ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。ビデオを見返したのですが、泣き声がなんと表現して良いか……声が結構大き目だった気がします(笑)。泣き方は今も面影があるなぁ。 私はハァーハァーと高音で呼吸を整えながら喋り、こうじ氏は号泣……! ほにゃほにゃの赤ちゃん、チビコーが生まれました!ただ最初めっちゃ白かった!赤ちゃんってこんなものなの?と思ったら…… そんなこんなで後産等含め、もう少し続きます! HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年03月13日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。生まれました!これ書き方が悪いですね!次回、普通に泣きますのでご安心ください!!! だけど、産声が聞こえなかったので「あれ?」と焦りました……。もしかしたら小さく泣いてたのかも~? こうじ氏によると、生まれた直後に「カメラ!まわして!」と普通に声をかけてきたので、ビックリしたそうです。直前まで陣痛すごい辛そうだったのにね!ホント生まれた直後に痛みが何もなくなったのが不思議でした~。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年03月12日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。吸引分娩です。 いや~この辺になると必死過ぎて何も覚えてないです……。 会陰切開の麻酔があったからか、痛みも特に感じていませんでした。というか、陣痛の痛みで全てかき消されていたのかもしれないです。それか先生や助産師さんの腕がすごくよかったのか。圧迫になってからは2~3回いきんだのは何となく覚えています。 それから吸引になってからは何回か覚えてないのですが……やっとこさ次回産まれます!! HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年02月27日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 子宮口が8cmを過ぎて陣痛が半端なくなってきたころからずっと「全開はまだか……全開はまだか……」と心待ちにしていました。内診のときは「まだ9cmか……」とガッカリしたのですが。 なんと!指で広げてくれると!!!助産師さんかっこいいいぃぃ!!! ありがたぁぁぁいい!!痛くてもいいから是非!と、このときは思っていました。正直痛みはあまり感じませんでした。 会陰の痛みがあったのは、正直縫合のときくらいだったな~。助産師さんや先生の腕が良かったのか、私の感覚が陣痛でがマヒしてたのか。 LDRで分娩台になるベッドを使っていたのですが、いつ分娩台にメタモルフォーゼしたのか夫婦ともに覚えておらず……。 そんなわけで、ついにイキめます! HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年02月22日「ここに収納がつくれたらなぁ…。」そんな場所ってありますよね。わが家でいうと、それはシューズクローク!持ち家戸建てのわが家は、なるべく作り付けの収納を作らず、その時の生活スタイルに合わせて収納用品をはめ込むようにしているのですが、子どもたちが大きくなるにつれて、収納が足りなくなってしまうことが増えてきました。「このスペースに置きたいものがたくさんあるのに、収納が足りない! もっとつくっておけばよかった〜!」ということは、暮らしの中によく起こりうる問題。そんな時はモノを減らすことが整理収納の第一歩なのですが、それでもどうしても難しい場合は、その場所に適した収納用品を探します。わが家が目を付けたのは、「グリッドコンテナー」。今回は、わが家のシューズクロークにしっくりきたこのグリッドコンテナーをご紹介します。「CUBE」と「STANDARD」グリッドコンテナーにはサイズが2種類。省スペースなキューブ型「CUBE」と、たっぷり入る長方形の「STANDARD」があります。わが家は、容量38.5Lを収納することができる「STANDARD」を。シューズクロークの空スペースにグリッドコンテナー「STANDARD」を配置してみました。ここに置きたかったもうひとつの理由は、グリッドコンテナーがベンチとして使えること。家族でお出かけをする前に、玄関が大混雑してしまうわが家は、玄関の動線上にグリッドコンテナーを置いて、準備ができた子どもたちの腰掛けスペースに。お出かけ前のママの支度を待つ子ども用ベンチとして役立っています。グリッドコンテナーは100kgの重さに耐えることができる力持ち。そして、頼れる日本製。高さ約30cmだから、子どもが靴を履くのにも腰掛けるにもちょうどいいのです。シューズクロークの空きスペースを有効活用し、居心地のいい空間にすることができました。インテリアとしても文句ないシンプルデザイン。わが家は狭い玄関の空間を広く見せる狙いで、ホワイトを選びました。玄関に子どもたちの居場所となる、ほっこりとした光景がプラスされたのでした。玄関に溢れがちな外遊びグッズの収納にさて、ここに何を収納しようかわくわく。男の子3人兄弟のわが家は、子どもたちが大きくなるにつれ、それぞれの習い事グッズや外遊びグッズ、スポーツ用品がたくさん増えてきました。どんどん手狭になるシューズクロークには、収納したいアイテムがたくさん!例えば、外遊びグッズ収納に。玄関に溢れがちだったスポーツグッズを、見た目もすっきり、隠して収納してくれます。グリッドコンテナーは複雑な部品がなく、開閉もカンタン。子どもでも使いやすい高さで、フタは乗せるだけで開けたり閉めたりすることができます。1アクションで開けたり閉めたりができるから、子どもが面倒がらずお片付けできるのもポイント。フタは軽いので、小さな子どもが自分でおもちゃを出すにも、安心して見守ることができますよ。タープや、レジャーシートを収納すれば、ピクニック用品や、キャンプ用品の収納にも。「今日は本格的な外遊び!」という日には、グリッドコンテナーを丸ごと持ち運べば、忘れものもありません。グリッドコンテナーのフタの上面には、ブロックのようなくぼみがあり、積み重ねて使うことが可能。キャンプ用品などたくさんの荷物を移動する時に、スタッキングして車の荷台に。オシャレキャンパーの収納グッズとしても注目したいアイテム。キャンプ場でも、ベンチとして大活躍してくれます。モノを手放す前の「保存ボックス」として玄関にすっきりとした暮らしを保持するために、断捨離大会を頻繁に行うわが家。捨てようか迷ったものは、まずそれがない生活を試してみます。そんな時に役立つのが「保存ボックス」。整理収納を行う際には、この保存ボックスをつくると、捨てにくいものを一時的に保管することができ、「本当に必要?なくても暮らせるものなのでは?」と、手放す前にモノと向き合う時間を設けることができます。やっぱりわが家には不要! と判断できた時、これらは潔く処分。新しいモノを買って、「家の入口=玄関 」から入ってきたら、その代わりに何か「家の出口=玄関」から押し出す。そんなイメージで、家の中の循環を整え、暮らしの中に不要なものが溢れないよう工夫しています。まるで体内の循環を整えるように。そうすると、必要なものだけに囲まれた暮らしができるようになるのです。そして、グリッドコンテナー自体も、使わない時は折り畳んでコンパクトに収納することができる優れもの。便利だな〜と思って買ってみても、使わない時に場所を取る収納用品ってたくさんあるのですが、こんなにスリムにコンパクトに収納できれば困りません。隙間に立て掛けて、スリムに収納。収納に悩む場所に使いたいものだからこそ、嬉しい工夫が詰まったアイテムなのです。【ご紹介したアイテム】 時にはベンチにもなり、使っていない時はコンパクトにもなる、スタッキング収納も可能な、おしゃれで力持ちな収納ボックスです。⇒ 【日本製】グリッドコンテナー(折りたたみ収納コンテナ)スタンダード ■暮らしのはなし お片付け nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2020年02月16日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 「マジで出る」と、予感ではなく確信しました。ウ〇コが出る「風」じゃなくて、あーこれ身が出るなぁ、と……。私は脂っこいものでおなかを壊しやすい体質ということもあり、お昼のケン〇ッキーが効いたようです(笑)。 宣言しないで出すより、出ると言って出した方が恥ずかしさ&申し訳なさがちょっとなくなりません?そんな理由と肛門を押さえて欲しいアピールで、叫んでいました……。義母に立ち会ってもらわなくて本当に良かったです(笑)。 今思ったら「いきみたい」状態になるのかな?腰をサスサスしてくれていたスタッフさんたちが、ずっと肛門を押さえてくれていた気がします。自分ではわりと冷静にお産ができたと思っているのですが(出るって叫んでたけど)周りの補助があっての冷静さですね。なんと、こうじ氏が、持参したテニスボールを使ってくれていました!思い返したら、スタッフさんが不在の時間もありましたもの。その間、こうじ氏がグリグリしてくれてて「あ~うまいなぁ」と思ったのをほんのり覚えています。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年02月16日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 教えてもらった呼吸法はフゥゥゥーーーと長く息を吐く、というものだったのですが、痛すぎて思わず声が出てしまいました……。 超高音で「フゥゥゥゥーーーー!!!」と叫んでいたので、頭のどこかで「うわー恥ずかしい!」と思っていたのですが、痛すぎて出ちゃう出ちゃう。 痛いながらも、まだ陣痛が遠のいていた時にはしゃべれてたかな~と思います。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年01月29日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 この日は診察日。 特におしるしも無く破水も無く、いつもどおり過ごしていましたが、夕方に突然兆候が……。 まったりPrime Videoで映画を見ていたのですが、確実にチョイスを間違えました(笑)。 個人的な感想なのですが、あんまり妊娠中に見るものでもなかったな、と……! HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2019年10月10日初めての妊娠・出産で何もわからず、SNSで先輩ママたちの出産体験談などを読んでいましたが、いざ自分に陣痛を体験してみると想像とはまったく違うものでした。しかし、先輩ママさんたちのアドバイスを聞いていたおかげでできたこともありました。陣痛から出産までの私の体験をお伝えします。 いつもと違ったおなかの痛み臨月に入ったあたりから、夜中の2時ごろに起きてトイレに行くのが日課になっていました。その日は夫が4時に家を出ないといけない日だったので、起きてソファで横になっているとおなかのあたりに違和感を覚えたのです。そのときは軽い生理痛のような痛さで、「もしかしたら今日生まれるのかな〜」と考えるほど余裕がありました。4時前から痛みの間隔を計り始めたのですが、このときはまだ6〜15分とバラバラ。まだ痛みに余裕がありましたが、家を出る夫に「もしかしたら、今日生まれるかもしれないよ」と伝えておきました。 弱いおなかの張りから陣痛へそこまで痛さを感じないときにシャワーを浴びて入院準備をし、腹ごしらえにとアイスクリームを食べておきました。これらは、先輩ママの出産エピソードを読んでいたからできたことで、シミュレーション通りでした。7時ごろに病院に電話をかけると、「初産なのでおなかの張りが5分間隔になって、ごはんが食べられなくなるほど痛くなったら来てくださいね」とのことでした。 いよいよ病院へ向かい、ついに出産!10時を過ぎると、一気に5〜7分間隔の陣痛が始まりました。10時40分過ぎに病院に電話をし、向かうことに。車は上下に揺れ、陣痛が来るととても苦しく、ジェットコースターに乗っているようでした。病院に着いたときには子宮口はすでに6cm開いており、しばらくして分娩台に移動して1時間ほどで赤ちゃんが生まれました。 出産体験エピソードは参考程度にしかならないかもしれませんが、してよかったこと・すべきことなどはとても役に立ちました。私の場合ですが、家から出発直前まで「まだ食べられるな」などと考えていました。早く行き過ぎても帰らされる場合があると聞いたことがあったので、ギリギリまで耐えていましたが、陣痛中の車移動はとてもつらかったです。次回は少し余裕を持って移動したいと思っています。 著者:やすだ おと一女の母。妊娠・出産・子育てに関する体験談や、自身の海外留学、旅行についての記事を中心に執筆。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
2019年08月10日