皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を食べない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:めぐじろー毎日のお弁当作りお弁当を食べられなかったようで…するとまた…本当にお弁当を食べてるの?n何日もお弁当を残されると、作る気もなくなってしまいますよね…。お弁当を作ってもらっていることに、夫には感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日学校で給食が出ていると、たまにあるお弁当の日が嬉しくなりますよね。今回は、お弁当に関する家族のエピソードを紹介します。イラスト:Aya明日はお弁当の日だったけど…みんな手作りなのに…翌日驚きの光景が…お姉ちゃんが作ってくれた…!手作り弁当を楽しみにしていた中、思わぬアクシデントに見舞われましたが…。妹思いのお姉ちゃんがいてくれて、よかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは、家族のお弁当を作っていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ夫への手作り弁当夕食は炊き込みご飯帰宅した夫は…おにぎりは白米!?夕食では、炊き込みご飯を絶賛してくれた夫…。炊き込みご飯のおにぎりが、ここまで不評だとは思いもしなかったことでしょう。お弁当を作ってくれたことに、感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日みなさんは、旦那さんにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当に関する夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ夫にお弁当を作る日々今日のお弁当は…イラッとした夫の一言とは…いらないなら…前日ならまだしも、当日に言ってくるのはイラッとしますよね…。お弁当を作る大変さを、夫にも理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫に手作り弁当を作っている女性のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠ある日のお弁当に…いつもより時間をかけたお弁当…夫が帰宅…夫の一言に愕然…お弁当の蓋が開かなかったハプニングに、夫が困惑した気持ちはわかりますが…。せっかく作ったお弁当に、文句を言われた女性はショックだったことでしょう。お互いに思いやりを持って伝えてみると、いいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日皆さんは、家族のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当作りエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん夫のお弁当初めのうちは…理由を聞いてみると…お弁当ってそういうものでしょ!?せっかく作ったお弁当を「できたてじゃないから」という理由で、残してくるようになった夫…。気持ちはわかりますが、作った側としてはショックかもしれません…。お弁当を作ってくれた人に、感謝の気持ちを忘れずにいてほしいですものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月14日みなさんは、お弁当にどんな思い出がありますか?お弁当には、作った人の個性が出ますよね。今回は、お弁当に関するユニークなエピソードを紹介します!お弁当の思い出自分はあまりいいお弁当じゃなかった母なりの愛情だったのかも自分の娘にはかわいいお弁当を夫のお弁当も豪華に♪幼い頃のお弁当の思い出は、意外と記憶に残っているものなのかもしれません。お弁当作りは早起きが大変ですが、頑張って家族が喜んでくれるといいですね。
2023年07月10日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、お弁当に関するエピソードを紹介します。愛妻弁当を褒めてほしい私は、日頃から夫にはお弁当を作っていません。しかし、ふと自分が作った愛妻弁当を夫に渡して褒めてほしい気持ちになりました。ある日、早起きして一生懸命夫のためにお弁当を作り、わくわくして持たせたのですが…。夫の一言で奮起夕方に帰宅した夫が「サンドイッチはパサパサだし肉もかたい」とクレームをつけてきたのです。とてもショックで「朝から忙しかったし、焦がしちゃったかもしれないけど全部手作りしているんだよ」と反論しました。しかし、夫は「もう少し美味しい弁当がいい」と聞く耳を持ってくれず…。私は夫の一言にとても傷つきましたが、同時にこのままではまずいと感じました。翌日は衛生面に気を配りつつも、工夫したお弁当を作って夫に渡してみることに。そして、心からの笑顔で送り出してみました。すると夫からお弁当についての不満は出なくなり、たまに感謝の言葉もかけてくれるようになったのでよかったなと思っています。(50代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日皆さんは、夫から弁当を作ってほしいと言われたことはありますか?今回は作ってもらった弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。イラスト:jumandkuu弁当に文句を言う夫ある日、主人公は夫から「節約のために弁当を作ってほしい」と言われました。当時、出産直後で身体的にも精神的にも大変な時期だった主人公。さらに負担が増えることを不安に思った主人公でしたが…。夫の身体のために作ったのに…出典:Grapps夫の身体を思い弁当を作り始めた主人公。会社の人たちと食べると言うので、見た目にも気を遣って作っていました。しかし何日か経った頃、夫から「弁当の量が多い!」「もっと食べやすいものを作れ!」と文句を言われたのです。子どもの世話で忙しい中、夫のためを思って作っていたのにと悲しくなり、だんだん怒りがわいてきた主人公。翌日から何を言われようと、夫のお弁当はおにぎりだけになったのでした。ワガママ夫に仕返し!身体も心も大変な時期に夫を気遣ってお弁当を作っていたのに、好き勝手文句を言われたら悲しくなりますよね。夫に対して仕返しをした主人公の姿に、スカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、毎日のお弁当作りで意識していることはありますか?今回は、お弁当のハプニングエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まがうら毎日のお弁当作り組み合わせを間違えた!息子に平謝り息子のガッカリした表情忙しい時間帯に作るお弁当は、ミスも起こりやすいですよね。今回のことをきっかけに、同じ失敗は避けたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日皆さんは、子どものお弁当作りで困ったことはありますか?今回はお弁当の材料がほとんどなくて困ってしまったエピソードを紹介します!イラスト:sasao amu息子が高校生のとき主人公の息子が高校生のときの話です。ある朝、主人公が息子のお弁当を作ろうと冷蔵庫を開けると…。ミートボールしかない出典:Grappsなんと、冷蔵庫にはミートボール1袋のみ!主人公は仕方なく、敷き詰めたご飯の上に点々とミートボールを置いただけの、とてもシンプルなお弁当を作って息子に持たせました。夕方になり、息子が帰宅。息子はお弁当箱を差し出しながら「水玉模様ですか」とため息をつきます。あのお弁当はさすがに無理があったか…と苦笑いする主人公なのでした。冷蔵庫が空っぽお弁当を作るとき、冷蔵庫にほとんど何も入っていなかったら焦ってしまいますよね。作ってもらったお弁当がシンプルだったときは、何もなかったんだなと笑ってすますことができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「弁当屋にクレームが殺到した話」第4話を紹介します。弁当にミミズが入っている!と、噂を流した張本人である向かいの高級弁当屋が、繁盛していると聞いて、ショックを受ける彼女。思わず駆け出し、悲しみに打ちひしがれていると、店長と遭遇しました。心が折れかけていた彼女は、店長に事情を話すと、店長は「あとは任せてください」と。しかし翌日になっても相変わらずお客さんは来ません。そこへ店長が大量の荷物と共に店へ来て「これから必要になると思って買ってきた」と言うのです。心配する彼女をよそに、店長は「向かいの高級弁当屋の店員を処分した」とも言いました。#4店長の怪しい噂で職場の弁当屋に突然クレームが殺到した話出典:進撃のミカ高級弁当屋の店長とテレビ局の人出典:進撃のミカテレビ局に寄せられた情報出典:進撃のミカ店長に気づくタレント出典:進撃のミカ店長は有名料理人だった出典:進撃のミカそんなはずない!出典:進撃のミカどちらが美味しいか比較してもらいましょう出典:進撃のミカもしかして自信がない?出典:進撃のミカ料理対決が開始出典:進撃のミカ高級弁当屋が安い食材を高級食材と偽って出していると言う情報がテレビ局に入ったようです。その情報を流したのは店長じゃないかと疑う高級弁当屋の店長。そのとき、タレントが店長に気づきます。なんと店長はかつて世界中の有名シェフの弟子になった料理人だったのです。その事実を認めない高級弁当屋の店長に向かって店長は料理対決を持ちかけました。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月28日皆さんは、家族のための弁当を作ったことはありますか?今回は、毎日頑張って作っている弁当にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:古賀映美夫の要望で作り始めた弁当なのに「コンビニ弁当に飽きた」と言う夫からの要望で弁当を作ることになった主人公。毎朝4時に起きて準備していました。そんなある日、夫が弁当に前の日の残り物が入っていることを怒ったのです。「残りもの入れるとかどんだけ楽してんだよ」と言う夫。 さらに文句を言う夫出典:CoordiSnap夫の文句は止まらず「うちの母ちゃんはそんなことしなかった」と言い出しました。そんな夫の言葉に腹が立った主人公は、その後二度と弁当を作りませんでした。もう作らない!毎日頑張って弁当を作っているのに文句を言われては、作る気がなくなってしまいますね。一方的に文句を言う夫にイライラしたというエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。メモ帳のことを直接話したいと指導員リーダーの実田さんに言われ、赤井さんは翌日学童へ。するとトラブルが起きたことに対して実田さんから謝罪を受けました。また、実田さんは傷ついた娘の気持ちに丁寧に向き合いトラブルの解決に積極的に関わってくれていました。そんな矢先に、娘の学童仲間のミノリちゃんが赤井さんの家に遊びにくると、娘のメモ帳事件を目撃していたことがわかりました。学童の中でも問題児であるきょうだい2人が、娘のメモ帳を「もらった」と言ってむしり取っていたというのです。そしてきょうだいは、おとなしい子を狙って嫌がらせを楽しんでいるとのこと。赤井さんは2人の言葉に驚きつつ、鵜呑みにするわけにもいかないと、翌日面談の場を設けてもらうことに。しかし、面談で待っていたのは実田さんではなく予想外の人物でした。 そしてその人物の発言は赤井さんをモヤモヤさせるもので――!?学童の面談で待っていた予想外の人物。そして事態は……。 娘のメモ帳トラブルに大きく関わっているのは、ホウサクくんという男の子だと知った赤井さん。 娘とミノリちゃんによると、ホウサクくんは学童の中で一番年上の小学4年生。問題児であるグループのリーダーなんだそう……。そして、指導員さんの目を盗んでは年下の子どもたちを茶化して遊んでいるのだとか。 ホウサクくんに嫌なことをされて傷ついた子どもが大人に訴えたとしても、一緒に遊んでいただけだと主張し、何をやっても許されてきたとのこと。 ホウサクくんについての話を聞いて、悪いことをしているという自覚があるのではと思った赤井さん。深刻な状況ではあるものの、子どもたちの話だけをうのみにするのは良くないため、再び指導員リーダーの実田さんに面談の場を設けてもらいます。 翌日、赤井さんは面談のため娘の学童へ。 その面談にはなんと、実田さんの他に、学童の代表取締役である畑山さんという男性が同席していました。 畑山さんは簡単な自己紹介を終えると、ある言葉を発したのです。 「今回のお嬢様のことの報告は聞いています。私も心が痛いです」 そして……。 「申し上げにくい事ですが、これ以上は娘さんの件を長引かせることはできません」 さらに畑山さんは、限られた人数のスタッフで何百人近くの子どもの安全を守っていること、世界的な感染症の影響でスタッフが減ってしまい手が回らず、大変な状況であることなどを理由として述べました。 その他にも、娘のためを思ってのことだ、きりの良いところで終わらせたほうが良いなどと理由を並べる畑山さんを見て、赤井さんはモヤモヤが募ります。 そして、その場にいてもたってもいられなくなった赤井さんは……。 「お話の途中でさえぎって申し訳ございません! お手洗い……お借りいたします!」 と席を立ちました。 ◇◇◇ トラブルはまだ何も解決していないのに「これ以上長引かせることはできない」と言われたらモヤモヤとしてしまいますよね。代表取締役の畑山さんは、スタッフが不足していることだけでなく、娘さんにとっても終わらせた方が良いと考えていることを理由として挙げていました。けれども赤井さんや娘さんが納得できるのかが一番重要なのではないでしょうか。そして、再び娘さんのような悲しい思いをする子が出てしまわないように話し合っていけると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年06月28日皆さんは普段、お弁当を手作りしますか? 学生時代、親にお弁当を作ってもらっていたという方も多いでしょう。 今回は、そんなお弁当にまつわるエピソードを紹介します!母のお弁当をバカにされ…私が小学校の頃、母が毎日丹精込めてお弁当を作ってくれていました。しかしある日、お弁当を食べていたとき、クラスメイトから「それ、マズいよね?」と言われてしまい、私は傷ついて泣いてしまいました。その日以降、私はお弁当を食べることができなくなりました。母は私がお弁当を食べていないことを知り、心配して私に「どうして食べないの?」と聞きました。母の優しさに…私はクラスメイトに言われたことを話し、涙が止まらなくなってしまいました。すると母は、私を抱きしめて「ママの作ったお弁当は、とってもおいしいんだよ。クラスメイトたちがマズいと言うのは、ただの意地悪だよ」と優しく言ってくれたのです。それからは、母の作るお弁当を食べることができるようになりました。母の温かい言葉と優しさに涙が止まり、心が癒されました。(40代/女性)お弁当の時間はみんなで楽しくどのようなお弁当を用意するかはそれぞれの自由ですが、人が作ったものを見下すような態度は良くないですよね。優劣を争うことなく、ごはんはみんなで楽しく食べたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、夫に作ったお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず夫からのお願い朝早く起きてお弁当作り衝撃の一言腹立たしい!せっかく作ったお弁当を、捨ててきてしまうとはショックですよね…。作ってくれた人への感謝の気持ちを、夫には持っていてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。料理が苦手でもお弁当作り新婚当時、料理が苦手な私がお弁当を作りました。なのに、夫が会社から帰ってきて第一声「お弁当はもういらないから」と言ってきたのです。自分も働いてるし家事も手伝ってくれないのに何様のつもりだと思いましたが、怒りを抑えて「どうして?」と優しく聞いてみました。イライラを通りこしすると「自分の母親の弁当は美味しかった」「お前の弁当は昨日の残り物入れただけでガッカリした」と。私はイライラを通り越して、一気に冷めてしまいました。こういうお弁当が食べたいとか、ありがとうでもお弁当はもういいよ、など角が立たない言い方もしてもらえず、義母と比べられて最悪の気分でした。たかがお弁当ですが一気に冷めてしまい、夫のためにお弁当を二度と作らないと決めました。(30代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。新学期が始まったばかり…と思っていたら、あっという間に夏休みの気配がしますね!(恐ろしい!)私の働き方の関係で、長女ムスメは1年生の途中から学童に通い始めました。いくつかプチトラブルもあったので、本日はちょっと振り返ってみたいと思います。 学童に入ってから仲のいいお友だちもできましたが、ケンカをすることが増えました。ケンカと仲直りができるお友だちができたことは嬉しくもありますが、親としてどこまで介入するべきか本当に難しい問題でしたね…。基本的には見守る方向で進めて行きたいものです。 2年生の最初の頃だったかな…? 今でもはっきり覚えているくらいトラウマになった出来事です。普段、一応家の鍵を持たせていたのですが、たまたま忘れてしまったようで、このときは本当に焦りました。ムスメも焦っていましたが、何事もなく出会えて本当に良かったです。イレギュラーの日は要注意ですよね…。ちなみに、1年生~2年生の前半くらいまでは、下校時に先生たちも気にかけてくれていたのであまり失敗はしなかったんですよね。3年生になって、自己管理することが増えてから、ちょこちょこヒヤヒヤするようになりました。成長して、しっかりしてきたなと思う反面、まだまだお節介が必要な年頃のようで。親としても目を離さず油断しないよう気をつけたいと思います。
2023年06月25日みなさんは、家族にお弁当を作った経験はありますか?今回は、お弁当がきっかけで起こったショックな出来事を紹介します。父親の手作り弁当お弁当が美味しくないコンビニで買うから!反抗期のせいかもしれないけれど…後日…娘からストレートに「美味しくない」と言われてショックを受けた主人公。口に合わなかったとしても、せめてお弁当を作ったことへの感謝の気持ちは欲しかったですね…。娘も反省しているようですが、これからはよりお互いを思いやって行動できるといいですね。
2023年06月25日皆さんは、家族のお弁当作りで意識していることはありますか?今回は、夫への愛妻弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:saaco愛妻弁当夫とけんかをした日は…帰宅した夫は…夫には効果なし!?夫への反発心から、お弁当の中身を変えた女性ですが…。まさかの反応に、言葉を失ってしまった様子。一日でも早く仲直りをして、円満な関係を築いてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。話の最中に、学童指導員の実田さんから電話がありました。メモ帳のことを直接話したいと言われた赤井さんは翌日学童へ。するとトラブルが起きたことに対して実田さんから謝罪を受けました。面談を終え娘を迎えにいくと、娘が犯人宛てに、怒ってないから誰がやったか教えてくださいという主旨の手紙を書いていました。そんな矢先、赤井さんの家に娘の学童友だちであるミノリちゃんが遊びに来て、トラブル解決の糸口になるような発言をします。なんとミノリちゃんは、娘のメモ帳が壊される一部始終を目の当たりにしていたのです。どうやらロッカーの部屋に戻ると、誰かが娘のメモ帳をむしり取っていたと言います。そんなことをしたのは一体誰なのかと、赤井さんと娘がさらに話を聞いていくと……。友だちが目撃した犯人はまさかの…!? 娘の学童の友だちであるミノリちゃんが、メモ帳トラブルの一部始終を赤井さん親子に話してくれました。娘は、驚愕して誰がやっていたのかとミノリちゃんに尋ねます。 「あいつたちだよー、ホウサクとナエコたちだよ!」 ミノリちゃんの言葉を聞いて娘はハッとしたような表情をしましたが、赤井さんはその2人が誰なのかまったくわかりませんでした。 娘とミノリちゃんによると、ホウサクくんとナエコさんは学童の中でもかなり問題児なきょうだいとのこと。ミノリちゃんが先日学童を辞めたのも、ナエコさんと喧嘩をして嫌な思いをしたからなのだと言います。 メモ帳トラブルを軽く考えていた赤井さんでしたが、かなり深刻な問題だと思い、学童の指導員リーダー、実田さんに連絡をします。実田さんは赤井さんの話をとても熱心に聞き、さっそく翌日に面談の機会を設けてくれました。 赤井さんは娘たちの口から出てきたホウサクくんのことをよく知らなかったため、実田さんとの面談の前にどのような子なのかを聞いておくことに。 すると娘とミノリちゃんが妙なことを言います。 「なにしたって怒られたりしないよねー」 娘とミノリちゃん曰く、彼らきょうだいは学童で3〜4人のグループで行動していて、指導員さんの目を盗んでいろいろな友だちに嫌がらせをしているとのこと。 そして、そのグループの中のリーダーがホウサクくんなのだと話してくれました。 ◇◇◇ ミノリちゃんから娘のメモ帳をぐちゃぐちゃにしてしまった犯人を聞いた赤井さん。メモ帳トラブルはすぐに解決するだろうと考えていた赤井さんでしたが、ミノリちゃんの話が本当であれば、深刻な問題ですね。学童保育などの集団生活の場は、大小はあれど、トラブルが起こることもあると思います。子ども同士や保護者同士での解決が難しい場合は、赤井さんのように指導員へ状況を説明し、相談に乗ってもらうのがよいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年06月24日毎日のお弁当作りは、かなり手間も時間もかかるものですよね。せっかく作ったお弁当に文句を言われると、嫌な思いをする人も多いでしょう。今回は、お弁当に文句を言う夫をギャフンと言わせた女性のエピソードを紹介します!夫からダメ出しのメッセージ上から目線の夫にうんざりさらに無理難題を押し付けてきて…朝は時間がないのに…次の日、弁当を見た夫は絶句毎日お弁当にダメ出しされたら、嫌になってしまいますよね…。もし改善してほしい点があったとしても、上から目線で言わず、優しい言い方をするといいかもしれませんね。
2023年06月24日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。夫の弁当夫が食堂のごはんが美味しくないというので、毎日夕食の残り物メインですがお弁当を作っていました。ある日、お弁当のおかずがほとんどお惣菜と冷凍食品になってしまったので夫に「お惣菜ばっかりでごめんね」と伝えたら…。惣菜なのにいつもより豪華?「いつものお弁当より豪華!」と喜んでいました。残り物でも、栄養が偏らないように毎日工夫してお弁当を作っているのに…。気を遣ってくれた冗談とはいえモヤっとしました。(女性/37歳/会社員)感謝を大切にお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日皆さんは、お弁当作りで意識していることはありますか?今回は、お弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:海村佳世お弁当の日全体的に茶色…世のお母さんはすごい子どもたちの純粋さに…お弁当の見た目が、気になるかもしれませんが…。忙しい中で、お弁当を用意するだけでも大変なことですよね。子どもたちの言葉に救われた、ほっこりエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「老婆にコンビニ弁当を奢ったら…」第5話を紹介します。主人公がコンビニで弁当を買っていると、店員と揉めている老婆に遭遇。老婆は財布を忘れお金を持っておらず、弁当が買えずに諦めて帰ろうとしているところでした。心配に思った主人公は、老婆に自分の弁当を渡して去ろうとしますが、老婆に呼び止められます。コンビニ弁当のお礼に老婆は相談に乗ってくれました。そこで主人公は、学校でカンニングを疑われており、次のテストで1位にならなければ停学になり、特待生からも外されてしまうことを話します。そんな主人公に対し、周りは…。#5老婆にコンビニ弁当を奢って助けたら…出典:進撃のミカクラスのみんなが主人公を疑っている出典:進撃のミカ貧乏なくせに出典:進撃のミカ誰にも信じてもらえなかった出典:進撃のミカ一生懸命勉強していただけなのに出典:進撃のミカそれが今日の出来事出典:進撃のミカそれでいいのかい?出典:進撃のミカあたしが教えてあげようかい?出典:進撃のミカ老婆は元高校教師出典:進撃のミカ最後まで足掻いてみてもいいじゃないか!出典:進撃のミカすべてを老婆に話し終えた主人公は、学校へ通い続けることを諦めようと思っていることを吐露。老婆は「それでいいのかい?」と問うも、主人公は「…もういいんです」と力なく答えます。すると老婆は、主人公に勉強を教えることを提案。老婆は元高校教師だったらしく、弁当の恩もあるからと申し出てくれたのでした。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月23日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。夫を気遣ったお弁当なのに夫の健康を気遣い、野菜中心のお弁当を作っています。さらに子ども2人もお弁当なので、夜ご飯を多めに作ってお弁当に詰めることも多々あります。しかし、ある日夫から言われたのは「いつも似たようなお弁当だよね」という一言…。何気ない一言かもしれないけれどでも朝は3つのお弁当に朝ごはん、さらには子どもたちの用意にと忙しい中、頑張っているのですが…。夫からしたら何気なく言った一言なのでしょうが、毎日の頑張りを否定されたような気がして悲しくなってしまいました…。(女性/34歳/専業主婦)お弁当は美味しく食べてほしいお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月21日自分で自分のお弁当を作れば、好きなメニューを入れられて楽しいですよね。しかし、そのお弁当に文句を言われてしまうと、困ってしまいますよね…。今回は「お弁当に文句をつける母」を紹介します。お弁当を忘れ…考えて作ったお弁当にダメ出し強引な母仕事終わりに同僚から…母に理解してもらうために…いくら食べると元気が出るからと言って、食べ過ぎてしまっては逆効果ですよね。人の食事量はそれぞれ違うことを理解し、無理に食べることを強制しないよう気を付けたいものです。
2023年06月21日愛情をこめて作ったお弁当。残さずに食べてもらえると作り甲斐がありますよね。今回は「夫がお弁当を食べない理由」を紹介します。作ったお弁当を食べない夫お弁当の持ち帰りはその後も続き…自分勝手な言い分実はコンビニ弁当が食べたかった愛妻弁当よりもコンビニ弁当が楽しみだった夫に、主人公もショックが隠せませんでした。食の好みは人それぞれですが、弁当がいらないなら事前に相談をしてくれたら助かりますよね。
2023年06月18日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育「さくらんぼ」に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。赤井さんは翌日、メモ帳トラブルの詳しい状況を聞くため、学童へ。子どもたちへの適切な見守りができていなかったことがトラブルの原因であり、指導員に責任があるとリーダーの実田さんから謝罪を受けました。そして実田さんは、赤井さんにトラブルの原因や今後の対応策について丁寧に説明をおこなってくれただけでなく、必ず解決に導くと勇気づけてくれました。赤井さんが実田さんとの面談を終え娘を迎えにいくと、娘が1枚の手紙を見せてきます。それは、娘のメモ帳をぐちゃぐちゃにしてしまった犯人へ宛てた手紙だったのです。手紙の内容は、怒っていないから名乗り出てほしいといったもの。そんな矢先、赤井さんの家に娘の学童友だちであるミノリちゃんが遊びに来ます。なんとミノリちゃんはメモ帳トラブルの一部始終を目の当たりにしていたようで――!?メモ帳トラブルの一部始終 ある日のこと、娘の家に学童友だちのミノリちゃんが遊びに来て、少し前に学童を辞めたと言いました。 ミノリちゃんは学童を辞めた理由を次のように話しました。 「もう嫌な思いせんでもええから……。学童やめて、あたしは気がラクやわー」 赤井さんはミノリちゃんの発言を聞いて、学童で何か嫌なことがあったのではないかと思ってしまいます。 すると、突然ミノリちゃんが口を開きます。 「あっ! それで思い出した」 そして……。 「あんたさー、買ったばっかりって言うとったメモ帳、なんであいつにあげたん?」 ミノリちゃんの発言に赤井さんも娘もびっくり! すかさず娘はミノリちゃんに「その話、詳しく聞かせて! 大事なことかもしれないの!」と尋ねます。 ミノリちゃんの説明は次のとおりでした。 メモ帳のトラブルがあった日、ミノリちゃんは「宿題の部屋」で宿題をしながらママのお迎えをまっていたのですが、帰り支度をするため、「ロッカーの部屋」に向かいました。 すると、「ロッカーの部屋」で誰かがコソコソとしているのが目に入ったのです。 そしてよくよく見てみると、子どもたちが赤井さんの娘のロッカーからメモ帳を取り出しているではありませんか! それだけではなく、メモ帳のページをむしり取る様子も……。 目の前の光景に衝撃を受けたミノリちゃんは、思わず声を荒げました。 「ちょっとー! こらー! なにしてんの! かってにさわっちゃだめー!」 すると……。 「はぁ? オレらさぁ、あいつにコレもらったんや。何も知らんくせに何!? ミノリうざっ」 その子たちは、メモ帳は本人からもらったのだとミノリちゃんに主張してきたのです。 大切なメモ帳だと赤井さんの娘から聞いていたミノリちゃんはその話が信じられずモヤモヤ……。 そして、ミノリちゃんは指導員にこの事実を伝えようか迷いますが、ママが迎えに来ているから急ぐよう声を掛けられ、慌てて帰ってしまいました。 ◇◇◇ 娘さんのメモ帳を手にしていた子どもたち。「もらった」と言っていたようですが娘さんはあげていないとのこと。目新しくて手に取ってしまったのかもしれませんが、人のものを勝手に触るのはもちろん、それを断りもなく友だちと分け合うのは決して許される行為ではありません。もしわが子がそのような行為をしていたらショックですよね。普段から、勝手に人のものを触ってはいけないと伝えるのはもちろんですが、家庭内でも、大人が子どものおもちゃや道具を大切に扱う姿勢を見せるなどして、伝えていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年06月18日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育「さくらんぼ」に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅するなり機嫌が悪そうな娘。突然大粒の涙を流しだし、学童で大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと、話しました。話の最中に、学童の指導員リーダー、実田さんから直々に電話が。実田さんは、別の部屋で宿題を終わらせた娘がロッカーに入れていたメモ帳を取りに戻ってくると、メモ帳がシワシワの状態で床に落ちていた、と話してくれました。赤井さんは翌日の面談のため学童へ。今回のメモ帳トラブルは、子どもたちへの適切な見守りができていなかったことが原因であり、指導員に責任があると実田さんから謝罪を受けました。実田さんは、赤井さんにメモ帳トラブルの原因や対応策について話してくれました。実田さんは娘に何かできることはないかと声を掛けてくれていたよう。それを聞いて、赤井さんは実田さんが娘の気持ちに寄り添ってくれていることがわかり少しホッとします。面談を終え娘を迎えにいくと、娘が1枚の手紙を見せてきます。その手紙は娘が指導員さんと一緒に書いたものなのだそう。赤井さんは手紙を見て驚きました。娘は犯人宛に手紙を書いていたのです。一体手紙には何が……!?娘が書いた犯人宛ての手紙。その驚くべき内容は一体… 娘の通う学童の指導員リーダー、実田さんの積極的な姿勢をみて、この人に任せておけばきっと娘のメモ帳トラブルは解決するだろうとホッとしていた赤井さん。 実田さんとの話し合いを終えて娘を迎えに行く途中、赤井さんは思いました。 「当面、学童内のことは実田さんなら大丈夫だな。信用できそうだ……。安心して利用させてもらえる……」 「ただ、一番私が気になるのは……、娘の気持ちの面だ」 娘とは、メモ帳トラブルについてきちんと話し合いをしていた赤井さんでしたが、娘の気が晴れた様子はなく、実はとても心配していました。 今朝も娘は、「いい、学童に行きたい。友だちに会いたいから……」と言いつつ、険しい表情をしていたのです。 赤井さんが実田さんとの話し合いを終えて、宿題の部屋から娘の待っている部屋へ迎えにいくと、明るい表情である手紙を見せてくれました。 なんとそれは、娘のメモ帳をぐちゃぐちゃにしてしまった人への呼びかけの手紙だったのです。手紙には、「メモちょうをこわしてしまった人へ。だれか教えてください! おこってないよ! 赤井」と書いてありました。 赤井さんは、前向きにトラブルを解決しようとしている娘の姿を見て安心したのと同時に、メモ帳トラブルは無事解決に向かっていくだろうと思ったのでした。 ◇◇◇学童へ向かう前に険しい表情をしていた娘さん。赤井さんは娘さんの気持ちを一番に心配していましたね。しかし、娘さんは自分のメモ帳をぐちゃぐちゃにしてしまった人に向けて呼びかけの手紙を書いていました。わが子にトラブルが起きたら、大人がどうにかしなければ……と焦ってしまう気持ちはあると思います。ですが、子ども自身の問題解決の力を信じ、見守っていく姿勢も必要なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年06月17日