柏原市、柏原市商工会と近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)は、10月28日(土)に大阪上本町駅で、柏原市の魅力発信を目的に、地元事業者が生産した商品などを販売する「電車de 柏原マルシェ in 大阪上本町駅」を開催します。本イベントは、大阪上本町駅8番線ホームに停車中の電車内で、ぶどうの生産地で有名な柏原市のぶどうを使用したジャムや和菓子、ワインを使用したカステラなどを販売するほか、柏原市公認マスコットキャラクター「かしぴょん」が登場し、観光PR を行います。本イベントを通じて柏原市の魅力を感じていただき、豊かな自然と「日本遺産のまち 柏原」へ近鉄電車でお出かけいただければと考えています。詳細は、別紙のとおりです。(別 紙)1.実施場所 大阪上本町駅 8番線ホーム停車中の電車内※当日はマルシェで使用する電車に河内国分駅から商品を積み込み、大阪上本町駅へ運びます。2.実施日時 2023年10月28日(土) 11時00分から15時00分まで3.入場方法 入場料無料※会場への入場には、乗車券類(きっぷ・IC カードなど)または入場証(無料)が必要です。乗車券類をお持ちでない場合、大阪上本町駅地上改札口前で入場証を配付します。4.出店事業者および主な販売予定商品(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日長野県の北部に位置する中野市では、イベント「第59回中山晋平記念音楽賞優秀賞入選曲発表会」を3月18日(土)中野市豊田文化センターホールで開催いたします。第59回中山晋平記念音楽賞優秀賞入選曲発表会を開催します | 長野県中野市 : 「第59回中山晋平記念音楽賞優秀賞入選曲発表会」開催について中野市出身で、日本のフォスターとして知られている作曲家「中山晋平」先生の業績を顕彰し、音楽文化を次世代に引き継いでいくため、長野県内および姉妹都市(宮城県仙台市、大分県竹田市、茨城県北茨城市)の小学校、中学校、高等学校の児童・生徒オリジナルの曲を募集しました。本年度の応募作品251曲の中から選出された優秀賞受賞者の表彰式と演奏家による優秀賞入選曲9曲の発表を行います。開催概要日時: 2023年3月18日(土)開場13時開演13時30分会場:中野市豊田文化センターホールアクセス: 長野県中野市大字豊津2509URL : 参加費:無料申し込み:不要内容:優秀賞受賞者の表彰、優秀賞入選曲の発表(演奏)、記念公演地図 : 第59回優秀賞受賞者と優秀賞入選曲いもうと伊東 奏翔さん(中野市立平野小学校5年)秋の葉スザンナ カトリンさん(中野市立平野小学校5年)ヘアードネイション清沢 優衣さん(朝日村立朝日小学校4年)大好きな親友上條 陽菜さん(朝日村立朝日小学校4年)一年生になったよ!乾 涼華さん(箕輪町立箕輪中部小学校1年)お蚕さま伊藤 暖華さん(箕輪町立箕輪北小学校4年)わたしのゆめ作詞大槻 玲美さん補作作詞・作曲小平 ももこ さん(箕輪町立箕輪北小学校5年)Do you know IIZUNA?上野 燈さん戸谷 莉子さん彦坂 拓実さん久保田 悟さん(飯綱町立飯綱中学校2年)ひまわり後藤 帆乃華さん本郷 蒼志郎さん吉岡 伊織さん(竹田市立白丹小学校1年)59kekka.pdf : 優秀賞入選曲の披露・記念公演優秀賞入選曲のお披露目および発表後の記念公演では、演奏家による演奏が披露されます。演奏家のご紹介藤田美奈子さん(ソプラノ)東京藝術大学院修士課程修了。小澤征爾音楽塾『フィガロの結婚』、新国立劇場『賢い女』『アラベラ』に出演後、第11回江副財団オペラ奨学生として渡伊。ミラノ音楽院奨学生、野村国際文化財団奨学生、ローム・ミュージック・ファンデーション在外音楽研究生。イタリアの国際声楽コンクールに多数入賞。指揮者チョン・ミョンフン氏による『アジアの輝き』声楽オーディションの最終選考者。コンサートをはじめ『第九』、宗教曲などのソリストも務める。二期会会員。藪内俊弥さん(バリトン)東京藝術大学大学院修士課程修了。第12回日仏声楽コンクール第二位。第23回奏楽堂日本歌曲コンクール第二位。第九、メサイア、バッハ等の宗教曲のソリストや、モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」、「フィガロの結婚」をはじめ、様々なオペラに出演。二期会公演「魔弾の射手」オットカール役で二期会デヴュー。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。聖徳大学音楽学部講師。東京音楽大学演奏助手。瀧田亮子さん(ピアノ)埼玉県出身。幼少よりピアノ、室内楽、コーラスや音楽理論を学ぶ。武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専修卒業。桑原淑子、岩野裕幸、山崎洋子の各氏に師事。藤原歌劇団を始めとする多くのオペラ公演に音楽スタッフとして携わる。またソリストの良きパートナーとして、国内外の著名な歌手とリサイタルやディナーショー、テレビやラジオ、CD録音などの共演多数。藤原歌劇団団員。信州国際音楽村5月オペラ音楽監督。武蔵野音楽大学嘱託講師。【お問い合わせ先】中野市 くらしと文化部 文化スポーツ振興課 文化振興係TEL:0269-22-2111(394)E-Mail: bunshin@city.nakano.nagano.jp 長野県中野市の概要人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「しゃぼん玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日2022年9月2日(金)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)坂本ゼミの学生が制作した、古墳を題材にした絵本を柏原市に寄贈しました。左から、冨宅正浩 柏原市長、教育学部卒業生 高倉光生さん、教育学部3年生 星野美咲さん、坂本暁美教育学部教授=9月2日、柏原市役所絵本の作者で、柏原市出身の高倉光生さんは、「子ども達に小さいころから古墳に親しみを持ってもらいたいという思いで制作した。コロナの影響でみんなで集まって交流することが難しい中、絵本をきっかけに古墳について学んでほしいです。」と話しました。冨宅正浩 柏原市長からは、「羽曳野市や藤井寺市だけでなく、柏原市にも足を運んでいただいて嬉しい。絵がとても可愛らしくてよくできています。」とのお言葉をいただきました。寄贈した絵本は、市内の図書館やこども園に置かれます。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日スポーツニッポン紙面の月替わり連載企画「我が道」に3月は柏原純一(かしわばら・じゅんいち)氏が登場します。3月 柏原純一(元プロ野球選手・指導者、解説者)「我が道」とは・・・、スポニチ紙上でスポーツ界、芸能界のビッグネームの半生を1ヵ月連載。懐かしい写真や現役当時に語られることのなかった逸話も・・・。柏原氏は1952年(昭和27年)6月15日生まれ、熊本県八代市出身の69歳。八代東高では3年春に甲子園出場。70年ドラフト8位で南海に入団。78年に日本ハムに移籍。88年に阪神で現役引退。通算は1642試合出場、打率 .268、232本塁打、818打点。阪神、中日、日本ハムで打撃コーチを務め、新庄剛志、大谷翔平らを指導。スポーツニッポン(一部売り150円)お買い上げご希望の場合は以下の方法でお願いいたします。①郵便振替、切手をスポーツニッポン新聞社 東京本社販売局まで送付。②お近くの毎日新聞販売店にお問い合わせ。☆購読料は月極め購読が1ヵ月で3,353円とお得です。特集号・バックナンバー購入 - スポーツニッポン新聞社 : 【スポニチ・『我が道』に関するお問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社東京本社販売局TEL:03-3212-1181 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、柏原羽曳野藤井寺消防組合と大規模災害が発生した際の緊急消防援助隊の活動拠点として、本学東キャンパスを提供する協定を締結することになりました。管内で大規模災害が発生した際に、外部から応援に来る緊急消防援助隊の活動拠点として使用されます。本学の東キャンパスは、約50,000平方メートルの広さがあり、グラウンド、体育館、駐車場も整備されています。【協力協定調印締結式概要】■開催日時2022年2月8日(火) 16:00~16:30■会場本学 事務局棟 6階講堂(大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1)■主な出席者柏原羽曳野藤井寺消防組合管理者 冨宅 正浩氏柏原羽曳野藤井寺消防組合消防長 土堤内 清次氏四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部 学長 岩尾 洋四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部 副学長 須原 祥二※当日は、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、急遽、中止とさせていただく場合があります。取材をご希望の方は、下記のお問い合わせまでご連絡いただきますようお願い申し上げます。【関連リンク】■柏原羽曳野藤井寺消防組合 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月04日アディダス ジャパン株式会社は2020年7月28日、日本初の最新コンセプトで開発された「アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK」を東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 1・2階にオープンいたします。サステナビリティを意識した商品を集積したエリアや暖簾型エントランスバナーなどを備えた国内最大(*1)となる同店舗は、国内アーティストとのコラボレーションにより、ストアデザインを通じてジェンダー、ジェネレーション、ナショナリティーが結束し交じり合う宮下公園を表現していきます。また店舗内には21のデジタルスクリーンを配置し、最先端で更新頻度の高いコミュニケーションを行っていきます。再開発された宮下公園に新たにオープンする同店舗では「東京」を店舗全体で表現。店作り、品ぞろえの双方で街をテーマに取り組んでいくのは、2019年秋にロンドン・オックスフォードストリートにオープンした旗艦店が初めてでした。加えてロンドン旗艦店と同様に、店作りもサステナブルであることを意識。1階に設置されたサステナビリティエリアでは、什器・装飾ともにリサイクルポリエステルやファブリックを出来る限り使用しています。(*1) 段階的オープンについて7月28日(火) 2Fのアディダスオリジナルスコーナーを除く944.9平方メートル の面積でオープン8月下旬 アディダスオリジナルスコーナーオープンにより、国内アディダス直営店で最大の面積に(1028.23平方メートル )■アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK概要<店舗情報>店名:アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK(adidas Brand Center RAYARD MIYASHITA PARK)所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 1階・2階電話番号:03-5774-7100定休日:不定休営業時間:11:00-21:00営業開始:2020年7月28日(火)予定売り場面積:7月28日オープン時 944.9平方メートル (286.1坪)8月下旬オープン時 1028.23平方メートル (311.29坪)アクセス:各線渋谷駅 徒歩3分<展示商品数>*7月28日オープン時<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)< Originals >フットウエア(18アイテム)/アパレル(34アイテム)/アクセサリー(3アイテム)<主な取扱商品カテゴリー>*7月28日オープン時ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ<展示商品数>*8月下旬フルオープン時<Performance>フットウエア(235アイテム)/アパレル(625アイテム)/アクセサリー(75アイテム)< Originals >フットウエア(90アイテム)/アパレル(160アイテム)/アクセサリー(35アイテム)<主な取扱商品カテゴリー>*8月下旬フルオープン時ランニング・トレーニング・アスレチクス・フットボール・バスケットボール・アウトドア・テニス・キッズ・アディダスバイステラマッカートニー・アディダスオリジナルスキッズ・アディダスオリジナルス・アディダススケートボーディング■店舗の特徴について1) エントランスバナー※画像はイメージです日本人アーティストで一筆画家のNANDE(南出直之)によるオリジナルアートが施された暖簾型エントランスバナーを1階と2階のエントランスに設置し、世界中からのお客様をお迎えします。ベースになっている作品は一筆書きで描かれています。途切れることなく繋がった一本の線は、森羅万象を描き、全体で円く地球を形作っております。一筆で描くことで、人と自然、社会と地球環境など、森羅万象がすべて影響しあってつながっていることを表現しております。その一筆書きの絵に東京やスポーツを象徴するモチーフ、また、アディダスのロゴ等を組み合わせることで、東京・渋谷の新しい玄関口としてふさわしい意匠を目指して制作いただきました。2) サステナビリティエリア(日本初登場)※画像はイメージです同じく日本のクリエイティブ&アーティストユニット「 RON TOPAZ Creative Lab 」の代表・柏原 晋平とアーティスト・甲斐千香子が装飾を手掛けるサステナビリティエリアでは、アディダスが取り組むEND PLASTIC WASTEというメッセージの下、東京湾や日本におけるプラスチックについての問題提起がなされています。エリア内では遠方の海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクルした PARLEY OCEAN PLASTICを使用したPARLEY ULTRABOOST フットウエアやPRIMEBLUEアパレルなどが展開されます。3) トーキョーショップ(日本初登場)※画像はイメージですその名のとおり東京を題材にデザインされたアディダス Tシャツを一同に集約した、TKYのネオンサインが特徴のコーナーです。日本人アーティストが手掛けるアディダスTシャツや店舗限定Tシャツも数多くそろいます。4) フットボールID(日本初登場)※画像はイメージですナショナルチームのエンブレムの形をした半身マネキン展示メタリックフレーム「クレスト」や、フットボールスパイクの種類と特徴をスタイリッシュに解説する「エデュケーション ツール」など、フットボールラバーをインスパイアーする要素が満載のエリアです。5) キッズエリア(直営店内日本最大面積)※画像はイメージです様々なジェネレーションが交差するアディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKには未来を担うアスリートたちにもショッピングを楽しんでいただけるエリアを設けました。店内で一層カラフルなスペースは、休憩スペースも完備しています。6) デジタルフットウエアウォール(日本初登場)※画像はイメージです21ある店内のデジタルスクリーンのハイライトのひとつが、W約8.9ⅿ×H約2.7ⅿのデジタルフットウエアウォールです。スクリーンの前に陳列される45種のフットウエアに関連するムービーが放映されています。■オープン記念商品についてアディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARKのオープンを記念し、2種類の店舗限定Tシャツをリリースします。店内装飾を手掛けたアーティストとのコラボレーションでデザインされ、数量限定での販売となります。第1弾:2020年7月28日発売RON TOPAZ Creative Labモデル(限定300枚)回収された使用済衣類から再生されたUPCYCLE Tシャツがベースとして使用されています。自店販売価格 :5,490円+税 (4,490円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)カラー:ホワイトサイズ:(XS-2XO)コラボレーションアーティスト:RON TOPAZ(ロントパーズ)「探究する心×無垢なる感動×創造する知恵」をテーマにグラフィックデザイン、アート、コラージュ、PV、MVの映像監督など不定期で実験、制作をしているクリエイティブ&アートユニット「ロントパーズ」の代表・柏原晋平とアーティスト・甲斐千香子によるコラボワークとして壁画グラフィックを制作。今回、南出と共にアディダス MIYASHITA PARKをアートディレクションで彩る。第2弾:2020年8月中旬発売予定NANDEモデル(各色限定300枚、計600枚)自店販売価格 :3,990円+税 (2,990円=Tシャツ本体 1,000円 =スペシャルプリント代)カラー:ホワイト,ブラックサイズ:ホワイト(XS-2XO)/ ブラック(XS-4XO)コラボレーションアーティスト:NANDE(南出直之)一筆画家。描き始めたら支持体からペンを離さない、線と線を交差しない、という自ら課した二つのルールの下、一本の線で瞬間を紡ぎ、意識と無意識の織りなす独自の世界を構築している。またグラフィックデザイナーとしてユニークなロゴ/ タイポグラフィを生み出している。ご参考:アディダス直営店についてアディダス ジャパンは現在日本全国に、計82店舗の直営店を展開。ブランドコアストア21店舗に加え、ランナーのための拠点となるコンセプトショップ「adidas RUNBASE 」1店舗、1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を、シンボルマークとする「アディダス オリジナルス」ブランド商品を展開するショップを33店舗。その他日本サッカーミュージアムショップ「FLAGS TOWN」1店舗、ファクトリーアウトレット27店舗にて構成されています。(2020年7月16日現在)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月18日BS11の八木菜緒アナウンサーと、箱根駅伝で「山の神」と呼ばれ活躍した柏原竜二氏が16日、それぞれのSNSで結婚したことを発表した。八木アナは自身のツイッターを更新し、「私事でございますが、私、八木菜緒は、本日2019年4月16日に柏原竜二さんと入籍いたしました。これから一人の妻として彼を支えられるよう生じて参ります」と報告。そして「お互い支え合いながら朗らかな家庭を築き、これまで以上に誠実に仕事と向き合い、取り組んでいく所存です」とした。そして、柏原氏もブログで入籍を報告し、「これから、一人の夫として彼女を支えられるよう、精進して参ります。また、本来であれば関係者の皆様に事前にご報告をしなければなりませんでしたが、時間都合であったり、業務都合であったりと二人の時間が中々取る事ができず、ご報告が遅れました事お詫び申し上げます。大変恐縮ではございますが、この場を借りてご報告とさせて頂けたら幸いです」とつづった。
2019年04月16日6月22日公開の映画『焼肉ドラゴン』のタイアップ店オープニング記念イベントが22日、東京・渋谷肉横丁で行われ、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大江晋平が出席した。左から桜庭ななみ、真木よう子、井上真央、大江晋平本作は、朝日舞台芸術グランプリや読売演劇大賞など日本の演劇賞を総なめにした鄭義信作・演出による舞台『焼肉ドラゴン』を映画化。日本万国博覧会が行われた1970年の関西にある地方都市の一角を舞台に、小さな焼肉屋"焼肉ドラゴン"を営む家族の姿を描く。本作と渋谷肉横丁のタイアップ店"焼肉ドラゴン"が期間限定でオープンすることが決定し、コラボ店舗のオープニングを記念して、長女・静花役の真木よう子、次女・梨花役の井上真央、三女・美花役の桜庭ななみ、長男・時生役の大江晋平が来店。撮影時と同じようなセットを前にした真木は「最終的にこの映画は温かい家族の絆をテーマにした作品です。昨年の今頃に撮影していましたが、記憶が鮮明に蘇ってきますね」と懐かしそうだった。その真木ら3姉妹に囲まれて長男を演じた大江は「いい匂いがしました。一人ひとり違う香りがするんです。井上さんはこういう香りだとか。そういうのはありましたね」と明かし、次女役の井上は「人懐っこいんですよ。相手の懐に入るのが上手で、みんなに可愛がられていました。撮影じゃない日も朝から晩までいましたから」と好印象の様子だった。イベントの後半では、この日登場した4人に加え、欠席した大泉洋(次女・梨花の夫・哲男役)のキャラクターをイメージしたオリジナル肉メニューを試食し、どのメニューが誰をイメージしているのかを当てる"利き肉"に挑戦。見事にすべてをメニューを当て、同店舗の1年間通い券をゲットした井上は「大泉さんはいいですよ。来てないし(笑)。でも誘ってあげようと思います」と笑顔を見せた。また、同イベントで舌鼓を打った肉の話題となり、真木が「お肉は大好きなので、食べたくなる時はしょっちゅうあります。特に疲れた時や明日頑張りたい時に食べますね」と大の肉食だとか。井上も「お肉は力が付く感じがありますし、夏になると食べたくなります」と話し、桜庭も「久しぶりに家に帰ったら焼き肉を食べたいというのはあります」と明かすなど、3人とも肉が好物のようだった。映画『焼肉ドラゴン』は、6月22日より全国公開。
2018年05月23日映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』公開記念「もうひとつのスター・ウォーズ展」の内覧取材が12月22日(木)に行われ、著名人による「ストームトルーパー・アート」が初披露された。シリーズを愛している尾上松也、片瀬那奈、川島海荷、篠原ともえらが施したアートは個性豊かで、新たなキャラクターたちの魅力を提案してくれているようだ。世界中で愛される映画『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフ作品となった『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は公開以降、続々と世界各国のランキングで首位となり、初週の世界興収が340億円にものぼった。日本も例にもれず、16日の公開から週末3日間で9億円を突破する大ヒットスタートを切っている。そんな『ローグ・ワン』の世界を体験できるようにと展開されたのが、「もうひとつのスター・ウォーズ展」だ。一番の目玉となるのは、日本の多分野で活躍する著名なアーティストがデザインした、ストームトルーパーのヘルメットペイントなどを施した「ストームトルーパー・アート」だろう。参加した尾上さんは、右側と左側で赤と青に色をわけ「善悪」というタイトルで展示。歌舞伎座で出番を終えた後に制作したとのことで、普段使っている化粧道具の塗料を使用し自らの手で色をつけたというから、一見の価値ありだ。一方、片瀬さんはキラキラの派手なストームトルーパーに仕上げた。後ろには自らの那奈という名前をもじった「N7」というサインも入れるほどのこだわり。「Bling Stormtrooper」というタイトルにも並々ならぬ思いが込められているので、ぜひ会場で確認を。規格外の大きさで目を引くのは、段ボールで制作された高さ5メートルに及ぶ超巨大AT-ACTフォトスポットだ。段ボールで作られたとは思えないほど精巧で、近くで見ても遠くで見ても楽しめる。映画に登場するのはおよそ5倍というから、震える大きさを体感できる。さらに、『ローグ・ワン』キャスト来日時に話題を呼んだ柏原晋平による襖絵も、特別に展示されている。デス・スターを背景に、ローグ・ワンメンバーとダース・ベイターやストームトルーパーら帝国軍が向かい合う構図で、迫力満点だ。もちろん、キャストが入れたサインやかわいらしい星の絵も間近で見られる。そのほかにもフェリシティ・ジョーンズら、登場するキャラクターたちの衣装(レプリカ)や、Xウイングパイロットになりきれる日本初公開のVR映像体験コーナーや、デス・スター・バルーンも展示されているなど盛りだくさんの内容。ダース・ベイダーがストームトルーパーを引き連れてフォトスポットに登場することも決定している。11時より配布される整理券があれば、一緒に写真撮影ができるので、ぜひ訪れてみては。「もうひとつのスター・ウォーズ展」は汐留・日本テレビ2階日テレホールにて12月23日(金・祝)から12月29日(木)まで開催、入場無料。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は公開中。(cinamacafe.net)
2016年12月22日2016年12月16日(金)、「スター・ウォーズ」シリーズの最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が全世界同時公開されます。それに先駆けて、アジアで最速の記者会見が12月7日(水)に開催されました。気になるストーリーも含めて、記者会見の様子をレポートします!スター・ウォーズの伝説をつなぐ物語『ローグ・ワン』今回の記者会見は、アメリカで行われるワールド・プレミアよりも前に行われました。記者会見にはギャレス・エドワーズ監督、主演のジン・アーソを演じたフェリシティ・ジョーンズ、ジンのお目付け役の情報将校キャシアン・アンドーを演じたディエゴ・ルナが来日しました。ギャレス・エドワーズ監督は『スター・ウォーズ エピソード4』に出会い、映画監督を志したのだそう。ハリウッド・リメイク版の『GODZILLA ゴジラ』をヒットさせ、今回の作品の監督に選ばれました。4回目の来日となる監督は、「昨日来たときからワクワクしているよ」と楽しそう。フェリシティ・ジョーンズは『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞®主演女優賞にノミネートされた実力の持ち主。最近ではトム・ハンクスと共演した『インフェルノ』でのヒロインも記憶に新しいところです。来日は10年ぶりだそう。大学時代に日本でシェイクスピアの喜劇を演じたことがあるのだそうです。ディエゴ・ルナはメキシコ出身。今まで大作といえる作品への出演はありませんが、着実にキャリアを積んできた36歳です。表情がくるくると変わり、記者会見の場を楽しんでいる様子が伝わります。●作品の世界を表現した「ふすま絵」も披露実は日本文化と深いつながりをもつ『スター・ウォーズ』。ジョージ・ルーカスが日本文化に影響を受けています。ジェダイが使うライトセーバーは日本の刀。ダース・ベイダーのフォルムは日本の甲冑がモデルになっているなど、作品の随所に日本や黒澤明をはじめとする日本映画の影響が見られます。そんなスター・ウォーズにちなみ、『ローグ・ワン』作品の世界を描いた「ふすま絵」が登場。ゲストにサプライズで披露されました。監督が紐を引っ張ると、ふすま絵の登場!4枚のふすまに墨でキャラクターが描かれ、鮮やかな桜が彩る豪華な絵に3人とも感激した様子。エドワーズ監督は「撮影中にこの絵に出会いたかった!そうしたらこのカットを絶対に撮ったのに」ディエゴ・ルナは「帝国軍の人たちもフレンドリーに見えるね」などと感想を言っていました。さらにこの絵は実は未完成。3人にこの星を金色に塗ってこの絵を完成させて、というミッションも与えられました。このふすま絵を描いた柏原晋平氏は、『ローグ・ワン』の「希望は死なない」というコピーになぞらえて、希望は光である、光を放つ星を希望の象徴として描いたとのことです。楽しそうに星に色を塗る3人。フェリシティ・ジョーンズは「希望は光であるという言葉がとても胸に響いた。こうやってみんなが力を合わせて一つの作品を作るということを改めて感じて、とても感動している」と少し潤んだ目で話してくれました。監督、キャストインタビュー「ローグ・ワン」はジョージ・ルーカスのアイディアから生まれた、まったく新しいストーリー。「スター・ウォーズ」の世界で生きる、新たなキャラクターたちによる新しい物語が展開されます。気になるストーリーや撮影時の様子を語ってくれました。Q.スター・ウォーズシリーズは日本に多大な影響を受けている作品ですが、今作でも日本の文化が反映されているシーンはあるのでしょうか?エドワーズ監督「スター・ウォーズシリーズが黒澤明監督の映画、特に『隠し峠の三悪人』などに影響を受けていることは有名だと思うけど、今回もそういった影響は衣装など随所にあるよ。特にオープニングなどはまさに黒澤映画を彷彿とさせるシーンになっていると思う」Q.ジンという女性を演じてみていかがでしたか?フェリシティ・ジョーンズ「彼女は帝国軍への憎悪を持っていて、その怒りや憎しみが彼女を動かす原動力になっているの。はじめはあまり人を信用していなかった彼女が、同じ目的を持って戦う仲間に出会い、徐々に心を開いたりしていく、というところを見てほしいと思います」Q.ジンを支えるキャシアンというキャラクターの魅力は?ディエゴ・ルナ「2年間もキャシアンを演じていて、やっと自分の体を返してもらったという気分だよ(笑)キャシアンは真の英雄、ヒーローです。1つの目標のためにすべてを犠牲にして達成しようとする素晴らしい人であり、彼はチームワークということをとても重視しているんだ。夢を実現するためにも、他の人の強みを見つけてその人の強みを活かすなど、彼から学ぶべきところはたくさんあると思う」Q.ダース・ベイダーが登場するということは発表されていますが、他にも今まで出てきたキャラクターが登場するんでしょうか?監督「他にもたくさんのキャラクターが登場する、ということは保証するよ。それは見てのお楽しみ。ダース・ベイダーのシーンを演出する、ということはスター・ウォーズを幼い頃から見ていた自分にとって、とても夢のようなことだった。撮影現場はだいたいうるさいんだけど、ダース・ベイダーが登場した時はみんながシーンと静まり返ったよ。40代の大人のスタッフがみんな子どもに戻ったみたいに、ダース・ベイダーを食い入るように見つめてしまう、そんなオーラがあるんだ。ちなみにリハーサルのときはダース・ベイダーが衣装、ヘルメットをつけていると何も言えなくなってしまうのでできるだけヘルメットを脱いで、衣装を着ないで演技をしてくれと頼んだんだ。ダース・ベイダーの姿だと、何か注意するとフォースで殺されてしまうのではないかと思ってしまうからね!」Q.歴代のキャストの方に会ったりしたのですか?監督「ルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミルが撮影現場に来てくれたんだ。目の端に彼を捉えた途端、他の声が聞こえなくなって夢のような気分になったよ!僕は小さい頃ルーク・スカイウォーカーになりたかったぐらい憧れていたから、その彼が目の前にいて、しかも僕の前作であるゴジラのTシャツを着ていて、すごく変な気分になったよ」ディエゴ・ルナ「マーク・ハミルから「人生が変わる準備はできている?」といわれたんだけど、僕にとってはルークと握手した時点でもう人生が変わっているよ!」Q.『ローグ・ワン』に続編はあるんでしょうか?エドワーズ監督「この物語はエピソード3と4をつなぐ物語だから、もうすでに「続編が存在している」とも言えるんだ。そしてこの作品は全くスター・ウォーズの世界を知らない人でも、物語の世界に入っていける、そんな作品になっているよ。ぜひ今までスター・ウォーズを見たことがない人にも見てほしいね!」●ストームトルーパー登場!会見の最後のフォトセッションには、帝国軍の兵士・ストームトルーパーも登場!ディエゴ・ルナは思わずびっくり。そして3人ともストームトルーパーにチラチラと視線を送り、気になっている様子です。最後はストームトルーパーとも肩を組んで記念撮影!ディエゴは「こんなに優しいストームトルーパーには初めて会ったよ(笑)」と最後まで気にしていました。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のみどころ●ストーリー『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑みます。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか? 初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化します!●魅力的なキャラクターが続々登場主人公のジン・アーソは、生きていくためなら窃盗や暴行もいとわない、というやんちゃなヒロイン。ジンのもとにはお目付け役で情報将校キャシアン・アンドー、キャシアンの相棒の新ドロイドK-2SO、フォースを信じる盲目の戦士チアルート・イムウェ、その相棒で赤い甲冑を身にまとうベイズ・マルバス、帝国軍の運び屋という過去を持つ凄腕パイロットのボーディー・ルック、反乱軍の戦士ソウ・ゲレラなど、個性的な面々が集っていきます。ジェダイのような特殊なパワーを持つ「ヒーロー」ではない彼ら。いかにして不可能なミッションを可能にしたのか?スリリングなドラマが展開されます。「スター・ウォーズ」シリーズを貫く“家族の物語”というテーマは、本作でも健在です。主人公ジンの父ゲイレン・アーソは実はデススターの開発者であったという事実も。父と子の愛と葛藤のドラマにも注目です。さらに世界で最も有名な悪役と言っても過言ではないダース・ベイダーも登場!今作でも重要な役割を担っています。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』をつなぐ重要な作品となる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。今から公開が待ち遠しいですね!▼公開情報タイトル:『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』公開:12月16日(金) 全国ロードショー配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2016年12月07日静寂と喧噪が交わる東京・世田谷区の池ノ上駅至近の線路沿いに3月19日、様々なアート文化を発信するギャラリー「クワイエット ノイズ アーツ アンド ブレイク(QUIET NOISE arts and break)」(東京都世田谷区代沢2-45-2 1階)がオープンする。同ギャラリーのチーフキュレーターを務めるのは代官山 蔦屋書店のアートコンシェルジュである秀熊麻衣。東京・下北沢のカフェバー兼ギャラリー「CANDLE CAFE △II」のオーナーでもあるディレクターの井上竜介とともに、趣向を凝らしたカッティングエッジなアート展を企画していく。また、ギャラリー内にはコーヒースタンドを常設。東京・三軒茶屋のOBSCURA COFFEE ROASTERSと山梨県・韮崎にあるコクテル堂で焙煎した豆を使用したコーヒーを飲みながらアートを鑑賞することもできる。オープン第1弾企画展として3月19日から4月17日まで、水墨画家の柏原晋平による個展「灰の夢」を開催。京都・本能寺のふすま絵の制作や早乙女太一の公演「影絵」の作画など多方面で活躍する柏原晋平の最新作を一堂に堪能することができる機会となっている。【展覧会情報】「異彩の画家が描くモノクロームと春の情景 ― 柏原晋平 個展 『灰の夢』」会場:QUIET NOISE arts and break住所:東京都世田谷区代沢2-45-2 1階会期:3月19日~4月17日時間:11:00~20:00休館日:不定休
2016年03月16日