実はこのタイプが一番の長続き!?仲良しカップルの【絶対ルール】って?長続きするカップルは、お互いにコミュニケーションを深めるためのルールを設けているようです。今回は、そんな「長続きカップルのルール」を4つ紹介します。連絡の頻度を決めておく「仕事の関係で、たまにLINEを返すことが難しい時期があります。そんなとき不安を感じさせないため、最低限の連絡頻度と内容を決めています」(29歳/男性)パートナーが忙しいことは理解していても、連絡が返ってこないと少しだけ心配になることがあることも事実です。「毎日最低でも朝の挨拶は送る」等、最低限の線を設けておくことで安心感が生まれます。金銭的なピンチにはお互いにフォローする「まだまだ収入が少なく、デートにかかる費用が多くなると金銭的に大変なこともあります。そのようなときには、パートナーにその事実を理解してもらい、彼女が多めに出してくれることもあります」(25歳/男性)最初から割り勘にするというルールでもいいかもしれませんが、ピンチのときだけ助け合うというルールの方が、男性も納得しやすいかもしれません。一人の時間を確保する「付き合い始めたころに、自分自身の一人の時間の確保について決めました。一人の時間がないと、次第に気分が落ち込んでしまって。だから、リラックスしたいときは休日であっても会わないと伝えることにしています」(39歳/男性)お休みの日のうち、いつデートをするのが最適かは個人差があるでしょう。「休みの日ならば、必ず会いたい」と思う人もいれば「毎週会うのは疲れる」と思う人も。そのようなバランスは、付き合い始めの段階で調整すべきでしょう。甘えたいときのサインを設定する「女性だけでなく、僕も甘えたい気持ちがあります。ですが、その気持ちを素直に伝えるのは難しいです。そんなときには『家に行ってもいい?』というサインを出すルールを設けています」(26歳/男性)男性だって仕事で疲れ切ったときには、パートナーに甘えたいと思うものです。それを遠回しに伝えることで、スムーズなコミュニケーションをとることができるでしょう。長期間に一緒にいられることなんとなく伝えにくい話をしたり、絶対に譲りたくないことを話したりすることで、お互いのルールを明確にしましょう。それだけで長い時間を一緒にすごせる可能性が高まりますよ。(愛カツ編集部)
2023年12月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:牛村ゴミ捨て主人公がゴミ捨てに行ったときのこと。捨て忘れたゴミがあり、再度ゴミ捨て場に行くと…。おじさんが…出典:CoordiSnap近所のおじさんに、ゴミを分別していなかったことを注意されたのですが…。問題さあ、ここで問題です。おじさんがゴミを出した人を特定した方法とは?ヒント思わずゾッとしてしまう方法でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ゴミ袋を開けて中身を確認した」でした。分別できていなかったのは悪かったけれど、ゴミ袋を開けて確認したおじさんの行動にゾッとしてしまった主人公。それ以来、おじさんがいないときにゴミを捨てようと決めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日皆さんは、自分が捨てたゴミを漁られたことはありますか?今回は、ゴミ捨て場でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:みやこある日うちのゴミ袋…鬼の形相!ゾッとしてしまう…自分が出したゴミを見知らぬ女性に漁られていた主人公。他人の出したゴミを勝手に持ち去ることは地域によっては禁止されているので注意が必要です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、ゴミ出しのときに気をつけていることはありますか?今回は、ゴミ出しで起こったゾッとしたエピソードを紹介します。イラスト:水丸勤務中、妻から突然の電話が…主人公が住んでいる地域ではゴミの回収を個別に行ってくれるため、いつも自宅の前にゴミを置いてから出勤しています。その日はいらないチラシや着なくなった子どもの服をまとめて、自宅の前に置いてから出勤したのですが…。勤務中、妻から突然電話がかかってきました。家で何かあったのではないかと思い、電話に出た主人公…。妻は「ちゃんとゴミ出ししてくれた?」と妙なことを主人公に尋ねてきました。「ちゃんと出したよ」と答えますが、妻は「おかしいわね…」と訝しんでいる様子。捨てたはずの子ども服が…出典:CoordiSnapなんと、捨てたはずの子ども服がなくなっていて、一緒にあったチラシは自宅前に残っていたことを知らされます。妻からの質問の意味を理解しましたが…。「なぜ子どもの服だけがなくなっているのか」と思うと、恐怖を感じずにはいられない主人公なのでした。読者の感想出したはずのゴミが回収前になくなっているというだけでもゾッとしますが、子ども服だけがなくなっているというのは一層恐怖を感じました。ゴミ出しだけでなく、今後の子どもの身の安全にも十分気をつけたいですね。(40代/女性)子ども服だけなくなっているのは違和感ありますし、誰の仕業かわからないのもモヤモヤしますね。次にゴミを捨てるときも気をつけたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ごみ捨て場で起きた事件」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言聞こえてきた悲鳴夫と2人で暮らす専業主婦の主人公。ある朝、出勤する夫にゴミ出しを頼みました。すると夫が家を出て行ったあと「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきたのです。ゴミ捨て場から悲鳴が聞こえたと思った主人公。駆けつけると…。ゴミの山に埋もれる人物出典:モナ・リザの戯言そこには大量のゴミの山に埋もれて絶叫している夫がいました。突然大量に出されるようになったゴミを、不思議に思った主人公。その後も大量のゴミが捨てられる日々が続いたため…。ある日の早朝、主人公はゴミ捨て場に異常がないか見張っていました。すると近所のレストランの経営者が、ゴミ捨て場に大量のゴミを出しているのを見つけたのです。お金をかけずにゴミを捨てるため、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。真実を知った主人公は激怒して、レストランの経営者を通報したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは自分の捨てたゴミに異変を感じたことはありますか?今回はゴミ捨てで起きたゾッとするエピソードを紹介します。イラスト:水丸妻から突然の電話子どもの服だけ…時間を確認すると…不気味な行為捨てたゴミから、子どもの服だけがなくなっていた様子…。名前のタグは外していたので一安心ですが、犯人がわかるまでは注意が必要ですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは義家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「ゴミを漁る義母」を紹介します!イラスト:まひろ@『ゴミを漁る義母』主人公夫婦の家は、義実家と同じ敷地内にあります。ある日、ゴミ出しをして帰宅した主人公。ガサゴソと何かの音がしたため、確認してみると…。義母の驚きの行動出典:lamireなんと義母が、主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は「何してるの…?」とドン引きしてしまい、声をかけることができず…。その日の夜、義母から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよと注意された」と言う夫。昨夜うなぎを食べたため、そのことだと主人公は気づきます。ゴミを漁り、食生活に口出しをしてくる義母。生活をのぞかれているようで、主人公はゾッとしてしまうのでした。生活を見張る義母主人公夫婦が出したゴミを漁り、生活を見張っている義母。義母の信じられない行動に、恐怖を感じてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月19日皆さんはルールを守らない人に困ったことはありますか?今回は「ルールガン無視の保護者」を紹介します。『ルールガン無視の保護者』主人公が小学校の運動会に行ったときのこと。小さな運動場のため、個人のテントを張っての観覧は禁止されていました。しかしある保護者がルールを守らず個人のテントを張って観覧していました。先生からの注意も「今すぐ撤去してください!」という放送も無視して、応援を続けています。周りの保護者たちはその非常識さに呆れ、ザワザワとしていて…。非常識な保護者はお構いなし…出典:CoordiSnap皆が困っていると、何人かの先生が現れました。そして容赦なく、テントを強制撤去したのです。先生たちの対応に、胸がスカッとした主人公なのでした。先生たちに拍手喝采皆がルールを守っているなか、ルールを破っていた保護者。注意も聞かない姿に、容赦なく追い出したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日会社によってさまざまなルールが決められていますよね。もしあなたの職場に、ルールを守らないお局がいたらどうしますか?そこで今回は、ライコミ(@ricomichan)さんの創作漫画『もう辞めて!お局様!!』からワンシーンをご紹介します。突然号泣……監査が来るので社内ルールを徹底してほしいと、お局に伝えていたライコミちゃん。すると話の途中でお局の様子に異変が生じ……。なぜ泣く……!?泣きわめくお局……身勝手な抵抗……秘密兵器を見せる……自分のモチベーションを上げるためと、好きなものに囲まれたいと泣いて訴えるお局。所長を呼んでと抵抗するお局に、ライコミちゃんは“本社決定”であることを伝えます。その後、ミーティングの途中で帰ってしまったお局は、監査の期間中無断欠勤を続けるのでした。この漫画に読者からは『実際に同じ職場にいたらキツイと感じました。』『泣こうが、貢献しようが会社の規則なので仕方ないですね、お局も年貢の納め時です。』『どこにでもこのような人がいるものだなと思いました。こういう人は異動してもらうのが一番です。』と実にさまざまな声が寄せられました。無駄な抵抗……これまで好き勝手やってきたため、新ルールを断固拒否するお局。過去の実績や所長を頼りに何とか抵抗しようとしますが、ライコミちゃんは毅然とした態度で要求を却下します。会社で独自のルールを貫こうとするお局……、あなただったらこんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月19日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「町内のおばあさんから嫌がらせを受けた話」を紹介します。イラスト:高嶺葉樹町内会のゴミ当番主人公一家が住む地域の町内会にはゴミ当番があります。分別が不十分で回収されなかったゴミは、自宅前に戻されるシステムで…。誰が出したゴミなのかを、町内のおばあさんが毎日ゴミ置き場で見張っていました。しかしなぜか、主人公の家のゴミは毎回自宅前に戻されてしまいます。不思議に思った主人公はおばあさんに直接理由を聞いてみました。すると「分別できてないから困るんだよ」と言われたのです。おばあさんの行動を目撃出典:CoordiSnap「しっかり分別しているのにおかしい」と思った主人公。そこで見えない場所からゴミ置き場を観察することに…。するとおばあさんが主人公のゴミ袋を開け、ビンを入れていたのです。「なにやってるんですか!?」と慌てて声をかけた主人公。しかし、おばあさんは言い訳を始めます。さらには近所の人に悪口まで言いふらされ、許せない気持ちになった主人公なのでした。ゴミが未回収だったのは…おばあさんによる嫌がらせが原因で、いつもゴミが未回収だった主人公。円満なご近所づきあいは、生活するうえでとても大切なものです。こういったトラブルに遭遇しても、冷静な対応を心がけたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日2023年11月、寒さが厳しくなってきたアメリカのペンシルベニア州にあるショッピングモールで、施設の管理をしている作業員がゴミを捨てていました。その時、作業員の男性たちはゴミ箱の中から鳴き声がするのに気が付いたのだそう。鳴き声は、『無料の服』と書かれた大きな段ボール箱の中から聞こえていたといいます。彼らがその箱を取り出して建物の中に運び、開けてみると…4匹の子猫が入っていたのです!子猫たちはお腹を空かせていたため、彼らはすぐに子猫用のキャットフードを買ってきて与えたそう。4匹のうち1匹はやや大きいですが、母猫ではなく、生後10週間くらいの子猫だといいます。ほかの3匹はまだ生後5週間ほどと見られるそうです。作業員から知らせを受けて子猫たちを預かった、猫の保護団体『ノエルズ・フォスター・キティンズ』はFacebookで、この出来事について報告。親切な作業員たちに感謝を示しながら、「子猫たちはもう無事です。こんな残酷な人たちがいるなんて、ショックでゾッとします」とつづると、多くの人たちから怒りと悲しみの声が上がりました。・こんなひどいことをする人がいるなんて、本当に腹が立つ!人間が嫌いになりそう。・もしゴミ収集車が来ていたら?子猫たちは押しつぶされていただろう!・この思いやりのある作業員たちが、適切な時に適切な場所にいてくれたことに感謝します。幸い子猫たちは元気に過ごしているとのこと。マクドナルドの業務用の箱に入っていたことから、4匹は『チーズバーガー』『フレンチフライ』『マックナゲット』『ハッピーミール』と名付けられました。そして4匹ともすぐに里親が決まったということです!投稿によると、4匹はとても人懐っこくて、明らかに誰かに飼われていたと思われるそうです。大きな段ボール箱に入れられ、ガムテープで封をされた状態で、子猫たちが自力で箱から出るのは不可能でしょう。もし作業員が見つける前にゴミ収集車が来ていたら、子猫たちに気付かずに箱ごとトラックに乗せられ、圧縮されていたかもしれません。4匹の子猫たちが、作業員たちに見つけてもらえて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月14日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! クイズの回答を考えてみて下さいね。イラスト:モナ・リザの戯言マンションのゴミ捨て場で起きた事件主人公は夫と2人暮らしをしています。ある日、緊急でマンションの住民会議が行われることになり…。議題はここ最近のゴミ捨て場のことでした。急激にゴミの量が増えたことから苦情が出ていたのです。「ゴミ捨て場の治安は最悪だもんなぁ」とこぼす住民たち。対策を講じた出典:モナ・リザの戯言住民以外がゴミを捨てている可能性も考慮し…。ゴミ捨て場の鍵が交換されることになりました。問題さあ、ここで問題です。マンションでのゴミ問題が住民会議で取り上げられ…。その後どうなったでしょうか?ヒント主人公はこれで改善されることを願っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ゴミ問題はまったく改善されなかった」でした。その後も一向に大量のゴミの被害は続き…。主人公を含めたマンションの住民たちは不満を募らせるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日みなさんは、地域のゴミステーションを利用することはありますか?今回は、新居に引っ越してきた男性がモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:shimomaru地域のゴミステーションにて1ヶ月が経ったころ取り残される1つのゴミ袋ゴミがなくなったが…ずっと回収されず、取り残されていた謎のゴミ袋。しばらく放置されていたり、袋が開いていたりすると、不気味に思ってしまうでしょう…。快適に過ごせるよう、ゴミ出しのルールは守ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日夫婦といえども、お互いに分かり合えない部分もありますよね。中には、ゴミ捨てを頼んだだけなのに、意外な反応をされてしまったという方も。今回は実際にあった「パートナーのまさかの言動」エピソードをお届けします。Nさんの場合……燃えるゴミの日に、ゴミをまとめておいて、パートナーに「ゴミを出してきて」と言いました。パートナーは「なんで俺が出さないといけないの?」と言ってきました。ただ、ゴミをゴミ置き場に置くだけなのに、嫌がる顔、発言があり、なんでこんなこともぐちぐち言われないといけないのかと思いました。その時どう感じましたか?なぜ、こんなこともできないのかと呆れました。その後話し合いはしましたか?気持ちを伝えてみたら「俺の家事の分担じゃない」と言われました。話しても無駄だと思い、玄関前にゴミを置いておくようにしました。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーの予想外のまさかの言動に対し、Aさんは諦め、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年11月06日皆さんは、近所の人たちから嫌がらせをされたことはありますか?今回は、町内のお婆さんからの嫌がらせに呆れたエピソードを紹介します。イラスト:高嶺葉樹※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)分別されていないゴミは…ゴミを見張るお婆さんお婆さんの行動を目撃お婆さんの言い訳…出したゴミにビンを入れようとしたり、近所の人に悪口を言いふらしたり…。このような嫌がらせをされるとつらいですよね。快適な生活ができるよう、思いやりの心をもてるといいですね。
2023年11月06日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します。イラスト:進撃のミカ女性がゴミを戻す謎主人公の住むアパートには、人の捨てたゴミを勝手に漁る女性がいました。女性は分別できていないゴミを見つけると「分別しなさいよ!」と言って…。ゴミ袋を出した人の玄関の前に戻してしまうので、住民はいつも大迷惑。しかし主人公は女性がなぜゴミを出した人を特定できるのか不思議に思います。ある日、また主人公の家の前にゴミ袋が戻されていたので「どうやってこれが私のゴミだとわかったんですか?」と女性に聞いてみると…。女性が、ゴミの中にあるハガキや請求書を見ていたことがわかったのです。主人公がプライバシーの侵害と、ゴミの持ち出しが条例違反であることを伝えると…。捨て台詞を吐いて逃走出典:進撃のミカ主人公に痛いところをつかれた女性は、悔しそうに捨て台詞を吐いて逃走したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日多頭飼いをしている家庭では、猫同士が遊んだり、ケンカをしたりする姿を見られることがあります。おもちゃで遊んでいる時は別ですが、猫は遊びやケンカ中、基本的に追いかけっこを織り交ぜるものです。そんな時飼い主は、棚の上にある物を落とさないか若干ヒヤヒヤしながらも、室内を全力疾走する猫たちを見守ることが多いでしょう。追いかけっこをする猫たちが?猫のサンちゃんとジョナくんと暮らす、長谷川ろく(hasegawa_roku)さん。ある日、サンちゃんとジョナくんは、ケンカに発展。互いに猫パンチを繰り出したり、走ったりしていました。そんな2匹には、どうやら『暗黙のルール』があるようで…。2匹の『暗黙のルール』とは…片方がご飯を食べている時は、遊びもケンカも中断すること!テーブルから降りたサンちゃんが、ご飯を食べ始めると、ジョナくんはピタッと追いかけるのをやめて、食べ終わるのを待ったのです。「ちょっとタイム!」といわんばかりに、瞬時にご飯を食べ始めたサンちゃんと、その姿をジッと見つめて待つジョナくん。遊びやケンカを中断するために、サンちゃんが食べているとしたら、体が少しぽっちゃりしてしまいそうですね!長谷川さんは2匹のエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。『暗黙のルール』について、猫と暮らす多くの人から共感の声が集まっています。・うちの子たちも同じです!ご飯と水とトイレは、ケンカをしなくなります!・確かに!食べている時は、休戦しているような気がしますね…。・いわれてみればそう!うちもご飯の時は中断しますが、お水の時はケンカをします~!サンちゃんとジョナくんに限らず、ご飯中に遊びやケンカを止めるのは、猫界のモラルなのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年10月30日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ』同じアパートに住むママ友の行動に、困っている主人公。ママ友は分別にうるさく、分別ができていないと捨てたゴミ袋を家の前に持ってくるのです。そんな迷惑行為に、アパートの住民全員がうんざりしていました。後日、ゴミ袋が置かれていたためママ友に文句を言いに行った主人公。ママ友が「分別しなさいよ!」と怒るため、主人公は「どうやって私のゴミだとわかったんですか?」と尋ねます。するとママ友は「あなた宛のハガキとかを見ればわかるじゃない!」とプライバシーを侵害していることを、自ら暴露したのです。さらに「自治体によると、あなたが指摘する分別方法は行ってないそうですよ」と主人公が問い詰めると…。困惑する住民たち出典:進撃のミカ住民たちに責められ、たじろぐママ友。さらにママ友がゴミ袋の中から金目のものを盗み、小遣い稼ぎをしていたことも判明。ママ友は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月26日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ゴミ捨て場」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ゴミ捨て場から悲鳴が…朝、出勤する夫にゴミ出しを頼んだ主人公。夫が家を出て行った後、ゴミ捨て場から「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきました。主人公がゴミ捨て場に駆けつけると…。埋もれていたのは…出典:モナ・リザの戯言そこにはものすごい量のゴミに埋もれて絶叫している夫の姿があったのです。それ以来、マンションでは何度も非常識な量のゴミが出されるようになります。そんなある日、主人公は近所のレストランの経営者が、マンションのゴミ捨て場に大量のゴミを捨てているところを見たのです。ゴミの収集業者に頼んでは時間と費用がかかるからと、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。主人公は問答無用で警察を呼び、マンションのゴミ問題は解決したのでした。(lamire編集部)
2023年10月21日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。ゴミ捨てをしていると言う夫「ゴミ捨ては、いつも僕がやっている」と夫は言っていますが…。夫がやっている「ゴミ捨て」は、私が集めたゴミをゴミステーションに持っていくだけです。実際に妻がやっているのは…私がやっていることは…。家中のゴミを集める、ゴミの分別をする、台所や洗面台や風呂場の排水口のゴミをとって捨てるなど。他にも、一緒に捨てておくものがないかを確認する、ゴミ箱に新しいゴミ袋をセッティングする、ゴミ袋をしっかり縛ってほどけないようにするなど、やることはたくさんあります。収集日ごとにゴミを玄関まで持っていき、すぐ持ち出せるようにしておくところまで、私がすべてやっているのです。「こういった一連の作業すべてをやりとげてゴミ捨て完了なのに…」と夫に対して思ってしまいます。(40代/女性)夫婦で家事を分担できるように…ゴミ捨てはいつもやっていると話す夫ですが…。妻はゴミを出すまでにはたくさんの工程があることを理解してほしいようですね。お互いにモヤモヤしないよう、夫婦で家事を分担できるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんはパートナーとの関係で悩みはありますか? 今回は「究極の二面性を持つ夫」を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『究極の二面性を持つ夫』夫の行動に困り果てていた主人公。家族には優しくていい夫なのですが、近所では迷惑な人物で有名でした。ゴミの分別をしなかったり路上でタバコを吸ったり、迷惑行為を繰り返していたのです。近所の人に注意されても反省せず言い返すため、かわりに主人公が毎日謝罪していたのでした。ついに我慢の限界を感じた主人公は、夫に離婚を突きつけます。すると夫は激怒して、主人公と息子を物置きに閉じ込め…。「あんたね~!!」出典:モナ・リザの戯言「離婚なんてバカなこと言うからだろ?」と離婚を阻止しようとしてきたのです。しかし夫の後ろには、近所の人から通報を受けた警察がいました。夫はすぐに連行され、その後離婚も無事に成立したのでした。(lamire編集部)
2023年10月17日皆さんは義家族に言動に迷惑したことはありますか?今回はゴミだしにまつわるエピソードを紹介します。イラスト:23ca自宅前にゴミ出し主人公の地域では、玄関の前にゴミ袋を出しておけば回収してくれます。その日もいつものように玄関の前にゴミ袋を出して、子どもを幼稚園に送っていった主人公。帰ってくると…。ゴミを漁っている!?出典:CoordiSnap誰かが、主人公の家の玄関前でゴミを漁っていました。なんとそれは、同じ敷地内に住む義母だったのです。義母はずっと前から主人公の家のゴミを漁っていたようで…。まさかの裏事情を知った主人公は、ゾッとしてしまったのでした…。義母の習慣にゾッ知らない間にゴミ袋を漁っていた義母。非常識な行動はやめてもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんはご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「人のゴミ袋を勝手にあける人」を紹介します。イラスト:まがうら指定されたゴミ袋主人公が住んでいる地域では、指定されたゴミ袋でゴミを捨てています。毎週収集日の朝に近くのゴミ捨て場に捨てに行っていました。ある日、ゴミ捨て場を通りかかると、近所の女性が主人公の家のゴミ袋を勝手にあけて漁っていたのです。ゴミ袋を買うのがもったいない出典:CoordiSnap主人公が注意しても「ちょっとだけだからいいでしょ?」と言う女性。女性はゴミ袋を買うのがもったいないと言い、他の人のゴミ袋にゴミを入れていたのです。その後、夫にこのことを相談し、夫から注意してもらったのでした…。ゴミ袋代をケチるために…ゴミ袋代をケチるために他人のゴミ袋を漁っていた女性。身勝手な理由で他人を巻き込まないでいただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは、隣人の行動に驚いたことはありますか?今回は「人の家のゴミを漁る隣人」を紹介します。イラスト:カイロウシオリ娘からの報告主人公がゴミ捨てをしたあとに起きた出来事です。娘から「隣のおばちゃん、ママが出したゴミ袋持ってるよ」と報告された主人公。娘と一緒に急いでゴミ捨て場に向かうと…。隣人がゴミを漁っていた出典:CoordiSnap本当に隣人は主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は恐る恐る「奥さんそれうちで出したゴミですよ」と声をかけました。すると隣人は「そうなの?夫が間違えて食材の入った袋を捨てたかと思って…」と、言い訳をしながらゴミ捨て場に戻し始めて…。どんな理由があれ、人の家のゴミ袋を勝手に開けた隣人にゾッとしてしまった主人公だったのでした。非常識すぎる隣人の行動主人公が捨てたゴミ袋を勝手に開けていた隣人…。意図的ではなかったのかもしれませんが、ゴミ捨て場に置かれたゴミ袋を開けるのは控えてもらえるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、義家族から嫁イビリを受けた経験はありますか?今回は「陰湿な嫁イビリをする義母」を紹介します。イラスト:knockゴミ捨て場で…主人公は、夫と息子と暮らす主婦です。ある日、主人公がゴミ捨て場の前を通りかかると、義母が近隣住民と何やら話しているようでした。主人公が何かあったのかと聞くと「ゴミの分別はちゃんとやってもらわないと」と言う義母。そして義母は、主人公の息子の名前が書いてある壊れた玩具を見せてきました。しかし、その玩具は主人公が一昨日確かに分別して捨てたゴミでした。なぜ今日捨てたゴミに入っていたのかわからず、困惑する主人公。さらに翌週になり…。またもや…出典:CoordiSnapまたもや分別して捨てたはずのゴミが別の日に見つかり、主人公は義母に責められてしまいました。ところがそこに主人公の友人が現れ、集まった近隣住民にスマホの動画を見せます。その動画には、別の日に主人公が捨てたゴミを漁っている義母の姿が…。義母は主人公のゴミを勝手に持ち出して、主人公がゴミを分別していないように仕立て上げていたのです。近隣住民に自分の行いがバレた義母は、逃げるようにその場を去っていくのでした。陰湿な嫁イビリ主人公のゴミを漁り、悪者に仕立て上げようとした義母。陰湿な嫁イビリを受けていた主人公を友人が救ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日皆さんは、迷惑行為に悩んだことはありますか?今回は「人のゴミにケチをつける迷惑ママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ分別に厳しいママ主人公の住むアパートには、人の捨てたゴミを勝手に漁るママがいました。そしてゴミの分別ができていないと、それぞれのドアの前にゴミ袋を戻してしまうのです。主人公は、なぜママがゴミ袋の持ち主を把握できているのか不思議に思っていました。ママに聞くと「ハガキとか請求書見ればわかるじゃない」と言ったのです。ママがゴミ袋の中のハガキや請求書を見ていると知った主人公は…。プライバシーの侵害出典:進撃のミカ主人公はすぐさま「プライバシーの侵害ですよ」と指摘。さらに主人公は、戻ってきたゴミ袋から、アルミ缶など集めるとお金になるゴミがなくなっていることにも気づいていました。なんとママは、人のゴミを漁ってお小遣い稼ぎをしていたのです。厳しい分別指導は単なる口実だったと知ったアパートの住人たちは驚愕。その後、ママは住人たちに白い目で見られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月02日掃除をしていたらいつの間にかゴミ袋がパンパンになり、口が結べなくて困ったことはありませんか。そんなときにはサッと結べる簡単な方法を試してみましょう。大掃除や断捨離でも大活躍するお役立ちテクニックです。すぐにできる簡単な結び方掃除に熱中してついつい取り替えるのを忘れていたゴミ袋。いつの間にかパンパンになっていて驚くこともありますよね。そこで困るのが「中身がパンパンすぎて袋の口が閉じられない!」。袋の両端が足りなくて結びにくくなり、そんなことが起きてしまいます。そんな時、整理収納アドバイザー・なこ(nako.katazuke)さんが提案する方法で手軽に結んでみませんか。パンパンになったゴミ袋の口でも簡単に閉じられます。最初にゴミ袋(レジ袋タイプ)の持ち手を両方持ち、どちらも輪の状態にしてください。右手で持った方を左手で持った方の輪に通します。次に反対側も同様に掴み、交差させるようにずらしながら通してください。通したらぎゅっとお互いを外側に引っ張ります。あと2回、同じように繰り返しましょう。これでパンパンのゴミ袋の口を簡単に結べました!持ち手がレジ袋のように長いものではなく、短いタイプのゴミ袋のパージョンもあります。まずは同じように1回通してください。2回目は両方を通すのではなく、片方だけを通して引っ張ります。この方法でも口が閉じました。こんなに手軽にできるとは驚きです。どちらの結び方も、結び目がほどける可能性があるそうです。なこさんによると「最後に片結びでギュッと締める、ビラビラをしっかり結ぶと安心です」とのこと。それならほどける心配がなくなりそうですね。コメントにはアドバイスも!この投稿には多くの「いいね!」やコメントが集まりました。コメントのなかには参考になるアドバイスも寄せられています。「ゴミ袋はベロの部分を結んでから持ち手を結ぶ」「パンパンならガムテープで留める」「空気を抜けばもっと縛れます」「元ゴミ収集者の追記です。両端を結ぶ時にひと回しではなく、2回結ぶと緩みません。最初の結び目は2回にすると良いです」みなさんのアドバイスでより充実したライフハックになったようです。なかには以前ゴミの収集をしていたという人もいて、専門性があるアドバイスも寄せられました。なこさんの裏技と一緒にぜひ参考にしたいですね。掃除を熱心にすればするほど増えるゴミ袋。中身がパンパンになる前に結ぶのことも大切ですが、そうもいかない時がありますよね。もしも「パンパンで結びにくい!」と思ったら、この裏技を試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る なこアイデア✖️お片付けで楽しく暮らす(@nako.katazuke)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年10月02日皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回はゴミの分別にまつわる義母とのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knock近隣住民と義母の姿ある日、ゴミ置き場で近隣住民と義母が話をしていました。主人公が通りかかると、義母から「ゴミの分別はちゃんとやってもらわないと」と言われ…。おととい出したはずのゴミ出典:CoordiSnap義母が見せたプラスチックのおもちゃは、主人公がおととい出したはずのものでした。なぜ義母の手にあるのか分からず、困惑してしまった主人公でしたが、おとといに出したものだと証明するものがあるはずもなく…。近隣住民の前で始めた義母のイヤミ攻撃に、耐えるしかなかったのでした。読者の感想義母の嫌がらせの内容に驚きました。近隣住民からも迷惑だと思われてしまい、主人公は傷ついたと思います。(30代/女性)おととい出したゴミが義母の手にあったなんて怖いですね。嫌がらせの内容があまりにも幼稚すぎるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日今回は、ルールを守らない夫に悩む女性のエピソードを紹介します。我が家のルールを決めている主人公。それは、ベッドに入る前に必ず入浴することでした。我が家のルール汚れを全部落としてから…ソファで寝ていた夫夫に念を押して…朝起きると…ベッドに入る前に、入浴をするルールを守らない夫。お風呂に入ろうとする夫の言葉を耳にしましたが…。翌朝、主人公の身に何が起きたのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日お互いが気持ちよく生活する上で、ルールは大切なもの。会社や学校、家族、友達同士など、さまざまな場所や人間関係の中にルールが存在するでしょう。イラストエッセイをInstagramに投稿しているmomo(momomamemomo)さんも、夫のタロスケさんとの間に、独自の掟を設けているようです。『我が家流 いやなことがあったら』ある日、干していた洗濯物が、突然の雨によって濡れてしまい、ショックを受けるmomoさん。もう一度洗濯をし直そうとすると、今度は持っていた洗剤を落としてしまい、床にこぼしてしまいました。立て続けに嫌な目に遭ったmomoさんは、ハッとすると、スマホを取り出して…。。momoさん夫婦の間で定められた掟とは、「嫌なことがあった人には、同じ数だけいいことがある」というもの!momoさんは、先ほど起きた嫌なことを、外出中である夫のタロスケさんに、スマホで報告します。すると、タロスケさんから3つの企業ロゴの画像が送られてきました。①スターバックスコーヒー(以下、スタバ)。②ミスタードーナツ(以下、ミスド)。③バスキン・ロビンス(愛称:サーティワンアイスクリーム)。「この中から好きなものを選んでね」といいたげな返信内容に、momoさんは目を輝かせて大興奮。その後momoさんは、タロスケさんにスタバとミスドの商品を買ってきてもらい、喜びを爆発させたのでした。夫婦で決めた、お互いへの愛が感じられる掟について、momoさんはこうつづっています。「もはや嫌なことが起きるのが、楽しみになってきている」2つのハプニングに見舞われたmomoさんですが、この掟のおかげで、きっと嫌な思いを忘れることができたでしょう。【ネットの声】・このアイディア、我が家も真似させていただきます!・本当に愛のある、素敵な夫婦。・発想が神!なんでもない日常を、楽しく過ごす天才ですね。嫌な思いをした相手を、喜ばせようとする、momoさん夫婦の関係性が素敵ですね。大切な人を笑顔にさせる、少し変わった掟。家族や恋人同士で、真似してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年09月26日