コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」は12月半ばより、「SOUP Cleanse Program/スープクレンズプログラム」の販売をスタートする。○ジュースとスープで野菜の栄養を丸ごと摂取同商品は、ジュース3本にベジタブルブロスと米みそをブレンドしてできたミソブロス、さらにビーガンスープ2種が組まれたプログラム。ビーガンスープをジュースクレンズに取り込むことで、「ジュースクレンズだと体が冷えてしまう」「ジュースクレンズの空腹感が不安」という人も安心して気軽に楽しめるという。ビーガンスープは、ベジタブルブロス(野菜ダシ)をじっくり時間をかけて煮込んでいるため、野菜に含まれるフィトケミカルをふんだんに含む。そのダシをベースとして、質が高い大量の野菜を、できるだけ消化に負担をかけない形でスープにしてあるため、ジュースでは取れない食物繊維も取り入れることが可能だという。スープクレンズはジュースクレンズに比べ、食べた満足感を得られ、また100%ビーガンスープのため、クリーンな栄養素としてクレンズ中にもふさわしい仕様になっているとのこと。1日だけの、または3日クレンズや5日クレンズの何日間かをこのスープクレンズにするなど、取り入れ方は好みで選択可能。スープは好きな2種を店頭で選べ、カスタマイズも可能となる。さらに朝の1本として推奨している、野菜の栄養がふんだんに含まれたベジタブルブロスと、米みそをブレンドしてできたミソブロスも入っている。また、クレンズ初心者や、夜に予定がある人でもトライしやすいジュース2本とスープ1種のハーフデイクレンズも用意している。予定販売価格は6,000円(税込)。予定内容物は、「ミソブロス」「ザルーツ(TR)」「好きなビーガンスープ2種」、「グリーンデトクサー(GD)」「アイアンマンズフェイバレット(IF)」。ジュースだけでは不安という人向けの、スープ1種が組まれたセット「SOUP set Half day/スープセットハーフデイ」は、予定販売価格3,000(税込)。予定内容物は「グリーンデトクサー(GD)」「ザルーツ(TR)」「好きなビーガンスープ1種」となる。なお、内容は変更になる場合がある。
2015年12月01日AMAGASAKIクリエイティブサラダは11月25日~12月29日、「コールドプレスジュース」をメイン商品とした「amaサラダ大丸京都店」を「大丸京都店」(京都府京都市)に期間限定でオープンしている。同店のコールドプレスジュースは、野菜や果物を低速圧搾方式で搾った100%フレッシュジュースで、保存料も水も不使用。素材に熱を加えないため、酵素や栄養素が壊れにくく素材の持つ栄養を丸ごと摂取できるとのこと。素材は、寒さによって葉のちぢみと甘味が増す「丹波育ちのちぢみ小松菜」など、地域になじみのあるものを中心としている。無農薬ならではの甘いにんじんなども積極的に取り入れ、飲んだ瞬間に「おいしい」と感じるジュース作りに取り組んでいるとのこと。ラインナップは、にんじん、キウイ、オレンジを使った「ビタミンORANGE」、ケールや小松菜などを使った「ケールGREEN」「セロリGREEN」、アサイーやブルーベリーなどを使用した「アサイーPURPLE」など。価格は、税込700円~。また「amaサラダ尼崎本店」(兵庫県尼崎市)では12月16日~25日、「魔法のポテサラ」(税込480円)と「スチーム野菜の脂肪燃焼サラダ」(税込460円~)の販売を行う。
2015年11月26日コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」は12月1日、ウィンターメニューおよびウィンタークレンズの販売をスタートする。○体を内側から温めてくれるジュース同店では、昨冬販売し人気だったという体を内側から温めてくれるウィンターメニューと、それらを組み込んだウィンタークレンズを今年も販売する。1種類目は高知の芳醇な土壌で育まれ、収穫した後は山の上の洞穴で貯蔵された風味と辛味が豊かな生姜をふんだんに使った「アップルジンジャー(りんご、生姜)」。2種類目は生姜に含まれる「ジンゲロール」と唐辛子の「カプサイシン」の成分が血行を促進、代謝をあげてくれるスパイシーなビーツジュース「ホットビーツ(ビーツ、りんご、生姜、唐辛子)」を展開。価格は、「ホットビーツ」がレギュラー1,180円(税込)、ミニ980円(税込)。「アップルジンジャー」はレギュラー880円(税込)、ミニ680円(税込)。また、この「アップルジンジャー」と「ホットビーツ」が入ったウィンタークレンズも販売を開始。「ザルーツ(人参、生姜、りんご)」「ホットビーツ(ビーツ、りんご、生姜、唐辛子)」「デトックスインザサン(ケール、ほうれん草、小松菜、季節の柑橘、レモン)」「アップルジンジャー(りんご、生姜)」「プレスドアーモンド(ハンドメイド生アーモンドミルク)」「サンライズスクイーズ(季節の柑橘)」で、価格は6,000円(税込)。寒い冬はクレンズ中の冷えが気になるという人も、ウィンタークレンズで、クレンズ中に飲む「水」を「白湯」や「温かいハーブティー」に替えて飲むことで、体が温まるという。さらに、どうしても空腹を感じてしまい耐えられないという場合は、「サンシャインジュースのビーガンスープ」を採り入れることがおすすめとのこと。
2015年11月26日コールドプレスジュース専門店のサンシャインジュースは12月1日、しょうがや唐辛子を使った「ウインターメニュー」を発売する。「ウインターメニュー」のうちの1つ「ホットビーツ」は、ビーツ、りんご、しょうが、唐辛子を使ったジュース。しょうがに含まれる成分「ジンゲロール」と唐辛子の「カプサイシン」が血行を促進して代謝をあげてくれるという。価格は980円(ミニサイズ)~。また「アップルジンジャー」には、高知県産のしょうがを使用しており、豊かな風味と辛みが味わえるとのこと。価格は680円(ミニサイズ)~となっている。同社ではこれらのメニューが入った「ウインタークレンズ」も用意していて、「気づかぬうちに暴飲暴食をしてしまいがちな冬、サンシャインジュースのウインターメニューで乗り切ってください」とコメントしている。※価格はいずれも税込
2015年11月26日2016年は「夜バナナダイエット」トレンドのダイエットに挑戦しているダイエッターなら、2008年に流行った「朝バナナダイエット」は経験済みだろう。バナナはごはんやパンよりも低カロリーで、満腹感を得やすい。加えて、ビタミンB群やカリウム、食物繊維などを豊富に含む優秀なダイエット食材として、当時注目を集めた。トレンド総研は独自調査を行った結果、2016年に「夜バナナダイエット」ブームの兆しがあると指摘した。「引き算」ダイエットに挫折する人続出近年の流れをみると、プチ断食や炭水化物を抜く「引き算」ダイエットが流行。しかし、身体に負担がかかったり、食欲のコントロールが上手くいかなかったりと、挫折する人が続出している。今年のダイエット成功率のアンケートでは、「成功した」と感じている人はわずか1割台にとどまった。夕食の摂取カロリーが多い人向き「夜バナナダイエット」は、1日3食をしっかりとりつつ、夕食前の「夜」にバナナを食べてお腹を満たすことで、脂肪がつきやすい夕食の量とカロリーを減らすことができる。同調査では、6割以上の女性が同ダイエットに興味を示し、夕食の摂取カロリーが高い人や、食事を食べ過ぎてしまう人に向いているダイエット方法だと感じる人が多かった。同ダイエットに挑戦したモニターは、67.5kgだった体重が、1ヶ月半後には62.0kgに。5.5kgの減量に成功したという。(画像はプレスリリースより)【参考】・トレンド総研 プレスリリース(ValuePress!)・トレンド総研「夜バナナダイエット」に関するレポート
2015年11月25日佐賀県は11月26日~12月11日、コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」とコラボレーションしたコールドプレスジュース、ビーガンスープを期間限定で販売する。同県は、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の事業の一環として、サンシャインジュースとコラボレーション。素材の持つ栄養素を生きたままジュースにしたコールドプレスジュースや100%野菜が原料となっているビーガンスープに県産品を取り入れることで、佐賀県産農産物の魅力を東京エリアで発信していく。販売する商品は、コールドプレスジュースとビーガンスープ各1種類。コールドプレスジュースは「Jabara Citrus(ジャバラシトラス)」(レギュラーサイズ/税込1,080円、ミニサイズ/税込880円)が登場。かんきつ類の「じゃばら」や「有機みかん」、香りが強くまろやかな味わいが特徴の「うれしの産べにふうき茶」といった農産物を使用している。ビーガンスープは「SEAWEED TAHINI LOTUS(シーウィードタヒニロータス) 海苔ゴマレンコン -SAGA Special-」(税込1,180円)。「白石れんこん」や「佐賀海苔」のほか、「鍋島小紋ごま」や佐賀県加唐島の対馬暖流海水をくみ上げて低温で製造した「一の塩」を使用したスープとなっている。両商品とも、使用する県産品はサンシャインジュース代表の剛嘉徳氏が実際に同県に赴き、農家と交流した中で決定したという。販売店舗は、サンシャインジュース全5店舗(恵比寿、渋谷、六本木、新橋、自由が丘)。恵比寿では、コールドプレスジュースのみ販売する。また、期間中はコラボ商品を購入した人の中から抽選で「有田焼タンブラー」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
2015年11月19日サンシャインジュースは11月15日、「サンシャインジュース自由が丘」を東京都目黒区にオープンした。「サンシャインジュース」は、2014年1月に誕生した日本初のコールドプレスジュース専門店。ニューヨークで代々コールドプレスジューサーを製造しているGoodnatureのX1ジューサーを使用し、日本各地の生産者から直接届く無農薬や減農薬の素材を毎日店内で搾っている。今回オープンする同店では、自由が丘というエリア特性を鑑み、初となる座席を導入。散歩や買い物の途中に、気軽に立ち飲みコールドプレスジュースを味わうことができる。また同店のオープンを機に、新メニュー「ビーガンスープ」を恵比寿店を除く4店舗にて販売開始した。
2015年11月16日コールドプレスジュース専門店のサンシャインジュースは11月9日、自転車エクササイズを提供するFEELCYCLEと共同開発した商品「FEELCYCLE」を東京都・六本木店にて発売した。同商品は、大音量の音楽の中、エアロバイクをこぎ続ける自転車エクササイズを提供しているFEELCYCLEとコラボレーションしてつくったもの。疲労回復に有効とされているアスパラギン酸やクエン酸を含む梨をメインに使ったコールドプレスジュースとなっている。ジュースには、代謝と血行を促進する効果のある高知県産のしょうがもブレンド。広島県産のレモンやスーパーフードのチアシードも入っている。同社によれば、自転車エクササイズとコールドプレスジュースの組み合わせは、ニューヨークをはじめ海外では人気があるとのこと。同商品について、「スピニング(自転車エクササイズ)の前後にピッタリなジュースです」とコメントしている。価格は400mlで1,280円、250mlで1,080円。年内いっぱいの販売で、FEELCYCLE六本木のメンバーであれば、それぞれ280円引きで購入することができる。※いずれも税込価格
2015年11月09日「運動」と「栄養管理」日本初の、「パーソナルトレーニングジム」と「コールドプレスジューススタンド」のコラボレーション店舗が10月15日(木)、渋谷に登場する。「運動」と「栄養管理」をおこなうことによって、カラダの内側と外側双方からキレイ・健康をめざす。株式会社イージェイと株式会社Aphrodite(アフロディーテ)コールドプレスジューススタンドは、株式会社イージェイの『EJ JUICE & SOUP』。パーソナルトレーニングジムは、株式会社Aphrodite(アフロディーテ)の『アフロディーテ』だ。2社は、コラボレーション店舗の運営により、新しい需要の掘り起こしをおこないたい考えだ。店舗の特徴パーソナルトレーニングは会員制で、”小塚メソッド”を使用したもの。トレーニングでは、毎回、運動後に適した代謝促進と脂肪燃焼効果のあるオリジナルジュースを提供する。会員以外もコールドプレスジュースを購入することも可能だ。小塚メソッドとは小塚メソッドとは、モデルやタレントのトレーニングも担当する小塚愛美が考案したオリジナルのメソッド。体幹を重視したパーソナルトレーニングをおこない、カロリーを消費しやすいカラダ作りをめざすもの。完全個室で、食事指導などもおこなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・“日本初”コールドプレスジューススタンド併設のトレーニングジムが10月15日(木)渋谷にオープン
2015年10月15日ジュースクレンジングのテイクアウト専門店「B.up Cleansing Juicery」がこのほど、大阪市西区京町堀の靱公園の近くにオープンした。同店では、注文を受けてからその場で絞る100%RAWのフレッシュジュース(ロージュース)と、完全予約制のコールドプレスジュースを提供する。ロージュースは、熱に弱い栄養素を最大限に残したまま果皮や繊維質を水分と瞬間的に分離させる特殊な機械を使用して作るジュースのこと。消化に時間がかかる繊維質を取り除いているため、消化・吸収の効率がよく、消化器官への負担も抑えられるという。商品名には、見た目の色からイマジネーションを受けたという惑星の名前が付いており、「スピカ Spica」「ジュピター Jupiter」「カシオペア Casiopea」「アンタレス Antares」「ミラ Mira」「ヴィーナス Venus」の全6種類を用意。予定価格は、350mlカップまたは500mlボトルでの用意で、600円~1,700円(税別)。コールドプレスジュースは、ロージュースで使用する機械よりも特殊な機械を使用して作るジュースで、野菜・果物を粉砕したのちに、時間をかけてゆっくりと圧をかけ水分を抽出する。時間がかかる分、ロージュースよりも味が濃いのも特徴だという。同店では、コールドプレスジュースを使用したクレンズプログラムも用意。クレンズとは、普段の食事をジュースに置き換える方法で、消化器官を休めながらも必要な栄養素を摂取し、体内に潜在する代謝酵素の働きを高めるとされている。また、代謝が促進されることにより、体内に蓄積された毒素の排出が盛んになり、体質改善を促すとのこと。1dayからできるクレンズプログラムは、500mlのコールドプレスジュースを5本1セット(「プレシャス PRECIOUS」「デライト DELIGHT」「センシュアス SENSUOUS」「グレース GRACE」「リワード REWARD」)で販売。1セットの予定価格は8,000円(税別)。
2015年10月15日食材と味にこだわるコールドプレスジュース専門店「デービッド オットー ジュース(DAVID OTTO JUICE)」と、世界初の乳製品を一切使用しないアイスクリームショップ「キッピーズ ココクリーム(KIPPY’S COCO-CREAM)」が、10月16日に東京・千駄ヶ谷(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-3 1階)に2店舗同時オープンする。「デービッド オットー ジュース」では、“元祖・コールドプレスジュース”と言われる、カリフォルニアで約40年以上に渡り丹精込めて作られてきたデービッド・オットーのコールドプレスジュースを提供する。このジュースは、デービッド・オットーが開発した独自のプレスマシーンや門外不出と言われたオリジナルレシピを基に作られるものだ。食材と味にとことんこだわった、身体にも地球にも優しいメニューを展開する。中でも、キャロットジュースの1パイントボトル(473ml)には、βカロチンを豊富に含んだUSDA認定を受けたカリフォルニア産のオーガニックのにんじんを約1キロも使用。また通常出回っているヤングココナッツとは違い、深い甘みのあるココナッツウォーターと濃厚なミルクを搾る胚乳がたっぷりとあるオールドココナッツを用いたドリンクなども提供される。その他、ジンジャーやバナナなど、世界中から厳選された食材が用いられたメニューの数々が用意されている。「キッピーズ ココクリーム」は、10年にカリフォルニア・ベニスで創業された、乳製品、大豆、グルテンを一切使わないアイスクリームショップ。オーガニックのココナッツをベースに、風邪や花粉症の症状を和らげたり、肌に潤いと柔らかさをもたらしたりと、驚くほどの治癒力で知られる生はちみつで甘さを加えたアイスクリームを提供する。フレッシュフルーツをミックスした10種類以上のフレーバーが用意される予定だ。
2015年10月13日Aphroditeは10月15日、東京都渋谷区にコールドプレスジューススタンド「EJ JUICE & SOUP」を併設したパーソナルトレーニングジムをオープンする。Aphroditeは体幹の筋肉を鍛えることにより基礎代謝量を増やし、カロリーを消費しやすい体を作るパーソナルトレーニングが受けられるジム。モデルやタレントなどのトレーニングを担当する小塚愛美氏が考案したメソッドにそって食事指導も行われる。今回コールドプレスジューススタンドが併設されることにより、体の内外双方で美容と健康に効果的なサポートが可能になったという。同ジムでは、毎回のトレーニング後に、代謝と脂肪燃焼を促進させる効果のあるりんごやビーツの入ったオリジナルジュースが提供される。今後はジムの利用者の協力によりモニター分析などを行い、新たなメニューの開発も手がける予定とのこと。またジムの利用者でなくても、6種類のコールドプレスジュース(税別450円~)を購入することができる。営業時間は「Aphrodite」が7~22時(完全予約制)、「EJ JUICE & SOUP」が8~19時(火~金)、10~19時(土・日・月・祝日)となっている(いずれも不定休)。
2015年10月13日コールドプレスジュース専門店・サンシャインジュースはこのほど、「100%ナチュラルショット」の販売を順次開始した。100%ナチュラルショットとは、栄養価が高いスーパーフードや野菜を厳選して搾って、その栄養価を凝縮させたショットスタイルのジュース。今回販売開始したのは、「デトックスショット(DETOX SHOT)」と「リハブショット(REHAB SHOT)」の2種類。デトックスショットは、人の赤血球と近い構造を持つ葉緑素「クロロフィル」が大部分を占める、ウィートグラス(小麦若葉)100%のナチュラルショット。血液浄化、解毒作用、細胞や免疫力の活性化などが期待でき、1杯のウィートグラスショットの栄養素はサラダボウル15杯分に相当するともいわれている。リハブショットは、生姜・レモン・唐辛子を搾った"リハブ(復活)"ショットで、代謝を上げて免疫力を向上させ、消化を促進させる効果が期待できるという。風邪っぽい時、体がだるい時、パワーが欲しい1日の始まりにおすすめで、これから寒くなり冷えが気になってくる季節にも最適とのこと。両商品は、恵比寿・新橋・渋谷・六本木のサンシャインジュース各店舗にてショットグラスに注がれての販売となり、価格はデトックスショットが500円(税込)、リハブショットが400円(税込)。販売開始時期は、店舗によって異なる。なお、同時期より秋の新メニューとして、秋の果物「梨」を使った「ペアーエイド(PEAR AID)」の販売も開始。梨は、健康機能の高さから中医学(漢方)では重宝されており、体内の塩分を排せつしてむくみを防止する効果が期待できるという。同店では、福岡県で80年以上にわたって作られているこだわりの梨に、生姜とレモンを加え、さっぱりした甘みと酸味のバランスが絶妙なスペシャルジュースを提供する。ペアーエイドの価格は、レギュラーが1,180円(税込)、ミニが980円(税込)。六本木店では販売されない。
2015年10月09日サザビーリーグは16日に、運営するコールドプレスジュース専門店「DAVID OTTO JUICE(デービッド オットー ジュース)」とアイスクリームショップ「KIPPY’S COCO-CREAM(キッピーズ ココクリーム)」を、東京都・千駄ヶ谷に2店舗同時にオープンする。○ジュースを通じて世界中の人々を幸せに「DAVID OTTO JUICE」は、カリフォルニアで40年以上にわたり作られてきたDavid Otto氏のジュースを受け継ぐ。人の身体にも地球にも優しい、食材と味にこだわったコールドプレスジュースを提供するという。野菜や果物の栄養効果が死滅しないよう、加熱処理を行わず、低温殺菌使用している。ボトルやストロー、カップも環境に害のないものを選んだ。USDA(アメリカ農務省)などが認定するオーガニックな食材を世界中から厳選。メニューは、季節によって変動があるが、定番ジュースが約15種類とシェイクが2種類。価格帯は800円から1,500円。8月にオープンした京都バル店に続く2店舗目の出店となる。○乳製品のアレルギーをもつ人にも「KIPPY’S COCO-CREAM」の発祥は、2010年カリフォルニア州ベニス。このほど日本初上陸となる。乳製品、大豆、グルテンを一切使用しないアイスクリームを提供。オーガニックのココナッツをベースに、抗酸化作用が強いとされる熱処理をしていない生はちみつで甘さをプラス。フレッシュフルーツをミックスして10種類以上のフレーバーを作る。価格帯は500円からとなる。
2015年10月06日ギャップジャパンはこのほど、東京都新宿区に「バナナ・リパブリック 小田急百貨店新宿店」をオープン。9月10日には、同じく新宿区に「バナナ・リパブリック 新宿マルイ本館店」を開店する。バナナ・リパブリックは、コンテンポラリーなスタイルを提案するアメリカ・サンフランシスコ発祥のファッションブランド。現在は、直営とフランチャイズ店を合わせて、約750店舗を世界中で展開している(2015年8月時点)。小田急百貨店新宿店と新宿マルイ本館店は、どちらも女性向けのウィメンズオンリーストアで、アパレル製品やバッグなどのほか、小物ネックレスやピアスといったアクセサリーも販売するという。店舗の内装は、黒壁と白いトリムのコントラストでモダンな雰囲気を演出したとのこと。空間デザインにはスモールストアコンセプトを採用し、コンパクトながらも機能性の高い空間に仕上げたという。オープンを記念し、それぞれの店舗で限定ドレス(小田急百貨店新宿店のドレス・税込3万円、新宿マルイ本館店のドレス・税込2万5,000円)を用意。なお1万円以上購入した人には、小田急百貨店新宿店ではキャミソールを、新宿マルイ本館店ではタンクトップをプレゼントする。
2015年09月04日カゴメはこのほど、生にんじんよりも野菜・果実ミックスジュースを摂取する方が、β-カロテンを効率的に吸収できることを、ヒト試験により明らかにした。β-カロテンとは、緑黄色野菜に多く含まれるだいだい色の色素成分で、強い抗酸化作用を持っている。摂取すると体内で必要な量だけビタミンAに変換し、夜間の視力の維持、皮膚や粘膜の健康維持を助けることが報告されている。また、肌のターンオーバーの促進、シミ予備軍を減らす効果も期待できるという。これまでに、にんじんに含まれるβ-カロテンは、加熱や細かく砕いたりすることで、吸収性が高まることがわかっている。今回は、にんじん加工品(にんじんピューレー、にんじんペーストなど)を原料に使用した野菜・果実ミックスジュースと生にんじんのβ-カロテンの吸収性を比較した。試験では、健常な成人男女12名に生にんじん90g、野菜・果実ミックスジュース200mLを、いずれも朝に摂取してもらった。実験に用いた生にんじんは90gあたりβ-カロテンを5900マイクログラム、野菜・果実ミックスジュースには200mLあたりβ-カロテンを5700マイクログラムを含んでいる。それぞれ、摂取前と摂取後(4・12・24時間後)の血中のβ-カロテン濃度を測定したところ、生にんじんを摂取した場合と比較して、野菜・果実ミックスジュースを摂取した場合は摂取後、血中のβ-カロテン濃度が有意に増加したことを確認できた。また、β-カロテンの吸収率の指標となる血中濃度曲線下面積(AUC)も算出。AUCの値が大きいほど、吸収量が多いことを示すが、野菜・果実ミックスジュースの摂取は、生にんじんの摂取よりも大きいAUCを示した。この結果より、野菜・果実ミックスジュースを摂取した方が、β-カロテンを効率よく吸収できることがわかった。同社は、野菜・果実ミックスジュースの方が生野菜よりβ-カロテンが吸収されやすいという理由について、「野菜・果実ミックスジュースの原料に加熱および破砕された野菜加工品を使用しているためであると考えられます」と述べている。野菜や果実などの植物には強固な細胞壁があり、それが栄養の吸収を阻害している。細胞壁は加熱や破砕など加工することで壊れるため、野菜加工品を使用した野菜・果実ジュースは、β-カロテンをはじめとする栄養素が体に吸収されやすくなるのだという。
2015年09月03日森永製菓はこのほど、「ブランブレッド<ほうれん草&コーン>」「ブランブレッド<バナナ>」を発売した。○毎朝の食事に、電子レンジに入れて約5分でできるブランブレッド共働きの家庭が増え、子どもの朝食の手作りに時間をかけることが難しくなった現代、電子レンジで簡単に作ることができる商品が求められている。今回発売となる両商品はどちらも、卵1個と牛乳を準備すれば、誰でも簡単におよそ5分程度で、ふんわりとした健康感あふれるブレッドを作ることができる電子レンジ商品となる。「ブランブレッド」の"ブラン"は小麦のふすまのことで、小麦粒の表皮部分となる。食物繊維や鉄分などが豊富に含まれており、また、「ブランブレッド」1箱で1日当たりの栄養素など表示基準値のカルシウム量の約半分を摂取することが可能となる。「ブランブレッド<ほうれん草&コーン>」には、子どもが好きな野菜である"とうもろこし"と、子どもに食べてほしい野菜である"ほうれん草"を組み合わせており、「ブランブレッド<バナナ>」には、最近朝食として食べることが増えている人気の食材"バナナ"を使用している。さらに、牛乳の代わりに"にんじんピューレ"や"かぼちゃピューレ"を入れてもおいしく食べられる。箱がボール代わりや焼き型にもなり、洗い物の手間も軽減でき、手軽に手作り感覚の"ふんわり朝食"を作れるという。希望小売価格は各387円(税込)。
2015年08月30日B‐R サーティワン アイスクリームは9月1日、「バナナスプリットサンデー」を発売する。11月末までの期間限定販売。同商品は、アメリカのバスキンロビンスが1945年の創業開始から今年で満70周年を迎えたことを記念し、初めて世界で同時に発売する特別なフレーバー。アメリカで100年以上も親しまれているクラシカルなサンデー「バナナスプリットサンデー」を再現したもので、バスキンロビンスでも、70年前の創業当時から販売している。バナナアイスクリームにパイナップル果肉、チョコレートがけしたアーモンドとチェリーの入ったチョコレートカップ、チョコレートとストロベリーのリボンも加えた。価格はシングル・レギュラーサイズ330円~。9月1日~25日の70周年キャンペーン期間中は、シングルカップ、ダブルカップ、シュガーコーンスリーブを、創業当初のオールドロゴのデザインに変更して提供する。また、アメリカのバスキンロビンス70周年を記念したアメリカンクラシックフレーバーも9月1日に発売する。1945年の創業当時のフレーバーから好評だったシーズンフレーバーまで、70周年にふさわしい5種類を特別に選んだとのこと。フレーバーは、「キャラメルプレリンクリーム」「コットンキャンディ」「バーガンディチェリー」「チョコレートミント」「ベースボールナッツ」。いずれもシングル・レギュラーサイズ330円~。70周年アニバサリーサンデー「ポップコーン&バナナサンデー」も、9月1日~25日の期間限定で販売する。好きなアイスクリームにポップコーンとバナナをトッピングしたサンデーで、ソースはチョコレート、ストロベリー、キャラメルの3種類から選べる。ダブルカップサンデーは580円~、シングルカップサンデーは400円~。※価格は税込、店舗によって異なる
2015年08月27日カゴメは9月16日~22日、東京都の伊勢丹新宿店内に、野菜やフルーツでつくった生鮮飲料「GREENS」のジュースバーをオープンする。「GREENS」は、今までの野菜飲料とは異なる"生鮮飲料"というカゴメの新しいジャンルの飲料。人が"鮮度"を感じる要素を徹底的に研究することで、まるで野菜をかじったような感覚が味わえるジュースに仕上げたという。今回、伊勢丹新宿店の本館地下1階にオープンするジュースバーは「GREENS」のコンセプトショップとして営業するもの。専門スタッフによって下ごしらえされた野菜やフルーツを使い、その場でつくられたジュースを味わえる。購入できるジュースは3種類。小松菜・セロリ・キウイなどを使い、青々しい香りが特徴の「Green Mix」や、にんじんやパインなどを使った「Yellow Mix」、いちご・ぶどうのプチプチした食感が楽しめる「Purple Mix」がある。いずれも価格は税込480円。また、「GREENS」を使ったケーキ(税込600円)も販売される。期間中は無休で10時30分~20時の営業となっている(伊勢丹新宿店の営業時間に準ずる)。
2015年08月27日カゴメは9月10日~11月1日の期間限定で、東京都渋谷区神宮前にて、ジュースバー「GREENS OMOTESANDO」をオープンする。○今までの野菜飲料とは異なる「鮮度を感じる、新しい野菜のかたち。」を実現同店は、「鮮度を感じる、新しい野菜のかたち。」をコンセプトとした、同社の新ジャンル"生鮮飲料"「GREENS」を提供するジュースバー。昨今、コールドプレスジュースや手作りジュースなどの需要の高まりから、"鮮度"を強く求めるユーザーが増加している。同社では昨年、プロジェクトチーム「Fresh Innovation Challenge」を立ち上げ、鮮度を感じる"色・香り・食感"を追求し、まるで野菜をかじったような"鮮度"を感じることができる"生鮮飲料"という新ジャンルの飲料を開発したという。この"生鮮飲料"「GREENS」をトレンドに敏感な人々に体感してもらうため、流行の発信拠点である表参道の大通り沿いという好立地に店舗を展開する。店舗内は野菜や果物を食べる感覚でジュースを楽しめるよう、開放的な調理場を設けたライブ感あふれる内装や、"鮮度"を体験できるコンテンツを用意する。販売商品は、「Green mix」(小松菜・セロリ・キウイなど)、「Yellow mix」(黄人参・パイン・グレープフルーツなど)、「Purple mix」(ビート・いちご・ぶどうなど)、「Red mix」(トマトなど)の計4種類、価格は各480円(税込)。店舗での販売時はキャップがない状態で提供。要望に応じて、持ち運び用のキャップを進呈する。また、パティスリー"Peltier"とコラボレーションしたオリジナルケーキも提供予定となる。なお、「GREENS」は今後、首都圏エリアのコンビニエンスストアやスーパーでの販売も予定している。コンビニエンスストア、スーパーで販売予定の「GREENS」は「GREENS OMOTESANDO」での提供商品と原料・製法の一部、価格、パッケージ、商品ラインアップなどが異なる。開催期間は、9月10日~11月1日。 営業時間は、11時~19時(一部日程では変更の可能性あり)。無休。
2015年08月25日ハナマルキと森屋はこのほど、「液体塩こうじ入り すいかジュース」「液体塩こうじ入り ポパイグリーン」を東京メトロ内「ジュースの森」にて発売した。液体塩こうじとは、粒状の塩こうじを液体化した新しい調味料。液体であるため、ジュースや菓子のレシピにも使用できる。今回はこの特性を生かし、東京メトロ各駅構内9店舗のジューススタンド「ジュースの森」で販売している「ポパイグリーン」「すいか」の2商品をリニューアルした。両商品、液体塩こうじが持つ酸味や苦みを抑える作用により、砂糖不使用でも甘みが増し、より飲みやすい味わいに仕上がったとのこと。さらに、塩分の摂取による熱中症防止、酵素作用による夏バテ解消・疲労回復といった効果も期待できるという。「液体塩こうじ入り すいかジュース」は、全店舗にて8月31日まで販売する。価格はSサイズ330円、Mサイズ380円。「液体塩こうじ入り ポパイグリーン」は、大手町1号店、大手町2号店、日本橋2号店、九段下、新宿、渋谷、永田町の7店舗で9月30日まで販売。価格はSサイズ300円(渋谷、新宿では取り扱いなし)、Mサイズ350円。※価格は全て税込
2015年08月23日カゴメはこのほど、「カゴメトマトジュースプレミアム」を数量限定で発売した。8月25日からは「カゴメ野菜ジュースプレミアム」を数量限定で販売する。両商品は、トマトなどの国産野菜を使用したストレートタイプの飲料。「カゴメトマトジュースプレミアム」は、「とれたてストレート製法」という同社独自の製法で、旬の国産トマトのみずみずしさを最大限に生かすように仕上げたとのこと。加熱度を約6割低減しているため、雑みが少なく、さらっとしたのど越しが特徴だという。「カゴメ野菜ジュースプレミアム」は、トマト、にんじん、セロリ、レタス、ハクサイ、ホウレンソウの6種類の国産野菜を使用した。香辛料などは使用せず、素材本来の香りやおいしさが楽しめるように仕上げたとのこと。店頭想定価格(税別)は、「カゴメトマトジュースプレミアム」の200mlが120円前後、スマートペット入り720mlが290円前後、同低塩タイプ720mlが290円前後、「カゴメ野菜ジュースプレミアム」の720mlが290円前後。いずれも数量限定のため、在庫がなくなり次第販売終了。
2015年08月20日音楽やドラマ、映画など様々なクリエイティブワークを手掛ける、NAKED Inc.(ネイキッド)が8月18日より、コールドプレスジュースを主とした「NAKED JUICE」のウェブ販売を開始した。数年来の友人同士であるネイキッド代表の村松亮太郎と、東京・渋谷にあるニューヨークスタイルの人気レストラン&バー「HOFF(ホフ)」の小池直樹が、新たな食生活やライフスタイルの提案において意気投合したことをきっかけに展開することになった「NAKED JUICE」。ウェブにて、村松亮太郎がディレクションを手掛けるコールドプレスジュース6本に、ジュースクレンズの効果を高める胃に負担の少ない回復食用のスープ1種、水素水1本がついたジュースクレンズセット「NAKED JUICE 1DAY+1」(税込7,560円)を1日限定5名に提供していく。ジュースのラインアップは、ジュースクレンズのスタートに必要な粘膜の強化と栄養素の定着を意識した「Energy Orange」、代謝とデトックス効果が高い「Healthy Green」、デトックス中の身体のコンディションを整える「Powerful Clear」、排毒に特化した「Detox Yellow」、アンチエイジング効果と美容効果に優れた「Beauty Pink」、高い抗酸化力と栄養素が含まれたラストジュース「Bloody Red」の6本。スープは、イスラムのラマダン(断食)明けの食事からヒントを得た豆乳ベースの「spice」と、クレンズ明けのクリアな腸を腸内細菌がびっしりと敷き詰められた良い状態に導いてくれる出汁や味噌ベースの「味噌」の2種類から選ぶことが出来る。なお、「NAKED JUICE」は今後、店舗展開や各ジュースの単品での販売、コールドプレスジュース以外のメニューの展開なども行っていく予定だ。
2015年08月19日高栄養価で飲みやすい新横浜カフェダイニングバー「エクリプス(ECLIPSE)」が、「コールドプレスジュース」を新たに発売開始した。コールドプレスジュースは、新鮮な野菜や果物を「コールドプレス製法」で作った100%ジュースで、高栄養価を実現しながら繊維質を含まず飲みやすく胃腸への負担も少ないのが特徴だ。新鮮で安心できるオーガニック食材を使用し、作り置きは一切せずに完全予約制にて製造する。プログラム3種このコールドプレスジュースを使った食事置き換え美容法である「ジュースクレンズ」はセレブや芸能人がいち早く取り入れたことで現在注目を集めている。クレンズ中はジュース以外のものは口にせず、消化器官を一時的に休ませることで、普段消化に使っている約40%のエネルギーを、デトックス、ヒーリング、再生に利用するというものだ。再生力を高めることで、ボディー、マインド、スピリットを活性化させ、内臓脂肪の減少も期待できるという。エクリプスでは、「ジュークレンズ」用プログラムを3セット「クレンズ(SET C)200mlx12本、1日分税込9500円」、「美容(SET B)200mlx6本、1日分税込5000円」、「整腸(SET R)200mlx6本、1日分税込5000円」を販売する。【参考】・コールドプレスジュース by エクリプス・アクロクエストテクノロジー株式会社のプレスリリース
2015年08月19日コールドプレスジュース専門店・サンシャインジュースはこのほど、東京都港区六本木に4号店をオープンした。○素材の水分のみで作ったジュースコールドプレスジュースは、野菜や果物をゆっくりプレス(圧搾)して、素材が持つ水分のみを搾り出して作るジュース。保存料や着色料などの添加物、および水分も一切加えず、素材が持つ水分だけでジュースにするため、ボトル1本のジュースを作るのに約1kg~1.5kgの素材を使用するという。従来のジュースと異なり、製造過程で素材に熱を加えず、また加熱殺菌処理もしない生の生きたジュースのため、熱に弱い栄養素も生きたまま摂取できるという。また、繊維質は分離しているので、栄養を吸収する時に体が消化にエネルギーを使うことなく効率的に栄養を摂取できるとのこと。ジュースの材料になる野菜や果物は、可能な限り日本各地の生産者の元に足を運び、国産で無農薬・減農薬を中心とした素材を使用。質は良いのに傷がついた・形が悪いなどの見た目が理由で生産者が売りにくい素材を中心に仕入れる取り組みも行っている。営業時間は平日8時~20時、土日祝日9時~19時。不定休
2015年08月10日カゴメ株式会社カゴメ株式会社では、「トマトは好きでもトマトジュースは苦手」といったトマトジュースに対する苦手意識を減らすために、「カゴメトマトジュースプレミアム」を開発、販売を開始する。また、発売に先立ち試飲調査を実施した。「カゴメトマトジュースプレミアム」試飲調査の対象は、「トマトは好きなのにトマトジュースが苦手な100人」。100人に対して、カゴメトマトジュースプレミアム及び通常のトマトジュースの試飲を実施した。その結果、カゴメトマトジュースプレミアムの味について、61%が「おいしい」「まあまあおいしい」と回答。53%が「飲みやすい」と答えた。また、通常のトマトジュースに比べ、カゴメトマトジュースプレミアムの方が飲みやすいと回答した割合は73%。カゴメトマトジュースプレミアムが「トマトジュースへの苦手意識」の克服に貢献できることがわかった。商品の特徴カゴメトマトジュースプレミアムは、『とれたてストレート製法』により作られており、さらりとした”のどごし”で、香りは爽やか。カゴメ株式会社が独自で開発した品種「トマトジュース用トマト“凛々子”」を使用している。着色料や保存料は使用していない。カゴメトマトジュースプレミアムは、8月11日(火)発売開始、在庫が無くなり次第終了だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・トマト好きなのにトマトジュースが苦手な人の6割以上がおいしいと答えた「カゴメトマトジュースプレミアム」8月11日いよいよ販売開始!
2015年08月04日最近仕事が忙しくてストレスがたまり気味…。カラダの奥から「リセットしたい!」と感じたら、迷わず実行したいのが「デトックス」です。デトックスの方法としていまブームなのが、脂肪を燃焼させる効果の高い食品を摂取するだけの簡単な方法。ミネラルウォーターに好きな野菜や果物を入れる「デトックスウォーター」や、野菜を煮込んで作る「デトックススープ」など、さまざまな毒出しメソッドがありますが、とくに注目を集めているのは「コールドプレスジュース」によるものです。■ニューヨークで人気のコールドプレスジュースって?コールドプレスジュースは、野菜や果物をゆっくりと押しつぶすようにして抽出した、すっきりしていて飲みやすいドリンクです。材料をミキサーで丸ごと撹拌して作るスムージーよりも、酵素やミネラルなどの栄養素が摩擦や熱などで壊れにくいため、効率よく栄養素を摂取できると注目されています。ニューヨークでは、当然のようにこのジューススタンドが立ち並び、ニューヨーカーたちの生活に広く浸透しているのだとか。大人女子としては、セルフコントロール能力に優れたニューヨーカーの美容・健康法は、早速取り入れたいところです。そこで、この週末、ファスティング(プチ断食)でデトックスをしたいなと思ったときに訪れたいお店をご紹介します。■代官山「Why juice?」 こちらのお店 で提供しているのは、1日3食をコールドプレスジュースに置き換えるだけのデトックスプログラム。固形物を一切摂らないことで、疲れ気味の胃や腸を休ませ、体内環境をリセットできると評判です。栄養たっぷりのジュースだから、空腹感を感じにくいのも特徴のひとつ。もちろん、ジュースに使われている野菜などは、栽培方法や産地、旬にこだわったものなので、安心していただけます。■「クレンジングカフェ代官山」プチ断食だけでは物足りないと感じたときに訪れるのは、「 クレンジングカフェ代官山 」です。エステサロンとのコラボレーションで、健康的にダイエットを目指す完全予約制の「ルフィリア式クレンジングダイエット」コースが魅力的。このコースは、高周波エステで代謝を上げ、栄養を吸収しやすい状態にカラダを整えたうえで、「ジュースクレンズ」と呼ばれるコールドプレスジュースを1日5回に分けて摂取するというものです。フレッシュなジュースで体内をクレンズし、効率よくデトックスをすることができます。■専門店ならではのコールドプレスジュースで効率的にデトックス家庭用のジューサーでは絞り切れない栄養素までをしっかり圧搾できるのは、コールドプレスジュース専門店ならでは。より効率よく、より効果的に実行したい週末デトックスには、専門店のジュースは欠かせません。そもそも「解毒」を意味するデトックスとは、体内に溜まった老廃物を排出して、内側からキレイになることを目指す体質改善法のこと。滞りがちなカラダのなかの流れを上手く巡らせることで、燃えやすいカラダを作る、肌の調子や腸内環境を整えるなど、うれしい効果がたくさんあります。代謝が上がることで憧れの“痩せ体質”へと近づけるので、この夏試してみる価値はありそうです。・ Why juice? ・ クレンジングカフェ代官山
2015年08月01日カゴメは8月11日、「カゴメトマトジュースプレミアム」を数量限定で発売する。同商品は、契約農家で栽培された取れたての国産完熟トマトのみを使用したトマトジュース。同社がトマトジュース用に開発した品種である「凛々子」を使用している。独自の「とれたてストレート製法」でやさしく丁寧に搾ったことにより、さらっとしたのどごしが楽しめるとのこと。同社が行った調査(2015年2月13日~16日実施、全国の男女20~79歳1,000人対象)によると、トマトが好きと答えたのは全体の79%、そのうち42%がトマトジュースは好きではないと回答したことが分かった。トマトジュースが苦手な人を減らすため、同商品の開発にいたったという。販売されるのは、200ml紙パックの食塩無添加タイプ、720mlペットボトルの食塩無添加タイプと低塩タイプの3種類。価格は、200mlが120円前後、720mlが各290円前後(全て税別)。
2015年07月31日代官山にオープンしてから1周年を迎えたジュースブランド「ホワイジュース?(Why Juice?)」が、長期保存が可能な新シリーズ「ロングライフジュース(Long-life Juice)」を発売する。無農薬、減農薬など栽培方法にこだわった国産野菜やフルーツを使ったジュースを、より多くの人に届けることを目的に開発された「ホワイジュース?」の新シリーズ「ロングライフジュース」。保存料や食品添加物などをいっさい使用していない100%の野菜ジュースを低温殺菌して瓶詰めすることで、常温で1年間保存が出来るジュースを完成させた。新登場となる「Long-life Juice1」(350ml 650円)は、アンチエイジング効果が期待されているにんじんとりんごを始め、セロリ、ジンジャー、レモンを使用。にんじんとりんごの優しい甘みにセロリを加えることで爽やかな味わいに、ジンジャーのアクセントを効かせることでより飲みやすく仕上げられた。一方、みかん、セロリ、小松菜を用いた「Long-life Juice2」(350ml 700円)は、みかんとセロリのほんのりした青さを感じる爽やかな飲み口が特徴。ビタミン、ミネラルが豊富なため、アクティブに動いた日の体内ケアにもぴったりのジュースとなっている。なお、ギフト用として3本入り、6本入り、12本入りのセットも発売される。
2015年07月20日ティアックは17日、「Reference 501」「Reference 301」シリーズのステレオプリメインアンプと2ウェイスピーカーにおいて、バナナプラグを同梱したスペシャルパッケージ版を発売した。発売は8月上旬で、価格はオープン。スペシャルパッケージ版が発売されるのは、DSDネイティブ再生対応のUSB DAC機能を搭載したプリメインアンプ「AI-301DA-SP」、最大実効出力88W+88Wのプリメインアンプ「AX-501-SP」、コアキシャル2ウェイスピーカー「S-300NEO-SP」、40kHz対応の2ウェイスピーカー「LS-301-SP」の4製品。いずれも金メッキ処理が施されたスプリング方式のサイド接続型バナナプラグを左右2個×2ペア同梱する。希望小売価格は「AI-301DA-SP」が42,000円前後、「AX-501-SP」が72,000円前後、「S-300NEO-SP」が42,000円前後、「LS-301-SP」が25,000円前後(すべて税別)。
2015年07月17日