2021年のデビュー以来、着実にスターダムをのし上がる新進気鋭のダンス&ボーカルグループBUDDiiS。自身初のアルバム『BRiLLiANT』をリリースした。グループの最年長でリーダーのFUMINORIさんに、BUDDiiSとはどんなグループか聞くと。「みなさんには“DIYグループ”と言っていただくことが多いです。自分たちで曲を作ったり、自分たちで振り付けをしたり、自分たちでプロデュースしている部分が多いんです。本当に個性が強いメンバーが揃っていて、曲やパフォーマンスを見ていただけたら、必ず推しが見つかるグループです。ちなみに僕はカワイイ担当。奇跡の28歳の可愛さに注目してほしいです!」ボーカル&ダンサーのSHOOTさんにアルバムの聴きどころを伺うと、『BRiLLiANT』というタイトル通り、“輝かしいもの”になるように思いを込めたそう。「デビューして3年目。このアルバムが輝けるように、みんなにとって輝かしいものになるように、力を合わせて作ったアルバムです。僕らの中で思い出になる一枚だと思います。たくさんの方に手に取ってもらって、聴いてもらいたいです」メンバーのコメントもチェック!写真上段右から、MORRIE1999年11月20日、東京都生まれ。ボーカル担当。特技は人並み以上になんでもできること。「それぞれの担当分野で100%以上のものを見せられる楽曲があれば、逆にメンバーが揃ってこそが見せ場の曲も」SEIYA2000年12月20日、東京都生まれ。ラップ&ダンス担当。BUDDiiSのグッズデザインも担う。ゲームとサウナが好き。「9曲目の『BUD』では、これまでは担当してこなかったようなパートを歌ったので、ぜひ注目を」HARUKI2004年3月16日、神奈川県生まれ。ダンス担当。趣味は釣り、特技は笑顔。楽しいことが大好き!「3曲目の『Brightness』は“圧倒的相棒(バディ)”がテーマ。転調になる高いキーのパートにチャレンジ」写真中段右から、TAKUYA2003年3月5日、東京都生まれ。ダンス担当。自他ともに認める映画オタクで、アベンジャーズシリーズが大好き。「初めてサビに挑戦した『WE HIGH』。一曲通してじっくり味わってもらえたら嬉しいです」SHOW2003年1月1日、東京都生まれ。ボーカル&ダンス担当。食いしん坊キャラで、特技はアクロバット。「『Brightness』では、暗く聞こえがちなボーカルを、曲の世界観に合わせ、明るく聞こえるよう表現しました」YUMA2001年6月25日、神奈川県生まれ。ダンス担当。特技は料理。イケメンキャラ。「楽しい時やちょっと落ち着きたい時など、どんな気分の時にでも聴きたい曲が見つかるようなアルバムに仕上がりました」FUMINORI1994年11月21日、埼玉県生まれ。ラップ&ダンス担当。「リードトラックの『Koi to me』は、僕たちを知る入り口にぴったり。MVも“圧倒的顔面”を打ち出しています!一番可愛い僕を見つけて!」写真下段右から、FUMIYA2004年10月3日、静岡県生まれ。ラップ&ダンス担当。最年少。特技は目隠しして口に入れたグミの種類を当てること。「全部通して聴いた時に、ひとつのライブを観たような満足感が得られる、素敵な曲がたくさん」SHOOT2002年9月18日、東京都生まれ。ボーカル&ダンス担当。「みんな揃ってデニムの衣装を着たのは結成ぶり。当初とはまた違った着こなしにも、成長を感じてもらえるはず。一曲一曲大切に聴いてほしいです」1st Album『BRiLLiANT』。【初回生産限定盤(CD+Blu‐ray)】¥6,600【通常盤(CD)】¥3,300CDには全10曲収録。初回生産限定盤には「迷子のBUDDiiSメンバー探しています!in沖縄」を収録したBlu‐ray付き。(SDR)バディーズ2020年9月16日結成。関わるものすべてをバディ(仲間)に巻き込む10人組ダンス&ボーカルグループ。10月14・15日に幕張メッセ イベントホールでライブ開催した。※メンバーのKEVINさんは撮影を欠席されました。※『anan』2023年10月25日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)(by anan編集部)
2023年10月24日三協フロンテア株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:長妻 貴嗣)は、2023年11月19日(日)、三協フロンテアMS CAMPUS(千葉県柏市大室)にて、「柏市をもっと知ろう」をテーマに、地域の賑わいづくりのイベント、「MS OPEN CAMPUS(エムエス・オープン・キャンパス) by三協フロンテア」を開催します。当日は、チアダンスの世界大会にも出場されている柏ゴールデンホークスをはじめとしたダンスステージや、音楽団体によるステージ、柏市を拠点に活動するプロスポーツチームとの交流など、どなたでも気軽に参加いただける様々なイベントをご用意しています。また柏市近郊で採れる野菜・食材の販売や、キッチンカーなど、柏市を中心に活動されているお店が多数出店し、市内のさまざまな魅力を1日通して体感できるイベントです。イベント特設ページ MS OPEN CAMPUS【出演情報】ステージイベント■柏ゴールデンホークス(チアダンス) 出演時間:11:00~柏市を拠点に活動しているチアダンスチーム。チアダンス世界大会に、2014年から2023年まで連続出場しています。■幸竜太鼓(和太鼓演奏) 出演時間:12:10~「幸せ運ぶ竜の如く、太き絆で興隆の鼓動よ響け」柏市を拠点に活動。地域祭礼・各種イベント・芸術祭・文化祭などに出演しています。■ナープアモハラ(ハワイアンフラ) 出演時間:13:20~2020年から柏たなかを中心に活動しているフラ教室です。幼稚園児から大人まで、踊る事が好きなメンバーと、フラを通してハワイ文化を学んでいます。■流通経済大学付属柏高校吹奏楽部(吹奏楽) 出演時間:14:20~第22回東日本学校吹奏楽大会 金賞受賞。「どの音よりもどんな音」をモットーに心に響くサウンドを目指し活動中。小編成ならではのハーモニーで「流経サウンド」を創り出します!※出演者・出演順・時間等は変更になる場合があります。最新の情報はHPをご覧ください。【出店情報】<キッチンカー>キッチンカー■My Way(ハンバーガー)脂質を95%取り除いた手作りのひき肉を使ったハンバーガーを販売します!肉感たっぷりであっさりジャンキーに食べられます!■Nikomi Stock Cotocoto(煮込み料理)和食料理人があったか煮込み料理でご馳走を振る舞います。■The eggman(だし巻き玉子・タコライスなど)ふわっとろっ玉子焼きを目の前でガンガン焼きますのでぜひ見に来てください!■Tiny Dinny(ホットドックなど)無添加のパンと手作りチリソースにこだわったホットドッグのお店です。■Snow Kotan(フライドポテト)素材にこだわって作られたフライドポテト、いももちをお届けします。■絹江餃子(餃子・餃子丼)手作り餃子専門店の絹江餃子です。色々な層に喜んでいただける様、常時数種類の餃子をご用意してお待ちしています。■ひかるや(焼鳥・ステーキ丼)国産鶏仕様、炭火で香ばしく焼き上げた焼鳥をご賞味ください。■日立台カリーぶ(カレーライス)Jリーグ柏レイソル名物スタグル「レイソルカリー」がスタジアムを飛び越えて登場!長年サポーターに愛されているレイソルカリーをこの機会に是非お楽しみください。■しろのはち。(白いクレープ)白いもちもちのクレープ。関東キッチンカーNo.1決定戦で優勝したクレープをお楽しみください。■VW CAFE DOVE BLUE(ドリンク・デザート)オーガニックコーヒーと紅はるか焼き芋を販売します。<物販店舗>物販店舗■Pain et Sucre(クロワッサン・カヌレなど)憧れのフランスのパン屋さんを目指して焼き上げたパンや焼菓子を販売いたします。■花の井製菓(甘納豆)柏市唯一の甘納豆製造元。手作業で一粒一粒丁寧に作りました。■道の駅しょうなん(地場農産物など)地元柏市で採れた、農家さんこだわりの新鮮な野菜を販売します。■洋菓子の店 グルメ(洋菓子)地元・柏にある程田鶏園の新鮮な卵や国内最高級の純生クリームを使用しています。■柏ブルワリー(ビール・ワインなど)柏市の農産品を取入れクラフトビール・ワインを醸造しています。■ストリームヴァレー(珈琲豆)おいしいコーヒーは体に優しいをモットーに、けっして胃に負担が掛からないような焙煎を心がけています。■mili makana(ハンドメイド雑貨)布小物やアクセサリー等、ハンドメイド雑貨を取り揃えています。※10月24日時点の情報です。出店情報の詳細は専用ページにて随時公開中です。【イベント情報】■スポーツ交流イベント「柏市のプロスポーツチームを見て・知って・交流しよう」をテーマに、NECグリーンロケッツ東葛や、柏レイソルのプロチームと交流できるイベントです。当日は、NECグリーンロケッツ東葛の選手と一緒に、ラグビーボールに触れながらラグビーを楽しめる、ストラックアウトやラインアウトの体験コーナーをご用意しています。また、柏レイソルの歴代ユニフォームの展示や、選手からのビデオメッセージの上映なども予定しています。■キッズイベントいろいろな材料を使って、建物をデザインするイベントです。世界に1つだけの街づくりを通して、モノづくりの楽しさを体験いただけます。その他、輪投げやお菓子釣り等の縁日も開催いたします。■キャンパスぐるぐるツアーズMS CAMPUS内に散りばめられた、さまざまなミッションをクリアし、抽選で豪華景品があたる周遊イベントです。MS CAMPUS内を探索いただき、楽しみながらMOBILE SPACEでできた建物を体感いただけます。【開催概要】名称 : MS OPEN CAMPUS by三協フロンテア開催日 : 2023年11月19日(日)時間 : 10:30~16:00会場 : 三協フロンテアMS CAMPUS(千葉県柏市大室3丁目7番地)詳細 : MS OPEN CAMPUS by三協フロンテア 特設ページ 「三協フロンテア イベント情報」Instagramアカウント ※イベントの詳細・注意事項は各ページをご確認ください。主催 : 三協フロンテア株式会社お問い合わせ: 04-7180-6010(平日9:00~17:00)【会場・交通アクセス】会場:三協フロンテアMS CAMPUS/千葉県柏市大室3丁目7番地つくばエクスプレス線「柏たなか駅」東口より徒歩約5分※駐車場のご用意はございませんので、公共交通機関をご利用ください。会場・交通アクセス■三協フロンテア株式会社 概要会社名 :三協フロンテア株式会社本社所在地 :千葉県柏市新十余二5番地代表 :代表取締役社長 長妻 貴嗣設立 :1969年12月5日社員数 :約1,529名(2023年10月現在)主な事業内容:ユニットハウス、トランクルーム、レンタルスペース、立体式駐車装置、植物工場の製造・販売・レンタル■三協フロンテア株式会社 企業紹介三協フロンテア株式会社は、建設現場の環境改善を旗印に1969年、柏市で創業以来、業界の先駆者としてユニットハウスの製造・販売・レンタルを主力事業として展開しています。従来の建築物はスクラップ&ビルドが繰り返される中、建設廃材をほとんどださない「モバイルスペース」を提供することで、資源循環型社会の実現を目指しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日石山雄三/ A.P.I.『(NO W)AVE』が2024年1月7日(日)~1月8日(月・祝)にR’ s アートコート(東京都新宿区大久保 1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて11月7日(火)0:00よりチケット発売開始です。カンフェティにて11月7日(火)0:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2024年1月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・石山雄三の新作パフォーマンス『(NO W)AVE』(読み:ノーウェイヴ)を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。◆ 「ダンサーは音楽に合わせて踊る」という「常識」を、完膚なきまでに粉砕してみせるダンス作品出演者はワイヤレスデバイスを装着して、自らの動きをサウンドトラックに変換しながら、作品を進行させる。つまり彼らはダンサーであり、同時に楽器を演奏するミュージシャン。『(NO W)AVE』はアートのカテゴリーを軽々と越境する作品なのだ。◆ 現代社会に潜む、数多くの「孤立」に、光を当てるパフォーマンス今、至る所で、コミュニケーション不全や、属するコミュニティから否定されることへの過剰な「怯え」がまん延していると、ディレクターの石山は感じている。他者とのコミュニケーションは問題ないと思い込んでいる人達でさえも、「無視される」、「孤立」といった状態に、いとも簡単に陥ってしまうことは、この状況下では不思議な事ではない、とも彼は語っている。これが2020年代のリアルなのだ。本作品では、石山のソロダンスが全体を通して展開され、様々な「孤立」の情景がステージ上に立ち現れる。作品タイトルの『(NO W)AVE』とは「波風(WAVE)も立たないところ」、すなわち「孤立」を暗示している。また『(NO W)』(=今)という単語も内側に含んでいる。まさに「いま」を語ろうとする「コンテンポラリー」なライブ作品が、この『(NO W)AVE』なのだ。前回公演『S.S.S.S.』舞台写真プロフィールA.P.I.についてパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY(オリジナル・サウンドトラック担当)広島在住。GOODWEATHER 所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージック JUKE、FOOTWORK を独自解釈した楽曲を作り始める。毎年100曲前後、現在までに1200曲超の楽曲リリースを行なっている。2017 年にリリースした 3 枚組 CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一からボアダムス∈ Y ∋まで、各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計 5 回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、また " 架空のテクノレーベル " の楽曲を 100 日で連続リリースするプロジェクト『dog on death』シリーズなど、ハイクオリティな作品を尋常ならざるペースで日々生み出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要石山雄三/ A.P.I.『(NO W)AVE』■公演スケジュール2024年1月7日(日)18:00 開演2024年1月8日(月・祝)15:00 開演+ 18:00 開演■会場R’ s アートコート(東京都新宿区大久保 1-9-10)■チケット料金前売・予約:4,000 円/当日:4,500 円(全席自由)*全席自由/整理番号順入場/整理券は開演 30 分前から配付予定主催:A.P.I.コンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム・デザイン:るう(ROCCA WORKS)コスチューム製作:井上のぞみ舞台監督:下谷高之共同演出:坂本貫太プロデューサー:田畑 "10" 猛(もらすとしずむ)出演/共同振付:石山雄三、平多理恵子特別協力:BOSS 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日「A24」配給で全米大ヒットを記録した話題作『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』日本版予告編と新場面写真が解禁された。2023年のサンダンス国際映画祭で上映され大きな話題を呼んだ本作。この度公開された予告編では、主人公らが体験する、霊を憑依させる「#90秒憑依チャレンジ」の様子が映し出される。主人公の高校生ミアは2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいた。そんなミアの周りで流行っているゲーム「#90秒憑依チャレンジ」。映像ではこのルールが一つずつ説明される。ルール1<呪物の“手”を握る>、ルール2<トーク・トゥ・ミー(話したまえ)と唱える>、すると霊が憑依するのだ。そのスリルと強烈な快感に虜になり、一度憑依させると誰もがハマってしまう。しかし、このゲームには必ず守るべき3つ目のルールが存在する。それは、霊を憑依させる時間は<90秒を超えてはいけない>。しかし、友人に憑依したのが亡くなった母親の霊だったと分かったミアの取った行動が、全てを狂わせていく!SNSで流行りのゲームに参加しただけだったはずなのに…。彼女たちに降りかかる恐怖とは!?果たしてどんな運命が待ち受けるのか?その後の展開が気になる予告編になっている。併せて新場面写真8点も一挙解禁に。ミアをはじめチャレンジにハマるティーンたちや息を呑みながらスマホで撮影する仲間たちの姿を捉えているほか、彼女が亡くなったはずの母と手を握り合う様子、彼女と元カレが至近距離で見つめ合う姿などを切り取っている。「#90秒憑依チャレンジ」を行なう時に使う不気味な呪物の「手」について、脚本も担当したダニーは、「脚本の初稿では、霊を呼ぶためのアイテムが何なのかはハッキリしていませんでした。でも、書き終えたものを読んでみたら、“手”とか“触る”とかコネクションについての描写がたくさん出てきて、このホラーのシンボルになるものが“手”だとたどり着いたんです」と語っている。その“手”の先には一体何があるのか…。すでに監督続投でA24製作による続編『Talk 2 Me』(原題)が早くも決定している本作に、ますます期待が高まる。『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』は12月22日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー 2023年12月22日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
2023年10月23日ダンスパフォーマンスステージ『BREAK FREE STARS』の公開ゲネプロが23日に東京・IHIステージアラウンド東京にて行われ、木村慧人(FANTASTICS)、阿部顕嵐、高橋駿一、松田昇大が取材に応じた。同作は、2018年に世界最大の演劇祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にて日本人初の「アジア芸術アワード・ベストパフォーマンス賞」を受賞した植木豪演出のノンバーバルダンス作品「BREAK FREE」を原作に、亀田真二郎、大西雄仁が舞台作品として新たに脚本を書き下ろしたオリジナルの“ダンスパフォーマンスステージ”。ヒップホップを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤を描くエンターテインメントショーとなる。ほか後藤大、吉岡佑、宇佐卓真、Toyotaka、HILOMU、RYO、高野渉聖、SHINSUKE、Dolton、KIMUTAKU、KENTA、GeN、神谷亮太、河島樹来が出演。なお、宇佐、KIMUTAKUは体調不良のため公開ゲネプロには代役として植木、冨田昌則が出演し、演出調整のために植木、後藤が会見を欠席した。○■初座長の木村慧人、初めて権力側を演じる阿部顕嵐主人公のアースを演じる木村は「グループとしての活動で稽古に欠けてしまう時もあって、一気にセリフとダンスを覚えた時が1番大変だった」と振り返る。一方、ヒップホップを禁止する側のソーマ刑務官を演じた阿部は「逆に僕は、あんまり踊らないから大変でした」と苦笑し、高橋も「僕らは羨ましいって言ってたよね」と同意。阿部は「『踊らせてくれ!』と思ってました」と応じていた。ダンスやラップに加えバスケット、ダブルダッチのパフォーマンスなどさまざまな要素がある舞台で、高橋は「過去にダブルダッチをやっていて、ありがたいことに演目に入れてくださった。初めてダブルダッチに触れる子たちに教えたりしながら、振り付けやラップなど覚えることがいっぱいある中で、さらに要素を覚えてもらうのが大変でした。でも楽しかったです」と明かす。「言っていいのかわからないんですけど、後藤大くんが練習中にダブルダッチを跳んでくれて、『リラックスして跳ぶといいよ』と教えたら、リラックスしすぎたのか『プッ』と(おならが)出ちゃって大爆笑。一瞬シーンとなったけど、大が『おならしちゃった~!』と。もともと仲良いメンツが多いので。そういうのも和気藹々と楽しみながら稽古しました」とエピソードも。また役作りについて聞かれると、阿部は「個人的には、今まで割と反社会側が多かったので、初めて政府側、権力側で、正義でもあるんですけど、この作品だと悪に見える立ち回り。自分が今までしたことないなと思って、幅を広げるつもりでやらせていただきました」と語る。木村は「カリスマ的ダンサーという役なんですが、僕が憧れてるダンスのカリスマの方たちと一緒に踊るので、負けないように少しでも振りを覚えて、いかにアースの色に染めるように意識しました。豪さんが『アースは正義のヒーロー。明るい前向きなキャラで、アースに周りがついていくことを意識しすればいいよ』と言ってくださったので、そこは意識して役作りしました」と答えた。初座長という点について、木村は「座長というのも初めてですし、こんな大きなステージで舞台をやるのも初めてなので、すごく不安だったんですけど、周りの皆さんが支えてくださったり、豪さんがアドバイスをくださったりしたので、気負いすぎず、自分らしく座長として振る舞うことができたのかな」と自己分析。松田は「今日の朝、LINEグループで『よろしくお願いします』ということをめちゃくちゃ丁寧に書いてくれて、『座長、かっけーな』って思いました」、高橋は「僕らが疲れた時にいい笑顔で迎えてくれるんだよ。元気もらえるし、頑張ろうとなります」、阿部は「とにかくいいやつ。1番大事なんじゃないかなと思います。『慧人のために頑張ろう』と思わせられる」と絶賛する。一方で、第一印象は「慧人はシャイだよね。目が合わなかった。今は全然合うけど」と阿部。高橋は「コミュニケーションとるの苦手なのかなと思ってて、稽古が進んでくうちにニコニコしてきた」、松田も「最初喋った記憶があんまりない」と暴露し、木村は「心開くまでに時間がかかる。そこからは早いです」と苦笑していた。最後に阿部が「この会場自体、すごい機構と映像がありますけど、それに負けないぐらい僕らの身体表現が詰まってる作品なので、生で観に来て足を運んでもらって感じてほしいなと思います」とアピール。木村は「熱量がすごい舞台だなと思っています。ダンスやお芝居の熱量が皆さん届くと思いますので、そこを楽しんでいただきつつ、客席も360度回ったりするので、新しい感覚を楽しんで。僕たちのエンターテイメントを届けれたらなと思います」と意気込んだ。上演はIHIステージアラウンド東京にて、10月23日〜11月5日。○オフィシャル写真(C)『BREAK FREE STARS』製作委員会
2023年10月23日WOWOW「宝塚への招待」より、10月28日(土) 17時放送回の収録レポートが到着した。「宝塚への招待」は宝塚歌劇の各組選りすぐりの公演や大劇場公演をお届けする番組。今回の放送では、今年6月に急逝した宝塚歌劇団の振付家・羽山紀代美の30周年記念公演『ゴールデン・ステップス-1975~2005-』を元星組トップスター・湖月わたると元雪組トップスター・朝海ひかるの副音声解説付きでお届けする。元宝塚歌劇団の名ダンサーであり、退団後も芝居とショーともに振り付けを手掛け、数々のダンサーを育ててきた振付家、羽山紀代美。本公演は、1975年~2005年の羽山振り付けのダンス名場面を抜粋し、専科(以下、所属は当時のもの)の轟悠、初風緑、月組の瀬奈じゅん、雪組の朝海ひかる、星組の湖月わたるら計89人の選抜メンバーで再現したリサイタルとなる。あらためて当時の映像を鑑賞した二人は、思わず「ステキ!」「なつかしい!」と口々にコメント。羽山紀代美ならではの振り付けの魅力、本公演の裏話など、思い出話に花を咲かせた。そんな大盛り上がりの副音声収録を終えた湖月は「久しぶりに当時の映像を見させていただいて懐かしかったのと、あの頃の思い出が走馬灯のように蘇ってきて。わたしはファン時代から、上級生を憧れの目で見ていたので、先生のつくりあげたシーンを見て、あらためて羽山先生の振り付けの素晴らしさを感じました」とコメント。朝海も「この公演を見てあらためて羽山先生の偉大さを感じましたし、そこに入れた自分が幸せだったなと。ちょっと誇りに思うというのが、今の気持ちですね」としみじみ続けた。羽山紀代美の振付家30周年を記念した今回の特別公演が行われたのは、星組公演の合間となる2005年6月6日の宝塚大劇場。湖月が「当時、わたしたちは公演中だったので、本公演に支障をきたしてはいけないというのは心がけていました。頑張りすぎて、怪我をしたら大変なので、そこはみんなで気をつけて、オーバーワークしないようにね、と気を付けていたんですけど、いざ曲がはじまると、みんなすごく張り切っちゃって。『やってしまった』なんて言っていたのに、みんなすごく楽しそうなんですよね。それだけこのリサイタルに出させていただけるという喜びに満ちあふれていたんだろうなと思います」と懐かしげに振り返ると、朝海も「リサイタルで自分が担当することになったシーンというのは、本当にやっていいのかなと思ってしまうくらいの、聖域を侵してはいけないと思ってしまうぐらい自分の中では尊いシーンでした。そうした思いがありながらも、いざそのシーンが始まると、そこに入り込むことができた幸福感もありましたし、そのシーンの中に実際に入ってみると、あらためてこのシーンの本当の素晴らしさを理解することができたんです。それがすごく良かったなと思って。稽古があるときは、みんな120%でやってましたね」と本リサイタルにかける思いをあらためて語った。二人にとって羽山紀代美の振り付けは「あこがれ」だったという。朝海が「お稽古の時は本当に緊張感がありましたね。先生のおっしゃることに少しでも近づきたいと思って。集中力を切らさずにお稽古をしている時間は、本当にいい時間でした」と語ると、湖月も「だいたいの振り付けは2日間にわたって行うんですけど、羽山先生は振り付けが早いので、1日目で振りがほぼつくんですよ。するとそこから夜遅くまで猛特訓が始まるわけです。少しでも練習したいと思って、次の日の朝も早くから練習。その結果を先生に見てもらいたかったんですよね。青春でした」と語ると、朝海も「本当に青春だったと思います」としみじみ振り返った。最後に本番組の見どころを、湖月は「これがすべて羽山紀代美先生の振付作品であるということ。羽山先生とともにこのステージをつくりあげてきた皆さんの思いや夢が詰まったものを、あの当時のわたしたちが一身に背負って、本公演の合間に一生懸命表現した作品なので。素晴らしい本役の皆さんのことも思い出していただきながらも、わたしたちの青春の結晶を、ぜひ見ていただきたいと思います」と語ると、朝海も「まずは羽山紀代美先生という偉大な振付家が宝塚にいたんだよということを知っていただきたいと思うんです。 そして今回、抜粋されたシーンというのは、羽山先生がきっと後世に残したいと思ったシーンでもあると思いますし、宝塚の過去と現在、そして未来がミックスされた公演だと思うので。そんなことを考えながら観ていただけたら」とメッセージを送った。なお、放送終了後にはWOWOWオンデマンドにて、2人が罰ゲームをかけて挑むゲームコーナーなど、本編では収まりきらなかった副音声未公開映像が配信される。<番組情報>宝塚への招待『ゴールデン・ステップス-1975~2005-』―湖月わたる×朝海ひかる副音声解説付―放送日:10月28日(土) 17:00~ [WOWOWライブ]出演:湖月わたる(元星組トップスター)、朝海ひかる(元雪組トップスター)【WOWOWオンデマンド配信コンテンツ】2023年に放送から30周年を迎える「宝塚プルミエール」。30周年を記念して、過去に放送した退団スペシャルやロケ企画をWOWOWオンデマンドにて一挙配信中。■北翔海莉 退団スペシャル■早霧せいな 退団スペシャル■朝夏まなと 退団スペシャル■美弥るりか 退団スペシャル■紅ゆずる 退団スペシャル■望海風斗 退団スペシャル■珠城りょう 退団スペシャル■七海ひろき×十輝いりす 牧場ロケ企画■柚希礼音×紅ゆずる 湘南キャンプロケ企画■望海風斗×七海ひろき 罰ゲーム検討委員会■朝夏まなと×瀬戸かずや 都内満喫ロケ企画■愛月ひかる×十碧れいや 夏を楽しむロケ企画WOWOWオンデマンドサイト:
2023年10月23日5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの佐野勇斗と曽野舜太が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。佐野は、インナーにハーフジップのスウェットをセレクトしたジャケットスタイルで登場。曽野は、カルバン・クラインのアイコンであるデニムのセットアップに、テーラージャケットとスカーフと合わせたコーディネートを披露した。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、ジョングク(BTS)、SKY-HI、仲里依紗、西内まりや、ブライト、本田仁美、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが8日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の『イナズマロック フェス 2023 バックステージ特別配信』に登場した。西川貴教が主催する西日本最大規模の野外音楽イベント『イナズマロック フェス 2023』。「17LIVE」では、同アプリ内の「ニシナナステーション_official」アカウントにて、イベントバックステージの模様を特別配信し、“雷神ステージ”、“風神ステージ”出演アーティストを次々に呼んでインタビューを敢行した。最初にバックステージへやってきたのは、雷神ステージでのパフォーマンスを終えたばかりのFANTASTICS。ライブの感想を聞かれたメンバー一同は「楽しかったです! 曲中の煽りでお客さんが反応してくれて。そのパワーに負けないようパフォーマンスしました」と振り返る。また、今回は新衣装でライブに臨んだということで、配信を見ていたリスナーからは「衣装、カッコいい!」というコメントが飛び交っていた。この衣装はメンバーの堀夏喜が提案したもので、「フェスということでいつもとは違ったFANTASTICSなりのロックっぽさを表現した」とこだわりについて触れる。さらに、 「来年も出てください」というリスナーからのリクエストには、世界が「スケジュール空いているメンバーだけでも出ます!」と答えるなど、前のめりだった。
2023年10月19日本年度サンダンス映画祭USドキュメンタリー部門、観客賞受賞のドキュメンタリー『ビヨンド・ユートピア 脱北』が、2024年1月12日(金)より全国公開されることが決定した。1949年9月の建国以来、70年以上にわたり北朝鮮社会を支配してきた金日成の一族は、国家を閉鎖された状態に保ってきた。北朝鮮に住む人々はそこが「地上の楽園」だと信じ、最高指導者である金一族を神と同等の存在として敬い慕う。しかし一方で、ナチスのアウシュビッツやソ連のグラーグを模した強制収容所の存在、密告や拷問、処刑、飢えや貧困といったおぞましい人権侵害の数々が報告されている。本作の中心となるのは、祖国北朝鮮を離れいくつもの国境や川、険しい山岳地帯を超えて危険な旅に乗り出す2人の幼い子どもと80代の老婆を含む5人の家族、国に残してきた子どもとの再会を切望する母親、そして、自由を求める彼らを強い使命感をもって支援する人々だ。実に50人以上のブローカーが協力し、脱北ののち中国、ベトナム、ラオス、タイの4か国を経由し最終目的地である韓国を目指す、総移動距離1万2千キロメートルの決死の脱出作戦が展開される。再現シーンは一切なく、撮影は製作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、一部の詳細は関係者の安全のために伏せられている。スマートフォンや折りたたみ式携帯電話で撮影された映像は生々しく、いつどんな形で生死の分かれ目が訪れてもおかしくない、これ以上ないほどのスリルと危険に満ちている。脱北者にとって祖国を離れることは、悪徳ブローカーによる搾取の可能性だけでなく、捕らえられれば厳しい刑罰や場合によっては処刑されるなど、大きな危険をはらみ、残された家族も報復にさらされる可能性がある。しかし、そのようなリスクを冒してまでも、彼らには祖国を去らなくてはならない理由があるのだ。本作を手掛けたのは、戦争で荒廃したコンゴで性暴力を受けた女性達を保護するために設立された団体「シティ・オブ・ジョイ」の活動を追ったNetflixドキュメンタリー『シティ・オブ・ジョイ~世界を変える真実の声~』にて高い評価を得たマドレーヌ・ギャヴィン監督。また多数の著作を持ち、世界に北朝鮮の実態と祖国への想いを伝え続けるイ・ヒョンソを始め、数多くの脱北者やその支援者達が登場する。この度公開された特報映像では、国境を越えたものの中国の山間部であてもなくさまよい途方に暮れる家族が、脱北の支援者であるキム・ソンウン牧師とコンタクトを取るところから幕を開ける。彼らがいるエリアは非常に危険であり一刻も早く救出をしなくてはならない、と切羽詰まった声で牧師は言う。併せて解禁された場面写真が切り取るのは、脱北を決意した家族の祖母に語りかける母の姿、幼子を背負っての過酷な山越え、根を掴み必死に這い上がろうとする者とそれを照らす者。これまでに見たことのないような死と隣り合わせの脱北の様子をありありと捉えており、これらは真実を世界に伝えるために協力者たちによって撮られたものだ。深く心に訴え、観る者に強く問いかける本作は、2023年サンダンス映画祭で圧倒的な支持を得てUSドキュメンタリー部門観客賞を受賞し、絶賛の評が寄せられ、10月23日の全米公開を控えすでに各映画メディアや評論家の間では2023年のベスト・ドキュメンタリーの呼び声も高い。『ビヨンド・ユートピア 脱北』は2024年1月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ビヨンド・ユートピア 脱北 2024年1月12日よりTOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開© TGW7N, LLC 2023 All Rights Reserved
2023年10月19日勤怠管理システムを展開するクロノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大牧 充)は、10月19日(木)より初となるTVCM「やさしいsong」篇をオンエアいたします。CMキャラクターとして髙橋 ひかるさんにご出演いただき、クロノスの特徴である“やさしい勤怠”を歌とダンスで表現。振付はラッキィ池田さんに担当いただきました。髙橋さんが披露するやさしい歌とダンスにご注目ください!【クロノス特設サイト】 1■勤怠管理システムを導入できていない企業や業界はまだまだある!クロノスは「1000通りの勤務形態が登録可能」「導入時の対面サポート」など、複雑な勤務形態でも使いやすい“やさしい勤怠”。製造、建設、医療、物流など勤怠が複雑でシステムの導入が難しかったお客さまや、これまで勤怠システムを使ったことがない方でも導入しやすいサービスです。「2024年の建設、運送、医療の働き方改革」という流れもある中、さまざまな業界での勤怠管理をやさしくしていきたいと考え、TVCMを制作しました。■“やさしい勤怠”を髙橋 ひかるさんが歌とダンスで表現!今回のCMの舞台は、とある製造業の会社。髙橋 ひかるさんには、クロノスの化身を演じていただき、コンセプトである「やさしさ」を歌とダンスで表現!髙橋さんの歌声や、ラッキィ池田さん考案のクロノスポーズにご注目ください!【CMストーリー】髙橋 ひかるさんが扮するのは、勤怠管理システムであるクロノスの化身。とある製造業の会社にて、労務担当者がクロノスの勤怠管理システムを使い、満足そうにしているところ…目の前に髙橋さんが登場!「やさしい勤怠 クロノス♪」と歌いだします。すると、その歌を聴いた社内の人がどんどん歌に参加。やさしい音楽にのせてサービスの良さを歌いながら、工場をはじめ社内のいろんな場所で踊っていきます。「クロノス♪」「苦労Noっす♪」「クラウドっす♪」という社名にかけた歌詞の変化や、髙橋さんのやさし~い歌とダンスにご注目ください!2345【撮影エピソード】現場に入った髙橋さんはディレクターから説明を受け、振付師であるラッキィ池田さん指導のもとダンスの練習をスタート!と思いきや…すでに動きはバッチリ!そんな様子にラッキィさんも驚いていました。シーンが変わるとダンスも徐々に難しくなっていき…撮影終了まで踊り続けることなんと50回以上!その後もグラフィック撮影や歌の録音などがあり、朝から長丁場の撮影でしたが、最後まで笑顔いっぱいの髙橋さん!チャーミングでやさしさ溢れる姿にスタッフ一同元気をもらいました。67891011撮影現場の様子はメイキングでご覧いただけます。メイキング映像: 【キービジュアル】12【プロモーション概要】<TVCM>タイトル :「やさしいsong」篇30秒 「やさしいsong」篇15秒 放送開始日:2023年10月19日(木)~放送地域 :関西エリア(10月29日より全国で放映予定)<YouTube>タイトル :「やさしいsong」篇30秒 「やさしいsong」篇15秒 「やさしいsong」篇6秒 放送開始日:2023年10月19日(木)~【出演者プロフィール】髙橋 ひかる髙橋 ひかる2001年9月22日生まれ。滋賀県出身。2014年「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。2016年 映画『人生の約束』で俳優デビュー。『ポケモンとどこいく!?』、『スクール革命!』に出演。その他にも、ドラマ『村井の恋』『ハレーションラブ』、映画『おそ松さん』、舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『あの夜であえたら』など、 ドラマ、バラエティー、ラジオ、CM、モデルなど幅広く活躍中。【振付師プロフィール】ラッキィ池田ラッキィ池田独創的な発想でTV、CM、映画、舞台など数えきれない程の作品を手掛け、アニメ妖怪ウォッチの振付が爆発的人気に。NHK教育番組「いないいないばあっ!」「にほんごであそぼ」をレギュラーで担当。人気アーティストの振り付けも多数手掛け、振付活動に加え子供番組の作詞、雑誌の連載、吉本総合芸能学院【NSC】の講師を務めるなど、アーティストとして多彩なシチュエーションで活躍中。【企業/サービス概要】■クロノス株式会社ついてクロノス株式会社は勤怠管理ソリューション事業を展開。経営理念には「明るい労働環境の創出で社会に貢献」を掲げており、「明るい労働環境」創出のため、価値観の変化に適応できる勤怠管理システム・タイムレコーダーの開発及び販売事業を行っています。代表的な製品は、細かな設定であらゆる業種に安心してお使いいただける勤怠管理システム「クロノスPerformance」、外出先・在宅先からも安全にご利用できる申請承認クラウドサービスとして「X'sion(クロッシオン)」、豊富な打刻方法に対応し、様々なシーンでご利用可能なタイムレコーダー「テレタイム」、今後、様々な業務システムとデータ連携可能な「XronosLink」など。経営理念を基に時代のニーズに応えた製品を常に提供し続けています。■勤怠管理システム クロノスPerformance多彩な機能でどんな業界・業種の勤怠もカンタン管理。勤務時間の自動集計や、多数の給与ソフトと連動できるため既存の給与ソフトをそのまま使える点など、あらゆるニーズにきめ細かくこたえられる先進機能が満載です。■クラウドサービス X'sion(クロッシオン)外出先や自宅からPCやスマートフォンなどお手持ちのデバイスを利用して有休や残業の各種申請・承認ができるクラウドサービスです。労働基準法の準拠だけでなく、ペーパーレス化やコストの削減を実現します。■タイムレコーダー テレタイムデータ管理可能な打刻はもちろん、打刻漏れ通知やアラート通知機能、お弁当発注機能・集計機能まで搭載。ラインナップも豊富で、自社の運用方法や目的に合ったタイムレコーダーを選ぶことができます。■IDカード作成 「簡単!IDプリント」お手持ちのパソコンとプリンタで社員証やIDカードを作成可能。管理コストを削減できます。データ項目をテンプレートにドラッグするだけでレイアウトが完成するため操作も簡単です。■会社概要会社名: クロノス株式会社代表者: 代表取締役社長 大牧 充所在地: 東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル17FURL : 【制作スタッフリスト】広告会社 :ADEX 日本経済広告社CD/AD :芦川 久美子CD/PL/CW :角川 知紀AD :畠山 祐介PL :浦松 鉄也/小松 弘樹AE :小野高 守/栗山 汰起Cas :渕口 翔太制作会社 :ダンスノットアクトPr :中村 祐大Pm :大野 祐香Dir :山口 剛平Assistant Dir :竹田 正明Cam :内川 聡Li :鈴木 康之Art :荻原 麻子STY :宇田川 彩子HM :ImutanSTY(sub) :小澤 奈月HM(sub) :吉田 仁美Cas(sub) :高久 明子/工藤 美佳Choreographer :ラッキィ池田Music :濱野 睦美GR cam :俵山 忠GR retoucher :武田 雲Cast :髙橋 ひかる 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日10月12日、ANAの公式TikTokにて、ANA機長の制服姿でダンスをする動画が公開されたプロスケーター・羽生結弦(28)。「公開から一週間も経たないうちに約590万回再生と大人気。しなやかな動きに絶賛の声が集まっています。一方で、一部では、この動画の公開前に、13年夏から10年以上続いていた羽生さんとの契約が終了しているとの噂が広まっていました。実際に、ANAの公式X(旧Twitter)では羽生さんの結婚を祝う投稿が削除されていました」(フィギュアスケート関係者)羽生との契約について本誌が16日夕方に問い合わせたところ、ANA広報部は17日夕方に、「ご質問の件への回答ですが、羽生選手との契約は、契約期間の満了に伴いまして、2023年9月末を以て終了いたしました」と回答。同社の公式サイト「スポンサー契約競技・選手紹介」ページで、以下のような文面で報告された。《2023年9月末の契約期間満了に伴い、羽生結弦選手との契約は終了いたしました。(羽生選手事務所との取り決めにより、一部コンテンツについては、2023年12月末まで掲載し、グッズも一部は継続販売いたします)10年の歴史に感謝の意を表するとともに、益々のご活躍を心よりお祈りしております》また、契約終了の理由についても質問したが、返答は得られなかった。アスリート時代から所属契約を結び、プロ転向発表の記者会見の場も用意するなど、羽生と懇意にしていたANA。9月末にはオンラインツアーも行っていたが、10年で“新たな旅立ち”となっていた――。
2023年10月17日2023年10月14日・15日、10人組ダンス&ボーカルグループBUDDiiSが幕張メッセイベントホールにて「BUDDiiS vol.06 -BRILLIANT-」を行った。10月11日にはグループ初となるアルバムをリリース、そのアルバムを引っ提げて、そして、休養中だったKEVINも復帰し、久しぶりにメンバー10人揃ってのステージとなった今回の公演。15日に行われた第3部の模様をレポートする。「今」のBUDDiiSの魅力を余すところなく!満席の幕張メッセイベントホール。会場にきらめくグループカラーの黄色のペンライト。開演時刻が迫るに従って、その数が多くなっていくのがわかる。定刻になると、ステージ上のスクリーンには映像が映し出される。メンバーそれぞれの表情が映り、9人、そして、そこにKEVINが加わり、10人で歩き出す。煽るようにBGMのリズムが早くなっていき、ステージに照明が向けられる。一列に並んだ10人。MORRIEから始まる1stシングル「CLICK ME」。KEVINの歌声が響くとより歓声が大きくなった。曲間、FUMINORIが「最高の一日にしていきましょう!」と呼びかけると会場もペンライトと歓声で応える。伸びやかなボーカル、躍動するダンス、イキイキとしたパフォーマンス、さらにSEIYAとSHOWのアクロバットで沸き、1曲目から盛り上がりは十分だ。「いくぜ幕張!」の声と共に始まったのは全員がマイクを持つ「Magic」。サビ部分ではバディ(BUDDiiSファンの総称)も一緒になってペンライトを振り、一体感が高まっていく。ポップな楽曲だが、ダンスは激しい。FUMIYAをセンターにキレキレのダンスを見せてバディたちの視線を釘付けにしていく。FUMINORIが「幕張、そんなもんじゃねえだろ」と煽り、なだれ込んだのは「BEAST2」。ワイルドさだけではなく、赤のライティングの中、セクシーさも伴わせていく。FUMINORIがさらにあおるようにジャケットをはだけさせ、バディたちを惑わせる。そしてSHOOTから始まる「To The Top」。打って変わって爽やかな楽曲にメンバーも笑顔が弾ける。派手にスパークラーが上がり、ステージも華やかだ。4曲を終えて最初のMCでは、まずFUMINORIがKEVINに向かって「おかえりなさい!」と声をかけた。会場からも「おかえりー!」と大合唱。KEVINは「ただいまー!元気してた?」と声をかけ、会場の肯定の声に「いい子だ~」と笑顔を見せた。そして改めて、それぞれが自己紹介を。トップバッターのMORRIEは「みなさんこんにちはー!ひき肉でーす!」を挟んだあと、「今日、朝起きて、やばい、集合時間に間に合わない、と思って玄関出たら、蜘蛛の巣があってそこにひっかかって5分遅れました」と言い、間髪入れずに「嘘つけ」とFUMINORIからツッコミを受けた。HARUKIは「ラストの公演となってしまいましたが、僕らと一緒に全力で盛り上げていきましょう!」とにっこり。「今日は俺が煽りたいと思います!」と言ったのはSHOW。「声出す準備できてますか!」と会場とコール&レスポンスを。そして続くFUMIYAは「最終日ですね。あっという間ですけど……やっぱ俺も煽りまーす」と言ったが、煽りを甘噛みしてしまい「ちょっと緊張してます、今日」とははにかんだあと、改めてこちらもコール&レスポンスを。SHOOTは「ラストですから、みんなで悔いのない日にしましょう」とシンプルに。そして最年長のFUMINORIはとびきりキュートな表情で「リーダーのFUMINORIでーす」ときゅるるん。会場からの「かわいい!」の声をほしいままにした。そんなFUMINORIのあと、「あの、いつも思うんですけど、フミくんのあと、めっちゃやりづらい」とYUMAからクレームが。これにはFUMINORIもすかさず「誰がやりづらい先輩やねん!」と絶叫。となると、ほかのメンバーからは「YUMAバージョンちょうだいよ」という声が。「俺、そういうことしないでこのあとやりやすくするんで」と言いつつ、「YUMAです」としっかりキュートな表情でキメた。続く、KEVINもかわいく自己紹介したあと、改めて「ただいま!」。「ありがとう、早く会いたかった。みなさんの顔一人一人見てやっほーって言いたいです。大好きだよー」と笑顔。そしてかわいいのが続くとやらないわけにはいかない。TAKUYAは「やるか……」と意を決してやったあと、「本当にこういうのムリムリ」と照れた表情を浮かべた。それから「楽しみにしていた幕張公演、ついにラスト公演ということで、みんなで楽しんでいきましょう」とご挨拶。締めはSEIYA。「幕張―!」とちょっとがなるように言ったあと、SEIYAも顔ハートつきで「SEIYAです」と自己紹介をし、歓声を浴びた。自分から始まった「かわいい自己紹介」にFUMINORIは「本当、みんなごめん。俺が悪い」と謝罪。そして、KEVINについては腰の具合もあり、話し合った結果、前半のみの出演ということがアナウンスされた。KEVINは「配信を観てくださるみなさんや、来てくれているみなさん、そして僕がいない間ずっとBUDDiiSとして活動してくれたみんなのおかげで今があるので今後もたくさん活動していくためにこういう選択になりました」と説明。「来年もしかしたらいろんなライブもあるかもしれません。そのとき完全復活できるようにがんばりますので、その際はまたみんな来てくれますよね?」と呼びかけた。「最高のパーティーを始めようぜ」と「P.A.R.T.Y」へ。ステージ上段には椅子が用意され、腰掛けるメンバーと、そのそばに寄り添うようにして立つメンバー。ペアとなって見せるダンスはシャープだ。曲後半では花道を進みファンの近くへ。センターステージで迫力あるパフォーマンスを見せる。そのままセンターステージで見せたのは「The One」。すっかりライブの定番となった楽曲だが、そのときどきによってガラリと雰囲気が変わるから面白い。華やかなステージにテンションも上がっていく。そして公演ごとに変わる曲中の電話がかかってくるパート。今回はFUMINORIが担当。「みんなのことがさ、頭から離れなくて。だから、ひとつだけお願いしていい?きみがほしい」とキュートな表情でキメた。アルバム収録曲の披露「みんな違って、みんないいよね」映像を挟み、衣装を変えて再登場。ここからはKEVINを除く9人でのパフォーマンスとなる。まず披露したのは「Koi to me」。落ち着いた大人っぽいパフォーマンスはBUDDiiSの「今」なのか。そしてMORRIEの透明感があるロングトーンが響き渡り、SHOWが落ち着きのある甘い歌声を響き渡らせる。ライブのたびに存在感を増していくように思うSHOWだが、その歌声にも力強さが増していく。そしてFUMIYA、FUMINORI、SHOW、SEIYAで「Mr.FREAK OUT」でワイルドに低音を響かせる。爽やかも、可愛らしさもあるBUDDiiSが見せるある意味新しい側面とも言えそうな楽曲だ。聴いていると、華やかなコンサート会場とはまた違う4人が作り上げる空間へと連れ出されそうな錯覚に陥る。楽曲の幅広さもさることながら、楽曲ごとの世界観の構築の速さ、そしてその世界観に観客を巻き込んでいくスピード感が凄まじい。息つく間もなくダンストラックへ。静と動が混じり合う激しいダンスは抑えめの照明の中でそれぞれのシルエットをより濃くし、魅力を際立たせていく。ここからは会場が一体になって歌って踊れるメドレーへ。まずは「YO HO」でバディも声を出して、テンションを上げていく。続く「HOT CHEESE」では花道を歩き、センターステージに歩みを進めていく。一緒に踊り、「Beautiful」で一緒になってクラップをし「JEALOUS」で飛び跳ね、「Dream Love」ではバディもペンラを振り、怒涛のメドレーは「YO HO」で締めくくった。MCでは「1stアルバム『BRiLLiANT』を発売させていただきまして、みなさまのご協力があり、無事デイリーランキング一位を獲得しました!」とFUMINORIが報告。会場からは「おめでとう」と客席からも声が飛んだ。続けてFUMINORIは「リリースイベントで全国を回らせていただいて、対面でいろんなお話をすることでたくさんの人に支えられてるな、と僕たち感じております。いつも感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてお礼を伝えた。ライブも中盤へ。FUMINORIが「ここから少ししっとりと聴いてもらえたらな、と思います」とセンターステージで「ON & ON」を。メンバーにスポットライトがあたり、客席のカラフルなペンライトがきらめく中、切ない歌を響かせる。一方でダンスパートでは力強さを見せていく。さらにニューアルバムから「Lack」を。SHOWとMORRIEで歌声を繋ぎ、SHOOTの歌声が交わる。そしてFUMIYAとFUMINORIがラップを響かせる。KEVINが休養中もグループとして進化していることのひとつとして、新たなハーモニーをしっかりと確立したことかもしれない。映像を挟み、ナチュラルな衣装に着替えたメンバーは、今度はトロッコに乗り込み、さらにバディの近くへ。メンバーそれぞれが会場のあちこちに散らばり、「BUD」を披露。サビではメンバーはタオルを振り回し、ファンはペンライトを回す。2人1組でトロッコに乗り込んでいるメンバーもおり、それぞれの絡みを見るのにもバディも忙しくなってしまいそうだ。TAKUYAをバックハグするようにして歌うSEIYAの姿には歓声も。そのまま「ALRIGHT」へ。MORRIEとFUMINORIがトロッコを乗り換える際にハグしている場面に歓声が上がりつつも、一方ではFUMIYAらが楽しそうにCO2をぶっぱなす。メンバーが楽しそうにしていれば、自然と会場のボルテージも上がっていく。バディも思いっきりペンラを振り、ジャンプをし、盛り上がりが増していく。メインステージに戻り、パワーが湧いてきそうな「WE HIGH」。全員が歌声を響かせ、さらにテンションが上がる。そして手拍子と共に始まる「SM:)LE」。バディだけではなく、メンバーも笑顔を弾けさせる。会場に向ける笑顔ももちろんだが、メンバー同士で目を合わせ微笑み合う瞬間も尊い。続くMCでは改めて「BUD」について。「僕たちBUDDiiSとバディを繋げるという意味合いの曲になっています」とFUMINORIが解説。今後も一緒に作り上げていきたい曲ということで、MORRIEの生歌と共にタオルの動かし方をレクチャーする場面もあった。早いものでライブもラストスパートへ。「熱い場所にしていこうぜ」とFUMINORIが言い、「Glow Gold」で言葉通り会場の気温を上げていく。さらに「みなさんが僕たちの光です」で始まったのは「SUNSHINE」。スクリーンにはこれまでBUDDiiSのメンバーの写真も映し出され、グッとくるものがある。そして今のメンバーの姿が生カメラで映され、ここまでの歩みが感じられるものとなった。そして、本編最後は「輝かしい日々にしていきましょう」と「Brightness」。「みんな違ってみんないいよね」と歌う「Brightness」は歌詞の全てがひとりひとりを肯定してくれるような楽曲だ。それを個性豊かな彼らが歌ってくれると、それだけで少し上を向けるような気持ちになるから不思議だ。ラストは金テープが舞い、華やかに締めくくくった。再びトロッコでバディの前へ。終わらない幸せの時間メンバーがステージから立ち去り、暗転した会場からはすぐに大きなアンコールが沸き起こる。その声に呼ばれて、FUMINORIの「もう一回、みんなに会いに行くね」の言葉とともに再びトロッコに乗ってメンバーが登場。アンコールではKEVINの姿もあり、全員で「Under The Sea」からスタート。ペンライトで会場が青に染まり、サビ部分ではバディも一緒になってゆったりと体を動かす。そして全員の名前が歌詞に入っている「OZ」をセンターステージで。メンバー同士が仲良さげにくっつきあい、ファンを沸かせる。そして、KEVINのソロではバディも合わせて大合唱。それにケビンも「最高!」と顔を綻ばせた。さらに、アンコールのMCでは2024年2月からホールツアーがスタートすることを発表。バディを歓喜させた。そんなハッピーな空気の中、幕張3公演を締めくくるのは「Brighter」。それぞれが会場にいるひとりひとりと目を合わせるかのように視線を向け、メンバー同士で目を合わせ、微笑み合い、幸せな空気が流れる。最後の最後まで、会場全体で一体感を高め合って、笑顔に溢れた公演となった。最後は、メンバーそれぞれからバディに向けてメッセージが届けられた。トップバッターはSEIYA。「いつも僕たちが元気を与えるつもりでライブをやっているんですけど、逆にみんなからパワーをたくさんいただいて。ホールツアーも決まりましたので、みなさんに恩返しできればな、と思い、これから活動して楽しく、もっともっとみんなで高めていきたいな、と思っています!」TAKUYAは「徐々にステージが大きくなっていくなかで、本当により今までと変わらず近い距離でみんなを感じることができて、本当に今日嬉しかったです。来年もホールツアーもありますけどBUDDiiS10人でがんばっていくので、これからもよろしくお願いします」。そして久しぶりのステージとなったKEVIN。「本当にメンバー全員でステージに立てたことが心から嬉しいです。またこれからどんどん大きいステージに向かって、僕たちの気持ちをひとつにして、バディと共にどんどんどんどん先に進んでいきたいと思います。曲たくさん書いて、ダンス踊ってたくさん歌って、このメンバー全員で高みを目指してがんばっていけたらいいな、と思います」。YUMAはふわりと笑って「ありがとうございました」とお礼を言ったあと、「10人全員揃って幕張に立てたことが一番嬉しかったな、と思います。そしてたくさんのバディのかわいい笑顔を見せていただいて、僕もたくさん元気をもらいました」と朗らかに。SHOOTは10人でステージに立てた喜びを噛み締め、「こうしていろんな道のりを乗りこえてみんなとライブができるっていうのはすごく幸せだな、って毎回思います」と言い、涙をにじませた。バディやファンからの声援を受けながら「こういう活動していたら辛いこともあるしがんばらないといけないこともあったり……でも、大好きなメンバーと大好きなファンのみなさんと友達だったり家族だったり、みんなが支えてくれるから、僕はステージに立てます。だから、後ろを振り向かず、前に進んでいくのでこれからも応援よろしくお願いします」とゆっくりと、でもしっかりと想いを伝えた。FUMIYAは「あーやばい。何言おうとしたか忘れちゃったな」とはにかんだあと、「いろんな壁がたちはたがって結構不安でいっぱいだったんですけど、その中で背中を押して、支えてくれたのがファンのみなさんで。本当に力になりました。こうやってライブをして一緒に楽しい時間を過ごすと本当に感謝の気持ちと本当に大好きだな、って思います。本当に力をもらってばかりで僕たちもパフォーマンスを通してみなさんに元気を与えられていたらいいな、なんて思いますけど、本当にこの時間に人生をかけて……」と言葉を詰まらせる。そんなFUMIYAの背中を両隣にいたSHOOTとSHOWが支える。そして「本当に、これからもこの時間に全力を注いでみなさんに会いにいくので。みんなももしちょっと楽しいことしたいな、ちょっとやなことあったな、と思ったら僕らに会いにきてくれたら嬉しいな、と思います。みんな大好きです!」。SHOWは「僕らは無観客から始まったのでこうやってみなさんの前でライブができてるっていうことが本当に、この大きい会場でやったかにこそ当たり前じゃないな、と思います。結成してからも、先が見えないなか、常に目の前のライブだけを集中して頑張ってきて、とりあえずそれを繰り返してたら、3年経ってて」とここまでを振り返りつつ、「こんな大きなステージに3周年のタイミングで立つことができて本当に幸せです。自分の見せ場もこの3年でいただいて、自分の力を発揮できる場ができたことが、BUDDiiSになってよかったな、と思いました」と静かに語った。そして、「やばっ」と言って涙目ではにかみ、「最近、一個の選択をしていなかったら、BUDDiiSになっていないっていうのをよく考えて。しかも本当にこのメンバーに出会えたことも奇跡でしかないし、こうやってみなさんに出会えて、ライブに来てもらえてるのも、本当に奇跡だと思うので……これからももっと高みを目指して頑張っていくのでこれからもついてきてください」と熱い気持ちを伝えた。続くHARUKIは「いやあああ、もうあっというまですね」とニコニコ。「怒涛のスピードでここまでやってきましたね。内容も詰まっててたくさん嬉しいお知らせか、いろんなことがお伝えできて。何より10人で立てたことが当たり前ではない、この状況がすごいありがたいとおもいますし、何よりもバディのみなさんとこうやって。出会えたことも、こうやって1分1分がすごい幸せな時間なのでありがたいこともたくさんありますけど、たくさんパフォーマンスを通して恩返ししたいな、って思います」と明るく、HARUKIらしさ満点で語った。そして、「しんみりとした流れでやり残したことあるんですけどいいですか?声出ししたくて」とリクエスト。これにメンバーも笑顔でいいね、と頷く。3階に向かって「4階のみなさん!」と呼びかけ、戸惑わせつつも、しっかりとコール&レスポンスをし、「満足です」と嬉しそうに微笑んだ。涙が続くそれぞれの言葉、「BUDDiiSで最高の人生を送っていきたい」MORRIEは「みんな真面目だからふざけちゃおうかな~!」と言いつつ「自分ごとなんですけど……」と切り出し、一番近くで応援してくれてる家族について触れた。「お父さんが音楽が好きで、その影響で、僕とSHOOTと三男坊。三兄弟、音楽が好きで」と話し、「お父さんと約束したんですよ。絶対にドームに立ってほしい。立つまで俺は死ねないって言ってて。僕約束しちゃったんですね、バカなんで。でも僕も立ちたいですし」。親孝行しようと家族にプレゼントを買ってあげたり、ということもしているそうだが「喜んでくれるんですけど、物じゃないな、と思って。ドームに立って、お父さんとお母さんにこういう綺麗な景色、こんな素敵なバディの方たちがいるんだよ、っていうのを僕の家族に見せたい。それが恩返しなんじゃないかな、と思ってる」「思い出って心にしまっていけると思うから、おじいちゃんおばあちゃんになって、みんなの心の中に僕らが一瞬でも映ればいいなって」と言い、込み上げてくる涙をこらえるMORRIE。SHOWが背中を撫で、SHOOTが駆け寄り、支える。FUMINORIは「がんばれ」と声をかける。そして「本当にBUDDiiS、今後も10人、日々精進していきたいと思いますので、どうか温かい応援よろしくお願いします」と締めくくった。ラストはFUMINORI。配信を観ているファン、会場にいる全ての人に感謝の言葉を伝えたあと、「僕は絶対泣かないタイプなんですけど、ちょっと今日あぶないんでちょっと一回ふざけます」と言ったあと、「メンバーも普段泣いたりしないんですけど、それだけ感情が溢れてくるってそれだけ幕張の……」と話し始めたが、涙をこらえるように黙った。それから、「今回の幕張のライブがそれだけおのおのが大事に思ってきたんだな、とリーダーとしては感じますし……正直に言うと結構しんどいこと多くて」と涙をこぼしつつ、「でも支えてくださるみなさまがいてくれて、本当に毎日感謝してますし、僕が思うのは誰かを応援できるってすごく素敵なことで。本当にこうやって皆さんがBUDDiiSを応援してくださることがすごいことでみなさまにリスペクトの気持ちでいっぱいですし、たくさん愛をもらっているからこそ、愛には愛で僕は返していきたいですし、これからの景色もこれまでの景色も一生みんなと一緒に過ごせていけたらいいな、っていうふうに思います」そして、個人的にはなるんですけど、と前置きしてから、3周年でメンバーにも話した、ということについて語った。「僕も30歳手前になっていまして。30歳って第二の人生っていうのを考える時期だし、自分にとってこの3年活動してきて人生かけて大事にしてきて。せっかくなんでみんなの前で言うと、第二の人生僕は考えていません。ずっとBUDDiiSで最高の人生を送っていきたいってメンバーにも伝えましたし、最年長として、リーダーとして絶対にこの船が沈まないように。何かあったら絶対俺がなんとかするんで、これからも安心してついてきてくれたうれしいな、って思ってます」と最後は言葉を絞り出した。涙もありつつも、最後は笑顔で記念撮影をし、バディに再会を約束したBUDDiiS。華やかなステージだったが、実は演出はシンプルで彼ら自身のパフォーマンスが全面に押し出されたライブとなった。今のBUDDiiSを観てほしい、という強い思いが伝わってくるようだ。ホールツアーの開催も発表され、勢いを止めず走り続けるBUDDiiS。そんな彼らの姿が、これからもバディにとって光になることは間違いない。取材・文:ふくだりょうこ撮影:笹森健一 / 小坂茂雄
2023年10月16日キレのあるダンスパフォーマンスや、オリジナリティ溢れる振り付けで知られるパワーパフボーイズが、各自のイメージに合わせたネイルカラーに挑戦。「ツメカワイイ~!」と声を揃えながら指先を満足げに見つめる3人にネイルの感想を聞いてみると、新たな発見もあったよう。「ツメカワイイ~!」ってみんなのネイルを褒めてアゲてこー!写真上から、AOさん、KANさん、naotoさん。「僕が一番キラキラ!普段からネイルをするタイプではないけど、ベースが落ち着いたカラーならキラキラでも浮きすぎなくていいですね」(KAN)「KANくん、その色似合うね。パキッとした黒とかよりいいかも。僕のは偏光パール入りで、角度によってはグレーやカーキに見える」(naoto)「最初、僕がその色つけたい!って思ったぐらい、naotoのネイルはいい色。アンニュイな感じで似合ってる。僕のは大人の赤系。よくつけてる明るめの色よりも、品のある落ち着いた色の方が似合うと今日気づきました。普段使いしたい」(AO)3年前に遊びで作ったという曲「ツメカワイイ」が、1stシングルとしてリリース中。タイトルの由来を聞いてみると、「ただ言いたくなっちゃっただけ(笑)」とAOさん。「人のネイルも見ているだけでハッピー」(KAN)「ネイルって指先に宝石をつけてるみたいで、モチベーションがアガりますよね」(naoto)「自分のも人のも、みんなのネイルを褒めてアゲてこー!」(AO)Makeup Pointnaoto角度によって違った表情を見せる、上品なジェンダーレスカラー。ルナソル ネイルポリッシュ EX40¥2,200 限定発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)KAN二度塗りでツヤめく爪に。ムラが出にくくセルフネイルに重宝。キャンメイク カラフルネイルズ N94¥396 限定発売(井田ラボラトリーズ TEL:0120・44・1184)AO艶やかな指先を演出。持ちが良く、ネイルケア効果も。ディオール ヴェルニ 849¥3,960(パルファン・クリスチャン・ディオール TEL:03・3239・0618)Power Puff Boys’ Beauty Rulesnaoto:一日の汗や汚れはその日のうちにオフ。「全身の汗や汚れはその日中に落とさないと気持ちが悪いし、寝つきも悪くなるので、どんなに疲れていても一日の最後には必ずお風呂に入ります。ちなみにハイトーンでも美髪でいたいから、髪質改善できるちょっといいシャンプーを使うのもマイルールです」KAN:スキンケアの継続で気分がアガる!「美容に疎かった僕が最近スキンケアをするようになって、“こんなに肌のお手入れをするようになったんだ、美容を気にするようなお仕事をしているんだ”って思うと、すごく気分がアガるんです。スキンケアをすることというより、やっている自分が好き(笑)」AO:ストレッチと顔ケアは毎日歯磨き感覚で。「ダンスで酷使した首、お尻、ひざ裏、ふくらはぎ、股関節を中心に、寝る前の全身ストレッチは絶対。朝はお母さんと共用しているリファで顔のマッサージを入念にしています。循環を良くして冷えを解消し、むくみ、疲れを溜め込まないことが僕の美の鉄則です」パワーパフボーイズ2018年結成のボーイズグループ。SEKAI NO OWARIの楽曲「Habit」の振り付けを担当して話題に。上・あお東京都出身。グループのリーダー。中・かん神奈川県出身。下・なおと埼玉県出身。1stデジタルシングル「ツメカワイイ」が発売中。※『anan』2023年10月18日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・鈴木かれん取材、文・若山あや
2023年10月15日もうすぐ、娘が頑張っているダンススクールの発表会が行われます。コロナ禍で中止となって以来、実に3年ぶりの開催です!
2023年10月14日光永百花(牧阿佐美バレエ団)などプロフェショナルで個性豊かなバレエダンサー達が出演!!株式会社A la neige主催、『生演奏&バレエコンサート~ピアノとダンスの饗宴~』が2023年11月18日 (土)に渋谷区文化総合センター大和田4階さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23-21)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 小さな頃から身近に本物を体験してほしいとの思いから上演を続けている「生演奏&バレエコンサート」。0歳から未就学児のお子様たちも鑑賞可能でピアノ生演奏によるバレエなどのダンス上演が見どころです。バレエ団所属のダンサー達や現役で活躍中の個性豊かなプロフェッショナルなダンサー達が出演します!一足早いクリスマス気分を味わえる「くるみ割り人形」や異国情緒たっぷりの「ライモンダ」など華やかな演目で皆さまをお待ちしております!【ピアノ生演奏とダンスの饗宴】●ピアノ演奏「くるみ割り人形」より花のワルツ・小序曲ほか●バレエ「くるみ割り人形」より~金平糖の精と王子の踊り~「ライモンダ」より~グランパドドゥ~ほか公演概要『生演奏&バレエコンサート~ピアノとダンスの饗宴~』公演日時:2023年11月18日 (土)12:30開場/13:00開演/13:45終演予定会場:渋谷区文化総合センター大和田4階さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23-21)■出演者石毛祥太(フリー・元K-BALLET COMPANY)平山瑶華(東京シティ・バレエ団・ソリスト)光永百花(牧阿佐美バレエ団)渡部義紀(フリー・元新国立劇場バレエ団)and more…【演奏】ピアニスト:黒田泉■チケット料金大人:2,200円こども:550円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日ヨーロッパのようなカラフルな街並みを再現し、淡路島産食材をふんだんに使った飲食店や、島内各所から直送された野菜、加工品を販売する専門店が集まったシーサイドモール「Ladybird Road(レディバード ロード)」では、ジャズやK-POPなど多様なジャンルのダンスパフォーマンスを披露する『ハロウィンダンスフェスティバル』を10月14日(土)に開催いたします。『ハロウィンダンスフェスティバル』では、お化けや魔女に仮装したパフォーマー13名が多様なジャンルのダンスパフォーマンスを披露するほか、お子様がパフォーマーに「トリック・オア・トリート!」と伝えると、グミやチョコレートなどのお菓子をプレゼントするイベントを実施いたします。また、Ladybird Road内には、ハロウィン仕様の装飾を施したフォトスポットを設置し、エリア内の様々な場所でハロウィン気分を味わっていただけます。“おいしい島 淡路島”を満喫できるスポット「Ladybird Road(レディバード ロード)」で、ハロウィンイベントを満喫してみてはいかがでしょうか。■『ハロウィンダンスフェスティバル』概要日時:2023年10月14日(土)12:00~13:00場所:兵庫県淡路市野島轟木95-2(「Ladybird Road」内)内容:ジャズ、K-POP、ガールズ等のジャンルごとに、ダンスを披露するほか、お子様を対象に、グミやチョコレートなどのお菓子をプレゼント。Ladybird Road内では、ハロウィンの装飾を施したフォトスポットを設置。URL: お問合せ:Tel 080-8177-4501【公式】Ladybird Road 淡路島人気レストラン | Awaji Chef’s Garden淡路シェフガーデン | 淡路市西海岸 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日植木豪の演出作品『BREAK FREE STARS』が、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」の木村慧人、「7ORDER」の阿部顕嵐を始めとする多彩なキャストで上演されることが決まった。植木の演出によるノンバーバルダンス作品『BREAK FREE』(2018年)を基に、新たな“ダンスパフォーマンスステージ”に生まれ変わった『BREAK FREE STARS』。本作は、HIPHOPを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤が描かれた作品である。主人公・アース/囚人番号44らを取り締まる刑務官・ソーマを演じる阿部に話を聞いた。「豪くんにとって大事な作品に出演させていただけることがすごく光栄」だと話す、阿部。「豪くん」とは、阿部が出演していた『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズで演出として共にシリーズを支えてきた植木豪のことである。「ヒプマイ」公演終了後に「顕嵐がいてくれて良かった」と言ってくれたというエピソードからも、ふたりの信頼関係の厚さが伝わる。ヒップホップが禁じられた世界で、アースたちと対立するソーマ役を演じることについいて阿部は、「お客様から見て『嫌なやつ』だと思ってもらえるように立ち回ることが今回の大きなテーマのひとつ。彼の過去などはっきりと描かれていない部分も多いので、そこを想像してもらえるように演じなくてはいけない。セリフのない部分での表現が舞台で伝わるように、お客様の視線をコントロールして自分に向けることも必要」と分析する。まず台本を通して読み、作品としての構造とその中での自身の役の立ち位置などを読み解いてから役づくりを考えるという阿部の、論理的かつ自身の感性も大切にしたアプローチに期待したい。本作でフィーチャーされているヒップホップについては、「抑圧された社会に銃などではなく歌やラップ、踊りで自分を表現して訴えかけるものだから、反骨精神や一人ひとりのアイデンティティが重要。僕自身、自分のアイデンティティや自分が表現できることは何かを考えるようになった」と語る。共演者には面識のあるメンバーも多く、「本当にいい人たちで、居心地が良い。いかに作品を良くしていくかをみんなで考えながら挑みたい」という。作中には、自身のダンススキルを発揮する場面もある。「自分を出すべきところとそうではないところ、引き算を意識して臨もうと思っています。この作品でヒップホップのパワーにふれて、『次の日からこれを始めてみようか』とか、お客様が前向きになれるきっかけが作れたら嬉しいですね」と意気込む。IHIステージアラウンド東京の360度ステージをヒップホップのパワーが席巻する公演は、10月23日(月)~11月5日(日)まで。取材・文:金井まゆみ撮影:石阪大輔<公演情報>『BREAK FREE STARS』演出:植木豪脚本:亀田真二郎/大西雄仁出演:木村慧人(FANTASTICS)後藤 大・高橋駿一・松田昇大・吉岡 佑・宇佐卓真・Toyotaka・HILOMU・RYO・高野渉聖SHINSUKEDoltonKIMUTAKUKENTAGeN神谷亮太河島樹来阿部顕嵐2023年10月23日(月)~11月5日(日)会場:IHIステージアラウンド東京チケット情報:
2023年10月12日ダンスエンターテイメント集団「梅棒」のメンバーで、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンやMANKAI STAGE『A3!』シリーズで振付を担当する遠山晶司が脚本・演出・振付を務める企画シリーズ「遠山ドラマティア」の第2弾公演となる『C’est Promis(セ プロミ)』が10月5日(木)にこくみん共済 coopホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)にて幕を開けた。2021年に上演された第1弾『Fight For F』では、全編にわたってBUMP OF CHICKENの楽曲を使用して、セリフなしの肉体表現だけで物語を紡いだが、今回はセリフも活用し、楽曲も複数のアーティストの曲を使用。戦国時代と現代の2つの時代を舞台に、ある約束(※フランス語でpromis)を描く。複数のアーティストの曲が使用されている中でも、最も多く使われているのがSEKAI NO OWARI。開演前の会場でもセカオワの曲が流れており、これから始まる、切なくもどこかワクワクするような冒険へと観客をいざなう。物語は、福岡県筑後市に伝わる、背中に翼を持った“羽犬”の伝説をベースにしたオリジナルファンタジー。戦国時代のパートでは、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉に対し、いまなお抵抗を続ける九州の国人たちの戦いを描き、現代(令和5年)のパートでは、夫を亡くして故郷に戻ってきた妻とその娘の物語が、一大娯楽施設の建設に揺れる小さな町を舞台に展開する。主演の鶴野輝一は、戦国時代では野盗集団・夜鷹衆の頭領である鷹彦を、現代では片桐翼を演じているが、主要登場人物の中で唯一、セリフのない役柄。激しい肉体表現だけで様々な感情を見事に表現している。そして、ドラマ部分でひときわ強い存在感を放っているのがキャラメルボックスで活躍する原田樹里。戦国時代パートでは、夜鷹衆を従え「九州から覇をなす!」と宣言する男勝りの姫君・竜子を勝気に勇ましく、現代パートでは夫を亡くした哀しみを抱えながらも、娘のために笑顔を絶やさない涼子をキュートに演じており、魅力的な2人のヒロインを見事に演じ分けている。そのほか、戦国時代では竜子を心から愛する夫の城井朝房、現代では涼子を優しく見守る智樹を演じる古谷大和、豊臣秀吉と再開発を掲げる県知事・豊田英樹をファンキーに演じる後藤健流ら、実力派の俳優陣が個性的な役柄で脇を固める。戦国パートとド派手できらびやかな衣装や美術が目立つ現代パートのギャップも見どころ。歌とハイクオリティのダンス&アクション、豊かな表現で楽しませてくれる。取材・文:黒豆直樹
2023年10月10日東京都では、シニア世代の健康で心豊かな生活を応援するため、健康マージャン、囲碁、将棋、ダンススポーツ、カラオケの5種目による「2024 東京都シニア・コミュニティ交流大会“TOKYO縁(エン)ジョイ!”」を開催します。多くのシニア世代の皆様のご参加をお待ちしております。開催概要【開催日(令和6(2024)年・種目・会場】表1: 【参加要件】都内在住の60歳以上の方(令和6年4月1日時点)ただし、ダンススポーツは1組(ペア)のうち1名は都内在住【募集人数】事前申込制 種目全体で1,000名程度(※応募者多数の場合は、抽選となります。)【募集〆切】令和5年12月8日(金)<必着>【縁(エン)ジョイサポーター】種目ごとに「縁(エン)ジョイサポーター」を起用し、大会PRを行います。・井出洋介さん(健康マージャン) ・吉原由香里さん(囲碁)・田中寅彦さん(将棋)・岡田淳一さん(ダンススポーツ)・山本リンダさん(カラオケ)※縁ジョイサポーターの他、各種目にはMリーガーや棋士、ダンサー、歌手も来場予定【申込方法】(1) 大会ホームページからの申込み( )(2) 参加申込書の送付(郵便)※募集案内・参加申込書の送付をご希望の場合は、下記の大会事務局へご連絡ください。【主 催】東京都、東京都シニア・コミュニティ交流大会運営実行委員会【大会ホームページ】 ※実施内容・募集に関する詳細は、募集案内パンフレット又は下記大会のホームページでご確認ください【実施内容・申込方法等に関するお問い合わせ、参加申込書送付先】<東京都シニア・コミュニティ交流大会事務局>電話:03-6272-6099 (土日祝日・年末年始を除く<10:00~17:00>)注目ポイント●皆さんと一緒にイベントを盛り上げる「縁ジョイサポーター」健康マージャン井出洋介さん<麻雀プロ>囲碁吉原由香里さん<囲碁棋士(六段)>将棋田中寅彦さん<将棋棋士(九段)>ダンススポーツ岡田淳一さん<ダンサー・歌手>カラオケ山本リンダさん<歌手>●初心者からベテランまで、どなたにも入賞のチャンスあり!競技を楽しみながら交流できるよう、経験や強さを考慮した組合せやグループ分けなどの工夫を行うとともに、上位入賞のほか特別賞も設定します。※内容・時間等の詳細は、随時大会ホームページでお知らせいたします。【感染症対策について】●手洗い、手指消毒にご協力ください●体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大会が中止又は変更になる場合があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月10日年少の運動会、突っ立っている長男現在小学6年生で発達障害グレーゾーンの長男にとっての初めての運動会は保育園でした。1~2歳児(満年齢。以降同様)は保護者との参加で、この時は一緒に楽しくできました。3歳児以降になると、かけっこやダンスがあります。長男はかけっこはなんとか走りましたがダンスはやろうとせず、ボーッと突っ立ったまま終わりました。私たち夫婦は「ははは、やってないね」「緊張してたのかな?」などと微笑ましく見ていたので特に気にしていませんでした。しかし、主任保育士に発達の遅れを指摘され、療育センターを薦められたのがこの1ヶ月後くらい(年少の秋)でした。Upload By 星河ばよ保育園最後の年、忘れられない運動会それから毎月1度、保育園の後に療育センターに通い、年長の時には月に2度通いました。保育園の頃の長男はみんなで一緒に何かをするというのがどうしても気分が乗らず(例えば保育園での毎朝の体操、朝礼で園長先生のお話を聞くなど)、その場にしゃがみ込んだりすることが多かったようです。運動会ではボーッとしているのがわが子のスタイルなんだなと、年少の頃から夫と共に見守ってきました。幸いママ友にも「どうしてやらないの?」「やれるようになるといいね」とか、担任の先生にも「長男くんがやらなくて困っています」とか言われることはなく、同様に見守ってくれたことはありがたかったです(先生は長男が療育に通っていることは知っています)。そしてとうとう年長の運動会。私はいつも通り「長男はダンス競技はやらないんだろうな」とぼんやり考えていたのですが、長男はこれまでとはまったく違っていました。みんなとおそろいのポンポンを手にし、一生懸命にダンスしていたのです。目の前の光景が夢みたいでした。たまに動きがみんなと逆だったりしたけど、「保育園最後の運動会、みんなと一緒に頑張ろう」という長男の気持ちを感じてうれしかったです。その時のダンスの曲を聞くと、今でも当時のことが鮮明に思い出されて胸が熱くなります。Upload By 星河ばよ小学校の運動会ではすっかり小学校の運動会ではボーッと突っ立っているということはなくなりました。みんなとおそろいのポンポンやフラッグを持ったり羽織を着たりして、一生懸命に動いています。そんな姿を見るたびに「うそー、保育園の頃はやってなかったのに……」と涙ぐんでしまいます。今思い返しても、保育園の先生や療育センターの先生は、気分に波のある長男に教えたり指導したりするのはきっと大変だったんじゃないかと思います。それでも根気強く導いてくれてありがたいと思いました。おわりに運動会での様子を見て、「この子はやらないんだな」と他の子と比べてあきらめていた時期もありましたが、ある時突然スイッチが入る。そういうこともあるんだなと思った出来事でした。「ゆっくりいこうよ。長い目で成長を見守っていけば大丈夫」と、あの時悩んでいた自分に伝えたいです。Upload By 星河ばよ執筆/星河ばよ(監修:初川先生より)長男くんの運動会での様子の成長の歴史をありがとうございます。運動会という行事そのものに慣れたり、何をやるのかの理解と体をどう動かせばそうなるのかの理解と実際とが一致したり。さまざまな成長によって、これまでできなかった競技に取り組むようになることはありますね。ご本人の成長もそうですが、そこに至るまでの先生方の教え方の工夫やおそらくご家庭での運動会への話題をどう出すか出さないかあたりの工夫なども相まっての変化なのかなと思います。一方で、何年経っても苦手なままなかなか取り組めないお子さんもいます。子どもがどこでどのような成長を見せるかは予測しきれないものがあります。お子さんの成長の邪魔にならぬよう、しかし、いつの日かぐっと成長するよう耕し、種をまき、過度な期待は寄せすぎず……ということを地道にやっていくことが大事ということなのだろうと思います。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年10月10日林翔太、寺西拓人W主演によるブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース / ハート」。9月30日(土)の幕開けを控えた9月下旬、稽古場の模様が公開された。1997年にアメリカで初演された本作。ニューヨークのブロードウェイで1920年代から40年代にかけて活躍した作詞家ロレンツ・ハートと作曲家リチャード・ロジャースのコンビの栄光の軌跡を描く。この日の稽古で行われていたのは第一幕の三場で1929年、2人が司会を務めるラジオ番組「ロジャース&ハート・アワー」の収録の模様を描いた場面。予定にはないゲストが飛び入りで歌ったかと思えば、来るはずの大物ゲストが到着せず、慌てて本人になりすました代役を立てて乗り切ろうとするなど、生収録のラジオ番組ならではのドタバタ模様がコミカルに描き出される。全編を通して実に39曲(!)もの楽曲が歌われるが、このラジオ収録の場面でも次々とヒットナンバーが登場。独身最後の夜を高らかに歌い上げる「This Is My Night To Howl」や彼らの人気と評価を決定づけた名曲「Manhattan」などが披露され、彼らの売れっ子ぶりがわかるシーンとなっている。続く四場は1932年。2人はハリウッド進出を控えており、ニューヨーク・ハーレムにあるハートの自宅で、ミュージカルの仲間たちを呼んでパーティを開いている。今年7月に亡くなったトニー・ベネットとレディ・ガガが2011年にデュエットで歌ったことでも話題を呼び、日本でも椎名林檎などがカバーしている、気まぐれな、強く生きる女性像を歌い上げる名曲「The Lady Is A Tramp」をはじめ、ここでも次々とヒットナンバーが登場し、男たち、女たちが入れ替わり立ち替わり、歌とダンスで魅せる。2018年に本作でロジャースを演じ、舞台初主演を務めた林が今回はハート役で、ロジャースとはまた違った、自由奔放に見えて、どこか心に陰を持つ天才作詞家を演じており、この三場では想いを寄せる女優のペギー(凰稀かなめ)に気持ちを伝えるのだが…。一方、寺西が演じるロジャースも、女優のドロシー(壮一帆)への恋心を自覚するが、ドロシーのほうは自らの胸の内にわき上がる思いを「恋のはずがない!」と打ち消そうとする。そんな2人が正反対の歌詞で歌うのが「This Can’t Be Love」。続く五場で、ロジャースとハートがしっとりと歌い上げる「My Romance」と共に前半の見せ場となっている。林、寺西をはじめ、今回から出演となる凰稀、壮ら、実力派のキャストによる名曲ぞろいの上質のミュージカルとなっており、幕開けが待ち遠しい。「ロジャース/ハート」は9月30日(土)より有楽町よみうりホールにて上演中。その後、金沢・大阪公演あり。
2023年10月06日今年結成15周年を迎えた夜の本気ダンスが、新曲「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」を10月18日(水) に配信リリースすることが決定した。「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」は、かねてより交流のあるケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とのコラボレーション楽曲。ケンモチの持つ強烈なポップネスと、夜の本気ダンスのバンドサウンドが融合。ピラミッドのリフレインが中毒性を生み出すようなダンスナンバーとなっている。併せて、明日10月5日(木) 11時よりFM802で放送される『UPBEAT!』内で初オンエアされることが発表された。<リリース情報>夜の本気ダンス「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」10月18日(水) 配信リリース夜の本気ダンス「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」ジャケット<番組情報>FM802『UPBEAT!』10月5日(木) 11:00~14:00番組公式サイト:<ツアー情報>夜の本気ダンス『15th Anniversary TOUR 〜1GO! 1A! O-BAN-DOSS〜』夜の本気ダンス『15th Anniversary TOUR 〜1GO! 1A! O-BAN-DOSS〜』告知画像10月7日(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2OPEN17:15 / START18:00ゲスト:w.o.d.10月8日(日) 神奈川・横浜 1000CLUBOPEN17:15 / START18:00ゲスト:w.o.d.10月14日(土) 北海道・札幌 Sound lab moleOPEN17:15 / START18:00※ワンマン10月20日(金) 京都・KYOTO MUSEOPEN18:15 / START19:00ゲスト:ドミコ10月21日(土) 兵庫・神戸 Harbor StudioOPEN17:15 / START18:00ゲスト:ドミコ10月28日(土) 宮城・仙台 CLUB JUNK BOXOPEN17:15 / START18:00ゲスト:Wienners10月29日(日) 岩手・the five morikaOPEN17:15 / START18:00ゲスト:Wienners11月5日(日) 茨城・水戸 LIGHT HOUSEOPEN17:15 / START18:00ゲスト:Base Ball Bear11月7日(火) 埼玉・HEAVENʼSROCKさいたま新都心VJ-3OPEN18:15 / START19:00ゲスト:Base Ball Bear11月12日(日) 広島・広島 4.14OPEN17:15 / START18:00ゲスト:TENDOUJI11月25日(土) 長野・長野CLUB JUNK BOXOPEN17:15 / START18:00ゲスト:KALMA11月26日(日) 石川・金沢EIGHT HALLOPEN17:15 / START18:00ゲスト:KALMA12月2日(土) 岐阜・岐阜CLUB ROOTSOPEN17:15 / START18:00ゲスト:THE BAWDIES12月3日(日) 愛知・名古屋 BOTTOM LINEOPEN17:15 / START18:00ゲスト:THE BAWDIES12月17日(日) 福岡・LIVEHOUSE CBOPEN17:15 / START18:00※ワンマン2024年1月26日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:00※ワンマン2024年2月4日(土) 東京・LIQUIDROOMOPEN17:00 / START18:00※ワンマンチケット情報:()関連リンク公式HP: X: TikTok: Channel:: Facebook:
2023年10月04日10月4日、元うたのおにいさん・横山だいすけ(40)が、TikTok動画の内容について自身のブログで謝罪した。横山は’08年から’17年まで、『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の11代目うたのおにいさんとして活動しており、現在はファミリー向けのミュージカルやコンサートなどに出演している。横山については、自身のTikTokに『粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)』の楽曲のダンス動画をアップしていた。この曲は多くのTikTokerによってダンスが真似される人気楽曲だったが、歌詞に“触ったら逮捕”、“粛聖ロリ神レクイエム”などの言葉が含まれるなど、小児性愛やロリータ・コンプレックスをテーマにしたものだった。そのため、”子どもに関わる仕事なのに”と、SNS上では横山への批判が殺到することに。これらの反応を受け、10月4日の深夜1時、横山は自身のブログを更新。《この度TikTokの使用楽曲につきまして皆様から多数のご意見をいただきました。今回、曲の歌詞、及び背景を把握せず、流行りという理由だけでダンスを真似て投稿してしまいました。応援して下さってる方を深く傷つけてしまったこと、また、多くの方を不快な気持ちにさせてしまったこと、大変申し訳ございませんでした》と、謝罪した。今回は曲の内容や背景を確認せずに動画を投稿してしまったという横山。今後についても、《全ては僕の不徳の致すところです。皆様からの声を真摯に受け止め、この様なことが決してないよう努めます。また今後はコンテンツに関しましてきちんと精査、内容把握をした上で責任を持って発信してまいります》と再発防止に取り組んでいくことを記した。問題になった動画は、ブログ投稿までに削除されている。同楽曲については、10月2日に学校教材や知育商品を製造・販売する株式会社アーテックが、MV内に出てくる防犯ブザーを自社製品がモデルであると公認するようなSNS投稿を行い炎上、“著しく配慮と自覚を欠く極めて不適切な行為”だったと謝罪したばかりだった。
2023年10月04日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は「ダンス見学についてきたママ友」を紹介します!イラスト:エイト違うダンス教室を見学主人公の娘は、ダンス教室に通っています。仲良しの友達と一緒に通っていますが、なかなか上達しないため、主人公は違うダンス教室を見学することに…。ママ友も一緒に見学へ出典:Grappsすると、同じダンス教室のママ友から「うちも気になってたの!一緒に行ってもいい?」と声をかけられ、主人公は承諾しました。見学当日、ダンス教室のレベルが高く、ついていくのがやっとで通うことを迷っていた娘。それを見たママ友が「困ったわね…入ってくれないと私は仕事で送れないんですよね〜」と一言。なんとママ友は主人公に送ってもらうことを前提に見学についてきていたのです。結局、憧れているアイドルが通っていたことが理由で通う決心をした娘。その後、主人公はママ友の子どもも一緒に2年間送迎することになったのでした。ママ友の独り言子どものダンス教室の送迎を頼む気満々のママ友。ママ友の独り言に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日韓国出身のプロデューサー、DJであるNight Tempoさんは、’80年代シティポップやアイドル・ポップスをダンスミュージックとして再構築する。昭和や平成初頭の日本文化やガジェットをこよなく愛する理由とは?【Night Tempo】’80年代の日本のポップスを時代に合わせてリエディット。昭和のシティポップやアイドル・ポップスをリエディットした“昭和グルーヴ”の提唱者で、平成生まれの若者たちを熱狂させているNight Tempoさん。韓国出身の彼が日本の音楽に興味を持つきっかけはカセットテープだった。「小学5年生くらいの頃にカセットウォークマンが流行っていて、僕も欲しかったんですけど、父が買ってきてくれたのはCDウォークマン(笑)。ただ、そのときにお店がおまけでくれたCDに、中山美穂さんとか当時の楽曲が入っていて、そこから日本の音楽を聴くようになって」高校生になると、カセットテープをはじめ、自身でも日本の音楽やグッズを本格的に収集するように。歌謡曲やアイドル・ポップスにハマるなかで、シティポップとのつながりにも気づいていく。「ディスコ音楽やユーロビートが日本人好みに改良されていて、それが近くの国(韓国)に住んでいた私にも刺さったのかなと思います。歌詞はわからなかったけれど、アイドルの声質は好きだったし、なおかつオシャレ。好きだった中山美穂さんをプロデュースしているのが角松敏生さんで、そこから角松さんの作品を聴いたり、竹内まりやさんを聴くようになってから、今度は山下達郎さんを知るようになって…」2017年には仕事を辞め、Night Tempoさんは本格的にミュージシャンとしての活動を開始することに。リエディットした竹内まりや「プラスティック・ラブ」や、松原みき「真夜中のドア~stay with me」は、日本だけでなく海外でもヒットしたが、その理由を彼はこう分析する。「楽曲への認識が変わったんだと思います。前はおじさんたちがただ昔を懐かしむためのサウンドだったけれど、そういった楽曲がサンプリングされて、若者や外国人でも楽しめるダンスミュージックになった。懐メロじゃなく、新しいものとして認識、支持されたんだと思います」現在は“昭和グルーヴ”だけでなく、オリジナル曲によるプロジェクト、元アイドル2名と結成した「FANCYLABO」など、その活動領域は“昭和”以外にも広がる。最近は日本にいることも多いという彼が今ハマっていることは?「今はMDの収集に夢中ですね。あとは喫茶店と、街歩きかな。神保町とか新橋は建物も当時のものが残っているし、大阪だと天王寺や梅田の方も気に入っています。でも、禁煙って書いてある喫茶店で、普通にタバコを吸っている人がいるのはどうにかしてほしい(笑)」シティポップ都会の華やかな情景を描いたきらびやかなポップスの総称。ひとつのジャンルに限定はされていないが、海外のソウルミュージックやAORと呼ばれるジャンルを直訳したような、軽妙洒脱で洗練されたサウンドを指すことが多い。歌詞も、恋愛や都会の情景がウィットに富んだ形で表現され、フォークでは歌われることの多かった政治的・攻撃的なものは少ない。主なアーティストは山下達郎や角松敏生、大貫妙子など。近年は海外でも再評価されており、日本のレコードショップに中古盤を買いに来る観光客も。VIRAL WORK元アイドルと結成したレトロ・ポップ・ユニット。元Maison book girlの矢川葵と、元AKB48/NMB48の市川美織を迎えて結成した「FANCYLABO」。シティポップやトレンディドラマの要素を、そのファッションやサウンドでキュートに表現する。小泉今日子、早見優など、豪華ボーカリストとコラボ!9月に発売したオリジナルアルバム『Neo Standard』には、小泉今日子、早見優、中山美穂、野宮真貴といった豪華ゲストがボーカルとして参加。胸が高鳴る華やかなハウスサウンドを聴かせてくれる。シティポップ100曲を紹介するディスクガイド。書籍『Japanese City Pop 100, selected by Night Tempo』では、中森明菜や西城秀樹、Winkら有名アーティストからマニアックなアイドルまで幅広く、なおかつ隠れた名曲もピックアップして紹介。ナイト・テンポ韓国出身のDJ、プロデューサー。2019年から公式リエディット集「昭和グルーヴ」シリーズをリリース。最新作は第18弾の早見優。10月11日から全国ツアーが開催される。※『anan』2023年10月4日号より。写真・小笠原真紀取材、文・森 樹(by anan編集部)
2023年10月02日ダンスと演劇、J-POPを組み合わせたエンターテインメント集団「梅棒」で活躍し、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンやMANKAI STAGE『A3!』シリーズでは振付を担当する遠山晶司が自ら脚本・演出・振付を務める「遠山ドラマティア」の第2弾公演『C’est Promis(セ プロミ)』が上演される。9月下旬に稽古場の様子が公開され、遠山が本作への思いを語った。前回の第1弾公演『Fight For F』では、全編「BUMP OF CHICKEN」の楽曲を使い、ノンバーバルでダンスとアクションで物語を紡いだが、今回の『C’est Promis』はセリフを用いて展開。九州・筑後地方で語り継がれる翼を持った「羽犬」の伝説をベースに、戦国時代を生きる人々と現代に生きる母娘の物語が交錯。タイトルの「C’est Promis」はフランス語で「約束だよ」という意味の会話表現で、まさに時空を超えた、ある“約束”を描き出す。この日の稽古から、古谷大和が本格合流し、全員が揃ってのオープニングシーンの動きの確認からスタート。天下統一を目指し、九州を平定した豊臣秀吉軍と、平定後も抵抗を続ける九州の大名の軍勢の戦いが、ダンスと殺陣で表現されており、ハードなロックナンバーに乗せて、刀や鎌、棒など思い思いの武器を手にした九州国人軍と秀吉軍の面々がダンスを披露。さらに古谷がキレのある殺陣を見せる。ハイクオリティのダンスと殺陣でオープニングから観る者を圧倒するシーンとなっており、遠山、そして振付を担当するYOUの指導にも熱が入る。ちなみに、使用楽曲はJ-POPを中心にした選曲で構成されており、中でも「SEKAI NO OWARI」の楽曲が複数使用されている。遠山は、現代パートの序盤で物語が大きく動き出すあるシーンに言及し「(このシーンの)構想が浮かんだ時、SEKAI NO OWARIさんのある曲が最初からガチッとハマっていました」と明かす。他のシーンに関しても「シーンをイメージして選曲していく中で、“音”から新たなインスピレーションをもらって、セリフや動きが浮かんできてという感じでハメていきました」とふり返るが、特にセカオワからは「インスピレーションを受けた曲が多かった」とのこと。「ちょっと悲劇的でファンタジーな感じ」が遠山が紡ぎ出す物語ともマッチしているよう。前作と異なり、セカオワ以外にも多彩なアーティスト、ジャンルの楽曲が散りばめられており、ここに情感あふれるダンスを組み合わせつつ、どんなドラマを見せてくれるのか楽しみだ。『C’est Promis』は10月5日(木)よりこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京)にて開幕。取材・文:黒豆直樹
2023年10月02日映画『OUT』(11月17日公開)の完成披露舞台挨拶が1日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○倉悠貴・醍醐虎汰朗・水上恒司・與那城奨・大平祥生・金城碧海が尻相撲対決品川監督は「ヤンキーを通ってない子達だったし、僕らの時代のヤンキーにしちゃうと古臭くなっちゃうし」と言いつつ、「みんなの中にも『この世界で勝ち残る』という思いがあるだろうし、仕事に関するストイックさとかギラギラした部分を出してくれたらなと思って。撮影に至るまでも体鍛えたりとかアクション練習とかやってもらったので、それが映画に出たかなと思ってます」と称賛。倉が「クランクインの前から品川さんにジムに誘っていただいて、1〜2カ月」と明かすと、品川監督も「毎日水上くんと倉と。醍醐は最後の方参加してジム行って体大きくしたんですけど、3人とも今ではヒョロヒョロのガリガリにもどっちゃって、映画を観た時と体つきが違うと思う。JO1はJO1で3人でジム行ってやってた」と説明する。與那城が「鍛えてました。誘ってほしかったです」と訴えると、品川監督は「JO1くると、ほら……」、水上は「ちょっと汗くさいから、俺ら」と苦笑していた。アクションについて、與那城は「碧海は元々動けるんですけど、僕と祥生が初めてだったので、頑張ってやりました」と振り返る。大平は「1人で行ったりもして。3人でやってる時、自分の動きが素人すぎて。めっちゃ面白かったです」と自主的に練習もしていたそう。與那城が「僕たち、練習場にミットとか全部買いましたもん」と明かしたが、「今は他のメンバーが使ってます」(金城)、「他のメンバーが遊んでます」(與那城)と会場を笑わせていた。またこの日は「尻相撲対決」を実施。まず倉と與那城、醍醐と水上、大平と金城が対決し、品川監督が「3人とも筋肉バカ」という與那城・水上・金城が三つ巴で決勝に。1度3人でやったものの、3人が弾け飛んでしまったため、仕切り直しで行われた試合で、見事金城が優勝した。金城は喜びのダンスで会場を沸かせ、「喧嘩したくなってきました」と気持ちが高まってしまった様子。商品の「松坂牛」「ばかうけ よしもとカレー風味」を渡されると「これはぜひ皆さんで食べたいと思います」と語った。
2023年10月01日映画『アナログ』(10月6日公開)に出演する女優の波瑠が27日、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズ×千葉ロッテマリーンズ戦のファーストピッチセレモニーときつねダンスに参加した。同作はビートたけし初の書き下ろし恋愛小説の実写化作。手作り模型や手書きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟(二宮)は、自らが内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で、謎めいた女性・みゆき(波瑠)と出会う。なぜか携帯を持っていないみゆきは「お互いに、会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と言い、2人は毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。やがて思いを募らせた悟は、みゆきにプロポーズすることを決意するが、みゆきは突然「ピアノ」に現れなくなる。映画の公開を記念して、9月27日に行われた北海道日本ハムファイターズ×千葉ロッテマリーンズ戦において、本作でヒロインを演じる波瑠が試合前のファーストピッチセレモニーときつねダンスに参加。オフィシャルレポートが届いた。○オフィシャルレポ―トビートたけしによる初の恋愛小説を原作にした映画『アナログ』(10月6日公開)でヒロインを演じる波瑠が、9月27日(水)にエスコンフィールドHOKKAIDOでのファーストピッチセレモニーときつねダンスに参加した。波瑠が始球式を行うのは、2010年5月以来2度目となる。2万9千人もの観客が集まり、ほぼ満員のエスコンフィールドHOKKAIDO。試合開始を待ちわびる観客の前に映画『アナログ』でヒロインを演じる波瑠が映画オリジナルのTシャツを着用して登場。球場は大歓声に包まれた。「エスコンフィールド、かっこいいですよね! 皆さんの熱気も伝わってきています」とファーストピッチセレモニーを前に気合い十分の波瑠は、笑顔を見せながらマウンドに向かい、投球。力強く左足を上げ、2バウンドさせながらも捕手にボールを届けた。観客からは大きな拍手と歓声が贈られ、映画さながら人の温かさが感じられるファーストピッチセレモニーとなった。投球後、「(緊張で、ボールではなくて)心臓が飛んでいっちゃうんじゃないかと思った」と明かし、「試合を楽しんでください。短い時間でしたが共有できてとても嬉しかったです。ありがとうございます。」と締めくくり、球場を訪れた観客と唯一無二の時間を過ごした。また、3回表終了後のきつねダンスにも波瑠が参加。ファイターズガールとともにグラウンドに登場し、きつねの耳と尻尾を着用した波瑠が大型ビジョンに映された瞬間、観客からは大きな歓声が!! きつねポーズを披露し、観客に手を振るなど大いに球場を盛り上げた。ファーストピッチセレモニーときつねダンスを終えた波瑠は「セレモニーではマウンドに立った時の迫力がすごくて、圧倒されて、緊張しながら投げました。練習の方がもしかしたらうまくいったかもという感じですが、本番は笑顔でいれたのでそこは100点かなと思います」と述べ、波瑠自身が“新鮮”と語るきつねの耳と尻尾を着けてのきつねダンスについて「近くのお客さんの顔や踊っていらっしゃる方がよく見えて、楽しそうな様子が伝わってきて私も楽しかったです」と感想を述べた。2023年3月に開業したばかりのエスコンフィールドHOKKAIDOの特大ビジョンに映画『アナログ』の予告編が流れたことにも触れ、「北海道まで『アナログ』のプロモーションで来れると思っていなかったのでとても嬉しいです。大きいビジョンに予告編が流れて、会場にいる沢山の人が見てくれたんだと思うと、感無量です」と明かした。
2023年09月28日女優の生田絵梨花が出演する、ADEKAの新WebCM「素財姫(ADEKAダンス)編」が10月1日より公開される。○■生田絵梨花、1人14役に挑戦新CMは引き続き、生田が素財の化身「素財姫」として登場。ADEKAの素財を表現した幾何学模様のキュートな衣装と、素財が活躍しているくらしの様々なアイテムの髪飾りを身にまとい、 歌って踊る。楽曲は「アッデカーデ アッデッデッカ アッデッデカッデカッカ」と、オランダ民謡の歌詞を企業名にアレンジした、耳に残るキャッチーなメロディに。また、生田は今回、1人14役に挑戦している。この1人14役の挑戦について、生田は「脳トレみたいな感じでドツボにハマってしまいました(笑)」と回顧。 現場で励ましてもらいポジティブに頑張ることができたと振り返りながら、「ADEKAさんのブルーとレッドのカラーがかわいくて、幾何学模様の衣装が今回のテクノ調のテンポとすごくマッチしていて、お気に入りです!」と、衣装とマッチした独特な世界観を見どころに挙げた。○■もしも生田絵梨花が何人もいたら?撮影時、「前回のCMは歌い込む感じだったのですが、今回は軽やかにポップに歌うよう意識しました」と明かし、視聴者へのメッセージとして「CMが流れ始めたら見てしまう、という現象があるととてもうれしいです」「何回も踊っているうちに 撮影現場の皆様も気づいたら口ずさんだり一緒に踊ってくださったりしていたので、ぜひ視聴者の方も踊っていただけたら」と期待を寄せた。また、今回のWeb CMで、大勢の生田が登場することに絡めて、もしも自分が何人もいたらどうしたいかを質問されると、「仕事はしたいので、一人はちゃんと仕事して」と切り出し、「一人は海外に行って広い 世界を見てもらって」「もう一人は友人など会いたい人に会ってほしいなと思います」と答えていた。
2023年09月28日9月25日、平野紫耀(26)がInstagramを更新。ダンサーで振付師のRIEHATAとのダンス動画を投稿した。RIEHATAはBTSなどの振付も手掛ける世界的なダンサー。King&Princeの楽曲の振付を担当したことでも知られている。「RIEHATAさんは、平野さん脱退前最後の番組出演の際にスタジオに駆けつけるなど、キンプリのことを非常に気にかけていました。平野さんも、高いダンスの実力を持つRIEHATAさんを“ヤバいダンサー”と敬意を込めて表現していました」(スポーツ紙記者)平野とRIEHATAの再タッグに、コメント欄は《2人のダンスめちゃくちゃカッコいいです》などと歓喜の声で溢れた。いっぽうで、一部には2人の関係を好ましく思わないファンもいて……。「ダンス動画でのコラボを予告するかのように、平野さんは23日にRIEHATAさんとのツーショットを投稿していました。2人が今後一緒に仕事をする可能性を感じさせる投稿に期待の声もあがっていましたが、注目が集まったのは服装。お揃いのキャップに同じブランドのTシャツを着ていたのです。平野さんは《私服かぶってます笑》とストーリーズに綴っていました」(前出・スポーツ紙記者)仲睦まじい様子は、固い師弟関係があるからこそ。それにもかかわわず、SNS上には、過剰に反応したファンの書き込みが多数投稿されている。《女と絡むのやめて》《二人最初、カップルかと思った、、、、、これって私だけ…?》《リエハタと平野紫耀気持ち悪くてマジでご飯食べれない()》《リエハタさん、平野紫耀さんには【女】を出してる様な…?と私の女の勘が言ってるんだけど私だけかな笑》平野とRIEHATAに向けられた心ない一部ファンからの批判。これに対して、同じファンからは冷ややかなリアクションが。《師匠とツーショットあげたぐらいで疑われて嫉妬だの何だの言われたら今後ドラマや映画とかのお仕事来たらどーすんの?笑 仕事は仕事でしょ。》《かつての曲の振付師さんと一緒に写って何が嫉妬なのか分からない》《リエハタさんに嫉妬してる人達はダンス見てないんだろうな。ちゃんと見れば嫉妬なんて微塵も出来ない。紫耀くんも上手いけど次元が違いますよ。どこをどー見て嫉妬してるんだ?》
2023年09月27日