ドトールコーヒーは12月7日、公式通販サイト「ドトール オンラインショップ」限定で「ハニーカフェ・オレ香るハンドクリーム」を発売しました。■ハチミツの甘い香りのエコなハンドクリーム同商品は、ドトールコーヒーショップの人気ドリンクのひとつ「ハニーカフェ・オレ」をイメージした、ハチミツの甘い香りが楽しめるハンドクリーム。国産ハチミツや温泉水などの保湿成分や美容液成分、天然エキスを配合しており、べとつかずしっかりと手肌を保護する天然由来成分99%となっています。さらに、コーヒーの製造過程で廃棄されるコーヒー豆の一部を有効活用しており、アップサイクルな考えから開発されているのも特徴。じっくりとコーヒー豆を蒸留して作られた完全オリジナル成分「アラビアコーヒーノキ種子水」を含むコーヒー由来成分を70%以上配合しています。乾燥が気になるこの季節。ドトールこだわりのハンドクリームで乾燥ケアをしてみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:ハニーカフェ・オレ香るハンドクリーム内容量:30g価格:990円ネコポス配送:1,200円/2個セット1,980円販売サイト:(フォルサ)
2023年12月21日Rainmakersは12月22日、涙袋メイクの第一人者として韓国アイドルメイクを牽引するウォン・ジョンヨ氏監修のコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」より、涙袋ペンシル「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」の新色「リコッタピーチ」と、メイク前部分用シートパック「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック」の限定品・シトラスの香りを発売します。■涙袋ペンシルの新色は、誰にでも似合うピーチカラー!「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」は、“涙袋メイク”の第一人者として知られるウォン・ジョンヨ氏こだわりの涙袋メイクが簡単にできるよう試行錯誤を重ねて開発されたシャドウペンシルです。高密着・ウォータープルーフで落ちにくく、ぷっくりとした涙袋をひと塗りで演出できるアイテムとしてSNSでも話題となり、品切れになる店舗が続出。「MimiTVバズコスメ」を2023年上半期、下半期の2期連続で受賞という快挙を達成するなど大人気の涙袋ペンシルに今回、新色「04 リコッタピーチ」が仲間入り。温かみのあるカラーがコンシーラーのように目元のくすみをカバーし、ナチュラルに涙袋を強調してくれます。【新色】04リコッタピーチ目元にヘルシーな輝きをプラスするクリーミィなピーチカラー肌トーンを選ばず、コンシーラーのように目元のくすみをカバーし透明感をアップ涙袋は強調しつつ、ナチュラルでほんのりと甘さのある仕上がりに!◇<ウォン・ジョンヨ先生のおすすめHOW TO>目頭から目尻へ、一方向にスライドして塗ると、より綺麗に密着します。コンシーラーを塗ってから、メタルシャワーペンシルを塗るのもおすすめです。ラメが際立ち、キラキラな目元へ仕上がります。■リピーター続出のシートパックには爽やかなシトラスの香りが登場!「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック」は、肌の温度にこだわるウォン・ジョンヨ氏ならではのノウハウが詰め込まれたメイク前に最適なスキンケアアイテム。ブランドミューズを務めるTWICE MOMOも普段から愛用しており、いつもバッグに入れて持ち運ぶほど欠かせないアイテムだそう。ウォン・ジョンヨ氏自身も手放せない逸品で、ベストコスメにも選ばれるなど人気を集めています。そんな話題のフェイスパックに今回、シリーズ初の香り付き限定品「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック CR」が登場。シトラスの爽やかな香りで気分を晴れやかに彩りながら、肌にうるおいをチャージしメイクのりをアップしてくれます。【限定】「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパックCR」50枚入り◇<ウォン・ジョンヨ先生のおすすめPOINT>ステージや長時間の収録など、過酷な環境でもきれいなベースメイクをキープするためには、メイク前のスキンケアがとても重要です!ベースメイクの前に適度な保湿をし、肌をひんやり整えることでその後のベースメイクアイテムがきれいにレイヤリングできます。担当する芸能人達にもよく使用するのですが、メイクのりとキープ力を実感したようで今ではストック分まで買っておくほど気に入ってくれています。今回は初の香り付きアイテムを発売。すでにご愛用の方はもちろん、さわやかなシトラスの香りのパックで気分をリフレッシュしたいという方は是非一度使ってみてください!■ウォン・ジョンヨプロフィール2008年よりメイクアップアーティストとして活動を開始。ソヒョン(少女時代)、LE SSERAFIMなど韓国トップアイドルや女優を担当するメイクアップアーティストとして活躍。特にTWICE 9名中4名のメイクを専属で担当していることでも有名な、涙袋メイクの第一人者としても知られる人気メイクアップアーティスト。■商品概要・「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」全4色(新色1色)各1,650円・【限定】「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパックCR」50枚入り1,815円発売日:12月22日※公式オンラインストア・全国のバラエティショップにて発売取扱店:Wonjungyo公式オンラインストア、ロフト・プラザ・ハンズ・shop in・アットコスメストア・R .O.U・京王アートマン・イオン(※一部店舗除く)【Wonjungyo公式サイトURL】(エボル)
2023年12月21日伊勢半は2024年1月22日、「キスラスティングカールマスカラX」から限定色「MIDNITGHT LAPIS」を数量限定で発売します。■多色の深い色味を感じるトワイライトブラック同商品は、抜け感ニュアンスカラーを実現するマスカラ。5mmのロングファイバー配合で長いまつ毛に仕上げる他、塗った瞬間に乾いてカールを強力に固定します。さらに、水と皮脂に強い成分で、仕上げたての状態が長時間持続します。今回発売するのは、青みニュアンスの“きらめくトワイライトブラック”。多色パールを配合しており、柔らかい黒の中に、ピンク・ラベンダー・ブルーの深い色味が感じられるのが特徴です。■商品概要商品名:キスラスティングカールマスカラX/03 MIDNITGHT LAPIS価格:1,430円発売日:2024年1月22日(フォルサ)
2023年12月21日花王は2024年3月8日、カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「KANEBO(カネボウ)」から、化粧水「カネボウスキンハーモナイザー」(5,500円)を発売します。■複合保湿成分も配合で健やかな肌に同商品は、新技術「ターゲティング皮脂トラップ」を採用し、乾燥や肌あれ、ベタつきなど複雑な肌悩みに対応する“闘う”化粧水。「ターゲティング皮脂トラップ」は、皮脂成分のうち、肌に悪影響を及ぼす不飽和脂肪酸を速やかに持続的にトラップし、悪玉化する皮脂の運動性を抑えて肌への浸透を防ぎます。また、うるおいを与え、肌の保水力を保ち、健やかな肌に導く複合保湿成分「ケラトモイスチャーコンプレックス」を配合。乾燥や肌あれを防ぐ他、潤いつつ明るく水油バランスのとれた肌に導きます。シェイクして使うオイルインタイプの2層式となっています。■商品概要商品名:カネボウスキンハーモナイザー容量:180mL価格:5,500円発売日:2024年3月8日/全国(百貨店、一部化粧品専門店、一部オンラインショップ)2024年3月8日以降順次/カネボウコスメティックス台湾(香港支店)、カネボウコスメティックスタイランド、カネボウコスメティックスマレーシアをはじめとする8つのカネボウ化粧品販売拠点、免税店、越境ECなど(フォルサ)
2023年12月20日Aiロボティクスが展開するスキンケアブランド「Yunth(ユンス)」は12月20日、「Yunth 保湿スペシャルセット」を全国のバラエティストア(ロフト、PLAZA、ハンズなど)にて数量限定で発売します。同商品は、Yunth待望の新商品「リップセラム」(非売品)と、ベストコスメを多数受賞している“使用期限30秒※2”の「生ビタミンC美白美容液」のセット。生ビタミンC美白美容液の価格そのままで、今だけのお得なセットとなっています。■セット内容Yunth 生ビタミンC美白美容液【医薬部外品】Yunth 生ビタミンC美白美容液は、生ビタミンC※1を独自の処方で閉じ込めた“使用期限30秒※2”の導入美容液。有効成分アスコルビン酸(純粋ビタミンC)が、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。ビタミンCの力を最大限活かすため水は一切使わず、アスコルビン酸と保湿成分のみで仕上げ、1包ごとに閉じ込めました。Yunth リップセラム生ビタミンC※1をはじめ11種類※3の美容成分を配合したリップ美容液。水分を抱え込むことでしっとりとなめらかに保湿し、唇のキメを整え乾燥を防ぎながらも、表面のベタつきは抑えたさらっとした使い心地です。日中の保湿ケアだけでなく、口紅を塗る前の下地として、また就寝前にたっぷり塗ってナイトパックとしての使用もおすすめです。4つのフリー処方(界面活性剤、パラベン、エタノール、鉱物油)を採用しています。※1 アスコルビン酸※2 出来立てをフレッシュな状態で使用できるパッケージ。開封後30秒を過ぎて使用しても品質に問題はありません※3 グリチルレチン酸ステアリル、パンテノール、ホホバ種子油、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸、ヒアルロン酸Na、シア脂、ローヤルゼリーエキス、ハチミツ、サトザクラ花エキス、リンゴ酸■商品概要商品名:Yunth 保湿スペシャルセット発売日:2023年12月20日価格:3,960円セット内容:・Yunth 生ビタミンC美白美容液【医薬部外品】1ml×28包・Yunth リップセラム1本×8g(非売品)販売先:全国のバラエティストア(ロフト、PLAZA、ハンズなど)※一部取扱いのない店舗があります。取扱い情報については各店舗へ問い合わせてください。(エボル)
2023年12月19日お笑い芸人・レインボーの池田直人さんがプロデュースするビューティーブランド『makeumor』(メキュモア)が12月19日より発売されます。ローンチを記念して12月12日に東京原宿にて先行販売POP UPイベントが開催されました。原宿の路面に巨大な池田さんの顔が現れた話題のPOP UPイベントの様子をお届けします!■ユーモアが溢れる楽しい空間に11時から21時まで開催されたイベントにはブランドのローンチを楽しみに待つ多くの方が来場。一時は整理券が配布されるほど大盛り上がりの様子でした。店内はキラキラとしたド派手な内装にそれぞれのオリジナルキャラクターに扮した池田さんのパネルが設置され、まるで宇宙のような空間に。また、『makeumor』のロゴがプリントされたかわいいメッセージカードに好きなメッセージを書いて絵馬のように飾れるスポットがあったり、水占いによって“美しいお言葉”をもらえたりと、楽しいコンテンツもたくさん。“メイクをして日常を更に楽しく”といったブランドコンセプトを感じさせるイベントになっていました!■第1弾はメイクの要となる「肌への潤い」を重視したアイテム今回、登場する第1弾アイテムは2つ。どちらもメイクの要となる「肌への潤い」を重視したものとなっています。1つは日中の紫外線から肌を守りつつ、潤いを保つ日中美容液「syabaan(シャバーン)」(2,420円)。SPF50+PA++++で強力な紫外線から肌を守ってくれます。みずみずしいテクスチャーで、負担の少ないつけ心地が特徴。化粧下地としても使用できます。カラーはクリアとベージュの2色展開です。もう1つは、夜間にコンディションを整えてくれるシートマスク「churuun(チュルーン)」(1,980円)。豊富な美容液成分が、1枚のシートに凝縮し、保湿・毛穴ケア・肌荒れ防止などのさまざまな肌悩みをサポートしてくれるアイテムとなっています。日頃から美容に気を使い、美しい肌にも定評のある池田さん。そんな池田さんのこだわりが詰まった『makeumor』の今後の展開に目が離せません。(写真・文:杉田穂南/マイナビウーマン編集部)
2023年12月18日朝起きた時、目元がパンパン……でも、午後になってきてスッキリしてくる。そんな経験をお持ちの方は多いはず。そして同時に、夕方になるとなぜか朝よりもフェイスライン周りがもたついてくるような……もしかしてそれは“むくみ”のせいかもしれません。アラサー世代の“むくみ”悩みというと目元と足に感じている方が多いかもしれませんが、実はフェイスラインもむくむもの。それは加齢によって深刻化し、フェイスラインがぼやけていってしまいます。そんなむくみ悩みを解消すべく、エストの炭酸(※1)泡洗顔が2024年に13年ぶりの進化を遂げ、「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」として2月9日に発売されます。発売に先立ってメディア向けに開催された発表会に参加し、どこが進化したのかを聞いてきました!■ブランドを代表する炭酸(※1)泡洗顔が進化エストは2007年に初めて噴射剤として炭酸ガスを使用したマッサージ剤「エスト アクティベート サーキュレーター」を発売し、その後は2011年に改良。弾力のあるきめ細かい濃密泡でマッサージをしながら洗顔をする習慣を提案してきました。そんな、ブランドを代表する製品が13年ぶりにリニューアル。100%炭酸ガスの噴射剤がつくり出す、なめらかでより濃密な泡へと進化させ、さらに「モイストピュリファイ成分(※2)」を新配合。朝晩のスキンケア習慣に取り入れやすいマッサージ洗顔料として進化します。今回、開発にあたって着目したのは“肌内部の水の流れ”だそう。肌細胞間の水分が滞留すると、過剰な水分供給が起こり、また、リンパ管に不要な水分が回収されず、むくみが発生してしまいます。こうして細胞間の水分が滞留すると、肌細胞の水分調整力が低下。細胞内と細胞間の水分バランスが崩れてしまいます。そこで、新しい「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」は漢方でも使用されるブクリョウエキスを新配合。空気中に炭酸が逃げにくい炭酸100%製剤で血流を促進し、さらに、マッサージを組み込んだ新しい洗顔法で水分排出を促進します。肌に溜まった古い角質や皮脂汚れを朝晩のマッサージ洗顔で落とし、つるんと明るい、スッキリとした肌印象へ。100%炭酸ガスの噴射剤がつくる、厚みのある濃密泡は肌への負担を抑えるだけではなく、心地良いマッサージ感も与えてくれます。■なめらかな濃密泡が気持ち良い!実際に手元で試してみると、泡を少しの間のせただけで手の甲が少し赤くなるほどの炭酸の効果が得られました。くるくると伸ばしていくと、まるで美容液のようになめらかな泡が気持ち良い……!すぐに顔でも試してみたくなりました。従来品の泡はモコモコ、ふわふわな感触でしたが、新製品はもっちりとしていてなめらか。見た目からもきめ細かさが分かります。■滞りを流すマッサージメソッドでさらに顔周りスッキリ発表会では毎日の洗顔で取り入れたいマッサージのメソッドも紹介されました。手を握って第一関節~第二関節の“面”と親指を使用し、フェイスラインをくるくるとマッサージ。次に鼻の横、頬骨の下、頬骨の外側を数回スライドさせてコリをほぐします。さらに、握った手の面で眉、額、生え際、耳の順に流し、耳の下をプッシュ。入浴時の洗顔では仕上げに首~デコルテを流して完了です。顔のむくみをとるためにマッサージ習慣をつけようと思っても、普段のお手入れにマッサージオイルやクリームをわざわざプラスするのは面倒でなかなか身につかないもの。でも、洗顔のついでだったら今夜からできそうじゃないですか?エストの新しい泡洗顔は泡に厚みがあってなかなか泡がつぶれず、面倒どころかむしろ積極的に「この泡でマッサージしていたい……!」と思える気持ち良さ。筆者も今夜から教わったマッサージ法を取り入れたいと思います!■炭酸(※1)泡によるマッサージ洗顔でスッキリ顔にここ数年は肌に刺激を与えないよう、なるべく触らない美容法が主流でしたが、最近は必要に応じて刺激を与えることによる美容効果が見直されつつあります。エストの新作「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」も、「マッサージってやっぱりすごいかも!」と思えるような泡洗顔です。マスク生活を経て、顔のもたつきが気になるようになった人も多いはず。スッキリとしたフェイスラインを目指して、炭酸(※1)泡によるマッサージ洗顔を毎日のケアに取り入れてみませんか?2024年2月9日発売エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ170g本体4,950円、レフィル4,620円(価格は編集部調べ)※1 炭酸ガス(噴射剤)※2 ブクリョウエキス、メチルグルセス-20、BG、ポリクオタニウム-10(いずれも保湿)(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月17日コスメデコルテは2024年3月16日、「AQアブソリュートUVプロテクションブライトニング&リンクル」(医薬部外品)(11,000円)を発売します。■スキンケア効果を持続させる最新テクノロジーを搭載同商品は、肌を紫外線から徹底的に守りながら本格的なエイジングケアもかなえる、高機能日やけ止め美容液です。肌へ柔軟に密着し、隙間なく保護膜を形成させる他、ハリ・ツヤを与えるとともにスキンケア効果を持続させる最新テクノロジー「Synergistic Micro UV Defence Technology」を採用し、高次元の防衛とケアをかなえるとともに心地良さも追求したアイテムとなっています。さらに、有効成分「ナイアシンアミド」と「トラネキサム酸」を配合し、シワを改善しながらシミ、ソバカス、肌荒れ予防といった3つの効能も実現しました。淡いピンクベージュカラーのベースが肌になじみ、自然なトーンアップ効果を発揮。コスメデコルテが目指す、真のツヤ肌をかなえます。■商品概要商品名:AQアブソリュートUVプロテクションブライトニング&リンクル[医薬部外品]SPF50+/PA++++容量:55g価格:11,000円発売日:2024年3月16日(フォルサ)
2023年12月16日1日中冷え込む季節が到来!気温や湿度が下がると肌のバリア機能が低下し、乾燥などの外部刺激による肌トラブルが起きやすくなります。過酷な乾燥環境に負けないよう、肌の土台を整えながらうるおいで満たすケアを取り入れたいところ。そこで今回、乾燥性の皮膚疾患を乗り越えた過去を持つ美容ライターの井上ハナエが、絶対に手放したくない「冬の保湿アイテム」を3つご紹介!大切なパートナーやご家族とのシェアコスメにもぴったりの逸品をセレクトしました。■肌あれしやすい乾燥肌を立て直す、『カルテHD』の全身用化粧水スプレー乾燥要因が多い冬の時期。私がとくに悩んでいるのは、浴室と洗面所の湿度のギャップで急激に乾燥してしまうお風呂上がりの時間。湯冷めしないうちに着替えたいけれど、スキンケア、ボディケア、ヘアケア……とやりたいことが山積み。そんなちょっとした乾燥の隙に、パパッと手軽な保湿ケアを叶えてくれるのが「カルテHD モイスチュア フェイス&ボディスプレー」!本体を逆さにしても使えるので、全身を縦横無尽にスプレーするだけで一気にうるおいチャージが完了。そのまま済ませるのはもちろん、じっくりお手入れするまでのつなぎ保湿として大活躍なんです♡ブランドのキー成分である「ヘパリン類似物質HD」は、乾燥性の皮膚疾患治療に長年使用されている医療用薬品「ヒルドイド」を日常のスキンケアとして使えるようにしたもの。過去にアレルギー性皮膚炎を克服&今でも乾燥対策に余念がない私にとって、絶大な信頼を寄せている保水有効成分のひとつ!肌表面だけでなくベースのうるおい構造(角層ラメラ)にもアプローチして慢性的な乾燥肌の改善を促進する効果があります。さらに抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムも配合し、ダブルの有効成分によって乾燥や肌あれを根本から立て直してくれるのです。これらを独自の浸透テクノロジーで肌のすみずみまで届けてくれるため、数あるスプレー式の化粧水の中でも、ずば抜けた保湿キープ力を実感できるはず!発売日は2024年2月16日と少し先になりますが、朝晩のお手入れには大容量の150gを、日中は持ち運びに便利な60gを取り入れるのがおすすめ。24時間ずっと乾燥の隙を与えず、いつでもどこでもうるおいが続く健やかな肌を目指せます。・カルテHDモイスチュア フェイス&ボディスプレー[医薬部外品]60g990円・150g1,980円【編集部調べ】(2024年2月16日発売)/コーセー マルホ ファーマ■赤ちゃんのようなふわふわ肌へ導く、「KINS」の高機能乳液肌のうるおいを保つ上で意識しておきたいのは、皮膚常在菌の一種である「美肌菌」。名前のとおり肌にとって良い作用をもたらしますが、乾燥環境下では正常に働かなくなる性質が……。菌のバランスが乱れるとあらゆる肌トラブルを引き起こす原因につながるため、美肌菌にとって居心地のいい肌環境に整える=肌の角層と表皮のすみずみまでうるおいで満たしておくことが重要なのです。そのためには、菌ケア(※1)をしながら多彩なうるおい成分で肌を包み込む高機能乳液「KINS MILK」がベストマッチ!乳液とクリームの中間のようなテクスチャで、乾燥によりキメの乱れた肌をぐんぐん整えてくれます。注目ポイントは、角層が薄くて不安定ながらも、ふわふわでぷりぷりの肌弾力をキープしている赤ちゃんの肌からヒントを得て作られたところ。優れた美肌菌に守られていると考え、赤ちゃんの肌に多く存在して成人になると減少する皮膚常在菌を培養した発酵エキスを配合。そのほかセラミドに似た働きを持つ成分(※2)&3種類のヒト型セラミド(※3)も配合し、加齢や日々の外的刺激で失われやすいセラミドをデイリーに補える処方設計もありがたい♪夏から秋にかけて粉をふくレベルで乾燥してしまった私の肌が、表面にツヤが宿るほどのうるおいを取り戻せたのはこのアイテムのおかげ!その後も肌状態がゆらぐことなく、美肌菌にとって快適な肌環境になったと実感しています。もうすぐリピート4個目に突入です♡・KINS MILK 30g3,480円【編集部調べ】/KINS■おやすみ前に手肌をいたわる、「OSAJI」のハンドセラム&モイストクリーム常に動かしている手元は自分や周囲の目に留まりやすく、「年齢は手に現れる」とも言われているパーツ。冬の冷たい外気にさらされるだけでなく、手洗いと手指消毒の頻度が増えたことにより、ハンドクリームだけでは補いきれない乾燥や紫外線ダメージを受けています。そこで「OSAJI」のリトリート ハンドシリーズを使って、1日中がんばり続ける手肌をいたわるケアを取り入れるのはいかがでしょうか?保湿力もさることながら、天然由来原料を使用したアオモジ、ラベンダー、ゼラニウムをブレンドした穏やかな香りが、おやすみ前のひと時に安らぎをもたらしてくれます。写真右の「リトリート ハンド マッサージ セラム」は、手肌の修復に必要なうるおいや栄養を与えるハンド美容液。程よいとろみのセラムを手のひらに取り、手の甲や指先までまんべんなく撫でるようにマッサージしながらなじませて使います。手ざわりがすべすべになり、肌になじみきったらマッサージ終了の合図。さらに保湿力を高めるなら、写真左の「リトリート ハンド モイスト クリーム」を重ねてうるおいを閉じ込めるのがおすすめ。濃厚なクリームに配合された遠赤パウダー(※4)がマッサージ後の温まった手肌から体温を逃さず、冷えと乾燥からしっかりガード。擬似皮脂膜を形成するエモリエント成分(※5)のおかげで、肌と一体化するようになめらかになじむのもうれしいポイント!両アイテムを使ってハンドケアした翌朝は、しっとりふわふわの手肌でお目覚め♡私はすぐに手を洗ってしまうクセがあるので、いつも手元が乾燥してガサガサ&しわしわなのが当たり前でしたが、このハンドケア習慣を始めてからは乾燥しづらくなりました。・リトリート ハンド マッサージ セラム 30mL2,750円・リトリート ハンド モイスト クリーム 50g2,970円【編集部調べ】/OSAJI■悩みの根本にアプローチするアイテム選びを 年齢とともに肌の水分量と皮脂量が減少し、季節性の乾燥も相まって肌コンディションがしょんぼり落ち込みやすい冬。肌の土台である角層までうるおいを巡らせ、乾燥悩みの根本にアプローチしてくれるアイテムをお届けしました。日頃のケアだけでなく、乾燥による肌トラブルが起きたときにもぜひ活用してみてくださいね!※1健康と美しさの維持のために菌と生きるライフスタイルのこと※2ジラウロイルグルタミン酸リシン Na※3セラミド NP、セラミド AP、セラミド NG※4合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、シリカ※5(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、バチルアルコール、ステアリン酸、レシチン(井上ハナエ)
2023年12月15日寒くなったかと思ったら秋のような気温が戻ってきて、冬の実感がまだまだ湧かない日々ですが、コスメ業界では来春の新作情報が続々と届いています。オーガニックコスメブランドのMiMCからも、2024年春夏の新作情報が到着!プレス向けに開催された発表会で新商品をチェックしてきました。■2024SSコレクション「VISIONARY LIGHT」まず気になったのはメイクアップコレクション。華やかなカラーコスメを見ると、一足(二足?)先に春を感じられますよね。2024年春夏のMiMCメイクアップコレクションでは「白」を基調としたカラーアイテムを提案します。白は光。はじまりの色――やわらかなカラーで透明感あふれるメイクを楽しんで。◇人気のアイシャドウに軽やかな新色が追加2色セットで立体感を演出できる「ビオモイスチュアアイシャドー」には、新色が登場。シアーピンクとシアーオレンジの組み合わせが軽やかで春らしい「35 ヴィジョナリー」です。シアーピンクにはやわらかなゴールドパールが入っており、目元に血色感と光のヴェールをプラス。シアーオレンジは明るく繊細な輝きで上品な華やかさを添えます。目元にうるおいとハリを与えるフルーツオイル配合で、デリケートなまぶたをメイクしながら保湿。粉っぽくならないクリーミーなテクスチャーも魅力です。ビオモイスチュアアイシャドー 新1色4,180円◇ぼかしても、はっきりラインでも使えるペンシルアイライナーに新色色の濃さが調整しやすいカラーバリエーションでスマッジや重ね具合で好みのグラデーションを楽しめる「ミネラルスマッジアイライナー」。春夏メイクのアクセントとなる「04 ピンクブラウン」が新色として追加されます。ふんわりと温かみのあるピンクブラウンで、ソフトな輝きも相まって優しい印象に。締め色にも、ライン使いにもマルチに活躍するニュアンスカラーです。ミネラルスマッジアイライナー新1色3,300円◇ハイライトとしても使えるリキッドアイシャドウ白樺水(※1)をベースにしたみずみずしいテクスチャーの「ミネラルリキッドリーシャドー」には新2色が追加されます。どちらも繊細な偏光パールがまぶたのくすみをカバーしながら、輝きを長時間演出。ぴたっと薄づきで密着し、内側から発光するような上品なツヤとミネラルの輝きをキープします。今回の新色は2種で、「09 プリズム」はピンクの偏光パールがイノセントな透明感と澄んだ光を目もとにプラスし、ピュアな印象に導くカラー。「10 セレニティ」は肌トーンを選ばず使いやすいオレンジゴールドの偏光パールで、ヘルシーな透明感とエフォートレスな輝きを放ちます。どちらもアイシャドウとしてだけではなく、ハイライトとして頬や唇にも使用可能。マルチに使えて濡れ感のある輝きを添えてくれます。ミネラルリキッドリーシャドー新2色各3,630円◇パウダーなのにしっとりやわらかいチークカラーしっとり感、ふんわり感のバランスを追求した「ミネラルスムースチーク」の新色は、肌にシームレスに溶け込む「06 ピースフル」。繊細なゴールドパールが入ったシアーなローズピンクが多幸感を表現します。ナチュラルなツヤで骨格や表情にメリハリをプラス。植物オイル配合で保湿しながらいきいきとした肌に整えます。ミネラルスムースチーク新1色4,400円◇華やかさとかわいらしさを兼ね備えたピュアなカラーのUVリップSPF20 PA++でメイクしながら紫外線カットができる「ミネラルカラーリップ」。春夏の新色「09 ライブリーピンク」は、温もりの中に華やかさとかわいらしさを兼ね備えた、ピュアな印象のピンクカラーです。なめらかな質感で、ワンストロークで明るく発色し、重ねるほど鮮やかに。軽やかなカラーメイクの中で顔全体の印象をぐっと華やかに締めてくれるリップです。ミネラルカラーリップSPF20 PA++新1色3,850円※1 保湿成分■毎年人気のUV対策アイテム毎年、春夏限定で発売されて多くのファンから支持されているMiMCのUV対策アイテムが2024年も発売決定。今回は3種のアイテムが展開されます。◇ミネラルなのに白浮きしないUVミルク国内最高基準値(※2)の紫外線カットを実現しながら、白浮きしないミルクタイプの日焼け止め「ミネラルミルキーUVプロテクト」が限定発売。「ミネラル処方の日焼け止めで石けんオフができ、白浮きせずに化粧下地としての役割を果たす」という課題を8年の開発期間を経て実現させました。さっと伸び広がり、べたつかないのにうるおい感もある絶妙なバランスの使用感。素肌のような透明感ある仕上がりで、「きしみ・重み・白浮き」を感じさせません。紫外線カットだけではなくシワ・ハリにアプローチするスキンケア効果を兼ね備え、肌ダメージの外的要因のひとつである大気汚染物質もブロック(※3)。美肌に見せるテクスチャーにもこだわり、毛穴やキメの凹凸をフラットに整えます。ミネラルミルキーUVプロテクトSPF50+ PA++++30mL5,500円※2 日本の表示規定上最高値※3 肌に膜を張り、花粉や汚れ等の微粒子から肌を守ること。全ての物質の付着を防ぐわけではありません。◇紫外線から肌を守りながら透明感あふれる陶器肌をかなえるUVパウダー夏の強力な紫外線をしっかりとブロックしながら、美白(※4)と保湿をかなえる美白美容液UVパウダー「ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)(医薬部外品)」が今年も限定登場。持ち運びに便利なサイズ感で、手軽に塗り直しが可能。朝はメイクアップベースやフィニッシュパウダーとして、日中は化粧直しに……と、こまめにUV対策ができます。SPF50+ PA++++の紫外線カット効果で肌を守りながら、美白有効成分のビタミンC誘導体(※5)が、メラニンの生成を抑制。みずみずしく、透明感あふれる素肌に整えます。色展開は、毛穴やくすみをふんわりカバーし、肌トーンをアップさせる「クリアピンク」と、重ねるほどに透明感を増し、軽やかな印象に仕上げる「クリアベージュ」の2種展開です。ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)(医薬部が品)SPF50+ PA++++6g数量限定2色各6,930円※4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ※5 ビタミンCリン酸Mg(有効成分)◇紫外線カットしながら気になるベタつきを抑えるボディパウダー3種の天然ミネラルパウダー(※6)を黄金比率でブレンドし、ミネラルだけでSPF50+ PA++++を実現した「ボディパウダーサンスクリーン」。毎年、春夏限定で登場する度に人気を呼んでいます。シルクのようなテクスチャーと、美肌仕様のクリア肌(※7)を実現。ポンポンと手を汚さず手軽に使える形状で、簡単に塗り直すことできます。皮脂を吸着し、汗やテカリが気になる季節も瞬時にサラサラに。白残りしないので衣服も汚さず、デコルテや首周りにも使えます。ボディパウダーサンスクリーンSPF50+ PA++++8.5g5,500円※6 酸化亜鉛、酸化チタン、酸化セリウム(いずれも紫外線散乱剤)※7 メイクアップ効果による◇春夏の肌悩みにフォーカスした美容液仕立てのBBプレストファンデーション新生活や気温の変化、花粉やマスクなどで肌がゆらぎやすい春。そして、夏は紫外線や高温多湿など、肌への負担とメイク崩れが気になりますよね。この季節特有のお悩みに応えるBBプレストファンデーション「ミネラルエッセンスモイストEX」が2024年も期間限定で登場します。赤道直下に生きるスーパープラントのオイルで作った春夏用エイジングケア(※8)美容液でミネラルパウダーをプレス。なめらかな使用感と自在なカバー力、一日中続くしっとり感で、スキンケアしながら毛穴をカバーしてくれます。SPF50+ PA++++なのに石けんオフが可能。オフする時も肌に負担をかけにくいように配慮された設計です。ミネラルエッセンスモイストEXSPF50+ PA++++10g数量限定2色各7,150円※8 年齢に応じたお手入れのこと■肌にやさしくメイクできるMiMC。春夏は軽やかなメイクを楽しんでメイクアップコレクションは2024年1月25日、UVミルク、UVパウダー、UVボディパウダーは2月19日、BBプレストファンデーションは3月15日発売です。まだまだ気が早いように思えてしまう人もいるかもしれませんが、メイクアップコレクションもUV対策アイテムも毎年人気なのでぜひ今のうちからチェックしてみてくださいね。(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月15日「Visée(ヴィセ)」は2024年1月16日、ブランド誕生30周年を記念し、「ヴィセ 30th グラマラス レイヤード パレット(限定2種)」「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー(限定3色)」「ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ(限定2色)」を発売します。1994年1月に誕生し、上質感・本物感あふれるグラマラスな世界観を提供してきた メイクアッププランド「ヴィセ」は、2024年1月にブランド誕生から30周年を迎えます。 30周年を機に新たなブランドコンセプトを発信し、ヴィセの世界観をさらに深めていきます。■BRAND CONCEPT〜Diverse Glamour内面から輝き、芯の強さを感じる人へ。性別 顔立ちなどに縛られず、一人一人の魅力を引き出し、 半歩先のおしゃれが手に入るメイクアップブランドヴィセ。ジェンダーレス、そしてボーダーレスな人それぞれの色気を感じる美しさを提供します。※「Visée 」は、 願い・的・標的を意味するフランス語。願いや夢を実現してほしいという意味が込められたブランド名です。■MAKE THEME〜Layered Glamourブランド誕生30周年を記念する限定品は色気を重ねて、一人一人の魅力を引き出すアイテムをラインアップ。メイクテーマは“Layered Glamour”show the diversity of beauty.show your only one glamour.艶めく。 際だつ。 あなただけの色気。ツヤと陰影を重ねて色気のある顔に仕上げる「30th グラマラス レイヤードパレット」をメインとし、ぼってりとしたツヤ唇に仕上げる「30th ボリュームリップ メイカー」も展開。ヴィセを体現するような、色気のある表情を演出します。■「ヴィセ 30th グラマラスレイヤードパレット」ツヤ・輝き・陰影を自在に重ねて、 内なる色気を引き出す。アイカラー・チーク・ハイライト・シェーディングに使える30周年記念マルチパレット。◇01フェミニングラマー温かな雰囲気で愛されオーラを感じる、ナチュラルに色気を宿すカラーパレット。★メインカラー◇02ハンサムグラマー意志の強さを秘めた洗練オーラを感じる、クールなのに色気も宿すカラーパレット。*サブカラー◎最上段左から2番目の色は、ブランドミューズのツウィさん (TWICE) がセレクト! 「上品さの中にも、愛らしくてかわいい雰囲気を引き出せるカラーを選びました」(ツウィさん)◎最上段右の色は、ブランドミューズの吉野北人さん (THE RAMPAGE) がセレクト! 「“ハンサムグラマー”をイメージして、甘すぎずクールで洗練された色を選んでみました」(吉野北人さん)◇商品特長●ヴィセ30周年を記念する、10色セットのマルチバレット。5つの質感を重ねることで美しいツヤめきと立体感を演出し、内なる色気を引き出します。●グロッシーフィットパウダー配合。肌にとけこむようになじみ、自然なツヤ感を叶えます。●5種の多彩な質感で、自在に理想の印象へ仕上げます。●美容液成分配合。乾燥しやすい目もとや頬のうるおいをまもります。●大小チップ付き●無香料■「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー」パールがリッチにきらめき、ちゅるんと色気のある超ぽってり唇へ。ボリュームを与え、立体感のある唇をかなえる30周年記念パールグロス。◇色展開01シマリングオレンジパールタイプ繊細な輝きでナチュラルでかわいらしい唇に(ゴールド・レッド・シルバーのパール配合)02ラディアントピンク大粒パールタイプオーロラのような輝きで見惚れる美しい唇に(ブルー・パープル・グリーンのパール配合)★メインカラー03メタリックシルバーメタリックパールタイプ光を反射するような輝きで洗練された唇に(光沢感のあるシルバーのパール配合)*サブカラー◇商品特長●ヴィセ 30周年を記念するリップグロス。透明度の高いグロスに多彩なパールをたっぷりと配合。ぽってりツヤめく色気のある唇に導きます。●密着性に優れたツヤ高いオイルを配合。グロスが唇ヘピタッと密着するため、ひと塗りで立体感のあるボリューミィな超ぽってり唇をかなえます。●力が加わると液状に変化するゲル化剤を配合。なめらかで軽い塗り心地なのに、ぽってり膜厚に仕上がります。●厳選したオイルを組み合わせることで、濁りの無いクリアグロスを実現。パールの輝きをさらに美しく引き立てます。●グロスを均一にたっぷり塗布できるスパチュラタイプのチップを採用。口紅の上から塗布しても、よれることなく美しく重ねることができます。●美容液成分配合。唇にうるおいを与え、荒れ・乾燥を防ぎます。●無香料■「ヴィセネンマクフェイク ルージュ」粘膜のような色とツヤがピタッと密着して一体化。むっちりとした唇がつづくルージュから、ピュアな色気を演出する限定色が登場。◇色展開限定色PK852 桜の微笑みやわらかにとけこむピンクベージュ系*サブカラー限定色BE351 桃のはにかみ自然な血色感をあたえるベージュ系★メインカラー◇商品特長●粘膜のような色・質感を再現した粘膜カラーが唇の血色を自然に高めて、むっちりとした色気のある印象的な唇へ導くスティックルージュから、ベージュトーンの限定色が登場。肌にとけこむようになじみ、ピュアな色気を演出します。●するすると軽い塗り心地でなめらかに唇へフィット。みずみずしいツヤ感あふれる仕上がりです。●塗布後、2層に分離するコーセー独自のラスティング処方を採用。粘膜カラー層が唇にピタッと密着し、粘膜色フィルムコート成分が透明度の高いツヤの膜でコーティング。美しい発色が8時間つづきます。※化粧もちデータ取得。(同社調べ。効果には個人差があります)●カップやマスクに触れても色移りしにくい、色持ちの良さ、落ちにくさを実現しました。●粘膜カラーを再現した肌なじみのよいカラーラインアップ。じんわりとした血色感と適度なツヤ感で、どんな人にもなじみやすいのが魅力です。●無香料■商品概要2024年1月16日発売「ヴィセ 30th グラマラスレイヤードパレット」13g 限定2種参考小売価格(編集部調べ) 各3,080円「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー」6g 限定3色参考小売価格(編集部調べ) 各1,540円「ヴィセネンマクフェイク ルージュ」3.8g 限定2色参考小売価格(編集部調べ) 各1,540円(エボル)
2023年12月15日季節はクリスマス一色ですが、メイクアップコレクションはすでに春を迎えています。バタバタと忙しい年末年始をどうにか乗り越え、来春は新鮮な心持ちで品のある装いを楽しみたい……!そんなアラサー女性にぴったりの春コスメが「エクセル」から新発売します。発売されるのは、血色感を失わず、上品な印象に仕上げるベージュリップやマルチに使えるUVクリームなど、優秀すぎるアイテムばかり。今回は新製品発表会に参加し、実際に試してみた感想を、二つのアイテムに厳選してご紹介します。■“運命の1本に出会える”究極のベージュリップ究極のベーシックを追求した極上ニュアンスベージュリップ「エクセル リップステディ」(全5色)は、2024年4月16日(火)に発売されるアイテムです。日々トレンドが移り変わる現代にこそ、一つは持っておきたい“究極のベーシックなリップ”を提案したいという想いから開発に至ったのだそう。新しいカラーに挑戦したくて購入したリップもいいけれど、結局のところ、頻繁に使うのは“どんなメイクにも合う”使い勝手の良いリップだから、これはうれしいですよね。実際に全色試してみました。なかでも私がおすすめしたいのは「SD03 チャペル」。「非日常に出会うウーロンベージュ」をコンセプトに作られたカラーで、余裕のある大人の女性を演出できるブラウンリップになっています。ちなみに「エクセル リップステディ」はブレンドの調整や配色のバランスにこだわり続けた結果、発売まで2年もかかったのだそう。「やっとの思いで試作品が出来上がっても、やっぱり違うと感じて作り直すこともあった」というエピソードに思わず納得してしまうほどの絶妙な色合い。どれも季節を問わず使いやすいカラーなので、1本といわず2本、3本常備しておくのがおすすめです。■朝の時短に大活躍間違いなしのUVクリームメイク前に使用し、日中の肌をうるおいで満たす朝用スキンケアUVクリーム「エクセル デイスキンコンフォート」は、2024年1月16日(火)に発売されるアイテムです。朝のスキンケアは、色々と塗り重ねるのが面倒だったり、メイク崩れが気になったりと何かと悩みがち。でもこのアイテムなら、美容液、クリーム、UVカット(SPF32 PA++)、化粧下地の機能をすべて備えているため、朝のスキンケアやメイク前の下地がこれ一つで完成し、朝の時短に大活躍間違いなしです。また、浸透型ビタミンC(※1)やレチノール(※2)のほか、4種のセラミド(※4)などの美容成分を贅沢に配合し、透明肌に導くよう働きかけてくれるのも魅力。スーッと伸びて肌に密着する心地良いテクスチャと心和らぐ香りで、一日の始まりを清らかな気持ちで迎えられそうです。(※1)パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(保湿)、(※2)保湿、(※3)セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP(すべて保湿)■プロによるデモンストレーションも実施今回の新作発表会では、ヘアメイクアップアーティスト・岡田知子さんが登壇。エクセル商品開発担当とのメイク対談や、新製品を使ったデモンストレーションを実施しました。メイク対談では、新製品「エクセル リップステディ」の話題に。岡田さんにとってベージュリップは、あえて顔をくすませて見せるためのアイテムだったのだそう。「エクセル リップステディ」の血色感には感激したそうで、ベージュがトレンドの今の時期にぴったりだと話しました。また、最近は「ノーメイク感」もトレンドなのだとか。だからこそ、スキンケアから化粧下地まで一つで完成する「エクセル デイスキンコンフォート」なら、トレンド感のある肌を作れるだけでなく、ベースメイクとしてさまざまなテクニックを凝らせる、とも話しました。■リップアイテムは全色手に入れたい!とにかく「エクセル リップステディ」の色味が絶妙すぎて、使い勝手良すぎて……全色手に入れたら、しばらくの間はローテーションして楽しもうと思います。また、今回紹介したリップアイテムとUVクリーム以外にも、モーヴカラーのアイシャドウやニュアンスカラーのチークなども、エクセルから新発売します。来年の春が待ち遠しい!(取材・文:michika)
2023年12月14日先日、コスメの総合口コミサイト「@cosme」が「@cosmeベストコスメアワード 2023」「2024年上半期トレンド予測」を発表しました。前編の記事ではそれぞれの発表内容を紹介しましたが、後編では働くアラサー女性に向けて今年の振り返りと来年のトレンド予測をさらに深掘りしていきます。◆Check!前編の記事はこちらから■脱マスク、出社率の高まりがコスメの人気にも影響今回は@cosmeリサーチプランナーの原田彩子さんにインタビュー。大人の女性の美容トレンドをより詳しく教えていただきました!――今回、ベストコスメアワード総合ランキング入りを果たしたアイテムの中で、特にアラサー世代から支持されたアイテムは何でしたか?@cosmeユーザーのボリュームゾーンがちょうどアラサー世代とかぶるので、発表内容はアラサー女性のトレンドを反映していると考えていただいて問題無いかと思います。その中でも、今年は昨年と比べて出社率も高まり、飲み会なども戻ってきているという話が見られ、働く女性たちの中で忙しい中でもきれいになりたいという思いがランキング結果にも表れているかと思います。――今回発表された今年のトレンドの中で、スリープコスメは特に仕事もプライベートも充実させたいアラサー世代の味方ですね。出社率が高くなるとスキンケアや平日メイクにも影響があるかと思います。総合第2位にランクインしたコスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、“プラス3時間寝た肌”というコンセプトにぴったりの、ふっくらとした肌になるという評価を得られているアイテムです。今のような乾燥が気になる季節でも非常にマッチするかと思います。また、同じコスメデコルテの「コスメデコルテサンシェルター マルチ プロテクション トーンアップ CC」が第10位に入っていますが、今年はTOP10にファンデーションが入っていないというのが特徴的です。コロナでファンデーション離れがあり、それがまだ戻り切らず定着して新しい文化となっていることに注目しています。口コミでは「下地以上ファンデ未満」というワードが今年伸びていますが、TOP10に入っている「クレ・ド・ポー ボーテヴォワールコレクチュールn」「コスメデコルテサンシェルター マルチ プロテクション トーンアップ CC」はそれを体現するようなアイテムといえますね。使い心地が軽くて“塗った感”が無いけれど肌をきれいに見せてくれる部分が求められている部分とマッチしているのではないでしょうか。――スキンケアのトピックスについて、今年アラサー世代で顕著だった肌悩みの傾向を教えてください。今年に限っていうと、たるみやゆるみを気にする動きがみられました。マスクが取れて全体を俯瞰して見た時にたるみ、ゆるみが気になったという声が見られています。アラサー世代だと本来はたるみよりもシミの方が気になる年齢かと思うのですが、今年に限って言えば年齢関係無くたるみ、ゆるみケアに力を入れた一年だったかなと思います。――その傾向は“刺激コスメ”の人気にもつながっていそうですね。刺激のあるコスメの人気には美容医療の影響が強いとお話させていただいたのですが、そこからの流れが期待されるかと思っております。“塗るハイフ”などのキャッチコピーがついたコスメも話題になりましたし、総合順位には入っていませんがタンタンクリームという商品(DEW タンタンコンクドロップ)が下半期フェイスクリーム新人賞に入っているんですね。その“タンタン”という言葉も肌のハリを表す韓国語からきていて、たるみケアやハイフなどを想起させて人気になっています。美容医療買いの流れは引き続き人気で、アラサー世代からも支持されていると思います。■来年は髪や体の内側からのケアも重視されそう――ここからは2024年上半期のトレンド予測についてお話を聞かせてください。今回発表された5つのトピックスの中で、特に働くアラサーに関わってきそうな項目はなんですか?「美髪課金」「ひとくち美容投資」はイメージしやすいのではないかと思います。髪の自由化についてはまさに働く女性に深く関わってくるところですよね。今後もその流れはますます進んでいくと予想されますので、自分にあったヘアケアにアップデートしたいというニーズがマッチするのではと思います。――インナーケアというと、これまでは疲れを回復する目的を含めてビタミンC人気が強かった印象があります。今後、注目の成分があれば教えてください。NMNの注目が高まっています。ちょっと高価なので、すごく広まるかといわれれば難しい部分もあるかと思うのですが、エイジングケアとして注目されている成分です。中から摂るイメージも高まっているかと思います。――「エンタメマスク」についての質問です。2023年はMEGUMIさんの美容本の影響でシートマスクをデイリーのケアに取り入れる人が増えたと思うのですが、今後はスペシャルケアとしてのマスク・パックが流行るということですか?シートマスクがスペシャルケアからデイリー使いになってきたのが今年の傾向でした。そこから、「じゃあスペシャルケアには何を使う?」となった時に選ばれそうなのがエンタメ性のあるマスク・パックになるのではないかと思います。シートマスクはスタンダードとして定着していくのではないでしょうか。――メイクのトレンドについての質問です。これまでトレンドメイクは働く女性はなかなか取り入れにくいものも多かったようですが、「クワイエットラグジュアリーメイク」のポイントとなる上品さ、上質さ、温かみはビジネスシーンでのメイクにも活用できそうかと思います。簡単に要素を取り入れるなら、特にどこに注意したら良いでしょうか?メイクの動きを見ていると、「マナーのためにメイクをするのか」「自分のためにメイクをするのか」というアンケートの結果に変化がありました。コロナ禍はマナーより自分のためにメイクをするという回答の比率が高かったのですが、だんだんコロナ禍が明けてくるにつれてその数値が低くなってきて、自分だけのことを考えてメイクするというより、他者との調和や周囲からどう見られるかということを非常に意識し始めているというのが分かってきました。他者視点を考えた時に誰からも愛されるような“多幸感”というところがすごく重要となってくるのではないかと思っております。それを演出してくれるような色味や温かみのような部分はうまく取り入れながら、周囲にも愛される自分でいられるメイクにチャレンジしてみてほしいです。――最近は透明感が高まるようなモーヴ系のカラーコスメが人気でしたが、今後は暖色系コスメの人気が復活しそうということでしょうか?小田切ヒロさんの「ストロベリーメイク」が話題になっているように、誰からも愛されるようなメイクの人気が高まるかと予想されています。そこで、カラーアイテムにもおいても“肌なじみの良さ”は重要になってくるかと思いますね。■トレンドを取り入れながら、2024年も美容を楽しんでマスクを外す機会や出社日が増えたことなど、新型コロナウイルス流行の落ち着きが美容トレンドにも色濃く反映された一年でした。来年はどんなスキンケア、メイクが流行るか楽しみになる結果でしたね!2024年上半期のトレンド予測はぜひチェックして、最新の美容を早速楽しんでみてはいかがでしょうか。@cosme ベストコスメアワード 2023集計対象期間:2022年11月1日~2023年10月31日集計対象口コミ:1,341,944件集計対象アイテム数:53,600アイテム※下半期新人賞は2023年5月1日~2023年10月31日に発売された商品が対象※複数カテゴリにまたがり口コミ投稿された商品は商品性質を考慮して主たる1カテゴリに絞って集計※@cosme SHOPPINGベストヒット賞は「@cosme SHOPPING」での販売実績をもとに順位を決定※@cosmeSTOREベストヒット賞は「@cosme STORE」「@cosme TOKYO」「@cosme OSAKA」での販売実績をもとに順位を決定化粧品に関するアンケート調査地域:全国調査方法:Web調査調査時期:2023年11⽉20⽇(⽉)~22⽇(⽔)調査対象者:@cosmeプロデュースメンバー ⼥性15-69歳(@cosmeの年代構成⽐に合わせ割付)調査対象者数:8,539⼈(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月13日フジ医療器は12月1日、2種類の超微細な泡を生成でき、独自のスカルプブラシで頭皮マッサージも可能な「ファインバブルシャワーヘッドFWS1」を発売しました。「ファインバブルシャワーヘッドFWS1」は、肌当たりのやさしいウルトラファインバブル(最大約5,820万個/mL)とマイクロバブル(最大約2,350個/mL)の2種類の超微細な泡が生成できるシャワーヘッド。超微細な泡が肌の毛穴の奥までしっかりと入り込み、皮脂や汚れをしっかりと洗い流すことができます。独自のスカルプブラシを使用することで、適度な硬さの突起が頭皮を心地よく刺激。スカルプブラシの先端からシャワーを流れるので、直に頭皮をケアしながら洗浄できるのも特徴です。スカルプブラシを使用しないときはヘッド裏側に収納することができます。直径12cmの大型シャワープレートを採用。シャワーモードは3タイプを搭載しました。「ワイドモード」では広範囲にシャワーができるため全身を一気に洗い流せます。ウルトラファインバブルの肌当たりのやさしい「ミストモード」は、シャワー用途のほかに、浴槽にシャワーヘッドを入れることで肌あたりの柔らかいシルキーバスを作ることもできます。「ミックスモード」は、ウルトラファインバブルのミストにワイドモードの水圧を合わせたもの。洗顔や頭皮ケアに使用できます。どんなバスルームにも合うシンプルで高級感のあるデザインも魅力の一つ。持ち手は握りやすい形状に仕上げています。毎日のバスタイムがワンランク上にアップする一品です。ぜひ極上のバスタイムを体験しませんか?■商品概要品名:ファインバブルシャワーヘッドメーカー希望小売価格:12,800円同梱品/付属品:本体、スカルプブラシ、アダプター3種類、外装リング、ゴムパッキン(細)、取扱説明書(フォルサ)
2023年12月12日季節が変わるとニキビができる、保湿しても肌がくすむ、どんなスキンケアアイテムを使っても何だかしっくりこない。スキンケアアイテムって選択肢が豊富だからこそ、どれを使ったらいいのか悩んでしまいますよね。もう、これ1本使えば大丈夫!っていうものがあったらいいのに……。そんな私たちの“あるある”な悩みを解決してくれる、新しい発想のスキンケアブランド「ennthy(エンスィ)」がI-neから誕生しました。ヘアケアブランド「BOTANIST」や美容家電ブランド「サロニア」など、数々の実力派アイテムをプロデュースするI-ne。新ブランド「ennthy」も期待大!ということで、新ブランド発表会に参加し、ブランド誕生の背景、そして気になるアイテムの魅力を探ってきました。■肌の持つ「きれいになる機能」をサポートするヘアケアブランド「BOTANIST」や「YOLU」、美容家電ブランド「サロニア」などを展開するI-neが、新しくスキンケアブランドを発表しました。ブランド名は「ennthy(エンスィ)」。肌のバリア機能に着目し、肌がもともと持つ「きれいになる機能」を後押しするエッセンス美容液「スキンアウェイクニングエッセンス」を2024年2月5日より発売します。新ブランド「ennthy」は、「スキンケアアイテム選びをラクにしたい」という想いから生まれたのだそう。I-neの調査によると、季節によってアイテムを変えたりいろいろな商品を試したり、ほとんどの女性・男性がスキンケア選びに悩んでいるのだとか。「何を使ってもしっくりこない」と思う原因は何なのか、それらを解決できるアイテムをつくれないか……。美容皮膚科医からアドバイスを貰いつつ導いた結論は、肌のバリア機能を整えること。肌本来の力を高めることで、肌の美しさを引き出す。そうして生まれたのが、「ennthyスキンアウェイクニングエッセンス」です。■「水分」より「脂質」。大切なのはバリア機能バリア機能を整えるケアと聞くと、肌に水分を補う化粧水ケアを真っ先に思い浮かべますよね。しかし、「スキンアウェイクニングエッセンス」はオイルベースの美容液。広く知られる「水分ケア」とは異なるアプローチでバリア機能を整えます。水分ではなくオイルベースの美容液にした理由は、肌本来のバリア機能と肌のメカニズムにあります。そもそも肌のバリア機能を構成するのは、細胞監視室・天然保湿因子(NMF)・皮脂膜の3要素。そこで「スキンアウェイクニングエッセンス」では、このバリア機能を形成する「脂質」を補うことで、肌本来の持つ「自らうるおう力」の引き上げを目指します。■希少な「プリンセピアオイル」を配合した、美容オイルと美容液の2層式「スキンアウェイクニングエッセンス」の特徴は、美容オイルと美容液の2層式。使用前に本体を軽く上下に振り、美容液とオイルを混ぜてから肌になじませます。美容オイル層には、希少価値の高い「プリンセピアオイル」を配合。プリンセピアオイルは皮脂の構造と非常に近く肌なじみが良い一方で、高山地域でしか栽培・採取されていないため、一般的にはそこまで知られていないのだそうです。そして美容液層には、バリア機能に含まれる3因子をバランス良く掛け合わせた独自成分「エンス」を配合。ヒト型セラミド、高機能ペプチド、そしてプリンセピアオイルなどの美容成分が肌のうるおいをしっかりサポートします。■1本でケアできる手軽さ、サステナブルなボトルデザインも素敵!しかもこの「スキンアウェイクニングエッセンス」は、化粧水や乳液なしで使えるのもポイント!アイテムを重ねれば重ねるほど摩擦が増えるという点から、1本でしっかりうるおせるアイテムづくりにこだわったのだそう。洗顔後にエッセンスオイルを使うだけでOKって、手軽すぎて最高です。他のアイテムと併用したいときは、化粧水の後、クリームの前に美容液として使えますよ。肝心のテクスチャーはさらっとしていて、すっと肌になじんでいく感覚が。オイルだと少しもったりしているんじゃないの?と思っていましたが全くそんなことはなく、重さも感じません。使用感はしっとりしつつもべたつきがなく、季節を問わず使い続けられそう!ほのかに香るフローラルムスクの香りにも癒されます。洗面台に置いておくだけで絵になるおしゃれなボトルデザインもすてき。キャップ部分を真っすぐ引っ張ればレフィルの交換ができ、サステナブルに使える点にも好感が持てます。■新発想のバリア機能ケア「ennthy スキンアウェイクニングエッセンス」発売開始が待ちきれない!脂質を補ってバリア機能を整え、肌本来のうるおう力をサポートする。今までありそうで無かった新発想の「ennthy」の「スキンアウェイクニングエッセンス」は、2024年2月5日(月)より販売開始、2024年1月17日(水)より予約開始です。何を使ってもしっくりこない、ちゃんと保湿しているのに乾燥する……というときは、バリア機能が乱れているサインかも。肌の基盤が整うと、乾燥や年齢サインなどのお悩みが気になりにくくなったり、スキンケアの効果を感じやすくなったりします。アイテム選びに悩んでいる方は、ぜひ「スキンアウェイクニングエッセンス」を手に取ってみてくださいね。(取材・文:仲野もも)
2023年12月12日スキンケアからメイクアップ、ボディケアに至るまで幅広くコスメを網羅する口コミサービス「@cosme」が、「@cosmeベストコスメアワード 2023」を発表しました。生活者に本当に支持されたコスメを総括する本アワード。今年は久しぶりにヘアケアアイテムが総合大賞を受賞するなど、動きの多かった一年の様子が反映された結果となりました。あなたの愛用するコスメもランクインしているかも?ぜひ結果をチェックしてみてくださいね。■総合大賞は「オルビスエッセンスインヘアミルク」久しぶりにヘアケアアイテムが受賞まずは気になる総合ランキングを一気に紹介します!総合大賞オルビスエッセンスインヘアミルク第2位コスメデコルテリポソーム アドバンスト リペアクリーム第3位セザンヌ超細芯アイブロウ第4位コスメデコルテリポソーム アドバンスト リペアセラム第5位クレ・ド・ポー ボーテヴォワールコレクチュールn第6位ランコムジェニフィックアドバンスト N第7位ヒロインメイクスピーディーマスカラリムーバー第8位KANEBOカネボウ スクラビング マッド ウォッシュ第9位コスメデコルテサンシェルター マルチ プロテクション トーンアップ CC第10位ディオールディオール アディクト リップ マキシマイザー2023年は上半期にマスク着用が任意になったり、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に移行したりするなど、生活に大きな変化がありました。ベストコスメアワード集計対象期間中の口コミでも、「旅行」「レジャー」というワードの出現率が回復傾向にあったそうです。普段通りの生活が戻ってきた一方で、2023年11月に@cosmeユーザーを対象に実施した「化粧品に関するアンケート」では、半年前と比べた時の気持ちや行動の変化について全体の61.9%が「『漠然とした不安』を感じるようになった」と回答していたそう。この回答は半年前に実施したアンケート結果から14ポイントアップしており、その背景には物価高や円安の影響があるのではないかと発表されました。そう聞くとプチプラコスメの人気が高まったのかと思ってしまいますが、総合ランキング10商品のうち、7商品がデパートコスメという結果に。単に出費を抑えるのではなく、「投資すべきものに絞って投資したい」という気持ちが表れていそうです。@cosmeベストコスメアワードは今年で創設24年。その歴史の中でも珍しく、今年の総合大賞はヘアケアアイテムとなりました。「オルビスエッセンスインヘアミルク」は2011年発売のアイテム。昨年にSNSを中心に話題となって掘り起こされ、発売以来初のベストコスメアワード<ベストヘアケア 第1位>を受賞。今年はついに総合大賞となりました。一過性の“バズ”に留まらず、最初の“バズ”から一年以上経っても人気を成長させた本商品。今年はドラッグストアにも販路を拡大したこともあり、大人世代にまで人気が広がりました。ヘアケアアイテムではヘアオイルが不動の人気アイテムではありますが、昨今は酷暑が長く続くようになり、「ヘアオイルではべたつく」と感じる人のニーズに刺さっている他、香水ブームの中で香りを邪魔しない無香料タイプであることも支持される理由として挙げられます。■「大谷売れ」が話題!コスメデコルテ大旋風が巻き起こった総合ランキングの中で目立つのがコスメデコルテの製品。なんと、総合ランキングだけではなく他の部門を含めるとトータル13製品が28部門受賞を果たしました。これはベストコスメアワード史上最多の受賞数となるそうです。「コスメデコルテ旋風」といっても過言ではないほど、ブランド人気が集まりましたが、この背景にはやはり「リポソームシリーズ」の“大谷売れ”がありそうです。野球選手の大谷翔平さんがブランド広告モデルに起用されたのは今年3月のこと。広告起用前の2月と比較すると、@cosme TOKYOでは「リポソーム アドバンスト リペアセラム」の売上が3月は約1.4倍、4月は約1.5倍に伸びたそうです。大谷選手がInstagramに投稿したロッカールームの写真にコスメデコルテの商品が写っていたことも話題になりましたよね。また、コスメデコルテはデパートコスメでありながら3,000円以下の商品も展開しているところも特徴です。手に取りやすい価格帯から1万円を超える“諭吉コスメ”まで幅広く取りそろえることにより、幅広いユーザー層を獲得することにつながったのではないでしょうか。■アフターコロナで「睡眠系コスメ」「痛いスキンケア」に関心が集まる今年は外出の機会も増えた一年でしたが、その分、睡眠不足を感じる人が増えているよう。そんな時勢を反映してか、化粧品業界では寝ている間にケアをする「睡眠系」コンセプトアイテムが増加。@cosmeベストコスメアワード 2023では、「スリーピングマスク・パック」部門が新設されるほどの影響力を見せました。総合2位となった「コスメデコルテリポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、「睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌へ」を謳った製品。“タイパ”という言葉も話題になり、睡眠時間を上手に使って肌をケアしたいというニーズが高まっています。「スリーピングマスク・パック」部門では第1位が「イハダ薬用ナイトパック」、第2位は「ラネージュシカスリーピングマスク」、第3位が「TIRTIRCOLLAGEN CORE MASK」がランクイン。まずは手に取りやすい価格帯のアイテムから試している人が多いことが窺えます。マスクを外すようになったことで、素肌への関心が高まったことも今年の特徴といえるでしょう。美容医療発想のコスメは昨年に引き続き人気が継続しており、今年は特に「痛い」と感じるような刺激のあるコスメが話題になりました。今年特に人気だった美容成分「レチノール」は、A反応といわれる赤みや皮むけといった副作用が起こる可能性もある成分です。そんなレチノールを配合した化粧品を筆頭に、マイクロニードル配合の美容液や、プランプ効果のあるリップなど“痛いコスメ”が人気を集めました。「刺激のあるコスメ」というと使うのに躊躇する人もいそうなところですが、その即効性や、刺激がある分のリターンに期待して手に取る人が多いようです。美容医療が身近になっていることもあり、今後ますますその傾向が強くなりそう!■脱・マスク後も軽やかなベースメイクが定着。顔の余白が気になる人が増加メイクアップにおいては、ベースメイクが豊作な一年でした。マスクを外す時間が長くなったこともあり、ベースメイクを一新した人も多いのではないでしょうか。その一方、コロナ禍で人気を集めた「下地以上ファンデ未満」のベースメイクアイテム人気は定着。アフターコロナとなっても人気は衰えそうにありません。ファンデーションをまた使うようになった人にも軽やかなベースメイクにしたいというニーズは共通するようで、今回受賞したファンデーションの口コミでは「肌が疲れにくい」「負担感が少ない」というワードが多く見られました。メイクアップアイテムの口コミでは、「顔の余白を埋めたい」といった記述が昨年よりも増加したそう。たしかに、涙袋メイクやオーバーリップが流行りましたよね。顔の余白を埋める方法としてはシェーディングやハイライトで立体感をつける他、涙袋メイクや唇をぷっくり見せたり、まつ毛に束感を出したりするなど、さまざまな方法が挙げられます。また、これまでは血色感を演出する目的がメインで使われていたチークも、「色はそこまで出したくないけれど、顔の余白を埋めたい」というニーズに沿った淡い発色、肌なじみのよいカラーが人気を集めました。■大人世代が元気だった一年。アラサー世代もお姉さんたちの美容法に興味津々今年は天野佳代子さん、梨花さん、MEGUMIさんなど、40代~60代の著名人への注目度が高まったことも特徴的でした。MEGUMIさんの美容本はマイナビウーマン読者でも購入した方が多いのではないでしょうか。そんな流れが反映されてか、口コミでも「大人世代」など世代に関連するワードが増加したそう。大人の肌悩みに関するワードや、「エイジング毛」「白髪予防」など、髪のお悩みに関する口コミも増えているようです。眼瞼下垂や肝斑など、これまで化粧品でケアすることができなかった領域のお悩みも、技術の発展を受けて化粧品でなんとかしたいという気持ちが高まっていることが窺えます。
2023年12月12日カネボウ化粧品のグローバルメイクアップブランド『KATE(ケイト)』は12月16日から、「ケイトリップモンスター」の限定コレクション”MYリップモンスター”最後となるseason4を、数量限定で発売します。■コレクション最後となるseason4は10月~12月がテーマつけたての色がそのまま持続するリップモンスター。”MYリップモンスター”は、シーズンごとに各月をテーマとする個性豊かなモンスターが3体ずつ登場する12体の限定コレクションのこと。コレクション最後となるseason4は、10月~12月がテーマです。10月「110 闇夜のファンファーレ」、11月「111茜の静寂」、12月「112 真夜中の褒美」をラインナップしました。10月「110 闇夜のファンファーレ」は、かぼちゃの色と闇夜の影色を重ね合わせた「スモーキーパンプキン」。11月「111茜の静寂」は、晩秋を彩る深み「ディープオレンジレッド」。12月「112 真夜中の褒美」は、クリスマス色のグリーンパールが光る「レッドブラウン」。■商品概要商品名:ケイトリップモンスター110 闇夜のファンファーレケイトリップモンスター111 茜の静寂ケイトリップモンスター112 真夜中の褒美価格:各1,760円(編集部調べ)(フォルサ)
2023年12月12日日本の女性はスキンケアにおいて化粧水を重視する人が多いといわれています。乳液・美容液・クリームのいずれかを使っていなくても、化粧水だけはマスト!なんて方も多いのではないでしょうか。そんな日本人女性のスキンケアを支えてきたアイテムのひとつがコーセーの「雪肌精」です。1985年に誕生して以来、処方やデザインをほとんど変えていないにもかかわらずロングセラーとなっている雪肌精の化粧水は、2024年5月に40年目を迎えます。そんな雪肌精が2024年3月1日にリニューアル。どんなところが変わるのか、新製品発表会で詳しく聞いてきました!■新次元の透明感を目指してリニューアル近年、日本においてスキンケアアイテムを「成分」で選ぶ人が多くなってきました。これまでは成分メインで選ぶ人が多いアイテムといえば美容液くらいでしたが、今では化粧水にも成分重視の傾向が見られ、ユーザーがスキンケアに高機能であること、即効性があることを求めていると分かります。そんな中で、100年続くロングセラーを目指すために雪肌精が生まれ変わります。長きにわたって、約100種の和漢植物から厳選した“透明感レシピ”を守ってきた雪肌精ですが、リニューアルの背景には日本初の甘草(カンゾウ)由来の医薬部外品有効成分の発見がありました。元々、雪肌精は生薬由来の有効成分を開発して化粧品に応用したいという思いから生まれたブランド。今回、甘草由来の「W-グリチルレチン酸ステアリル」という成分に新たに美白(※1)効果を解明し、製品化を成功させるまでは、研究に着手してからなんと約16年という月日がかかったそう。まさに悲願ともいえるリニューアルなのです。■研究開始から16年。やさしい使い心地と確かな効果感を両立新・雪肌精の薬用有効成分として配合されている「W-グリチルレチン酸ステアリル」は、本来はみずみずしい化粧水に配合するのが難しい成分なんだとか。しかし、これまでユーザーに評価されてきた「染み込むような使用感」「みずみずしい感触」は失いたくない……新しい成分の配合と唯一無二の感触をかなえる開発は、会社をあげての一大プロジェクトになったそうです。結果、固形の油である有効成分がしっかり溶けるオイルを厳選すること、そして、コーセーが得意とするリン脂質のカプセル技術を応用してリニューアルを実現させました。■気持ち良い使い心地はそのままに、しっとり感&透明感がパワーアップ新しい「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション(医薬部外品)」は、従来のものと比べて「本当に化粧水?」と思ってしまうほど白い液状。今回のリニューアルで油系成分も水系保湿成分も増量したため、保湿力が高くなっているそうです。雪肌精らしいみずみずしく爽やかな使い心地はそのまま。べたつかず、雪が肌に触れて溶けていくような浸透感(※2)です。雪肌精を以前使ったことがあるものの、しばらく離れていた筆者も、新しい雪肌精を実際に手元で使用してみて保湿感に驚き。でも、馴染みの良さはそのままというところにも感動し、「ぜひまた使ってみたい!」と感じました。■みずみずしい透明素肌へ!新しい雪肌精、始まる。雪肌精は長年、幅広い世代に愛され続けているブランド。今回、代表アイテムである化粧水がリニューアルするということで、今後はどのように進化していくのか楽しみになりました。長年の愛用者はもちろんのこと、筆者のように「前に使っていたことがあるけど最近は離れていた」という方や、「名前は知っているけど使ったことが無い」という方も、リニューアルを機にぜひ一度お手元で試してみてはいかがでしょうか?※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ※2 角層まで(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月10日常盤薬品工業は2024年2月6日、ベースメイクブランドの「サナ毛穴パテ職人」から、「毛穴崩れブロックパウダー」を発売します。■毛穴崩れ・乾燥ともにブロックで上質な肌に同商品は、美容液仕立ての毛穴レスをかなえ、ワンランク上の上質な美肌に導くルースパウダー。毛穴落ちしにくい板状のパウダーで、肌悩みをカバーする「密着カバーパウダー」に加え、毛穴の凹凸を厚塗り感無くカバーする「ライトブラーヴェール」、余分な皮脂を吸着する「皮脂吸着エッセンスパウダー」により、毛穴崩れをブロックします。さらに、うるおいをチャージする美容液成分、つるんと肌に魅せる天然ミネラルの配合による「BIHADA+設計」で、乾燥から肌を守ります。ブルーライトカット成分も配合。容器とパフは、顔全体にふんわりと乗せやすい大きめのサイズを採用しました。■商品概要2024年2月6日発売サナ 毛穴パテ職人 毛穴崩れブロックパウダー13g1,870円(フォルサ)
2023年12月09日ジョンマスターオーガニックは2024年1月下旬~2月上旬に、「シュガースクラブショコラ」(3,410円)を直営店およびオンラインストアなどにて数量限定で発売します。■ほんのり甘い温かみのある香り同商品は、3種のスクラブに保湿オイルや植物エキスを配合した、肌にやさしくしっとりした使い心地が特徴のボディ用スクラブです。ほんのり甘く温かみのあるショコラの香りで、自然由来の香料にカカオの香りを持つテオブロマグランジフロルム種子脂(クプアスバター)やナッツのような香りのシア脂が加わる事で実現したものとなっています。スクラブは、古い角質をケアするスクロース(シュガー)、毛穴の詰まりや角栓にアプローチするアラビアコーヒーノキ種子、肌の表面を磨き上げるシリカ。それぞれ肌に働きかけ、なめらかな輝く肌へと導きます。また、アルテア根エキスやテオブロマグランジフロルム種子脂(クプアスバター)など、肌に潤いを与えてやわらかくする自然由来の保湿成分も配合。角質ケアをしながら同時に保湿もかなえます。■商品概要シュガースクラブショコラ120g3,410円発売日:2024年1月下旬~2月上旬販売ルート:直営店およびオンラインストアなど(フォルサ)
2023年12月09日Direct Techは12月1日、ベクトルコムと協働で立ち上げたお笑い芸人・レインボーの池田直人さんプロデュースによるビューティーブランド「makeumor(メキュモア)」を発表しました。同ブランドは、“Make Humor / Make you More”がコンセプト。池田直人さんが、自身のお笑いライブ中でも使用できるアイテムを創りたい、メイクを通してみなさまの毎日を楽しくしたいという想いのもとプロデュースするに至ったビューティーブランドとなっています。展開するアイテムの詳細は、ティザーサイトおよびブランド公式SNS(LINE・Instagram・X)にて順次公開していくとのこと。12月12日には、原宿「MIL 2ND」にて同ブランドのアイテムが購入できる先行販売POP UPイベントを開催します。また、12月19日までに公式LINEを友だち追加すると、同日の12時~23時59分限定で使用できる10%OFFクーポンをプレゼント。気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!(フォルサ)
2023年12月08日富士フイルムは2024年2月1日、乾燥肌や敏感肌をケアするスキンケアブランド「cresc. by ASTALIFT(クレスク バイ アスタリフト)」から、洗顔フォーム「クレスク by アスタリフト クリーミー クリアフォーム」と、UV化粧下地「クレスク by アスタリフト スムースフィット マルチシールド」を発売します。■ただやさしいだけでない。乾燥・敏感肌の原因からアプローチ「クリーミー クリアフォーム」は、肌がゆらぐ※1原因となる、毛穴の中の汚れをやさしく取り除く洗顔フォーム。「スムースフィット マルチシールド」は、花粉・PM2.5・ちりなどの微粒子による汚れが付着することで引き起こされるダメージから、肌をしっかりバリア※2するUV化粧下地です。◇クリーミー クリアフォーム洗顔フォーム「クリーミー クリアフォーム」は、「角栓クリア成分※6」などを配合した、濃密な泡をつくりだす独自処方により、毛穴の中で固まった角栓汚れをやさしく取り除きます。さらに、肌にうるおいをもたらす保湿成分を配合。つっぱりがちな肌をしっとりと洗い上げます。特長:1. 肌がゆらぐ※1原因となる毛穴の汚れを取り除く2. 「うるおいオン処方」で、乾燥から素肌を守る3. 弾力のある「特濃もっちり泡」4. 低刺激設計5. みずみずしく、しっとりした肌を表現したパッケージ◇スムースフィット マルチシールドまた、UV化粧下地「スムースフィット マルチシールド」は、花粉・PM2.5・ちりなどの微粒子による汚れが付着することで引き起こされるダメージから、肌をしっかりバリア※2。さらに、肌保護成分「マグワ根皮エキス」をはじめ、美容成分を配合。独自の処方設計のくずれない密着膜で、一日中※7うるおいを与えます。くすみを抑え※8、透明感のある肌※9に仕上げます。特長:1. 肌がゆらぐ※1原因となるダメージからバリア※22. くずれない密着膜で、一日中※7うるおう。くすまない※83. 肌にフィットするテクスチャー4. 低刺激設計5. コントラストのあるデザインで、高い機能性を表現したパッケージ■商品概要発売日:2024年2月1日クレスク by アスタリフトクリーミー クリアフォーム<洗顔フォーム(敏感肌用)>容量:120g/約2カ月分価格:2,530円クレスク by アスタリフトスムースフィット マルチシールド<UV化粧下地(敏感肌用)>SPF50・PA+++容量:30g/約2カ月分価格:3,300円販売方法:(1)富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーより通信販売。インターネット / 電話 0120-596-221(2)Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの外部通販サイトより販売。(3)バラエティショップ 「メイクアップソリューション」などの店舗にて販売。(4)直営店「ASTALIFT 六本木店(フジフイルム ヘルスケアショップ)」、および「ASTALIFT GINZA(アスタリフトギンザ)」にて販売。※1 季節の変わり目などの環境変化によって肌が乾燥し敏感になるということ。※2 物理的な効果で肌への侵入を防ぐこと。※3 季節の変わり目などの環境変化によって乾燥し敏感になりやすい肌のこと。※4 同社調査(2021年8月実施、対象者:25-39歳女性の乾燥・敏感肌ユーザー60名と一般ユーザー180名)。※5 同社調査(2023年2月実施、対象者:25-39歳女性の敏感肌ユーザー24,281名)。※6 洗浄成分:結晶セルロースのこと。※7 朝塗布してから夕方洗顔するまで。※8 光が拡散することで発揮されるメイクアップ効果によるもの。※9 光の拡散により発揮されるメイクアップ効果で明るく見える肌のこと。(エボル)
2023年12月08日富士フイルムは2024年3月1日、スキンケアブランド「ASTALIFT(アスタリフト)」から、“くすみ連鎖”を断ち切る「アスタリフト ホワイトアドバンスドクリーム <美白(※)クリーム>」と「アスタリフト ホワイトアドバンスドローション <美白(※)化粧水>」を発売します。年齢とともに、くすんだ大人の肌に。真皮・表皮・角層に潜む“くすみ連鎖”を一気にケア。肌全層くすみケア■うるおってハリのある透明美肌へ毎日の「美」を積み重ねるベーシックケアで真皮・表皮・角層の“くすみ連鎖”を断ち切る「肌全層くすみケア」肌は、年齢とともに着実にくすんでいきます。くすみは、異なる要因によって生じているように見えますが、同社が今回その要因の詳細を分析すると、実は、「糖化」「カルボニル化」「メラニンの蓄積」「角層の乱れ」それぞれの要因が連鎖するように発生しているということが分かりました。そこで同社は、この“くすみ連鎖”を断ち切ることによって、くすみを効果的に改善するアプローチに挑戦しました。■“くすみ連鎖”を断ち切る独自成分「ナノマルチショット」4つのくすみケア成分「ナノマルチショット」が4つのくすみ要因に同時にアプローチし、“くすみ連鎖”を断ち切ります。◎「ナノマルチショット」・糖化を防ぐ「ユキノシタエキス」・カルボニル化を防ぐ カルボニル化を防ぐ「フェルラ酸 」・メラニンの蓄積を防ぐ ラニンの蓄積を防ぐ「ナノAMA」・角層の乱れを防ぐ 角層の乱れを防ぐ「ビルベリー葉エキス」この“くすみ連鎖”を断ち切る肌全層くすみケアで、かつてない透明感を放つ肌へ導きます。○肌全層くすみケア4つのくすみケア成分からなる「ナノマルチショット」が“くすみ連鎖”を断ち切り、肌全層に透明感をもたらします。○ハリ・うるおいケア抗酸化成分「ナノアスタキサンチン」、厳選された「3種のコラーゲン」、「メマツヨイグサ種子エキス」が肌のコラーゲンを守り、育み、うるおいを与えます。○美白(※)・抗炎症ケア美白(※)・抗炎症有効成分「トラネキサム酸」、抗炎症有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。美白(※)だけでなく、肌トラブルの引き金となる炎症までしっかりケアします。■商品概要<2024年3月1日発売>肌と一体化するなめらかさ×ベタつかない保湿感「アスタリフト ホワイトアドバンスドクリーム <美白クリーム>」医薬部外品本品(約1カ月分)レフィル(約1カ月分)30g:5,500円30g:5,060円販売名: AL ホワイトクリームd肌全層に染みこむ浸透感×みずみずしいうるおい感「アスタリフト ホワイトアドバンスドローション <美白化粧水>」医薬部外品本品 (約2カ月分)レフィル(約2カ月分)130mL:4,180円130mL:3,740円販売名: AL ホワイトローションj※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。(エボル)
2023年12月07日FoRが運営するコスメスキンケアプラットフォーム「ONEcosme」はこのほど、20代〜50代の女性に「2023年秋冬のトレンドメイク」について調査しました。2023年の秋冬は、潤いを与えるベースメイクやベージュ・ブラウン系の華やかなアイメイクが今っぽさを演出!今回、美容感度が高い20代〜50代女性に「2023年秋冬のトレンドメイクに関する調査」を実施。2023年秋冬は、これまで以上にリップメイクに注目が集まる結果に。さらに保湿を重視したベースメイクや、ベージュ・ブラウン系カラーにラメで華やかさをプラスしたメイクがトレンドであることがわかりました。■トレンド1:保湿力を重視したベースメイク秋冬は特に、乾燥が気になる季節です。気温や湿度が低くなることで、肌はカサカサ・ゴワゴワに。「冬に重視したいベースメイクのポイントは?」の質問に、アンケート回答者100名のうち72名が「保湿」と回答。肌の乾燥が気になる人は、スキンケア成分がたっぷり含まれた美容液下地や美容液ファンデーションで、みずみずしくうるおう肌に見せましょう。「冬メイクでなりたいorメイクで仕上げたい肌質は?」という質問への回答は、年代によって異なる結果に。20代・50代はツヤを、30代・40代はソフトマットを重視する傾向があります。■トレンド2:ぷっくりツヤ感のある血色のよいリップ秋冬は、肌だけでなく唇も乾燥気味に。「冬に重視したいリップメイクのポイントは?」との質問には、「潤い」「ツヤ感」「ぷっくり」「血色」のキーワードが多く挙げられました。2023年の秋冬リップメイクは、ぷっくりとした潤いのあるリップに、深みのある赤やピンクで血色をよく見せるメイクがおすすめです。・乾燥しがちなこの時期だからこそ潤い成分たっぷりのリップでツヤ感を出す(20代)・色の深みがあって赤っぽいリップにする(20代)・ほんのりと赤みがかったプックリとツヤのあるメイク(30代)・マスクをしなくて良いので、マットよりかうるツヤを意識したリップにしたい(30代)・血色が悪く見えないような色味のものを選ぶ(40代)・保湿力が高く、長時間潤うのに落ちにくいもの(40代)・ぷっくりした口元。血色よく見える色をふわっとのせる(50代)■トレンド3:ラメ感のあるベージュ・ブラウン系のアイメイク秋冬はクリスマスや年末年始などイベントが多いことで、華やかなアイメイクにしたい人が多いようです。実際に「冬に重視したいアイメイクのポイントは?」との質問には、下記の回答が寄せられました。ベージュやブラウンなどの肌馴染みがよいアイシャドウで自然な陰影を作り、ラメやパールで華やかさをプラスするのが2023年秋冬メイクのトレンドです。・アイシャドウを明るめの色にして華やかに見せたい(20代)・ブラウンやベージュ系のアイシャドウを下瞼にもぬって、少しパールなどをのせてきらきらに(20代)・パールやラメを使用して上品で透明感のあるメイク(30代)・ベージュベースのアイシャドウにカラーのマスカラで遊び心を持たせたい(30代)・ベージュトーンのメイクで自然な陰影をつけて目を大きくみえるようにする(30代)・カラーパレットでの多色メイクではなく、単色アイシャドウでつくるグラデーションメイク(40代)2023年の秋冬は、マスクを取る人が増えてことで、これまで以上にリップが重視されるように。ツヤ感たっぷりなリップに、ナチュラルなツヤ感のあるベースメイク、目元はラメやパールで華やかさをプラスすると今っぽい印象に仕上がります。■調査概要調査方法:アンケート調査調査期間:2023年11月10日〜11月10日調査対象:インターネット利用者対象者数:100名ONEcosme:(エボル)
2023年12月06日ランコムは2024年2月、アイコンリップ「ラプソリュ ルージュ ドラママット」からバレンタイン限定リップを順次発売します。■オレンジレッド、ブラウンレッド、ピンクブラウンの3カラー同商品は、ローズエキスを配合した、マットながらもクリーミーなテクスチャーが特徴のリップアイテムです。今回発売するのは、千鳥格子とハート柄をモチーフにした「フレンチ タッチ」「ドラマタイズド ヌード」「フレンチ ティー ショコラ」の3種類。「フレンチ タッチ」は、赤リップが主役となった、バレンタインメイク向けのオレンジレッドです。2月7日に銀座三越にて先行発売がスタートし、9日より全国にて数量限定で発売します。「ドラマタイズド ヌード」は、大人メイクで落ち着いた印象を与える深みのあるブラウンレッドです。銀座三越店舗限定のカラーで、2月7日からの発売です。「フレンチ ティー ショコラ」は、あらゆるシーンで使いやすいピンクブラウンです。2月9日阪急うめだ本店限定・2月2日公式オンラインショップ先行数量限定発売のカラーです。■商品概要商品名/カラーラプソリュ ルージュ ドラママット/#196フレンチ タッチラプソリュ ルージュ ドラママット/#221ドラマタイズド ヌードラプソリュ ルージュ ドラママット/#277フレンチ ティー ショコラ価格:各5,830円(フォルサ)
2023年12月06日水橋保寿堂製薬は11月30日、同日に発売した「エマーキットマスカラ」のイメージキャラクターである王林さんを起用した新CM「マスカラなのに、まつ⽑美容成分配合」篇を公式サイトにて公開しました。■真っ黒の衣装をまとうクールな姿で登場新CMでは、真っ黒な衣装を身にまとう王林さんが2パターンのヘアメイクで登場。各ヘアメイク姿を交互に映し出す演出で、同商品が従来の常識とされる“マスカラ=盛る”にくわえ、まつ毛美容成分の配合により“伸びる”事もかなえるアイテムである事を表現しています。また、オリジナル楽曲の「マスカラなのに」というフレーズに合わせて次々とポーズを決めるシーンや、洗練された表情も見どころ。普段の王林さんとは異なる大人な姿をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。■CM概要タイトル:「マスカラなのに、まつ⽑美容成分配合」篇出演者:王林公開日:2023年11月30日(木)URL:(フォルサ)
2023年12月05日ノエビアグループの常盤薬品工業は2024年2月6日、豆乳のスキンケアブランド「サナ なめらか本舗」から、敏感肌用の化粧水「マイルド化粧水NC」「マイルド化粧水NC(つめかえ用)」を発売します。■ゆらぎやすい肌を考えて開発、うるおいのヴェールで健やかな素肌へ「サナ なめらか本舗」は2004年に誕生し、2024年に20周年を迎えます。「なめらかな素肌美」をかなえるスキンケアとして支持され、累計販売個数2億個を突破*2した、豆乳スキンケア市場No.1*1のスキンケアブランドです。発売以来成長を続け、2023年度は過去最高の売り上げを達成しています。同社の調査*3によると、肌が敏感に感じる時期は化粧品へのアルコールの配合有無を気にする人が多いことがわかりました。そうした声を受け、「サナ なめらか本舗マイルド化粧水NC」はアルコール*4フリー、グリセリンフリーの処方を実現。マイルドな使い心地で乾燥から肌をバリアし、健やかでなめらかな素肌へ導きます。肌の表面をうるおいの膜で守ることで、水分と保湿成分が肌にとどまります。さらに九州産大豆「ふくゆたか」使用の高純度豆乳イソフラボン*5と豆乳発酵液*5、ヒト型セラミド*6、グリチルリチン酸2K*5配合で乾燥しがちな敏感肌にうるおいを与えます。無香料、無着色、無鉱物油のこだわりの処方。敏感肌の方の協力による使用試験済み、パッチテスト済み、アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済みです。(すべての人の肌に合うわけではありません。またすべての人に皮フ刺激やアレルギー等が起きない、ニキビのもとができないわけではありません)。敏感肌や、時期によってゆらぎやすい肌にやさしく寄り添いたいという思いから開発された化粧水となります。肌に合わせて、既存の化粧水と使い分けて使用することもおすすめです。※ 2004年2月~2023年9月末までの累計販売個数*1 豆乳成分配合のセルフスキンケア市場店頭売上金額 2022年 小売店5社POSデータ*2 2004年2月~2023年9月末までの累計販売個数*3 「スキンケアの意識に関する調査」2022年同社調べN=40015~49歳女性*4 エタノール*5 保湿成分*6 セラミドNG(保湿成分)■商品特長(1)うるおいのヴェールで水分を逃さない肌の表面をうるおいの膜で守ることで、水分・保湿成分が肌にとどまります。さらに九州産大豆「ふくゆたか」使用の高純度豆乳イソフラボン*5と豆乳発酵液*5、ヒト型セラミド*6、グリチルリチン酸2K*5配合で乾燥しがちな敏感肌にうるおいを与えます。(2)こだわりの処方設計アルコール*4フリー、グリセリンフリー、無香料、無着色、無鉱物油。敏感肌の人の協力による使用試験済み。パッチテスト済み。アレルギーテスト済み。ノンコメドジェニックテスト済み。※すべての人の肌に合うわけではありません。またすべての人に皮フ刺激やアレルギー等が起きない、ニキビのもとができないわけではありません。■商品概要「サナ なめらか本舗マイルド化粧水NC200mL」990円「サナ なめらか本舗マイルド化粧水NC(つめかえ用)180mL」825円※表示価格は、すべて希望小売価格です。発売日:2024年2月6日※発売日はメーカー出荷日となります。購入可能日は各店舗により異なります。(エボル)
2023年12月05日AKB48現役メンバーで「ゆきりん」の愛称で親しまれている柏木由紀さんがプロデュースするコスメブランド「upink(ユーピンク)」は12月15日、ハイライトとシェーディングがひとつのパレットになった「グロウアップコントゥアパレット」を発売します。■理想の立体感をかなえるハイライト&シェーディングが新登場!「グロウアップコントゥアパレット」は、光と影のコントラストで顔に立体感を生み出すコントゥアリングメイクがひとつで完成するアイテム。自身の陰影メイク術を紹介したYouTube動画が220万回以上再生されるなど、真似しやすい技ありメイクが大きな話題となった柏木由紀さん渾身のハイライト&シェーディングパレットです。パールをたっぷりと配合した柔らかい粉質のハイライトは鼻根や鼻筋、おでこなど高く見せたい部分に入れることで上品なツヤを演出し顔に立体感をプラス。シェーディングはやさしい発色で濃淡の調整がしやすく、皮脂吸着成分配合で化粧崩れを防ぎ美しい影感が一日中持続。鼻先や輪郭などに入れることで小顔効果がかないます。カラーは肌トーンに合わせた2色展開。それぞれ色だけでなくパールの質感も変えており、柏木さんのこだわりがとことん詰まったアイテムです。ハイライトとシェーディング1色ずつのため陰影メイク初心者も使いやすく、持ち歩きコスメにもぴったりなサイズ感となっています。■理想の立体感をパレットひとつでかなえる、ハイライト&シェーディングが登場!「グロウアップコントゥアパレット」全2色<COLOR>01 ロゼグレー透明感を引き出すクールカラー02 シャンパンベージュ上品さを引き出すウォームカラー<POINT>●肌トーンに合わせた2色のパレット淡いピンクとグレージュを合わせた「ロゼグレー」。シャンパンカラーとライトブラウンを合わせた「シャンパンベージュ」。肌なじみの良いカラーがナチュラルな立体肌をつくります。●しっとり質感の発光ハイライト指でもブラシでも乗せやすい柔らかい粉質のハイライト。パールをぎっしりと配合し、重ねるほどにツヤが増しメイクをかわいく仕上げてくれます。●皮脂崩れを防ぐシェーディング皮脂吸着成分を配合し、一日中美しい影感が続きます。やさしい発色で、濃淡の調整も簡単に。◇<柏木由紀さんコメント>「ロゼグレー」は洗練された印象のハイライトとクールトーンの肌色に自然な陰影感を与えるシェーディングカラー、「シャンパンベージュ」は華やかな印象のハイライトとウォームトーンの肌色に合うナチュラルな影感をプラスするシェーディングカラーがポイントです。それぞれの肌トーンになじむカラーを組み合わせているので、自分の肌の色味や好みに合わせて使ってほしいです。シェーディングはアイブロウとしても使えます!■商品概要「グロウアップコントゥアパレット」全2色1,485円発売日:2023年12月15日販売:【公式ECサイト】【取り扱い店舗】ロフト・アットコスメストア・ハンズ・イオン ※一部店舗を除く(エボル)
2023年12月05日ニベア花王は2024年2月10日、ニベアUVから「ウォータージェルEX(イーエックス)」「ウォーターエッセンスEX(イーエックス)」を、全国で発売します。■圧倒的なみずみずしさで、素肌っぽい使い心地ニベアUVの「ウォータージェル」は2004年に販売開始。販売から20年を経て、同シリーズ最大の特長である“化粧水感覚のみずみずしさ”はそのままに、“消えるようななじみ”を実現し、さらにUVカット効果はSPF50+/ PA++++へ進化したボトル容器の「ウォータージェルEX(イーエックス)」、チューブタイプの「ウォーターエッセンスEX(イーエックス)」が誕生します。全身にのび広げると、消えるように素早く肌になじみ、肌と一体化するような軽さが特徴。べたつきが気にならない素肌っぽい快適な使い心地です。強烈な紫外線から素肌を守るSPF50+とPA++++、UV耐水性。主にシミの原因となるUV-Bも、ハリ・弾力低下の原因となるUV-Aもしっかり防ぎます。汗・水に強く落ちにくいスーパーウォータープルーフ仕様。汗・水に触れても強烈紫外線をカットするので、海、プール、スポーツ、レジャー、強い日差しの外出時にもおすすめです。うるおいによる透明感を追求した厳選成分クリアウォーターα(保湿)配合の化粧水ベース70%処方により、素肌を乾燥から守ります。せっけんで落とすことができるので、専用クレンジング不要。化粧下地にも使えます。鉱物油フリー、合成着色剤フリー、パラベンフリー、パウダーフリー。優しいほのかなフローラルアロマの香りです。■商品概要商品名:ウォータージェルEX(イーエックス)、ウォーターエッセンスEX(イーエックス)価格:オープン内容量:各80g(フォルサ)
2023年12月04日資生堂は2024年1月21日、グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」より、“UNLOCK THE HEART”をテーマにさまざまな愛を表現した限定パッケージのコレクションを数量限定で発売します。●ブランドを代表する2つのクッションファンデーション、華やかなつや肌を実現する「タンクッションエクラ ルミヌ」と、なめらかなつや肌を実現する「タンクッションエクラ ナチュレル」から特別デザインのケースが登場します。●透明感際立つつや肌を実現するハイライティングパウダー「ル・レオスール デクラ 17」が限定パッケージで登場します。●アーティストMargot Reverdy(マーゴット ルヴェルディ)とのコラボレーションによるデザインです。■《商品特長》“UNLOCK THE HEART”〜心の鍵をひらき、あふれる愛の世界へ〜美の鍵を開くブランド、クレ・ド・ポー ボーテより、夫婦愛、恋人愛、友人愛、家族愛など、さまざまな愛を表現し、輝きを解き放つLOVE COLLECTIONが登場。愛の神キューピットからインスピレーションを受けた特別デザインのアイテムです。<ケース (タンクッションエクラ ルミヌ)><ケース (タンクッションエクラ ナチュレル)>華やぐつや肌に仕上げるタンクッションエクラ ルミヌと、品格のつや肌へ導くタンクッションエクラ ナチュレルの限定デザインのケース。*ファンデーションの種類によってケースの大きさが異なります。【デザインストーリー】神々しいほどの輝きを秘めて輝きが目覚めるときを、愛の神キューピッドが見守ります。<ル・レオスールデクラ>プレシャスオパールのようなゆらめき、美の可能性を引き出すハイライティングパウダー。●商品特長プレシャスオパールの輝きに着目して生まれた、ハイライティングパウダーの、イラストレーター マーゴット・ルヴェルディによる限定パッケージ。動いているときも、静止した瞬間も、内側から光を放つように上品なつややかさで、360度から目を惹きつける、輝く印象へと導きます。<卓越した手応え>○流れるような光が表情にいきいきとした躍動感を与え、誰をも魅了する華やかな印象を演出します。○肌の内側から発光するようなつやが、透明感と洗練された立体感を生み、肌まで美しく輝かせます。○繊細な輝きのソフトタイプです。○美しいつやのある仕上がりが長時間続きます。○使うたびに、美しく輝く肌に導きます。<知性を結集させた技術と成分>○独自技術プレイオブカラーテクノロジーを採用。どんな光でも多彩な輝きへと変え、360度どこから見ても目を惹きつける輝きを演出します。○天然宝石が生まれる過程を再現し、丁寧に時間をかけて創り上げたプレシャスオパールパウダー配合。天然宝石と同じ性質を持ち、多彩な揺れ動く光を放ちます。○メイクアップとスキンケアが融合した独自技術、ライトエンパワリングエンハンサーが光を操り、輝く仕上がりを高めます。○ライトエンパワリングトリートメントパウダー(肌あれ防止)配合。(硫酸Ba)○うるおいを与えることで肌をなめらかに整える本格的なスキンケア成分、プレミアムアルガンオイル(保湿:アルガニアスピノサ核油)配合。<肌に応える歓び>○ふんわりと広がりながらしっとりと贅沢な使い心地で、つやめくような輝きとずっと触れていたくなるような肌質感に仕上げます。○なめらかな肌あたりのブラシで、繊細なパウダーをふんわりと均一に塗布できます。○天然ローズオイルなどを調香した香りです。※ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み(全ての人にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)【デザインストーリー】愛の波動を放ち、きらめく表情触れた瞬間ハートの鍵がひらき、色とりどりの愛があふれ出します。◇《コラボレーションクリエイター》Margot Reverdy/マーゴット ルヴェルディ限られた色数の中で表現される華やかなカリグラフィーで知られるイラストレーター。■商品概要「クレ・ド・ポーボーテケース」(タンクッションエクラルミヌ)3,300円【数量限定品】「クレ・ド・ポーボーテケース」(タンクッションエクラナチュレル)3,300円【数量限定品】※パフは別売りです。「クレ・ド・ポーボーテル・レオスールデクラ」<フェイスカラ―>10g9,350円【数量限定品】クレ・ド・ポー ボーテ ブランドサイト:※表示価格は参考小売価格です。(エボル)
2023年12月04日