今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。勝手に家に入ってくる義母の衝撃行動主人公はアポなしでやってくる義母に困っています。何度注意しても聞く耳を持ってくれません。ある日、主人公がトイレから戻ってくると…。義母が離乳食を食べ始めたばかりの娘に、クッキーを食べさせようとしていたのです。これ以外にも義母に迷惑をかけられていた主人公は我慢の限界でした。夫に義母のことを相談出典:YouTube「Lineドラマ」主人公は義母のことを夫に相談しました。すると夫はまさかの一言を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が言い放ったこととは何でしょうか?ヒント夫が義母に注意してくれると思ったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「何わがままばっかり言ってんだよ」でした。夫は話をろくに聞かず、好き放題する義母の味方をされ「精神的にもたない…」と感じる主人公。その後も義母の行動はエスカレートしていく一方でした。不信を抱いた主人公は、義母が訪問する日を調べてみることに…。そして義母の過激な行動の理由を知り、ゾッとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!息子夫婦の家を訪ねたら…主人公はいつも通り、息子夫婦の家を訪れました。しかし中から出てきたのは見知らぬ女性。驚いた主人公は女性に話を聞くことに…。女性に確認出典:エトラちゃんは見た!驚く義母出典:エトラちゃんは見た!家の中を覗いてみる出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ次の瞬間、中を覗いた主人公が目にした光景とは?ヒント!玄関を見た主人公はあることに気づきます。インテリアが違う出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「玄関のインテリアが違った」でした。主人公は、玄関のインテリアが息子夫婦の家のものと違うことに気づきます。様変わりしてしまった部屋の様子に困惑してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月11日こんにちは!おにぎり2525です~今日もたろちゃんのマシンガントークから始まります(笑)■帰宅早々、息子が話し始めたトラブルとは? ■息子のかっこいい決めゼリフ小声でもお友達を守ろうとする姿!!お母ちゃんには、めっちゃかっこよく見えました。これからもお友達を守れるような、かっこいい人に成長してほしいです!
2023年11月10日友達から彼女に!男性が女友達に恋心を抱いた瞬間3選友達から恋人への一歩はなかなか簡単にいかないかもしれません。ですが、今まで友達として過ごしてきた男性と恋人になりたいと思っている方も多いのではないでしょうか?今回は、友人から恋人に関係が進展した男性たちのエピソードを紹介します。あなたも彼と恋人になるきっかけを見つけることができるかもしれません。[nextpage title="0]0p0k0D0f00h`0c0_0"]予想外に楽しい時間「私はまだ結婚に興味がなかったんです。ですが、一緒にいて楽しい人を考えたら、友人である女性が一番に頭に浮かんだんです。勢いでデートに誘ったところ、とても楽しく過ごせました。その一日で僕と彼女はすごく相性がいいと気づきました。以来、彼女を異性としてしか見られなくなりました」(30歳/男性/アパレルメーカー勤務)「友達」だからこそ気づかなかった異性としての魅力が、恋人になるための鍵になることもあります。支えてくれる存在「長い付き合いだった彼女と別れて、気力を失っていました。そんなとき、女友達が映画をすすめてくれました。みた映画はどれも元気になるもので、少しずつショックから立ち直ることができました。元気を取り戻して冷静に考えてみると、彼女はずっと僕のそばで支えてくれていました。それに気づいたとき、彼女を異性として意識し始めたんです」(29歳/男性/施設職員)ひょんなことから自然と恋愛感情が生まれることもあります。焦らず接して彼を支える存在になることも大切なことです。[nextpage title="zq60`0c0_0"]自分を理解してくれる「恋愛が全然うまくいかず、自信をなくしていたときです。女友達に愚痴を聞いてもらっていました。ですが、彼女は私のいいところをたくさん教えてくれたんです。自分のことをこんなに理解してくれる女性がそばにいたとは思いませんでした。それからすぐに彼女に告白し、今では幸せに過ごしています。」(27歳/男性/飲食店勤務)いつもそばにいるからこそ、自分のいいところに気づいてくれる存在は大切ですね。少しのきっかけで友達から恋人になるのは、決して難しいことではありません。彼のことを理解して、友達から恋人へと関係を発展させましょう!(愛カツ編集部)
2023年11月09日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『人の家庭に子を押しつけるママ友』お菓子作りが趣味の主人公は、毎日息子のためにお菓子を作っていました。するとある日、息子が家に学校の友達を連れてきます。主人公は友達にもお菓子を振る舞い、喜んでもらったのですが…。それから友達は毎日遊びに来るようになったため、主人公は出費がかさんで困ってしまいます。そこで主人公は、お菓子を持参するように友達にお願いをしました。しかし友達が一向にお菓子を持って来ないため、息子が自分のお菓子をわけることに。困った主人公は友達の母親であるママ友に、連絡したのですが…。話にならない…出典:モナ・リザの戯言ママ友は主人公の話をまったく聞かず「専業主婦のあんたと違うの!」と逆ギレ。困り果てた主人公は、話し合うためにママ友夫婦を家に呼びました。するとママ友は「お金は息子よりも自分のために使いたい」と言い出して…。さらに主人公の家を、無料の託児所だと言ったのです。そんななか息子の友達が「本当はもらってばかりは嫌なんだ!」と涙ながらに訴えました。状況を知ったママ友の夫は激怒して、ママ友に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日皆さんは、住居にまつわるトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、住人が入れ替わったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子夫婦の家へ主人公が、息子夫婦の家を訪問したときの話です。いつものようにインターホンを押すと、家から出てきたのは…。知らない女性出典:エトラちゃんは見た!なんと息子夫婦の住んでいる家からは、知らない女性が出てきました。主人公は驚き「…えっ」と言葉が出なくなってしまいます。さらに家のインテリアも異なっていて、主人公は違う家に来てしまったのかと困惑。女性に扉を閉められ、呆然としたまま立ちつくしてしまう主人公なのでした。読者の感想息子夫婦の家に行ったはずが、知らない女性が出てきたらゾッとします。家のインテリアまで変わっていたら、息子夫婦はどうしたのかと不安になりそうだと思いました。(20代/女性)息子夫婦の家から知らない女性が出てきたら、誰でも驚いてしまうと思いました。家のインテリアも違うようなので、息子夫婦は引越してしまったようにも感じます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第3話を紹介します。職場の新人歓迎会でいつもより帰りが遅い主人公に対し、夜遊びだと勝手に決めつけて責めてくる義母。夫にも説明済みだと伝えても、嫁はこうあるべきと古い価値観を押し付けてきます。さらに家に勝手に入っていただけでは終わらず、冷蔵庫まで見られて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」細かいところまで…出典:Youtube「Lineドラマ」お弁当に…出典:Youtube「Lineドラマ」文句ばかりの義母出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことを言われても出典:Youtube「Lineドラマ」夫は認めてくれている出典:Youtube「Lineドラマ」鬼嫁呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」いつまで家に…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公夫婦が留守の間に勝手に家に入り、冷蔵庫の中を物色して小言を言ってくる義母。お弁当用の冷凍食品を否定し、仕事で忙しい主人公に無理なことばかり言ってきます。鬼嫁呼ばわりを軽くかわした主人公が、長居は困ると伝えると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「イヤミばかり言う義母が嫌いになった息子の話」とその感想を紹介します。夏休みは義実家へ夏休みには、息子だけで義実家に行くことが恒例となっています。今年も2週間だけ義実家に行くことに。しかし、義実家にいたはずの息子が1人で電車を乗り継いで自宅に帰ってきたのです。それを知った義母は「あなたが帰ってくるよう仕向けたのね。何か物で釣ったんでしょ」と怒り心頭で主人公を責めてきました。主人公は「息子の意思で帰ってきました」と義母に伝えます。そして「全部聞きましたよ。隠したいことがあるみたいですね」と言い放ち…。義母の隠し事出典:Youtube「Lineドラマ」隠し事をしていることを義母は認めませんが、主人公にはバレています。夏休みの最後の5日間は自宅で過ごす予定だったのに義母が阻止しようとしていたのです。しかも主人公についてのイヤミばかり言う義母のことが嫌いになった息子。それをはっきりと伝えられ、義母は窮地に立たされるのでした。読者の感想自分の母親についてのイヤミばかり言っている義母を好きになる息子なんていないでしょう。しかも自宅に帰ることを阻止しようとするなんて、息子が逃げ出しても仕方ない出来事だと思いました。(30代/女性)せっかく来てくれた息子に嫌な思いをさせるのはかわいそうですね。また息子に来てもらえるように、義母が反省してくれるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....傍若無人な江角さんに、ガツンと言ってくれた夫。今後は適切な距離感で、江角家と仲良くできるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年11月06日皆さんは、義両親に子どもを無断で連れ出された経験はありますか?今回は、子どもを勝手に連れ出す義母のエピソードを紹介します。イラスト:日之藤息子を勝手に連れ出す義母友人に相談すると…電話を受けた友人の行動は?友人の作戦は大成功!子どもを勝手に連れ出してしまう義母。友人に力を借りて、ことの重大さに気付いてもらうことができました。なにごとも無断で行動するのではなく、一言かけることが大事かもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、子育てで困ったことはありますか?今回は、やんちゃな息子が起こしたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:なぁやんちゃ盛りの息子新築のマイホームで、夫と息子と暮らしている主人公。息子はやんちゃ盛りで、毎日家の中を走り回っていました。声をかけても…出典:愛カツソファーに飛び乗って遊ぶ息子を注意した主人公。何度注意してもやめないため、手を焼いていました。ある日、部屋の中を走り回る息子に「走り回ってるとそのうち転んじゃうからね」と注意したそのとき。勢い余った息子がテレビの前で大きな音を立てて転びました。幸い、息子にけがはなかったものの、テレビを見た主人公は青ざめます。息子が転んだ拍子に、テレビの液晶が割れてしまったのです。「急な出費で財布が…」と落ち込む主人公でした。息子が無事でよかったものの…何度注意しても家の中で走り回るやんちゃ盛りの息子。ついに転倒してしまい、息子にケガがなくてよかったものの、割れたテレビを見て絶句した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日息子が生まれてもうすぐ8年。私の子育て歴も早いものなのか、やっこらなのかもうすぐ8年になる。そんな8年。子育てをする中で私が「ああ…産前とは変わったなぁ…」と大きく感じること。それは…我が子が生まれる前は姪や友人の知り合いの子どもに交友関係の愚痴をこぼされたら、共感して「もう遊ばなくてよくない?」と迷いなく返していた。我が子が産まれてもこの感じで愚痴に付き合うに違いない、と思っていたのだが…「責任&公平の精神」が母になった己に芽生えた。その精神が芽生えたきっかけは息子が1~2歳くらいの頃である。息子は児童館や支援センターなどに行くとまぁ同世代の子におもちゃを真っ先に取られる子で。それに対しては「これが外の世界というもの」と何も思わなかったのだけれど、相手のお母さんが何度も何度も謝っている姿になんとも心が「ギュウゥゥゥ…」となった。何度も「だめ!!」と言い聞かせているんだろうな、でもまだ我慢したり相手の気持ちを考えたりする心は育ち途中だよな…、その発展途上の我が子をサポートするのは親だもんな…、子が外の世界に出ていくとまた一層育児が大変になるのか…と勝手によそのお母さんの心境を妄想していた。(本当に勝手)そして息子が成長した2~3歳頃。なんと! あんなにどこへいっても真っ先におもちゃを奪われていた息子が、今度は相手の子のおもちゃを奪う側になったではないか…!どういうこと!?何があった!?突如起きた息子の変化。このときは本当に本当に毎日悩んでいた。でもこの息子も奪う側に回るという期があったからこそ、私は我が子が被害者にもなるし加害者にもなる、という現実を心に刻めたのである。しかしこのときはまだ息子の人間関係が私の監視下ではぐくまれていたとき。息子が幼稚園へ行き出してからの時間は私の監視外である。子の成長につれて、我が子の人間関係はどんどん親の知らないところで広がっていく。なので幼稚園に入ってから小学校現在、もうひとつ気をつけ始めたことがある。女の子を育てたことがないので女子の人間関係はちょっと自信がないのですが、小学生低学年男子は今のところ日によって人間関係が良好だったり不調だったりバラつきがあるみたい。(我が家だけ?)「昨日はなかよく遊べたけど、今日はささいなことでしょっちゅうぶつかっちゃった!」とか。母も息子から1日の報告があるとそれに一喜一憂したくなりつい「こうしたほうがいいんじゃない?」と交友関係を円滑にするためおせっかいを焼きたくなるのだが、話は聞いても母の私情は持ち込まないようにしている。でも私も人間である。どうしても息子からの話で意見を言いたかったり疑問があったりした場合は、息子の人間関係に絶対関係ない人にぼやいている。息子全く関係ない私の友人とか。(いつもありがとうございます)とにかく息子の人間関係に、母の私情を息子に聞かせない! 悟られない! 話さない!!とはいえもし息子にアドバイスを求められたり、助けを求められたりしたときはどうしたらいいんだろう?子育てをしてもうひとつ変わったことがある。本を読むようになった。小説はオムニバス形式の物語だと登場人物の絡みからそれぞれの感情が見えたり、「この場面でこの人はこう思ってたのか!」なんて現実世界では絶対に見えない他人の腹の内が見えたり。そうすると自分が今対面している人にも当たり前に感情があり、問題が起きたとしたらそこまでにはいろいろな経緯があると想像できる。自分にはない考えや感情を学べ、視野を広げる訓練になっております。あとは憧れの人の自叙伝。現実に生きている人の考えや出来事をダイレクトに感じられるので、自分がこれからどう生きたいかとか、息子にこんな気持ちを学んでほしいなっていう教科書になります。自己啓発本は自分がせっかちな性格ですぐに「やってみたい!」ってなっちゃうから、私にはあまり向いておらず。すぐ実践する方法よりポジティブに頭に蓄えられるほうがいいな、ってことで私は自叙伝派です。読書が苦手な方は小説の代わりにドラマでもいいし、自叙伝の代わりに「この人素敵だな」って人が話しているユー●ューブなど動画でもいいと思う。私も言葉のチョイスや考え方が好きで見ている方がいらっしゃいます。と、子育てをして変わったことをまとめると「人と接するときに想像力をふくらませるようになった」だろうか。産前はいかにできてなかったか、思い知らされますね。私の人生まだ長いので、今学べて本当によかった。息子が生まれてもうすぐ8年、子育てを通じて私自身も育てられているなぁと思う。
2023年11月05日皆さんは家族との関係は良好ですか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言退院して家に帰ると…1ヶ月の間、入院していた主人公。無事に退院して、久しぶりに夫と息子に会えることを楽しみに帰宅したのですが…。家の表札がない?出典:モナ・リザの戯言「あれ?表札ない…」と自分の家の表札がないことに気がついた主人公。中に入ると夫も息子もおらず、さらに家具もすべてなくなっていたのです。夫にも義実家にも電話が繋がらずパニックになった主人公は、弁護士である隣人に助けを求めることに。事情を聞いた隣人は、管理会社に連絡をしてくれました。すると管理会社から夫に連絡ができたようで…。夫は「息子と義実家で暮らし始めてその部屋は不要になった、主人公が住むなら勝手に住め」と言ったのです。それを聞いた隣人が激怒し反撃しようと言ってくれたため、主人公は反撃を決意。隣人と義実家に乗り込みました。すると夫は「義母が息子と暮らしたいって言うし、妻とは別れたほうがいいって言ったから」と話したのです。そんな夫に呆れた主人公はスパッと離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。シングルマザーとしてタイチを育てていけるか不安になるユナさん。しかし自分自身が母ひとり子ひとりで育ってきた環境は幸せだったと思い出し、離婚の意思を変えませんでした。 離婚の意思が変わらないことを郁夫に伝えると「最後に3人で過ごせないかな……」と提案され、タイチを連れて3人で出かけることに。 楽しい1日を過ごしたユナさんとタイチを自宅に送り届けた郁夫が「2階の部屋にある俺の鞄とってきて?」と言います。何の気なしに指示に従うユナさん。 鞄を持って1階に戻ると、郁夫とタイチの姿が消えていました。慌てて玄関を飛び出すユナさんが見たのは……? 私のせいだ。油断したからこんなことに… 慌てて玄関を飛び出したユナさんは、あと一歩のところで追いつけず、タイチを連れた郁夫がタクシーに乗り込み去っていく姿を見送ることになってしまいました。緊急事態に真っ先に義母へ連絡しますが、何も知らない様子。こんなことを郁夫ひとりでは計画できないと考えたユナさんは、黒利さんがこの件に絡んでいると考え、急いで黒利さんのマンションへと向かいます。すると部屋の中から「ママー!」と泣き叫ぶタイチの声が……!黒利さんに玄関を開けないと警察を呼ぶと必死に訴えますが、親戚の子を預かっているなどと言い、出てくる様子はありません。 せっかく家族として最後に出かけたのにも関わらず、まるで誘拐まがいなことをする郁夫の行動は本当に残念でなりません。そして、タイチの異常な泣き声を前に手も足も出ないユナさんは生きた心地がしないでしょう。一刻も早くユナさんの元へタイチが無事に戻ることを願わずにはいられませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月02日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、息子がゲームを始めたときのエピソードを紹介します。息子がゲームを持ち始めたため、見守り機能を使ってお金の管理をしていた主人公。すると、お金を入金したとの知らせが入ったのです…。【前回の話はこちら】息子に事情を聞くと…他の子ももらっていて…カードをくれた友達の家に行くと…友達がいなくなるのが嫌だったようで…子どもとの関わりについて…友達がいなくなるのを恐れて、カードを配っていたという事情を聞いた主人公。子どもとの関わり方について、考え直すきっかけになったようです。コミュニケーションを取って、子どもとの関係を大切にしたいですね。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月31日皆さんは非常識な人の行動に驚いたことはありますか? 今回は「上司」にまつわる物語を紹介します!イラスト:スカッとドラマ『部下の家を勝手に使う上司』ある日、上司に呼び止められた主人公。上司は誰から話を聞いたのか、主人公の家が一軒家でウッドデッキがあることを知っていました。そして主人公と夫が家にいないときに「家を貸してほしい」と言い出したのです。「ウッドデッキでバーベキューをやりたい」と言う上司に、主人公は驚愕。当然、上司の要求は拒否しました。しかし主人公夫婦が家をあけている日、上司は勝手にバーベキューをしてしまったのです。そして「お前の家…燃えてなくなったんだ…」と信じられないことを言う上司。話を聞くと、暑さに耐えられず勝手に家に入り、家の中でバーベキューをして火事になってしまったと言いました。しかしよくよく聞いてみると…。真実を伝える出典:スカッとドラマ上司がバーベキューをしていたのは、主人公の家ではなく、同じ敷地内にある義実家だったのです。上司に「それうちじゃないですけど」と伝えた主人公。上司は焦りますが後の祭りで、不法侵入と失火の罪に問われることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。菜々子さんが合鍵の返却を求めると、義母は完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告すると合鍵を返却し…。許しを請う義母に「もう勝手に家に入らないで」と話す菜々子さん。そして「今後会うかどうかは、私と娘が決める」と義母に伝えたのでした。■前回のあらすじ娘の愛菜が大きくなって「おばあちゃんに会いたい」と言えば、その時はまた考えると伝えた菜々子。義母は泣きながら謝罪と感謝の気持ちを示したように見えましたが…。■ポケットから出したものは…!?■また家に入る方法を画策…!?「もう勝手に家に入らない」そう約束を交わして家を出たはずでしたが、義母のポケットの中にはまさかの合鍵の複製がありました。決して義母を許したとは言っていないはずですが、娘のためにと考えた菜々子の譲歩案がこんな形で裏切られてしまうとは…。この先また菜々子たちが義母に怯えながら暮らすことになってしまうのだとしたら、とても心苦しいです。そうならないことを願いますが…。最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年10月23日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第1話を紹介します。義母から突然、今すぐ帰って来なさいと連絡が来て驚く主人公。留守の間に、緊急用で渡した合鍵を使って勝手に家に入られていたのです。以前から来る前に連絡をしてほしいとお願いしていたのに、義母の自分勝手な行動は止まらず…。#1息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」怒っているのは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の義母出典:Youtube「Lineドラマ」なにか用が?出典:Youtube「Lineドラマ」義母は勝手に…出典:Youtube「Lineドラマ」家まで偵察に出典:Youtube「Lineドラマ」合鍵は緊急用出典:Youtube「Lineドラマ」連絡する気のない義母出典:Youtube「Lineドラマ」話が通じず…出典:Youtube「Lineドラマ」夫にも言ってある出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月23日小2まで何も指摘されなかったけれど、9歳で分かった発達障害現在12歳の息子は9歳で自閉スペクトラム症(ASD)、反抗挑戦性障害(反抗挑発症)、LDの診断を受けました。息子は、イヤイヤ期の時はそれなりに大変ではありましたが、産まれてから小2の秋頃までは発達に遅れや気になる部分はありませんでした。定期健診でも何も指摘されず、園や学校の担任からも問題なしと言われ続けてきました。そんな息子に変化があったのは、小学校2年生の2学期頃でした。登校渋りが始まり、家で癇癪·暴言が……この頃から息子は宿題を極度に嫌がるようになりました。それまでは、学校のテストではそれなりの点数がとれていたのですが、かけ算につまづいた頃から、10点や20点といったテストを持ち帰るようになったのです。当然宿題も難しかったのでしょう。泣きながら夜遅くまでかかることもありました……。Upload By ユーザー体験談自力では授業に追いつけなくなったことで、周りのみんなから取り残される不安、劣等感から、ちょっとしたことで癇癪や暴言がでるようになりました。これはのちに、反抗挑戦性障害と診断されることになります。そして登校渋りも始まりました。完璧主義の息子は「学校へ行くのはつらい」けれど「休んでしまう自分を許せない」という気持ちの間で毎日激しく揺れていました。どっちにも進めず、登校前には玄関で泣きわめく日々……。私もどうしたらいいか迷う毎日でしたが、担任の先生には登校を促してほしいと言われたため、ただただ息子に登校するよう促す毎日でした。そんな中、学年の年度末からコロナ禍による休校に突入。ここから息子はもっと荒れていきました。Upload By ユーザー体験談「お母さんが僕をこんな風にしたんだ!」暴言・暴力がエスカレートし、児童精神科を受診3年生に進級後も休校は続いたため、学校からはたくさんの自宅学習用の課題(宿題)が出されました。息子はこれをこなすことができず、癇癪を起こしました。結局休校明けは初めて課題を終えることなく登校していきました。完璧主義の息子にとって、とてもつらいことだったと思います。そして現実逃避からか、ゲームにのめりこむようになりました。上手くいかないと暴言・暴力です。「なんでこんなゲーム作りやがったんだ!」「お母さん!ゲーム会社に文句言ってよ!」(コントローラーを投げつける)止めたり諭すと今度は矛先がこちらに向きます。「お前が僕をこんな風にさせたんだろ!」と殴りかかってきたり、壁を殴り蹴り穴を開け……。きょうだいにも八つ当たりすることもあり、私はそれを必死で止めました。Upload By ユーザー体験談ゲーム以外でも、例えば髪が伸びる、爪が伸びるといったことでさえ「伸びるな!」とキレてしまいます。切ってもらうのが面倒臭いからのようです。また、食べこぼしをすると「なんだ!この皿は!」と。全てに対して他責的です。何を言っても否定·反発しかされないので、何も言わずに様子を見ていると「聞いてんのか⁉」「返事しろ!」と壁や床を叩き気を引いてきます。外では完璧主義からかいい子にしている息子は、その反動で家では「かまってちゃん」。こちらが反応するまで続くので、無視もできない状態です。そしてついにポツリポツリと学校を休むことが増えてきました。児童精神科で検査をしたところ、自閉スペクトラム症(ASD)、反抗挑戦性障害、LDの診断で、学力は「実年齢より2学年下」という結果をいただきました。私は「やっぱりな……」と思いました。完全不登校、学力は小2~小3の息子の進学先は……それから現在に至るまで、息子は完全に不登校です。支援センターや児童精神科など各所相談しましたが、本人は嫌がるので親だけが通う日々です。ただ、幸いにも学校が非常に協力的で、通常学級に在籍しながら特別支援学級を自由に受けられるようにしてくださり、本人が行けそうな授業だけ単発で飛び入り参加することが時々あります。少しずつ増やしていこうと話しています。そんな息子についての現在の悩みは、中学への進学です。息子自身は自分の将来については、あまり考えていないように親からは見えます。「学校へは行けるようになりたいけれど、頑張るのはつらいし面倒臭い」というのが本人の弁です。現在の適応は情緒クラスなのですが、学校へは特に以下のポイントに絞って相談しました。・もし登校した場合、現在の学力は小2~小3くらいなので中1の勉強は理解できない可能性が高い。勉強が分からず不登校に逆戻りでは元も子もない。とにかく勉学がどうとかよりも「登校できる」を最優先に考えたい。・中学も不登校かもしれないが、いつ「行く」と言うか分からないので、少しでも登校できる可能性の高いところを希望したい。相談の結果、一番登校できる可能性の高そうな学校・学級を選択し、申し込みました。本人には就学の面接だけを嫌々ながらも受けてもらいました。Upload By ユーザー体験談暴力は減りました。母の願いは「失敗を恐れず成功への糧にできる人になってほしい」幸いにも今は激しい暴力はなくなりましたが、心がキャパオーバーになると暴言は出てしまいます。息子には自分で考えて行動できる人になって欲しいと思っています。ですので、学校へ行くも行かないも、勉強するもしないも、何をして楽しむかも自分で決めること。自らの力で選んでほしいです。ただ、家族やほかの人と過ごすためには、最低限のルールを守ることが必要です。相手が困ることはしない、暴言暴力はしない……これだけできれば、人との関係も築いていけるのではないかと思います。また、世の中には誰にもどうにもできないことがあり、それは泣いても叫んでも怒っても暴れても叶うことはないので、折り合いをつける能力を身につけられたら……。完璧主義が故に失敗を恐れすぎている息子なので、失敗は悪い事でも時間の無駄でもなく、今後の成功への糧にできるものなんだと、前向きにとらえて行ってほしいです。これから息子がどのように成長していくのか、親として寄り添っていきたいと思います。イラスト/星河ばよ※エピソード参考者のお名前はご希望により非公開とさせていただきます。(監修:新美先生)学校は、全員が同じ場所で同じやり方で学習・活動を一律に行うのが当たり前とされているので、たまたまそのやり方、進み方に合わないお子さんにとっては、「みんながやれていることをやれない自分」に直面させられて追い詰められてしまうということが簡単に起きてしまいます。息子さん、たった2年生という幼い時期に本当につらい思いをされたのだと思います。追い詰められてどうにもならないストレスが、癇癪、暴言・暴力という形で噴出したのでしょう。「お母さんが僕をこんな風にしたんだろ!」という言葉は、本人のどうにもならない行き場のない苦しさの表れで、決してお母さんが悪いわけじゃないと理解しても、それをわが子から言われたらどれほどつらかったことかと思います。息子さんもお母さんも本当にお疲れ様です。そんな、経緯をくぐりぬけ、学校に行かないまま中学進学をむかえるというのは、親子ともに複雑な心境を抱かれているかと思います。中学は行くか行かないか分からなくても、もし行く気になった時のために、在籍級を進学前から決めておかなきゃいけないという学校の融通のなさにいら立ちつつ(注:いら立っているのはコメントしている私で、記事内容では全くそんなことは書かれていません)、もし登校できた場合に一番行きやすそうな場所を選んだ、その保護者としての思いを聞かせてくださり、記事を読んでとても共感しました。記事には息子さんの「学校へは行けるようになりたいけれど、頑張るのはつらいし面倒臭い」という発言が書かれていました。「面倒臭い」ということばの裏には、小2の時期に極限まで頑張って燃え尽きてしまった苦しい記憶が反映されているのかもしれません。この先の人生の中で、息子さんにとって適した環境、頑張ることで報われる機会をスモールステップで経験することで、頑張っても頑張ってもつらすぎた記憶が上書きされていくことを願うばかりです。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年10月20日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は、車にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡き夫が残してくれた家で、息子と暮らしている主人公。しかしこの家のことで、ある悩みがありました。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っています。渋滞が発生したときには裏道を使う人が多いのですが、この道が非常に狭く…。かなりスピードを落として進まないと、主人公の家の敷地に侵入してしまうのです。主人公はその対策として三角コーンを設置していました。しかしある日、その三角コーンを勝手に動かしている男性を見かけます。注意すると…出典:エトラちゃんは見た!「ここうちの敷地なんです!」と男性に注意した主人公。しかし男性は「ハイハイ悪かったですよ!」と反省する様子がなく、そのまま去ってしまいました。その態度に絶句した主人公は、改めて注意するために男性の家を特定。そして家から出てきた男性の妻に、事情を説明し、男性に注意してもらったのでした。(lamire編集部)
2023年10月19日皆さんは、子ども同士のトラブルに気づいたことはありますか? 今回は「息子を叩く幼稚園の友達」を紹介します。イラスト:碧海自由息子を叩く幼稚園の友達主人公の息子が幼稚園に通っていたときのことです。ある日、息子が「友達に叩かれる」と泣きながら訴えてきました。あまりにも続くため、幼稚園の先生に相談すると、注意して様子を見ると言ってくれます。しばらくして幼稚園の先生から「職員不在時に叩く行為を繰り返していたようです」と謝罪されます。そのことを友達の母親に伝えると…。楽観的な母親出典:lamire「うちの子がごめんなさいね〜」と軽い口調で友達の母親は言いました。するとそんな母親の発言を聞いた幼稚園の先生が「そんな軽く扱わないでください!」とビシッと言ってくれたのです。そんな幼稚園の先生の姿を見た主人公は、本気で注意してくれたことを嬉しく感じたのでした。幼稚園の先生のおかげでスカッと!友達に叩かれていた息子を心配していた主人公。幼稚園の先生が息子のことを本気で考えてくれていたことが伝わり、嬉しく思ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月18日今回は「やんちゃな息子が巻き起こしたトラブルエピソード」を紹介します。やんちゃ盛りで、家で走り回る息子に手を焼いていた母…。すると、やんちゃ盛りな息子が、あるトラブルを巻き起こしてしまうのです。やんちゃ盛りの息子思わず手を焼く母…勢い余った息子が…ケガはなかったのだが…テレビに映るものとは…ひとまず、息子に大きなケガがなくて一安心ですね。ただ、母がテレビで見て驚愕したものとは一体何なのでしょうか…。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月13日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出し、翌日は戸締りをしっかりしようと決意する菜々子さん。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、また義母が家に入ってきて…!?「あなたは産後うつ」「あなたが心配」と繰り返す過干渉の義母に、「帰ってください」と毅然な態度で対応する菜々子さん。すぐに帰宅した義母でしたが、明日も来る気満々の様子で…。話の通じない過干渉の義母、どうしたらいいのでしょうか。■前回のあらすじ「迷惑だから帰って!」と菜々子が完全拒否しても、それも鬱の症状だと信じてやまない義母は「今日は帰るわね」と言いつつも明日も来訪する気満々なのでした…。■施錠しても安心できない…■義母が家に入ってこれたのは、もしや…!?もう来るなと毎回言っているにもかかわらず「またね」と言い残して帰っていった義母。どうやって義母が家の中に入ってくるのか考えていると、忘れかけていた合鍵の存在を思い出します。確認しに行くと、やはりあるはずの合鍵がなく…。義母が勝手に家に入ってくる理由を突き止めた菜々子ですが、合鍵は返してもらえるのでしょうか。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月10日皆さんは子育てに関する悩みはありますか?今回は「子育てに奮闘する父親」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!「子育てに奮闘する父親」3年前に妻を亡くし、1人で小学生の息子を育てている主人公。仕事をしながら毎日子育てに奮闘していました。そんなある日、子どもが「これお父さんだよ!」と言い…。息子のお守り出典:エトラちゃんは見た!「お守りだからずっと持っててね!」と学校で作ったものをくれました。仕事と子育ての両立は大変で、息子の頼みを忘れてしまうことが何度もあった主人公。その日も、学校で使う防災頭巾を頼まれていたことを忘れてしまい、代わりにヘルメットを渡します。しかしそれが原因でクラスメイトに笑われてしまい、息子に「お父さんなんて大嫌い」と言われてしまいました。息子に迷惑をかけてばかりだと思った主人公は「参観日は絶対に行く」と息子と約束しました。しかし参観日当日、主人公は帰宅途中に事故に遭って病院に運ばれてしまいます。病院に駆けつけた息子は、主人公の無事な姿を見てホッとしました。そんな息子に、主人公は「ありがとう」と言います。なんと内ポケットに入れていた息子からもらったお守りが身代わりになり、主人公は大事に至らなかったのです。息子のお守りに救われた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日団地で新婚生活を送る主人公あい。ある日、自分ちの契約駐車場を週2回、無断で利用されていることが発覚。犯人・上田は隣に住む宇都宮の訪問マッサージ師で、宇都宮が勝手に許可していると知り困惑。警察に通報すると伝えると、今度は隣の駐車場に停めるのを目撃。そこの契約者・平に一任されたあいが上田を注意していると怒った宇都宮がやってきて「許可は取っている」とウソをつき…。「あの辺に住んでる人じゃ!」 すべてを把握しているあいが何号室の人なのか尋ねると、団地を指差し曖昧な返事をする宇都宮のおじいさん。「偶然会って、使っていいか聞いたら快く承諾してくれた」と言い張り逆ギレされる始末。 平さんのことを知らないだろうと判断し「その人は年配の方?男性?女性?」などと突っ込んだ質問をしてみることに。すると宇都宮さんはどもりながら「中年くらいの男性だ!」と回答します。 しかし、平さんはハタチの男性で…。 「うちの下の階に住んでる人ですよ」と知り合いであることを伝えると 上田さんが近くのコインパーキングに停めたと伝えると「なに勝手なことしてるんだ!」と怒り出す宇都宮さん。上田さんが気の毒だと感じたあいさんが制止するも「部外者は黙っとれ!」とキレられます。 いくら言い逃れできない状況になったとしても、いい大人が怒鳴り散らすのはどうなんでしょうか。宇都宮さんが早く罪を認めて謝罪することを祈るばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年10月08日皆さんは、子育て中に驚いた出来事はありますか?今回は息子の耳から謎の液体が出てきたエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan息子が風邪を…主人公の息子が風邪をひいたときのことです。献身的に看病していた主人公。息子に水を飲ませたとき「なにこれ!」と枕に何かついていることに気がつきます。主人公は鼻水かと思ったのですが…。耳から…!出典:愛カツ謎の液体が息子の耳から出ていたのです。大量の黄色い汁に驚いた主人公は、息子を耳鼻科に連れていくことにしました。医者に「中耳炎ですね。鼓膜が破れています」と診断されます。息子の耳が聞こえなくなってしまうのかと絶望してしまった主人公。そんな主人公を見て医者は慌てて「薬を飲めば治る」と伝えました。その後、医者の言う通り中耳炎が治った後も息子の耳に異常はなく、ホッと胸を撫で下ろした主人公なのでした。無事治り安心息子の耳から謎の液体が出て驚いた主人公。無事に治り安心した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月08日Instagramやブログで、子育てや女子にありがちなトラブル等のエピソードについてエッセイ漫画をつづるneko neko(ねこ)さん。20代前半だったころ、ねこさんには交際中の彼がいました。彼はとてもやさしい人でしたが、1つだけ面倒なことがあり……? デート中に現れた強烈キャラ ねこさんが交際していた彼「やなぎさん」はとてもやさしい男性でしたが、1つだけ厄介なことが……。それは、彼の職場関係や友人関係の集まりに連れて行かれること。ねこさんにとってはアウェイな空間なので、とても気疲れしてしまうといいます。 内心では「行きたいくない」と思っていましたが、断ると彼が不機嫌になってしまうことから渋々彼に付き合っていました。そんなある日、デート中に1人の女性と遭遇。 彼女は、やなぎさんの小学生時代の同級生の「ももさん」。彼がねこさんのことを紹介すると、ももさんは上から下までジロジロと見て「ふーん、こういう感じか」とトゲのあるひと言を放ちました。 ねこさんが挨拶しようとしても遮って、やなぎさんに恋愛相談をするももさん。まるで、ねこさんに対しマウントをとるような態度を見せるももさんに驚いてしまいました。 なかなか強烈そうなキャラの女性が現れましたね……。みなさんなら「彼氏の女友達」とどのような関係性を築きますか? neko nekoさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター neko neko
2023年10月07日団地で新婚生活を送る主人公あい。ある日、自分ちの契約駐車場を週2回、無断で利用されていることが発覚。犯人・上田は隣に住む宇都宮の訪問マッサージ師で、宇都宮が勝手に許可していると知り困惑。警察に通報すると伝えると、今度は隣の駐車場に停めるのを目撃。そこの契約者・平に一任されたあいが上田を注意していると怒った宇都宮がやってきて…。「ま〜たあなたですか!」 ってそれこっちのセリフ!なんであなたがキレてるの?と驚くあい。 隣の平さんちの駐車場に停めていることを注意すると「こちらの駐車場の方に許可をもらっている!」と宇都宮のおじいさんが激怒。 しかし全貌を知っているあいは、堂々とウソをつく宇都宮のおじいさんがおかしく、笑いをこらえるのに必死。平さんと知り合いという宇都宮のおじいさんにある質問をすることに…。 「何号室の誰かだけ教えてください」宇都宮のおじいさんの回答は!? 「駐車場の許可をくれた人とは偶然会い、使っていいか聞いたら快く承諾してくれた」と言い張る宇都宮さん。 何号室の誰なのか、という質問の回答になっていませんね。あいさんがどんな人か問い詰めても実際とは違った答えが返ってきました。 団地内で他人が契約している駐車場を勝手に使うことは許されません。宇都宮さんも早く間違いに気づいて考えを改めてほしいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年10月07日皆さんはルールを守らない人に困ったことはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡くなった夫が残してくれた家で、息子と暮らしていた主人公。しかしこの家のことで、ある悩みがありました。主人公の家は…出典:エトラちゃんは見た!道路の都合で家の敷地に侵入する車が絶えないため、三角コーンを設置して対策していた主人公。しかしある日、その三角コーンを動かしてまで敷地に侵入する男性を発見します。主人公が注意しても、男性は「ハイハイすみません」とまったく反省していない様子。まさかの態度に「はぁ!?」と激怒した主人公は、改めて注意するためにその男性の家を特定しました。そして家から出てきた男性の妻に、事情を説明。すると妻は激怒して、男性をこっぴどく叱ってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日皆さんは、子育て中にトラブルが起きたことはありますか?今回は、遊びに出かけた息子が怪我をしたときのエピソードを紹介します。イラスト:夏柴元気に出かけていった息子主人公の息子は「公園に行ってきます」と言って、元気に出かけていきました。主人公も外出しようとしたのですが、ママ友から着信が入り…。ママ友が焦った声で「息子さんが…!」と言ったのです。主人公がくわしく聞くと…。慌てて公園に駆けつけると出典:愛カツ息子が公園のすべり台から顔から落ちたということでした。慌てて駆けつけると倒れた息子の姿があり、その周囲には子どもたちがいて…。子どもたちが息子に「しっかり」「大丈夫だよ」と、必死に声をかけ続けてくれていました。主人公は子どもたちの姿を見て感激。子どもたちは手分けして、主人公に連絡を入れてもらったり、救急車を呼んでもらったりしてくれたのです。その後、息子は救急車で運ばれ、顎を縫ってもらうだけですみ…。主人公は息子の無事と、また1つたくましくなったことにホッとしたのでした。子どもたちの姿に感動息子が公園で怪我をしてしまったときに、声をかけてくれた子どもたち。その連携に感動した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日