マウスコンピューターは7日、Web通販サイト限定で、「秋の大感謝祭!!」セールを開始した。240GB SSDとHDDを標準搭載したデスクトップPCなどを台数限定で販売するほか、BTOメニューで選べるパーツ類も2,000円~10,000円の割り引き価格となっている。終了日時は未定。台数限定セールモデルの一例として、以下のような製品が用意される(いずれもBTO対応)。「LM-iG600S-SH2」が99,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bit。「LM-iG600X2-SH2」が129,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bit。「MDV-GZ7700S-SH2」が159,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがInte Z170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSDと2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 10 Home 64bit。
2015年09月08日サンコーは7日、OTGケーブルが付いたトラックボールマウス「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込2,980円。「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」は、OTG対応のスマートフォンやタブレット、PC、Macを操作できる製品。使い方として、普通のマウスと同じように平らな面に置いて使うか、片手で持ってトラックボールで操作する2通りがある。マウス底部とトラックボールのセンサーは光学式。トラックボール部分は枠を外して掃除する。本体サイズはW73×D105×H46mm、重量は78g。解像度は800dpi、マウスケーブル長は約195cm(コネクタを含む)。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 /10、Mac OS X 10.10以降、Android 2.3.4以上。microUSB端子が付いたOTGケーブルが付属する。給電方式はUSB。
2015年09月07日ロジクールは3日、ワイヤレスマウス「ロジクール Bluetooth マウス M337」と、ワイヤレスキーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」を発表した。9月10日から発売し、価格はオープン。○ロジクール Bluetooth マウス M337「ロジクール Bluetooth マウス M337」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスマウス。ブラック / グレー / ブルー / レッドの4色を用意。直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は3,130円。レーザーグレードの光学トラッキングを採用し、解像度は1,000dpi。ボタン数は「6」で、本体上部にはジェスチャー操作に対応するナビゲーションボタンを搭載する。ナビゲーションボタンを押したまま、マウスを上下左右に動かすことでジェスチャー機能を利用可能。ジェスチャー機能を使うには、同社サイトから「Logicool Options」をダウンロードする必要がある。電源には単3形乾電池×1本を使用し、電池寿命は最大最大10カ月。本体サイズはW100.5×D33×H61.1mm、重量は82g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.8以降、Android 3.2以降、Chrome OS。○ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスキーボード。ブラック / ブルー / レッドの3色を用意。直販価格は4,130円(税別)。ボタンを押すだけで、PC、タブレット、スマートフォンなど、最大3つまでのデバイスにBluetoothで接続可能。WindowsやMacでの使用に便利なショートカットキーを搭載し、OSごとの独自キーやショートカットキーも用意している。パンタグラフ式を採用し、配列は日本語84キー、キーピッチは18mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は60g。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は最大2年。本体サイズはW279×D16×H124mm、重量は423g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.10以降、Android 3.2以降、iOS 5以降、Chrome OS、Apple TV。
2015年09月04日マウスコンピューターは2日、最新CPU「Skylake」を搭載したデスクトップPC「MDV ADVANCEシリーズ」「LUVMACHINESシリーズ」「LUVMACHINES Slimシリーズ」を販売開始した。BTOに対応し、価格は69,800円から(以下、価格はすべて税別)。いずれも、2日に新ラインナップが発表された第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コード:Skylake)を搭載したデスクトップPC。OSはWindows 10 Home 64bitを搭載する。光学ドライブはDVDスーパーマルチ。光学式USBマウスとUSBキーボードが付属する。○MDV ADVANCEシリーズMDV ADVANCEシリーズは、チップセットにIntel Z170 Expressを採用したタワー型PC。6製品をラインナップする。本体サイズはW190×D490×H410mm。MDV-GZ7710Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は94,800円。MDV-GZ7710Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は124,800円。MDV-GZ7710Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は149,800円。MDV-GZ7710Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は179,800円。MDV-GZ7700X2-M2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが256GB SSDと2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は229,800円。MDV-GZ7700X3-M2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが256GB SSDと2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は259,800円。○LUVMACHINESシリーズLUVMACHINESシリーズは、メモリにPC3-12800 8GB(8GB×1)、チップセットにIntel H170 Expressを採用したマイクロタワー型PC。5製品をラインナップする。本体サイズはW180×D382×H373mm。LM-iH600Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の350W。本構成の価格は69,800円。LM-iG600Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は84,800円。LM-iH600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の350W。本構成の価格は89,800円。LM-iG600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は99,800円。LM-iG600X2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが120GB SSDと1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は119,800円。○LUVMACHINES SlimシリーズLUVMACHINES Slimシリーズは、メモリにPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスにIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、チップセットにIntel H170 Express、電源に80PLUS BRONZE認証取得の300Wを採用したスリムタワー型PC。3製品をラインナップする。本体サイズはW100×D393×H364mm。LM-iHS600Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は69,800円。LM-iHS600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は89,800円。LM-iHS600X-SHの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、ストレージが120GB SSDと1TB SATA HDD。本構成の価格は99,800円。
2015年09月02日マウスコンピューターは26日、NVIDIA GeForce GTX 950を搭載したデスクトップPC「LM-iG310X-SP」を発売した。BTOに対応し、価格は89,800円(税別)。NVIDIA GeForce GTX 950は8月20日に発表されたデスクトップ向けの最新GPU。CUDAコア数が前世代の640基から768基に増強されたほか、負荷に応じて動作クロックをアップする「GPU Boost 2.0」を搭載。また、グラフィックスAPI「DirectX 12」やディスプレイに表示技術「G-SYNC」にも対応する。LM-iG310X-SPの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW180×D382×H373mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。
2015年08月26日エレコムは25日、立命館大学との産学協同で開発した「アイドリングストップ機能」搭載のBlueLEDマウス「M-WK01DB」シリーズを発表した。ブラック、レッド、ホワイトの3色を用意。9月中旬から発売し、価格は5,735円(税込)。立命館大学 理工学部・道関隆国教授のプロデュースによる産学協同開発製品となるワイヤレスマウス。マウスを握ると自動的に電源がオンになり、手を離すと自動的に電源がオフになる「アイドリングストップ機能」を搭載する。この機能は、発電電力の有無を検出可能な「ノーマリオフ検出回路」を利用することで、電源のオンオフ操作を不要にして高い省電力性能を提供。電源には単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約854日となっている。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。「エレコム マウスアシスタント」ソフトウェアを利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更できる。読み取りセンサーにはBlueLEDを採用し、カウント数は2,000カウント。電波到達距離は非磁性体で10m(磁性体で約3m)。電波周波数帯は2.4GHzを使用する。本体サイズはW71.9×D108.4×H37.7mm、重量は約66g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB、本体サイズはW15×D17.6×H6.0mm、重量は約2g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1 / RT 8.1、Mac OS X 10.10。
2015年08月25日ドスパラは8月21日、東京・秋葉原のGALLERIA Loungeにて、上海問屋で販売している「忍マウス」の発売記念イベントを開催する。時間は18時からで、当日の抽選会で選ばれた30名が参加できる。忍マウスは、静音性の高いクリックボタンとスクロールホイールを搭載した光学式ワイヤレスマウス。本体には、アニメ「ラブライブ!」で星空凛役を務める声優の飯田理穂さんが書いた「忍」の筆文字がプリントされている。今回のイベントでは、飯田理穂さんをゲストに招き、じゃんけん大会や習字コンクールの受賞者発表を予定。じゃんけん大会で勝ち残った10名には、ドスパラパーツ館/秋葉原本店で当日購入した商品に、飯田里穂さんがサインしてくれる(ひとり1商品まで)。イベントに参加するには、まずドスパラパーツ館/秋葉原本店にて、当日15時までに任意の商品を購入し、レジにて応募。その後、15時半からドスパラパーツ館前にて抽選会を行い、当選した30名がイベントに参加できる。詳細はイベントWebページを参照のこと。
2015年08月17日マウスコンピューターは10日、スティック型PC「m-Stick」の新モデルとして、Windows 10搭載モデル「MS-NH1-W10」を発売した。同社直販サイトや電話通販、ダイレクトショップなどで販売する。価格は23,500円(税込)。「m-Stick」シリーズは、手のひらサイズのスティックPC。HDMI端子を備える液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できる。新モデルの「MS-NH1-W10」は、2014年11月に発売した「m-Stick MS-NH1」のWindows 10搭載モデル。スペックは、OSがWindows 10になった以外は、MS-NH1とほぼ同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースはSDHC/SDXC対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMI、microUSB(給電専用)を備える。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年08月10日マウスコンピューターは6日、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA Q501」向け最新ファームウェア「1.0.0.10」の公開に合わせ、インクリメントPの地図アプリ「MapFan」のプッシュ配信を開始した。マウスコンピューターは、「MapFan」を採用した理由について、「MADOSMA Q501」の標準地図アプリは日本向けに最適化されておらず、ユーザーから地図アプリの搭載について多くの問い合わせがあったと説明している。最新ファームウェア「1.0.0.10」へ更新することで利用可能となる。「MapFan」は、地図表示・スポット検索・ルート検索などの基本機能に加え、RPG風や古地図風など5種の地図デザインを備えた地図アプリ。毎月情報が更新されるオンライン型の地図サービスとなっている。
2015年08月06日マウスコンピューターは6日、Windows Phone「MADOSMA Q501」の最新ファームウェア「1.0.0.10」を公開した。端末に対しては、8月5日から順次配信している。最新ファームウェアでは、インクリメントPの地図アプリ「MapFan」におけるプッシュ配信に対応。MapFanは、地図表示、スポット検索、ルート検索などの基本機能に加え、RPG風や古地図風など、全5種の地図デザインを備えた地図アプリ。すでに、Windows Phone向けのMapFanアプリはWindows Phoneストアにて無償配布されている。現在、Windows Phone 8.1に標準搭載している地図アプリは、日本向けに最適化されていない。多くのMADOSMAユーザーから代わりとなる地図アプリの要望が寄せられたとし、今回のMapFan提供となった。MADOSMAのファームウェアを「1.0.0.10」に更新すると、自動的にMapFanもインストールされ、プッシュ配信にも対応する。MADOSMA Q501は、6月18日に発売されたWindows Phone。OSにはWindows Phone 8.1 Updateを搭載している。国内向けのWindows Phoneとしては、4年ぶりの新機種となった。
2015年08月06日サンワサプライは7月31日、コネクタ部分がUSB Type-AからmicroUSBに変形するケーブル巻き取り式マウス「MA-BLMA10」シリーズの発売を開始した。価格は税込4,752円。カラーバリエーションとしてブラックとレッドをラインナップする。コネクタ部分がUSB Type-AからワンタッチでmicroUSBタイプに変形できるため、microUSBのみ搭載するタブレットPCなどでも、変換コネクタを別途用意する必要なく使用できる。ケーブルは巻き取ることで、コネクタ含めマウス内部に収納できるので、コンパクトに持ち運び可能。ボタン数は3で、カウント数は1,000。本体サイズはW54×D82×H33mm、重量は54g。ケーブル長は最大0.65m。インタフェースはUSB。対応OSは、対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.3以降、Android 4.0以降。
2015年08月04日サンワサプライは3日、エルゴノミクスデザインを採用したケーブル巻き取り式の5ボタンブルーLEDマウス「MA-BLMA9」シリーズの発売を開始した。価格は税込2,700円。カラーバリエーションとしてブラック、レッド、シルバーをラインナップする。エルゴノミクスデザインに加えて側面にはラバーグリップを備え、手へのフィット感が非常に高い作りになっている。巻き取り式ケーブルの採用でモバイル性も高い。また、解像度を1,600と1,000カウントにボタンひとつで切り替えられるため、作業スペースや作業内容に合わせた動作を選べる。本体サイズはW63×D98×H38mmで重量は68g。ケーブル長は最大0.7m。インタフェースはUSB。対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、OS X 10.2以降。
2015年08月03日日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは、8月10日~16日、チキンのパックメニュー「10ピースお盆バーレル」「5ピースお盆パック」を、全国のケンタッキーフライドチキン店舗で発売する。○オリジナルチキンとカーネリングポテトのセット「10ピースお盆バーレル」は、「オリジナルチキン」10ピースと「カーネリングポテト」(S)2個をバーレルに入れて販売するパックメニュー。価格は2,600円(税込)。4~5名での食事向き。「5ピースお盆パック」は、「オリジナルチキン」5ピースと、「カーネリングポテト」(S)1個を組み合わせたパックメニュー。価格は1,350円(税込)。2~3名向きのパック。カーネリングポテトは、7月23日より発売中のサイドメニュー。皮付きじゃがいもをユニークな形にカットして、ころもでコーティングして揚げた、この夏限定のフライドポテト。単品価格はSサイズ240円(税込)、Lサイズ390円(税込)。販売店舗は全国のKFC店舗(一部、販売しない店舗がある)。
2015年08月02日マウスコンピューターは31日、Windows 10搭載PCの発売を記念して、東京・秋葉原のPCショップ6店舗を巡るスタンプラリーの開催を発表した。開催日時は2015年8月1日と2日の11時から18時まで。スタンプラリーの実施店舗は、ソフマップ秋葉原本館とソフマップ秋葉原リユース総合館、マウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップ、G-Tune : Garage 秋葉原、BUY MORE秋葉原本店、LEVEL ∞ HUB葉原の6店舗で、各店舗を巡ってスタンプを集めると抽選会に参加できる。抽選会場はソフマップ秋葉原本店で、賞品としてスティックPCやゲーミングマウス、ポータブルHDDなどを用意する。また、スタンプラリーの開催期間はWindows 10を搭載したPCをいち早く体験できる店頭展示や、最新PCの販売に加えて、店舗独自の抽選会なども予定するという。
2015年07月31日マウスコンピューターは、同社が販売するWindows Phone「MADOSMA Q501」において、端末の自損事故の際に製品の交換に応じる「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」など4つの新サポートプランの受付を8月3日午前10時より開始する。「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」の価格は税別(以下同)9,800円。○MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」は、水没や落下等の自損による故障の際に製品交換が行えるサポートプラン。無償修理中の代替機の貸出や、無償保証期間の1年間の延長も含まれている。申し込み可能期間は、製品購入より2週間以内。すでに端末を購入しているユーザーは、8月17日までであれば申し込める。価格は9,800円。○MADOSMA 製品交換サービス「MADOSMA 製品交換サービス」は、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」に未加入の場合にも、水没や落下等の自損による故障の際、新品を再度購入するよりも安価に製品交換できるサポートプラン。「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」加入後の2回目の交換用としても利用できる。価格は19,800円。○MADOSMA 代替機サービス「MADOSMA 代替機サービス」は、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」に未加入の場合にも、無償修理期間中に代替機を使えるサポートプラン。代替機の発送時の送料は、離島などの遠隔地を除き同社が負担するが、返送時の送料はユーザー負担となる。価格は1,980円。○MADOSMA バッテリー単体販売「MADOSMA Q501」のバッテリーパックを単体で購入できるサービス。価格は2,980円。
2015年07月30日マウスコンピューターは30日、Windows Phone「MADOSMA Q501」のサポートプランを拡充し、延長保証サービス「MADOSMA 安心パック」やバッテリパックの単体販売などを発表した。8月3日10時から提供する。今回開始されるサービスは、以下の通り。○MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)「MADOSMA 安心パック」は、無償保証期間の1年延長、水没や落下など自損故障時の製品交換(1回限り)、無償修理中における代替機の貸与が利用できるプラン。申込み可能期間は、新規購入時から2週間。既に購入しているユーザーは8月17日まで加入を受け付ける。価格は9,800円(税別)。○MADOSMA 製品交換サービス「MADOSMA 製品交換サービス」は、端末の故障時に、新規購入するよりも安く製品交換が行えるプラン。安心パック未加入時や、安心パックに加入してから2回目以降の製品交換として利用できる。価格は19,800円(税別)。○MADOSMA 代替機サービス「MADOSMA 代替機サービス」は、無償修理時に代替機を借りられるサービス。安心パック未加入でも利用可能だ。代替機を発送する送料は、離島などの遠隔地を除き、マウスコンピューターが負担するが、返送時はユーザー負担となる。価格は1,980円(税別)。○MADOSMA バッテリパックの単体販売ユーザーからの要望が多かったという、バッテリパックの単体販売を開始。充電は本体に取り付けて行う必要がある。価格は2,980円(税別)。
2015年07月30日マウスコンピューターは7月29日より、G-Tune:Garageを含む全国の店舗にて「Windows10発売記念SALE!!」を開催する。Windows10を搭載した台数限定セールモデルなどを販売する。台数限定セールモデルとして、下記の2機種のような製品が用意される。ダイレクトショップ限定の「LM-iG310X2-EX」は、Windows 10 Home 64bit、Intel Core i5-4590、8GBメモリ、1TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 960 2GB、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、500W電源 (80PLUS SILVER) を搭載して、税別97,750円。G-Tune:Garage限定の「NEXTGEAR-MICRO im551GA1-EX4」は、Windows 10 Home 64bit、Intel Core i7-4790、8GBメモリ、1TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 970 4GB、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、700W電源 (80PLUS BRONZE) を搭載して、税別139,750円。
2015年07月28日マウスコンピューターは22日、1年間のデータ復旧サービスを付帯したHDDをPC注文時のBTOオプションとして販売開始した。PC1台につき最大2台までデータ復旧サービス付きHDDを選択できる。価格は、1TBが5,900円、4TBが15,900円、6TBが28,900円(いずれも税別)。データ復旧サービス付きHDDは、HDDのデータトラブルが起きた際に、購入から1年間/1回限りで、データ復旧サービスを受けられるHDD。マウスコンピューターブランド、G-TuneブランドのデスクトップPCが対象となる。PC購入時に、BTOオプションとしてデータ復旧サービスが付いたHDDを選ぶ。一般的なデータ復旧サービスの場合、HDDの調査と確認で基本診断料が発生する。さらに、データ復旧料金として、容量に比例した追加費用がかかることが多い。しかし、データ復旧サービス付きHDDに入っているデータであれば、追加料金不要で、データ復旧を行い、対象HDDを代替品に交換した上で、ユーザーに返却してくれる。HDDのデータ喪失トラブルの原因として、ウイルス感染やOSの不具合、論理構造障害で読み取りができなくなる「論理障害」と、HDD自体に故障が生じる「物理障害」があるが、どちらの障害もデータ復旧サービスの対象となる。詳しくは同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月22日マウスコンピューターは21日、注文したPCを自分で組み立てる新サービス「組立ワークショップ」の受け付けを開始した。組立ワークショップは、2010年より毎年実施している「親子パソコン組み立て教室」で培ったノウハウを活かし、マウスコンピューター製PCを長野・飯山工場にて自ら組み立てられるワークショップ。飯山工場での生産工程と同じく、静電マットや帯電防止リストバンド、静電手袋、静電スリッパを用い、工場スタッフのチェックを受けながら、組み立てを体験できる。申し込みは、注文するPCのカスタマイズオプションとして、本サービスを選択する。マウスコンピュータ-のWebサイトか電話通販窓口で申し込める。なお、サービス料として製品代金とは別に10,000円(税別)が必要。組み立てた製品は当日持ち帰りも可能だ。実施日の指定は、希望日の30日前から5日前までとなっている(土曜日については30日前から14日前まで)。* 実施場所: マウスコンピュータ-飯山工場(長野県飯山市)* 実施日: 毎週水・木・金、および第三土曜日(具体的な実施日時はWebページに記載)* 時間: 9時~(午前の部)、14時~(午後の部)の計2回で、組立時間は約2時間程度* 実施人数: 平日は各部4名まで。土曜日は各部10名まで(最低実施人数は1名)対象モデルは以下の通り。○マウスコンピューターブランド「LUV MACHINESシリーズ」「LUV MACHINES SLIM シリーズ」「MDV ADVEANCEシリーズ」「m-Book T シリーズ」「m-Book K シリーズ」○ゲームPCブランド(G-Tune)「NEXTGEAR シリーズ」「NEXTGEAR-MICRO シリーズ」「MASTERPIECE シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3501 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5300 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5702 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i71100 シリーズ」詳細は同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月21日マウスコンピューターは16日、ゲーミングブランド「G-Tune」より販売中のダブル水冷ゲーミングPC「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」の展示を東京・秋葉原のG-Tune:Garageで開始した。「ダブル水冷ゲーミングPC」は、一つのラジエータでCPUとグラフィックスカードの両方を冷却する特殊な水冷クーラーを採用したPC。CPUと同時に2枚のグラフィックスカードを冷却することもできる。展示される「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」は、"Haswell-E"世代のIntel Core i7-5820Kに加えて、NVIDIA GeForce GTX 980を2way SLI構成で搭載したハイエンドモデル。PCケースのサイドパネルは透明なアクリル仕様で、冷却機構の仕組みを目で見て確認できるという。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(4GB×4)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1 Update 64bit。
2015年07月16日マウスコンピューターは15日、写真編集に特化したデスクトップPC「MDV for Photo」シリーズを発売した。ラインナップは6機種で、直販価格は税別99,000円から。MDV for Photoシリーズは、写真のデータ取り込みや保存、レタッチ、カラーマッチングに注力したデスクトップPC。全モデルとも、USB 3.0対応カードリーダー、3.5インチHDD用リムーバブルベイを備える。最上位の「MDV-QX7020シリーズ」は、5,000万画素クラスの写真編集に向けた構成となっている。また、Adobe RGB対応のEIZO製液晶ディスプレイ「EIZO CX241-CNX」と色評価用蛍光灯スタンド「Z-208-EIZO」、広色域印刷に対応したキヤノン製プリンタ「PIXUS PRO-10S」をセットにしたモデルも用意している。○ハイエンドスペックモデル「MDV-QX7020シリーズ」「MDV-QX7020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、ストレージが400GB SSD + 3TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別289,000円。「MDV-QX7020B-DP」の主な仕様は、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 2TB SATA HDDとなるほかは、上記と同じ。価格は税別219,000円。○ハイスペックモデル「MDV-GZ7020シリーズ」「MDV-QX7020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 3TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bit。本構成での価格は税別199,000円。「MDV-GZ7020S-DP」の主な仕様は、メモリがPC3-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 750 1GBとなるほかは、上記と同じ。価格は税別159,000円。○ミドルスペックモデル「MDV-iZ5020シリーズ」「MDV-iZ5020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 2TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別109,000円。「MDV-iZ5020B-DP」の主な仕様は、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD + 1TB SATA HDDとなるほかは、上記と同じ。価格は税別99,000円。
2015年07月15日ロジクールは2日、マルチデバイス対応のハイエンドマウス「ロジクール MX Anywhere 2 ワイヤレス モバイル マウス」(型番:MX1500)を発表した。7月16日から発売し、価格はオープン、同社の通販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は10,130円(税別)。ハイエンドマウス「MX MASTER」(型番:MX2000)のコンパクト版となるモデル。センサーには不可視レーザーの「ロジクール Darkfield レーザセンサー」を搭載し、ガラステーブルや光沢のある表面などでも動作する。ボタン数は「7」で、ホイール部は高速スクロールモードに切り替え可能。解像度は400~1,600dpiで、200dpi刻みで調整できる。レシーバーはPico UnifyingとBluetooth Smartの両対応。3台までの対応デバイスとペアリングできる。Logicool Options ソフトウェアを使うことで、各ボタンの機能をカスタマイズ可能。ジェスチャー機能もサポートしている。本体にはリチウムポリマー電池を内蔵。1分間の充電で約1時間の使用が可能で、フル充電時のバッテリ駆動時間は最大2カ月間。本体サイズはW61.6×D100.3×H34.4mm、重量は106g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。レシーバーのインタフェースはUSB。無線方式はアドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)と、Bluetooth。操作距離は約10m。本体サイズはW14.3×D14.9×H6.5mm、重量は1.63g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。
2015年07月03日マウスコンピューターのWindows Phone「MADOSMA」を用いた、法人向けソリューションがリリースされた。MADOSMA本体とSIM契約、サポートなどを、ティーガイアのソリューション事業本部が一括して販売する。企業がWindows Phoneを導入するにあたり必要となる、SIM(データ/音声付き)契約、導入時のキッティングサービス、オプションのOffice 365やIntuneなどのクラウドサービス、アフターサポートなどを包括的に提供する。提供端末は、6月18日に発売されたマウスコンピュータ-製「MADOSMA(Q501-BK)」。OSにWindows Phone 8.1 Updateを搭載しており、国内向けWindows Phoneとしては、4年ぶりの新機種。なお、今回提供されるMADOSMAの本体カラーはブラックのみ。通信プランは、「OCNモバイルONE」やNTTドコモの料金プランが選択可能。例として、「OCNモバイルONE」料金プランは、データ通信プランが月額500円から、音声通話を含むプランが月額1,600円からとなっている。また、NTTドコモを利用する場合は、通話料定額のカケホーダイプラン(月額2,700円)+パケットパック2GB(月額3,500円)となる。その他、デバイス管理サービス「Intune」は月額650円から、クラウド版オフィスソフト「Office 365」は月額900円からのプランが用意される。
2015年07月01日俳優の長谷川博己が6月27日(土)、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた主演作『ラブ&ピース』の初日舞台挨拶に登壇し、「これからも『ラブ&ピース』の精神で生きていきたい」と宣言。願いがかなうなら「優等生的な答えですが、やっぱり世界平和」と語った。長谷川さんが演じるうだつの上がらないサラリーマンが、偶然出会った不思議なミドリガメに導かれ、人気絶頂のロックスターに転身するというファンタジックなラブストーリー。舞台挨拶には長谷川さんをはじめ、共演する麻生久美子、西田敏行、マキタスポーツ、園子温監督が出席。一度はあきらめた願いをかなえる主人公にちなみ、「不動産がほしい」(麻生さん)、「世界平和と不動産」(西田さん)、「去年生まれた双子の子育てを誰にが手伝ってほしい」(マキタさん)、「早く子どもが欲しい」(園監督)と各々の“願い”を語った。25年前に自身が書き上げたオリジナル脚本を映画化した園監督は、「ずっと地下に沈んでいた台本を、(映画として)ようやく皆さんにお披露目できて、僕もうれしいです」と感無量の面持ち。長谷川さんを主演に起用した理由を「前回の『地獄でなぜ悪い』の流れで…」と明かすと、当の長谷川さんは「それだけですか?」と苦笑い。主人公が歌やギターを披露するシーンもあるが、「長谷川さんは歌もギターもできないと後から知って、演奏できる人を起用すべきだったと後悔した(笑)」(園監督)、「こちらが『演奏できないですけど、いいですか?』と言ったら、監督は一瞬戸惑っていましたね。もちろん、練習はしましたし、作曲も手がける監督がなかなか曲を作ってくれないので、家に押しかけた」(長谷川さん)と笑いを誘っていた。『ラブ&ピース』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラブ&ピース 2015年6月27日よりTOHO シネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 「ラブ&ピース」製作委員会
2015年06月27日マウスコンピューターは26日、同社が販売するゲーミングPCブランド「G-Tune」の公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のオリジナルグッズ販売開始を記念し、Twitterから手軽に応募できるプレゼントキャンペーンを行なうと発表した。応募期間は、2015年6月25日から同年7月9日23時59分まで。G-Tuneちゃんとは、パーツマニアで新製品大好きな「Gちゃん」と、ゲーム好きの「Tuneちゃん」によるコンビの名称。。初心者向けの製品紹介マンガや、各種ゲーム推奨モデルにおいてコラボレーションアイテムとして登場するといった活動を行なっており、ただの萌えキャラの枠には収まらない、一癖も二癖もある個性が人気を博している。彼らの活躍や現在販売中のオリジナルグッズについてはこちらの特設サイトに詳しい。今回のキャンペーンは、公式ツイッターをフォローし特定のワードをツイートしてくれたなかから抽選で3名に、G-TuneちゃんがプリントされたTシャツ(Lサイズ)が当たるというもの。応募は、G-Tuneちゃん公式アカウントである「@GTune_chan」をフォローし、「#ゲームをするならGTune 」ハッシュタグをツイートすると完了する。
2015年06月26日マウスコンピューターは24日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの新モデルとして、Windows 8.1 Proと64GB eMMCを搭載する「MS-NH1-64G-Pro」を発売した。直販サイトや直営店にて数量限定で販売する。価格は39,800円(送料込/税込)。MS-NH1-64G-Proは、64GBのストレージとWindows 8.1 Proを搭載したスティック型PC。本体にHDMI出力端子を備えており、液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子につなぐことで、PCとして利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit版。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースはUSB 2.0(Type-A)ポート、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダー、電源専用microUSBポートを搭載する。本体サイズはW100×D38×H9.8mm(端子部は含まず)、重量は約44g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年06月24日マウスコンピューターは24日、デスクトップPC「MDV ADVANCE」シリーズにおいて、NVIDIA GeForce GTX 980 Tiを搭載したデスクトップPC「MDV-GX9530X3-M32-SH」を発売した。4Kなど高解像度環境での作業に適している。BTOに対応し、標準価格は税別399,800円。MDV-GX9530X3-M32-SHの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 Ti(6GB)、ストレージが2TB HDD+400GB SSD(NVMe接続のIntel 750 SSD)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、マルチカードリーダー、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 2.0×2、USB 3.0×10、DVI-I×1、DisplayPort×3、マイク入力、ヘッドホン出力など。本体サイズはW190×D490×H410mm。
2015年06月24日マウスコンピューターは19日に開催した記者説明会で、AMDの最新フラグシップGPU「Radeon R9 Fury X」を搭載した小型ゲーミングPCの開発を表明した。今回、開発中として発表されたのは、「LITTLEGEAR」シリーズと名付けられた製品。Mini-ITXフォームファクタに対応した小型筐体ながら、300mmのグラフィックスカードが搭載可能で、"コンパクト"と"ハイスペック"を両立するという。筐体上部には、LANパーティなどのほか、移動させることが多いデモ用PCなどに向けて、持ち運び用のハンドルを備える。また、展示された試作機には、AMDが16日に発表したばかりの最新フラグシップGPU「Radeon R9 Fury X」が搭載されていた。説明会には日本AMDの森本竜英氏も参加し、「Radeon R9 Fury X」を紹介した。森本氏によると、高解像度化やVR(Virtual Reality)への対応などゲームも変化しているが、中でもVRは今後3年間で急激に伸びると予測されているという。高解像度でのゲームプレイやVRでは、これまで以上にメモリの帯域が重要になってくる。「Radeon R9 Fury X」では、新たに広帯域メモリHBM(High Bandwidth Memory)を採用することで、メモリのバス幅は4096bit、512GB/sの帯域を実現する。また、基板の実装面積を大幅に削減可能で、「Radeon R9 Fury X」はハイエンドカードながら全長約19cm(7.5インチ)とコンパクトなサイズとなっている。「Radeon R9 Fury X」を搭載した「LITTLEGEAR」シリーズは、2015年8月から9月の発売を目指し、開発を進めるという。
2015年06月19日●中央通りに移転しリニューアル既報の通り、マウスコンピューターは、同社が東京・秋葉原で運営する直営店「G-Tune:Garage」を移転し、リニューアルする。新店舗は20日にオープンするが、これに先駆けて記者説明会を開催し、店舗のコンセプトや概要を紹介した。○古さと新しさを共存「G-Tune:Garage」は、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」のゲーミングPCに関する販売やプロモーションを行う店舗で、これまではPCパーツを取り扱う店舗が集まる"パーツ通り"で店を構えてきた。新しい「G-Tune:Garage」は、中央通りに面した店舗となる。説明会で挨拶したマウスコンピューター 代表取締役社長の小松永門氏は「8年くらい前から中央通りに店舗を出したいと考えてきた。新しいG-Tune:Garageを日本のPCゲームにおける中心地として、PCゲームを盛り上げていきたい」とアピールした。新しい「G-Tune:Garage」は、「ゲームパソコンによる『未来』や『楽しさ』を体感」というコンセプトの元に展開する。PCメーカーの出発点ともいえる「Garage」に加えて、古さと新しさ、過去と未来の組み合わせをテーマとしたデザインを採用する。フロアは1階と2階に別れており、1階では「G-Tune」ブランドのゲーミングPCを使った体験スペースとなっている。ここでは、MMORPGをはじめとするネットゲームのほか、複数ディスプレイによるレースゲームなどが体験できる。また、ゲーム配信プラットフォーム「PLAYISM」と連携し、「PLAYISM」がオススメするインディーズゲームを無料でプレイできる。第1弾として「D4: Dark Dreams Don’t Die」の体験プレイを予定する。●VRコンテンツの体験も○VRコンテンツの体験も「G-Tune:Garage」では、VR対応HMD「Oculus Rift」の体験コーナーにも力を入れてきた。マウスコンピューターでは、VRコンテンツ開発に向けたPCの販売やイベントでの機材協力など、VRコンテンツの開発者と密接に関わってきた。VR開発に関する情報や製品開発についての意見交換なども積極的に行っているという。新しい「G-Tune:Garage」では、VRを使った音声コミュニケーションシステム「Ocunication」が体験できる。Skypeや電話会議システムを使った会話では、複数人が同時にしゃべると誰が誰に向けて話をしているか分からなくなり、結果としてある人の話が終わってから次の人がしゃべる形になり、効率が悪い。「Ocunication」では、「Oculus Rift」を使って、首の向きなどを検知し、誰が誰に向かってしゃべっているか分かりやすくするという。○生放送やイベントを積極的に開催1階のフロアはイベントスペースとしての利用も想定している。動画配信機材などを備え、積極的にイベントや動画の配信を行っていくという。早速、新しい「G-Tune:Garage」のオープンを記念して、19日には格闘ゲームプレーヤーのふり~ださんと、グラビアアイドルの塚本舞さんをゲストに格闘ゲームの対戦イベントを開催する。また、20日にはファンタシースターオンラインと黒い砂漠の体験イベント、21日にはLeague of Legendsの日本リーグで活躍するclockday選手とtei選手を招き、エキシビションマッチを開催する。説明会には、格闘ゲームの対戦イベントのゲストであるふり~ださんと塚本さんも参加。ふり~ださんは新しい「G-Tune:Garage」について、「レースゲームなど本格的なシステムでプレイすることで、ゲームのポテンシャルを感じることができるし、PCに実際に触って検討できる場所があるのは良いこと」とコメント。一方の塚本さんは「大通りに面していて入りやすいけど、お店の奥に進むと非日常感がある」と「G-Tune:Garage」の印象を語った。○2階は販売スペース2階フロアは同社のゲーミングPCのほか、ゲーミング関連の周辺機器を購入できる販売スペースとなっている。実際に製品をみながらスペックの相談などが行えるという。
2015年06月19日6月18日に発売するマウスコンピューターの「MADOSMA」(MADOSMA Q501)は、Windows Phone 8.1 Updateを搭載した、日本国内用のSIMフリー端末だ。6月2日から、各量販店や直販サイトなどで販売予約を受け付けていたが、直販サイトでは初日に完売。その4日後に追加入荷分を販売した際も、すぐに完売となった。製品は量販店を優先に調整しつつ提供するため、18日に発売する量販店の在庫は「潤沢にあると言っていい」とのこと。価格はオープンで、本体のみの予想価格は税込33,800円となる。今回、発売に先駆け、同社代表取締役社長の小松永門氏が、「MADOSMA Q501」の開発経緯やこだわり、Windows 10も絡めた今後の展開などを紹介した。○MADOSMAはなぜ生まれたのか「MADOSMA」は、「人とPCは、もっと近づける」という、同社のPCメーカーとしての思想の延長線上から生まれたという。同社は2014年9月に発表した8型Windows 8.1 with Bingタブレット「WN801-BK」や、11月に発表した11.6型フルHDWindowsタブレット「MT-iPE1100WN」、スティック型PC「m-Stick MS-NH1」など、ここ1年でモバイル・小型系のPCの商品化を進めてきた。日本国内のスマートフォン市場の中でWindows OSの存在感は薄い。また、海外ではWindows Phone搭載スマートフォンやアプリが出回っている一方、日本のマーケット市場の進みは遅く、マーケットを創出するには「Windows Phoneが動く何らかのデバイスがあったほうが市場も広がる」と判断した。最もパーソナルな端末であるスマートフォンの開発で、Windowsをスマートフォンという大きな市場にも広げ、窓(Windows)を通じて、「もっとPCを身近にする」「PCの利用が広がっていく」ことを期待するという。○MADOSMAが目指したものWindows Phone 8.1 Updateを載せる「MADOSMA」の特徴は、「一言で言うと、PC・タブレットとの親和性が高いことに尽きる」。スタート画面のカスタムやSNSの一元管理が行えるなど「最もパーソナルな端末である」こと、Office系アプリと特に高い親和性がありサポートも充実する「ビジネスで使える」こと、共通のUIや設定が利用できる「複数デバイスで統一された環境を実現できる」こと、この3点が大きなポイントとなる。この中で、特に「複数デバイスでの統一された環境を実現できる」という点については、同社が最も重視した点であるという。実際の画面に現れるインタフェースが、PCやタブレット、スマートフォンで共通となるほか、同一Microsoftアカウントによるデータや一部アプリの共有、設定の共有は、PCを使うユーザーにとっても高い親和性があり、「PCをもっと身近なものにする有効なデバイス」だと判断して開発を進めたとする。開発においては、ストアアプリの細かい文字化けやフォントの問題が苦労したポイントとなった。製品を出していく上で改善を重ね、アプリ提供者とも協力してスムーズな表示を進めている。また、戦略的な価格設定については、「この価格だと買えないよね、とならないよう、できる限り手に入れやすい価格とした」という。Windows Phoneは、2011年8月に、富士通がau向けに「IS12T」を発売して以来、国内では新製品が発売されていない。馴染みの薄いWindows Phone 8.1 OSなだけに、ハードウェア面では意図しない動作が発生しないことを目指した。Windows 10も視野にいれ、動かないことがない、ということに主眼をおいて開発が進められた。○商品・仕様面のこだわり仕様面では、保護フィルムや16GB容量のmicroSDカードが付属する点がポイント。バッテリは着脱可能で、バッテリパックもオプションで用意した。他社との差別化として、「PCメーカーならではのサポート」を提供する。PCと近い動作をするWindows Phoneのサポートを、PCに詳しい自社スタッフがサポートすることで、早期の問題解決を図る。また、ユーザーサポートを担当する同社の「埼玉サービスセンター」では、「MADOSMA」の即日修理も実行するほか、保証の延長や壊した時の保証など、複数のサポートをまとめた「安心パック」も、今後展開する予定だ。本体の主な仕様はCPUがクアッドコアのMSM8916(1.20GHz)、メモリが1GB、ストレージが8GB、ディスプレイが約5インチのIPS液晶で、解像度が1,280×720ドット。OSはWindows Phone 8.1 Update。本体にはMicroSIMスロットを備え、Band 1(2,100MHz)、Band 3(1,800MHz)、Band 19(800MHz)の3バンドによるLTEネットワークのほか、3GネットワークとしてBAND 1(2,100MHz)、8(900MHz)、19(800MHz、Band 6を含む)をサポートする。無線LANはIEEE802.11b/g/nに準拠し、Bluetooth 4.0にも対応。センサー類およびインタフェース類は、GPS/A-GPS、近接、光、加速度、電子コンパス、背面800万画素・正面200万画素のカメラなど。バッテリ容量は2,300mAh(取り外し可能)で、連続通話時間は約9時間、充電時間は3時間。本体サイズはW142.8×D8.4×H70.4mm、重量は約125gとなる。○Windows 10 Mobile搭載モデルも?「MADOSMA」シリーズの今後のラインナップとして、Windows 10 Mobileをプリインストールする5-7型の端末や、音声通話も視野に入れた4-5型のファブレットといった商品展開を予定する。説明会の会場では、Windows 10 Mobileを搭載した「MADOSMA Q501」も参考展示されていた。小松氏は「PCに軸足をおいてきたが、今後はWindows Phoneという新しいセグメントも含め、すべてのセグメントで商品を展開していきたい。PCからWindows Phoneまでシームレスにサポートし、今回発売する『MADOSMA』でもっとPCを身近に、PCが広がっていくことを期待している」と改めて強調した。
2015年06月17日