女子博だけど、男子も大歓迎!エイベックス・エンタテインメント株式会社が、2019年9月12日付けのプレスリリースで「ラーメン女子博 in 大阪 2019」の詳細を公開しました。2019年10月3日から2019年10月14日までの11日間にわたり開催される「ラーメン女子博 in 大阪 2019」は、とことん女性に特化した女性のためのイベント。日本全国から選ばれたラーメン店が「ラーメン女子に捧げるラーメン」をコンセプトに集結。この会場でしか味わえない限定ラーメンも多数登場します。女性専用席も設置されるので、人目が気になるアナタも安心です。会場は大阪メトロ御堂筋線「長居駅」下車すぐの長居公園。入場は無料で性別を問わず誰でも大歓迎です。開場時間は平日が11時から22時。土日・祝日は10時から22時です(21時30分ラストオーダー)。お酒に合う料理からスイーツまで充実今回はラーメンだけじゃもの足りない人たちのために新企画「グルメ女子博」も同時開催。「肉食女子エリア」では神戸牛、牛タン、唐揚げなどが登場。「餃子女子エリア」では定番の焼き餃子や揚げ餃子のほか、最近流行りの激辛餃子も楽しめます。大ブームのタピオカドリンクやプリンにジェラート、かき氷などのスイーツメニューも充実し、食欲の秋を盛り上げます。(画像はプレスリリースより)【参考】※エイベックス・エンタテインメント株式会社のプレスリリース/PR TIMES※ラーメン女子博 in大阪 2019
2019年09月13日女性に特化した女性のためのラーメンフェス「ラーメン女子博 in 大阪 2019」が、2019年10月3日(木)から10月14日(月・祝)まで、大阪・長居公園にて開催される。全国の“ラーメン女子”に捧げるフードフェス「ラーメン女子博」は、“女性にも思う存分ラーメンを楽しんでもらいたい”という思いから誕生したフードイベント。発祥の地・横浜から火がつき、現在では東京・名古屋・大阪などへと開催地を拡大。全国のラーメン好きが集まる人気イベントとして、毎年多くの来場者が足を運んでいる。全国の名店約20店舗が出店「ラーメン女子博 in 大阪 2019」には、“ラーメン女子に捧げるラーメン”をコンセプトに、日本全国から厳選されたラーメンの名店約20店舗が集結。ラーメンイベント初参加のレア店舗や、会場でしか味わえないイベント限定ラーメンも多数登場し、とっておきの一杯を振る舞う。また期間中は全半・後半の2部構成で、出店店舗が入れ替わる為、事前に気になる店舗を抑えておくのがオススメ。会場には、女性専用席も設置しているので、ひと目を気にせずに存分に楽しむことができる。「グルメ女子博」も開催そして今年は、ラーメンだけじゃ物足りない“欲張り女子”に向けて、「グルメ女子博」も同時開催。肉食女子・餃子女子・スイーツ女子をそれぞれテーマにした3つのエリアを用意し、食欲の秋にぴったりなメニューを展開する。肉食女子エリアでは、神戸牛、牛タン、唐揚げなどをラインナップ。餃子女子エリアでは、定番の焼き・揚げ餃子はもちろん、激辛餃子も登場する。さらに、スイーツ女子エリアでは、タピオカドリンクをはじめ、プリンやジェラート、かき氷などお腹が一杯になった後でも食べたくなってしまうような定番メニューを取り揃える予定だ。【詳細】「ラーメン女子博 in 大阪 2019」開催日程:・一部 10月3日(木)~10月8日(火)・二部 10月10日(木)~10月14日(月・祝)時間:平日11:00~22:00 / 土日祝 10:00~22:00 ※ラストオーダー21:30※ラーメンのみ一部と二部で出店店舗が変わる。※10/9は休業日場所:長居公園 自由広場(住所:大阪市東住吉区長居公園1−1)入場料:無料※飲食の際は飲食券購入が必要。※男性も入場可。<出店店舗・メニュー>■一部出店店舗中華そば食堂 IKR51(大阪)、はかたんめん(岡山)、福たけ(千葉)、麺処若武者 ASAKUSA(東京)、麺処 わた琉 with DRCコラボ(沖縄)、らあめん寸八総本店(長野)、らーめんおおはし(神奈川)、ラーメンまるさ商店(静岡)他■二部出店店舗違う家(東京)、麺酒 一照庵(岡山)、麺処 ぐり虎(岡山)、麺処 禅(東京)、麺場 新-ARATA-(神奈川)、麺物語つなぐ(大阪)、Ramen&Bar ABRI Kanazawa(石川)、拉麺 久留米 本田商店(福岡)他■グルメ女子博神戸三宮きた松「神戸牛ステーキ」、職人のからあげ 華鳥「中津からあげ」、肉小僧 匠「ネギ上タン塩」、宇都宮餃子館「健太餃子・超辛健太餃子」、オペレッタ52「ワインに合う赤鴨餃子・白鴨餃子」、餃子専門店 龍の餃子「炭火焼鳥餃子・薄皮餃子(焼き揚げ)」、R・JCOFFEEROASTERS「カップラテアート」、川久「かき氷」、クレープリー・クランデール「アイスクレープ」、こだわりプリン専門店 うっふぷりん「ティラプリ」、Gelateria La Nave「ジェラート」、CHEESE TEA STAND この世界観「タピオカチーズティー」他
2019年09月08日紙の祭典「紙博 in 福岡 vol.2」が、2019年9月28日(土)・29日(日)、博多・南近代ビル貸会議室にて開催される。2018年12月に初開催された「紙博 in 福岡」。2回目となる「紙博 in 福岡 vol.2」では、会場に印刷会社をはじめ、文房具メーカー、イラストレーター、ヴィンテージショップ、印刷・加工会社など約50組の出展者が集結し、個性豊かな紙雑貨を所狭しと並べる。会場では、マスキングテープで人気を博す「mt maskingtape」や、クラシカルなデザインのノートを販売する「ツバメノート株式会社」、レトロモダン雑貨「夜長堂」、文具店「ぷんぷく堂」などによるこだわりのペーパーアイテムを購入可能。また、紙雑貨の販売以外にも、イラストレーターやアートディレクターなどによるトークイベントも開催される予定だ。【詳細】「紙博 in 福岡 vol.2」開催日:2019年9月28日(土)・29日(日)会場:南近代ビル貸会議室3階・7階6号室(福岡市博多区博多駅南4-2-10)時間:10:00〜17:00 入場料:700円(小学生以下無料)TEL:042-444-5367
2019年08月25日●脚本を読んで「自分との共通点」を探す理由2006年のデビュー以来、「鱗(うろこ)」「アイ」など数々の名曲を世に送り出してきたシンガーソングライター・秦基博。2014年にはアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』(14)の主題歌として書き下ろした「ひまわりの約束」が大ヒットを記録し、その後も『あん』(15)、『天空の蜂』(15)、『聖の青春』(16)など多数の映画主題歌を担当。また、アーティストへの楽曲提供のほか、近年では作詞・作曲・アレンジまですべてをプロデュースした作品も増えている。そんな秦が、新境地に挑んだ。小松菜奈と門脇麦のダブル主演映画『さよならくちびる』(5月31日公開)で、2人の劇中デュオ・ハルレオが歌う主題歌「さよならくちびる」を作詞・作曲・プロデュースした。「『ハルレオが作った作品として歌われる楽曲』の提供」は、どのような流れで進められたのか。そして、プロデュースという作業は、秦の音楽活動においてどのような意味を持つのか。○■アーティストへの楽曲提供との違い――完成披露試写会に出席されていかがでしたか?普段なかなかない立ち位置での参加で、不思議な感覚でした(笑)。自分が主題歌を担当した作品の完成披露試写会に登壇したことはありましたが、今回は提供曲で、しかもそこにサプライズゲストとして登場するという……。みなさん、喜んでくださっていたらいいのですが(笑)。――完成した映画を観ても、そのような“不思議”な気持ちに?普段の提供曲であれば「秦基博が作る曲」でいいのですが、今回は「ハルレオが作る曲」「ハルレオが歌う曲」。自分から出てくる言葉というよりは、劇中で曲を書く役割のハルから出てくる言葉やメロディーを意識する必要がありました。もちろん、自分の「音楽的な感覚」も入ってしまうのですが、聴いてくださる方が「ハルから生まれた」と感じられるような曲作りができたらいいなと思いました。――主題歌の制作やアーティストへの楽曲提供と比較して、今回のようなプロデュースにはどのような違いがあるのでしょうか。「“ハルレオが作った曲”を作る」という出発点がまず違いますね。僕がプロデュースさせていただいたのは、エンドロールに流れる「さよならくちびる」。様々なことを経た上で流れる曲でもあるので、映画の最後に流れる時にはどういうアレンジがいいのか、どういう歌が相応しいのか、そんなことをイメージしながら臨みました。――なるほど。主題歌を担当する場合は、やっぱり脚本を読むことから始めるんですか?そうですね。それで映画が伝えようとしているメッセージと、自分との共通点を探します。自分だったら、それをどういう風に表現するのかなとか。そうすると、個人的な感覚が入っていることもあって、同じテーマでも映画が伝えようとしていることと少し違うものになるんですよね。でも、それが「広がり」になると思うんです。自分が歌う曲の時はそうやって「自分」というフィルターを通しますが、今回は映画の中のハルとレオが世の中をどのように見ていて、そこから何を切り取って歌にするのかという「想像」が必要でした。――しかも、普段から歌っている方々ではないので、「想像」も難しそうですね。歌声のイメージは、サンプルとなる歌唱映像を早い段階でいただいていたので、それをもとに構築していきました。あとはハルレオのキャラクターを想像しながら歌詞を書きましたね。曲の方は、お二人が映画に向けてギターを始められるということだったので、なるべく難しくない、シンプルなコードになるようにということも意識しながら作りました。――YouTubeでMVが公開されましたが、コメント欄はご覧になりましたか?いえ、まだです。――歌声を褒める声以外にも、「秦さんありがとう」という感謝のメッセージも書き込まれていました。ははは(笑)。――レコーディングを終えた2人の歌声は、先程の「想像」を超えたり、「広がり」に繋がったりはしましたか?もちろん、イメージ以上の歌だったと思いますし、初めて実際に2人が歌った「さよならくちびる」を聴いた時に、「これでやっと曲が完成したな」と思いました。●ソロの原動力は「自分のやりたいこと」――レコーディングは別々だったそうですね。そうですね。門脇さんは以前から歌われていたということもあると思いますが、ご自身のペースで歌われていて、特別何かを導く必要がなかったので、自然とのびのび歌ってもらえればいいかなと。あとは、歌い方の細かいニュアンスを伝えたぐらいで、すごく自然体なレコーディングだった印象です。小松さんはすごく緊張されていました。初めて出演作で歌うということで、そのレコーディングに楽曲を作った人間がいるのも嫌だろうなと思いましたが(笑)。でも、すごく真摯にというか、歌に対して真っ直ぐに向き合っていらっしゃったので、レオとしての良い表現と声が録れればいいなと思って、できるだけリラックスして歌ってもらえるように努めました。やっぱり、歌はメンタルがすごく表れてしまうので。落ち込んでいると、落ち込んだ歌になってしまう。だからこそ、小松さんには豊かな情感の中で歌ってほしいなと思っていました。――秦さんご自身の経験則ですか?そうですね。「さよならくちびる」は、切ない曲ですが、歌うことに対して前向きであるかどうかは大切な気がしたので。それでも緊張はされてましたが、こちらの要求に対して素直に反応して返してくれていましたし、とにかく一生懸命、何度も歌ってくださいました。――初プロデュースは、2017年に上白石萌音さんがリリースした「告白」。他のアーティストの楽曲プロデュースも数々手掛けられていますが、そこからの経験が今回にも活かされていますか?どうですかね。それ以前からもずっと自分をプロデュースしていたんだと思うんですよね。「自分がどういう歌を歌いたいか」「何を作りたいか」というところから始まって、「どういう歌を歌うべきか」「どのように聴いてほしいか」「どういうふうに表現するのか」、詞と曲を作ったら、それを「どう歌うのか」。そういうことを自分自身でやってきたことがプロデュースにつながっているんだと思います。――対象が自分でも、第三者でも根本は同じだと。そうですね。自分が作った詞と曲に対して歌い手からどういう反応が起こるのか。自分が歌う時はそれを自分の中でやるわけですが、他の方が歌う時は、作り手である自分の中にあるイメージと歌い手の方が持っているイメージを擦り合わせながら着地点を探していくイメージです。――2006年にメジャーデビューされて、それはどのあたりで確立されたんですか?デビューして5年ぐらいですかね。アルバムを3枚作ったあたりで、自分のセルフプロデュース観がしっくりくるようになりました。それまでは、自分のスタイルとやりたいことをどうやって音に落とし込んでいくのか、トライアンドエラーを繰り返して。それから、たくさんのサウンドプロデューサーの方とお仕事させていただいたんですよね。ありがたいことにすごい方たちとばかりやらせてもらったので、知らず知らずのうちに一流の方々のプロデュースのやり方をすぐ近くで学ばせていただいていたんだと思います。○■バンドやユニットで「自分はどうなるんだろう」――アーティストブック『新しい歌』(09・USEN)には、デビューして間もなく、ソロの大変さを痛感したことが書かれていました。自由ではあるものの、楽曲には様々な立場の方が関わっているため、コミュニケーションで左右される不自由さがある。ハルレオが解散をゴールとしてライブツアーを組んだように、2人以上で音楽活動をすると引退の前に「解散」という1つの選択肢がありますが、例えば誰かと組もうと思ったことはないんですか?時々ふと思うことはありますよ(笑)。バンドを組んだらどうなるんだろうとか、ユニットだったら自分はどうなるんだろうとか。想像してみるんですけど、どう考えても無理だろうなと。やっぱり、自分のしたいようにしかできないんじゃないかなと思います。バンドをやっている人たちへの憧れはあるんです。一人でやっている限り、自分の中での正解がそのまま正解なんですよね。やりたいと思ったことをやればいい。それがメンバーの数だけある状態で形にしていくとなると、やっぱりそれは難しいだろうなと思っちゃうんですよね。でも、それができる状態にあるメンバーと巡り会えていることはすごく羨ましいなと思います。まぁ、ないものねだりかもしれませんが。――「自分のやりたいこと」がソロアーティストとしての原動力になっているとなると、「やりたいこと」は常にあるわけですか? 秦さんの曲を聴いている人の中には、やりたいことが見つからなかったり、迷いがあったりする方もいると思います。いつもあるわけではないと思います。曲を書くこと・作ることとライブ、その両輪で回っているような気がするんですよね。曲を作ればライブをしたくなるし、ライブをすればまた曲が作りたくなる。そうやって新たなやりたいことができてきて、それを繰り返している感じです。●「結局自分の音楽に還元される」――2017年にデビュー10周年を記念してベストアルバムをリリースし、自身初となる全国アリーナツアーを開催されました。節目を迎えてから2年半ほど経過しましたが、今はどのようなモチベーション、状態なんですか?自分が今何を歌いたいのか、どんな音楽を作りたいのかということを掘り下げていくのは結局変わらないんですけど、「仕事」になってから10年以上経って、でももともとはただ「楽しくて」始めたことでしかない。今もそれは変わらないんですけど、音楽の楽しさはたくさんあると思うので、自分の表現欲求と、音楽の楽しさをとことん楽しみたいと思いながらやっています。――ハルレオの楽曲プロデュースも、そうした楽しみの一環ですか?そうですね。例えばハルとレオという女の子がいて、「彼女たちが歌うとしたらどのような世界なんだろう」とか想像するのは、一人の世界でやっている普段の自分とは違う瞬間で。以前にもストレイテナーのみなさんとのコラボでホリエアツシさんと一緒に曲を作ったんですが(2017年ストレイテナー×秦基博「灯り」)、そういうこともその一環で、自分のやり方とは違うものから刺激を受けることが結局自分の音楽に還元されるような気がします。――アーティストの音楽性は、周囲の環境や出会いによって刺激を受け、変化していく。もちろんそれはあると思います。それは音楽だけではない気がしていて、単純に誰かと話すこととか、映画や小説とか。そういう身の回りで起きたことや感じたことによって変化した自分が作る音楽もおのずと変わっていくと思うので。――アナログレコード専門の自主レーベルとして2018年に立ち上げた「HOBBYLESS RECORDS」は、公式サイトによると「趣味らしい趣味を持たない秦が、“無趣味だけど、唯一、音楽だけは自分がのめり込めるもの”という意味」を込めて命名されたそうですね。音楽がもともと好きで趣味みたいなものだったんですが、仕事になっちゃったので、「趣味は音楽です」と言いづらくなっているだけで(笑)。基本的には、音楽が趣味なんですよ。好きなものだし、楽しいもの。――取材で「趣味は何ですか?」と聞かれると困ってしまうそうですが、さすがに最近は聞かれなくなりましたよね?(笑)。いや、めちゃくちゃ聞かれますよ(笑)。――引き続き困っているわけですね。そうですね。それで、質問した方をもっと困らせています(笑)。――(笑)。ちなみに、「音楽への還元」という話がありましたが、何か意識的にやっていることはありますか?うーん……先程の刺激を受けるものとも共通しますが、ごく自然に誰かと話したことだったり、音楽や映画、本に出会ったり。マンガも好きなので、マンガだったり。「音楽の種はどこにあるのか?」と自ら探すことはあまりないような気がします。いろんな曲を聴いたりもしますが、単純に音楽を聴いて楽しむという方が強いですかね。――アーティストブック『新しい歌』(09)には小学校、中学校時代のことも書いてありましたね。その頃から変わってない?その頃と比べると、より音楽の魅力を知ることができたと思います。デビューしてからなおさら、いろいろな音楽を聴きたいなとか、もちろん自分の好きな傾向はありますが、やっぱり歌が好きなんですよね。歌声が好きだなと思う音楽に惹かれます。――では、ハルレオの声はいかがでしたか?ハルレオの声はとても好きな声です。■プロフィール秦基博1980年10月11日に宮城県に生まれ、横浜で育つ。2006年、1stシングル「シンクロ」でデビューし、「鋼と硝子でできた声」と称される歌声で注目を集める。「鱗(うろこ)」「アイ」などのロングヒットを飛ばす一方、全国各地の様々な会場で多彩なライブ活動を展開。数々の映画主題歌のほか、TV番組のテーマ、CMソング等も多数手掛ける。2017年には初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」とデビュー10周年を記念して開催した横浜スタジアムでのライブ映像「LIVE AT YOKOHAMA STADIUM -10th Anniversary -」が共に自身初のウィークリーチャート1位を獲得。2019年10月20日には故郷・宮崎県日南市で野外ライブイベント「日南市合併10周年記念 “HATA EXPO” in 飫肥城下町」の開催が決定している。
2019年06月09日「紙博 in 東京 vol.3」が、台東区の東京都立産業貿易センター台東館にて、2019年7月13日(土)・14日(日)に開催される。2018年の「紙博 in 東京 vol.2」に次ぐ3度目の開催には、文房具メーカーやイラストレーター、印刷会社など約90組が参加。会場には、味のある凹凸感が特徴の活版印刷アイテムや、伝統技法で仕上げた貼り箱、世界中から集めたヴィンテージの紙ものなど、多彩な紙雑貨が並ぶ。たとえば、NHK・Eテレ「シャキーン!」のメインイラストを手がけるイラストレーター・犬ん子と、切り絵似顔絵師・チャンキー松本による夫婦ユニット・青空亭は、ユーモアあふれる動物のキャラクターを描いたマスキングテープを用意。東欧を旅して出会った紙雑貨やオリジナル文房具を販売する雑貨屋「CHARKHA」は、透け感のあるグラシン紙のポケット付きオリジナルファイルや、ハンガリー刺繍をモチーフにした切手などを展開する。紙雑貨の販売のほかに、紙を使ったワークショップや、イラストレーター・アートディレクターなどによるトークイベントも開催される予定だ。【詳細】紙博 in 東京 vol.3日程:2019年7月13日(土)10:00~17:00・14日(日)9:00~17:00会場:東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階展示室住所:東京都台東区花川戸2-6-5入場料:500円(小学生以下無料)【問い合わせ先】手紙社TEL:042-444-5367
2019年06月07日「文具女子博 2019」が、東京・平和島の東京流通センター 第一展示場にて、2019年12月12日(木)から15日(日)までの期間で開催される。「文具女子博」とは「文具女子博」は、魅力的な文具の数々をその場で体験・購入出来る、日本最大級の文具の祭典。全国各地から集められたバリエーション豊富な文具が集結する会場は、“文具好き”には堪らない空間となっている。2019年のテーマは“文具浪漫”、開催期間を拡大2017年、2018年に次ぐ第3回目となる2019年は、開催期間を4日間に拡大。過去最多133社が参加し、取り扱いアイテムは約50,000点。“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観で、「文具女子博」ならではのオリジナルグッズやイベントを用意する。“文具横丁”や“おいしい文具”などユニークな企画が目白押し会場内でも注目なのが、バリエーション豊富なユニークな企画たち。定番文定番文具のセロテープやアラビックヤマトなどを使った“セロテープ de 輪投げ”や、会場限定の“鉛筆おみくじ”を楽しめる、“文具横丁”をはじめ、見て可愛い、食べておいしい、“文具フード”を取り揃える“おいしい文具”といったブースを展開する。塗り絵体験や“マスキングテープビュッフェ”もさらに会場では、ラベンダーやゼラニウムなどの香りを楽しめる絵具「香の具」を使って塗り絵体験をすることが可能。そのほか、“マスキングテープくじ”を引いて当たりが出た人が参加できる“マスキングテープビュッフェ”など、体験型コンテンツも複数展開予定だ。"シヤチハタ”印のコスメ再びまた会場には、シヤチハタが再び参戦し、2018年開催の「女子文具博」で連日売り切れ、話題になった"シヤチハタ”印のチーク「シヤチハタチーク」を発売する。さらに、ステーショナリーコスメ第2弾として「シヤチハタリップ美容スティック」もデビュー。見た目はシヤチハタ「ネーム9」そっくりだが、中身は無香料、無着色でうるおいたっぷりのリップクリームというユニークなアイテムだ。さらに、1925年のスタートから数多く世に送り出してきた「万年スタンプ台」から10種類のデザインを厳選して仕上げた、創業 95 周年記念のマスキングテープでも一足早く先行発売予定する。仙台での開催も決定また今回、「文具女子博」の仙台開催も決定。「文具女子博petit仙台」として、2020年3月20日(金・祝)から22日(日)の期間で実施され、東北での開催は初となる。【詳細】■文具女子博 2019開催期間:2019年12月12日(木)~15日(日)開催時間:10:00~17:00(最終入場16:00)会場:東京流通センター 第一展示場 A~Dホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:当日 650円※小学生以下無料、男性も入場可。<イベント内容例>・ミニチュアノートコレクションくじびき 1回 350円(税込)・マスキングテープくじ&テープビュッフェ 1回 200円(税込)・測量野帳デコレーション 1回 1,200円(税込)・「香の具」塗り絵体験 1回 2,000円(税込)<アイテム例>・文具女子博デザイン「プロジェクトペーパー(Project Paper)」418円(税込)・「イケメン付箋」473円(税込)・「純喫茶ぺんてる バイキング」 1セット 1,100円(税込)・「箱入り大仏クリップ」880円(税込)・「巾着入り文具セット」1,650円(税込)■文具女子博 petit 仙台開催期間:2020年3月20日(金・祝)~22日(日)会場:夢メッセみやぎ 西館展示場住所:宮城県仙台市宮城野区港3-1-7※前売入場チケットによる入れ替え制。※開催時間、入場料は未定。
2019年05月27日“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具の祭典「文具女子博 2019」が、東京流通センターにて12月12日から15日の4日間にわたり開催される。2017年12月に初開催され、毎年文具ファンたちを賑わす恒例イベントとなりつつある「文具女子博」。第3回となる今年は、過去3日間だった会期を4日間に拡大。“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観のもと、老舗メーカーや新進気鋭のメーカーなどが一堂に会し、文具を販売する。さらに、8月23日から25日の3日間、インクメーカーや日本全国の文具専門店のオリジナルインクが一堂に集まるイベント「文具女子博 #インク沼」も、五反田TOCビルにて初開催される。また、2020年3月20日から22日の3日間、仙台で「文具女子博petit仙台」の開催も決定している。好きな文具に想いを馳せながら、文具との一期一会を楽しんで。【イベント情報】文具女子博 2019会期:12月12日〜15日会場:東京流通センター 第一展示場 A~D ホール住所:東京都大田区平和島6-1-1※時間、入場料は現時点未定
2019年05月24日今回は「100円でこんなにかわいい文具がそろっちゃうの⁉」と驚いてしまうくらいキュートで便利な、〔ダイソー〕のアニマル文具をご紹介します。リーズナブルなお値段と、ほっこりするような絵柄に思わず心が弾みますよ♡ゆるかわデザインにテンションも上がる♪文具を買うときに「かわいい文具は欲しいけどそこまでお金をかけたくない!」「普段そこまで頻繁に使わないからお手頃価格で手に入れたい!」と思ったことはありませんか?今回はそんな方々にとってもおすすめな、〔ダイソー〕のアニマル文具をご紹介します。デザインも、シンプルかつとってもキュートなので子どもから大人の方まで気兼ねなく持ち運ぶことができますよ♡にゃんこ好きにはたまらない♡《ジップバックねこ》●価格:100円(税別)●枚数:5枚最初にご紹介するのは《ジップバッグねこ》です。その名の通り、にゃんこの顔がジップバッグになった商品です。にゃんこ好きにはかわいくてたまらない商品ですよね♪飴や小さなチョコレートをいれたり、お薬を飲んでいる方は今日飲む分のお薬を入れて持ち運んだりするのも◎。見ているだけでテンションが上がってきそうです♪繰り返し使用できるところも魅力的ですよね♡ケースがついているから持ち運びも安心☆《はさみパンダ》●価格:100円(税別)●幅:約0.8㎝●全長:約13.5㎝続いてご紹介するのは、《はさみパンダ》です。パンダの親子の絵柄がほのぼのしていてとってもいいですよね♪はさみは軽く、刃の部分にケースがついているので小さなお子さんでも安心して使うことができそうです☆また、外に持ち運ぶ際にはさみをペンケースやポーチに入れなくても、バッグやリュックの中で何かが切れたり傷ついたりしないのでそういった点も便利ですよね♪軽くてコンパクトなのが魅力的☆《ペンケースはりねずみ》●価格:100円(税別)●縦:約6㎝横:約18㎝高さ:約2㎝続いてご紹介するのは、《ペンケースはりねずみ》です。ペンケースの中心にハリネズミがコロッコロッと丸まっている絵柄がとってもキュートですね♡シンプルなデザインとコンパクトさも魅力です!実際に使ってみると、ペン類が5本と消しゴム1つを余裕で入れることができました。何か書くものを数本持ち運びたいというときに便利かもしれませんね☆かわいい文具を楽しく集めよう♪今回は〔ダイソー〕のかわいくて便利なアニマル文具をご紹介しました。最近の100均クオリティーは本当にすごいですよね!リーズナブルな価格で手に入るところがまた魅力的です☆気になった方は、ぜひ店頭に足を運んで、ステキなアニマル文具をゲットしてみてください♪【ダイソー】必見!アウトドアに必須のアイテムがお手頃に手に入る♡【ダイソー】パステルカラーがかわいい♡深型ランチカップ♪
2019年05月18日大型健康イベント「第1回ココ博 in ひろしま」開催ドラッグストアや調剤薬局を全国展開する株式会社ココカラファインが、ココカラクラブカード会員、ココカラ公式アプリ会員限定のイベント「第1回ココ博 in ひろしま」を開催する。開催日は2019年5月25日(土)、26日(日)の2日間で、開催場所は広島県、JR広島駅南口地下広場となっている。現在会員では無い人も当日の入会で参加が可能であり、参加費や入場料は無料だ。親子で楽しめる美と健康のイベント今回のイベントでは、お楽しみステージイベント、参加型イベント、協賛企業によるブース出展が楽しめる。5月25日(土)のお楽しみイベントでは「キレイな姿勢と歩き方&自分で簡単にできる経路リンパマッサージ」がテーマとなっており、講師に町本絵里さんを迎えセミナーが開催される。また、メインMCを井上恵津子さんが担当する。開催時間は1回目が12時から、2回目が15時からとなっている。5月26日(日)のお楽しみイベントでは「ながら顔ヨガですっきり小顔」がテーマとなっており、講師に髙尾祐美さんを迎えセミナーが開催される。また、メインMCを松本裕見子さんが担当する。開催時間は1回目が12時から、2回目が14時からとなっている。そして、5月26日(日)限定で「おしりたんていなぞときショー」が開催される。観覧料は無料。開催時間は1回目が11時から、2回目が15時からとなっており、会場はイベントステージだ。参加型イベントではハンドセラピー体験、骨密度測定、赤ちゃんの栄養相談等、健康相談コーナーが設けられ、乳幼児を対象としたゲームコーナーでは「ハイハイレース」(生後13ヶ月未満対象)や「カタカタレース」(生後2歳2ヶ月未満対象)が行われる。フォトブースでは記念にマスコットキャラクターとの撮影が可能。子供達にとっても楽しいイベントになることが期待される。協賛企業の出展ブースでは、41社の美と健康に特化したメーカーが参加する。商品の体験やクイズなどバラエティに富んだ内容となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ココカラファインのニュースリリース
2019年05月11日輸入文具を集めているという方、世界各国の文具が集まる原宿の雑貨屋さん〔フライハイトinSIS〕をご存知でしょうか。ペンやのり、ハサミやクリップなど普段の生活に欠かせないのが文具です。輸入文具はデザイン性が高く、その世界にどっぷりとハマる方も多いそうですよ。おしゃれな輸入文具をこの機会に集めてみてはいかがでしょうか。各国のかわいらしい輸入文具が集まる〔フライハイトin SIS〕〔フライハイトinSIS〕は原宿の明治通りから一本路地を入ったビルの三階にあります。元々〔SIS〕という姉妹で経営されているアクセサリー屋さんの店舗内で、輸入文具を扱う〔フライハイト〕がポップアップショップとして運営されています。ドイツやイタリア、アメリカやチェコ、店内にはさまざまな国のカラフルでおしゃれな文具が並びます。輸入文具は、国内でなかなか見られないデザイン性の高いアイテムが文具好きを魅了します。さらに値段が思ったより安いのでコレクションをしやすい、という点も魅力の一つ。「輸入品」と聞くと少しお高めなイメージがあるかもしれませんが、実は、輸入文具のほとんどのアイテムは1,000円以下で買うことができるので、気軽に集めることができるのです。文具を集めている方には、ペンの外側を気に入った輸入品にして、ペンの中身、インクの部分を機能性が高い国産にするという方も。なるほど、こだわりだすと深い世界なんですね。文具好きの方は、女性はもちろんのこと男性の方も多く、男性は消しゴムだけ、下敷きだけなど一種類のアイテムを集中的に集める傾向にあるそうです。そんな世界各国の輸入文具が集まる〔フライハイトinSIS〕の人気商品をチェックしてみましょう♪〔フライハイトin SIS〕のおしゃれな輸入文具をチェック!●《ヴィンテージ風 ゼムクリップ ペーパークリップ 復刻版》価格:324円(税込)ちょっと変わった形のクリップを使ってみたいという方、こちらはいかがでしょうか。1903年~1921年にかけて欧米で製造されていたクリップを、日本のばね職人の手によって復刻・製品化したシリーズです。ヴィンテージ風の箱がいい味をだしています。●〔Wilson ウィルソン〕《4色ボールペン》・価格:678円(税込)こちらの《4色ボールペン》はイタリア製。見た目に高級感があるので、手帳やスーツのポケットなどとの相性はバツグンです。インクはブラック・レッド・ブルー・グリーンの4色で、ボディ側面のレバーを下げて切り替えます。●〔centropen セントロペン〕《メタルローラー 0.3mm》・価格:205円(税込)チェコの人気文具メーカー〔セントロペン〕のボールペンです。シンプルで渋めのグリーンボディでお値段もお手頃。スラスラと書ける、書きやすさが人気です。●〔へリックス〕《ナイロンペンケース》・価格:540円(税込)イギリスの〔ヘリックス〕社のカラフルなナイロン製ペンケースです。シンプルなデザインをそのまま使うもよし、缶バッチをつけてみるなど、オリジナルの装飾をしてみてもよし。大人の女性でも男性でも、お子さまも学生も、幅広い世代に愛される人気商品です。●〔シュナイダー〕《蛍光マーカー Job(ジョブ)》・価格:各色194円(税込)モノづくりの文化が発達したドイツ生まれのハイライターです。欧州で複数のデザイン賞を受賞したこちらのおしゃれなマーカーは、ペンケースにいれておきたい一品です♪今回ご紹介したのはほんの一部、他にも見ているだけでもワクワクするようなさまざまな国の文具が〔フライハイトinSIS〕にはそろっています♪〔SIS〕と〔フライハイト〕だからできるオリジナルのアイテムも!ジュエリー雑貨の〔SIS〕、輸入文具の〔フライハイト〕、この二つのブランドがコラボレーションした、ここでしか買うことができないオリジナル文具ジュエリーも注目です。●〔papejewellery パペジュリー〕《ペンリング This is my pen 》・価格:1,620円(税込)ペン立てに沢山ペンがささっていると、自分のお気に入りのペンがどれかわからなくなる、というときにこちらの《ペンリング》を付けておけば、すぐにペンを抜き取れて便利です。「これは私のペンです」と主張できる《ペンリングThisismypen》はちょっとした遊び心もあり、プレゼントにも最適です。●《papejewellery パペジュリー ピンブローチ 「はかりしれないフューチャー」 / 分度器》・価格:3,240円(税込)●《papejewellery パペジュリー ピンブローチ 「はかりしれないフューチャー」 / 三角定規》・価格:3,240円(税込)「この三角定規や分度器では、計ることができませんが、計り知れません、計り知れないもの、それは私たちの未来です、計り知れない未来を胸に着けて……」というユニークなコピーがついたジュエリーを胸元につけてみれば、注目されること間違いありません♪●《papejewellery パペジュリー プッシュ「ラペル」ピン (ハットピン )》・価格:3,780円(税込)ジャケットの襟か、帽子か……壁ではないどこかで光り輝くピンのジュエリーです。普段何気なくつかっているピンもアクセサリーにすればおしゃれな一品に早変わり!いつもと少し違ったジュエリーをお探しの方におすすめです♪身近な文具にこだわってみましょう♪いかがでしょうか。〔フライハイトinSIS〕には世界各国のおしゃれな文具がそろっています。文具が好きな方はもちろんのこと、いつも使っているどこにでも売っている文具から、すこしこだわりをもった輸入文具を使ってみませんか?〔フライハイトinSIS〕に来ればきっとお気に入りのアイテムがみつかりますよ。〔フライハイト〕はインターネット通販も展開していますので、気になる方はホームページをチェックしてみましょう♪〔フライハイト〕ホームページジュエリー小物雑貨〔SIS〕ホームページ〔フライハイト〕通販ページ
2019年04月21日女性のためのラーメンイベント「ラーメン女子博 in 静岡 2019」が静岡・青葉シンボルロードにて、2019年4月19日(金)から29日(月)までの期間で開催される。「ラーメン女子博」は、年間600杯以上のラーメンを食べる、ラーメン女子代表・森本聡子が、女性視点で全国から選抜したプレミアムな逸品を堪能できるイベント。今回は、期間を前半と後半で2部制に分け、店舗を総入れ替え。出店する20店舗の多数が、このイベントでしか食べられない、トッピングを含むラーメン女子博オリジナルメニューを提供する。1部では、地元静岡の人気店「僕家のらーめん おえかき」の「オマールでおまーる 炭火叉焼焼麺」や、ラーメンウォーカー山形2019の新店部門で第1位を獲得した「中華そば 雲ノ糸」の「煮干し油そば~岩海苔スープ付き~」などが登場。一方の2部では、日本一ユーチューバーが集まる店と言われる「蟻塚」の「王道焼きあご中華そば」「名物コテまろ濃厚鶏白湯」、塩スープに濃厚チーズが絶妙にマッチする「黄金の塩らぁ麺 ドゥエ イタリアン」の「らぁ麺フロマージュ」などユニークなメニューを楽しむことが出来る。また、スイーツやアルコールの提供、“IKE麺(イケメン)”スタッフのおもてなしなど、ラーメン以外のコンテンツも目白押し。男性の入場も可能なので、カップルで足を運ぶのもおすすめだ。【詳細】ラーメン女子博 in 静岡 2019開催期間:1部 2019年4月19日(金)~23日(火)、2部 4月25日(木)~29日(月・祝)開催時間:平日 11:00~21:00(L.O.20:30)、土日祝 10:00~21:00(L.O.20:30)会場:青葉シンボルロード住所:静岡県静岡市葵区両替町2丁目入場料:無料料金:ラーメン 1杯 800円※4月24日(水)は店舗入れ替え日の為休み。【問い合わせ先】TEL:03-6447-5462
2019年04月21日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)と文具メーカー・ハイタイド(HIGHTIDE)のコラボレーションステーショナリー&グッズが登場。2019年4月13日(土)より順次、コンバース トウキョウの各店舗などで販売される。ハイタイドは、福岡を拠点に機能性やデザイン、素材にこだわったオリジナル文具、雑貨を展開する文具メーカー。コンバース トウキョウとタッグを組むのは、2018年3月のコンバース トウキョウ福岡店オープン時以来、2度目となる。展開されるのは、クリア素材を取り入れたパッキングポーチ、PVC カードケースといった定番アイテムに加え、コイルノート、ボールペン&ペンケースセットといった新作ステーショナリー。いずれのアイテムにも、アイコニックな星マークがプリントされている。PVC カードケースやコイルノートは、ネオンカラーのイエロー、ブルー、ピンクといったバリエーションを用意。IC カードケースやボールペン&ペンケースセットにはミニマルな印象のアイボリー、ブラックを取り揃える。【詳細】コンバース トウキョウ × ハイタイド販売店舗:コンバース トウキョウの各店舗と、公式オンラインストア、zozotown■2019年4月13日(土)発売・パッキングポーチ 1,500円+税・PVC カードケース 900円+税■4月27日(土)発売・コイルノート 900円+税・IC カードケース 2,500円+税・ボールペン&ペンケースセット 1,800円+税【問い合わせ先】コンバース トウキョウ アオヤマTEL:03-6427-4048
2019年04月14日「文具女子博petit(プチ)大阪」が、2019年4月12日(金)から14日(日)までの3日間、大阪・カンテレ扇町スクエアイベントスペースにて開催される。本イベントは、文具にこだわる女性、すなわち“文具女子”に贈る日本最大級の文具イベント。老舗から気鋭まで様々な文具メーカーが一堂に集結し、各メーカー自慢の文具を販売する。初の大阪開催となる今回は、東京よりコンパクトな会場での開催ながら、“文具女子”からの支持の厚いメーカーや作家を中心に74もの出店者が集結。「文具女子博」のメインビジュアルをデザインに取り入れたオリジナルマスキングテープや、「文具女子博」ロゴ入りの「測量野帳」など、本イベントでしか購入出来ない限定アイテムも販売予定だ。シヤチハタは、「文具女子博petit大阪」の会場で、"シヤチハタ”の愛称で親しまれるネーム印「シヤチハタ ネーム9」をステーショナリーコスメとコラボレーションしてチークへとアレンジした「シヤチハタチーク」を発売。他にも、「シヤチハタ ネーム9」をネコデザインに変えられる「ネーム 9 着せ替えパーツ おめかしっぽ」、人気漫画家・花村えい子とのコラボレーションアイテムなどを展開予定だ。そのほか、当たりが出ると“マスキングテープビュッフェ”に参加出来る「マスキングテープくじ」といった「文具女子博」ならではの体験が出来るイベントブースも用意されている。【開催概要】「文具女子博petit大阪」開催期間:2019年4月12日(金)~14日(日)時間:第1部 9:00入場開始 11:30まで(最終入場11:00)第2部 12:00入場開始 14:30まで(最終入場14:00)第3部 15:00入場開始 17:30まで(最終入場17:00)※各回定員入替制会場:カンテレ扇町スクエア イベントスペース(大阪市北区扇町2-1-7)入場料:500円(税込)※小学生以下の同伴2名まで無料。男性も入場可。前売チケット:3月2日(土) 10:00よりローソンチケットにて発売。
2019年04月01日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック! 東京・上野の国立西洋美術館本館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」がスタート、国立京都国際会館イベントホールで「紙博&布博 ~夢の共演! 手紙社の大博覧会~」が開催、東京・下北沢で楽しむ「激辛×チーズ×お酒」etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年02月22日紙雑貨の祭典「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」が、松屋銀座にて2019年3月13日(水)から3月20日(木)まで開催される。「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」には、約50以上のクリエーターや専門店、ブランドが参加。人気クリエーターによる新作や会場限定品など、“紙”にまつわる雑貨が約5000点集結する。注目は、マスキングテープで人気を博す「mt」の会場限定マスキングテープや、ラッピングに最適なmt wrap。また箱の中に入る分だけ好きな紙を入れることが出来る、山本紙業による“箱詰めバイキング”も開催される。なお会場は、「mt」の世界観をイメージ。カラフルなマスキングテープが張り巡らされているかのようなユニークな空間が広がっている。アイテム販売の他にも、銀座伊東屋や銀座 LOFTなど銀座大手文具店によるスタンプラリーなどが開催される予定なので、文具ファンの人は是非チェックしてみて。【詳細】GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション期間:2019年3月13日(水)~3月20日(木)10:00~20:00(17日(日)は19:30閉場、最終日は17:00閉場)場所:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料:無料
2019年02月21日“紙”の楽しみ方を提案する「阪急 文具の博覧会2019春」が、2019年2月27日(水)から3月4日(月)まで開催される。「阪急 文具の博覧会」では、 阪急独自の“紙”の楽しみ方を提案。 自分好みにカスタマイズ&クリエートできるイベントを用意している。会場では、和紙、洋紙、プロ仕様の紙など多種多様な紙を用意しており、素材を選んでマイノートや名刺などに加工してもらえる。さらに、スタンバイしているイラストレーターによって絵を添えてもらうこともでき、紙アイテムを自分好みのデザインに仕上げることが可能だ。さらに、会場ではクリエイターがデザインした紙雑貨も勢ぞろいする。また、 マスキングテープのスペシャルイベント「mt store at うめだスーク」も開催。 先行販売となる新柄や会場限定デザインのマスキングテープマスキングテープを展開するほか、「mt」を楽しむイベントやワークショップも実施する。【詳細】「阪急 文具の博覧会2019春」期間:2019年2月27日(水)~3月4日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8−7※「mt store at うめだスーク」は、3月5日(火)まで10階「うめだスーク」中央街区パークにて開催。
2019年02月15日今回ご紹介するのは毎回大人気の〔ダイソー〕の文具。今日は「ピンク」をテーマにペンケース、シャープ&ボールペン、付せんの3点ご紹介しますよ。使いやすいさはもちろん、ほんわかしたパステルピンクがこれからの季節にぴったり!小物だけでも春色を取り入れて気分をあげちゃいましょう♡大容量なのに薄いからかさばらない♪淡いピンクがかわいいペンケース。実際に使ってみるとペンが10本は余裕で入るサイズ感でとっても使いやすいです♪マチはなく入れるもの次第ではとっても薄くなるので、バッグの中でかさばることもなく便利☆なんと替え芯まで付いてるシャープ&ボールペン☆赤と黒のボールペンとシャーペンが一本になった三役でとっても便利です。さらにボールペンの各色のインクリフィルも付いているお得すぎる一本♡太すぎず持ちやすいフォルムとなめらかな書き心地が快適な使い心地ですよ♪フィルム素材だから折れたりしない!本やノートにマークするために貼っておいた付せんがカバンの中でよれてしまったこと、ありませんか?フィルム素材の付せんなら簡単には折れたりしないのでそんな心配もありませんよね♪色合いがとってもかわいいのでいろいろなところに貼りたくなっちゃいそうです♡文房具から春を取り入れてみて♡春になると取り入れたくなるピンク。中でも近年話題なのが「ミレニアルピンク」と呼ばれる、淡くて少しグレーがかったやさしいピンクです♡そこで今回は〔ダイソー〕の《ミレニアルピンク》の文具を3点ご紹介しました♪小物から一足早く春色を取り入れてみませんか。
2019年01月31日「紙博 & 布博 〜夢の共演!手紙社の大博覧会〜」が、国立京都国際会館イベントホールで開催される。開催日は、2019年2月23日(土)と24日(日)。文具メーカー・印刷会社・イラストレーターなど、紙を素材とした作り手が集う「紙博」と、布をテーマにしたテキスタイルデザイナーや作り手が集う「布博」が夢の共演を果たした。イベントの会場では、総勢120組のクリエイターによる紙と布の作品が出品される。こだわりが詰まった個性あふれるグッズはもちろん、自分の手作り用の素材集めにおすすめだ。是非自分だけの掘り出し物を見つけてみて。さらに、「ブローチ博」と「靴下パーラー」も同時開催される。また、会場には全国からカフェやお菓子の名店が集うフードエリアや、豪華アーティストによるライブ、トークショーなども用意した。【詳細】紙博 & 布博 〜夢の共演!手紙社の大博覧会〜開催日:2019年2月23日(土)と24日(日)会場:国立京都国際会館イベントホール住所:京都市左京区岩倉大鷺町 422時間:10:00〜16:00入場料:800円 (小学生以下無料)
2019年01月19日昨年初開催され、大盛況だった「文具女子博」。2018年の今回は会場も広くなり、さらにパワーアップ!いったいどんな文具が出展されているのでしょうか。気になるアイテムをたくさんハントしてきましたよ!2018年の文具女子博は、2フロアに拡大の広々開催!全国から文具好きが集う一大イベント「文具女子博」。第2回目となる今回は、2018年12月14日(金)〜16日(日)東京流通センターにて開催されました!前回は1フロアのみだった会場ですが、今年は2階分を使って倍の広さに拡大!いったいどんな文具が待っているのでしょうか。【テープ】乙女心をくすぐるデザインがいっぱい!まず気になったのは、繊細で美しいデザインのテープたち。〔Pavilio〕の《LaceTape》は、細かなカッティングで作られたレーステープなんです!シールとして使うのはもちろん、デコレーションやインテリアにも活用できるのだそう♪ギフトやお手紙に貼って贈れば、ワンランク上のラッピングができちゃいそうです。お次は、マスキングテープ好きにファンが多い〔bande〕のブースへ。なんと、“作曲できるマスキングテープ”を発見!五線譜のマスキングテープの上に音符のシールを貼って楽譜を作ると、専用のアプリでメロディを奏でられるというクリエイティブな新商品なんです♪他にも、ほっこり絵柄の新シリーズ《WASHITape》や、1枚ずつめくって使える《ステップ型マスキングテープ》の新絵柄「そめいよしの」、そして“1枚ずつめくれる”《書けるロールステッカーふきだし》の先行販売など、アイデアいっぱいのアイテムが並んでいます!さらに色々なテープを発見!〔暦生活〕の《あきいろマスキングテープ》は、日本の季節の奥深さを楽しめるマスキングテープのセット。全24柄で1年分になるので、集めて使い分けるのも楽しいですね。こちらも和風なデザインが魅力の〔SAIEN〕では、文具女子博限定のマスキングテープが♪LIMIAユーザーにも人気の〔YOJOTAPE〕からは、謎の雄叫びの新テープが登場!また、アイロン接着で布に貼れるという〔KAWAGUCHI〕の《ヌノデコ》など、さまざまなアイテムが人気を集めていましたよ。【スタンプ】多方面に進化したスタンプが楽しい♪たくさんのお客さんが集まっていたのが、〔シヤチハタ〕ブース。シヤチハタ印の大きなサイズが並んでいると思いよく見ると、なんと《シヤチハタチーク》という新コスメ!お馴染みのデザインはそのままに、中のパフをそのまま肌にのせてつけられるという、なんともユニークなチークなんです。「ベビーピンク」と「コーラルオレンジ」の2色があり、どちらもほんのり健康的なかわいらしさをプラスしてくれます。これでメイク直しをして、友達を驚かせたいですね!他にも、くるんとしたしっぽがキュートな《着せかえパーツおめかしっぽ》や、日記や手帳に便利なスタンプシリーズ、会場限定の「人気漫画家・花村えい子先生スタンプラリー」などで盛り上がっていました!スタンプ人気は他のブースでも。ゆるい雰囲気に心が和む〔RiraRiraスタンプ〕や、〔Signs.〕の《クリアスタンプ》など、これからの季節やお手紙などに活躍しそうなスタンプにたくさんの人が手を伸ばしていましたよ♪【ペン/マーカー】何本でもほしくなる文具の王様!“ぬらっとした不思議な書き心地”というポップに惹かれて見たのは、〔OHTO〕の《ふでボールカラー1.5》。なんとこれ一本で筆文字・丸文字を書き分けられるというすぐれもの!まさに書き心地も言葉通りで、書いているだけで楽しくなってしまう感触。日常のさまざまな場面で活躍してくれそうな新アイテムです!また、文具好きがはまりがちな“インク沼”に誘われるブースも……。瓶を眺めているだけで見とれてしまう〔J.HERBIN〕のアイテムや、初めての1本にぴったりな〔LaLaBegin×CHALKBOY〕の万年筆など、じっくり吟味したいお客さんで賑わっていました。また、イラスト制作に欠かせないカラーマーカーの〔COPIC〕では、「シンプルイラストワークショップ」を開催!参加者が真剣に楽しむ様子に、ギャラリーも興味津々。他にも〔エポックケミカル〕のブースでは人気マーカー《tapir》のオリジナルデザインをセミオーダーできるコーナーや、〔ZEBRA〕ではやさしい色合いが女性の心を掴む《マイルドライナー》のバイキング、〔ぺんてるサインペン〕のオリジナル筆touchサインペンの試し書き引換イベントなど、文具女子博ならではのイベントが人気を集めていました!【進化系ステーショナリー】こういうの欲しかった!レベルアップした文具人だかりができているブースをのぞいてみると〔CAMS〕でアイテムの実演を行っていました。なんとそこで紹介されていたのは、“いろいろ切れるのに手は切れない”という魔法のようなカッター!《スマートロールカッター》と《ロールカッター(シャープナー付き)》は、直線だけでなく自由自在にカットができ、ガラスやタイルも切れてしまうんです!これなら細かな作業やDIY、子どもの工作にも安心して使えそうですね。また、〔コクヨ〕ではスマートなデザインが目を引く“貼る”シリーズが。片手で軽く切れるテープカッターや、2段階の持ち方ができて便利なテープのり、角までぬりやすい四角形のテープのりなどが並ぶ中、気になったのが、《色が消える瞬間接着剤》。キャップを外し真ん中のボタンを押すと、中からはゼリー状のグルー接着剤が!塗る時は色がついており後から透明になるのもうれしいポイント。液だれしがちな瞬間接着剤のデメリットを克服した新アイテムです♪また、こちらでも文具女子博限定のセミオーダーができるコーナーが。携帯できるミニホッチキス〔MAX〕の《colorgimic》は、スリムなサイズがうれしいホッチキス!小さいながらも機能はばっちりで、ペンケースに入れて持ち運ぶのにぴったりです!ホワイトのボディが選べるのは、文具女子博限定なのだそう。さわやかな色味が気分を明るくしてくれそうですね♪【手帳】一年を共にする相棒的な存在文具好きは手帳にも並々ならぬこだわりがあるはず。だからこそ、自分にぴったりの手帳をずっと探しているという方も多いのではないでしょうか。〔ELCOMMUN〕のブースでは、そんな方におすすめな手帳がそろっています!シンプルで無駄のないマンスリーページや、ぱっと見やすいウィークリー、バレットジャーナルを始めやすいデイリーページなど、“ちょうどいい”デザインが詰まった手帳がたくさん!“いつもデイリーのページを余らせてしまう”“持ち運び安いように小さいものにしたら書ききれなかった”という方にこそ、チェックして頂きたい手帳たちです!また、手帳の新パートナーにぴったりなのが〔タカクラ印刷〕の《箔押しスタンプシールPiani》。手帳をデコるのにシールを使う方も多いですが、色々貼るとかさばってしまうのが難点ですよね。その点、このシールは輪郭のみが貼り付くのでかさばらず、中に文字が書き込めるようになっているんです!よく使う項目や、ちょっと目立たせたい予定などに使えば、手帳をスリムに彩ることができそうですね♪【ノート/レターセット/付箋】紙に目がない文具女子必見!文具女子博には多くの人気ノートブランドも出展していますが、今回気になったのはちょっと珍しいノートたち。手帳製本と同じように作られているという〔TETO〕では、原稿用紙のレイアウトになっている《RETRO》や、“小説家気分になれる”《文庫本ノート》など、持っているだけでワクワクしてしまいそうなノートがズラリ。また、ありそうでなかったのが〔マルアイ〕の白地図ノート《CARTOGRAPHYBOOK》!旅行のプランニングや思い出を残すのにぴったりですよね。その他にも、〔ミドリカンパニー〕の活版印刷のレターセットやぽち袋、〔株式会社平岩〕の《はにわ文具》シリーズ、素朴で懐かしいパンたちがかわいい〔古川紙工〕の《紙製パン》レターセット、人気投票の結果勝ち残った日本女子博限定〔日本ホールマーク〕の《イケメン付箋》など、幅広い紙製品の魅力に溺れてしまいそうに……!気づけば、たくさんの文具たちをハントしていたのでした……。限定品やイベントなど、お祭り気分で楽しめる文具女子博!先行販売のアイテムや、各ブースの限定品やコラボグッズなど、イベントならではの特別感を楽しめる文具女子博。お土産にぴったりな《文具女子博公式オリジナルグッズ》も充実していますよ!また、昨年も大人気だった「マスキングテープくじ&ブッフェ」や、段々絵柄を重ねていくのが楽しい「文具女子博スタンプラリー」、おみくじの引ける「文房宮」に「富士フィルムチェキ体験ブース」など、たくさんのイベントを満喫することができました!来場者を思いっきり楽しませてくれる「文具女子博」。3日間でのべ35,000人が足を運んだそうですよ!2019年春には初の大阪開催、冬には東京での再開催が決定したそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。文具女子博公式ページ(2018年の開催は終了いたしました)●ライターキリガヤアスミ
2019年01月13日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場し、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)の公式アカウント開設を発表した。藤田は「今日、WEIBOのアカウントを開設することになりました。中国に向けての発信もしていきたいと思ってやることにしました」と発表。「プライベートのことや、メイクやファッション、ブランドのことなどを発信したい」と話した。クリスマスの予定を聞かれると「お仕事1つあるんですけど、そのあとはプライベートで何かできたら。クリパとか」と返答。「1年前の自分はまだ未成年、19歳だったので、20歳になって見た目も中身も変わりました。全体的に変わりました」と自身の変化を明かし、「お酒も飲めるようになったので、プライベートも充実して今一番幸せです」と語った。さらに、新しい年号は何がいいか質問されると、「なんだその質問」とツッコんだ上で、「今、平成でしょ。前、昭和で、なんだろうな・・・漢字全然わからないからな。“微博”でいいんじゃないですか。ちょうど漢字2文字だし」と提案した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。今回、赤西仁や乃木坂46、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、渡辺直美、加藤ミリヤ、GACKTらが受賞した。
2018年12月22日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!無印良品が21_21 DESIGN SIGHTにて「民具 MINGU 展」を開催、さまざまな文具と出会える日本最大級の文具の祭典「文具女子博」、青山ブックセンター六本木店の跡地に入場料制の全く新しい本屋がオープンetc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年12月14日日本最大級の文具の祭典「文具女子博2018」が、東京流通センターにて12月14日から16日の3日間にわたり開催される。昨年、実際に文具を直接見て手に取って買うことができるイベントとして初開催した「文具女子博」。3日間でのべ約25,000人が来場するという大盛況を受け、今年は昨年よりも質・量ともに充実させ、全国の文具女子たちがもっと楽しめる内容にブラッシュアップ。オリジナルノートの製本体験、好きな色をチョイスできる蛍光ツインペン作り、マスキングテープくじをはじめとする前回の人気企画もアップデートしてお目見え。加えて、“かわいい! 懐かしい! ”と、思わず手を伸ばしてしまうこと間違いなしのおなじみ文具をモチーフにしたピンバッチ「Stationery PINS Collection」や文具をテーマにしたお菓子の販売、銀座 伊東屋「Drink」とのコラボカフェ、台湾のクリエイター や文具店のオリジナル商品を揃えた「台湾女子市」など、気になるコンテンツが目白押し。「Stationery PINS Collection」何が当たるかはカプセルを開けるまでのお楽しみ。(1回 / ¥400)銀座 伊東屋 本店「G.Itoya」1 階にある手作りレモネード・ジュースバー「Drink」とのコラボレーション。「Drink」で一番人気のフレッシュレモネードに加えて、2種類の会場限定メニューが登場。とある文具にちなんだ「黒」と「ピンク」のドリンク。どんな味がするかは飲んでからのお楽しみ。 また、頰にスタンプするとキュートなチークメイクが施せるユニークなコスメ、「シヤチハタチーク」の先行販売も見逃せない。様々な文具メーカーとのコラボレーション商品を手がけるコスメブランド「ステーショナリーコスメ」と「シヤチハタネーム 9」がコラボレーションした「シヤチハタチーク」が文具女子博で先行販売。本イベントは、文具の購入だけでなく、普段はなかなか接する機会のない出店者との交流や、文具を使った手作り企画なども同時に楽しめることが最大の魅力。また今回は、普段は限られた地域のみで販売されている出店者の商品も含めて、全国各地から一堂に会する文具を購入できる。公式サイト()では、各出店者のページを設け、当日販売する一部の商品を紹介。当イベントでしか購入することができない限定商品や、会場で体験できる特別な企画の情報なども随時発表する。ぜひ、“文具との素敵な出会い”が叶う場「文具女子博2018」を訪れてみて。最終更新:11月26日【イベント情報】文具女子博 2018会期:12月14日〜16日会場:東京流通センター 第二展示場 E・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:500円(税込)
2018年11月26日"シヤチハタ”の愛称で親しまれるネーム印「シヤチハタネーム9」がチークに!「シヤチハタチーク」が、2018年12月14日(金)から16日(日)まで開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」で数量限定で発売される。「シヤチハタネーム9」とは?「シヤチハタネーム9」は、シヤチハタ株式会社によるネーム印。事務効率をあげるため"スタンプ台のいらないスタンプ”を作ろうと考案し、長い年月を経て1986年に生まれた文房具だ。現在は、"シヤチハタ”の愛称で親しまれ、事務員だけでなく"誰でもひとつは持っている”ほど、多くの人々に愛されている。"シヤチハタ”がチークに変身!そんな"シヤチハタ”がメイクアップ製品に変身。文具×コスメのコラボレーションを行っているブランド「ステーショナリーコスメ」とともに「シヤチハタチーク」を作り出した。デザインはまさに「大きなシヤチハタ」。真っ黒なボディには「Shachihata」のロゴを添えて。キャップを開けると中はパフになっていて、"ほっぺにはんこ”を押すように、ポンポンと軽くのせればOK。左右対称にできなかったり濃くつけすぎてしまったり…と、実はメイク悩みの多いチークだが、「シヤチハタチーク」はパウダーが程よく均一に出る仕様なので、チークが苦手な人でも簡単になじませることができる。好みのカラーで血色フェイスにカラーは、使いやすい全2色。オトナカワイイを演出する「ベビーピンク」または健康的でフレッシュなイメージを与える「コーラルオレンジ」の2色から、なりたい表情に合わせて選んで、血色チークを楽しんで。【詳細】チークが得意になれるポンポン型チーク!「シヤチハタチーク」文具女子博限定価格 1,450円+税カラー:ベビーピンク、コーラルオレンジ販売場所:「女子文具博」発売期間:2018年12月14日(金)~16日(日)会場:東京流通センター 第二展示場Eホール・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1
2018年11月24日「ラーメン女子博 in 熊本 2018」が、2018年11月15日(木)から25日(日)まで熊本・花畑広場にて開催。「ラーメン女子博」は、とことん女性に特化した女性のためのラーメンフェス。今まで東京、横浜、大阪、名古屋など日本各地で行われ好評だったイベントが、今回熊本で初開催される。計20品の"ご当地ラーメン"を販売本イベントでは、1部・2部で店舗を総入れ替えし、計18店舗が計20品のラーメンを提供。レモンや豆乳など美容に良い食材を使用したメニューや、普段熊本では食べられないご当地ラーメンなどを数多く取り揃えた。さらに、全店が「ラーメン女子博オリジナルメニュー(トッピング含む)」を提供し、ここでしか食べられない味が堪能できる。また、ラーメンだけでなく、女性専用エリアの設置やSNS映えするスイーツ、"IKE麺(イケメン)"スタッフのおもてなしなど、女性にとって嬉しいコンテンツも目白押し。もちろん男性の入場も可能だ。第1部にはハワイで話題のラーメンも11月15日(木)から11月19日(月)までの第1部では、静岡県東部1位に選ばれた実力店舗「ラーメンろたす」や、看板メニュー2種類をこだわりの限定麺にアレンジして出す広島県の「尾道ラーメン 喰海」、さらにハワイの人気店「AGU a ramen bistro」の「超濃厚!ガーリック&チーズ 豚骨 RAMEN」など、ラーメン女子博初出店舗ほか6店舗のラーメンが楽しめる。第2部は"ラーメンサークル"とのコラボメニューが登場11月21日(水)から11月25日(日)までの第2部では、静岡県「麺匠 うえ田」の世界最大甲殻類「高級タカアシガニ」を使用した塩ラーメンや、くどさのない煮干出汁に自家製麺を合わせた東京の「すごい煮干ラーメン凪」、さらに全国の大学生1000人による"巨大ラーメンサークル"と熊本の老舗製麺所「富喜製麺」のコラボレーションメニューが登場。豚骨100%スープに韓国唐辛子の隠し味が効いた特製の肉味噌をのせた「旨辛豚骨担々麺」と、濃度と辛さにこだわった「まぜそば」の2品を開発。どちらも女子博限定メニューとなっている。【詳細】ラーメン女子博 in 熊本 2018開催期間:1部 2018年11月15日(水)~19日(月) / 2部 11月20日(水)~25日(日)※11/20は店舗入替日のためお休み。開催時間:平日 11:00~21:00 / 土日祝 10:00~21:00 ※ラストオーダー20:30開催場所:花畑広場住所:熊本市中央区花畑町7-10料金:入場料無料(男性も入場可) ※飲食の際は飲食券購入が必要。出店店舗:■第1部AGU a ramen bistro(ハワイ)/味千ラーメン(熊本)/えびそば えび助(仙台)/尾道ラーメン 喰海(広島)/金菜亭-kinsaitei-(博多)/ナベラボ(東京)/麺処若武者 草加分店 東北六縣堂(福島/埼玉)/麺屋宗(東京)/ラーメンろたす(静岡)■第2部in EZO(札幌)/焦がしラーメン専門 座王ZAOH(大阪)/すごい煮干ラーメン凪(東京)/セアブラノ神(京都)/全日本ラーメンサークル連合 supported by 富喜製麺所(熊本)/麺匠 うえ田(静岡)/麺や齋とう(大阪)/ラーメン風林火山(山形)/らーめん 臺大(愛知)
2018年11月19日PCやスマホがあれば、文具なんかいらない…というわけにはいかないのです、なぜか!12月14日から開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」には女子の萌えが詰まっています。全国の文具メーカー約120社が出展!日本の文具は、かわいくカッコイイデザイン、親切なサービス、高い技術力を誇っています。そのため、次々と発売される新製品は、世界中のコレクター魂を揺さぶってやみません。その最新の文具が集まる「祭り」が、今年もやってきます。昨年初めて開催された「文具女子博」。2017年は、72社の文具メーカーと10社の文具店が参加し、3日間で25,000人が詰めかけて長蛇の列、超満員の大人気イベントとなりました。今年はさらにバージョンアップし、広さは約1,200坪と昨年の2倍、出展社は約120社!規模・質ともに日本一の文具販売イベントになる模様。「文具女子博」オリジナルグッズも販売されます。たっぷり時間をかけて、大好きな定番や、知らなかった文具を愛でて買いまくりたい。SNSで成果報告もしたい!にわかマニアになれちゃう3日間を楽しみましょう。information文具女子博2018開催日:2018年12月14日(金)~16日(日)時間:10:00~17:00(最終入場16:00)※16日(日)のみ16:00(最終入場15:00)まで開場:東京流通センターE/Fホール出店数:文具メーカー約120社入場料:¥500(税込)公式サイト:アカウント:@bungujoshi(twitter、instagram、Facebook)
2018年11月19日九州では初開催となる『ラーメン女子博』が「ラーメン女子博in 熊本 2018」として花畑広場で開催されます。美容にいい食材を取り入れたラーメンやSNS映えするスイーツなど、“女性に特化”した注目のイベント情報をご紹介します。「ラーメン女子博in 熊本 2018」開催2018年11月15日~11月25日迄、熊本の花畑広場にて「ラーメン女子博 in 熊本 2018」が開催されています。コンセプトは“とことん女性に特化した、女性のためのラーメンイベント”。本イベントは2018年11月15日~11月19日迄の一部、11月21日~11月25日迄の二部の構成になっており、一部と二部で出店店舗が総入れ替えとなります。「ラーメン女子博in 熊本 2018」の見どころ全店で“ラーメン女子博オリジナルメニュー”を展開一部・二部併せて計18店舗のラーメン店が出店し、20品のラーメンが提供される本イベント。日本国内以外にハワイからも出店され、全店でトッピング含むラーメン女子博オリジナルメニューが展開されます。豆乳やレモンなど、美容にいい食材を取り入れたメニューも展開される本イベント。「ラーメン女子博in 熊本 2018」でしか食べられない、特別なメニューは必見です。SNS映えスイーツや“IKE麺(イケメン)”スタッフも⁉当日はラーメンだけではなく、フォトジェニックなスイーツも展開。さらに、IKE麺(イケメン)”スタッフがおもてなしをしてくれるなど、女性必見の企画が目白押しです。「ラーメン女子博in 熊本 2018」の詳細ラーメン女子博プロデューサー 森本聡子さん実施期間【一部】2018年11月15日~11月19日【ニ部】2018年11月20日~11月25日出店店舗【一部】AGU a ramen bistro(ハワイ)、味千ラーメン(熊本)、えびそば えび助(仙台)、尾道ラーメン 喰海(広島)、金菜亭-kinsaitei-(博多)、ナベラボ(東京)、麺処若武者 草加分店 東北六縣堂(福島/埼玉)、麺屋宗(東京)、ラーメンろたす(静岡)【二部】in EZO(札幌 )、焦がしラーメン専門 座王ZAOH(大阪 )、すごい煮干ラーメン凪(東京)、セアブラノ神(京都 )、全日本ラーメンサークル連合 supported by 富喜製麺所(熊本)、麺匠 うえ田(静岡)、麺や齋とう(大阪)、ラーメン風林火山(山形 )、らーめん 臺大(愛知)会場花畑広場入場無料 ※飲食の際は飲食券を購入主催ラーメン女子博実行委員会(エイベックス・エンタテインメント / RKK熊本放送)問い合わせ先公式HP:ラーメン女子博in 熊本 2018「ラーメン女子博in 熊本 2018」に遊びに行こう今回が九州に初上陸となる「ラーメン女子博in 熊本 2018」。出店店舗が総入れ替えなので、両部とも見逃せません。ぜひこの機会に、花畑広場でラーメンを味わってみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:ラーメン女子博in 熊本 2018催行期間:2018年11月15日 〜 2018年11月25日住所:熊本市中央区花畑町7-10 花畑広場スポット情報スポット名:花畑広場住所:〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町7−10
2018年11月16日日常生活に欠かせない文具。せっかくだからかわいいものを持ちたいですよね♡そこで今回は、オシャレなゴールド文具を3点ご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。〔3COINS〕のゴールド文具がおしゃれ♡今回ご紹介するのは〔3COINS〕のゴールド文具3点。ゴージャスな文具は存在感も抜群です!とってもオシャレで、高見えすること間違いなし♪高級感あふれる♡ゴールド《ホチキス》&《テープ台》まず初めにご紹介するのはこちら。ゴールドの《ホチキス》と《テープ台》は、とにかく高級感たっぷり。ずっしりとした重みもあり、「本物のゴールド⁉」と思わず疑ってしまいそうです(笑)。どちらか1つだけでもオシャレですが、2つそろえば統一感があって机上が一気にオシャレで華やかになります♡なんだか王室のようなロイヤルな気分を味わえそうです♪《ネコ型ケースピンSETA》最後にご紹介するのはこちら。ゴールドとブロンズの2色のダブルクリップは、どちらもオシャレですよね♪書類をまとめるのはもちろん、食べかけのお菓子のパッケージをとめたり、使い道はいろいろ!ネコちゃんのケースはクリップと並んで主役級のかわいさですね♡こちらの商品、なんと150円(税別)なのでコスパも最強です。ゴールド文具はどれもかわいくて、持っていたら思わず自慢したくなっちゃいますね♪気になった方はぜひ〔3COINS〕でチェックしてみてくださいね。【3COINS】乾燥が気になる季節到来!おうちで快適に過ごすための保湿グッズ3点♪【3COINS】肌ざわり最高♡ふわもこアイテムでおしゃれに季節感をプラス!〔3COINS〕の恐竜グッズがもこもこでかわいい♡冬のおこもりにいかが?
2018年11月16日内博貴が主演を務める舞台『まさに世界の終わり』の東京公演がDDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演中。開幕に先がけプレスコールと囲み取材が行われ、取材には内と大空ゆうひ、那須佐代子が出席した。【チケット情報はこちら】本作は、フランスの劇作家ジャン=リュック・ラガルスが1990年に執筆した戯曲で、不治の病を患った34歳の主人公ルイが18年ぶりに帰省し、母、兄夫婦、妹と過ごす短い時間を描く物語。グザヴィエ・ドラン監督による映画(邦題『たかが世界の終わり』/2016年)は第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品に選ばれた。本作では上演台本・演出を石丸さち子が手掛け、ルイを内、母親を那須、兄を鍛治直人、兄の妻を大空、妹を島ゆいかが演じる。プレスコールでは、激しい心の内側を表現するルイの独白シーンと、家族が静かに語り合うラストシーンを披露。9月に兵庫で開幕し、愛知、神奈川と巡演して、より深まった芝居をみせた。その後の囲み取材では、内が「幕が開けるまでは大変でした。今までいろいろな作品をやらせていただいてきたのですが、そのなかでもこの作品は、僕のなかでは1番難しかった」と振り返り、なにが1番大変だったか問われると「全部です!」と即答。「こういったタッチの作品は僕、初めてなので。文学的といいますか。理解するまですごく大変でした」と明かし、開幕後も「繊細な舞台なので神経を研ぎ澄ませておかないといけないし、繊細なお芝居なのでずっと集中しておかないといけない。気を引き締めてやっていかないと」と芝居に取り組む。そんな内の母親役である那須は「18年ぶりに会って、“こんなにきれいになって帰ってきて”というところから舞台が始まるんですけど、(実際に)きれいな息子で。お稽古でも“カッコよすぎる”っていうダメ出しがあったりね(笑)」と稽古エピソードを披露。内は「いやいや!」と笑いつつも「はじめは演出の石丸さんがおっしゃったのですが、それを聞いた鍛冶さんが“そんなダメ出し聞いたことねえ”って(笑)。そこから“カッコよすぎる”っていじられる…そういう和気あいあいとした稽古場でした!」。大空も初共演の内を「キャッチ力が素晴らしい役者さん。ダメ出しに反応する感覚がすごくて。すごい!と思いました」と絶賛。内はその言葉に恐縮しつつも「初めて役を引きずっている。それだけ入りこめてるのかなと思います。でも、本当に初めてのことなので不思議な感覚です」とこれまでにない作品であることを語った。公演は11月6日(火)まで東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演中。取材・文:中川實穂
2018年10月17日今回は、いま〔Can★Do(キャンドゥ)〕で人気沸騰中の「ぱくぱくごはんシリーズ」から、文具アイテムを5点ご紹介!いつも使っている文具アイテムを、ゆるかわいい「ぱくぱくごはんシリーズ」に変えて癒されてみませんか♡さっそく詳しく見ていきましょう♪「ぱくぱくごはんシリーズ」の文具が勢ぞろい!かわいすぎる《PAKU PAKU ごはんメッセージカード》でほっこり♡まずは、目玉焼きとハムの《PAKUPAKUごはんメッセージカード》をご紹介♡2つの種類が全16枚も入っていました!サイズは、横×縦=約7×7cm。なんともかわいらしいですね♡表面に書くのもよし、裏面には文字が書き込める罫線入り!ちょっとした付箋やお手紙がわりに使えば、ほっこりすること間違いなしですね♪《PAKU PAKU ごはんマグネットクリップ》でクスッとメッセージ♪続いて、目玉焼きのマグネットをご紹介!合板で作られたかわいい目玉焼きの後ろには、マグネットのクリップがついていて、冷蔵庫などに貼れちゃう♪サイズは、縦×横=約4.7×5cm。先ほど紹介した《PAKUPAKUごはんメッセージカード》をはさんでハムエッグにしてみました(笑)。なんだかただのメモなのにクスッとして、テンションが上がりますね♡ぺたぺた貼りたい《PAKU PAKU ごはんフレークシール》《PAKUPAKUごはんフレークシール》をご紹介♪12種類のごはん柄のフレークシールが3枚づつ、全36枚入っていました。イラストがゆるくてかわいすぎますね♡お子さまのお遊び用としてはもちろん、スケジュール帳や手紙やメモに貼ってみてもいいですね!小分けに最適!《PAKU PAKU ごはんジッパーブック》続いてごはんのイラストがたくさん描かれているおしゃれな《PAKUPAKUごはんジッパーブック》をご紹介!サイズは、縦×横=約12×12cm。5枚セットです。中はツルツルしていてこんな感じ!一見、封筒のように見えますが、スライドファスナーがついておりしっかり留められる♪先ほど紹介した《PAKUPAKUごはんフレークシール》を入れてみました♪このように小物入れとして、またはお菓子の小分けとして使えますね!《PAKU PAKU ごはんマスキングテープワイド》サイズは幅約2.5cm。長さ約300cmです。さっそく伸ばしてみましょう!ぐるぐる〜と伸ばしていくと、たくさんのお弁当のイラストが!細部までしっかりと描かれていて楽しい♡マスキングテープを使ってさまざまなアレンジに挑戦したくなりますね♪まとめ今回は「ぱくぱくごはんシリーズ」の文具編をご紹介しました!なんだか見ているだけでお腹が空いてきちゃいました(笑)。このシリーズは大人気で売り切れが続出しているため、急いで〔キャンドゥ〕へ行ってみてくださいね♡
2018年10月11日イタリア発の高級文具ブランド「ピネイダー(Pineider)」の日本取扱が、2018年9月下旬より全国の百貨店および筆記具専門店でスタートする。1774年にイタリア・フィレンツェで創業した「ピネイダー」は、ファインペーパー発祥の高級筆記具ブランド。19世紀には高級筆記具とレザーアイテムも発表し、現在ではその3つの製品群を柱として展開している。古くはナポレオン一世、ルキノ・ヴィスコンティ、マレーネ・ディートリッヒなど、特にヨーロッパの文学や演劇の歴史を代表する人物がその顧客に名を連ねており、現在でもデザイナーや各界で活躍するセレブリティから高い支持を得ている。ファインペーパー類は、豊富なカラーバリエーションが魅力のグリーティングカードや封筒等を展開。透かし加工や、コットン繊維を多く含有する紙に行う縁取りの染色などをイタリアの職人が手作業で行っており、カード装飾の工程で手彫りの加工を行う数少ないメーカーの一つとしても知られている。高級筆記具もまた、ブランドを代表するアイテム。純度の高いプレシャスレジン(高級樹脂)を磨き上げることで生まれる、一点ずつ模様の異なる万年筆やボールペンは、イタリアらしい華やかなカラーが魅力だ。日本では順次展開予定となっているレザーアイテムも、フィレンツェの革加工の伝統を受け継ぎ職人が仕上げる、機能性と耐久性を第一に考えたデザインの数々が用意されている。【概要】「ピネイダー(Pineider)」日本取扱開始時期:2018年9月下旬取扱店舗:全国の百貨店および筆記具専門店価格例:ル・プティボックス(カードと封筒 各10枚入り) 4,500円+税、ラ・グランデ・ベレッツァ・ジェムストーン 万年筆 60,000円+税、アヴァター 万年筆 32,000円+税※レザーアイテムは順次展開予定【問い合わせ先】DKSH ジャパン カスタマーサービスTEL:03-5441-4515(土日祝日を除く 10:00〜17:00)
2018年09月01日