江崎グリコは、ジャイアントコーンの大人シリーズの新作「ジャイアントコーン<大人のルビーカカオ>ベリーヨーグルト風味」を2021年2月1日(月)より期間限定で発売する。ジャイアントコーンの大人シリーズは、こだわり抜いたトッピング・チョコレート・アイス・コーンの4つの素材を組み合わせ、アイスの中にとろけるソースや生チョコレートを閉じ込めた贅沢なジャイアントコーン。その新作として登場するのは、“第4のチョコレート”と称されるルビーチョコレートを使用した一品だ。今回は、スイーツの世界大会で優勝した経歴を持ち、ルビーチョコレートに精通する江森宏之が監修。彼のパティスリー「メゾン ジブレー」にて冬限定で販売しているルビーチョコレートのアイスケーキを参考に仕上げた。ベリーのようなフルーティーな酸味をもつルビーチョコレートとラズベリークランチをトッピングし、ラズベリーソースを閉じ込めたベリーヨーグルト風味のアイス、ザクザク食感のココアワッフルコーンを組み合わせている。心華やぐフルーティーな味わいを堪能することができる。【詳細】ジャイアントコーン<大人のルビーカカオ>ベリーヨーグルト風味<期間限定>発売日:2021年2月1日(月)価格:220円+税【問い合わせ先】グリコお客様センター(フリーダイヤル)TEL:0120-917-111受付時間:月~金 10:00~16:00
2021年01月31日日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博「あいぱく® TOKYO」が、銀座三越 7F催物会場と9F銀座テラスにて4月24日から5月6日まで13日間に渡り開催される。マンハッタンロールアイスクリーム「ロールアイス」(850円~)2015年にスタートし、各回約6〜10万人を動員、累計来場者数約200万人を動員する日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく」。今回の「あいぱくTOKYO」in 銀座三越では、過去開催時に2時間待ちとなった人気商品を始め、初出店店舗による「あいぱく」限定の新商品など、日本一アイスを食べるアイスクリーム評論家やアイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本全国から厳選した100種類以上のご当地アイスがラインアップする。また、タレントの千秋さん率いる「ハローサーカス」によるハンドメイドのアイスクリーム作品の展示・販売や、クリエイティブユニット「ザリガニワークス」によるアイスクリームのパッケージを活用したワークショップ、パフェ評論家によるパフェ&アイスクリーム談義、あいぱく主催&アイス評論家のアイスマン福留による「アイスなのに激アツ?!アイストークショー」なども実施。エンターテイメントコンテンツが盛り沢山なので、食べるだけではなく、様々な角度からアイスクリームが楽しめる内容となっている。ピーチ専科ヤマシタ「桃のジェラート」(税込501円~)あいぱく初登場の山梨・山梨市の桃農園のピーチ専科ヤマシタからは、「桃のジェラート」が登場。こだわった農法で採れた桃やぶどうの果実を、皮ごとたっぷり贅沢に使用し、自社工房で手づくりしたジェラートをその場で提供する。自然の力を活かし、こだわりの農法でつくった桃ならではの香り高い商品となっている。桃は3~4種類、ぶどうは2種類の品種が提供されるので、種類による味の違いを食べ比べることができる。アボット・キニー「あったかとろ~り羽根付ジェラートサンド」(税込651円)こちらもあいぱく初登場となる渋谷・幡ヶ谷にあるアボット・キニーの「あったかとろ~り羽根付ジェラートサンド」。ブリオッシュにジェラートを挟み、熱々のプレス機で焼き上げ、外側はサクサクと温かく、内側はひんやり、とろりとした食感が楽しめるる新感覚スイーツ。同店からは、素材の風味と旨味を最大限に活かした「フレッシュミルク」や、生乳仕立てのジェラートにとろりとした食感の手作り塩キャラメルを混ぜて作る「ソルティー・ロック・キャラメル」のほか、あいぱく限定フレーバーのジェラートも登場する。コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン「ソフトクリームクレープ オレオオーレ」(各 税込631円)コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンからは、あいぱく限定商品として「ソフトクリームクレープ オレオオーレ」を販売。お菓子とソフトクリーム、クレープの3つが合体した贅沢な仕上がりで、滑らかな舌触りのソフトクリームの周りには、ザクザクとした食感のお菓子素材を贅沢にトッピング。また、ふわふわとしたスポンジケーキを中に入れた、もちもちとしたクレープ生地をコーンの代わりに使用しているので、1つで様々な食感を楽しむことができる。メゾン ジブレー(MAISON GIVRÉE)「ジェラート」(各 税込601円~)メゾン ジブレーからは、2015年のミラノ万博で開催されたアイスクリームとチョコレート、ケーキのワールドカップにて日本代表チームのキャプテンとして出場し、世界チャンピオンにも輝いた、パティシエ・江森宏之が手掛ける、あいぱく限定ジェラートが登場。昨年開催時に人気だった、チョコレートハンター小方真弓とのコラボ商品や、ピスタチオの粒入りのピスタチオアイスクリームといった、最高級の素材や厳選した乳原料を使用した、極上アイスクリームがラインアップする。また、お持ち帰り用の「あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)」(501円)も販売。家でもこだわりのアイスを楽しむことができる。ゴールデンウィークは、冷たくて美味しい全国各地のこだわりアイスに舌鼓を打ってみてはいかが? 【イベント情報】アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO」in 銀座三越会期:4月24日~5月6日会場:銀座三越 7F 催物会場・9F 銀座テラス住所:東京都中央区銀座4-6-16時間:10:00〜20:00(最終日は16:00まで)入場料無料
2019年04月09日日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博 in 銀座三越 「あいぱく」が、銀座三越 7F 催物会場と9F 銀座テラスにて4月25日から5月7日まで開催。ニューヨーク堂「長崎カステラ生ソフト」(税込540円)2015年にスタートし、各回約6〜10万人を動員、累計来場者数約120万人を動員する日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく」。今回のアイスクリーム万博 in 銀座三越 「あいぱく」では、過去開催時に人気で2時間待ちとなった商品を始め、あいぱく限定の新商品などを増やし、魅力的な商品をラインアップ。アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本全国から厳選した100種類以上のご当地アイスの販売を始め、音楽ライブやアイスクリームメイクショー、アイスマン福留による「アイスなのに激アツ?! アイストークショー」などを実施。アイスを食べるだけではなく楽しめるエンターテイメントコンテンツが盛り沢山。桔梗屋「桔梗信玄ソフト+」(税込500円)山梨県にある桔梗屋からは、「桔梗信玄ソフト+」(税込500円)が登場。和風パフェのようなリッチな味わいが特徴で、あいぱくアワード2016にて最高金賞を受賞した。マンハッタンロールからは、見た目も味も本格派で、現在人気沸騰中の「マンハッタンロールアイス」(税込850円〜)を提供。あいぱく限定として、メロンを使用したメニューも展開。雪うさぎ「丸ごと贅沢!生メロン」ニューヨーク堂は、長崎の本店とあいぱくでしか食べられないレアメニュー、本場長崎のカステラを使った神ソフト「長崎カステラ生ソフト」(税込540円)を提供する他、都内の人気かき氷店・雪うさぎからは、店舗で人気のメニュー(税込650円〜)や、容器に生メロン1/2カットを贅沢に使った迫力満点のかき氷「丸ごと贅沢!生メロン」などが並ぶ。コールド・ストーン・クリーマリー「ミントミントミント」(税込550円)コールド・ストーン・クリーマリーは、同店史上初となるミントソフトクリーム「ミントミントミント」(税込550円)をあいぱく限定商品として販売。チョコミントファンが歓喜する同商品は、チョコソースがかけ放題なのも魅力。また、ミラノ万博で開催されたスイーツのワールドカップにて世界チャンピオンに輝いたパティシエ、江森宏之が手掛けるメゾン ジブレー(MAISON GIVRÉE)のあいぱく限定アイス(税込600円〜)では、「宮崎県産の日向夏」や「栃木県産のいちご」など最高級のフルーツや厳選した乳原料を使った極上アイスクリームが登場する。京都利休園「濃い抹茶・極み抹茶・神抹茶(3段階)」(税込500円〜)江戸時代創業、400年の歴史を持つ老舗茶屋、京都利休園がプロデュースする極濃抹茶アイスは、「濃い抹茶」「極み抹茶」「神抹茶」(税込500円〜)の3段階にて提供。ほうじ茶アイスも同じく3段階で用意。さらに、アイスクリームにハーゲンダッツを使用した、あいぱく会場限定オリジナルクレープアイス「あいぱくオリジナル ハーゲンダッツ プレミアムクレープアイス」(税込600円)も登場。スライスしたバナナを花びら型にトッピングした華やかなビジュアルに注目。この他、待ち時間なしでアイスを食べたい人のために、約10秒でアイスクリームを溶かしながら食べられるアイスクリーム専用のスプーン「ウォームテックスプーン」の実演販売や、「ベビースター」でお馴染み、おやつカンパニーと日本アイスマニア協会のコラボ製品「アイストッピングベビースター」の先行販売、お土産用にも便利なドライアイス付の「あいぱくオリジナル保冷バッグ」(税込500円)などアイスに関連するグッズや商品がラインアップ。また、シンガーソングライター・せりかなによるミニライブなども開催。アイスクリーム好きにとっては見逃せない“アイスまみれの13日間”を楽しんでみては。【イベント情報】アイスクリーム万博 in 銀座三越 「あいぱく」会期:4月25日〜5月7日会場:銀座三越 7F 催物会場・9F 銀座テラス住所:東京都中央区銀座4-6-16時間:10:30〜20:00(最終日は16:00まで)入場料無料
2018年04月24日本誌でも活躍中のスイーツライターのchicoさんが今年手にしたなかで最も心に残った手みやげをセレクト!見た目も可愛いお菓子が集合。シェフの情熱が詰まった、見た目も印象的なお菓子。もこもことした不思議なフォルムのスイーツに、どっしりと迫力満点のアイスケーキ、素朴ながらひと工夫ある姿の焼き菓子。スイーツライターのchicoさんが選んでくれたのは、箱を開けたその場で「これ、なあに?」と話が弾むこと請け合いの品。「初対面の人と打ち解けるきっかけにもなる手みやげが理想です」ユニークな容姿は、味への深いこだわりの表れでもある。「伝統のお菓子を自分流に突き詰めたり、食材の生産者とのつながりを大切にしたり。作り手は熱心な方ばかりで、そうした情熱が、見て食べて2度驚くお菓子を生み出すのだと思います。そんなストーリーをひと言添えて渡すと、より印象深い手みやげになります」【和栗とくるみのモンブラン】メゾン ジブレー素材にこだわるシェフの、風味豊かなアイスケーキ。さくさくのメレンゲや砕いたショートブレッドやくるみ入りのバニラアイスを、ラムを効かせた和栗のアイスクリームで覆った、江森宏之シェフの新作アントルメグラッセ。直径約18㎝と大きめだが、「ケーキより軽いので、数人いれば難なく食べられます。しっかり冷凍密封されているので、慌てなくても大丈夫」。ラインナップはウェブページに掲載。配送可能、注文は電話でのみ受付。¥4,500。●神奈川県大和市中央林間4-27-18TEL:046・283・029610:00~19:00月曜休、火曜不定休【KUMO 栗】ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ見た目も味もサプライズ!夢あふれる注目スイーツ。7月からエグゼクティブ ペストリーシェフに就任したステファン・トランシェ氏の、アイコンともいえるケーキ。「夢のある、インパクト抜群のフォルム。くクリスピーなチョコレートの中に、非常に軽やかな栗のムースが詰まっています。季節で変わる味わいも楽しみ」。この「栗」の販売は11月30日まで。1個¥1,200。●東京都中央区日本橋室町2-1-1マンダリン オリエンタル 東京1F TEL:03・3270・81597:30~20:00(土・日・祝日9:00~19:00)無休【クイニータタン】フィリップ・コンティチーニGINZA SIX店2つの伝統菓子が合体。ユーモラスな姿も好印象!バターをたっぷり織り込んだクイニーアマンと、りんごを使ったタルトタタン。フランスでおなじみの2つのお菓子を掛け合わせたユニークな一品は、「カリッとした生地の食感とりんごのみずみずしさ、ほろ苦いキャラメルのマッチングが絶妙。互いを生かし合ったおいしさに驚きます。丸いつやつやの姿も印象的」。日本初上陸のお店の味は、新しいもの好きにも喜ばれるはず。1個¥450。●東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX B2TEL:03・3289・401110:30~20:30不定休(GINZA SIXに準ずる)chicoさん スイーツライター。本誌連載「Food news」で「chicoのお菓子な宝物」を担当するなど女性誌を中心に活躍。共著に『東京最高のパティスリー』(ぴあ)。※『anan』2017年11月8日号より。写真・津留崎徹花スタイリスト・中根美和子文・新田草子撮影協力・UTUWA(by anan編集部)
2017年11月02日スイーツライター・chicoさんの「お菓子な宝物」。今回は『Maison Givree(メゾン ジブレー)』のアントルメグラッセ サマーリース エムロードです。アントルメグラッセ(アイスケーキ)はいつ食べたっておいしいけれど、火照った体にひんやり甘さ染み渡る快楽は、真夏なればこそ。表参道『グラッシェル』でアントルメグラッセを世に広めた江森宏之シェフが、ついに自分のパティスリーを開いた。一か月の半分は日本中の産地を訪れているほど果物をこよなく愛する江森シェフ、パティシエたちがこぞっておいしいフルーツピューレを探すこの時代に、とびきりの果物を追い、至高のピューレを生んでアイスにしている。「自分の店では、産地との結びつきをより大切にしていきたい」、その志から生まれたリース型アントルメグラッセは、産地と繋がる「輪」のカタチ。新作は静岡県袋井市のクラウンメロンのサマーリース。口にするとまず、メロンソルベの熟れた香りがワッと湧き立ち、その瑞々しさをココナッツバニラアイスがリッチに包み込んでいく。最後にメロンチェッロ(リキュール)アイスが香るけど、これがほんのりメロンパンぽい風味。「棒アイスのメロンバーってわかります?あれをイメージしました」。わ、ズルイ、極上の味わいにそんな和みを挟んでくるなんて。でもこれが懐かしいだけでなく、メロンの奥行きをグンと広げてくれるみたいで、やみつきになってしまった。アントルメグラッセ サマーリース エムロード¥3,800(直径約15cm)。マスクメロンシロップが染み込むビスキュイに、メロンチェッロアイス、ココナッツバニラアイスを重ね、トップにクラウンメロンソルベをたっぷりと。凍ったココナッツフレークとパールクラッカンのカリカリ感もアクセント。Maison Givree(メゾン ジブレー)神奈川県大和市中央林間4‐27‐18 TEL:046・283・029610:00~19:00月曜休、火曜不定休アントルメグラッセは取り寄せも可能。パティスリーなのでアイス系だけでなく生菓子も豊富。チコスイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。※『anan』2017年8月16・23日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子取材、文・chico(by anan編集部)
2017年08月22日一年に一度の山形ワインのお祭り「山形ヴァンダジェ 2016」が、今年も3月6日(日)に東京都港区にある都内最大のキッチンスタジオ「hueplus」で開催される。2013年からスタートした本イベントは、今年で4回目を迎える。"ヴァンダジェ”は、フランス語でワインを指す「ヴァン」に山形弁で「だぜ」を指す「ダジェ」を足した造語。”収穫”を意味する「ヴァンダンジュ」の響きともかけており、自分がつくった自慢のワインを自由に飲んでもらいたい!という、造り手の想いが込められている。日本ワインに注目が集まっている昨今。昨年はチケットが完売するなど、ワインに詳しくなくても、気軽に参加できる人気イベントだ。イベント当日は、日本有数のワイン産地である山形の12のワイナリーが参加し、山形の風土が生み出したワインと地元食材を楽しみながら、生産者と自由に交流できるほか、山形の伝統野菜などが購入できるマルシェもオープンする。ワイナリーは、東北で一番古い酒井ワイナリーや、フランスのワイン雑誌にも掲載され、洞爺湖サミットでも供されたワインを醸造するタケダワイナリーなど、個性派ぞろい。料理は、山形イタリアン「アル・ケッチャーノ」、自家製ハムが東京でも評判の「イル・コテキーノ」、東京・三宿の名ブーランジェリー「シニフィアン・シニフィエ」、料理研究家の植松良枝氏、元「GLACIEL」シェフパティシエの江森宏之氏による、山形の恵みを使った、クールダウンできるスイーツなどを用意するほか、今年は、話題の出張料理人、岸本恵理子氏も参加。山形伝統食材を使った料理が振る舞われる予定だ。イベントは、1部(11時半~14時)、2部(15時半~18時)の2部構成となっており、各回定員は200名。チケット料金は、7,000円(フードチケット、グラス、オリジナルグラスホルダーつき)。チケットは事前購入が必要。定員になり次第、販売終了となる。週末のお出かけスポットとしてぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年02月22日パイロットコーポレーションは、画家・土井宏之氏の個展「土井宏之展 ペン&アート2015」を開催する。会期は10月5日~11月28日(日曜日・祝日は休館)。ミュージアムの開館時間は、平日9:30~17:00/土曜日11:00~17:00。会場は東京都・京橋のペン・ステーションミュージアム&カフェ(パイロット本社ビル 1・2階)。入場無料。同展は、ドローイングペンを用いた絵画を制作する画家・土井宏之氏の個展。2013年秋に「パイロット創業95周年記念展」として開催して以来、今回で3回目となる同展では、同社のドローイングペン(油性・黒)を用いて、手すきの和紙に無数の小さな丸を描いてイメージを創り上げた大小16点のファインアート作品が展示される。なお、土井宏之氏の作品は、2001年にニューヨークのアウトサイダーアート国際展に展示されて以来、ニューヨークの老舗の画廊フィリスカインドギャラリーでの個展、アメリカンフォークアート美術館(ニューヨーク)、パリ市立美術館(パリ)、トーマスウィリアムファインアート(ロンドン)など、欧米を中心に多くの国で展示されている。ニューヨークタイムスのロベルタスミス氏は、"その緻密なドローイングは見るものを魅了し、目を離すことができないほど美しい"と高く評価しているという。2011年には、東日本大震災に哀悼の意を込めた作品「地球への希望(Hope for the Earth)」を描いた。
2015年10月06日