「夫婦関係」について知りたいことや今話題の「夫婦関係」についての記事をチェック! (10/113)
■これまでのあらすじ夫に子守りをお願いして美容室に出かけた妻だったが、帰宅するとなぜか義母が来ていて孫の子守りをしている…! 「休日なのに雅也が子守りなんて可哀想だと思って」と言う義母。それだけならまだしも夫は義母に子守りを押し付けて出かけてしまったらしい。信じられない…!!夫が傷つかないようにと言葉を選んで注意したつもりなんですが…まあ話が通じない!もちろん私だって自分が口うるさいんじゃないかと思うところはあります。でもそこまで細かく考えて家事をやらないと、1日が終わらないのです。それなのに夫は「菜緒ちゃん変わっちゃったね」なんて言い出して…。そりゃあ結婚して親になったんだから変わるに決まってるじゃない! 私だっていちいち口うるさい妻でいたいわけじゃない。だけどそうしないといけない事情がある。なんでわかってくれないの…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月02日幸せな夫婦関係を一瞬で壊してしまう問題と言えば異性関係のトラブルが挙げられます。浮気はただ人を傷つけるだけでなく、思わぬ悲劇を招くこともあるのです。金銭的な打撃浮気の影響は、金銭面においても深刻です。当事者だけでなく、家族全体がその痛みを背負うことになりかねません。職場での信頼失墜浮気は、それが発覚した瞬間から、職場での人間関係にまで影響を及ぼす場合も。仕事のパフォーマンスにも悪影響を与えかねません。新たな恋愛への影以前の浮気のせいで、新しいパートナーを信じられなくなったという人の声も。自分だけが幸せを手に入れられないという、孤独感に苛まれることになりかねません。幸せの裏返し「妊娠が判明し喜んでいた私たち夫婦。しかし…病院で医師から『妊娠3ヶ月』と聞いた途端、私は凍りつきました。夫が出張に行っていた間にできた子だったからです」(30代女性)一時のときめきがもたらしたかに思えた幸せも、長続きはせず、不測の事態を迎えることも少なくありません。(Grapps編集部)
2024年09月02日結婚後に感じる夫との小さなすれ違い、それは思いのほか多くの女性が経験しているものかもしれません。今回は、夫婦関係にヒビが入る行動を紹介しましょう。感謝を伝え忘れがち夫が送迎を担当することが増えると、その便利さについ感謝の言葉を忘れがちになるかもしれません。しかし、そのような状況が続くと、夫はただの足とみなされているのではないかと感じ、不満を抱くかもしれないのです。日々の生活の中で、夫に対するあたり前となってしまった感謝の念、それをきちんと伝えることの価値を再認識しましょう。金銭感覚の食い違い結婚をして生活を共にする中で、お金に関する価値観の違いはときにストレスの源になります。このような価値観の違いを解消するには、率直な話し合いが求められます。双方が納得のいく解決策を見出すことが、健やかな夫婦関係を築く一歩といえるでしょう。父への文句「つわりで動けない私に代わり、父が家事を担ってくれていました。そんなある日、父は洗濯物が少なかったためあえてせず帰ったのですが、夫が『洗濯物してくれてないじゃん』『困るな~』と言い出したのです。夫はまったく家事もしないのに、父への文句を言い、ありえないと思いました」(20代女性)夫婦間での信頼を深めるためには、開かれた心でのコミュニケーションが不可欠です。些細なことでも話し合い、お互いの理解を深めていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年09月02日■これまでのあらすじ葉子は何十年も前に起った夫との間の諍いにより、夫を恨み仮面夫婦状態となっていたが、結果的に夫から愛想をつかされる。さらに自分とは正反対である長男嫁に嫉妬したあげく冷たく接したことで長男から縁を切られてしまう。葉子が可愛がっていた次男嫁には上辺だけの付き合いだったと暴露され、次男家族も遠くに引っ越していく。葉子の周りからは誰もいなくなってしまったのだが、次男からある紙を渡されて…。ずっと自分のことだけを考えて、自分だけを守ってきた私。息子でさえも私は、自分を守る盾のように扱ってきたのだとわかりました。そんな息子たちももう家族を持ち、私を守ってくれることはないのでしょう。そんな私にできることは迷惑をかけ続けた人への謝罪だけでした。何より一番夫と私は向かい合う必要がありました。なぜこんなにも夫を責めてしまったのか…ただ私は自分がかわいくて、かわいそうだったのです。こんな状況になっても言い訳せずにはいられないほど…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年09月01日■これまでのあらすじ夫・アキラは自分は何もしないくせに美久には家庭菜園をやらせ、息子・健太の服やおやつを手作りさせ、できなければ「母親失格」と罵るモラハラ夫。原価率にこだわるただのケチ男だと悟った美久は自分の力だけで息子を育てられるように努力を重ねるが、疲労困憊だった。そんななか、母に実情を打ち明けると…。【妻SideStory】頑張ることに疲れ切っていた私は、母の「頑張らなくていい」という言葉に救われました。それと同時に、「子どもにも悪影響よ」という言葉にはハッとしました。やっぱり、夫の言っていることはおかしい。でも、このまま尻尾を巻いて逃げるようなことはしたくない。せっかくここまで努力してきたのだから、いっそ突き詰めたい。必ず夫を見返してやると、私は心に誓ったのです…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月01日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじミサキは職場復帰する前に美容院に行くことに。これから家事育児を分担することになるので、ゴローに息子を預けることにしました。ママが見えなくなるなり大泣きし出した息子のムサシ。ゴローは速攻で「無理」と判断しミサキに電話をかけます。早くもゴローから「今すぐ帰ってこれない?」と言われたミサキはムサシに何かあったのかと慌てるのですが、ただ泣き止まないだけと聞いて「そんくらい自分でなんとかしろ」と電話を切るのでした。さてどーする奥の手…!お菓子作戦の効果は?泣き止まないムサシ。せっかくキッズスペースに預けてゆっくりスポーツショップを見ようと思ったのに…って! それじゃ一緒に過ごす練習にならないし!仕方なくお菓子をあげたムサシ。安易な作戦ですが…やっぱりムサシは泣き止みません。これまでどんだけ一緒に過ごしてこなかったんだ!そんな泣いているムサシを放ってゴローはトイレに行ってしまいます。逃げるなゴロー!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月01日■これまでのあらすじ大人になっても母親のご機嫌をとろうとする夫はいわゆるマザコン息子。義母が遊びに来る日、妻が義母好みの和菓子を用意しておいたのだが、義母が喜ぶ顔を見た夫はまるで自分が買ってきたかのようにドヤってみせた。そんなある日、夫に子守りをお願いして美容室へと出かけた妻だが、帰宅すると…。私は夫に子どもを預けたつもりでいたのに、まさかのお義母さんを呼び出して子守りをさせていたなんて!お義母さんは息子可愛さに、大変なことはさせたくないといつも言っています。あなたの息子、もう1児の父親なんですけど…。一緒に自分が子守りをしているならまだしも、言われるがまま呑気に出かけてしまった夫に腹が立ちます。なのにお義母さんへのお礼に晩御飯をご馳走しようですって…!? それも私に作れと…!? 次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月01日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫婦関係に悩む女性に向けて、夫婦円満のコツを紹介します。具体的な事例を共有しよう相手の行動で困ることがあるなら、具体的に話し合うことが大切です。「これが問題だと感じている」と、具体的に情に訴えるとよいでしょう。解決策を共に模索する不満を伝えるときは、ただ文句を言うだけでなく、改善案を一緒に伝えましょう。「こうすると助かる」と提案することで、冷静な話し合いができます。常に感謝の気持ちを日常生活の中で、パートナーへの感謝を忘れてはいけません。「ありがとう」の一言が、相手に対する深い信頼感を育てるでしょう。大人げない夫「息子が大号泣しているのに、夫はニヤニヤしていて…そのワケは夫が大人げなく息子にゲームで勝ったからでした。『ちょっと!』と注意したのですが、夫はずっと威張っていました」(30代/女性)このような想定外の状況に直面しても、信頼とサポートがあれば乗り越えられることもあります。一緒に問題を解決することで、夫婦の絆はさらに深まり、共に過ごす未来がより豊かなものになるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月31日■これまでのあらすじ夫が自分と正反対の女性に惹かれたことで自身の存在価値が揺らぎ、その結果、長男嫁にも冷たく当たってしまった葉子は結果的に家族崩壊を招いてしまう。そして長男嫁もまた自身の母親と義母を重ね合わせて見ていた。朋夏の話を聞き、葉子は自分が愚かなことをしたことを実感。さらに、自分が満男の1番になりたかったのだと気づくのだった…。朋夏さんが去っていき、そして長男からも一切連絡がないまま…誰からも忘れられたと思ったとき、次男が訪ねてくれることになり…。私は長年誰かのせいにすることで生きてきました。そうすれば自分の醜い部分も他人より劣った部分も見ずに過ごすことができるから。そうやって相手が悪いと決めつけることで自我を保っていたのです。でも朋夏さんは「自分に悪いところがあるのではないか?」と考え苦しみながらも、他人にはとても優しく、私との違いの差をハッキリ見せられました。そして今度は次男に恨む気持ちの流し方を教わったのです。「ウジウジ恨むわけない」次男が言った言葉は、私がこれまで絶対できなかったことでした。それを息子はあっさりとやってのけていたのです。ずっと長男と比べて劣っていると思っていた次男は、私なんかよりずっと心の広い人でした。そして次男が渡した紙に書かれていたのはある住所で…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月31日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回は、家事育児でキャパオーバー!「結婚しなきゃ良かった」と後悔している42歳女性のお悩み。子どもを産まず、女として生きた方が楽しかったかも…『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:結婚15年目、小学校高学年の娘がいます。夫は家事も育児もしてくれますが、圧倒的に私の負担が大きいです。パートしながら子どもの世話、お弁当作り、掃除洗濯…など、毎日やること山積みで疲労困憊です。私が夜に出かけるのは月に1度あるかないか。その際も必ず「この日飲みに行っていいかな?」と夫の予定と機嫌を伺うところから始めなければいけないのに対し、夫は当たり前のように「この日飲み会だから」と出かけていくのが本当にイライラします。「お母さんも自分の人生を楽しもう」などという言葉を目にすると、誰と?どうやって?と感じます。結婚なんかしなければ良かった、子どもも産まず、女として生きた方が楽しかったかもしれないとさえ思ってしまいます。こんな私に何かアドバイスをいただけますでしょうか。(42歳・パート主婦)「もうダメ、疲れた!」と言っていい。パートしながら家事育児をこなし、休みなしの主婦業・母業を10年以上続けてきた相談者さんは本当に立派です。素晴らしいです。おそらく相談者さんはとても責任感の強い方なのでしょう。毎日やること山積みで肉体的にも精神的にも疲労困憊であっても、それでもここまで家族の日常に支障をきたすことなく役割を果たしてきたのですから。しかし相談内容を読むと、相談者さんの精神は限界に達していますよね。完全に容量オーバーです。まずはご自身でそのことを認識し、そして「このままではやっていけない」「もうダメ、疲れた!」と家族にはっきり伝えませんか。【家族の日常を維持すること】は、相談者さんが一人で抱える仕事ではありません。家族皆の共通課題です。夫が当たり前のように「この日飲み会だから」と出かけていくのは、相談者さんに任せておけば大丈夫だと思い込んでいるからです。責任感がないというより、本当に悪気なく、相談者さんの現状をわかっていないだけの可能性が高いです。結婚15年目の夫婦であっても察しては無理。相談者さんの疲労も辛さも、きちんと言葉にしないと伝わりません。相談者さんは一人じゃない「結婚なんかしなければ良かった」「子どもを産まず、女として生きた方が楽しかったかもしれない」――本当にそうでしょうか?相談者さんも、本当はわかっていると思います。何かを得たら何かを失うのはこの世の宿命です。失ったもの・手に入らなかったものにばかり目がいく人は、どんな状況にあっても不満を抱えて生きていくことになります。幸せそうに見える人は、失ったものよりも得ている恩恵や幸せに着目して生きているだけ。すべてを手に入れているわけではありません。相談者さんには家族のために働いて稼いでくれる旦那様がいます。反抗されてイラつくこともあるでしょうが、可愛い娘もいます。相談者さんは一人じゃないんです。辛いときは「辛い」と言葉で伝えて、家族を頼ってください。もっと甘えていいんですよ!家族なんですから。筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©clownbusiness/Adobe Stock文・安本由佳 イラスト・ELLEJOUR
2024年08月31日■これまでのあらすじ美久は夫・アキラのコスパ重視の考え方に魅力を感じて結婚。しかし、結婚後のアキラは時短のための便利家電を買うことを許さず、息子・健太が生まれてからは家庭菜園をはじめ、子ども服やおやつの手作りを強要。自分は何もしないくせに美久を「母親失格」と罵るなど、おかしい言動が続く。【妻SideStory】最初は苦手だった子ども服作りも、息子が喜んで着てくれる姿を見るうちにだんだんとでやりがいを持てるようになってきました。でも、夫は相変わらず何もしてくれません。コスパ重視だか原価率だか知りませんが、ただケチなだけの人だったのです。私は自分ひとりでも息子を育てられる力をつけるために、さらなる努力を重ねました。そんな私を心配してくれる母に…、私はこれまでの夫の言動について泣きながら打ち明けたのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月31日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫婦関係に悩む女性に向けて、夫婦円満のコツを紹介します。個々の時間を大事にする一緒にすごす時間は貴重ですが、お互いのプライベートな時間も尊重し合うことが重要です。自分の趣味やリラックスできる時間を持つことで、お互いの存在をより一層大切に感じることができ、感情の余裕も生まれるでしょう。日々の変化を楽しむ結婚生活は日々のルーティンに捉われがちですが、たまには非日常のデートや冒険を共に体験することで、新鮮な気持ちを味わうことができます。共通の思い出は、夫婦の絆を一層強くするでしょう。オープンなコミュニケーションを心掛ける互いの気持ちや考えを正直に共有することは、夫婦関係の健全性を保つ上で欠かせません。お互いを尊重し、裁かずに聞く姿勢を持つことで、信頼関係を築くことができます。妊娠中は特に気をつけて「妊娠中つわりがひどかったのですが、特に夫のにおいに耐えられませんでした…夫が隣に座るだけでオエッといきそうになります。夫は本当に優しくて素敵な方なのでとても申し訳なく感じました」(30代/女性)夫婦間では、些細な配慮や心遣いが相手への大きな支えになります。どんなときでも相手に感謝の気持ちを表現し、労い合うことで、夫婦関係を良好に保てるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月31日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ職場に復帰する前に美容院に行き菓子折りを買うことにしたミサキ。これから育児も半々にするので、夫のゴローに2歳の息子とでかけてもらうことにしました。ゴローはこれまで仕事を言い訳に息子と関わってきた時間が少なく、ふたりきりで過ごすことに不安を覚えて何度もミサキに何時に帰ってくるのか尋ねるのでした。そして当日、母親の姿が見えなくなるなり息子は大泣き。困ったゴローは考えます。「無理だ…やっぱり今すぐ帰ってきてもらおう」…家事育児の分担に早くも暗雲が!?今すぐ帰ってこれない!?息子に何かあった…?泣き止まない…だけ!?最速白旗。まだでかけたばかりだというのにゴローからの「今すぐ帰ってこれない?」という電話に動揺したミサキ。ゴローのことだからどこかで「助けて」と連絡してきそうな気はしていましたが、こんなに早く連絡がくるなんて。てっきり息子に何かあったと思ったミサキですが、泣き止まないって…。なんとか自分でがんばってくれ!! まだ分担生活が始まってもいないんだ!!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月31日■これまでのあらすじ妻を喜ばせたい夫は、あれこれ菜緒の手伝いをしては褒められたいアピールをして妻にウザがられている。また朝食を作ればお弁当用の食材を使い切ってしまうし、トイレ掃除をすれば床をビショビショにしてしまうし…。夫が手伝うとかえって手間が増えることのほうが多く、妻はイライラ…。結婚して父親になった今も自分の母親にいい顔をしたがるのはいつものこと。親を喜ばせたい気持ちはわからなくありませんが、大人になってもなお褒められたいものなのでしょうか?しかも私がやったことをさも自分がやったかのようにアピールするのって、なんか違う気がするんですよね…。そんなモヤモヤが続いていたある日、夫に子守りを頼んで美容室に行ってきました。しかし帰ってきたらそこにいたのは…お義母さん!? なんでここにお義母さんがいるの!?夫はどこで何をしているのでしょうか…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月31日夫婦間でのすれ違いは、予想もしなかった小さな出来事から生じることがあります。今回は、夫婦関係にヒビが入る瞬間に焦点を当ててみましょう。食における相違「夫は毎朝手作りの弁当を楽しみにしていますが、ある日時間がなく冷凍食品を利用したところ、それが原因で激怒されました…」(30歳/女性)食に対する価値観は人それぞれ異なります。ときには手間をかけた料理よりも、手軽に用意できる食材で時間を節約したいときもあるでしょう。趣味および興味のギャップ「夫は週末にアクティブにすごしたい派ですが、私は家でゆっくりすごしたいと思っています。どうしても出掛けたいときは、私も一緒に楽しめるようにしています」(28歳/女性)趣味や興味に関するギャップも夫婦の意見が合わない典型的な例です。お互いの趣味を尊重し合いながら、共通の楽しみを見出すことで、二人の関係をより豊かにします。対話による解決を目指して「ある日、妻の料理の味つけに『しょっぱい』といちゃもんをつけてしまいました。それをきっかけに、かなりの大喧嘩に発展。帰宅した娘が、あまりの喧嘩の激しさから誰か知らない人が暴れている!?と勘違いして、血相を変えてしまうほどだったようです」(40代/男性)夫婦間の意見の相違やすれ違いは、愛情ある対話によって乗り越えられることが多いもの。お互いの立場を尊重しながら、共通の解決策を見つける努力を怠らないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年08月31日■これまでのあらすじ過去に囚われて長男嫁・朋夏を毛嫌いし続けた葉子。結果的に長男から絶縁、夫も家を出て行ってしまう。さらに次男は次男嫁の跡取りになると言い始めたことで、家族全員から疎遠されるはめに。そこに朋夏が訪れ、実母との不仲を告白される。その話を聞きながら葉子は罪悪感が募っていき…。俊が私との付き合いに距離を置こうとしても、朋夏さんは自分のわがままでそれを止めていたと言われました。そんな自分の態度が俊と私の間がこじれさせたと考え、過去の出来事を私に話すことによって親子の縁を繋ごうとしたのかもしれません。そして朋夏さんは、私との付き合いを今後は遠慮すると言われました。私は、朋夏さんの過去の話を聞いたことで、私の罪を暴かれたような気分になりました。まさか朋夏さんが実母と私を重ねて見ているとは思ってもみなかったのです。家事が苦手で働くことが好きではない私にとって智子さんにしても朋夏さんにしても、どうしてあんなに楽しそうに働くのか? その理解できない存在が私には疎ましかったのです。でもすべては私の嫉妬が原因。その嫉妬によって夫だけではなく、長男も失ってしまった。おそらく長男も我が家を訪れることはもうないのでしょう。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月30日パートナーの様子がおかしい…と感じたことはありますか?あなたに変化がなくても、相手の心は離れてしまっているのかもしれません。今回は、夫婦関係に亀裂が入ったときの対処法について紹介します。もっと話してほしい「忙しいから」という理由で、あなたと話す機会を避けるようになったパートナー。これは、相手の心が少しずつ遠のいているかもしれない警告サインなのです。本当に忙しいのか、それとも他に理由があるのか…愛情の確認が必要かもしれませんね。2人の特別な時間が少なくなった夫婦の時間を作ることが少なくなり、一緒に出かけることも減ってしまったら、心配なサインかもしれません。いつの間にか、パートナーの関心事が変わってしまっている可能性があります。どうにかしてパートナーの気持ちを探るチャンスを見つけてみましょう。[nextpage title="V0L…"]嘘がちらほらとパートナーがつく嘘の回数が増えてきたと感じるとき、それは信頼関係が崩れつつある証拠かもしれません。とくに、些細な嘘が重なっていけば、2人の間に深い亀裂が生じているのかもしれませんね。喧嘩しがちになる「ある日、夕食にカレーが出てきた時のことです。何気なく私が『今日お昼もカレーだったわ~』と言うと…妻が『カレー続きで悪い?なに食べてきたかなんて知らないわよ!』と大激怒したのです。私は思わず『え!?そんなこと…』と驚き、責める意図がなかったことを伝えたのですが聞き入れてもらえず…トホホでした」(30代/男性)些細な出来事がキッカケで喧嘩に発展するようになったら注意が必要です。パートナーの根本に、大きな不満があるのかもしれません。深く掘り下げて話を聞くようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年08月30日■これまでのあらすじ減給されたことを家族に隠しているアキラは、その分を補うために原価率を考えた節約に日々励んでいる。妻・美久に家庭菜園をやらせ、息子・健太の服やおやつは手作りを強要。しかし、息子の誕生日に洋菓子店のケーキを並べる妻。浪費癖を注意すると、「もういい」という妻から離婚届を突き付けられ…。【妻SideStory】お付き合いしているころは、アキラさんを素朴で堅実な人だと思っていました。コスパ重視という考え方もいいなと思い、価値観の似ていることが結婚の決め手になったのです。でも、いざ結婚してみると…。便利家電を買おうとしたところ、なぜか「ラクすることばかり考えるな」と怒られました。なんでも手作りするように言われますが、ワーママの私にはそんな時間はなく、かえってコスパが悪いように思います。それを「母親失格」だと頭ごなしに怒鳴られて…。おかしいのは夫の方です。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月30日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ妻のミサキが職場復帰することに。家事育児を半々にする事前練習と言わんばかりに、ミサキが美容院に行っている間2歳の息子とふたりきりで過ごすことになってしまったゴロー。これまで仕事を言い訳にほとんど息子と関わってこなかったのに、突然息子の面倒を見ることになって面喰います。ミサキに何時に帰ってくるかと聞いても「夜」としか答えてくれません。「夜じゃわからない」と言うゴローにミサキは、これまでゴローがいつも「夜帰る」としか言わず時間を教えてくれなかったことを指摘するのでした。自分を省みたゴローママの不在に気づいた息子が…息子号泣にゴローは…妻は夜(時間不明)まで帰ってこない…それまでの間、これまであまり触れあってこなかった息子とふたりっきり。案の定、息子はママの姿が見えなくなるなり大泣きしてしまいます。なんとかなだめようと一瞬がんばったゴロー。しかしすぐに悟ります。「これ無理だ…やっぱり帰ってきてもらおう」いやこれ無理だ…じゃないんだよ!! やるんだよ、なんとかやるんだよ!ミサキを美容院に行かせてやってくれ!!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月30日■これまでのあらすじ妻に喜んでほしくて、しょっちゅう花束をプレゼントする夫。しかし育児に忙しくしている妻は花の水やりすら面倒くさく、実は花束の贈り物を快く思っていない。また夫には肩を揉んでくれる優しいところもあるのだが、なぜかいつもタイミングが悪く妻をイライラさせてしまう。自分の求めている優しさが夫に伝わらないことに妻はモヤモヤを抱えはじめ…。家事を率先してやろうという夫の心意気はありがたいのですが、実際のところは夫が手伝ってくれるとそのあとが大変…。食事を作ってくれるのなら、その後のことを考えてから作ってほしいし、掃除だって後片付けまでやってほしい。そもそも、夫が家事をしてくれたあとはかえって私の仕事が増えるような気さえするのです。さらには手伝ってくれるたびに、いちいち褒めて! すごいでしょ! アピールをしてくるのも本当にモヤモヤ。私はあなたのお母さんじゃないんですけど! 次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月30日■これまでのあらすじ長男嫁・朋夏を差別したため長男・俊から絶縁される葉子。しかし次男嫁・真衣も葉子との付き合いは、モノを買ってもらう対価だったと暴露する。葉子の態度に我慢の限界だった満男も家を出て行き、次男は嫁の実家の跡継ぎになることに。家族全員から見放された葉子の元に朋夏が訪れ、実母とうまくいってなかった過去を告白するのだった…。朋夏さんが語る実のお母さまの話。娘を遠ざけ、結果的にたった一人で迎える最期。それはもしかして遠くない将来に訪れる自分の姿かもしれない…。そう思うと怖くて仕方ありませんでした。朋夏さんが話す内容が、私の罪を裁かれているような気分だったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月29日■これまでのあらすじ不当な評価で減給になったと思っているアキラは日々節約に励んでいる。妻・美久に家庭菜園をやらせ、子どもの服やおやつは手作りさせているが、努力が足りず上達しない。そんな妻がバーベキューをしたいと言い出した。そこで割引になっている肉を買って家で焼かせるが、妻は文句ばかりですぐにお金をかけようとする。息子の誕生日に洋菓子店のケーキを買ってきた妻。原価率を考えたらこんなにムダなことはないのに、どうして妻は何度言っても学ばないんでしょうか?母親として、もっと頑張って節約するべきです。そこへ現れたお義母さん。まぁ、お義母さんが孫にお金を使う分には俺の懐が痛むわけではないのでいいか。ただし、いくら誕生日だからって、今後はこんな浪費はやめるべきです。そう注意すると、妻が「もういいの」と張り付けたような笑顔になって…。えっ、これって…離婚届!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月29日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育休が明け、妻のミサキが職場復帰することに。そこで夫のゴローにも家事育児を平等に分担してほしいと話をもちかけました。ゴローは一度は「おまかせ」と言ったものの、これまで「仕事が忙しい」ことを理由に子どもと関わった時間も短く、ミサキに「急に言われても困る」と抗議します。しかしミサキは何回もゴローに職場復帰の話をしていたのです。そのたびにゴローは「へーい」と適当な相槌を打って聞き流していました。そしてミサキは早速ゴローに自分が美容院に行っている間2歳の息子と出かけてきてとミッションを与えます。次の日妻はいつ帰ってくるのか妻の密かな反撃来てしまいました…息子とふたりきりの日が。不安でたまらなそうなゴロー。ミサキに早く帰ってきてほしそうですね。何時に帰ってくるのか知りたそうなゴローに、ミサキは「夜は夜」とそっけない答え。何しろ、これまでゴローがそうやってミサキに回答していたのです。子どもがぐずったり熱を出したり、早く帰ってきてほしい夜もあったでしょうに、いつ夫が帰ってくるのか待ちわびながら、これまでミサキはずっとひとりで息子と向かい合ってきたんですよね。ミサキの光のない瞳が色々物語っています。ゴローも少しは同じ気持ちを経験してくれ!!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月29日結婚生活の中で、夫とのすれちがいはどうしても起きてしまうもの。今回は、夫婦関係に亀裂を入れる夫の行動を紹介します。サポートの欠如家族は協力して築いていくべきもの。ですが夫が家事や育児、さらには金銭面でもサポートを惜しめば、妻の不信感を増すでしょう。逆に協力し合うことができれば、夫婦関係はより強いものになります。問題に向き合うことができない結婚生活を送るうえで、なにかトラブルに直面する事態は必ずあります。しかし夫が向き合うことができず、妻に対応を押しつけるような態度をとれば関係に亀裂を入れてしまうでしょう。問題に直面した際には、冷静に対処し、相手とのコミュニケーションを図ることが解決への近道です。家族関係に亀裂を入れないために「妊娠中つわりでほとんどのものが食べられなかったのですが、唯一イチゴは美味しく食べることができました。それにもかかわらず夫が突然『もう買うのやめよう』と言い出して…本当に意味がわからなかったです」(30代/女性)家族関係を円滑に保つためには、相互の尊重と信頼が不可欠です。お互いの立場を理解し、心の通ったコミュニケーションを心掛けましょう。(愛カツ編集部)
2024年08月29日結婚して夫婦になってからも、ことあるごとに花束などの贈り物をしてくれる夫。優しい人と結婚して幸せだなあと思っていました。しかし最近は、どうも夫のやっていることがズレているように感じてしまうのです。私を喜ばせたいと思ってくれる夫の優しさは伝わってくるけれど、その間も私は家事育児にてんてこまい。プレゼントよりももっと察してくれたらいいのに…。そんなふうに求めてしまうのは、私のワガママなのでしょうか。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月29日■これまでのあらすじ次男嫁・真衣は可愛がるが長男嫁・朋夏には理不尽な扱いをしてきた葉子。実母の態度を我慢してきた長男・俊もついに葉子に絶縁を言い渡す。さらに真衣も良い嫁を演じてきたと暴露。夫の満男も家を出て行き、次男は嫁の実家の跡取りになると宣言。ひとりになった葉子の元に朋夏が訪ねてきて…!?これまで朋夏さんとは腰を据えて話をしたことがありませんでした。私が知っているのは、仕事に熱心で、家事が得意、そして芯のある女性だということだけ。そんな彼女の姿は、私とは正反対で、そしてあの女に似ているようにみえました。そんな朋夏さんからこれまで俊を通しても一度も聞いたことがなかった彼女の母親の話が語られたのです。まさか彼女の過去が、そこまで厳しいものだったとは私は何も知りませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月28日■これまでのあらすじ妻・美久と息子・健太との3人暮らしのアキラは不当な評価で減給されたため、原価率を考えた節約に余念がない。妻に家庭菜園をやらせ、息子の服やおやつも手作りするように言うが、妻は「時間がない」と言い訳をしてすぐにさぼろうとする。そんな妻を母親失格だと厳しく叱りつけるが…。不器用で不勉強で努力をしない妻。俺の言ったとおり手作りを心がけるようにはなりましたが、何をやっても下手くそであきれます。それでも、手間暇かけて節約するのが妻の役目だとようやくわかってきたかと思いきや…。バーベキューをしたい!?そんなにキャンプ気分を味わいたいなら、家で肉を焼けばいいんです。俺がスーパーのタイムセールで割引になっている肉を買ってきてやったのに、肉と野菜をバランスよく焼くこともできない妻…。お金をかけることばかり考えて、本当に努力が足りないんです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月28日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育休中だった妻・ミサキが職場復帰するので家事育児を平等に分担すると言われ動揺したゴロー。勢いで「おまかせ」と言ってしまいましたが、風呂でひとりで考えるほどに不満が湧き上がってきました。これまで仕事が忙しくて息子と関わってこられなかったのに、いきなり育児も半分なんて無理がある…。風呂から上がるなり「いきなり言われても困る」とゴローはミサキに抗議しますが、ミサキは「何回も言ったが?」と怖い顔で言うのでした。何回も言われてましたよみがえる記憶妻は忘れていないうん、言われた! 聞き流すなゴロー! なにが「へーい」だ! テキストでも「へ~~い」じゃないよ!これまでの会話の内容も、これからは家事育児を分担すると言われ「おまかシェル」と勢いよく言ったこともバッチリ覚えているミサキは、早速ゴローにミッションを与えます。さすがに2歳の子どもなら、ゴローでもふたりでおでかけできるんじゃないでしょうか…。職場に戻る前にミサキをゆっくり美容室に行かせてやってほしいものです。がんばれゴロー! やらかすなゴロー! どうせやらすんだろうなゴロー!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月28日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫婦関係に悩む女性に向けて、夫婦円満のために気をつけたいことを紹介します。視線の誤解夫婦間でありながらも、意外と見落としがちなのが、視線のコミュニケーションです。視線だけのやり取りは、ときに誤解を生む原因になります。言葉でのわかりやすいコミュニケーションを心がけましょう。事前の相談を忘れずに重要な決断を家族に伝える際には、事前の相談が非常に重要です。事前の相談を通じて一緒に考え、決めていくで、互いにとって納得感をもたらし、後のトラブルを避けます。透明性のあるコミュニケーション「夫がお金を管理しているため、夫婦の貯金通帳の残高を聞きました。すると『大丈夫だよ』とわけのわからない回答が。不審に思い、夫不在時に通帳を探し出すことを決意しました…」(30代/女性)家庭内でのコミュニケーションにおいては、互いの透明性と正直さが基礎となります。パートナーに隠し事をせず、ありのままを伝えることで、信頼関係の構築に繋がるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月28日幸せな結婚生活を継続するためには夫の理解と協力が不可欠です。今回は、理想的な夫婦の関係をみていきましょう。お互いを理解し合える関係感情を共有し、互いの心に寄り添うことができる関係性が理想的です。ふとした瞬間にパートナーの気持ちに気づき、共感し合える男性は理想の夫になるでしょう。経済感覚を共有できる二人ですごす生活のために、お金の使い方について理解し合えるかがカギとなります。家計と趣味の出費のバランスを見ながら、お互いに満足のいく生活を築くことが大切です。家族への深い愛情家族のために何ができるかを常に考え、行動に移せる夫は多くの妻から理想とされています。子どもや家庭への深い愛情を持って行動できるかが、よい夫婦の条件の一つでしょう。理想からほど遠い場合…「高熱で寝込む私に、自分の夕飯作りを強要した夫。後日、高熱で寝込む夫にご飯を要求されましたが『私はその状態でも作ってたけど、あなたもそうしたらいいんじゃない?』と言うと夫はゾッとしたようで動揺していました」(30代/女性)家事や育児に積極的に参加し、夫婦間の協力体制を築くことが、理想の夫婦の特徴です。夫婦共に快適で幸せな生活を送るためには、夫の積極的な関与と、お互いの理解と尊重が非常に重要になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月28日モラハラ、DVはもってのほかだけど、仕事で出世の兆しなし、脱いだ靴下はそのまま、食器も洗わない、もちろん子育てにも協力しない…。そんなダメ夫をイケてるパパに変えたいと思いませんか? あなたの夫がこれで変わる?かもしれない「ダメ夫改造マニュ…