8月26日、フジテレビで開催中のイベント「ようこそ!ワンガン夏祭りTHE ODAIBA 2019」の屋外ステージにて、10月に渋谷で開幕する、カナダ・モントリオールを拠点とするサーカス・エンターテインメント集団シルク・エロワーズ来日公演『サルーン』のイベントが開催。同公演の楽曲サポーターにDa-iCEの就任が発表された。キャイ~ンが『サルーン』日本公演のSPサポーターに!イベントにはDa-iCEから工藤大輝、岩岡徹、大野雄大の3人と、スペシャルサポーターのキャイ~ン、ガチャピン・ムック、そして日本公演に出演するシルク・エロワーズ所属アーティスト・Urawa Arataが出演。それぞれ、「アクロバットをすごく見てみたいなと思います。」(岩岡)。「僕はボーカル担当させてもらっているので、生歌をしっかりと体感したいと思います」(大野)。「(TIME COASTERは)僕らの中でもい1、2を争うくらい激しくてダンスも凄く難しいので、そういった部分がサルーンとリンクしているのかなと恐縮ながら思います」(工藤)とそれぞれコメントを寄せた。その後、大野はガチャピンとともに、サルーンの演目である「ディアボロ」にチャレンジ。ガチャピンは残念ながらArataに惨敗。大野のチャレンジは初めてとは思えないほどの仕上がり。Arataも驚くほどで、会場も大いに盛り上がった。日本人出演アーティスト、Urawa Arataは「カナダ・モントリオールのサーカス学校卒業後、シルク・エロワーズに入り海外公演に参加しました。自分の1番スペシャルな「ディアボロ」で日本公演ができて楽しみです。」と日本への凱旋公演への意気込みを語った。また、スペシャルサポーター・キャイ~ンの天野は「サーカスも音楽も、気軽に楽しめて、しかもウエスタンの世界も体感できるので、観るだけで楽しいはず!」、ウド鈴木が最後に「是非とも、本当に、みなさん、サル~ンに来る~ン!」と、それぞれ『サルーン』日本公演への期待を口にした。公演は10月25日(金)から11月4日(月)まで、東京・東急シアターオーブ、11月13日(水)から11月17日(日)まで、大阪・オリックス劇場にて。
2019年08月29日スズキタカユキ(suzuki takayuki)が所属する舞台「仕立て屋のサーカス(circo de sastre)」の公演「仕立て屋のサーカス“circo de sastre”トライアル東京公演」が、2019年8月18日(日)に東京・渋谷にて開催される。ファッションデザイナー・スズキタカユキをはじめ、多楽器奏者・曽我大穂、コントラバス奏者・ガンジーの3人を中心とした現代サーカスグループ「仕立て屋のサーカス」。舞台上では、音楽や衣服・光と影など、人の周りにあるものを使って即興で生み出されるパフォーマンスを繰り広げてきた。2014年より活動開始し、2017年にはスペイン公演・インドネシア公演、2018年にはフランス公演・スペイン公演を開催するなど、国内外で活動している。今回の公演は、2019年秋に行うヨーロッパツアー「フランス・スペイン公演」に向けた演目作りとしての試験的なトライアル公演だ。演目は「Cielo cayendo“落ちてくる空”」。仕立て屋のサーカスのメインとなる「布」「音」「光」という要素の一つ一つを見直し、よりシンプルな形での表現を目指した新しい舞台となる。【詳細】仕立て屋のサーカス“circo de sastre”トライアル東京公演開催日:2019年8月18日(日)場所:space EDGE住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F時間:・昼公演 開場12:00/開演13:00・夜公演 開場17:00/開演18:00※各公演80人限定チケット:・一般 前売2,800円/当日3,200円・学生 前売2,000円/当日2,500円・乳幼児、未就学児童、6歳~18歳 無料(チケット購入サイトでの予約が必要)※座席指定なし、並び順入場、着席&スタンディング予約先:■注意事項※各チケット、限定枚数の販売。※学生は学生証・身分証の提示が必要。※幼児・未就学児童、小学生以下の入場は、大人1名につき、2名まで。※チケット購入後のキャンセルは不可。
2019年08月09日デザイナー森下公則による08サーカス(08sircus)2020年春夏メンズコレクションのルックが公開。
2019年07月09日デザイナー森下公則による08サーカス(08sircus)2020年プレスプリングウィメンズコレクションのルックが公開。
2019年07月09日スズキタカユキ(suzuki takayuki)が所属するチーム「仕立て屋のサーカス(circo de sastre)」の福岡公演が、2019年7月12日(金)から15日(月)まで、福岡・ユニオンソーダにて開催される。2人の音楽家・曽我大穂(マルチ奏者)、ガンジー(コントラバス)とファッションデザイナー・スズキタカユキ、制作プロジェクトで構成される「仕立て屋のサーカス」。ステージの上で繰り広げられるのは、音と布、光で織りなす即興舞台。演技・ダンス・サーカス…どんな枠組みにも当てはまることのない彼らの舞台は、幻想的な世界へと観客を誘い、日本のみならずフランスやインドネシアといった海外でも高い評価を受けてきた。福岡公演で上演されるのは、「ある街の話し」「鳥」「東を目指し西へ行く」「帰郷」の全4演目。海外公演を重ねて進化してきた彼らの舞台では、期間中1日ごとに異なる演目を楽しむことが出来る。なお当日は、フードやドリンクも販売予定だ。【詳細】仕立て屋のサーカス 福岡公演期間:7月12日(金)~7月15日(月)会場:UNION SODA住所:福岡市中央区大名1-1-3-201<スケジュール>・7月12日(金)「ある街の話し」夜公演:開場18:30(開演20:00)・7月13日(土)「鳥」昼公演:開場 12:30(開演16:00)/夜公演:開場 18:30(開演20:00)・7月14日(日)「東を目指し西へ行く」昼公演:開場 12:30(開演14:00)/夜公演:開場 18:30(開演20:00)・7月15日(月)「帰郷」昼公演:開場 16:30(開演18:00)<チケット>一般:前売 3,800円/当日 4,200円学生:前売 2,500円/当日 2,800円6歳〜18歳:無料 ※要予約乳幼児/未就学児童:無料 ※要予約※着席&スタンディング/1D orderチケット:【チケット問い合わせ】TEL:070-5270-3973(平日11:00~18:00)<フード・ドリンク>後日発表※各チケット、限定枚数の販売。※並んだ順番での入場。※席数に限りがあり。立ち見になる場合有り。※学生、18歳以下は学生証・身分証の提示が必要。※幼児・未就学児童・小学生の入場は、大人1名につき2人まで。※チケット購入後のキャンセル不可
2019年07月07日お笑い芸人キャイ~ンのふたり、天野ひろゆきとウド鈴木がカナダのサーカス・エンターテインメント集団シルク・エロワーズの日本最新作『サルーン』のスペシャルサポーターに就任した。【チケット情報はこちら】1993年、カナダ・モントリオールで産声を上げたシルク・エロワーズは「稲妻サーカス」という意味を持つサーカス・エンターテインメント集団。彼らにとって6年ぶりの来日公演となる『サルーン』はアメリカ西部開拓時代の酒場を舞台に、ミュージカルとアクロバットを融合させたミュージカル・サーカスだ。美声で知られる天野はミュージカルの出演経験もあり、「物語の中で信じられないようなサーカスの技を見せながら歌やダンスまで。さらに舞台上で生演奏までするミュージカルなんて見たことない。エンターテインメントの全てが詰め込まれている」と絶賛。「ティーターボード(ジャンプ台)で天野君と一緒に跳んで空中でキャイ~ンのポーズをやってみたい」とウドも興奮の面持ち。キャイ~ンの出演するテレビCMが7月中旬(予定)からオンエアされるなど、ふたりは今後様々な形で『サルーン』日本公演を盛り上げていくという。公演は10月25日(金)から11月4日(月)まで、東京・東急シアターオーブ、11月13日(水)から11月17日(日)まで、大阪・オリックス劇場にて。現在10月27日(日)15:30公演と11月1日(金)19:00公演のぴあ半館貸切公演の先行発売中!6月22日(土)からは全公演対象の先行発売が開始。
2019年06月20日京都水族館の夜間イベント「夜のすいぞくかん」が、2019年7月13日(土)から12月22日(日)まで開催される。「夜のすいぞくかん」は、夜ならではのいきものの姿や、幻想的な水の世界を楽しめるイベント。夜行性のオオサンショウウオが動く姿、ペアで寄り添いながら眠る愛らしいペンギンの姿など、普段は見ることが難しい、夜のいきものたちの姿を目にすることができる。イベント開催日は、20:00まで営業時間を延長するほか、「京の海」「ペンギン」「イルカスタジアム」などのエリアを夜間限定の色鮮やかな照明でライトアップ。「京の海」エリアの大水槽前にはふわふわのラグが登場し、くつろぎながら魚を観察できるのはもちろん、海に包まれているような体験もできる。また、ランタンを借りて、優しい灯りで照らしながら館内を散策するのも良いだろう。同期間中は、劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」も夜限定の演出で開催。カラフルなムービングライトやスポットで照らされた夜のイルカスタジアムで、イルカたちが華麗なジャンプを披露する。光る氷が浮かぶ夜限定ドリンク「ナイトライブソーダ」を片手に、パフォーマンスを鑑賞するのもおすすめだ。【詳細】京都水族館「夜のすいぞくかん」開催日:2019年・7月13日(土)~15日(祝・月)、20日(土)~26日(金)、28日(日)~31日(水)・8月1日(木)、2日(金)、4日(日)~31日(土)・9月14日(土)~16日(祝・月)、21日(土)~23日(祝・月)・10月13日(日)、14日(祝・月)・11月2日(土)~4日(振休・月)・12月21日(土)、22日(日)※予定■夜の“いきもの”の姿を観察開催時間:17:00~20:00開催場所:「京の海」「ペンギン」「さんご礁のいきもの」「イルカスタジアム」ほかランタン貸出場所:「ペンギン」エリア1階※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※ランタンの数には限りがある。混雑状況によりランタンの貸し出しを1グループにつき 1つとする場合がある。■夜の劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス」開催時間:19:30~19:50開催場所:「イルカスタジアム」料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※9月以降の開催時間は公式ホームページで後日発表。■夜限定メニュー「ナイトライブソーダ」(ブルーハワイ/カシス)販売時間:17:00~20:00場所:「スタジアムカフェ」価格:600円(税込)【施設概要】京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)営業時間:10:00~18:00※営業時間延長:7月13日(土)~15日(祝・月)・20日(土)~26日(金)・28日(日)~8月2日(金)・4日(日)~10日(土)・16日(金)~31日(土)、9月14日(土)~16日(祝・月)・21日(土)~23日(祝・月)、10月13日(日)・14日(祝・月)、11月2日(土)~4日(振休・月)、12月21日(土)・22日(日)は営業時間を10:00~20:00、8月11日(日)~8月15日(木)は営業時間を9:00~20:00に延長。※入場受付は閉館の1時間前まで。※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。入場料:一般料金 大人2,050円(1,850円)、大学・高校生1,550円(1,400円)、中・小学生1,000円(900円)、幼児(3歳以上)600円(540円)※中学生、高校生の人はチケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者1人は一般料金の半額。※( )内は団体料金。
2019年06月13日ミュージカル・サーカス「サルーン」が、2019年10月25日(金)11月4日(月・休)まで東京・東急シアターオーブで、11月13日(水)から11月17日(日)まで大阪・オリックス劇場で開催される。1993年にカナダ・モントリオールで産声を上げた新進気鋭のアクロバティック・エンターテインメント集団「シルク・エロワーズ」。“稲妻サーカス”という意味を持つ「シルク・エロワーズ」のステージは、卓越したアクロバットと多彩な表現力を融合させたドラマティックな演出が魅力。シルク・ドゥ・ソレイユと並び、サーカスエンターテインメントをけん引する存在として知られている。6年ぶりとなる来日公演「サルーン」は、そんな「シルク・エロワーズ」初となる、カントリー・ウエスタン楽曲の生歌&生演奏と、アーティスト達の卓越したサーカス・テクニックを融合させたステージ。西部開拓時代の酒場(サルーン)を舞台に、ミュージカル要素を取り入れたアクロバットを約80分間ノンストップで繰り広げる。また、華麗でスリリングなサーカスアクトのみならず、ダンスやコミカルなパントマイムなども披露。カップルからファミリーまで、たくさんの人が楽しめる内容となっている。【詳細】シルク・エロワーズ 「サルーン」 日本公演公演期間:2019年10月25日(金)~11月17日(日)開催都市:東京・大阪(公演数全23公演)チケット料金:・大人 S席9,800円(税込)、A席7,800円(税込)、B席6,800円(税込)・子供 S席6,800円(税込)、A席5,800円(税込)、B席4,800円(税込)■東京公演公演期間:2019年10月25日(金)~11月4日(月・休)全16公演会場:東急シアターオーブ住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1チケット:6月1日(土)~ プレイガイド貸切先行発売、7月13日(土)~ 一般発売■大阪公演公演期間:2019年11月13日(水)~11月17日(日)全7公演会場:オリックス劇場住所:大阪府大阪市西区新町1丁目14−15チケット:6月1日(土)~ プレイガイド貸切先行発売、7月13日(土)~ 一般発売※席は全席指定席。※子供券は3歳から小学生まで。3歳未満は保護者1名につき1名まで膝上に限り無料。3歳未満の子供でも座席が必要な場合は子供券が必要。※車イスでの来場者は、各公演の問い合わせ先に連絡。(詳しくはホームページにて確認)※公演中止の場合を除き、申込み、購入後の変更、取り消し、払い戻しは不可。※会場に飲食物の持ち込み不可。※演出機材により、舞台の一部が見づらい席がある。※都合により公演の内容を一部変更する場合あり。※営利目的のチケット転売は固く禁じられており、一度でも転売されたチケットはその有効性が保証されない。※チケット転売サイトなどで購入したチケットが偽造チケットだった場合、一切入場不可。※チケットは必ず、興行の主催者、主催者より正式に販売許可を得たプレイガイドで購入。【問い合わせ先】・東京公演キョードー東京TEL:0570-550-799(オペレーター平日11:00~18:00、土日祝10:00~18:00)・大阪公演シルク・エロワーズ「サルーン」大阪公演事務局TEL:0570-200-889(オペレーター10:00~18:00)
2019年06月01日台湾発チーズティー専門店「machi machi(マチマチ)」の日本第1号店が、6月26日(水)ラフォーレ原宿にグランドオープンします。今回、日本第1号店のグランドオープンに先駆けて、5月22日(水)より自由が丘にて期間限定の「POP UP SHOP」がオープン。お店の外観は本国同様に、モルタルウォールにネオンサインやウォールアートを施した、遊び心溢れる世界観を表現しています。「machi machi(マチマチ)」とは「machi machi(マチマチ)」は、台湾メディアでは“神のチーズティー”と称され、現地で話題のチーズティー専門店です。1杯ずつ丁寧に抽出した台湾茶の美味しさを、塩味の効いた濃厚チーズクリーム(チーズキャップ)で閉じ込めた新感覚のデザートドリンクで、多くのファンの心を鷲掴みにしています。また、この春ロンドンの中心地「ピカデリー・サーカス」に出店するなど、台湾のみならず世界中で愛されているティーショップになります。「machi machi 自由が丘 POP UP SHOP」限定商品5月22日(水)~5月24日(金)の3日間、日本公式Instagramアカウント(@machimachi_japan)をフォローをすると、ドリンク全品が50%OFFになるキャンペーンを実施します。烏龍鉄観音チーズティーすっきりとした台湾茶「烏龍鉄観音」と濃厚チーズキャップとのコントラストを楽しめます。<烏龍鉄観音>中国茶のうち青茶の一種で、広い意味の烏龍茶の一種。味は芳醇で濃いが後味は甘い。香りは甘く清香で、蜜の香りなどに例えられる。チーズとの相性がよく「machi machi」イチオシの茶葉です。価格:480円(税抜)ワイルドベリーチーズティー2種のベリーとジャスミン緑茶のフローズンティーに、濃厚チーズソフトクリームをトッピングしました。<ジャスミン緑茶>花茶の中でも特に有名な中国茶。お茶の邪魔することなく、ジャスミンの香りをしっかりと楽しむことができるのが特徴。フルーツやタピオカとも相性抜群。価格:680円(税抜)ストロベリーミルクパンナコッタボトルに白のパンナコッタと、ピンクのストロベリーミルクを2層に重ねた、インスタ映え間違いなしの“フォトジェニックドリンク”。価格:630円(税抜)「machi machi」チーズティーの楽しみ方トッピングタピオカ価格:630円(税抜)※ラフォーレ原宿での展開はなし甘さの選択・甘さひかえめ(LESS SWEET)・普通(NORMAL)・甘い(MORE SWEET)飲み方1. チーズキャップを楽しむまずはストローを使わずに、カップの口からダイレクトにチーズキャップを味わいましょう。濃厚なフォームを上くちびるにヒゲのようにつけて楽しむのもおすすめ。2. 台湾茶を味わうチーズキャップを堪能したら、ストローを使って、カップ下の台湾茶をストレートに楽しみましょう。茶葉本来の豊かな香りを体感できます。3. 混ぜて味の変化を楽しむ最後にチーズキャップと台湾茶を混ぜ合わせましょう。チーズフォームのミルキーさとコクと、あっさりとした味わいの台湾茶の黄金バランスをお楽しみください。“神のチーズティー”を味わってラフォーレ原宿でのグランドオープン時には、日本限定商品を含む約20種類のドリンクを展開。爽やかな台湾茶やフルーツをベースに、甘さやトッピングを自由にカスタマイズし、お好みのスタイルをお楽しみください。イベント情報イベント名:machi machi(マチマチ)自由が丘 POP UP SHOP催行期間:2019年05月22日 〜 2019年06月16日住所:目黒区自由が丘1-26-18チェスナットヒルズ2 1F電話番号:03-6773-0647スポット情報スポット名:machi machi(マチマチ)原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2F GOOD MEAL MARKET内
2019年05月17日京王百貨店新宿店は、「火曜サプライズ10周年記念グルメ祭り」を2019年5月1日(水)から5月7日(火)まで開催する。「火曜サプライズ10周年記念グルメ祭り」は、テレビ番組「火曜サプライズ」の10周年を記念し、番組内で紹介した人気店・42店舗を一堂に集めたグルメイベント。話題のスイーツからコラボレーションメニューまで、多彩なラインナップのフードを揃える。クリーミーなチーズフォームとグリーンティーが相性抜群の、アースカフェ(Urth Caffè)の「チージーボバ」は話題のタピオカドリンク。肉と肉で具材を挟んだ、シェイクツリー(Shake Tree)のハンバーガー「ワイルドアウト」や、フルーツをたっぷりと乗せたカフェカイラの「フルーツ全部のせパンケーキ」など、見た目にもインパクト大なメニューを揃える。また、にんにくをモチーフにしたマスコットキャラクター「にんに君」とのコラボレーションメニューも。ロールアイスクリームファクトリーの「にんに君フルーツガーデン」をはじめ、Garlic×Garlicの、にんにく風味の「にんに君コーラ」、揚州飯店の「にんに君肉まん」などが展開される。さらに、普段は催事に出店しない有名店も登場。神保町やきそばみかさの「ソース焼きそば」や米とサーカスの「コオロギ茶漬け」、捕鯨船の「鯨すじ煮込みの缶詰」など、「火曜サプライズ10周年記念グルメ祭り」ならではのラインナップが勢揃いする。【詳細】火曜サプライズ10周年記念グルメ祭り開催期間:2019年5月1日(水)~5月7日(火)開催時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00閉場 開催会場:京王百貨店新宿店 7階大催場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4■出店例NIKU-AZABU/笑姜や/捕鯨船/L.A.juice JAPAN/谷中福丸饅頭/ロールアイスクリームファクトリー/米とサーカス/やきそば みかさ/Garlic× Garlic/アースカフェ/カフェカイラ/Ivorish/レブレッソ/つきぢ松露/韓国料理でりかおんどる/SHUTTERS/揚州飯店本店/シェイクツリー 他
2019年04月25日京都水族館の夜間イベント「夜のすいぞくかん」が、2019年4月27日(土)から5月6日(月・振休)までのゴールデンウィーク期間限定で開催される。「夜のすいぞくかん」は夜ならではのいきものの姿や、幻想的な水の世界を楽しめるイベント。夜行性のオオサンショウウオが動く姿や、ペアで寄り添いながら眠る愛らしいペンギンの姿など、普段は見ることが難しい、夜のいきものたちの姿を目にすることができる。イベント期間中は、20:00まで営業時間を延長するほか、「京の海」「ペンギン」「イルカスタジアム」エリアを、夜間限定の色鮮やかな照明でライトアップ。館内が暗くなる17:00以降は一部のエリアでランタンが貸し出されるため、手元を優しい灯りで照らしながら館内を散策することもできる。19:15からは、劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」~第4章「よろこび」~を、夜限定の演出で開催。カラフルなムービングライトやスポットで照らされた夜のイルカスタジアムで、イルカたちが華麗にジャンプする姿などを楽しむことができる。【詳細】京都水族館「夜のすいぞくかん」開催期間:2019年4月27日(土)~5月6日(月・振休)■夜の“いきもの”の姿を観察開催時間:17:00~20:00開催場所:「京の海」「ペンギン」「さんご礁のいきもの」「イルカスタジアム」ランタン貸出場所:「ペンギン」エリア1階※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※ランタンの数には限りがある。混雑状況によりランタンの貸し出しを1グループにつき 1つとする場合がある。■夜の劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス」開催時間:19:15~19:35開催場所:「イルカスタジアム」料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。【施設概要】京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)営業時間:10:00~18:00※営業時間延長:4月27日(土)~4月30日(火)、5月6日(月・振休)は営業時間を10:00~20:00、5月1日(水)~5月5日(日)は営業時間を9:00~20:00に延長。※入場受付は閉館の1時間前まで。※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。入場料:一般料金 大人2,050円(1,850円)、大学・高校生1,550円(1,400円)、中・小学生1,000円(900円)、幼児(3歳以上)600円(540円)※中学生、高校生の人はチケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者1人は一般料金の半額。※( )内は団体料金。
2019年04月11日スズキタカユキ(suzuki takayuki)が所属する舞台「仕立て屋のサーカス(circo de sastre)」の特別公演「仕立て屋のサーカス大博覧会“Gran Exhibición de Circo de Sastre”」が、2019年4月27日(土)から5月7日(火)までの期間、新宿 ルミネゼロにて開催される。「仕立て屋のサーカス」は、多楽器奏者・曽我大穂、コントラバス奏者・ガンジー、ファッションデザイナー・スズキタカユキ、照明作家・渡辺敬之の4人を中心とした即興舞台。音楽や衣服、光と影など、人の周りにあるものを使ってその場で生み出される物語は、日本のみならずフランスやインドネシアなど海外でも高い評価を受けてきた。今回開催される特別公演「仕立て屋のサーカス大博覧会“Gran Exhibición de Circo de Sastre”」では、サーカスの心情風景をより鮮明に描き出した演目を披露。ゲストには、女優として活躍する傍ら、朗読・執筆なども手掛ける中嶋朋子が出演。また、「ダブル フェイマス(Double Famous)」のメンバー、またはソロとしても活躍する音楽家・青柳拓次や、シルク・ドゥ・ソレイユに日本人男性として初めて起用されたコンテンポラリーダンサー・辻本知彦も登場。開催期間中は、3日ごとにゲストが入れ替わっていく。舞台の他に、フードやドリンクやグッズが揃うブースをはじめ、講師を招いた講座やワークショップなど、「仕立て屋のサーカス」の世界を存分に楽しめる催しが盛りだくさんとなっている。【詳細】仕立て屋のサーカス大博覧会“Gran Exhibición de Circo de Sastre”日時:2019年4月27日(土)~5月7日(火)会場:新宿 ルミネゼロ(東京)住所:東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目24−55■「仕立て屋のサーカス/ゲスト:青柳拓次(音楽家)」4月27日(土) 開場 17:30/開演 19:004月28日(日) 開場 16:30/開演 18:004月29日(月) 昼公演・開場 11:30/開演 13:00、夜公演・開場 17:30/開演 19:00■「仕立て屋のサーカス/ゲスト:中嶋朋子(女優)」4月30日(火) 開場 17:30/開演 19:005月1日(水) 開場 16:30/開演 18:005月2日(木) 開場 15:30/開演 17:00■「仕立て屋のサーカス/ゲスト:辻本知彦(振付師・ダンサー)」5月4日(土) 開場 17:30/開演 19:005月5日(日) 開場 16:30/開演 18:005月6日(月) 昼公演・開場 11:30/開演 13:00、夜公演・開場 17:30/開演 19:00■「仕立て屋のサーカス/ゲストなし」5月7日(火) 開場 14:30/開演 16:00 【チケット】価格:・早割一般 前売 3,800円・早割学生 前売 2,800円※4月14日(日)までの販売となる・一般 前売 4,500円、当日 5,000円・学生 前売 3,000円、当日 3,500円・18歳以下・乳幼児・未就学児童 無料(サイトでのチケット予約が必要)・3日間通し特別チケット 10,000円(限定10枚 販売)・2日間通し特別チケット 7,000円(限定15枚 販売)チケット予約方法:WEB予約 より【チケット問い合わせ先】circo.sastre@gmail.com まで
2019年04月04日ディオール(DIOR)は、2019年春夏オートクチュールコレクションを再びドバイで発表。2019年1月にパリ・ロダン美術館庭園で披露されたコレクションに加え、新たに15ルックの特別なピースを用意し、華やかなショーを行った。サーカスがテーマ「ディオール ドリーム パレード」インスピレーション源は「サーカス」。モード界を引っ張るディオールにはなかなか結びつかなそうに感じるが、実はメゾンと縁の深いテーマだ。過去には、冬のサーカス「シルク・ディヴェール」を訪れるのを楽しみにしていた、ムッシュ・ディオールにフォーカスを当てた、リチャード・アヴェドンによる写真作品が生まれおり、ジョン・ガリアーノの時代には「サーカス」をテーマにしたコレクションも製作されている。“チュチュ”に変わった刺繍ドレスそして、現アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリが、再びディオールの世界に「サーカス」の魔法を吹き込む。エンブロイダリーやスパンコールで装飾された華やかなスカートは、短くなり“チュチュ”の姿に。猛獣使いや曲馬師を想起させる、サーカスを象徴するコードとして登場している。続くのは、猛獣使いのジャケットから着想を得たブラックジャケットや、ピエロを想起させる幾何学模様のホワイトルック。タトゥー肌とオートクチュールの出会いまた、新しいエッセンスとしてタトゥーが施された肌とオートクチュールドレスとのコンビネーションを提案。スパンコールで彩られたミニドレスやジャケットには、その華やかさに負けないくらい“キラキラ”と輝く、ビジュー付きのボディスーツが組み合わされている。ドバイのための特別な15ルックドバイのために特別に用意されたのは15ルック。プリーツのマントをあしらったライトブルーのジャケットは、全面グリッターでポップなムードだ。ゴールドやライラック、ピンク、レッドなど、様々なテキスタイルでプリーツを作り、立体的に仕上げたドレスは、ピエロのように可愛らしい。クチュリエの技が光るドレスゴールドのスター モチーフを散りばめたスカートやドレスは、クチュリエの技が光る渾身の一着。小さなスパンコールを幾重にも重ねて並べ、総時間800時間をかけて完成させたピースだ。また、サーカスやパレードの楽し気な雰囲気を表現した、カラフルなミニドレスも同様に、約800時間かけて総エンブロイダリーで仕上げている。また、ディオールアトリエでのクチュリエたちの技術は、ムービーでも紹介されている。こちらもあわせて、チェックしてみて。【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2019年04月04日ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』から、本作の舞台である、N.Y. の巨大テーマパーク“ドリームランド”の壮大なセットが創られていく過程が明かされる特別映像が解禁。キャストたちもあまりの規模と豪華さに圧倒されたことを語っている。これまで、強い個性を持つキャラクターとファンタジックな物語を描き、独特の映像美と世界観で人々を魅了してきた鬼才ティム・バートン監督。そんな彼が本作で手掛けた壮大なセットは、キャスト陣をも夢中にさせたようだ。新たなダンボの物語でダンボを助け、その運命を握るキーパーソンとなる曲芸乗馬の元看板スター・ホルトを演じたコリン・ファレルが「視覚的に生き生きしている」と絶賛するセットは、かつて飛行船を造っていた巨大な格納庫の中に、実際に3、4階建ての建物が建築され、世界中から本物のサーカス・パフォーマーが集められた。エヴァ・グリーン、魔法のようなセットに「これって夢?」“ドリームランド”を経営しているやり手の興行師ヴァンデヴァーを演じるマイケル・キートンは、「撮影現場の建物があまりに大きくて本当に驚いたよ。まるで“球場”だと思った。あのような映画作りを経験するような機会はなかなかないよ」と、バートン監督のこだわりが凝縮したセットに称賛の声を贈る。続けて、サーカス空中ブランコの女王のコレットを演じたエヴァ・グリーンは「魔法みたいなセットで楽しく演じられたわ。現場で時々思ったの。“これって夢?”とね」と、3度目のバートン作品となるエヴァでも、本作ではまさに名前の通りの“ドリームランド”に魅了されたことを語る。衣装デザイナーも「まるで昔の壮大な映画のよう」また、本作の衣装デザインを手掛けたコリーン・アトウッドは、「ティムと一緒に、規模の大きないくつものサーカスをデザインしたの。さらに何千人もの観客が登場するから、まるで昔の壮大な映画のようだったわ」と、本作のセットにはバートン監督の本物のサーカスへの思いが詰まっていることを明かす。そんな壮大なセットのために用意された数えきれないほどの衣装について、コリーンは「ティムが創り出した映画の世界を基に、衣装を製作したの。私たちのサーカスへの愛が詰まっている美しい衣装がストーリーを語るのよ」と、登場人物一人ひとりの衣装のデザインの細部まで徹底的にこだわり、物語を語るうえで欠かせないものであったことを力説する。そしてホルトの所属するサーカス団の団長メディチを演じたダニー・デヴィートは「色鮮やかで夢のような空間だった。映画の壮大なスケールと監督の芸術性を大画面で楽しんでほしい」と、スケールたっぷりに描かれる映像美に自信のほどを語る。到着した映像では、バートン監督がリアリティにこだわったドリームランドのセットが組み立てられていく過程や、カラフルなサーカスが演出される様子、それぞれの衣装を身につけたパフォーマーたちを垣間見ることができる。『ダンボ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月29日京都水族館より、エイベックスが企画・制作する劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」の第4章「よろこび」が、2019年3月16日(土)から9月30日(月)の期間で開催される。「ラ・ラ・フィン サーカス」は、イルカとトレーナー、パフォーマー集団のスペースサーカス団が繰り広げる、ストーリー仕立てのイルカパフォーマンス。今回は約1年間を通じて展開してきた4部作の最終章となる。第4章では、今までのイルカやトレーナーとの関わりにより、出会いこそが素晴らしいと感じるようになるスペースサーカス団の心の成長を描く。また、これまでに引き続き、様々な音楽に合わせて物語が展開され、季節を感じる曲や聞きなじみのある曲が演出に登場する。なお、パフォーマーとハイタッチや写真撮影をすることができる人気のグリーティングタイムも、第3章までと同様に実施される予定だ。【詳細】京都水族館「ラ・ラ・フィン サーカス」期間:2019年3月16日(土)~2019年9月30日(月)場所:京都水族館「イルカスタジアム」住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分。※開催は公式ウェブサイトにて案内。※いきものの体調等により、予告なく内容を変更する場合あり。■京都水族館営業時間:10:00~18:00 ※延長営業期間中は20:00まで(最終入場は閉館時間の1時間前まで)料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額
2019年03月17日ダイアナ(DIANA)から、映画『ダンボ』全国公開を記念した新作ディズニーコレクションが登場。2019年3月20日(水)より発売される予定だ。ディズニーコレクションでは、映画の主人公・ダンボやその仲間たちをモチーフにしたサンダルやバッグを展開。注目は、ダンボのキュートなフェイスをバックスタイルにあしらったサンダル。レッド×ホワイトでサーカスのテントを表現したヒールや、ダンボの黄色い帽子をちょこんとのせたアッパーなど、その細部にまで映画の世界観を詰め込んでいる。また、ダンボのお母さん・ジャンボをモチーフにしたフェイスサンダルも合わせて発売される。実写版映画のサーカスをイメージしたサンダルは、ブルーのボディ×レッドのインソールというコントラストのきいた一足。ベルト部分には、物語のキーとなる羽根のモチーフを添えている。またサーカステントをイメージしたカラフルなバッグもラインナップする。さらにキッズに向けたレインブーツもお目見え。シューズの先には、ダンボとその親友ティモシーがデザインされている。雨の日が楽しみになりそうなレインブーツは、ギフトにも喜ばれそうだ。【詳細】ダイアナ ディズニーコレクション映画『ダンボ』連動モデル発売日:2019年3月20日(水)予定価格:・サンダル ダンボ/ジャンボ 20,000円・サンダル サーカス 20,000円・サーカス バッグ サーカス 29,000円・キッズレインブーツ ダンボ/ティモシー 6,500円【問い合わせ先】ダイアナ株式会社 お客様相談室TEL:0120-40-4192(平日 9:30~17:45)
2019年03月17日音楽フェス「ミュージックサーカス’19(MUSIC CIRCUS’19)」が、2019年8月24日(土)、25日(日)の2日間、大阪泉南・タルイサザンビーチにて開催される。「ミュージックサーカス」は、関西国際空港からほど近いタルイサザンビーチで開催される西日本最大級の野外音楽フェスティバル。白い砂浜とヤシの木が美しい会場では、国内外のトップアーティストによる多彩なパフォーマンスが繰り広げられる。また、夜には大迫力の花火が打ち上げられるなど、夏を彩るイベントとして人気を博している。2019年の出演アーティストには、アメリカの音楽プロデューサー「ディプロ(Diplo)」率いるレーベル「MAD DECENT」に所属するオランダ出身のEDMユニット「イエロー・クロウ(Yellow Claw)」の名が上がった。自身でも、世界的人気レーベル「Barong Family」を主宰するなど精力的に活動し、海外の大型フェスからオファーの絶えない2人のパフォーマンスに期待したい。また、スウェーデン出身のChristian KarlssonとLinus Eklöwがタッグを組むギャランティス(Galantis)も登場。日本勢では、AK-69やHAN-KUN、BADHOPをはじめGOBBLA、JP THE WAVY、J-REXXXらが参戦する。なお、その他の出演アーティスト情報は、開催に向けて徐々に発表されていく予定なので続報に期待したい。【詳細】ミュージックサーカス’19日時:2019年8月24日(土)、25日(日)会場:タルイサザンビーチ住所:大阪府泉南市りんくう南浜時間:11:00~20:00(予定)料金:一般前売り:1DAYチケット 9,800円(税込)/2DAYSチケット 17,500円(税込)<出演アーティスト>・8月24日(土)ギャランティス、マイク・ウィリアムス(MIKE WILLIAMS)、AK-69、BADHOP、TAKU-HERO、ヨージ・ビオメハニカ(YOJI BIOMEHANIKA)、CREAM、GOBBLA、HISATOMI、JP THE WAVY、寿君、MC TYSON、MUNEHIRO、SALU、SHINGO★西成&DJ FUKU、t-Ace、TeamK from CYBERJAPAN、WILYWNKA・8月25日(日)イエロー・クロウ、PKCZ、SKY-HI、YAMATOMAYA、APOLLO、ET-KING、HAN-KUN、JIN DOGG、J-REXXX、Jvcki Wai、KENTY GROSS、KIRA、NATURAL WEAPON、RAY、RED SPIDER、Shurkn Pap(MaisonDe)、TeamK from CYBERJAPAN■一般前売りチケット(ギフトチケット付)販売期間:2019年5月1日(水)~価格:1DAYチケット 9,800円(税込)、2DAYSチケット 17,500円(税込)※入場時に各日別途2ドリンク代1,000円※そのほか学割(早割・一般チケットから2,000円キャッシュバック)、グループ割(最大39%OFF)など各種割引あり。詳細はHP(参照■プレミアムチケット販売期間:2019年5月1日(水)~価格:5,000円(税込)※単日券のみ販売。入場券の購入が別途必要。
2019年03月17日フランフラン(Francfranc)から、ディズニー最新実写映画『ダンボ』をモチーフにしたオリジナルアイテムが登場。2019年3月15日(金)に、フランフランの全国店舗及びオンラインショップにて数量限定で発売される。展開されるのは、『ダンボ』の物語の舞台である“サーカス”の世界観を表現したレトロでポップなアイテムたち。例えばPVCのクリア素材で仕立てたペンケースやフラットポーチ、スクエアポーチには、ラメや“紙吹雪型”スパンコールを入れた。シャカシャカと上下に振ると、色とりどりのデコレーションがキラキラとダンボの周り舞う楽し気なデザインとなっている。またサーカスのテントから出てくるダンボを描いたマグカップも登場。セットで使用できるシリコン製のカップカバーも、同じくテントをモチーフにしたカラフルな配色が特徴だ。ダンボがテントの屋根に上ってしまったような、ダンボ型の取っ手のつまみがラブリー。他にも、テントをイメージした六角形のタオルや、ブック型の置き型収納ボックス、サーカスを楽しむダンボの姿をモチーフにしたコースターなどがラインナップする。【詳細】フランフラン『ダンボ』のオリジナルアイテム発売日:2019年3月15日(金)※数量限定販売店舗:フランフランの全国店舗、オンラインショップアイテム例:・ディズニー ダンボ ペンケース 1,500円・ディズニー ダンボ フラットポーチ 1,800円・ディズニー ダンボ スクエアポーチ 1,800円・ディズニー ダンボ カップカバー 全2色 各1,000円・ディズニー ダンボ マグカップ 1,200円・ディズニー ダンボ ハンカチタオル 全2色 各1,000円・ディズニー ダンボ ブックボックス S 2,000円、M 2,200円・ディズニー ダンボ コースター MULTI 400円※価格は全て税込み※商品名、価格、仕様、発売期間等は変更される可能性有り
2019年03月08日見たことのない芸術(アート)がここに!?「Grand Nouveau Cirque /グランヌーボーシルク」で非日常的な感動を体感 サーカスというと、何を思い浮かべるだろう?綱渡りに空中ブランコに楽しいピエロのパフォーマンスとか??そんなサーカスのイメージを超える、今までに見たことのないアートなサーカスがあるのをご存知? この春、サーカスを超えた新しいサーカス『ヌーボーシルク』の祭典「Grand Nouveau Cirque /グランヌーボーシルク」がグランフロント大阪で開催される。“感謝とアート”をテーマに進めてきた、グランフロント大阪のまちびらき5周年の集大成のイベントとなる。『ヌーボーシルク』は、フランス発の演劇、ダンス、音楽、現代美術、映像などの様々なアートとサーカスを融合した新しいサーカス。今回、公道をステージに見立てての特別開催は、まさにアートの宝庫。サーカスでおなじみの空中ブランコや綱渡り、クラウンの演目をはじめ、立体音響&シャボン玉インスタレーションなど盛りだくさんのパフォーマンスをオープンエリアで気軽に見ることができる。さらに、子どもも気軽に参加できる綱渡りなどのサーカス体験ワークショップも開催!しかも、入場無料。 サーカスプロデューサー・安田尚央監修の下、ディレクターとして世界を視野に入れたハイセンスな作品を作り続ける DJ ONI が異国情緒漂うカラフルなアート空間を西側道路に創出し、パフォーマーと楽団による『ヌーボーシルク』(新しいサーカス)の「クロワッサンサーカス」を中⼼に、「いくらサーカス」(MBS「マツコの知らない世界」(2月5日放送)で紹介)や DJ ブース、パフォーマンス、クラウン(ピエロ)が道路全体を盛り上げます。 プロデューサー 安田 尚央ディレクター DJ ONI「クロワッサンサーカス」いくらサーカス (MBS「マツコの知らない世界」(2月5日放送)でも紹介!) 【開催概要】「Grand Nouveau Cirque/グランヌーボーシルク」日程:2019年3月30日(土)12:00~19:00(車道イベントは12:00~16:30)31日(日)11:00~19:00(車道イベントは11:00~16:30)場所: グランフロント大阪 北館西側「いちょう並木」特設会場【歩道周辺および車道】〃 北館1階ナレッジプラザ入場料 : 無料※イベント内容は予定のため、一部変更になる場合があります。 ●出演:プロデューサーを務める安田尚央⽒率いる「ミラーボールサーカス」をはじめ、「クロワッサンサーカス」「いくらサーカス」と「MDF」の Juggling Jam Session と MDF PEACE が参加。 その他にも「PPA」「トリコロールシアター」「soap bubble artist:Onchi」 などの様々なアーティストたちが繰り広げる演目が楽しめるだけでなく、綱渡りやジャグリングなどのワークショップに参加できるサーカス体験コーナーも用意。 既存のサーカスでは決して味わうことのない解放感と非日常感を五感で体感し、感動していただける2日間。今年の春休みは、グランヌーボーシルクに足を運んでみてはいかが。 詳しくは、「Grand Nouveau Cirque/グランヌーボーシルク」公式サイトでチェック!
2019年02月28日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がけるショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」の2019年春夏コレクションが2019年3月5日(火)より展開される。2018-19年秋冬コレクションからスタートした「ヤンチェ_オンテンバール」。“パーマネント ポップアップ ショップ(PERMANENT POP-UP SHOP)”をコンセプトに、セレクトショップでもブランドでもない、今までに見たことのないような、いつでもワクワク弾けているショップを目指している。2019年春夏コレクションのテーマは、“フラワー マジック(FLOWER MAGIC)”と“サーカス パンチ(CIRCUS PUNCH)”。“フラワーマジック”は、稲垣吾郎のブログをきっかけに花を好きになったという香取が、ファッションにも花を咲かせたいと思ったことから、“サーカス パンチ”は、現実世界もサーカスの様に楽しく生きていたいという香取の思いから設定された。コラボレーションブランドには、セカンドシーズンとなる、ボルサリーノ(Borsalino)、マインデニム(MINEDENIM)、サンヨーコート、ステア(STAIR)、ヴァジック(VASIC)に加え、アミ アレクサンドル マテュッシ(ami alexandre mattiussi)、アシックスタイガー(ASICSTIGER)、メディコム・トイ(MEDICOM TOY)の「ベアブリック(BE@RBRICK)」、ウエイ(wei)が新たに参加。それぞれのブランドが得意とするアイテムに、香取と祐真のユニークなアイデアが落とし込まれる。3月5日(土)より販売されるのはウエイのレディスウェア、ステアのブラウスなど。サンヨーコートの新作6型は、3月5日(火)から14日(木)の期間、受注予約会を実施。メンズにはチェック柄トレンチコートや、レディースにはベージュトレンチコート、レインコートなどが揃う。【詳細】ヤンチェ_オンテンバール 2019年春夏コレクション展開開始日:2019年3月5日(火)展開店舗:ヤンチェ_オンテンバール住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル1階■3月5日(火)~販売商品・ボルサリーノ(一部商品)・サンヨー・ステア(一部商品)・ウエイ(一部商品)・IMABARI タオル(2019年春夏限定カラー)※アミ アレクサンドル マテュッシは3月中旬以降に入荷。※ボルサリーノ一部商品の発売日は3月2日(土)以降に告知。■来店予約開始日時3月2日(土)正午12:00予定。来店希望日の3日前から公式サイト(より予約可能※混雑が予想されるため3月5日(火)から14日(木)までの来店については完全予約制。
2019年02月26日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、「ディズニー コレクション ダンボ(DISNEY Collection DUMBO)」が2019年3月13日(水)より数量限定で登場する。アフタヌーンティー・リビングの「ディズニー コレクション ダンボ」は、ティム・バートン監督手掛けるディズニー最新実写映画『ダンボ』の公開を記念して誕生したもの。映画『ダンボ』にイマジネーションを膨らませ、アフタヌーンティー・リビングは、「ダンボズサーカス(DUMBO’S CIRCUS)」をテーマに設定。カラフルで陽気なカラーリングで、ダンボの物語の舞台“サーカス”の世界観を表現する。ダンボのチャーミングな表情が楽しめるぬいぐるみは、S・Mの2サイズで展開。ダンボとともにサーカスのテントなどをモチーフにしたクリアファイルは、複数枚セットで販売される。ふわふわの生地を使用したミニタオルには、空飛ぶダンボの姿をオン。ポップなライトブルーカラーで陽気なデザインで登場する。そのほか、ポーチや巾着など、デイリーで使いやすい小物を提案。また、自宅で楽しめるダイカットクッション、ディフューザーなどのインテリアグッズも取り揃える。【詳細】アフタヌーンティー・リビング「ディズニー コレクション ダンボ」発売日:2019年3月13日(水)数量限定発売<アイテム例>・ディフューザーセット 2,484円・ディフューザー 1,944円・ダイカットクッション 3,456円・ミニタオル 756円・ぬいぐるみM 4,104円、ぬいぐるみS 1,512円 ほか
2019年02月23日アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による、ディオール(DIOR)2019年春夏オートクチュール コレクションが、1月21日にパリで発表された。マリア・グラツィア・キウリが手掛けた今回の2019 春夏 オートクチュール コレクションは、“サーカス”がインスピレーション。コレクションを構成する作品のビジュアルシーンからほとばしるのは、サーカスに宿る思い出と想像の世界。パウダーカラーが豊かな色彩を広げ、混ざり合い、果てしないパレットが出現。すべてが時の流れとともに褪せた風合いや細かなほころびを象徴し、素材や装飾、シルエットを巧みに組み合わせることで、クラシカルでロマンティックなサーカスのコードを再解釈した。ショーは、このために特別に作られた伝統的なサーカスのテントさながらの舞台美術とともにお披露目。ランウェイを歩くモデルとともに、女性のサーカス団のMimbreのパフォーマンスがショーのリズムを刻んでいた。Photo by Adrien Dirandショーには世界中から多くの豪華な顔ぶれが集まり、日本からは中村アンがゲストとして出席した。中村アン
2019年01月22日ラデュレ(LADURÉE)と、画家のヒグチユウコがコラボレーションした限定マカロンボックスが登場。ヒグチユウコは、空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、猫やうさぎ、少女やきのこなど幻想的で詩的な世界を描く画家。ラデュレとヒグチユウコは、バレンタインとホワイトデーに向けて、2016年に続く2回目となるコラボレーションとなる。パッケージに登場するのは、いたずら好きな「ギュスターヴくん」。淡いグリーンなど、ラデュレらしいパステルカラーの世界に、ピエロに扮したギュスターヴくんと、赤色の風船が描かれたキュートなボックスにマカロンが6つ収まっている。限定マカロンボックス “ヒグチユウコ” 6個入 3,000円この限定マカロンボックスは、1月19日より世田谷文学館でスタートする展覧会「ヒグチユウコ展 CIRCUS」にて先行展示の後、1月20日よりラデュレ全店にて発売される。
2019年01月08日空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで描いた作品。猫や少女、きのこ、不思議な生き物たちが繰り広げるまるでサーカスに迷い込んだような世界が繰り広げられる。画家・絵本作家ヒグチユウコの約20年にわたる活動を網羅する展覧会「ヒグチユウコ展 CIRCUS」が、世田谷文学館で開催される。《Circus》 2018 年 ©Yuko Higuchi画家としての作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。そんなヒグチの自身初となる大規模な個展となる本展では、絵本原画をはじめ、企業とのコラボレーション作品、書籍の装画、自身のブランドグッズのイラストなど、500点を超える作品が公開される。展覧会のテーマは“サーカス”。会場には、実際にサーカステントが出現し、ヒグチユウコのお馴染みキャラクターである「ねこのピエロ」などが映像や、ぬいぐるみ作家・今井昌代による立体造形を交えて空間はサーカスの会場に。《ギュスターヴ若冲雄鶏図》 2016 年 ©Yuko Higuchiさらに本展に合わせてヒグチユウコのとって6年ぶりの画集『CIRCUS』(3,200円)も発売される。224ページからなる本書には、歌人・穂村弘によるヒグチの作品についての書き下ろし原稿なども掲載。展示会場では、カバーデザインの異なる限定版も登場し、夢野久作原作の短編をヒグチが新たに描き下ろしたビジュアルストーリー「きのこ会議」 も収録されている。そのほか会場では、ヒグチユウコが愛用するホルベインのペンセットをはじめ、ポストカード、ピアスやブローチなどのアクセサリー、マグカップやグラスなどの食器、カプセルトイなどグッズも豊富に展開される。関連イベントとして、2月第1、第3土曜日には閉館後の展示室でライブとダンスパフォーマンス「ナイトミュージアム」が行われたり、3月にはコンサートと展覧会を両方楽しめる特別な一夜「黒色すみれとヒグチユウコのサーカス・ナイト」、オリジナルバルーン作りが体験できる「バルーンアート・ワークショップ」などが開催予定。【開催情報】ヒグチユウコ展 CIRCUS会期:2019年1月19日~3月31日会場:世田谷文学館 2階展示室住所:東京都世田谷区南烏山1-10-10時間:10:00~18:00休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)料金:一般 800円 / 65歳以上・大学・高校生 600円 / 中学生以下無料問い合わせ:ナイトミュージアム日時:2月2日、16日 18:00~19:30会場:2階展示室出演:黒色すみれ(歌手)、史椛穂(ダンサー)参加費:2000円定員:各日80名、完全前売制バルーンアート・ワークショップ日時:3月3日 13:00~16:00会場:1階文学サロン出演:コンフェッティバルーン Hara harari対象:中学生以下参加費:無料定員:30分毎に各回当日先着10~20名黒色すみれとヒグチユウコのサーカス・ナイト日時:3月16日 18:00~19:30会場:1階文学サロン、2階展示室出演:黒色すみれ、佐藤梟参加費:2000円定員:200名、完全前売制
2019年01月03日日本のファッションデザイナー・スズキタカユキ(suzuki takayuki)が所属する「仕立て屋のサーカス」の新作公演が、2019年1月18日(金)から1月20日(日)までの期間、東京・新宿のルミネゼロにて開催される。2人の音楽家・曽我大穂(マルチ奏者)、ガンジー(コントラバス奏者)と、裁縫師・スズキタカユキ、照明作家・渡辺敬之の4人を中心に活動する「仕立て屋のサーカス」。その場で奏でる音から着想を得て、スズキタカユキが衣装を製作。そこに光による演出が入ることによって完成される即興舞台だ。2019年の公演は、様々なジャンルのゲストを招き、新たな可能性を切り拓いていくという。第1弾となる新作公演では、映像を軸に表現形式を問わず国内外で作品を発表している気鋭の美術作家・小金沢健人がゲストとして出演。2018年のヨーロッパ公演の中で生まれた新しいアイデアを織り交ぜ、さらにパワーアップした即興パフォーマンスに期待したい。【詳細】仕立て屋のサーカス 新作公演 in 新宿・LUMINE 0日程、時間:2019年1月18日(金) 開場17:30/開演19:00/終演21:00、1月19日(土) 開場17:30/開演19:00/終演21:00、1月20日(日) 開場15:30/開演17:00/終演19:00会場:ルミネゼロ住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 NEWoMan Shinjuku 5Fチケット:一般 前売3,800円/当日4,300円、学生 前売2,800円/当日3,300円、18歳以下 無料(サイトでのチケット予約が必要)※各チケット限定席数となる※全席自由、未就学児童入場可※並び順にて入場※席数に限りがあるので、立ち見になる場合がある※学生、18歳以下は 学生証・身分証の提示が必要※幼児・未就学児童の入場は、大人1人につき、2名まで※チケット購入後のキャンセル不可※会場の駐車場は利用不可【予約】URL: より※問い合わせはcirco.sastre@gmail.comまでメール※会場への問い合わせ不可
2018年12月29日来年1月27日(日)まで、愛知・名古屋ビッグトップで開催中のシルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作『ダイハツ キュリオス』。来年1月10日(木)15時に「ハタチ de KURIOS」と題した特別公演が開催される。【チケット情報はこちら】2019年に成人式を迎える人と、その人の家族や友人3名までを対象に特別価格で「キュリオス」を堪能できる「ハタチ de KURIOS」。公演後にはアーティストのチャラン・ポ・ランタン、芸人の永野、中日ドラゴンズマスコットキャラクターのドアラがゲストとして登場し、新成人を祝福する。チケットは発売中。■『ダイハツ キュリオス』11月22日~2019年1月27日(日)名古屋ビッグトップ(愛知県)【ハタチ de KURIOSチケット料金】・SS 席 12,500円→特別価格 8,000円・S 席 10,000円→特別価格 6,500円・A 席、車イス席 6,500円→特別価格 4,200円※20 歳になられたご本人様の他に、ご家族・ご友人等、新成人1名につき追加3名様までご購入可能です(最大4枚まで購入可能)。※他の割引との併用はできません。※会場入場時、チケットと共に生年月日が確認できるものをご持参ください。(運転免許証、健康保険証、パスポート、学生証等)
2018年12月26日こぼれるウニをつかまえて!「ビストロ向日葵」まずは、新宿三丁目にありながらもどこか素朴で懐かしい雰囲気が感じられる「ビストロ向日葵」。フレンチ出身のシェフによる本格ビストロが楽しめます。1番人気はなんといっても、オーダー率90%を誇る「こぼれるウニのブランマンジェ」! なんと、通常のブランマンジェの10倍のウニを使っているそう。上品な香りとウニ本来の甘さを心ゆくまで味わいましょう。こだわりのワインと共に、前菜から魚介、更には肉料理まで楽しめるオトクなお店。ここへ行くためだけに、新宿三丁目に足を運びたいものです。スポット情報スポット名:ビストロ向日葵住所:新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿 1F電話番号:03-6380-4913パクチー好きにはたまらない!「タイ屋台 999」次は、2017年6月にオープンした本格タイ料理屋「999」。中野店で人気を博し、新宿にも登場しました。一歩踏み込めば、まさにそこは”異世界”タイ。味だけではなく内観へのこだわりも人気の秘訣です。名物はバケツいっぱいの「バケツパクチー」。多くのパクチニストを虜する一品は、写真映えも◎! 他にも、甘・酸・辛のバランスが絶妙な「ソムタム」や「カオマンガイ」が楽しめます。タイ料理を愛する友人同士で、刺激的なお料理に大満足のひとときを。スポット情報スポット名:タイ屋台 999住所:東京都中野区中野5-53-10エイトゥリービル1F電話番号:03-3386-0383甘くてヘルシーなひとときを「AIN SOPH.journey」スイーツを食べたいけれど、カロリーが気になる...そんな方には、新宿三丁目駅を出てすぐのヴィーガンレストラン「AIN SOPH.Journey(アインソフジャーニー)」がおすすめ。野菜の恵みたっぷりの料理とスイーツを”完全菜食”で手軽に楽しめます。一押しメニューは、有機抹茶をふんだんに使ったグルテンフリーの「MATCHA パンケーキ」。卵と牛乳はなんと未使用。それでいて、ふんわり柔らかなパンケーキが味わえます。もちろん、ホワイトチョコソースと抹茶のほのかな苦味の相性は抜群です。スポット情報スポット名:AIN SOPH.Journey住所:東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル電話番号:03-5925-8908牡蠣専門店「オストレア」で頂く幸福な味わい牡蠣の新しい食べ方を発見できるのが「オストレア」。“一年中安心して食べられる美味しい牡蠣”をモットーに、至高の一品を提供する牡蠣専門店です。氷の上にズラリと並ぶプリプリな牡蠣に食欲がそそられます。上品に並べられた牡蠣は、どれも海の香りただよう素朴な味わい。絞ったレモンやポン酢につけて食べるのがおすすめです。クセがなくあっさりとした牡蠣から、クリーミーで甘みのあるこってりとした牡蠣まで、産地による味の違いをお楽しみください。リゾットやアヒージョやフライ、ガーリックバター焼きやグラタンなど、さまざまな調理法で牡蠣を届けます。本格オイスターバーの幸福な牡蠣を味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:オストレア新宿三丁目店住所:東京都新宿区新宿3-3-5電話番号:03-5361-8181どっちが好き?生ハム食べ比べ 「生ハム」生ハムをはじめ自慢のお料理やワインを堪能できるイタリアンダイニング「新宿 生ハム」。最大の注目ポイントは、そのコスパです。おつまみもドリンクも低価格ながら、その味には自信あり。「チェーン店には負けたくない」という信念のもと、イタリアの二つ星レストランで修行した店主が作り上げたこだわりのお料理を低価格で味わえます。特にハズせないのは、スペイン産イベリコ豚とイタリア産プロシュートを食べ比べられる「ハーフ&ハーフ」。どちらの魅力も味わいたい、そんな欲張りさんにぴったりの一皿です。スポット情報スポット名:新宿 生ハム住所:東京都新宿区新宿6-7-3電話番号:03-5379-4460“超”グルメ系肉食女子に贈る! 「パンとサーカス」「パンとサーカス」は、臭みがなく芳醇な旨味だけを残したジビエや、珍しいお肉を心ゆくまで堪能できる場所です。特徴的なのが内装。近未来SFを思わせるサイバーパンクな店内には、3mにも及ぶモニターやブラウン管がエキセントリックな光を放ち、華やかに空間を彩ります。ほかのお店にはない独自の世界観にやみつきになってしまいそう。看板メニューは「名物!グリル肉盛り」。季節に合わせてお好きなお肉をチョイスできるのが特徴。珍しい獣肉が豊富に揃っているので、新しいお肉に出合えます。スポット情報スポット名:パンとサーカス住所:東京都新宿区 三慶ビル 4F電話番号:03-6457-8532日本初りんご飴専門店!? 「ポムダムールトーキョー」ディスプレイもおしゃれでお店に足を踏み入れるだけで気分も高まります。「ポムダムールトーキョー」、は昼間はカフェとして、夜はバーとしてそれぞれ違った楽しみ方できます。テーブル席やテラス席も用意されており、フードを持ち込んでその場で食べるのもOK。青森県産の新鮮で果汁たっぷりのりんごで作られるりんご飴は、お祭りの屋台で食べるりんご飴とは一味違った美味しさ。かわいらしい見た目から、ちょっとしたお土産にも大人気。日本初のりんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」で、世界でここでしか食べられないりんご飴を味わってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ポムダムールトーキョー住所:東京都新宿区新宿5-9-12 KIビル 2F電話番号:03-6380-1194焼肉屋の超絶品うどん 「龍の巣」新宿三丁目駅から徒歩1分ほどの肉屋直営のホルモン屋「龍の巣」。看板メニューは焼肉、かすうどん、もつ鍋と何度行っても楽しめるおすすめ店です。夕方の17:00~翌朝8:00まで営業しているため、忙しい大人の頼れる一軒! ついつい長居してしまう居心地のよい空間です。そんなホルモン屋でおすすめなのが、和牛の小腸を素揚げした油かすをつかった、南大阪の郷土料理「かすうどん」。実は元々、かすうどんの専門店として創業された「龍の巣」。うどんだけでも20種類あり、その味は絶品! おすすめのトッピングは、「自家製きつね(150円)」と「おぼろ昆布(100円)」。自分好みの味を開発しましょう。スポット情報スポット名:龍の巣住所:東京都新宿区新宿3-9-3 1F電話番号:03-6273-0429
2018年11月30日ANA クラウンプラザホテル福岡は、「ストロベリーデザートビュッフェ ~サーカス~」を2019年1月12日(土)から3月31日(日)まで開催する。「ストロベリーデザートビュッフェ ~サーカス~」では、“サーカス”をテーマに賑やかで楽しいデコレーションを施した、苺のスイーツなど約50種のメニューを提供する。いちごショートケーキやいちごティラミス、ピスタチオとイチゴのタルトレットなどパティシエ特製のスイーツの他、いちごとバジルのピザやいちごのリゾットといったフードメニューも用意する。また、金曜の夜には、スパークリングワイン付きのナイトビュッフェプランも展開。華やかなストロベリーメニューとともに優雅な夜を過ごしてみては。【詳細】ストロベリーデザートビュッフェ ~サーカス~開催期間:2019年1月12日(土)~3月31日(日)場所:ANA クラウンプラザホテル福岡 1F クラウンカフェ/1F ロビーラウンジ住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-3-3開催時間・会場/料金:・〈毎週土・日曜日〉15:00~17:00 1F クラウンカフェ ※利用時間最大120分 大人 3,800円+税、子供 1,900円+税 ※料金はサービス料込。※月替わりウエルカムドリンク付き・ライブコーナーあり・〈毎週金曜日〉1F ロビーラウンジ 18:30~21:00 ※予約時間より最大120分 一律料金 4,500円+税 ※料金はサービス料込※スパークリングワイン1杯またはノンアルコールカクテル1杯付き■メニュー例いちごショートケーキ・いちごティラミス・ピスタチオとイチゴのタルトレット・いちごマカロン・ ストロベリーカップケーキ・いちごのクレームブリュレ・いちごチョコワッフル・ いちごとバジルのピザ・いちごのリゾット・いちご、サーモン、アボカド寿司 など 約50種【問い合わせ先】・クラウンカフェ TEL:092-472-7754・ロビーラウンジ TEL:092-472-7729
2018年11月24日京都水族館より、エイベックスが企画・制作する劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」がスタート。2018年12月1日(土)から2019年3月15日(金)まで開催される。「ラ・ラ・フィン サーカス」は、全4章からなるプログラム構成。宇宙をまわって子供たちを楽しませる4人組の「スペースサーカス団 スパーク一座」が繰り広げる、芝居を交えたイルカショーだ。第1章は「友情」、第2章では「たいせつ」をテーマに、イルカと息の合ったパフォーマンスを披露した。第3章「やくそく」では、“冬なのにあったかい”をテーマに、イルカと仲良くなる方法を教わったサーカス団が、イルカとの深い絆を築くために必要なことをトレーナーから学んでいく。また、2018年12月23日(日)、24日(祝・月)の2日間限定で、立命館大学交響楽団フルオーケストラの生演奏とコラボレーションした特別プログラムを実施。ストーリーの展開による曲調の変化や、それに合わせたイルカのパフォーマンスを、是非会場で体感してみて。【詳細】京都水族館「ラ・ラ・フィン サーカス」期間:2018年12月1日(土)~2019年3月15日(金)場所:京都水族館「イルカスタジアム」住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※開催時間および12月23日(日)、24日(月)の特別プログラム詳細は公式ウェブサイトにて案内※いきものの体調等により、予告なく内容を変更する場合あり■京都水族館営業時間:10:00~18:00 ※延長営業期間中は20:00まで(最終入場は閉館時間の1時間前まで)料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額
2018年11月18日晴天の中、昨日(10/20)より開催中の《Holiday Circus》(ホリデーサーカス)。雑誌「FUDGE」、「ONKUL」「kiitos.」を始め、ウエブ媒体「PeLuLu」、「FUDGEC.jp」ブースも軒を並べているこちらのイベントでは、ショッピングブースのエリア「ブランド・パッサージュ」コーナーも必見の空間となっています。大盛況で終わった昨日から、本日も午前中からたくさんの来場者さんで賑わっているこのイベント。ここでは、さまざまなブランドのショッピングが楽しめる「ブランド・パッサージュ」コーナーをほんの少しご紹介! FUDGEと『VANS』のコラボレートなブース。撮影してインスタに投稿してみて! 今回のイベントのスタッフユニフォームでも活躍してくれましたブランド「メゾン ド ベージュ」のブース。電動ミシンで、刺繍をしているところをお見せしています!ユニフォームとなっているワークジャケットも販売されています。 コロンビアのブースでは、アパレルアイテムに加え、フォトブースも併設中!可愛いクラシカルな4枚セットの写真が撮れちゃいます! 髪の毛に優しいヘアケアアイテムを展開するブランド「リサーチ」のコレクション。シャンプーやコンディショナー、オイル、ヘアバターなど、ヘアを快適に保ってくれる優秀アイテムが勢ぞろいしています。 「ルコックスポルティフ」では、オリジナルポーチがその場で作れるワークショップを展開。お気に入りの紐やバッグのカラーで自分だけのポーチを作っちゃおう! こちらはみんな大好き「モンチッチ」のブース。モンチッチが購入できるのはもちろん、オリジナルのタグをつけて世界に1つだけのモンチッチができます!また、インスタをフォローしたらオリジナルサコッシュもプレゼントという嬉しいコンテンツもあり! こだわりデニムとしてペルルでも何度かご紹介させていただいている「アナトミカ」のブース。履くたびに自分の身体に馴染んでくれるデニムはまさに一生ものですね。 通るたびに心地よい香りがする「サボン」のブース。お部屋をリフレッシュしてくれるサボンのボトルパッケージは、インテリアアイテムとしても素敵です! 本日、19時まで開催の「ホリデーサーカス」。ぜひ川沿いの秋の心地よい風とお買い物をしに、会場へ足を運んでみてくださいね! 昨日の情報もどうぞ! ペルル・ファッジウエブブースではオリジナルサコッシュもプレゼント!
2018年10月21日