暮らしの中で欠かせない収納問題。見えないところに収納すれば、見た目はすっきりしますが、使用頻度の高いものは不便を感じることも。よく使う暮らしの品は、上手に隠しながらもすぐに使えることが大切。ざっくり片付けられるのに、インテリアにも馴染むと人気なのが、bon moment(ボンモマン)の「目隠しできる収納トート」。ケア用品やサニタリーグッズに便利なSサイズ。衣類やブランケット、おもちゃ類をざっくりしまえるLサイズ。どちらも使い勝手の良いサイズですが、「中間のサイズがあればもっと便利なのに」「もっと小さいものが欲しい」そんな声から今回、SSとMの新たな2サイズが誕生しました。▲左からSS(NEW)、S、M(NEW)、LサイズシルエットがよりキープできるMサイズ20オンスのしっかりとした帆布素材でありながら、底を四方縫い仕様にしたことで、よりしっかりと自立ができるようになった「Mサイズ」。在宅ワークに必要なPCや書類など、A4サイズのものも収納することができます。トート型なので、仕事が終わったあとの移動も簡単。重い本の一時置きにも最適。読みかけの雑誌や、図書館からかりてきた子どもの本など、「いつでもさっと取り出したい」そんな時にも活躍してくれます。目隠しのフラップがついているので、サニタリーにおいておきたいタオルや衣類、洗剤ストックにも。洗面所に置いておきたい下着やパジャマも隠してくれるだけでなく、ほこりよけにもなります。Lサイズでは多きすぎるけど、ちょっとした衣類を入れておきたい。そんな場合にも活躍してくれる、何かと万能なMサイズです。 【ご紹介したアイテム】20オンス厚手の帆布素材で作ったトート型収納Mサイズ。フラップがあるので、中のものが丸見えになりません。⇒ bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート M/ボンモマン 細々したものをすっきり収納、SSサイズケア用品や、ステーショナリーグッズ。ごちゃごちゃしがちなものを収納したいけど、Sサイズでは多きすぎる。そんな時に活躍するのがSSサイズ。使いたい時に探しがちな文房具類や、リモコンなどをすっきりまとめることができます。小さなおもちゃ類にも。パーツが欠けると困るものや、作りかけのブロック置きにもよさそうですね。小さな子どもでも持ちやすすく、扱いやすいサイズ感です。爪切り、絆創膏といったケア用品や、ドライヤーを入れたり、サニタリーでも活躍。中身が減ってきても箱がかさばる不織布マスクを入れ替えるのも◎。小さなスペースに置くことができるので、複数個使いもスマートです。 【ご紹介したアイテム】20オンス厚手の帆布素材で作ったトート型収納SSサイズ。フラップがあるので、中のものが丸見えになりません。⇒ bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート SS/ボンモマン シリーズで使えば統一感あるインテリアについつい出しっぱなしになってしまう生活の品。入れるだけで片付くこんな収納トートがあれば、家族のお片付けルールにも役立ちそうです。是非参考にしてみてくださいね。【ご紹介したアイテム】 ・bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート SS/ボンモマン ・bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート S/ボンモマン ・bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート M/ボンモマン ・bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート L/ボンモマン 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2001年12月05日衣替えに季節になるとグーンと注目度が上がる、bon moment(ボンモマン)の布団収納ケース。シーズンオフの布団をインテリアとして活用でき、クローゼットや押入れの省スペース化が図れると人気のアイテムです。そんな布団収納ケースに先日、コロンと可愛いラウンド型が仲間入りしました。従来のスクエア型よりもコンパクトで、より見せ置きしやすいデザインに。わが家でもこのラウンド型が日々のくつろぎに大活躍。ビーズクッションと組み合わせたら、極上のリラックススペースができました。ビーズクッションをもっとリラックスして使いたいライフスタイルの変化により、最近めっきり出番が減ったソファ。しばらく悩んだ末、思い切って手放すことにしました。そして代わりに迎え入れたのが無印ビーズクッション。身をゆだねた時のカラダ全体を包み込むフィット感は、ソファにはなかった感覚。すっかりやみつきになっているのですが、ひとつだけ気になるのが、足を伸ばした体勢では使いにくいということ。▲足を伸ばして座れたらもっとリラックスできるのに、、。あ〜、これにオットマンがあれば最高なんだけど、、。でもかさばるしなー。モノを増やしたくないしなー。スクエア型よりコンパクト。リビングに置きやすいラウンド型そんな時に登場したのが、ラウンド型布団収納ケースです。わが家ではすでに従来のスクエア型を愛用中。収納スペースが極端に少ないわが家にとって、生活感を隠して見せ置きできるbon momentの布団収納ケースはとても頼りになる存在です。▲来客用の布団セットと座布団を階段下にそのスクエア型とラウンド型を比べてみると、ラウンド型の方が角がない分、コンパクトな印象です。これなら手狭なリビングにも置きやすく、オットマンとして使いやすそう。冬用の分厚い掛け布団が余裕でスッポリでは布団を詰めてみます。中に入れるのは冬用の分厚い掛け布団。実はこのラウンド型、見た目はコンパクトですが、スクエア型よりも高さがある分、意外と収納力があります。▲スクエアは高さ19cm、ラウンドは高さ28cm試しにギュウギュウに詰めてみたところ、冬用の分厚い掛け布団×1マイクロファイバー毛布×2これだけおさめることができました。掛け布団1枚だとフカフカクッション、毛布を追加するとスツールのようなカッチリとした感触にになり、好みに合わせて自在に調整可能です。ビーズクッションと組み合わせて理想のくつろぎスペースが完成詰め終わった布団収納ケースをビーズクッションの足元に置いて、早速ゴロ〜ン。ああ、これこれ。欲しかったのはこのリラックス感。一日の終わりにここに座ると、もう立てません。またこちらは、オットマンとしてだけでなくクッションの代わりとしても使えます。テレビを観る時に座ったり、来客時にサッと出したりと、リビングに出しっぱなしにしておくとなにかと便利。持ち手があるので移動もラクラクです。生地が【肉厚タイプ】と【マットタイプ】の2種類あり、わたしは肉厚タイプのライトグレーを選びました。肉厚タイプはソファにも使われる生地なので高見えし、ライトグレーは部屋に置いた時に主張しすぎないところが気に入っています。わざわざオットマンを用意せずとも叶った理想のパーソナルスペース。冬場は合い物の寝具と中身を入れ替えて、1年中使う予定です。ご自宅の収納スペースが布団で占領されている、あまりモノを増やしたくないというご家庭には、クッションになる布団収納ケースがきっと役立ってくれますよ。 【ご紹介したアイテム】収納にかさばる布団をリビングに出しっぱなしにできる掛け布団ケース。掛け布団ケースが、そのままくつろげるリビングクッションに変身します。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース ラウンド型 (抗菌)/ボンモマン 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2001年12月05日〝ちょっとそこに収納したい″を叶える、bon moment(ボンモマン)の「目隠しできる帆布素材の収納トート」。プラスチック製品の収納用品できっちり整列させるのもいいけれど、それじゃなんだか味気ない…。「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、そんなインテリア好きな方にお勧めしたいアイテムです。この度、サイズバリエーションがSS、S、M、Lの4種類になって、より暮らしに選びやすくなりました。プラスチック製品の収納用品に負けない、このサイズバリエーションの豊富さ!今回はSSサイズの活用法をご紹介いたします。おうちの中で持ち運びできるコンパクトさ。SSサイズは、これまでのサイズの比べてもかなり小さめ。幅20㎝×奥行10㎝×高さ10㎝のコンパクトサイズです。見た目は小さなつくりでも、他のサイズと同じように、ちゃんとフラップが付いています。もちろん持ち手も。小さくても20オンスの帆布生地でできた丈夫な素材だから、ちょこんと置いてもしっかり自立。テーブルの上や棚の隅っこに置きたいものを、見た目かわいく置けるのがいいところです。小さなトート収納は、持ち運びできる気軽さを味方に付けてフル活用します。例えば、子供のタブレット用充電ケーブルを入れて。子供のタブレットは、充電しながら好きな場所で使うことが多いので、タブレットとセットで置いてあげると便利。細々しがちなタッチペンと充電ケーブルをSSサイズに収納して、タブレットと一緒に、使う場所に移動できるようにしました。あちこち探さず、スムーズな収納が実現。ファスナーのない「目隠しできる帆布素材の収納トート」なら、開け閉めの必要がないから、小さな子供にも使いやすい。好きな場所に移動させて、やりたい気持ちになった時に、すぐに取り掛かれる収納に。細々したおもちゃの収納にも。リビングでよく使うカードゲームなどの収納にも。子供が持ち歩くにもちょうどいいサイズ感と、ポイッ!と片付けられる気軽さ。リビングとおもちゃコーナーとの、行ったり来たりの光景も、プラスチック製品の収納用品よりずっと愛くるしいのです。引き出しや空間を整える。小さなSSサイズだからこその使いやすさを探ってみました。最近使うようになった美顔器。しまい込むと続かないズボラな性格に合わせて、トート収納にして習慣づける作戦に。美顔器セットをひとまとめにして、1アクションで引き出しから取り出せるトート収納に変えてみたところ、そのまま取り出せてラクチンになりました。毎日続けられるよう、出しいれの作業と持ち運びの動作をスムーズになるよう工夫。トートの持ち手の使い良さを実感。使いたい場所に持ち出せるようになり、どこでも好きな場所でできるのがうれしい。プラスチック製の仕切りだと、引き出しにフィットしすぎて中身だけ取り出すようになるのですが、トート収納ならひとまとめに持ち出せますよね。リビングでのお手入れも、寝る前のベッドルームでのお手入れも。子供たちを早く寝かしつけたいのに、自分のお手入れが追い付かない!…なんて日は、このままベッドルームに持ち運んで使っています。使った後は、ベッドルームの棚に。隅っこにちょこんと並べられるコンパクトさも、気軽で使いやすい。SSサイズならではの便利な活用術、いろんな方法に役立ててみてくださいね。隠しておきたい日用品の収納に。空間の隅っこに、ちょこんと置きやすいSS サイズ。狭くて収納が少ないトイレにも、収納をかわいくプラスすることができます。トイレの窓際に、SSトートをちょこんと置き。サニタリー用品の収納が、棚上など空間の上部にあって出し入れに不便な場合も、「目隠しできる帆布素材の収納トート」のさりげなさで、上手に収納をプラス。こんなふうに補充分のトイレットペーパーを入れることも。フラップが埃よけの役割も果たし、衛生的に、かつ取り出しやすい場所に置くことができます。ちなみにわが家のトイレットペーパーは2倍巻きで大きめですが、サイズはぴったり。見た目をかわいくしようと、ペーパーナプキンなどで包んでいたこともあったのですが、この収納なら開ける手間がなく、ゴミも出ず、とっても簡単で便利です。不織布マスクの収納にも。家族が行き交う通過点にちょこんと置いて、サイズ別収納を叶えることもできますね。「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、ナチュラル、ライトグレー、モカグレーと3色展開ですので、サイズ別で色を変えて収納すれば、視覚的にも判断がラクになります。並ぶ光景もかわいい。いかがでしたか?「目隠しできる帆布素材の収納トート」SSサイズの活用法、暮らしの中でぜひ試してみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】大人気の「目隠しできる帆布素材の収納トート」から、ちょこんと置けるSSサイズが仲間入り。お部屋の隅っこや、引き出しの中、小さな空間に、見た目もかわいい収納を実現します。⇒ bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート SS/ボンモマン nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2001年12月05日無類のかご好きです。インテリアとして飾ることもできて、中を隠せる収納用品にもなるかごは、昔から集めているもののひとつ。持っていないタイプのかたちをお店で見つけると、つい手に取り、何を入れようかと妄想が始まります。四角いかたち。丸いかたち。持ち手がついているかたち。いつの間にか家の中には、至る所にかごだらけなのですが、好きなものでつくられる暮らしは、とても心地がいいもの。今回は、大好きなかごを使った暮らしの収納術についてのお話。こどものおもちゃ×かごかごに日用品を詰めてみては、使い勝手を調整したり、用途を変えてみたり…。それは私にとって、家事が楽しくなるのを実感するひととき。子供と暮らすようになってからは、集めてきたかごたちは用途を変え、おもちゃ収納にも活躍しています。プラスチック製のボックスがおもちゃと一緒にリビングに散らかっていると、「片づけてー!」と、気持ちがざわざわしていました。でも、お気に入りのかごが転がっている光景だと、心穏やかに見守れる自分を発見。子供がよく使うおもちゃにこそ、お気に入りのかごを使うようになりました。リビングに出しっぱなしにされてもおおらかでいられるのです。かごを使うメリットは子供のお片付けにも表われました。ポイポイ入れ込むことができるかごは、子供にもお片付けが簡単。特に蓋付きのかごは、カラフルなプラスチック製のおもちゃの見た目も隠し、インテリアにも快適。なかなか出会うことができない蓋付きかごは、一目惚れしたら一期一会を大切に、おうちに持ち帰るようになりました。同じかごをいくつか買い揃えることもありますが、違う顔ぶれを並べるのも楽しみの一つ。子供にとっても、かごの形で中身を覚えやすいようで、ラベリングの必要もなく助かっています。新しいおもちゃを買ったら、新しいかごもセットで揃えるように。もしくは、使わなくなったおもちゃと入れ替えて、おもちゃの居場所をつくってあげるように心掛けています。子供たちがリビングで読んでは散らかしっぱなしになっている本も、かごに。絵本やマンガ、ゲームの攻略本など、大きさもまちまちで悩ましい本の収納。2階にある本棚にわざわざ収めに行くのは確かに面倒で。思いついたのが、このかご収納です。子供たちも本棚に片付けるより出し入れがしやすい様子。スクエア型のストローかごは。TVボード横の隙間にもぴったりで、インテリアの一部としてもなじんでいます。生活感溢れるものにこそ、頼れるかご。学校から帰ってきたら、ドーン!とキッチンに水筒を置くのが日課のこどもたち。「学校では地面に直置きすることだってあるのに、不衛生でいやだなぁ…」と、すぐに片付けるようにしていたのですが、最近はかごに頼って帰宅後も水筒生活。キッチンカウンターの下にかごを。学校から帰ったら子供たちは、水筒をここにおろします。家にいる間は水筒のお茶をセルフで飲むようにし、手を掛けないように。洗うコップの数も減らせて、キッチンの上に水筒が並ぶストレスもなくなりました。お友達と遊びに行く時は、また水筒をここから持ち出し、出かけていきます。縦長の筒状に編まれたかごが大活躍。ちょっと形がいびつで、でも他にはない表情を持った、憎めないこの子。実は、何を入れてもしっくりこなかったのですが、「水筒かご」という仕事を命じてからは、これ以外のかごでは考えられないくらい。こんなふうに、それぞれのかごの仕事を見つけるのもまた楽しくて。子供たちの水筒が一日の任務を終えてから、ここに佇む存在感がたまらないのです。大好きなかごの話になると止まりません。隠す収納にもなるかごは、ポイポイ入れられて、中に入れるものもかわいく見せてくれる。かごとモノとの相性を楽しみながら、暮らしに添えていくとおもしろいですよ。 ■暮らしのはなし 連載:整理収納アドバイザーのお片付けノート nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日累計13万枚も選ばれている、「クッションになる布団収納ケース」から、新たにコロンと丸いラウンド型が登場しました。寝具もそろそろ衣替え。カサばる寝具収納のお悩みを解決しつつ、春めきインテリアへの模様替えもいっぺんに叶えられる、注目の新着アイテムです。■ 寝具をリビングに置きっぱなし?!寝具をギュギュッと詰め込んで、クッションに変形させ、リビングに置きっぱなしにできるコチラ。使ってみると一石三鳥な活躍度。収納スペース不足のお悩みを、こんな風に解決できるんです↓↓・ 収納に「空きスペース」ができる〜!・ フカフカのクッションでくつろげる。・ 洗練デザインで、インテリア性にも満足。家族全員の冬寝具や来客用寝具でモリモリ場所を取っていた収納スペースが・・・寝具をクッションに変形させることで、ガラッと空きができて、まるで断捨離に成功したかのようにスッキリします。コロンと可愛く、洗練カラーが魅力出し置きタイプの布団収納ケースを探してみても、デザインがいまひとつで購入に至らなかった経験はありませんか?この布団ケースは、カタチ・素材感・カラーすべてにこだわった納得のデザインです。他にも、目立たない持ち手付き・目隠しファスナー・ブランドタグのディテールで、収納としてはもちろん、クッションとしてのデザインも妥協ナシに仕上げました。流行りの薄手寝具もタップリ入る収納力シングル羽毛布団は3つ折り→2つ折りで詰めればフカフカクッションの出来上がり。流行の薄手寝具なら、敷パッド2枚+毛布2枚を入れることもできます。汚れたらネットに入れて洗濯できるきれいが続く、憧れリビングへの条件。出しっぱなしでホコリの付着が気になったら、ネットに入れて丸洗いが可能です。いつでもサッパリ気持ちよく使い続けられます。■ 模様替え気分で、選べる全7種類布団ケースとクッションを両方購入するとなると、手間も場所も2つ分必要ですが...この収納ケースならば1つ分で済みます。くつろぎ時間の背もたれ、ゴロ寝クッション、オットマンとし使ったり、インテリアのアクセントとして出し置きしてもよし。使いたい、置きたい、と思えるルックスだから、差し色からベーシックまで素材とカラーを7種類もご用意しました。ページの使用例を参考に、お好みのタイプを選んでみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】収納にかさばる布団をリビングに出しっぱなしにできる掛け布団ケースに、新しくラウンド型が登場です。オフシーズンの寝具がリビングクッションに変身します。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース ラウンド型 (抗菌)/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】大人気のスクエア型が新しくなりました!「新色」が追加、「抗菌加工」をプラス、お客様からの声をもとにサイズを見直し小さく「リサイズ」して登場です。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース スクエア(抗菌)/ボンモマン ■暮らしのはなし 暮らしをシンプルに整えるbon moment(ボンモマン) リビングクッションになる 掛け布団収納ケース T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日