(画像はプレスリリースより)2014新春の福袋!元旦から追加発売スタート!「シンシア・ガーデン Web Shop」は、新春の福袋を1月1日の元旦から追加で発売する。「シンシア・ガーデン Web Shop」は、ナチュラル コスメ商品の製造や企画、また販売や仕入れなどを扱う株式会社「ビーバイイー」が運営している、スパ・リラクゼーション サロン「シンシア・ガーデン」の通販サイトだ。すでに2013年12月26日から限定販売で新春の福袋を発売していたが、人気が高いことから、2014年1月1日から追加の発売を開始することになった。追加販売される福袋の中身おめでたい2014年元旦から追加発売される、さまざまな種類の福袋が用意されている。まず「2014年福袋 シンシア・ガーデン セット」は、100%純粋なシアバターが調合されている保湿のクリーム「ママバター」や、オリエンタルのハーブティー「五行茶」、伝説的な「アタノール ルイ14世」など全部で12点の豊富な品ぞろえだ。また「2014年 福袋 HAPPY セット」の方は、アーユルヴェーダ式の歯磨き「シダレッパ」や、ブランド「THE LAUNDRESS」の衣類のスプレーなど、ゲットする方は、ハッピーになれる福袋だ。そのほかの種類の福袋もある。(数量限定なので、なくなり次第終了。詳細はシンシア・ガーデン Web Shopまで)。【参考リンク】▼株式会社「ビーバイイー」プレスリリース (PR TIMES)株式会社ビーバイイー
2014年01月03日おしゃれで個性溢れるお店が立ち並ぶ渋谷・恵比寿エリアでは、ビアテラスもさまざま。オーガニックフードが楽しめたり、本格的なトルティーヤが食べられたり。どんどんビールが進んでしまいそうですね。・YAFFA Organic Cafe渋谷駅新南口にあるテラスカフェ。オーガニックフードと生ビール、さらに自然派ビオワインも楽しめるビアガーデンが開催されています。今年は、東横線の地下化に伴い、渋谷とは思えない静かな空間を楽しめそう。 公式サイト ・failte渋谷駅すぐそばのアイリッシュ・パブ。ビールが苦手な人でも飲みやすいフルーツビールなどもあるので、皆と一緒に夏の夜の一杯を楽しめます。 公式サイト ・TexMex Dining Bar Otraテラス席から恵比寿ガーデンプレイスや東京タワーなどの夜景を望めるメキシカン・ダイニングバー。テキサスから輸入したトルティーヤ・マシンで粉から作った手焼きのトルティーヤなどがオススメ。 公式サイト たまにはダイエットのことは忘れて、おおいに食べて飲んでストレス発散しましょう。ダイエットは明日からでOK!?
2013年08月08日2013年3月21日、恵比寿 ガーデンホールにてヒロコ コシノのコレクションが発表された。今季のテーマは、「花の記憶」。デザイナー本人のイメージする花の表情を服に落とし込んだ。花の持つふくよかなディテール、花をモチーフにしたグラフィックや抽象的な水玉、チェック、瑞々しさや枯れていく儚さを色や形で表現したコレクション。この秋冬らしい優しいふくらみやフリルディテールなどモダンかつ造形的なデザインが美しい。・ コレクション情報詳細
2013年04月05日ヤングコン実行委員会は2013年1月13日、東京都・恵比寿駅周辺で、街コン「ヤングコン恵比寿」を開催する。同イベントは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。同様に開催している「江戸コン」では、これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20代の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「ヤングコン恵比寿」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日ラーメンレストランチェーンを展開する「ラーメン神座(かむくら)」は、同店がプロデュースしている餃子BAR「ギョウザキッチン」にて、「恵比寿店」限定の店内全品の食べ飲み放題を開始した。食べ放題になるメニューは、焼き餃子、揚げ餃子などの餃子各種、枝豆、白菜キムチ、とり酢モツなどの一品もの、ラーメンやライスなど。また、ビールやハイボール、焼酎などのアルコールも飲み放題となる。さらに、12月に販売を開始した新メニュー「生姜キムチ鍋」も、食べ放題メニューとして提供。同商品は、野菜や鶏肉餃子を、生姜風味を生かした「生姜スープ」、特製のからしみそを加えた「チゲ風キムチスープ」の2種類の味で楽しめる鍋料理で、通常価格は1人前1,180円となっている。食べ飲み放題の料金は、1人3,980円、小学生1,480円、4~6歳390円、3歳以下は無料。時間は90分で、ラストオーダーは30分前とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日那須ガーデンアウトレットは、2012年11月22日(木)~11月26日(月)の5日間、クリスタルバーゲンを開催する。今年7月のスケールアップオープンにより39店舗が増え計148店舗となった今回のクリスタルバーゲンは、実施店舗数・商品量が最大規模のバーゲンとなり、最大80パーセントオフでショッピングを楽しめる。さらに期間中は、営業時間を1時間延長して20時までの営業となり、ゆっくりと買い物をすることができる。バーゲン期間中は、総額100万円分の商品引換券プレゼントキャンペーンを実施し、10,000円(税込)以上購入すると500円分、20,000円(税込)以上の購入で1,000円分、最大50,000円(税込)以上の購入で2,500円分の那須ガーデンアウトレット全店で利用できる商品券をプレゼントする。さらに、今年は約150,000球のイルミネーションがモール内を彩りクリスマスシーズンを盛り上げる。オーロラのようにグラデーションするメインツリーをはじめ、「ミルキーウェイ」を模したブルーのイルミネーションと、モール内のおよそ60本の木々による光の演奏会を楽しめる。イルミネーションは、2012年11月3日(祝・土)~2013年3月末の毎日17時から点灯する。元の記事を読む
2012年11月15日敷地内に148店が並ぶ大型アウトレットモール、栃木・那須ガーデンアウトレットで、11月3日(土・祝)から2013年3月までイルミネーションが点灯される。点灯初日の3日には点灯式を開催し、歌手のふくい舞によるスペシャルライブを実施する。ふくい舞のチケット情報約15万球にスケールアップしたイルミネーションに加え、高さ約10メートルのメインツリー“レイランディ”の木に青・赤・緑・白色の電飾約1万8000球を飾り、オーロラのような幻想的な光彩を演出する。デビュー曲『アイのうた』が配信150万ダウンロードのヒットを記録したふくいは、26日(金)に東京・渋谷eggmanで開催されるキマグレンのISEKIらが立ち上げたイベント「INOUEISEKI VOL.15」に出演。さらに12月21日(金)に神奈川・横浜赤レンガ倉庫で開催される「音霊番外編~聖夜までの7日間~」にも参加する。INOUEISEKIのチケットは発売中、音霊番外編は11月17日(土)より一般発売開始。
2012年10月26日江戸コン実行委員会は11月11日、東京都渋谷区の恵比寿駅周辺で、街コン「江戸コンin恵比寿」を開催する。このイベントは各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント。江戸コンは、街コン参加者の悩みの一つである”話したい人と話せない”という問題を解消するため、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備するという。開催日時は11月11日、14時~17時。開催場所はJR恵比寿駅周辺。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。参加人数は男性、女性ともに150名。なお、一般的な街コンは同性2名1組での参加が中心だが、江戸コンは同性2名1組を基本としながら、同性3名1組での参加も受け付けている。詳細と参加申し込みは「江戸コンin恵比寿の公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日「エビスビール」発祥の地、恵比寿ガーデンプレイスで、9月14日(金)~17日(月・祝)の4日間にわたり、第4回ビヤフェスティバル「恵比寿麦酒祭」(エビスビールまつり)が開催される。厳選された料理とともに、ヱビスブランド各種を樽生で味わえ、「ちょっと贅沢な」ヱビスの世界を楽しめる。さらに、「恵比寿ビヤホール」では今年も東北の食材を使用したメニューを一部用意する。また、”時計広場のフードコート”では、恵比寿ガーデンプレイス内で営業する7つの飲食店が参加し、各店お勧めのスペシャルメニューを販売する。新感覚のアジア料理の「シンガポール海南鶏飯」、本格タイ料理の「ジャイタイパレス」、和食の「音音」、イタリア料理の「メルカートデラパスタ」、北海道料理と地酒の「北海道」、カジュアルなお料理と世界のワインの「ビストロ石川亭」、釜焚ごはんと炭火焼の「火の音水の音」がその顔ぶれだ。今年から、シャトー前広場にはカフェ&BARコーナーとして「カフェ・ド・クリエ」と「SCREWDRIVER(スクリュー・ドライバー)」が出店。アイスコーヒーやさまざまなカクテル類、軽食などを提供する。飲食店の営業時間は11時30分~21時00分、9月14日(金)のみ17時00分スタート。オーダーストップは各日とも20時30分となっている。加えて今年も全会場で販売するヱビスビールの売り上げ全額をハタチ基金を通じて、東日本大震災の被災地の子どもたちのための放課後学校「コラボ・スクール」の支援に充てる。そのほか、ヱビスビール記念館で期間限定企画や、毎年恒例の親子で参加できる「炭酸水をつくろう!」教室など魅力的なイベントを用意している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日ギャップジャパンはこのほど、栃木県那須塩原市にてスケールアップしてオープンした那須ガーデンアウトレットへ、「バナナ・リパブリック・ファクトリーストア」を出店した。これを記念し、店内最大60%となるオープニングセールを実施中だ。佐野プレミアムアウトレットに続く栃木県2店目となる同店は、店舗面積400平方メートルの落ち着いた店内空間で、メンズ・ウィメンズに向け、オン・オフ両方のスタイルを幅広く取りそろえた。同ブランドのアウトレットストアとしては12店舗目となり、大人の男性・女性向けの高品質なウェア、アクセサリー、シューズなどの最新スタイルを、より魅力的な価格で提供していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日那須ガーデンアウトレット(栃木県那須塩原市)はこのほど、店舗数拡大に伴うスケールアップオープンをした。同アウトレットは2008年7月に開業し、今年4周年を迎える。今回のスケールアップオープンでは、アウトレット業態初出店6店舗(8ブランド)を含む39のショップを新たに加え、店舗数を148店舗へと拡充する。アウトレット業態初出店となるのは、「ハートマーケット」「ウォッチ ステーション」「ライフスタイル ステーション」「ディス」「チャイハネ デポ(チャイハネ、カヤ、ネネ カフェ)」「果汁工房 果琳」。このスケールアップオープンを記念し、8月6日まで特別セールが行われる。さらに8月2日には、タレントのはるな愛さんら出演の公開ファッションイベント「那須ガーデンリゾートコレクション produced by GirlsAward」が開催予定という。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日オリエントコーポレーションは18日、那須マネージメントと提携し、2012年7月にスケールアップオープンする那須ガーデンアウトレットでの買い物で、お得にポイントが貯まる『NASU GARDEN OUTLET CARD』の募集を7月19日より開始すると発表した。『NASU GARDEN OUTLET CARD』は初年度年会費無料で、次年度以降は年間1,312円(税込)。ただし、年間1回以上のショッピング利用で翌年度の年会費は無料になる。主な特典は、入会時「500円分のお買物」をもらえるほか、カードショッピング100円の利用につき1ポイントがたまる。さらに、同アウトレット内「ポイント2倍対象店」では、100円の利用につき2ポイントがたまる。500ポイント貯まると500円分のショッピングチケットがもらえる。また、各ショップの優待サービス、並びに那須周辺施設で利用できる優待サービスもある。募集開始から1年間で1万人の入会を目指すとともに、独自のポイントプログラムにより、会員となった利用者の利用促進と来店促進を図る。那須ガーデンアウトレットは、2008年開業以来、多くの人が来場し、2012年7月で4周年を迎える。今回のスケールアップオープンでは、新たにファッションや関連雑貨を中心に39店舗が加わり、総店舗数は148店舗となる。今まで以上に多くの人にショッピングを楽しんでもらうとともに、イベントやキャンペーンなどの運営面にも注力し、地元の顧客を始め、那須へ来る人にも楽しんでもらえる魅力的な施設の提供を通じ、那須エリアの活性化を目指すとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日エクステリア・造園設計CADの開発・販売を行うユニマットグループ・リックはこのほど、庭を楽しむための良質な商品を販売する、ガーデン専門オンラインショッピングモール「クラプラガーデンモール」を開設した。同サイトでは、ガーデン資材や植物など、”ガーデンに特化した”こだわり資材を扱う店舗が多数出店している。各店舗が商品を直接販売(配送、問い合わせ、決済を含め)する仕組みだ。ハイセンスな園芸用品やガーデンファーニチャー、希少価値の高い道具などが厳選されており、こだわりの品種の植物や、新しいガーデンライフ提案型の商品などを手にすることができるという。職人による手づくりのフォルムが美しい銅製如雨露(ジョーロ)や、庭に敷くだけで植栽可能なハーブのロールマット、スウェーデン製の洗練された鳥の巣箱といったユニークなアイテムをはじめ、エコグッズ、緑のカーテン関連商品などがピックアップされている。また物販だけではなく、トレンドを押さえた特集や有名ガーデナーによるコラムなど、ユーザーの興味をかき立てる話題を定期的に発信しているという。NHK「趣味の園芸」等で活躍中のガーデニングカウンセラー・岡井路子さんによるワンポイントガーデンレッスンや、北海道在住のハーブコーディネーター・かりの あささんによる、ハーブ活用レシピのコーナーなどを連載中とのこと。さらに今後は、同社が2009年から運営しているエクステリア&ガーデンのポータルサイト「ガーデンプラット」との連動企画を予定しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日住宅設備機器・建材の総合メーカーであるLIXIL(リクシル)は、TOEXブランドのガーデンルームを快適に使える新アイテムとして、「NEW暖蘭物語」「自然浴家族ジーマ」「ココマ」対応の外部日よけと、「NEW暖蘭物語」対応の換気パネルを発売する。「外部日よけ」は、ガーデンルームの屋根の全面を上から覆い、ガーデンルーム内の温度上昇を効果的に抑える。また、隣接マンションの上階などからの気になる視線も遮ることができ、プライバシー保護にも効果的だ。操作が便利な電動タイプと手頃な手動タイプを用意。家の窓に日射しが直接入るのを防げるため、冷房費の節約も期待できる。「換気パネル」はガーデンルーム「NEW暖蘭物語」の折り戸パネルのひとつで、窓が上下にスライド開閉するパネル。窓と連動するプリーツ状の網戸により、風を通しながら虫の侵入を防ぐ。また、折り戸パネルを開けることなく換気できるので、ペットと過ごすときなども安心。窓を閉めた状態では、網戸が畳まれてスッキリ収まるのも魅力となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日ルミネ立川が今年開業30周年を迎えるのを記念し、10月まで、「あおぞらガーデンプロジェクト」ほか、記念イベントやキャンペーンを多数実施する。「ルミネ立川」は、1982年に前身の「WILL」として開業してから、今年10月で30周年を迎える。それを記念し「これまでのありがとう、これからもありがとう~みんなで作る30周年」を企画コンセプトに、地元企業やアーティストとのコラボレーションによる、多彩なイベントやキャンペーンなどを随時実施していくという。屋上庭園コトリエで行われる「あおぞらガーデン」でもさまざまなイベントを実施。不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」、オリオン書房と地域で人気の飲食店やアーティストとのコラボレーションによるブックカフェ「あおぞら BOOK CAFE」、多摩エリアで開催されている市を月替わりで紹介する「あおぞら MARCHE」、親子向け、大人向けのワークショップを展開する「あおぞら WORKSHOP」など。7月21日・22日には、夏の夜のメインイベント「あおぞら CINEMA PICNIC」を開催する。6月1日~30日まで、人気ウェディングビジュアルディレクターのワキリエ氏が、ルミネ立川のショーウィンドウをプロデュース。また、武蔵野美術大学の学生とのコラボレーションで、「スマイル」をテーマにしたウエルカムボードも製作される。また、シネマシティにて、アニメーション映画『夜のとばりの物語』の公開前特別試写会を実施。その他、気軽に“キレイ体験”が試せる、ビューティーブースも設置されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ゴールデンウィーク期間中、ジェットバス&ガーデン付きスイートルーム宿泊プラン 「咲顔(えがお)のテラス~スイートルームステイ~」を展開しているホテル日航東京。本プランは、屋外ジェットバスとプライベートガーデンが付いたスイートルーム(3タイプ)に、ルームサービスのコースディナーとプレミアムブレックファストが付いた贅沢な宿泊プラン。ディナーは、東京を中心に関東の食材をふんだんに使用した江戸前コースディナーとなっており、東京都あきる野市内で育てられた「秋川和牛の網焼き 自家製ハーブ風味」をメインディッシュに、フルボトルのシャンパーニュも付いた充実した内容となっている。朝食は、雅山麓(みやびさんろく)卵を使ったエッグベネディクト、ホームメイドベーカリー、フレッシュフルーツと国産ハチミツ添、シャンパーニュなど極上のメニューを。おいしいお料理と屋外ジェットバスで、贅沢な休日を過ごしてほしい。ご予約・お問合せ:宿泊予約 tel.03-5500-5500(9:00~21:00)※大人2名 ¥100,000~※期間:~5月6日(日)
2012年04月27日PAX Trading (パクストレーディング)は、日本人ライフスタイルに合わせてプロデュースされているガーデンファニチャーブランド「GISELE(ジゼル)」から、新シリーズを発売した。ジゼルから新しく発売される「Klean(クリーン)」は、すべての面を直線で表現し、シンプルモダンな雰囲気に仕上げたもの。ラウンジャーは背もたれの角度を調節して使える上、座面が床から40cmと高めなので、平らにすればベンチとしても使用可能。コーヒーテーブルは独特のフォルムで目を引くデザインとなっている。いずれもカラーバリエーションが豊富なため、シチュエーションに応じて選ぶことができるとのこと。同製品に使用されている新世代ラタン、デュラウエアは高密度ポリエチレンを材料とするもの。耐水性はもちろん、耐UV性にも優れており、紫外線や水に対して非常に優れた耐久性があるという。また、-20℃から70℃と幅広い温度変化にも耐えるのも特徴。寒い日には編み目がつまって硬くなり、暑い日にはゆるくなるが、気温が安定すると通常の弾力性に戻るとのこと。コーヒーテーブルは35,700円、ラウンジャーは178,500円。購入はジゼル公式サイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日東京の皆様お待たせしました、モスバーガー&ミスタードーナツが展開する「MOSDO(モスド)」の関東1号店が、4月1日(日)午前10時に東京・恵比寿にオープンする。「MOSDO(モスド)」は「商品やサービスを通じて、日常生活における憩いやくつろぎをご提供する場」をコンセプトとした、モスバーガー&ミスタードーナツのコラボレーションブランド。2010年4月に第1号店「MOSDO イオンモール広島府中店」、2011 年9月に第2号店「MOSDO 京都河原町通りショップ」、そして今回待望の関東1号店「MOSDO 恵比寿店」のオープンに至った。メニューは「野菜を楽しむサンドイッチ」をコンセプトに、「ハンバーグ&グリル野菜」(¥450)など、野菜をふんだんに使ったサンドイッチが中心に。スイーツメニューは、「お家では作れない。たっぷりスイーツ」をコンセプトに、厚焼きホットケーキやフレッシュないちごを使用した「モスドのいちご大福」(¥220)などを展開。行列必至、「MOSDO 恵比寿店」へぜひお出かけあれ。お問い合わせ: モスド公式ページ
2012年03月31日バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に人気を博している“ハズレなしのスピードくじ”「一番くじ」の最新作、『一番くじ リラックマ -ハッピーピクニックシリーズ-』(1回500円/税込)を、3月下旬からローソン(一部取り扱いのない店舗あり)でスタートする。『一番くじ リラックマ -ハッピーピクニックシリーズ-』とは、愛らしい「リラックマ」を題材とした全10等級の商品の中から必ず一つが当たる“キャラクターくじ”。さらにH賞・I賞が当たると「チャームくじ」が引ける楽しみもプラスされた新構成だ。ピクニックをテーマにハンバーガーの形をしたタワーバーガーくつろぎセットを筆頭に、ビッグぬいぐるみからレジャーシート、ランチボックスやコップまで「リラックマ」がたっぷりつまったピクニックをハッピーに過ごせる商品アイテムがラインナップする。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月27日東京・恵比寿の隠れ家的インテリアセレクトショップ「座りここち」が、約1年間の準備期間を経て、10/1に正式オープンした。恵比寿駅から徒歩5分、恵比寿ガーデンプレイスからほど近い閑静な裏通りで、オレンジ色の壁と大きな窓ガラスの外観が目を引く「座りここち」。店内には “日々のくらしを少し豊かに”をテーマにした、オーナーこだわりのインテリアグッズが揃う。暮らしのなかにとけ込んだディスプレイにほっと和む、居心地のよい空間だ。準備期間のあいだも店舗自体は存在していたものの、休みも不定期の仮営業の状態だった。約1年かけて作家や工房との関係を深めつつ商品も拡充し、正式オープンに漕ぎつけたそう。取り扱い商品はキッチンウェア、テーブルウェア、椅子、生活雑貨など。どれも日常使いしやすいアイテムながら、ひとひねりあるデザインが特徴。ブランド照明やデザイナーズ家具などを取り扱う「yamagiwa」で約20年間経験を積んだというオーナーのセレクトセンスが光る。日本全国の作家や工房による手作りアイテムが中心なので、手作りの温もりや天然素材の暖かみを感じられるものが多く、人気作家の鈴木麻紀子さんの作品も一堂に揃えている。今後は2階のスペースを貸しギャラリーとして作家の発表会を開催したり、品揃えの作品の幅を広げたりしながら、手作りのモノの情報発信ショップとして展開していくとのこと。お気に入りのアイテムを見つけにいくのはもちろん、洒落たギフトを探す人にもおすすめだ。座りここち東京都渋谷区恵比寿南1-21-1903-5794-817513:00~19:00、土日祝11:00~19:00 (火曜、第2・4水曜休) 取材/古屋江美子
2011年10月03日名パティシエたちによるスイーツが並ぶ、グランド ハイアット 東京内「フィオレンティーナ ペストリーブティック」にて、大人のための「オータム ピクニック バスケット」が、10月1日(土)より期間限定で発売される。春に完売してしまったピクニックバスケットが、大人向けにワインやミニウィスキーボトルなどが入り再登場。ペストリーブティックのシェフたちが腕を奮ったホームメイドのパンやお酒と一緒に楽しめる、ホームメイドビーフジャーキーやチーズブレッドなどが入っている。秋の夜長に“大人のピクニック”に出かけてみてはいかが?お問い合わせ:フィオレンティーナ ペストリーブティック ホームページ
2011年09月30日エリカ・アンギャルの「恵比寿 de 美活」9月25日にミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルによる「恵比寿 de 美活」セミナーが東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで行われる。セミナーは、「美しさは知ることから始まる」「何を食べるか?いかに食べるか?」「胡麻の魅力」「本物の美はライフスタイルから創られる」などの内容が語られる。エリカ・アンギャルはオーストラリアのシドニー出身でオーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)の会員にもなっている。日本在住は合計15年になり、「世界一の美女になるダイエット」の著者でもある。2004年からはミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントに抜擢され、ファイナリストたちの栄養指導をしてきている。「恵比寿 de 美活」は恵比寿ガーデンプレイスで9月25日13:30から15:00までの90分開催される。定員は300名で参加費は2000円になる。元の記事を読む
2011年09月11日1994年に恵比寿にオープンし、世界各国の秀作を上映し続けてきた単館系シアター「恵比寿ガーデンシネマ」が2011年1月28日(金)に休館し、17年間の歴史に幕を閉じることが発表された。ミニシアターブームの先駆け的な存在として多くの映画ファンを生み出してきた本映画館。ロバート・アルトマン監督の『ショート・カッツ』で開館し、その後も『スモーク』、『モーターサイクル・ダイアリーズ』などインディーズ系の作品がセレクトされることが多く、映画通に愛される映画館として良質の作品を上映し続けてきた。過去に上映された数ある作品の中で、最も高い興行収入を記録した作品はマイケル・ムーア監督作の『ボウリング・フォー・コロンバイン』。ちなみに、本映画館歴代興行収入ベスト10は以下の通りとなっている(※年度は日本公開年度)。1位:『ボウリング・フォー・コロンバイン』(マイケル・ムーア監督/’03)2位:『スモーク』(ウェイン・ワン監督/’95)3位:『モーター・サイクル・ダイアリーズ』(ウォルター・サレス監督/’04)4位:『リアリティ・バイツ』(ベン・スティラー監督/’94)5位:『ロッタちゃん はじめてのおつかい』(ヨハンナ・ハルド監督/’00)6位:『ショート・カッツ』(ロバート・アルトマン監督/’94)7位:『グッバイ、レーニン!』(ヴォルフガング・ベッカー監督/’04)8位:『17歳のカルテ』(ジェームズ・マンゴールド監督/’00)9位:『セントラル・ステーション』(ウォルター・サレス監督/’99)10位:『デッドマン・ウォーキング』(ティム・ロビンス監督/’96)10作中、実に7作が2000年までに公開された作品。このランキングを見ても、本映画館が90年代のミニシアターブームを引っ張ってきたことがうかがえる。また恵比寿ガーデンシネマと言えば、忘れてはならないのがウディ・アレン監督!本映画館における過去最多上映監督に堂々と君臨!通の間では「ウディ・アレンと言えば恵比寿ガーデンシネマ」というほど、高い人気を博してきた。本館の最後の上映作品に選ばれたのも、ウディ・アレンにとって記念すべき40作品目の監督作となる『人生万歳!』。現在も上映中のこの記念碑的作品と共に恵比寿ガーデンシネマはその歴史に幕を閉じることに…。また、1月15日(土)からは17年間の感謝の意を込めて、過去のヒット作から選りすぐりの作品を上映する「恵比寿ガーデンシネマ・ベストセレクション」の開催も決定!映画館を共に盛り上げてきたウディ・アレン作品からは『ウディ・アレンの夢と犯罪』、『マッチポイント』、『さよなら、さよならハリウッド』などが上映される。そのほかの上映作品は未定。どんな“お別れ”を用意してくれるのか?この、洒落た映画館ならではの最後のチョイスに期待!シネマコンプレックス(複合型映画館)が映画興行の主体となっていく中で、貴重な単館系映画館がまたひとつなくなってしまうのは寂しいが、最後の思い出にぜひ足を運んでみては?『人生万歳!』は現在公開中。恵比寿ガーデンシネマ公式サイト■関連作品:人生万歳! 2010年12月11日より恵比寿ガーデンシネマほか全国順次公開© 2009 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.■関連記事:ウディ・アレン インタビュー「ニューヨークを舞台にあと50本は作ることができるよ」ウディ・アレン×エヴァン・レイチェル・ウッド『人生万歳!』試写会に10組20名様ご招待【ハリウッドより愛をこめて】ウディ・アレンがぼやき節!マイケル遺児は学校へ?
2010年12月13日初めてシンガポールに行ったのは1999年。きっかけは恵比寿ガーデンシネマで上映されたシンガポール映画『フォーエバー・フィーバー』(’98)だった。70年代、ジョン・トラボルタ主演で大ヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のパロディ映画というのが、この映画の一番簡単な説明である。イギリスで舞台俳優として活躍していたグレン・ゴーイが故郷のシンガポールに戻り、自主映画に近い形で、この映画を監督した。当時、シンガポールには映画産業の土壌はほとんどなく、彼の作品を上映してくれる映画館はどこもなかった。彼はフィルムを持って、招待を受けていないカンヌ映画祭へ飛ぶ。小さな部屋を借り、そこで自主上映を行い、いろいろな人に自分の映画を観てもらおうとしたのである。たまたま次の打ち合わせの合間に立ち寄ったハリウッドの映画会社の社長がこの映画を気に入り、その場でこの映画を買うという話になった。買うだけではなく、ハリウッドでの映画監督の契約も何本かあったらしい(その後、彼が監督のハリウッド映画の話を聞かないので、この契約自体がどうなったのかはわからないのだが)。アメリカでの上映はもちろんのこと、本国シンガポールでも上映することになった。世の中、わからないもので、少し前まで上映さえしてもらえなかったはずの映画が、シンガポール史上空前の大ヒット映画となる。その後、日本でも公開になり、そのプロモーションでグレン・ゴーイが来日した際、インタビューで意気投合した僕は、当時、自分が編集長をしていた女性ファッション誌でシンガポール特集を組み、彼にシンガポールを案内してもらったのである。滞在中、おかまショーやスキンヘッドのバレリーナのショーなどを案内してもらい、それはそれで充実していたのだが、いま考えるとシンガポールの映画館には一度も足を運ばなかった。そこで今回、シンガポールに立ち寄った際、映画館に行ってみようと思い、15のスクリーンを持つゴールデンヴィレッジなるハーバーフロント駅にある新しいシネコンに向かったのである。ちなみに同じビルには、ベスト電器も入っている。僕が選んだ作品はエリック・クー監督のシンガポール映画『マイ・マジック』である。元手品師だった父親と子供の親子愛を描いた作品で、2008年のカンヌ映画祭でパルムドールにノミネートされたことでも知られている。そんな話題作にもかかわらず、100名程の劇場は5名。平日の昼間ということもあるが、あまりにも寂しすぎる。日本と同じで映画祭の受賞が興行成績に結びつくのはアカデミー賞くらいで、カンヌ映画祭の話題性は観客を呼ぶものではないのかもしれない。それにしても、グレン・ゴーイ監督はいま、どこで何をしているのだろう。(text/photo:ishiko)
2009年08月19日