにかの間違いですよね?」と社長に問いました。すると社長はそんな上司に「…いくら個人的に仕事ができても君1人じゃ会社はまわらないよ」と一言。社員一同、スカッとした出来事でした。イヤミな上司にズバッとコツコツ仕事を続けてはいたものの、イヤミな社員に思うところがあった主人公。社長が指摘してくれたことでスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日皆さんは、上司から注意を受けたことはありますか?今回は「上司にイヤミを言われた話」を紹介します。イラスト:nakamoto学童保育で働いていた主人公主人公が学童保育で働いていたときの話です。主人公は毎日子どもたちと全力で遊び、真摯に向き合うことを意識していました。ある日、キャラクターのTシャツを着て行くと…。上司からのイヤミ出典:Grapps子どもたちは喜んでくれたのですが、上司には「社会人としてふさわしい服にしたら?」とイヤミを言われてしまいました。この日から、落ち着いた色の服を着るようにしていた主人公。するとある日、子どもにキャラクターのTシャツを「また着て来てよ」とお願いされたのです。暗い服は上司みたいで嫌だと言う子ども。そんな子どもの指摘に上司はショックを受けます。それ以降、主人公は上司から服装のことでイヤミを言われることはなくなったのでした。子どもの予想外の一言で服装に関して上司から口出しされ、キャラクターのTシャツを着なくなった主人公。しかし子どもの予想外の一言で撃沈した上司に、スカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日イヤイヤ期真っ只中の娘とスーパーに行ったとき、機嫌が悪かったのかお店に入りたがろうとしませんでした。それどころかスーパーの入り口で大泣きしてしまったため、私はどうしていいかわからず、かける言葉が見つかりません。すると、私たちの前に通りすがりの中高年の女性が現れ……。 手強すぎるイヤイヤ期の娘…あきらめかけたそのとき!? ある日、イヤイヤ期真っ只中の2歳の娘と一緒に、歩いてスーパーへ買い物に行きました。お店の入り口までは娘の機嫌も良く、スムーズでした。しかし、お店の入り口まで来たところで、娘が急に泣き出します。娘が喜びそうなもので気を引こうとしてもダメで、最終的には座り込んで泣いて手に負えない状況に。娘が泣き叫び、周囲の視線もあるため無理やりに引っ張って行こうと思いましたが、さらに大泣きしそうな気がしたためお手上げ状態。 そんなとき、見知らぬ中高年の女性がお店の入り口にやってきました。無表情で「お店に入るの?」と聞いてきたので、怒られるかもしれない……と萎縮してしまいます。しかし、その女性は娘と手をつないでどんどんお店に入るのです。娘もあまりに自然な流れで、驚いているのか泣き止みました。お店に入ると、その女性は「おばちゃんはこっちに行くから、あとはママと行くのよ」と言って手を放してサッと立ち去ります。 お店に入った娘はイヤイヤせず、スムーズに買い物ができて、無事に帰宅できました。いつか同じように困っているママがいたら、何か手助けしたいと思います。 作画/Pappayappa著者:佐藤のぞみ
2023年08月04日地面に転がって泣き叫ぶ息子。仕方なく抱っこして帰っていると……当時1歳8ヶ月の兄と生後6ヶ月の弟を連れて、スーパーにお買い物に行った時の話です。ちょうどイヤイヤ期真っ最中のお兄ちゃんが、スーパーを出たところで何か気に障ることがあったのか「イヤイヤー!」と地面に転がって泣き出してしまいました。声をかけてくれる人もいましたし、お菓子やジュースなどで気を引いたりしましたが、泣き止まないので、仕方なく弟を乗せたベビーカーをひきながら、お兄ちゃんを抱えて帰ることにしました。その日は8月のとにかく暑い日で、大暴れして泣き叫ぶお兄ちゃんを抱えて恥ずかしいやら暑いやらで汗だく。そのとき、1人の女性が……通りかかった女性が息子を抱っこしてくれることに「近所なの?お家まで抱っこしてあげるよ」と、暴れて泣き叫ぶお兄ちゃんを抱えてくれました。「重たいし大丈夫ですよ」と声をかけましたが「おばちゃんね年子で3人男の子でもう大変やったのよ〜。それも今は社会人でいい思い出やわぁ」と、笑顔のおばさま。もう家まであと数分のところまで来ていましたが、年子育児でなかなか外に出られず友人にも会えずにいた私は、ちょっとした会話ができたことでも気持ちがスッと軽くなりました。たくさん話を聞いてくれた女性のおかげでこの頃、イヤイヤ期真っ最中のお兄ちゃんは、公園から帰る時もイヤイヤ、公園で自分のおもちゃではなく知らないお友達のおもちゃを欲しがりイヤイヤ……と、外で大泣きしてしまうこともあり、私は外に出るのが億劫になっていました。ですが、大変なことと同じくらい、色々な方が親身になってくださったことに本当に救われました。あの時はこれがいつまで続くのか……と思っていましたが、あれからもう3年が経ちお兄ちゃんは4歳、弟は3歳に。そして0歳の男の子が誕生し、私は三児のママになりました。まだまだ試行錯誤してますが、今では「こら〜っ!」と逆に追いかけるくらいたくましい母になれたと思います(笑)。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。女子高生がカバンから取り出したのは…【漫画】「電車内の神様」エピソード一挙4作品はこちらからエピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年08月02日スマートフォン アクセサリーブランド「ラスタバナナ」は、3.5mm端子用の有線ステレオイヤホンシリーズの販売を、通販サイト「ラスタバナナダイレクト」にて、8月2日から開始しました。カナルタイプホワイト購入はこちら : ブラック購入はこちら : ホワイト購入はこちら : ブラック購入はこちら : インナーイヤータイプ購入はこちら : 購入はこちら : ネットショップ販売ページラスタバナナダイレクト : Amazon.co.jp : 楽天市場店 : Yahoo!ショッピング店 : au Payマーケット店 : 販売チャネル全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、インターネットショッピングモール、自社インターネットショップなどフォローして最新情報をチェックT w i t t e r : I n s t a g r a m : Y o u t u b e : 公式アプリをリリースしました!会員登録すると10%OFFで購入できる「ラスタバナナダイレクト」公式アプリをリリースしました。お使いのスマホを登録すると対応アクセサリーを1タップで表示。アプリ専用クーポンも定期的に配信しております!ラスタバナナアプリダウンロード : 会社概要商号:株式会社 テレホンリース代表:代表取締役 加藤 義隆所在:愛知県名古屋市中区三の丸一丁目13-1設立:1988年9月3日URL: お問合せ■商品に関して株式会社テレホンリース info2@rastabanana.com ■リリースに関して株式会社テレホンリース担当:三浦 miura@rastabanana.com ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日特に夕方。難易度が高すぎる。いろんなタイミングが少しずれただけでも難易度爆上がりしますよね……。コメントでは、「え? わが家? ほどの分かりみ。」「どんだけかわいくたって、しんどいのはしんどいんよ!!」などのママたちの声が。子どもはもちろんかわいい! ですが、しんどい時も数え切れないくらいありますよね。こちらの投稿でみんなも頑張っているんだと私も勇気をもらえましたTTてんてこまいさんの漫画はInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:てんてこまいさんInstagram:@tentecotaro---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)おすすめ子育て漫画、まだまだあります!✅【漫画】保育園の連絡帳に爆笑!! 保育士さんたち実はめっちゃ面白いな……?✅【漫画】寝るときの子どもメチャ尊すぎるな…! 可愛さ爆発で泣きそうになるマンガ✅【漫画】それマジでフラグだから!! ちょっとヤメてほしい同僚の一言「お熱出なくてよかったですね!」すると……「保育園からお電話です」
2023年08月01日皆さんは、義家族からの言葉に悩んだことはありますか?今回は、隠れてイヤミを言う義母のエピソードとイヤミを言われたときの対処法を紹介します。イラスト:みんみん隠れてイヤミを言う義母家族で義実家を訪れたときのこと。主人公の嫁は、キッチンで義母の料理の手伝いをしていました。すると、嫁が義父や夫に聞こえないような声でイヤミを言い始めたのです。最低なセリフその内容は「あなたが味覚がおかしい」や「まずい」など酷いものばかり。あまりの仕打ちに主人公は言葉を失い、呆然としてしまうのでした。夫に報告する夫に報告し、夫から義母にそういうことは言わないでほしいと伝えてもらうのがよいと思います。息子の言うことなら義母も素直に聞いてくれるのではないでしょうか!(匿名/女性)義実家に行かない酷いことを言う義母とは、縁を切るのが一番いいと思います。今度義実家に帰省する機会があっても、行かないのが1番傷つかずに済むと思います。(匿名/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年07月30日長男とは6歳、次男とは3歳離れて生まれた長女。「とうとうイヤイヤ期がきたな」と感じたのは、長女が1歳半になったころでした。長男のイヤイヤ期がとても激しかったので、次男のイヤイヤ期は「かわいい」と思える余裕があった私。ただこのときは、長男の赤ちゃん返りのほうが大変だったということもありますが……。そして、上の子2人が落ち着いたころにやってきた長女のイヤイヤ期に再びイライラ。そんなとき、私自身が発したまさかの発言がきっかけで、少し気持ちがラクになった出来事をお話しします。「おむつを替えたくない」のは誰!?赤ちゃんのころからご機嫌な時間が長かった長女。しかし1歳半になったころ、今までは何もなく終えることができていた歯磨きを嫌がるようになったり、靴を自分で履きたがった挙句、履けないとひっくり返って泣いたり……が始まったのです。 不機嫌な時間が長くなってきた長女を見て、「とうとうイヤイヤ期がやってきた」と感じた私。上の2人の子どもと夫に、「イヤイヤ期だから長女が不機嫌でも怒鳴らないように」と話していました。ある日、「おむつを替えたくない」とかんしゃくを起こした長女。その様子を見た夫は「泣いているのを見ていても仕方ないでしょ。ママ、早く替えてやりなよ」と、私が手を出すだけで嫌がる長女を前に立ち尽くしているのを見て、他人ごとのように言ってきたのです。 そのとき私の中で何かがプツンと切れてしまい、「ママもおむつ替えるの嫌だ!」と、自分でも想像していなかったことを発言! 私だけではなく、夫も長女もビックリ。すると長女が「ママも嫌なんだね、一緒だね」というようなことを、私の口調をまねしながら言い、私の手を取ってくれました。 3人目でも、イヤイヤ期の子どもの相手をするのはとても疲れますし、イライラします。しかし、ごねる私をなだめようとしてくれた長女の姿を見て、「普段どんなにイライラしても、できる限りやさしく声をかけていたのが長女に届いていてよかった」と、少し気持ちがラクになりました。 イラスト/ミロチ著者:安藤 はるか小2、年中の男の子と1歳の女の子のママ。カラーセラピストとしてお悩み相談のサービスを運用中。
2023年07月29日みなさんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「義母が母にイヤミを言った話」と、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母が嫁の母にイヤミ!?自分の考えを押し付ける義母に悩む主人公。夫に相談するも義母の味方をされてしまいます。自分勝手な義母と夫に限界がきた主人公は、ついに娘を連れて実家に帰ることに。しかし焦った夫は義母も連れて実家に押し掛けてきたのでした。義母と夫と話し合いをするも、義母はここでも持論ばかり…。すると義母はその場に居合わせた嫁の母に向かって「娘さんの教育に失敗しましたね」と、イヤミを言ってきました。こんなとき、みなさんならどうしますか?縁を切る母にも申し訳ないし、私も許せないので…。母と話し合って義母とは縁を切るようにして、主人にも相談すると思います。(52歳/専業主婦)夫に相談する親に対して自分のことを悪く言うとは人格を疑いますが…。その後はそんな義母とあまり関わることがないように夫と相談して、付き合い方を考えていきたいと思いました。紹介したお話では…母が直接反撃!?出典:YouTubeイヤミを言う義母に、主人公の母は反撃!まさかの一言に義母は凍り付き…。その後、夫も主人公に反撃されるのでした。いかがでしたか?今回は、義母が母にイヤミを言ったときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2023年07月28日