アンバー・ハードが6日に行われる予定だった宣誓証言に姿を見せなかったようだ。アンバーは、夫ジョニー・デップとの離婚と家庭内暴力に対する証言のため、ジョニーの弁護士ローラ・ワッサーのロサンゼルスにある事務所に到着したところは目撃されていたのだが、最終的に証言を行うための部屋に入ってくることはなかったのだという。しかしアンバーの代理人はそのことについて、宣誓証言が行われなかったのはアンバーのせいではないと主張。同代理人はTMZに「彼女は宣誓証言を行う準備ができていましたが、ジョニー側の弁護団によってそれが行われなかったのです。彼女は10時間待ちましたし、宣誓証言をスタートさせることを拒否したなんてことはありません。宣誓証言を進めるのにジョニー側弁護団を妨げる理由などありませんでした」と話している。協議が行われる部屋には法廷速記者、撮影者、ジョニーの弁護団も全員そろっていたというがなぜジョニーの弁護団側がアンバーに質問をしたくなかったのかについては明らかになっていない。当日午前10時から行われる予定であった話し合いにアンバーは90分遅刻したとされているが、アンバーの弁護団は午前11時にアンバーは到着するとしていたものの、到着した際にパパラッチがいたため建物の中に入ることができなかったと説明しているという。(C)BANG Media International
2016年08月10日コールド・ストーン・クリーマリーの「コールドストーン アイスキャンディ」が2016年も登場。7月29日(金)より、東京・原宿ALTA正面入り口前で販売する。「コールドストーン アイスキャンディ」は、2015年に初登場し、全国各地で移動販売を行い好評を得てきたコールドストーンの夏季限定ブランドだ。アイスクリームや果物、ホイップクリームなどをミックスするコールド・ストーン・クリーマリーの特色をアイスキャンディで表現。夏にったりの味わいはもちろん、そのキュートなルックスも合わせて楽しんで。【概要】「コールドストーン アイスキャンディ」原宿ALTA店オープン日:2016年7月29日(金)住所:東京都渋谷区神宮前1-16-4
2016年08月01日離婚騒動渦中のジョニー・デップとアンバー・ハードだが、アンバー側はジョニー側が離婚を妨害していると主張している。アンバーの弁護士チームは26日(現地時間)、ジョニーと彼の弁護士チームが離婚手続きの「妨害」を試み、アンバーを「中傷」し続けているとする書類を提出した。これは先週、ジョニー側が離婚に関する今後の情報を公にしないことを求めた書類提出を受けてのもの。ジョニー側は財産に関する情報、目撃証言を明かさないこと、携わった専門家や証言者に守秘契約を求めている。また、アンバー側が違反をした場合は10万ドルの支払いも要求するという。アンバーは5月にジョニーとの離婚を申請、配偶者扶養手当てを要求し、以前から家庭内暴力(DV)を受けていたと主張している。アンバーは顔にあざのある写真や、DVを受けた直後にジョニーのスタッフと交わしたメールなどを公開したが、ジョニーの元パートナーや娘、過去の恋人たちは「彼に暴力をふるわれたことなどない」と擁護し、メディアも巻き込んだ泥沼状態が続いている。アンバー側はジョニー側の要求について、財政的に困難な状況を与えるための「あからさまな脅迫」であり、離婚の「進捗を妨害するための継続的な試み」だと主張している。どちらも一歩も引かないこう着状態は、このまましばらく続きそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年07月28日アンバー・ハードは、離婚手続き遅れの原因がジョニー・デップにあるとしているようだ。アンバーはジョニーが意図的に離婚を遅らせようとしていると考えているようで、TMZが入手した書類ではアンバーの弁護団がジョニーは自身の経済情報が流出するたびに10万ドル(約1,050万円)の罰金が発生するとアンバーに伝えてあることから、わざと迅速かつ隠密にことを進めていないのだと主張している。また2人は、アンバーの宣誓証言の日取りについても争っているようで、ジョニー側の弁護団は8月のうち2日間を候補に挙げたが、アンバーはロンドンで『ジャスティス・リーグ Part 1』の撮影があることを理由にその日程ではできないとしている。その代わりアンバー側はある土曜日の出廷を提案したものの、ジョニー側はそれに乗り気でないという。1年3カ月間の結婚生活の末に今年の5月に離婚を発表した2人は、アンバーがジョニーに暴行を振る舞われたとしてジョニーに対する一時的な接近禁止令を獲得するなど泥沼化している。(C)BANG Media International
2016年07月28日アンバー・ハード(30)が、テスラモーターズのCEOイーロン・マスク(45)と頻繁に一緒にいる姿を見かけられている。現在破局した夫ジョニー・デップと泥沼離婚争いを繰り広げているアンバーだが、以前から知り合いであったマスク氏と最近になって一緒に過ごす時間がかなり増えているようだ。2人は先日、マスクはケープ・カナベラルでのSpaceX ロケットの打ち上げのために、アンバーも仕事のために訪れていたフロリダ州マイアミで会っていたという。妹と同地を訪れていたアンバーとマスク共にデラノ・サウス・ビーチホテルに滞在しており、別々の部屋ながらも頻繁に会いに行っていたと言われている。その様子を目撃した1人はニューヨーク・ポスト紙に「2人が同じ部屋に出入りしているのを何度もみかけましたが、常に別々でした」と話す。複数の関係者は2人があくまで友人であり、マスクがアンバーと妹に自分の部屋を使わせてあげていただけだとしている。そのうちの1人は「アンバーは妹と一緒にいました。イーロンとは4年ほど前から友人です。アンバーはそのホテルの普通のスイートに泊まっていたのですが、イーロンはプールサイドのバンガローを借りていたんです。それで自分はロケットの打ち上げに行っていていないため、アンバーと妹に、プールも使えるしプライバシーも保てるからといって、その部屋を使わせてあげていたんですよ」と明かし、他の人物も「2人ともたまたまデラノに泊まっていたんです。あの一行は、最近のメディアからの注目を考えれば当然のことながら、公共の場ではなくホテルでほとんどの時間をすごしていました」と続けた。しかしゴシップサイトのTMZは、つい先日2人はロサンゼルスにあるマスクの自宅で2人っきりのディナーを楽しんでおり、マスクも何度かアンバーの家を訪れていると報じている。アンバーは5月にジョニーとの離婚を申請した後、ジョニーから暴行を受けたとして一時的な接近禁止令をジョニーに対して獲得している。総額資産123億ドル(約1兆3,000億円)とされるマスクは、今年の3月に女優のタルラ・ライリーとの2度目の離婚を迎えていた。(C)BANG Media International
2016年07月24日キャンディストリッパー(Candy Stripper)とPUFFYの大貫亜美によるユニット「ロンパース(ROMPUS)」より、PUFFY20周年を記念した特別なアニバーサリーコレクションが登場。2016年7月15日(金)から、キャンディストリッパー原宿本店・新宿ミロード店・名古屋パルコ店の3店舗限定で発売される。コレクションから登場するのは、パジャマやネグリジェ。「カートのパジャマ」は部屋着・外着両方で活躍するストライプデザインのパジャマだ。ミュージシャンのカート・コバーンを着装源に作成したため、胸元にはカートの刺繍が施されている。フレンチライクなトリコロールとモノトーンの2色で登場。「あみのねこちゃん、ケンのネグリジェ」は丸襟とフリルがついた淡いピンクカラーと、ブラックの2色で展開される。ピンクのネグリジェは、大貫亜美が小学生の時に着ていた、ねこの総柄ネグリジェを思い出しながらデザインしたもの。■ロンパースについて大貫亜美(PUFFY)と板橋よしえ(Candy Stripper)によるユニット。ROMPUS(ロンパース)=Romp with us(一緒に遊ぼう)という意味の造語。2002年に結成して以降不定期で活動中。毎回、大貫亜美独自のセンスが散りばめられたジェンダーレスで楽しめるコレクションを展開している。【詳細】ROMPUS 2016 SPECIAL COLLECTION発売日:2016年7月15日(金)価格:・カートのパジャマ(上・下) 17,800円+税サイズ:M、L・あみのねこちゃん、ケンのネグリジェ 33,800円+税サイズ:S、M取扱店舗:キャンディストリッパー原宿本店、新宿ミロード店、名古屋パルコ店【問い合わせ先】Candy StripperTEL:03-5770-2204
2016年07月17日ジョニー・デップ(53)と泥沼離婚調停中のアンバー・ハード(30)が12日、元恋人と昼食をとっている姿を目撃された。アンバーはロサンゼルスにあるリパブリックに愛犬を連れて来店し、5年前に破局した写真家のタスヤ・バン・リーと長時間にわたって一緒にランチをしていたという。タスヤとの4年間の交際中、アンバーは法的に名字をバン・リーに変更しており、ニューヨークで同性結婚が法的に認められるようになった2011年に極秘で挙式はしたものの、法的手続きを取らなかったと言われている。破局後の2013年にアンバーは名字変更の申請を出し、ジョニーと婚約して3カ月後の2014年にその申請が法的に処理されていた。一方で、2カ月前から続いているアンバーとジョニーの離婚調停はいまだに激化を極めている。アンバーが離婚申請をした後、ジョニーから暴行を受けたと法廷に申し出たことでジョニーに対してはアンバーに対する一時的な接近禁止令が下されている。先日にはジョニーが、右手に入れていたアンバーのニックネームである「Slim」というタトゥーを、"人間のクズ"を意味する「Scum」へと変えている姿などが目撃されていた。(C)BANG Media International
2016年07月14日俳優のジョニー・デップ(53)が、泥沼離婚を繰り広げている妻アンバー・ハード(30)のために入れていたタトゥーを修正したようだ。右手の指の関節部にアンバーのニックネームである「Slim」というタトゥーを入れていたジョニーだが、それを人間のクズを意味する「Scum」へと変えたという。ジョニーは右腕の二頭筋部分にもアンバーを意味するタトゥーを入れていたが、現在はそれが黒のインクで消されているようだ。2011年に『ラム・ダイアリー』での共演をきっかけに知り合ったアンバーと幸せな時間を過ごしていた時に入れたこのタトゥーだが、5月にアンバーが離婚を申請して以来、ジョニーに殴られて目の周りにアザができたとアンバーが家庭内暴力を主張し、ジョニーに対して一時的な接近禁止令を求めるなどして離婚は泥沼化している。ジョニーが過去の交際相手に対して入れたタトゥーで後悔するはめになったのは今回が初めてではなく、1993年にそれまで交際していたウィノナ・ライダーと破局した際には「Winona Forever(ウィノナよ永遠に)」というタトゥーを「Wino Forever(アルコール依存者よ永遠に)」というタトゥーに変更していた。(C)BANG Media International
2016年07月05日ジョニー・デップが、アンバー・ハードのために彫ったタトゥーの単語の文字を消し、別の単語に変えたようだ。5月にアンバーが突然離婚を申請し、その後にジョニーのDV疑惑が浮上するなど、泥沼化している離婚騒動の渦中で、ジョニーが右手の指に彫っていたタトゥーの文字が「SLIM(スリム)」から「SCUM(クズ)」に変わったとイギリスの大衆紙「Daily Mail」や「People」などが報じている。ジョニーは昨年2月にアンバーと結婚した直後、アンバーのニックネーム「SLIM」のタトゥーを一字ずつ、右手の小指から人差し指にかけて彫った。だが、この1か月余りの騒動ですっかり嫌気がさしたのか、アンバーを指す言葉がジョニーの中で「クズ」に変わってしまったようだ。右腕にもアンバーのために彫ったタトゥーがあったが、こちらは黒く塗りつぶしてしまったそうだ。ジョニーはかつて、ウィノナ・ライダーと交際中に彫った「Winona Forever(ウィノナよ、永遠に)」というタトゥーの一部を消し、「Wino Forever(飲んだくれよ、永遠に)」に変えたことがある。(text:Yuki Tominaga)
2016年07月04日キャンディストリッパー(Candy Stripper)の2016年秋コレクションが、2016年7月より順次発売される。今季のテーマは「SUPER JUNKY CANDY」。ポストパンクやヒップホップ、日本の映画やコミックといったポップカルチャーのテイストをミックスさせたコレクションに仕上がっている。80、90年代のティーンエイジャーを彷彿とさせる「TEENAGE DREAM」、ダークでメロウなムード漂うロマンティックな「ROMANCE&POISON」の2つのスタイルを提案する。パンチの効いたチェック柄やヒョウ柄、パキッと分かれたカラーブロックのトップスやワンピースなどプレイフルな色使いを楽しむ「TEENAGE DREAM」。主張の強いアイテム同士をレイヤードすることで、オリジナリティのあるストリートスタイルが出来上がる。一方で、「ROMANCE&POISON」ではパステルカラーを基調とした、フリルの襟が大きなワンピースやベロアジャケットなどのウェアが揃う。猫モチーフをあしらったグリーンのスカジャン、ビビッドなピンクを挿し色にしたボーダートップスなど…。少し毒っ気があるアイテムと、フェミニンな雰囲気を合わせることでダークで可愛らしいワードローブが完成した。【詳細】キャンディストリッパー 2016年秋コレクション発売日:2016年7月より順次
2016年06月27日サーティワン アイスクリームから限定フレーバー「コットンキャンディワンダーランド」が発売される。期間は、2016年7月1日(金)から9月末まで。わた菓子をイメージしたパステルカラーの新フレーバーは、ピンク、イエロー、ブルーの3色のアイスクリームをミックスさせた。パチパチ弾けるピンクのポップロックキャンディも入ることで、見た目も食感も楽しいアイスクリームに仕上がっている。真夏を盛り上げてくれそうなポップなアイスクリーム、ぜひ試してみて。【詳細】コットンキャンディワンダーランド発売期間:2016年7月1日(金)〜9月末価格:360円(税込) ※参考価格※価格は店舗によって異なる【問い合わせ先】B-R サーティワン アイスクリーム株式会社TEL:03-3449-0336
2016年06月26日17日に行われる予定であったジョニー・デップとアンバー・ハードの審問が延期になったようだ。先月ジョニーとの破局後に家庭内暴力を受けたと訴えたことで、アンバーはジョニーに対して一時的な接近禁止命令を獲得しており、その延長を求める審問が17日に行われる予定だったのだが、ロサンゼルス裁判所の広報担当者がUsウィークリー誌に対し、この審問が延期となり、次回の日付はまた確定していないことを伝えた。同誌によるとジョニー側の要求により、この件の裁判はまだ続いているという。TMZによると現在、ジョニーとアンバーの弁護団は2人がお互いに近づかないようにする方向での和解に向けて相互協議を進めているところだそうだ。関係者らはTMZに対し、所有物や扶養費など、離婚に関わるすべての点において弁護団が協議を行っているとコメントしている。アンバーは扶養費として月5万ドル(約520万円)をジョニー側に要求しており、約8カ月ほどの期限付きで合意に至るのではないかと言われているところだ。お互いに対する主張を含めたかたちで和解が成立された場合、アンバーは家庭内暴力に対する民事訴訟を起こすことはできなくなる。審問の延期が発表される前日には、アンバーの友人であるアイオ・ティレット・ライトと近くに住むラケル・ローズ・ペニントンが、ジョニーに対する一時的な接近禁止令の延長を求める審問で、アンバーとジョニーの危険な結婚生活について証言するために証言台に立つと報じられていたばかりだった。(C)BANG Media International
2016年06月18日アンバー・ハード(30)と彼女の友人2人が、ジョニー・デップ(53)がドメスティックバイオレンスをはたらいたとする17日に行われる裁判で証言台へ立つことになった。アンバーの友人であるアイオ・ティレット・ライトと近くに住むラケル・ローズ・ペニントンは、ジョニーに対する一時的な接近禁止令の延長を求める審問で、アンバーとジョニーの危険な結婚生活について証言するようだ。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「アンバーと2人の友人はジョニーとの間に何があったのかを宣誓の下で証言するつもりです。このことでアンバーの話の真偽を疑う声や金銭目当てだとするジョニーの弁護団の主張を退けるつもりなんです」と話す。今回証言台にも立つという写真家のアイオは先日、アンバーとジョニーの間で5月21日に起こったとする暴行事件に関する詳細を申告していた。その中でアイオは「私はジョニーが非常で凶暴な逆上を始めたことを耳にしました。その後、恐怖で涙するアンバーがジョニーにその暴行を止めるように懇願するのが聞こえました。そしてアンバーの命を救うために私は警察に通報したのです」と当時の状況をつづっていた。しかしジョニー側は妻アンバーに身体的な暴行を加えた事実はないとローラ・ワッサー弁護士を通じて主張している。アンバーの弁護団はロサンゼルスで行われるその審問にジョニーも出廷することを要請したというが、ジョニーの弁護士は不利な状況に陥るのを避けるため、その要請を断るように助言したとみられている。現在バハマで休暇中のジョニーは、アンバーの弁護団の要請に応じることは法的に必要とされていない。(C)BANG Media International
2016年06月16日アンバー・ハードが、破局した夫ジョニー・デップへの一時的な扶養費を求める申し出を取り下げることにしたようだ。ジョニー側がこの申し出を利用していると感じたアンバーは離婚調停の期間、ジョニーに扶養費を求めていた申し出を取り消すことを決めたのだという。TMZが入手したアンバーが裁判所に提出した書類には、一時的な扶養費の要求という項目が「本当の離婚の論点である家庭内暴力から焦点をずらすこと」に利用されていると記されている。アンバーはジョニーが昨年3,000万ドル(約31億7,500万円)稼いだことを指摘し、アンバー自身にも毎月の生活費として100万ドル(約1億円)を受け取る権利があるとしており、17日に行われるジョニーに対しての一時的な接近禁止命令の審問の際にこの扶養費についても話し合いが行われる予定であった。アンバーの弁護士は離婚調停中に扶養費を求めることは標準作業手順であると感じたため、短期間のみの支払いを求めただけだと主張している。アンバーはとりあえずの間扶養費の要求を取り下げることにはしたものの、接近禁止命令の件が処理された際には、離婚調停の中でまた扶養費を求める権利を持ち合わせていると申請書類で主張しているようだ。先月アンバーは、ジョニーとの15カ月間の結婚生活中に肉体的、言語的な暴力を受けていたと申し出、ジョニーがアンバーに100ヤード(約91メートル)以内に近づかないよう一時的な接近禁止命令を獲得している。今週行われる審問で裁判官からアンバーの獲得しているジョニーに対する接近禁止命令を延長するかの決断が下される中、離婚におけるさらなる詳細についても話し合いが進んでいくものとみられる。そんな中13日、ジョニーとアンバーが一緒に暮らしていたロサンゼルスの家にジョニーの関係者らがジョニーの私物を取りにやってきたことからアンバーが警察に通報するという事態が起きていた。ジョニー自身はその場にはいなかったものの、アンバーの代理人はジョニーの関係者らの行動は接近禁止命令における違反行為である可能性があると判断したため警察に通報するに至ったようだ。昨年ジョニーと結婚したアンバーは4週間前に和解できない相違を理由に離婚申請を行った。2人は婚前契約書を交わしていなかったと見られている。(C)BANG Media International
2016年06月15日アンバー・ハードがジョニー・デップとの離婚申請時に出していた配偶者扶養料の請求を取り下げた。アンバーは先月に離婚を申請した際、離婚が成立するまでの間に配偶者扶養料として月5万ドルの支払いを請求していたが、ジョニー側がこの事実を「真の問題である家庭内暴力から、世間の目をそらせるために利用しようとしている」として、請求を取り下げた。配偶者扶養料については16日(現地時間)に予定されている審問で扱われることになっていた。アンバー側は、ジョニーは昨年3,000万ドルを稼いでいるので、アンバーは毎月約100万ドルを要求することができるとしていたが、アンバーの弁護士は、彼女が一時的に扶養料を求めたのは、それが離婚する場合の常識だと思っていたからだと話している。アンバーの弁護士は13日(現地時間)には、ジョニーがアンバーに対する接近禁止命令に違反したとして警察に通報もしている。ジョニーはアンバーと夫妻の自宅から100ヤード(約91メートル)以内に近づくことを禁じられているが、ジョニー側の人間が自宅に服や荷物を取りに来たことから、通報したという。当時アンバーは不在で、ジョニーも国外に滞在中だった。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月15日女優のアンバー・ハードが、夫で俳優のジョニー・デップから過去に何度も暴力を振るわれていたことを、アンバーの友人でありTVプレゼンターのアイオ・ティレット・ライトが明かしている。アンバーがiPhoneをジョニーから投げつけられたとされる喧嘩に陥った際、当時2人と電話中であったアイオが警察に通報していたのだが、ジョニーがこのような行動に出たのはそれが初めてではないとウェブサイトRefinery 29に投稿したのだ。「アンバーは自分でやらなかっただろうから私が警察に通報したの」「私は2人と電話中だったんだけど、電話を落とした音が聞こえて、ジョニーが『もし俺が君の髪の毛を引っ張ったら?』と言っているのが聞こえたの。そしてアンバーは叫びながら私に助けを求めていたわ。今まで何度もセレブたちの沈黙を破ってこういうシチュエーションに警察を呼ぼうと思ったことか」ジョニーはこういうことが起きるたびに「2度とこういうことはやらない」と誓ったというが、昨年12月にもジョニーが自制心を失う出来事があったとアイオは続ける。「毎回そういうことが起きるたびに、アンバーはジョニーを守ることを第1に考えていたわ。私は彼らの家に行っていたから知っているのよ。アンバーの唇が切れてしまっているのも見たし、床に髪の毛の塊が落ちているのも見たわ」過去にはジョニーと兄弟のように仲が良かったというアイオだが、「彼は私の友人だったし、大好きな人だった。兄弟と慕ったほどよ。優しくて、紳士的で、時に怒りっぽいダークな部分はあるけど、素敵な心を持った人だったの。だから悲惨な状況を見るまで、信じたくなかったわ」と語った。(C)BANG Media International
2016年06月10日「どの口が言う?」とツッコミを入れざるを得ない、アンバー・ハードのとんでもない過去が発覚した。「私はジョニー・デップからDVを受けた被害者よ!」と主張しているアンバーだが、「TMZ」によってアンバー自身がDVの加害者として逮捕された過去を暴露されてしまった。事件は2009年9月14日、シアトル・タコマ国際空港で起こった。アンバーと当時のパートナーのターシャ・ヴァン・リーの間で口論が勃発、アンバーがターシャの腕をつかんで叩き動揺させた。それによってアンバーは逮捕され、マグショットまで撮られることに。さらに裁判所にも出頭した。ところが事件はワシントン州シアトルで起きたため、カリフォルニア州在住の2人に対して検察は追及しないと判断したようだ。ただ、無罪放免というわけではなく、裁判官は「2年間の出訴期間に検察が気を変えるかもしれない」と注意を促していた。ジョニーには元妻のロリ・アン・アリソンやヴァネッサ・パラディ、娘のリリー・ローズ、テリー・ギリアム監督など、「彼が暴力を振るうわけがない」とかばってくれる味方がいっぱいいる。DVの加害者としての逮捕歴が明らかになってしまったアンバーは不利な状況に追い込まれた。(Hiromi Kaku)
2016年06月08日女優のアンバー・ハードは、飛行機で移動していた際にジョニー・デップを避けようとトイレに隠れていたことがあったそうだ。現在泥沼の離婚劇を繰り広げているアンバーとジョニーが、2013年に『ローン・レンジャー』のプロモーション活動で日本に向かう途中に起きたひと悶着を、関係者がデイリー・ミラー紙に明かした。「ジョニーはそのとき、家族も一緒にスタジオが用意してくれたプライベートジェットで移動してたんです。そのフライト中、ジョニーはたくさんお酒を飲んだりタバコをすったりしていて、ジョニーの行動は予想がつきませんでした。だから、アンバーはトイレに隠れていたというわけです」「到着したときに初めてアンバーはジョニーと合流していましたよ。その後の旅は、完全にボロボロでしたね。ジョニーはずっとお酒を飲んでいました。支えてもらいたいがために家族を一緒に連れていきましたが、結局家族を遠ざけることになりました」そんなアンバーは、この離婚騒動の中でジョニーからこれまでずっと暴力を受けていたと主張し、ジョニーからiPhoneを投げつけられたときに離婚を決心したと言われていた。アンバーの弁護団は、アンバーが最初に家庭内暴力について語らなかったのは自身のプライバシー、そしてジョニーのキャリアを守るためだったが、ジョニー側の弁護団の姿勢により話さざるを得ない状況になったとしていた。サマンサ・F・スペクター弁護士とジョセフ・P・コニグ弁護士は「ロサンゼルス市県警に陳述しないとしたアンバーの最初の決断は、結果的にジョニーの弁護団に利用される形となってしまいました。アンバーは自身のプライバシーとジョニーのキャリアを守るためにロサンゼルス市県警へは話さなかったのです」「ジョニーの弁護団は事実に沿った記録を作り、メディアによって報じられているような悪意のある間違いや濡れ衣をアンバーがこれ以上話し続けることができないように、アンバーにロサンゼルス市県警へと陳述するよう強要したのです。アンバーは数年間にわたってジョニーからの身体的、精神的な暴力を受けていました」と語った。ジョニー側はこの主張を否定している。(C)BANG Media International
2016年06月08日離婚騒動が過熱する一方のジョニー・デップとアンバー・ハードだが、2匹の愛犬の“親権”をめぐっても争いになりそうだ。昨年5月、アンバーがオーストラリアにジョニーを訪ねた際、きちんと申告せずに入国させて大問題になった2匹のヨークシャー・テリア、ピストルとブー。アンバーは、ジョニーの前に交際していた女性、ターシャ・ヴァン・リーからプレゼントされたピストルを引き取りたいと希望しているが、ジョニーは2匹とも手元に置いておきたいというのだ。イギリスの大衆紙「Mirror」によると、ジョニーとアンバーは2匹をわが子同然に大切にしていたという。ジョニーは2匹とも可愛がっていて、アンバーが2匹を引き離そうとするのを信じ難いと考えているそうだ。今年4月、2匹を不法入国させたことでオーストラリアの裁判所に夫婦そろって出廷、謝罪ビデオも公開したジョニーとアンバー。皮肉にもこれが夫婦として公の場に現われた最後の姿になっている。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月06日ジョニー・デップとアンバー・ハードの離婚騒動で、DV疑惑をかけられたジョニーを擁護する声が高まっていることにアンバー側の弁護団が反論した。弁護団は、21日(現地時間)にアンバーがジョニーにスマートフォンを投げつけられたとき、警察に話さなかったことをジョニー側が都合良く利用していると訴えている。彼女が黙っていたのは自身のプライバシーとジョニーのキャリアを守るためだったいうのが、アンバー側の言い分だ。アンバーはできるだけ事を荒立てたくなく、警察に通報したのも彼女ではなく第三者だという。アンバーの弁護団は23日に離婚を申請した翌朝、ジョニーの弁護団に対して、この件についてメディアを巻き込まないことを書面で求め、ジョニーがバンド「ハリウッド・ヴァンパイアズ」のツアーで海外に出国した後に、アンバーへの接近禁止命令を申請したと説明。だが、ジョニー側がメディアを使ってアンバーをバッシングしているとしている。そして「アンバーは家庭内暴力の被害者であり、彼女の行動は金銭目的ではありません。アンバーは勇敢で、経済的に独立している女性です。信念をもって、ジョニーの弁護士たちや代理人たちの容赦ない攻撃と戦う勇気を見せています」「アンバーが被害者です。アンバーはヒーローです」と強調している。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月01日ジョニー・デップとの離婚を申請したアンバー・ハードが、元恋人タスヤ・ヴァン・リーと8年前に極秘に結婚していたと報じられている。バイセクシャルを公言しているアンバーは2008年3月、当初同性婚は認められていなかったものの同性同士の法的に承認されたパートナーシップを結んでおり、名前もアンバー・ヴァン・リーに変更していたようだ。デイリー・ミラー紙によると、公的文書にアンバーが苗字を変更した理由には「ドメスティック・パートナーシップ」と記されていたという。一方、離婚騒動以来飛び交っているアンバーがジョニーの家族から嫌われていたという噂にアンバーの友人たちが反論している。アンバーは実際、長い闘病生活の末亡くなったジョニーの母ベティ・スー・パルマーを献身的にサポートしていたといい、アンバーの親しい関係者は「アンバーはベティ・スーが病気の間、定期的に病院に通って気にかけていましたよ」と語る。そんな中、アンバーが裁判所に提出した書類の中には、結婚期間中ジョニーに言語的にも物理的にも暴力を受けていたとして「私たちの結婚生活の間、ジョニーは私に対して言語的、物理的な暴力を振るっていました」「私が彼に反論したり、質問したときに浴びせられる怒りや敵意、屈辱、脅迫などを含むジョニーからの過度な言語的、物理的な暴力に我慢してきました」と記しているといわれている。ジョニーはアンバーへの暴力に対する告発を否定している。(C)BANG Media International
2016年06月01日ジョニー・デップ(52)の弁護士が、アンバー・ハード(30)が金銭面での合意を得るためにジョニーが暴力を振ったと主張したと反論を展開した。暴力を受けたとして100ヤード(約91メートル)以内に近づくことを禁ずる接近禁止令をジョニーに対して獲得したアンバーだが、『エンターテイメント・トゥナイト』によれば、ジョニーの弁護士ローラ・ワッサーは法的書類の中で、「アンバーは、虐待されたと主張することで、迅速な金銭的な解決を探っています」と主張している。ジョニーの母親ベティ・スー・パーマーが亡くなったわずか3日後に、アンバーが離婚を申請し配偶者扶養料を求めていたが、推定4億ドル(約440億円)の資産を持つといわれるジョニーは裁判官に対しそれを認めることのないよう求めていた。バラエティ誌によれば、アンバーは、ジョニーからiPhoneを投げつけられ、アザができたことから離婚を決心したといい、法的書類の中で15カ月間の結婚生活の中で、「感情的、身体的、言葉の虐待を受けていた」と主張していた。とはいえ、ここにきてアンバー・ハードはそのiPhoneを投げつけるほどのけんかをして警察が駆けつけた際には、アンバーはただのけんかをしていただけで、暴力を振るわれたとも主張することなく、けがを負っている様子もなかったと、複数の関係者がTMZに伝えているともいわれている。2011年作『ラム・ダイアリー』の共演で出会い2015年2月に結婚した2人は、婚前契約を結んでいないとみられている。(C)BANG Media International
2016年06月01日ジョニー・デップ(52)との離婚を申請したアンバー・ハード(30)は、ジョニーとの結婚生活が典型的なハリウッドの豪華なライフスタイルになると思っていたという。和解できない相違を理由に離婚を申請したアンバーは、ジョニーが自宅でリラックスすることを好むため、外に出てパーティーを楽しむ生活がしにくくなったと感じていたと言われている。ある関係者はザ・サン紙に「アンバーはパーティー好きですが、ジョニーはそういう場にもう興味がないんです。自宅でまったりするか、少人数の友人たちと葉巻を吸ったり往年の映画を見たりすることを好むんですよ」「ジョニーは世界の人気者ですがバーやクラブに行くことは全く興味がないんです。アンバーはジョニーとならいわゆるハリウッドの派手なライフスタイルを満喫できると思っていたみたいですけどね。でもジョニーがそういう年頃ではないことに最終的には気づいたわけです」と話している。2人がロンドンに持つ豪邸にアンバーが友人を招待してパーティーをした際、ジョニーがその騒音に激怒して友人たちの前で大ゲンカをしたことで事態は悪化していたとも言われており、前述の関係者は「昨年2人がロンドンの別荘に滞在していた時、アンバーがまたもや友人たちを招待してパーティーを開いたんです。ジョニーは近くで映画撮影があったために滞在していただけだったので、その騒音に激怒したようです。そのおかげで眠れないとしてアンバーの友達の前で大ゲンカになったんですよ」と続けた。さらに、アンバーがオーストラリアに愛犬を違法に持ち込んだ一件でジョニーは嫌気がさしたそうで「ジョニーはアンバーのおかげで自分まで馬鹿みたいな人間に見られたとして屈辱を感じたようです。彼の真面目なイメージと全く合いませんし、からかわれるのは大嫌いですからね。あの犬はアンバーの飼い犬なんですから、アンバーがちゃんと手続きをするべきだったんです」とその関係者は明かした。(C)BANG Media International
2016年05月27日アンバー・ハード(30)が、ジョニー・デップ(52)との15カ月の結婚生活に終止符を打つべく、裁判所へ離婚申請を行ったようだ。和解しがたい不和を理由にアンバーは23日に裁判所へ離婚届を提出したとTMZは報じている。2012年に映画『ラム・ダイアリー』で知り合った2人は、昨年結婚式を挙げたばかり。アンバーは離婚届に破局日を今月22日と記入しているようで、その2日前にはジョニーの実母であるベティ・スー・パーマーさんを亡くしていた。ある関係者によると、2人は婚前契約を結んでおらず、昨年2月にジョニーと結婚したアンバーは扶養費を求めているというが、資産4億ドル(約440億円)と言われるジョニー側はこれを拒否する姿勢のようで、弁護士のローラ・ワッサー氏を通じてアンバーによる扶養費の要求を却下するよう裁判所に書類を提出したという。ジョニーにとってこの離婚は初めてではなく、1983年にメイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンと結婚するも2年で離婚。その後フランス人女優ヴァネッサ・パラディとリリー・ローズ(16)、ジャック(13)の2人の子供をもうけるも、14年間の交際を経て破局していた。一方、アンバーは2011年まで芸術家のタスヤ・ヴァン・リーと3年間にわたって交際していた。(C)BANG Media International
2016年05月27日アンバー・ハードがジョニー・デップとの離婚を申請したと「People」誌が報じている。アンバーは23日(現地時間)、修復し難い違いを理由に離婚を申請、配偶者扶養料を求めている。ジョニーとアンバーは2011年公開の『ラム・ダイアリー』の共演で知り合い、親密な仲に発展。ジョニーが二児をもうけたパートナーのヴァネッサ・パラディとの破局を発表する前後から行動を共にしていた。23歳の年齢歳のある2人は昨年2月に挙式したが、同年5月にはジョニーが映画撮影中のオーストラリアにアンバーが訪問した際、愛犬2匹を不法に入国させたことで騒動となり、今年4月にオーストラリアの法廷で夫婦揃って謝罪するビデオを発表したばかりだった。4月22日にアンバーは30歳になったが、パームスプリングのホテルで開かれた誕生パーティにはジョニーの姿がなかったことから、不仲をうわさされ始めていたが、残念ながら現実のものとなってしまったようだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年05月26日スペイン・バルセロナ発祥の「パパブブレ(papabubble)」は、キャンディ・アーティストが手作りでオリジナルのキャンディを作るアート・キャンディ・ショップだ。今夏、食感が楽しい人気のお菓子「ロッキーロード」に北海道産の大納言小豆と愛知県西尾産の抹茶を使用したこだわりの「抹茶」味が新登場。7月~8月中、渋谷店限定販売となる。「パパブブレ」は、伝統のアメ細工の技術を用いて、渦巻き状のペロペロキャンディや、多彩なフルーツフレーバーを断面にデザインしたキャンディなど、遊び心溢れるアート・キャンディの世界を展開する新感覚のキャンディ・ショップとして、2005年から日本で展開をスタートした。近年は「日本一おもしろいお菓子やさん」をビジョンに、東京を中心に横浜、大阪、福岡で全8店舗を展開し、お菓子の企画、製造、販売のほか、企業やアニメとのコラボレーションなども行い、年齢性別問わず注目を集めている。「ロッキーロード」は、 マシュマロやナッツをチョコレートで包んだ、見た目がゴツゴツした山道のようなお菓子。直営店のパパブブレ渋谷店の厨房で、中に練り込むマシュマロから毎日手づくりされており、定番のミルク・ホワイトチョコレートのほか、季節限定味も登場する人気商品だ。今回新登場の「抹茶」は、北海道産の大納言小豆と愛知県西尾産の抹茶を使用しており、「パパブブレ」の楽しい世界観に和の素材を取り込んだ新商品だ。定番のミルク・ホワイトチョコレートと合わせてぜひチェックを。ちなみに、「ロッキーロード」に入っているオリジナルのマシュマロは、プチギフトにもおすすめ。いろんな味のチョコレートをまとった「マシュマロ チョコがけ」が、5月下旬までの期間限定で登場する。マシュマロとチョコレートの絶妙なハーモニーを楽しんでみて。(text:Miwa Ogata)
2016年05月23日ウェスティンホテル東京は、限定サマースイーツ「キャンディパフェ」と「フルーツゼリー」を発売。期間は、2016年7月1日(金)から8月31日(水)まで。ホテルメイドのアイスキャンディが付いた、パフェ仕立ての「キャンディパフェ」は、小ぶりなサイズで見た目もポップな夏らしいスイーツ。マンゴーにココナッツ、パイナップルパッションにライチのアイスキャンディが付いた「トロピカルフルーツ」や、抹茶や黒豆、黒蜜に小豆たっぷりのアイスキャンディが付いた「黒豆&抹茶」など、全5種類を用意する。また、「サマーフルーツゼリー」は、果汁感のたっぷりのゼリーにフルーツをふんだんに入れ、クリアなレモンゼリーで仕上げた。爽快感ある味わいと滑らかな食感を、テイクアウトで楽しむことができる。涼やかなグラスの中でキラキラ輝くゼリーとフルーツが色鮮やかで、お持たせにも喜ばれそうな一品だ。【詳細】■キャンディパフェ期間:2016年7月1日(金)~8月31日(水)時間:11:00~21:30場所:ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」1階価格:各1,400円 ※税金・サービス料別。メニュー:マンゴー&バナナヨーグルト、チョコレートバナナ、フリュイルージュ、黒豆&抹茶、トロピカルフルーツ予約・問い合わせ:03-5423-7287(9:00~23:00)■サマーフルーツゼリー期間:2016年7月1日(金)~8月31日(水)時間:8:30~21:00場所:ペストリーブティック「ウェスティン デリ」1階料金:各650円+税メニュー:ベリーベリーベリー、ルビーグレープフルーツゼリー&パイナップル・パッション、ライチゼリー&アロエ・アプリコット、ミックスフルーツ、パイナップルパッションゼリー&メロン・キウイ、ピーチゼリー&グレープフルーツ・ロンガン、アセロラゼリー&マンゴー・オレンジ予約・問い合わせ:03-5423-7778(6:30~23:00)
2016年05月20日ジョニー・デップの妻である女優のアンバー・ハードが、愛犬をオーストラリアに無断で持ち込んだ件にする裁判で、偽造の書類提出した事実を認めたことを受け、起訴が取り下げられた。アンバーは昨年、同国クイーンズランド州を訪れた際に愛犬のヨークシャーテリア、ピストルとブーの2匹を違法に持ち込んだとして2件の罪に問われていた。18日、同地の裁判所に出廷したアンバーとジョニーは、昨年5月オーストラリア入国の際にアンバーが入国カードに虚偽の記述を行ったことを認めたため、2件の密輸罪について不起訴となった。アンバーの弁護士ジェレミー・カーク氏は法廷で、アンバーは入国時にジョニーのスタッフたちが犬たちを持ち込む手続きをしていたと思い込んでおり、必要書類に落ち度が生じてしまったと説明したと報じられている。さらにカーク氏は、入国カードを誤って記入したことについても「あれは間違いでした。わざとではありません」と話していたそうだ。そして、検事のピーター・カラハンは、アンバーが有名人でありジョニー・デップを夫に持つことなどからこの裁判が注目を集めたものの「法は全員に平等です」と話し、「彼女が誰であろうと、誰と結婚していようとも、オーストラリア政府の一部の人間が何を言おうとも」いかなる有罪判決も収録される必要がないという点に同意していたという。(C)BANG Media International
2016年04月19日キャンディストリッパー(Candy Stripper)より、ワーナー・ブラザースアニメーションの「ルーニー・テューンズ(LOONEY TUNES)」とコラボレーションしたTシャツが登場。2016年4月1日(金)より、キャンディストリッパー各店及び公式オンラインストアで発売される。同アニメーションのアイコン的存在「ルーニー・テューンズ」のキャラクターがプリントされたTシャツ3シリーズを展開。長年着古したような柔らかい色落ちが特徴で、リラクシングな着こなしが楽しめる。身につけるサイズによって表情がガラッと変わるのもTシャツの楽しみ方の1つ。ジャストかそれより少し小さめのものをスカートにインして華奢な魅力を演出したり、ビッグTをワンピースのように着こなしたりと、多様な見せ方が味わえる。カラーバリエーションもモノトーンからブルー、レッド、ライムイエローと様々。自分にあった1枚を探してみては。【詳細】キャンディストリッパー×ルーニー・テューンズ発売日:2016年4月1日(金)※公式オンラインストアでは、同日19:00より発売販売店舗:キャンディストリッパー各店、公式オンラインストアアイテム情報:・NAUGHTY CANDYS TEE価格:8,900円+税カラー:オフホワイト、レッド、ブルー、ブラックサイズ:1、2、3、4・JOIN CANDY TEE価格:8,900円+税カラー:オフホワイト、ライムイエロー、ブラックサイズ:1、2、3、4・WICKED OF CANDY BIG BIG TEE価格:9,800円+税カラー:オフホワイト、ラベンダー、ライトブルー、ブラックサイズ:ワンサイズ【問い合わせ先】Candy StripperTEL:03-5770-2204
2016年04月04日キャンディストリッパー(Candy Stripper)2016年夏コレクションが、2016年4月より順次発売される。今シーズンのテーマは「The Dazzling Girls」。ハッピーなムードを掻き立てる「Bohemian Rhapsody」と透け感のあるフェミニンでスイートな「Sweet Girls Forever」、POP&ユーモラスなアイテムを取り入れた「Be Playful!」などのスタイルを提案し、様々なライフスタイルにあった洋服を展開している。マルチカラーのニットやフリンジ付きのボレロがボヘミアンな空気を表現しているルックでは、淡いピンクでガーリーなニュアンスをミックス。カットソーやスカートのディテールに落とし込まれたハートのモチーフがハッピーな雰囲気を引き立てている。袖にシースルー素材を配したトップスも登場。同素材のハイウエストのショートパンツと共に、クマが中に描かれたハート柄がブラックのワントーンを仄かにアレンジし、ミニマルさに遊び心をプラスしたアイテムに仕上がった。「Be Playful!」を感じさせるのは、アイスクリームやサングラスなど、様々なアイコンを散りばめたテキスタイルのアイテムたち。ポロシャツやスカートにキャップを合わせ、テニスガールのようなスタイリングにすれば、活動的でポップなイメージの着こなしも楽しめる。また、毎年人気のスイムウェアも新作がラインナップ。スポーティなワンピースタイプとフリル使いがキュートなセパレートタイプの2シリーズ展開だ。店頭には、2016年4月末から5月上旬に並ぶ予定。【詳細】キャンディストリッパー 2016年夏コレクション発売日:2016年4月より順次※スイムウェアは2016年4月末から5月上旬に展開予定。取扱店舗:キャンディストリッパー直営店、公式オンラインストアキャンディストリッパー 原宿本店、渋谷パルコ店、新宿ミロード店、池袋P’パルコ店、仙台パルコ店、名古屋パルコ店、梅田エスト店、福岡ソラリアプラザ店
2016年04月02日